最愛の父親を亡くして…

アタシも同じ様な
パパの亡くしかたした。

父親が昨日亡くなった…
末期の腫瘍でもう駄目だって覚悟してたけど、今すごく悲しい
亡くなった瞬間はそうでもなかった
泣き崩れる母を宥めるだけの冷静さはあって、その後病院の待合室で兄と談笑したりもした
でも一日経った今、家に帰ってくると父との思い出がよみがえってくる
決して良い父親ではなかったし、父は人に好かれる人物でもなかった
喧嘩もしたし反抗期には対立もしたし母と一緒に父への文句もいつも言ってた
でも、それでも家族三人で笑い合ってたし旅行に行ったし楽しく過ごしてた時もたくさんあった
父親が手術で知能に障害が残る直前に、すごく喜んでくれた私の大学の合格発表
将来有望だって皆に自慢して、私の入学式も行く気まんまんだったのに結局来れなかったよね…
私が将来活躍するの楽しみにしてて、その姿を見たい、俺も応援したいって言ってたのに結局逝ってしまった
お父さん、私もう大学一年の夏だけど、見ててくれてる？
大切な存在だって、こんなに思い知った
大変なことが山積みだけど、お父さんが期待した通りになってあげたいから、私頑張るね

うちの父の一番の遺言は母を頼みますと言うことでした。
それ以外にも甥っ子が来たら釣りに連れて行ってやってくれとか、
いつも家族の心配ばかりしていました。
私が釣堀に行くときに迷わないように手製の地図を描いてくれたり
残された私たちが困らないように書類などは
｢○○に置いてあります」と机の上にメモを残してたり…。

お父さん、おかげでお父さんが逝った後で迷ったことなんてないですよ。
きっちり残されたメモを見たら何でも解決できましたよ。
だからこれからも安心していて下さい。
でもお母さんは弱虫なので見守っていてあげてね。
ついでに私も守ってください。

お父ちゃんがいなくなって家の中はガランとしました。
もう大きな鍋もたくさんの食器もいらなくなりました。
でもなぜか先日、お父ちゃんの分まで箸を買いました。
あの世のどこかで食べてくれるかなと思って…。
死ぬ時は苦しかったですか?
私たちと離れて寂しくないですか?
今はしんどくないですか?
あの世でもまだ病気でいてるのではと毎日心配してます。
私がそこに行くまでどうか元気でいて下さい。
絶対にあの世でまた会いましょう。
そして今度こそ皆で長く暮らそうね。
お父ちゃん、私を育ててくれてありがとう。

うそをつけ。

お前のおとん生きてんだろ。

なに演じてんだ？

俺にはわかるんだで。

携帯からの長文すみません
まさかの入院から、予期せぬ容態の急変であっけなく亡くなってしまった父
入院中も笑顔を見せたりしてて‥まさか亡くなるなんて思ってなかったから‥
父子家族＆一人っ子
今は離れて暮らしていた分、〜たら・〜ればの言葉が沢山重なり、何年経っても父を想う度後悔し続けます
死後直後から、お葬式・各種手続き・納骨段取り・自分の仕事の事等様々な事があり、まだ悲しみからすぐに置かれている状況に引き戻されます
色々な親戚との板挟みになり、辛いです
人間関係面倒になります

自分の父親が死ぬ事すら信じられなかったのに、
癌で死んだというのが今でも信じられない。
大好きだった父親があんなにやつれて苦しんで死んでいったなんて
今思い出しても気が変になりそう…。
しんどかっただろうな、痛かっただろうなと考えただけで
涙が出てくる。
今でも父親を頼りたくなる時がよくある。
その度に「ああもうお父さんはいないんだ」と思い知らされて辛い。

私自身、何度か手術を受けた事のある身で、
その上、父が癌で苦しむなんて、
私はよほど前世悪い事したんだろうなと思う。

俺はむしろ早く死んでほしい

今日、父が死んだ俺にぴったりのスレ発見
今は線香番しながら書いてる

父親が死んだと言うことは、自分は父親より先に死ななかったということだ。
世界一の親孝行者共め！

怪我をして緊急手術をしたんだが、出血が止まらなくて、そのまま逝っちまったよ
俺が聞いた最後の言葉は「迷惑かけてゴメンな」だった
あれはどういう気持ちで言ったんだろうか？

