自分が人間として生きている事が不思議

うまく言葉で表現できないんだけど、自分が人間として生きている事が不思議だ。
仮に自分が人間として生まれていなかったらどうなってたんだろう？
自分が死んだ後は自分の意識はどうなってしまうんだろう？

こんな事を考えていると、鉛のように頭が重くなって一気に疲れてしまいます。
このような考えで悩んでいる人はどの板に集まっているんでしょうか？

2

参

ﾀﾞｰｯ!

数兆年の昔に突如発生したエネルギー体から宇宙が最初の宇宙が出来て、誕生と消滅を数億万回ほど繰り返して今の宇宙となった。
我々の宇宙が消滅した後にも宇宙は数億万回の誕生と消滅を繰り返してついにはエネルギー体も消滅してしまう。
エネルギー体が消滅した後には何もない。

我々はこの宇宙の今のこの瞬間に偶然誕生した生命体で、死ねばこの世から消滅する。

輪廻転生などなく、今回限りでなくなる。

考えたって解らんから、死んでそれが解るのを楽しみにして、生きてる間も楽しみなさいな。

人って死ぬことを怖がる。
死自体より、それを言い表せないという部分が恐怖なんだろう。
死ぬって事も、科学的に説明されたり
根拠に基づいて、一つの生理現象とみなされるようになれば
死への恐怖も段々薄れていくだろうね。
最終的には、生きていくうちの一つの方法論になったりして。

死ぬかもしれないという恐怖は、死そのものの恐怖より大きい。
ってスティーブン・セガールの出てた映画でそんな台詞があった。

どうなるのか解らないから怖いのよね。
でも、死んでみなきゃ解らんじゃない。
じゃあ、考えたって解らんじゃない。
だったら、考える事も怖がる必要も無いじゃない。


生きてんだから、生きてる事を考えて楽しんだ方が有意義でそ。

自分の存在の意味に疑問を持ってるのだろうか？

たぶん、この世は(ごっこ)。
渋滞の、道往くトラックの、
運転手が、ニヤケ面、クラクション鳴らすよ。呑気な主婦は
万引き三昧。ニュースでは、したり顔したアナウンサーはくっ喋り、わけも分からず。
陽は沈み月出て風は吹く。
こんな風だから、
なんにしろ、(上昇)を目指す。
疲れたら、
一息おいてまた歩く。
悲しい思い出が胸に溢れても。。

>>10
なんか詩人っぽい事書いてるけど
胸を打つ様な言葉は一切無いな。

>>11
その君の言葉の形容するところ、
そのまま人生だよ。

>>1
それ、月一くらいで考える。不思議だよね。
私は人間以外になったことがありませんので、どうなるのかわかりませんが。

まあ
おいしいものでも食べて忘れようぜ!!!

>>10
ヘンテコなポエム書いて満足したか？
もう寝ろ

>>14
こりゃまた気に障ったかい?
生憎君に指図される筋合いじゃないね(笑

この地面の上に立っていられるとは何と不思議なことだろう！
と大昔の学者はそう言ったらしい。

>>10
オラ孫悟空

まで読んだ

＞1
＞このような考えで悩んでいる人はどの板に集まっているんでしょうか？

哲学板？
http://academy6.2ch.net/philo/
メンヘルサロン
http://life8.2ch.net/mental/
オカルト
http://hobby9.2ch.net/occult/
ほのぼの
http://human6.2ch.net/honobono/
夢・独り言
http://life8.2ch.net/yume/
天国
http://ex13.2ch.net/heaven4vip/
電波・お花畑
http://etc5.2ch.net/denpa/
なんつーところかな？

四苦八苦。
煉獄。
宗教でも哲学でもその本質は古来から、
(2度とこの世に生まれないため)の方法論である。
不可解、残酷、孤独、、、
数えあげれば圧倒的に人生は苦痛を与える要因に充ちている。
救いはただ、眠りのあるばかりかもしれない。
またストア派などは自殺も必ずしも否定はしていない。
夢を持て、とはいうが、その前に、
食べていかなければならない現実があるのも事実である。
幾度の生を閲してきたのだろう。
そして、いつ死は訪れるだろう。

