傷だらけの人生

　

傷だらけ？なんでもねえよ（　；ω；）つつつばばば

心という字は傷でつくられる
ばばば

彡´・ω・彡地上は悲しいから見ない。
彡´・ω・彡だから私の瞼は下から閉じるよ。

ξ`･ω･´ξ下を見ないものは石につまづくぞよ

本当に傷だらけなの。夫のＤＶで。あざだらけ。
暴力さえなければ、普段はいい人なのに、切れたら殴る蹴る。
最近は切れるポイントがわからない。
痛いよ。

勝手に暴力をふるってくるからＤＶなんです。
きれるポイントがわからないから問題なんです。
あなたはただ耐えているだけなのでしょうか？

傷だらけになって、手の打ちようも分からなくなって眠りに逃げる。
ろくに眠ることができた感じもしないまま、また、、
でもね、傷だらけになった自分と向き合う人は好きだな。
楽していろんなものの上にあぐらかいている人達も、否応無く自分と対峙しなくちゃならない時がくるんだから。
ヒトの業って恐いね。
理不尽な位に。。

人生は永遠に血を流し続ける心の旅

彡´・ω・彡運命ね。。
彡´・ω・彡蝉とよく会うんだけど、彼の眼は瞼が無くて硬そうだった。
彡´・ω・彡夏の空が好きなのかな、、私もまた翔ばなきゃ。。

傷だらけ・・・

小学校のときからかな？
幼稚園のときからかな？
それとも、今の家に生まれてしまったからかな？

いままで生きてきて、肉体も精神も傷つけられなかった年はなかったな。。。

物心ついた時からそうだった。
兄から毎日暴力を受けていた。
みぞおちを殴られて、息ができなくなっている俺の髪の毛を引っ張って、今度は顔に一発。
ただ、蹲って泣くことしかできなかった。
でも、楽しい事もあったよ。
近所の公園、自転車に乗って並木道を全力でペダル漕いだ。
風が頬をやさしく撫でてくれる。その心地よさだけで幸せになれた。
いつも一人ぼっちだったけどね。

小学校に入ってから、２年生のときに、父親から剣道を慣わさせられた。
毎日暴力を受けていた俺は、いくらスポーツといえども人は叩きたくなかった。
それで、一度だけ練習をサボったことがあった。
その夜に、寝ているところを母親に起こされた。
父親の部屋に連れて行かれ。親父の前に座らされた。
座って親父の顔を見た瞬間に顔面に鋭い痛みが走った。
蹲る俺に「起きろ」と言い。髪の毛を掴んで無理やり起こされた。
すると、再び顔に痛みが走った。
わけがわからないまま、ひたすら痛みに耐えた。
母親は見ているだけだった。。。

あの夜以来、防具と竹刀は親父の部屋に置かれ、
親父が練習の時間のときに帰ってきて防具があったらサボったことがわかるようになり、
殴られたくない一心で、練習に行くしかなかった。

でも、練習に行っても、親父から殴られるようになった。竹刀で。。。
食事をしている最中、兄が俺の皿に自分の嫌いなものをわざと乗せてきた。
俺はやめろと言った。
すると、突然親父がキレた。
マヨネーズのチューブをこっちに向かって投げつけられた。
俺には命中しなかった。でも、わけがわからず、親父の「早く拾え」という言葉に反応できなかった。
それにさらにムカついたらしく、親父は部屋から俺の練習用の竹刀を取り、俺を叩いた。
何度叩かれたかわからない。前身がミミズ腫れになった。
痛くて痛くて、もがく俺の顔に、親父はビールをかけてきた。
家では食べることにも警戒している必要ができた。

親父が暴れた時に、とばっちりを受けたことを根に持っているらしく、兄からの理不尽ないじめは毎日続いた。
そして、小学校でもいじめにあった。
４年生のとき、クラスで左利きが俺だけだった。
そこで担任の教師は、俺に利き手矯正を強いた。
いくら右でものを書こうとしてもうまくいかなかった。
教師はそれを反抗とみなして、連帯責任で全員の宿題を増やしたりした。
帰りに突然、同級生に囲まれて殴られたり蹴られたりした。
担任に言ってもわかってもらえず、
それどころか、利き手が自由なのは外国だけだから俺を外国人扱いしろとクラスの生徒に言ったり、
連帯責任がいやだと同じ班の人から言われたからと、俺だけ教卓の隣にずっと席を置かされた。
給食もずっとひとりだった。

家にいても兄に、学校にいっても担任と同級生に暴力を受けた。どこにも逃げ場はなかった。
毎日、布団の中で泣いた。
いじめがいやで学校を休みたいが本当の理由を言えず、仮病も使った。
でも、体温を測って平熱であることがわかると、その夜は親父に竹刀で叩かれた。
いくら暴力を振るわれても、やり返すことはできなかった。
自分がやられていると苦しいと知っていたから。

俺への暴力が教頭先生か校長先生に知れたのか、
５年生から担任が代わった。でも、こいつも曲者だった。
ある日突然「授業態度が悪い」と言われ、廊下に追い出された。
自分なりにまじめに受けていた自分としては納得がいかないので担任にどこが悪かったのか尋ねた。
すると、反省していないと言われ、しばらく授業は廊下で受けさせられた。
他の生徒には同じようなことをせず寛大だったが、俺には明らかに態度が違った。
当然、それに便乗した同級生が俺をいじめてきた。

今でも、夢で当時の様子が生々しく現れる。

この苦しみは一生付きまとうのかな。。。

彡´・ω・彡お、終わりかかな。
彡´・ω・彡はだかのた大将になってみたらどうかな。
彡´・ω・彡いきものだからし、仕方ないのかなややっぱり。

>>18
そりゃつらいなあ、今はどうなの？

難しいかもしれないけど、
後ろじゃなくて前を向こうさ

俺はまだ、首を1回切った事と胸を2回刺した事しか無いな。

本当なのかよ

傷、それは幻想。
傷だらけ、それは君の感受性の度合い。
傷、それはあって無きが如きもの。
傷だらけ、それは君の甘さ。
傷、それは君の記憶。傷だらけ、それはまだ生きるという証。
>>2好き。

高村光太郎の(ぼろぼろな鴕)という詩を子供の頃読んだ。
今はむしろぼろぼろになりたいわぁ。

傷、瑕、疵。。
いろいろあるんだけど、実は、生殖器なんてものが傷ソノモノさね〜(笑
ソレがあるゆえに自己完結できないし求めて虐んでやまない。
芥川は言っているね。
天国の民は胃袋や生殖器を持たない筈であるってさ。。
愛しいヒトって見つかったかい?
きっと、キミの傷痕に合ったナイフを持ったヒトがいるさ。

>>1それは可哀想ですね。何があったか
分からないけど元気を出して下さいね。

切なす

俺の実話ブログだよ。
本当に傷だらけな人生だったわ。

http://imepita.jp/20070904/761690

>>28
スーパーグロ

ガンバれなんて言わないよ もぅ家族から離れて自立すれば楽になるよ
私は小５から中３のなかばまでイジメられ続けられた 家で泣かない日はなかったよ 20で脳疾患になり一生薬飲み続けないといけないんだって 心もやられて 薬物中毒したよ

酒飲んで妄想逞しくしてりゃあ、世界はアンタのもの!
シラフに醒めりゃあ、世界は瓦礫の山ときた!
アハ。
アル中よ永遠なれ。