集中治療室で最後の時
ドラマのワンシーンかと思った
機械からピーって音と 真っ直ぐの線

なぜか 父親の横で
『本当はもっと甘えたかったし、肩車や手繋いでほしかったんだ』って
叫んだ自分がいて
ビックリした。

葬式で 親戚や周りの人のありがたみが分かったと同時に
人間の嫌らしい部分もたくさん見た。

親父 もういっぺん逢いたいなぁ…

生前、父はドナーカードを持っていた。
『死んでも身体の一部が他の人の身体の中で生き続けるって何かステキだろ』
って自慢げに語ってた。

それから数年。突然倒れた父は、そのまま脳死状態となった。
私たち家族は父の遺志を尊重することにした。
とはいえ規定で、死んでからでも取り出せる臓器のみの提供となったが。
数日後に父は死んで、臓器はそれぞれ移植された。

あれから二年経ったが…
どこかで父の一部が生きているって考えるとちょっとだけ救われる気がする。

でもやっぱり生きてる父に逢いたいけどね。

線香番2日目、かなり酔ってます。
今日は親類の人が1人起きてるので、かなり気が楽です。
母と兄が取り乱していたので、俺がしっかりしなきゃって思っているけど辛いです。

やっと通夜や葬式など全部終わった。
納棺した時に「あぁ本当に死んだんだな」って思ったけど、まだどこかに生きている様な気持ちがあるな。
時が経つにつれて実感がわくんだろうけど、やっぱり辛いな。

>>115
俺は火葬場で骨になったのを見たときようやく現実に死を感じた
ともあれお疲れ、まずは十分に寝て体力を回復汁
これからやらなきゃならない事が多くあるからね

一昨日、父が急逝した。
1か月前に急に入院し、結局退院できずそのまま逝ってしまった。
自分が独立したため、もう15年も離れて暮らしていたので
寂しさは無いんじゃないかなと、一報を聞いて病院に向う電車の中では
冷静だった。
病院に着き、動揺する母を慰めるとともに、病院の先生の話を聞き
葬儀屋の手配、自分の会社への連絡、父の取引先への連絡、
親戚への連絡と、父の遺体の横で雑務をこなしていた。
ひとりっこなので、自分が喪主を務めることになった。
友引が今日のため、通夜がその日、告別式が昨日となった。
遠方からくる親戚のための迎え、ホテルの手配、
葬儀屋との打ち合わせと、
父の死を受け入れる、向かい合うヒマなど全くなかった。
でも、棺桶に入れるときに小さくなった体を拭いたり、旅支度をさせる時に
冷たい体に触れるたび、どうしようもなく涙が出てきた。
親戚の送りが終わった通夜の日の２３時から棺桶の傍で
コンビニで買ってきたビールを開けた。
ようやく父と２人で話す時間ができた。
私は父に「幸せだったのか」と問いかけた。「早すぎるよ」と怒った。
あまり見舞に行かなかったこと
嫁さんや孫の顔を見せられなかったことを詫びた。
棺桶の顔のところを開け、
ただ眠っているようにしか見えない父の顔を見ながら朝５時まで飲んだ。
最高の飲み仲間である最愛の父を亡くしたことをようやく実感できた。
でもこの傷は当分癒えそうにない。

↑
わかる・・・
俺も先月父を亡くした
今はまだ傷は癒えないだろうけど
月日がだんだんと薬のように効いてくるからガンバレ

私も心の傷を抱えているんですー・

男にとって父親の死はキツイわな
3年も前のことだけど未だにキャッチボールしたこととか
彼女の話で意外に盛り上がったこととか思いだす

旅番組で大橋巨泉と娘さん二人が旅行してた
羨ましかった
歳を取ったお父さんと一緒に旅行してみたかった

癌で大好きだった父が逝ってしまってもうすぐ３ヶ月になります。

集中治療室に出たり入ったりしていたのですが、ある日すっと死んでしまいました。

普段は今まで通りなのですが、

仕事場からの帰り道に、父とよく散歩した所を通る度に涙ぐんでしまったり
死を聞いた朝方まで眠れなくて、その時間になると涙が出てきて泣き疲れて眠る毎日です。


友達はまだ皆父親が生きているのでピンと来ないだろうし、ましてや母親にも
言えないし、どうしたものだろうと思う日々です。　

時が解決すると思うしかないのでしょうか？

なにそのウザイ改行

>>122
オレも父が先月亡くなってしまって
やっぱり最初は受け入れられなくて
些細なことでも涙ぐんだり泣いたりしていたけど
でも徐々にだけど最近ようやく少しだけ慣れてきたかも。
ただ、思い出により
生前に「こうしてあげたら良かった」っていう後悔が
未だに一番つらくて涙ぐむ。
結構引っ張ってしまうんだよな−
父は引っ張ることを絶対に望んでいないのにね。