この世の中は辛いことが多く
喜びが少ない。
それはそう。なぜなら
この世には心の修行の為に来ているのだから。
そう望んで１はこの世に生まれたのです。

人間というこの身体は借り物。

この借り物の装置（人間体）は
自らの努力と行いによって
魂、心を成長、増幅させる事ができるのです。

>>20
マジレスさ、まで読んだ

>>20
かなり宗教色が濃いね
そういう考えもいいと思うけどさ

輪廻転生とか、宗教とかって（因果応報含めて）、

理不尽な事が多い、この世の中に生きている
人類が編み出した生き延びる為の知恵？みたいな物？
　
なのかな？って思っている今日この頃。

どうなんだろ？
それを、論破できる物（宗教なり、スピリチュア的なもの）
があるのなら、私はそれにすがりたい・・・。

>>23
http://www.interq.or.jp/mercury/w22525/index.htm
http://reikon.lar.jp/
http://www5.wind.ne.jp/masa/reikon/reikon_page_2.htm

宗教サイトだけど面白い。私はまだ信者じゃないけど、いつか入るかも。

あのさ、せんとちひろのうた おもいだしたんだよね。みなさん真面目に考えてる方多いみたいだけど、不思議だなあ！ってままにしとくのもまた、楽しくないですか？にしても本当どうなってんだろう。

眠りは智慧、
智慧は忘却。そして
忘却は、より深い記憶。
そしてそれは承け継がれ、
生きた証となる。
委ねられるのは(faith)これは、言わば位格そのもののあらわれであろうと思う。
思惟のもとにはどうにもならないもの。
私は時々、
自分自身を悪魔のように感じる。
他人に害を及ぼす存在というより、限りなく負の存在として。
時として、
我々は死すら、自らの裁量にある事実を顧みてみる必要もある。
自分がまた周りが、答えをくれるに違いなくそれはまた、安堵を与えるものだろう。

君の運命は脳卒中ぽいね。

>>27
で、
君の脳はその逆で、
中卒脳かい?

>>26
投稿日：２００７

まで読んだ

一生懸命長文書いても内容つまらんからスルー

もっとアニマルに

イルカは幸せかな。。
罪がないしね。
人間は、、
時々、言いようのない寂しさに襲われない?
生きるのツライね。。

俺もそういうことはよく考えたけど、結論はでなかったな。
暇だからそういう事を考えてしまうのだ、ってことはわかったけどな。

結局、今と将来が楽しければいいんだからどうでも良いとか
死んだときに考えることにする、ってことにしたよ。
如何に楽しくするか、より如何に苦しみを避けるか、になってるけどな。
基本的に人生は辛いのだから、辛いもんは辛いと思考停止しちゃってるけど、
あんまり不都合は無いな。

>>33
君は強い人のようだね。
私は昨夜のようにたまにブラックホールと化すよ。
そんな時は苦しくて仕方がない。石化したくなる。
小さな楽しみをみつけながら、頑張るしかない。

マジでドッペルゲンガー見た人いる?
最近、死がリアルだ。

なんだかわからないけど、
何かが心を噛んで苦しい。
私に聞こえるのは破滅の足音、
君を裏切った罰、
もう何もない。

人は悲しい時シクシクとなく。4x9=36
人は楽しい時ハハッと笑う。8x8=64

楽しい事が64%、悲しい事が36%あるのが人生。


あなたが、その二つの割合を満たした時が
死を迎える時。

100以上になることはない。

>>37
涙出そうになった。
何をやっても満たされず、何かが違っている気がして。虚しい思いとガチガチの心。
青い鳥をこうやって探し続ける。心に素直になってみる。
(青い鳥)を書いたメーテルリンクの著作に(智慧と運命)というものがあるけど、
運命(=未来?)は決まっているものなのかな?
心って不思議です。

