もっと汚れないといけない

大人って想像を遥かに凌ぐほど汚い存在だわ

２ゲッ

今の大人はおかしいの多いからね。
その生き鏡である今の子供もまた然り。

>>1
その言葉を「清い存在」である子供たちにいじめられて自殺した小学生の親に聞かせてやれよ

>>4
その事もさ
相手を傷つけないため、親を傷つけないためにその子は追い詰められるわけよ
暴言かもしれないけどいじめられた場合って我慢の限界を超えたらやり返すのが一番正解だと思うのね
でもその子は要するにそのクズガキと違って簡単に「汚れる」勇気が無いわけよ

大人ぶった女子高生みたいなこと言ってんじゃないわよ

｢もっと私で拭いて。｣

人間みんな汚いさ。

頼る相手のいない私は汚れようと強く生きるしか無かった。
街を俳諧しながら、一日を生き延びる事だけが目標の日々。
通りすがりの同い年位の子が光輝いて見えた。
自分が世界で一番不幸では無いと言い聞かせる毎日、思うと流れる涙。
でも不幸だった。辛かった。

何で自分は不幸なんだろう？
そう考える事も有ったけど、いつの間にか考えなくなっていた。
不幸になれてしまったんだ。
期限の切れた弁当で空腹を癒し。
出会う人間には利用され殴られ蹴られ、それでも生きていた。

死のうと考えた事は一度も無い。
何で？
ただ、思いつかなかっただけ。
私は今、少しだけ大人になった。
今は無理に、強くなろうとしないでも生きて行ける。
私には冷たかった日の光が最近は少し暖かい。

私はこれから綺麗に生きて行きたい。
たとえ綺麗に生きて行ったとしても汚れた過去は変えられない。

「ごめんね……」

私は昔の私にそう言いたい。

>>9
最初、ホームレスの心境告白かと思った。

>>9
住み込みで働けるとこ探せばよかったのに。
なんでそんな生活送ったの？

綺麗な人間なんているの？

>>5
汚れるってなに？具体的に書いて

(ﾒ^ω^)>>１おまえ真っ黒だなｗ

>>12
いるよ。
正確には綺麗な部分を持つ人間はたくさん居る。
ただし同時に汚い部分も持ってる。
そんなもんだろ？

綺麗は汚い
汚いは綺麗

世の慣わしですね。

汚いとも思わんし綺麗だとも思わないな

会社帰りの満員電車の中、ぐったりしながら寝ているサラリーマンの姿を見ても汚いと申すかあぁっ！！
家族を支える為に本日も会社や鬼上司と戦ってきたサラリーマンををを！！












まあ、実際問題臭いし小汚いのは確か。

汚いか綺麗かじゃなくて、真っ直ぐか歪んでるかで考えてる。

真っ直ぐなだけじゃ社会で生きられないよ。
どちらかというと、組織の型にはまれる柔軟で歪んだ奴の方が上手く生きていける。

どんな人間が綺麗なんだ

事象を綺麗、汚いで見ている時点で、まだまだ世の中を見てきていないのがわかる。


人は綺麗、汚いという価値観では生きていくことは出来ないよ。

>>20
まぁそうだけど、問題は“生き抜くこと”が最終目標なのか、だね。
そういう人もいるし、どう生きるかに重点を置いてる人もいる。

ＤＱＮ死ねるぞ早串ねる！いっちまえ〜

最近悪役の気持ちが分かってきた

>>23
良いこと言う

僕は今年で３０才になりますが、まわりに『立派だ』、『尊敬できる』と思える大人は一人もいません。

ここにいます

汚れたくない。
常識という偏見のコレクションを身につけるなら非常識でいいと本当に私は思う。
大人になりたくない。
でも頼る人はいないし早く大人になってしまわなければならない。
大人しくなるのも嫌、
女になるのも嫌、
子供でいるのも嫌、
私がこの世にいる限り、どんな物になったとしても誰も守ってくれないから。
一人で生きなきゃいけない。
人は信用できない。

だけど人を傷つけるのも嫌、
それは自分がされて一番嫌なこと。
騙すのも殴るのも叩くのも罵倒するのも大嫌いだ。
汚れたくない。

今年で３０歳になる私が３０ｇｅｔ

ついでに、汚れたくなければ汚れなく生きればいいだけの話で
世間に迎合することはないと思いますよ。

>>29　＞人を傷つけるのも嫌、それは自分がされて一番嫌なこと。
そう思うのなら、あえて汚れを知ることも必要だと思う。
染まる必要はないけど、汚れを知らないと汚れて生きてる人の心はわからないよ。
色々な人の気持ちがあるってことがわからないと、知らずに人を傷つけることだってあると思う。

＞常識という偏見のコレクションを身につけるなら非常識でいいと本当に私は思う。
何も、すべての常識＝偏見じゃない。
世の中で皆が納得して生きるために、昔の人が生み出したルールの部分もある。
自分と他人がよりよく共生するためには必要なものもあるよ。
時代に合っていなかったり、一部の人が歪めて作ったものもあるだろうから、
それを考えて異論があるなら取り入れなければいい。

本当に傷つきたくないなら、汚いところを見ても傷つかない強さを身につけないと。