私が一番辛かったのは父が自分の病気の事より家族の心配した事だった。
残される私達をどれだけ心配していた事か…
もっともっと自分の心配だけしていてほしかった。
父があんなに苦しんだ姿なんて見たことなかったから
本当はこっちがいたわってあげないといけないのに、
そんな苦しみの中でも父は私達に幸せになれと言ってくれた。
亡くなった瞬間の父は男として父親としての義務を果たし終えたように見えた。
死後数時間は腹部などは温かかった。
その温もりを忘れまいと何度も何度もさすった。
火葬のボタンが押される瞬間「父の肉体が焼かれる」と思うと、
何とも言えない気持ちになった。

父親と屋台で楽しく飲みたかったなぁ
女のこととか、仕事のこととか

やっと、それなりに話せる程度の
人生経験を自分が得たつ時期に
その父親が居なくなってしまうのは辛いよね

>>126
そうそう
これって男にしかわからないことかな？

10年前のお香が出てきた。ラベンダーのお香。まだつくんだね
父が仕事で北海道に行った時、ラベンダーにハマっていた
当時の私に土産にと買ってきてくれたお香。
今つけてみたら色々な香りとともに思い出がよみがえってきた
大切に大切に保管してた、大切にし過ぎて奥にしまい込んで忘れてた
一本を半分に折ってちまちま使ってたんだよなーこれ・・・
だって大好きなお父さんがくれた物だからすぐになくなるのが嫌だったから

父はちょうど９年前のこの時期に亡くなった。
そのお香をくれた一年後くらい、当時私は１４だった
事故だった、まだ３３の若さだった・・・
仕事がいそがしすぎて家にいない父だった、だからなのか子どもの頃から
父が恋しくてたまらなかった、３姉妹の長女だった事も関係あるかも
いつも妹たちとお父さんの取り合いだったもの、
でもお姉ちゃんだからって我慢させられる事は多かったし
自分から一歩引いてしまう時もあった。。。
そんな時父は亡くなった

葬式の時、私は泣けなかった周りの大人たちから
あなたは長女だから〜しっかりしなさいとかお母さんを支えなさいとか…
そんなの言われなくてもわかってるんだよ
１番下の妹とは５歳離れてる、父との思い出が５年分も私の方が多い、
それだけで申し訳ないとさえ思ってしまうんだよ・・・
皆の前では泣けないから夜になると声を殺して布団の中で泣いたりした

お父さん、大好きだったよ本当に。今も恋しいよ、お父さん。
お父さん、あなたのせいで私は生き急いでるよ、
明日命がなくなるかもしれないって、今でも怖いんだよ、
だからこんな早くに子どもを生んだよ。
お父さんが欲しがってた男の子だったよ
あなたに男の子の孫を抱かせるんだって密かに思ってたんだ
抱いてもらいたかったよ、どんなにこの子を可愛がってくれたんだろう
私の名前の由来を聞いたら、ずっと学生の頃からつけたいと
思っていた名前をつけたって言ってたね、男の子の名前は何だったの？
聞いておけばよかった・・・
ねぇ、お父さん、時々この子の表情がお父さんに似てるの
この肌の白さはお父さんゆずりだろうね、しっかり受け継がれてるんだね
お父さん、結婚してからあなたの本当の偉大さを知りました。
私たちのためにただがむしゃらに働いてくれてたんだね、ありがとう。
ありがとう。お父さん。