>>37
前から思ってたけどその割合逆だろ
人生ってのは

>>35
クラブ仲間と旅行した時、電車待ってたら、近くにいた。
最初びっくりして、すぐ鏡かガラスの虚像かって思って、でも違った。
放心状態で、呼ばれて慌てて電車乗って、気がまぎれた。
その３年前には、金縛りによくなってた。
でも、両者科学的に解明されてるらしいし、僕は気にしてない。
手短に説明すると、脳の異常、疲れによるものらしい。

>>37
ウマイ

気にしないことだよ
考えないことだよ

逃げてるだけだけど

>>40
なるほど。。
ゲーテは若い頃やはりドッペルゲンガーと遭遇していて、
8年後にその通り(白い馬に乗って公園を散歩)になってる。
根拠は別にないんだけど、
なにか最近すべては予め決まっているような気がしてしまう。

>>20
夢をこわしてしまうようで悪いが、
人生はつらいことうれしいこと、不幸と幸福は、同じぐらいの比率だぞ。
でも人間は不幸の記憶が残りやすいため、
どうしても自分は不幸人間だと思い込みやすい。

ひごろの些細な幸福にも目を向けてみよ

>>43
それではナポレオン・ヒルのいうことと矛盾する。
幸運は呼び込むものだよ。比率は変えられる。

>>36 文章好き

このスレ見てると人間っていろいろな人がいて素晴らしいと思う
人間とかそうじゃないとかではなく世界で生み出された思念って
すばらしいと思わないか　本当によくないのは個を否定し自由や権利を奪い
悪習的な私欲を得ようとすること
人間は健全な考えと多様性を認識することが必要　全世界が平和にはならないが
それに限りなく近づくのは確かだ

円満の中でならどんな人間でも癒されるさ

>>1
キモイ オマエガ
ニンゲン トシテ
イキテ イルコトガ
フシギ

唯一無ニ、この世の存在という事を考えると吐き気がする。
いつからあったのか、いつまであるのか…
無くなったあとに時間の概念もなく無が存在？出来るのか…
思うに今が存在した以上は無はあり得ない、この時間は本当の意味の終りのない永遠を流れる。
誰も分からないと思うけど、そういう考えをすると気持ち悪くなる人間がここに存在する。
引き篭るのも止むなしだよ。

今夜確か新月。
ニーチェの言うように何度も地獄をみても、
また願いをかけるよ。。
煙草でもやめてみようかな。
懐かしい、
子供の頃に還って。

自分は悪魔の子ではないかと思う時、
いたたまれない存在のように感じる時、
何のイミも分からず、無惨な地上にあって苦しんでいた。
思うようにならなかった。溝が掘られていた。壁があった。
小学校の時の工作のように、空き缶を拾い集める浮浪者、
彼の目的は、工作ではなく食べるため。
スーパーカーの助手席に、女を乗せて街を駆けるブルジョア。
私は、どちらでもない。
私は、ただの、エキストラ。
孤独に抱かれて、
流れゆく光と時をみている。

俺はいつか宇宙に帰る日が来ると信じてる。

>>1
マジレスすると鬱だな
自分の手をまじまじと見てたら
これが本当に自分の手なのか信じられなくないか？

ゲーテの遺言は
(もっと光を!)だった。
成功者たる、
ゲーテをしてそう言わしめた人生は、
やはり棘を含んだ歩みに違いなかった。
戦う。死ぬまで。
だって君は今あるんだから。。
心の声を聞くことは、簡単じゃない。
まやかしの声に惑わされて、
簡単に自分を売っちゃダメ。

とにかく現実を生きろ　　毎日忙しくするんだ　　　そして母ちゃんといっぱい話をしろ

とにかく現実を生きろ　　毎日忙しくするんだ　　　そしておまえを人間としてこの世に送り出してくれた母ちゃんといっぱい話をするんだ　　　　　　　　　どんな話でもいいからさ

