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マジレスさん:
新しい結果を書きます。
よく親や育てる人が子供のやりたい物事制限する時使う言葉の中に「男の子何だからそういうことはしてはいけません」「女の子何だからそういうことしてはいけません」と言う言葉あります。
親はただ子供に言い聞かせる為の謳い文句の為使っただけでもこの言葉を言われ続けると子供は自分の性別を否定し自分は今の性別ではないのではないかと勘違いします。
それが進んだのが同一障害です。
言葉以外にも、態度で示されたりもします。
さらに今の時代は男性はこうあるべき女性はこうあるべきと言う考え方が決まっていてその線の上にいないものは存在否定される傾向があるそうです。
心の性が違っているのでは無く、自分の性を否定されているだけと言う事です。