>>128
の４行目〜香りとともに色々な思い出がよみがえってきたの間違えです
所々文章おかしいですね、すみません。

ここのレス読んでるだけで涙が出てくる。

いつか自分がそうなった時、乗り切れる自信ないなぁと考え込む今日この頃。はぁ。

こんばんは。正月早々から、相談にのっていただいてもよろしいでしょうか。。？
バツ１の３１歳目前の女です。　子供もいます。９歳の娘です。
ただ、娘は元ダンナ側が育てています。
離婚したのは、ちょうど去年の今頃ですかね・・・。
ﾀﾞﾝﾅ：別れるんだったら、ﾑｽﾒはおいてけ
ﾜﾀｼ：・・・わかりました。でもわたしの娘なんだから、
大事に育ててよ。。絶対絶対に！
一番かわいそうなのは娘です。正月に、おばあちゃんの家からかえってきたら
母親がいなかったんですから。
私は、一生背負っていくつもりです。むしろ、娘を引き取って暮らしたい！
でも、そうなると娘の生活ががらりとかわってしまう。
あっちに育ててもらっていれば、親戚も家が近いし学校とか友達とかとも離れなくて済むし、、って考えたら、娘を引き取りたいっていうのがためらわれてくる。
一か月に１回、娘とあって遊んだりするけど、あの子は高校になったら、おかあさんといっしょに住むからねーって言ってる。
前はもっと凄いこと言ってた・・・
「お父さんがたばこ吸いだしたから、肺がんになって死んだらお母さんと住むわ」
私は、あの子を引き取りたい。腐っても母親なんです。別れる時は、いいわけのような理由で（向こうに育ててもらう方が、生活基盤がかわらないし、経済的にも余裕があっていいはず）あっちに育ててもらうことになったけれど、
・・・虫がいいのかなぁ。
そもそも、別れを切り出したのは私。
理由は、細かいのが山盛りになりすぎてなにがなんだか・・・
夜中に喧嘩したら「でていけ」って子供もろとも４時の冬空にほりだされたとか、
話し合いがしたくて話しかけると、「酒飲んでるところに話かけてくる方が悪いだろ？」といってなんかブチぎれてるし。。

>>132スレ違いだバーロー

ﾄｳﾁｬﾝ・・・

父を亡くして１ヶ月が過ぎた・・・
もっともっと親孝行してあげればよかったって心の底から後悔している。
それに比べれば今までの人生で後悔してきた数々のことがホントくだらなく
思えてきた。
自分の息子が些細なことに後悔することなく真っ直ぐ生きてくってことも
親孝行になるのかな？
とにかく今は父の代わりに母と弟を守って生きていこうと思う。

今日は四十九日の法要でした。
四十九日まで魂は現世に留まっているっていいますよね。
だから今日本当に旅立ったんだなって思うと無性に寂しくなりました。
落ち込んでいる姿を母には見せたくなかったので、ひとり車を運転しながら泣きました。
「お父さん、ありがとう」って何度も何度も声に出したら少し落ち着きました。
まだまだ悲しみは癒えないけれど、お盆までには父のお墓を立てるという目標があるのでとにかく頑張ろうと思います。

ツイてるツイてる

父が亡くなりもう14年。比較的口うるさい人だったけど実はかなり優しかった。喧嘩して殴ってしまったのを今でも悔やんでる。俺元気だから心配するなよ。好きな事見つけたし仕事も頑張るよ。

父が病院で亡くなり葬儀屋がストレッチャーで連れて出る時、
白い布がかぶせてあるのを見た瞬間、
本当に死んだんだと思った。

本職以外にもアルバイトもして私達家族を大切にしてくれた父でした。
父が亡くなる数日前、母が父の大好きだった寿司を食べさせてる時、
母は父を見つめて微笑みながら「次はどれ食べる?」と聞いていた。
その光景を見た時、「これが夫婦ってものか…。」と感じたのと、
母が父に対する愛情を思い知らされた瞬間でもありました。
その夜、父は母の手を握り「世話になったな。」と言ったと
後に母から聞かされた。
私は照れくさくて父に何も言えなかったけど、
父は私にメールで「長い間お世話になった。ありがとう。」と言ってきた。
そのメールは本当に末期状態の時に打たれたものだったので、
所々誤打鍵がありまた。
苦しい中でも最後の力を振り絞って送信したんだなと思うと
涙が止まらなかった。

ここの皆さんのレスを読んでると、
同じように悲しい思い出があるんですね。
私もいつまでも泣いてないで強くならないといけませんね。

去年の今頃は寒い中、一緒に仕事してた事とかガンの告知を受けた日が近づいてるなって思い出すと悲しくなってくる。
だから去年の日付が分かるものはなるべく排除した。カレンダーも今は見たくない。
でも１２月の命日までにはきっと強くなっていようと思う。

今日久しぶりに出張にでた。
毎回出張の旅に病床の父が喜びそうな地方の特産品をお土産に選ぶことが楽しみだった。父が亡くなってその楽しみが今悲しい思い出になっている。

父が亡くなって５年。うつ歴も５年。
父の存在がこんなに大きかったなんて思わなかった。
守られていたんだね。

実家の居間で、すでに冷たくなっている父を発見しました。その姿が目に焼きついて離れません。
体調を崩しているのを何故気がついてあげられなかったのか。
一緒に住んでいたら、倒れた時に救急車を呼んであげられたのに。
後悔ばかりがつのります。
せめてもの救いは、母には見せることができなかった孫の姿を見せてあげられたことかな。
今頃、天国で父さんと母さん、再会してるんだろうなぁ