言いたいことがなんとなくわかる、自分もおなじ、僕が僕として生まれてきた理由はなんだ？

地球を汚すだけの人間の存在価値が意味不明。
人間なんて居なくていいじゃん。

わかるわ。ウィルスと人間ってそっくりだもんね。
地球に寄生してるわけだし

考えてみれば、季節は巡ってゆく。
生きているということは、日々裁きを受けているに等しい。
だから、すべての思惟は杞憂に過ぎない。
人間に可能な最善の生き方、それは、
あきらめではなく、希望ではなく
(汝自身を知れ)という言葉に忠実になることではないか。

地球を消毒するか

古代ギリシアから進展しないか。
悠長で真水を吸って膨れた、
ゴカイみたいだ(笑
キリストすらうんざりしたことだろう。悲しみを知る君。
負けないで。

死ぬの、怖いな。けど死んだらどうなるのかも知りたいわ。普通に人生楽しいｹﾄﾞなんかたまに死んでその後見たくなるよ。

ジョニーデップより、
左とん平のほうがCOOLだと思う。
死後って今と変わらないのでは。。
スウェーデンボルグ、自由意志、
(運命)という響きは私にとって最も重たい。
だって運命によって生まれ、運命によって死ぬじゃない。
母に会いたいけど、もう会えないよ。

遠くで鐘が鳴るよ。
君の生を慰むかのように。

>>63
何言ってるんだ？死んだらその後があると思ってる？

死ぬこと自体が怖いんじゃなくて死ぬまでの苦痛が怖いんじゃないの？

100年足らずの時の安住などすぐに過ぎ去る。
生ばかりに目を向け頭にあるのは金儲けのみ。
死に目を向けることは時として弱者扱い並びに暗黙の了解のうちのタブーとされる。
忌の際に立ち死の気配を感じるその時まで、
私たちは恐らくは自らの怯懦により自分自身を欺き続けるのかもしれない。

人生は夢。

>>1
その天然ぶりが堪らないｗ
呼吸の事考えたら窒息すると思うよ

What The world need is ビズネス,
（スペル忘れてもうた）

not Love.

きっとね、
すべてが見えているはずなんだ。
ただ、自分を誤魔化しているだけでね。
カリキュラムを自分で組むように、なっている様子。

人間は死というものを知ってしまった。
それを担保するのが宗教のはしりさ

理屈ぬきで、今この世界に人間と言われる着ぐるみをきて存在しているだけだと思う。

生きてることは生きてる
人間には言葉がある
だからこんなことを思う

なぜ自分が存在するかも問わず、
運命の綾も考えず、
己の利得のみを信奉する輩にはなりたくない。
一部の警察とかさ(笑
なにが法の僕だ。
己の安穏しか考えぬ豚のくせに。

>>1
自分もだよ。
この世が始まった時刻０の瞬間のこととかを、あてもなく想う。

ビックバンていうのは、皆で考えて考えて妥協して意味付けた『案』だよね。
今沢山の人の身体に嵌まっている、自分を自分だと思う意識の数々は
何処からどんな風に湧いたのか、なぜ有るのか、
〜が『ある』『ない』という概念すら成り立たない
本当に何もない状態(縦、横、高さ、とか空間とかも当然ない)を
意識一つで体感出来るところに逝きたい、と常に思ってる。

全部の人や生き物の魂、意識は元々一個だったのかな、という感じ。
今の自分の見解としてはね。

↑ちょｗ自分で読み返したら意味わかんねｗｗ

元々決まってる『時間のスケール』の中の一部の時間を、
「生きてみればぁ？」って、たまたま与えられた。
この世の時間が終わるときは来る、限りは有る、
が何度も人生時間を与えられる場合も有る。
って考えるわ。身体がたまたま、ヒトか他の生き物かの違いはあるがｗ
よくわからん

始まりとか終わりとかそういうものを超越した世界があるんだろうね

地球上には何億何兆種類もの生き物が在るというのに
地球上最も知能の高い人間として私が生まれてきた確率は、何億何兆分の1の奇跡

頼るのは直感のみ。
人が生きるってそういうことなんだね。
自殺する人でも多分どこからか来るインスピレーションに動かされるから自殺するのだろう。
人というのは儚い。
三分の人事七分の天、
三分というのは感受性のことだろう。