お父さん。
今改めてお父さんのいない喪失感を味わってます。
もっともっと大切な話をしたかったのに、相談したかったのにもう言葉を交わすことができないなんて。
最近ようやく落ち着いてきたかなって思ってたけど今なんだか無性に悲しくて涙が溢れくる。

良いスレだなあああ(´；ω；｀)あんた等幸せになるよ。いや、ずっとお父さんや大切な家族と幸せだったしこれからも幸せだよ。お父さんが見守ってくれるさ！あんた等は素晴らしい。

お父さん。いっぱい遊んでくれてありがとう。
いっぱい優しくしてくれてありがとう。
いっぱい笑わせてくれてありがとう。
いっぱい教えてくれてありがとう。
いっぱい助けてくれてありがとう。
みんなを守ってくれてありがとう。
ゆっくり休んでね。

自慢の大好きなお父さん。

お父さん。いっぱい遊んでくれてありがとう。
いっぱい優しくしてくれてありがとう。
いっぱい笑わせてくれてありがとう。
いっぱい教えてくれてありがとう。
いっぱい助けてくれてありがとう。
みんなを守ってくれてありがとう。
ゆっくり休んでね。

私の自慢の大好きなお父さん。

今朝、癌で入院していた父が逝った。
今、会館で安らかに眠っている。
明日には仏さんの顔になってると言われたが、全然信じられない。
現実として受け入れられてないんだと思う。

苦しんでる姿を見せたくないとずっと言っていた。
最期は安らかに逝けたと聞いて、安心した。
しかしわざわざ高校受験で忙しい時に死ななくても…

借金まみれになったり、離婚したりいろいろあったけど、
それでも自分にとっては最高の父だった。

喪主が自分で、急に重いもの背負ってる気分になった。
父が家族を大切にしてたように、自分も母と弟を守っていきたい。

>>148さん
亡くなった人の魂はしばらくの間留まっているそうです。
お父さんは喪主を務め上げるあなたにきっと感謝して旅立たれると思います。
私も去年の12月に父を癌で亡くしています。
お通夜や葬儀はただただ慌ただしく過ぎてあまり悲しんでいる時間がありませんでした。
むしろ葬儀が終わって四十九日を迎えるまでの間が一番悲しみが募りました。
悲しい時は我慢せずに思いっきり泣いた方が良いですよ。
私もそのように周りからアドバイスされ思いっきり泣いて、なんとか悲しみを乗り越えました。

お父さん今まで僕たち家族を守ってくれてありがとう。
辛いけどバトンタッチだね。僕がこれから家族も家もこれから建てるお墓もずっとずっと守っていくからね。

父は自分のなかに生きているんだよ。

14年間で出した答えはこれだよ。
大丈夫、前に進もう。

早く死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

>>155

いつか死ぬんだ。
そう遠くない将来にな。

だから、あまり焦るな。
反面教師として、お前が親父のようにならなければよい。

それだけの話しさ。

父親が亡くなってもうすぐ三年です。
自殺でした。借金があるなんて亡くなるまで知らなかった。母とも離婚してて、一人で寂しかったんだよね。 ろくに会話もせず何もしてやれなくてごめん。

俺こないだ結婚したんだ。お父さんの分まで幸せになります。見守ってて下さい。

今日は父の誕生日
昨日は私の誕生日

毎年1日違いで誕生日を迎えて、ちょうど30歳違いだったのが
今年からどんどん差が縮まってしまうね

毎回免許証更新の知らせも同じ年だったのに
今年は私のしか来なかったよ

倒れて10日
健康だった人がどうしてこんな目にあったのか
全然理解できないよ

大好きなパパ

孫の顔を見せてあげたかった
たまに夢で会えるのが楽しみだからまた出てきてね

お母さんは先に逝ってしまったことはもう怒っていないから
お母さんの夢にも出てあげてね


お誕生日おめでとうパパ

10年前に交通事故で父を亡くした。
今だに、夢に出る。
夢の中でも父は死ぬ。母が泣く姿はもう見たくない。もう解放してください。
幸せな父に会いたいよ

父が亡くなる瞬間家族が取り乱す中、
自分だけは不思議と冷静だった。
冷静というよりもショックが大き過ぎて体が動かなかったのかも知れない。
最近家族の夢を見る時、そこに父はいない。
死んだ後の設定になってる。
目が覚めて「ああ、やっぱり父は死んだんだ…」と
ガックリする。
あの幸せだった頃に戻りたい。
もう一度父とドライブがしたい。
毎日父の遺影を眺めては幸せにしてもらうことはあっても
幸せにしてやれなかった自分を責める。
お父ちゃん本当にごめん…。

もうすぐ父の８回忌です。
癌でした。

私は当時中学不登校で、３年前鬱病を患い、母に迷惑や恥をかけっぱなしなので
父と命を交換できたらこんな親孝行なことはないなと思っています。
母はずっと私と居て苦痛なのが聞かなくても分かります。
父に帰ってきてほしいです。

お父さん、大好きだよ
今まで僕達のこと守ってくれて本当にありがとう
世界で一番尊敬しています。
いつかお父さんみたいに周りのみんなから慕われて頼りにされる男になるからね
いつか天国でお父さんに再会できる為に、これから真面目に生きて行きます。

優しい記憶をくれた父親がいただけいいよ。

父親の愛情なんか知らない。

初彼岸を迎えて、また悲しみがぶり返してきた。
誰にも見られないように風呂場で泣いた。
悲しみが癒える日は来るのかな。
もう一生お父さんに会えないと呟いた母の言葉が胸に刺さった。

まだ父への親孝行は終わっていない。家族を守ること、命を大切にすることがこれからできる精一杯の親孝行になると思う。

そういう人もたくさんいるんだろうね。

聞いたことあるそういう話。

去年の暮れに父を亡くした。
親父の墓を建てる相談をしなきゃいけないなんて一年前の今頃は想像していなかった。
未来なんてどうなるかわからない。

父が亡くなって４ヶ月が過ぎた。
父を亡くしたと同時に最大の相談相手を亡くしてしまったことを改めて実感している。
思えば、辛い時、苦しい時はいつも事前に気づいてくれていた。相談に乗って励ましてくれた。
私がこうして生きていられるのは、父の優しさ、強さに支えられてきたからだと心から感謝している。
今、誰にも打ち明けられない悩みを抱えて苦しんでいる。
だからかもしれないが、今朝夢の中に父が現れた。
言葉はかわせなかったが、とても心配そうな表情をしていた。
天国で安らかにしてほしいのに心配をかけてしまったようで自分が恥ずかしい。
父にこれ以上心配をかけないように頑張って悩みを解決しようと思う。

この8日に父を亡くしました。
亡くなってから、自宅へ搬送〜葬儀〜初七日と一人で泣くこともできず、
心身すべてに疲労が出てきた。

中年の僕でさえこんな状態だから、若くして家族を亡くされた方の悲しみがどれほどのものか…

私も中年ですが、親の死というものはやはり辛いです。
父が火葬される時、もう父の肉体がなくなるんだと思うと
気が変になりそうだった。
絵やギター、数学など色々教えてくれた父だった。
こんなに頼ってたのに、こんなに早く死んでしまうなんて…。

死ねよ父親。
葬式どころか線香もあげてやらねーよ。恨みしかねーからな。
死んだ知らせでも来ようもんならパーティーするぜｗ
あの糞が死ぬの想像するとウキウキするわ。

世の中にはよい父親がいるんだね。家の父親を見てると信じられない。

このスレの人たちが羨ましいわ
親の死を悲しめるのは子供としてなにより幸せなことだと思います

父が病死して数年経ちますが、
いまだに父の肉体がこの世にないのが信じられない。
呼吸困難になった父を車で病院に連れてった時、
「小さかったおまえにこうやって病院に連れて行ってもらうようになるとはなぁ。」
としみじみ語った父。
苦しみの中で夜中に最期のメールをくれた事が忘れられない。
そこには私への感謝の気持ちが書き綴られていて、
今でもそのメールを読むと涙が止まらなくなる。

>>173
貴方のお気持ちよくわかります。

４月の末父が亡くなりました
明け方母からの突然の電話
突然知らされた父の死
電話の向こうで震えてる母の声で現実だと思い知らされた
実家から遠いところに住んでいたので実家に着いたのは夕方
家に着いた瞬間母に抱きしめられた
一番泣いてるのは父の母
私にとってのおばあちゃん
父の兄二人は泣くのをこらえてた
もともと病気を持っていたお父さん
私が高校３年ぐらいのときには歩くのさえままならなかった
それでも旅行が大好きだった
今度は北海道に行きたいと行ってたらしい
高校のとき病気でイライラしていたお父さんに気づいてあげられず、
何回も酷いこと言ったこと謝りたかった
でももうありがとうもごめんねも言えない
父の日にプレゼントもあげられない
それがすごく悔しい
私がお母さんに怒られてても庇ってくれたこともあった
私の夢を応援してくれてた
いろいろな場所につれてってくれた
誰よりも優しい人だった

親孝行してあげられなくて本当にゴメンなさい

絶対夢を叶えてみせるから天国で見守っててください

街中で父と同じ車種のクルマを見かけるとドキッとして思わず目で追ってしまう。
病気が進行して体中痛かったろうにそんな素振りも見せず、毎朝クルマで駅まで送ってくれた父。
毎日残業続きの私のことをとても心配して無理してくれていたんだと思う。
本当に優しく頼もしい父だった。
お父さん、ありがとう。

>街中で父と同じ車種のクルマを見かけるとドキッとして思わず目で追ってしまう。
↑
あ、それわかるわかる!!
私もそうだし、友達も同じこと言ってた。
皆同じだね。
何を見ても悲しくなる事がある。
臨終の時のこと思い出すとすぐ涙が出てくる。
いつになれば強くなれるかな、私。

このスレ読むだけで目頭が熱い俺は健全か。当方２４。

早く気づけて良かった。きちんと親孝行するぞ

お父さんはしっかりしてたから、
色々相談してた。
色んな所に行って、
色んな話をしたかったな。
お父さんがいたから、あちこち遊びに行ったが、
お母さんや私は出無精だから近所しか行かない。
お父さんがいないと、外に出ても面白くないし…

お父さんが病気になって気づいた。
今まで少しの時間でも私と一緒にいるために
私が実家に帰ってる時は仕事から早く帰宅したり、
自宅に戻る時は私が見えなくなるまで見送ってくれていた。
とても寂しそうな姿で…。

でももうそのお父さんはこの世にいない。
里帰りしても母が一人で待ってくれてるだけ。
それまでは必ずお父さんも嬉しそうに出迎えてくれてたのに。
あんなに早く逝くとは思わなかったよ。
毎年父の日の売り出しとか見るのが苦痛になってきた。
もう自分にはプレゼントする父親がいないんだと思い知らされる。
だからせめて毎日綺麗なお花だけでも写真の前に飾ってあげることにしてる。
正直、私の稼ぎからは花代も結構つらい。
でもお父さんの喜ぶようにしてあげたい。
あの世でお父さんが娘自慢できるような娘でありたい。
だって生きてる時は本当に親不孝しかしたことのなかった娘だったから。
またもうすぐ命日が来る。
あの暑かった夏の辛い思い出がよみがえる。

↑親父は親父なんだよ。あなたの子供ができたら父の気持ちになるし、大切にするはず。あなたが親父の立場になって考えたら親父の気持ちをわかるよ。とにかく親父を大事にしなければならないよ。親父が死んだら親父の存在感が判るよ。

いつも心配かけてばかりでごめんね、お父さん！
お父さんみたいに強い人間になりたいけど、僕には無理みたいだよ。
毎日死にたいほど落ち込んでばかりだけど、お父さんから受け継いだこの命を大切にしてちゃんと生きるからね！
お父さんが大切にしていた人達のことも僕が精一杯守っていくよ！

てｓｔ

父さんへ
お盆の時期に近づいたね。俺っちは8月盆だからあと一ヶ月ちょいだ。
まさか今年提灯を揃えることになるなんて思いもしなかったよ。
みっともない話だけどさ、副収入があってけっして豪華じゃないけど
一通り揃えたよ。落ち着いた感じのヤツにした。
居間なんかも1月のままだから全然違和感は無いと思う。
メガネとかライターとか。賞状もそのまんま飾ってあるよ。
人の魂は再生されて父さんが次の人生を歩み始めているのなら
それは幸いなことだから残った人間の務めで進めるけどさ
上で俺とお袋見ててくれてるなら本当に盛大まではいかないけど
父さんが帰ってきやすいように進めるから安心していてください。

需要あるかわからないけど、祖父母スレを立てました
思い出語りしたい人はどうぞ

ばーちゃんじーちゃん、今までありがとう
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　外出して父と同じ体型・年齢の老人をたまに見かけると、
今でも一瞬立ち止まって見てしまう。
　ある程度の親孝行はしたつもりだが、今思うともっと沢山
するべきだった。

初盆が終わった。結局会社を休めなかったし早く帰宅もできなかった。
お父さんごめんなさい！
でも毎日お父さんへの感謝の気持ちは忘れていないからね！

お父さんが亡くなる少し前に、お母さんから、お父さんが家に全く生活費入れず飲み歩いてたから、お母さんが朝から夜までアルバイトしなきゃならず、あたしは鍵っ子でいつも寂しくて泣いてたんだってことがわかったんだよ
全然知らなかった
びっくりした
お父さんっこだったのに、最後の最後、冷たく接してしまった
なんであのタイミングでお母さんは言ったんだろう

私の父は６年前に亡くなった。神経質で細かい性格だったけど、優しかった。バス通勤の私を、毎朝バス停まで送ってくれる優しい父だった。
そんな父が借金作ってから、家の中がおかしくなった。もともと安月給だったのもあるけど、たぶん誰かに騙されて借金したんだと思う。どんなに問い詰めても理由を言わなかったけど。その頃から、私は父と距離を置くようになった。

ある日、父が胃の検査から帰ってきて言った。「即入院せんといかんって」後日、私と母が父に内緒で病院に呼ばれた。「御主人は癌で余命あと半年です」父には告知はしなかった。手術したものの、結局癌が転移してて発病から２年で亡くなった。痩せ細った手を握って泣いた。
もっと父に優しくしとけば、親孝行しとけば…って今でも後悔してる。この文章を書きながら涙が出てくる。
亡くなる少し前、知人に「これからいいことあるのかなぁ」とか細い声で言った父。天国で幸せに暮らしてることだろう。
お父さん、ごめんね。お父さんの娘で良かった。
ありがとう。

私の父も癌でなくなりました。
日に日に病気が進行していくのがわかった。
父があんなに苦しむ姿なんて見たくなかった。
家族も父自身もどんなにか治ることを望んでたのに、
やっぱり癌には勝てなかった。
父はいつも私が幸せになる事を祈っててくれた。
癌になってからも私の心配ばかりしていた。
そのことが今でも申し訳なく思う。
何でもっと父を安心させられる娘でいられなかったのかとか、
どうして父の傍で暮らさなかったのかとか、
色々考えてたら泣けてくる。
父が亡くなって以来、本当に良いことがなくて、
家族や親戚に新たに癌患者が増えた。
もう一度あの幸せだった昔に帰りたい。
もう一回父と2人でドライブがしたい。
今度父の娘に生まれ変わったら絶対に親孝行するよ。
だからまた来世も私を娘にして下さい。

いつも悩みを相談できた優しく頼もしい父だった。
今抱えている悩みを誰にも打ち明けられず、改めて父の存在の大きさを実感した。
もっともっとそばにいて親孝行してあげればよかった。

このスレの下のスレが「糞親父を殺したい」でﾜﾛﾀｗｗｗ

自分の親が死ぬ日を迎えた時、
全てのことに諦めがついた。
どんなに頑張ってもダメなものはダメなんだと。
家族も父親自身も最期まで決して諦めなかったんだけど
やっぱり病魔には勝てなかった。
何だかとても悲しい…。

早く結婚して孫の顔見せてあげたかった。
きっといいお祖父ちゃんになっていたと思う。

女の子の場合は結婚して
孫の顔を見せたかったってあるよね。
結婚式場のＣＭ？かでお父さんと一緒に歩いてるＣＭ見ると
私はできないんだなぁ〜って思う
私は40過ぎで生まれたから、
父親の同窓生とか孫が何人もいて
孫の顔見せたかったな…
結婚できる相手が見つかるかは、わからんが…

早く死んでほしい

私の父は戦後すごく苦労した人だったので
私は自分が働いたお金で親孝行するのが
子供の頃からの夢だった。
でも父は決して私に経済的負担をかけさせない人で
結局夢だった親孝行はできずに父は逝ってしまいました。
それがとても辛い。
父はあんなに私によくしてくれたのに…。

6月30日親父を無くした、直前まで元気で飯食ってたのに突然倒れた
うつ伏せになってる体を起こすと目を見開いたまま息をしてない
慌てて救急に電話、待ってる間言われたとおり人工呼吸と心配蘇生を繰り返す
処置が早かったので絶対助かると思った、でも救急車の中でも病院に着いた後も目覚める事は無かった
母親がその場で倒れかけた、俺がしっかりしなきゃと思い冷たくなった親父の顔を手で触った後
病院の先生達に有難う御座いましたと挨拶して母が居る控え室に戻った
あまりにも突然で何も言葉が出ない、何故か無く事も出来ない、真実を受け止められない。そして長い夜が始まった

最後に言葉を交わしたかった、さよならも・ありがとうも・ごめんなさいも何も言えずに逝ってしまった
良く喧嘩したけどあなたは最高の父でした

病気してて長く生きても当人も家族も経済的精神的な苦しみが増すだけだったから死んでくれてよかった
でも時々父親が生きてる夢を見て泣く
俺が腎臓をあげてればもっと健康な人生が送れたかもしれない