270 :
マキナ ◆9JWPzQd8bw :2006/12/15(金) 13:26:51 ID:AcbJT35j
鞭な俺にそんな突っ込み困っちゃう……
>何でわざわざ言葉をこ難しくする君みたいな人種がいるんだろうか?
俺の場合難問を易しく解説出来るほどのスペックが無いから。
>主観なんだからそれぞれ考え方は違って当然だと思うのだが?
その通りだと思う。一行目のそれに反応したのなら”主観”を”論点”に置き換え。
>ほぼ同一の感性とは何だ?
(例)欲望に対する感性
例外はもちろん有る。環境変化で個体差は出るけど源は同一。
>調和の取れた概念とは?
平和に誰もが生きれる為に必要とされるモノ。
人間同士違う主観のバランスとでも言うのかな
>何故調和の取れた概念”の上”に規律が構成されるべきなのか?
逆じゃいかんでしょ。
>この国の規律の矛盾とは?
日々報道されてるそれら
>曖昧なので
言い切ったら終わってしまうじゃないか。
ネタ振り的な目的でも有るし。
いかんせん乱文で失礼、分かり易くする努力もして見るよ、指摘有難う。
否定&突っ込みだけでなく君は君の主観で述べてくれた方がいいかも心内。
271 :
マジレスさん:2006/12/15(金) 15:43:25 ID:/yHMFcrg
やっと規制解除されたよ。災難だ、まったく。
272 :
1:2006/12/15(金) 18:03:16 ID:iuO4jRjC
>>268 >但しそれを成そうとする者がこの国にいたとしても成せないのが悲しい所。
そうですね。そう言う行為を喜んでするのが悲しいです。
>>269 はっきりさせないから、
>>268のように書くんですよ。
聞いたほうがかわいそうだ。
>>270 >>調和の取れた概念とは?
>平和に誰もが生きれる為に必要とされるモノ。
>人間同士違う主観のバランスとでも言うのかな
礼儀作法を連想します。
>>曖昧なので
>言い切ったら終わってしまうじゃないか。
>ネタ振り的な目的でも有るし。
>>269のように何もかも聞いてくる人がいるので、それは心配ないと思います。
私には「木を見て森を見ず」としか思えませんが。
>>271 乙
273 :
マジレスさん:2006/12/15(金) 18:50:51 ID:/yHMFcrg
>>265 風という言葉で連想したんだが、人間こそ風だね。
風は風として空の中を生きる。ほら、人間も人間らしく空しさの中に生きている。
かねがね思っていたが、芸術家は好きでさ迷っているように見えることがある。
存外、芸術は感性がなせる迷信で、埋まらない空虚さに寡黙でいられなかった末の信仰なのかもね。
>>268 現在の調和の取れた概念は金銭かな。
綺麗か汚いかは二の次の話で、必要とされてしまうものが共通の概念になってしまうのが実際だ。
利他的な人によっては、愛情代わりにもなる。
これに換わるものがあるか、ちょっと思いつかない。
いっそ金の遣い方を統一した方が有効的だと思うが、無理な話になるな。
274 :
マジレスさん:2006/12/15(金) 19:17:28 ID:/yHMFcrg
>>272 礼儀作法を形式的なものに貶めたのは誰だろうね。
礼儀作法の真意は、相手から礼儀作法を引き出すことを目的にしたもののはずだが。
あぁそれと、名前付けていいかな。人が増えてくると誤解も起こるし。
275 :
1:2006/12/17(日) 01:06:09 ID:xrYaM26o
>>274 どうぞ、名前つけてください。
礼儀作法について、本当にそうだと思います。
礼儀作法の意味を知っている人ってあまり居ないと思います。
私は礼儀作法については、自分で考えて意味を読もうとしています。
では、名を。
人間は礼儀作法だけで生きていけるか否か?
適切な挨拶や作法が出来ていれば、相手が何を考えていようと気にしない。
現代の礼儀はこの程度のものになってしまっている。
話は逸れるが、礼儀正しい人は何故、気品が感じられるのだろう?
順不同になるが……
>>276 >礼儀正しい人は何故、気品が感じられるのだろう?
あなたがそれを重んじる人間性だから、それを示す者に美観を感じてるのだと。
些か暴論かもしれないが、礼儀は人間同士のコミュニケーションを円滑にする為に
必要なもので動物が生を真当するには無くても問題は無いと思う。
唯人間が作った人間の世界で生きるためにはそれは必要不可欠なものだろう。
発展、未発達を問わずそれが必要になるのは共存の為かな。
それを最初に示したのは自論で弱者の謝罪と考察する。
人間が人間になる以前からそれの根源は生まれていたのだろうけどそれを形式化されていったのは人間の
進化の中での自然な流れで形作られて言ったのじゃないかな。
礼儀作法の根源は尻尾を丸める犬に有り……南手ね
278 :
1:2006/12/18(月) 14:20:58 ID:3NwidnHv
態度や動作に心がこもっている姿を見て、美徳に感じるのは確かだな。
礼儀は思いやりの行き場ということかね。
無駄ないざこざを起こさない社会の決まり。というよりも先に群衆よりも個人を対象にしたものだろう。
その個人間、双方の振る舞いによって切った張ったが発生するなら、いや、発生した(だろう)からこそ、暗黙の掟のように認知されていく。
誰しも面倒は避けたいからね。争いを回避するため、見知らぬ他人同士が歩み寄る円満妥結、それは握手するようなものだ。
例え見せかけでも、お互いが見せかけだから問題もない。表面がなくては裏が保てないのと一緒だよ。
自問自答になって失礼だが (自分で尋ねたときは何も考えてなかったんだ┐(´ー`)┌スマヌ
孤独な者は生きていける、と思ったよ。
礼儀といっても、考えようにも範囲が広いね。画一ではないのに、画一のようなところが。
280 :
マキナ ◆9JWPzQd8bw :2006/12/20(水) 10:03:19 ID:snx7unCQ
礼儀は人間が構築した世界の中に必然的に存在するモノと考えて。
それを怠る事はその世界の中で生きにくくなる。
それの形も様々で一個の礼儀が相手にとっての失礼に当たる事も。
必然的に存在するそれは生きる為に絶対必要なのだろうか?
獣とのそれの違いの中にも(こそ)人間の生きる基準というものを見出せるのかも知れない。
人間が人間らしく生きれる一個の基準を…
281 :
1:2006/12/20(水) 10:04:08 ID:0yRrcjh3
>>279 >画一ではないのに、画一のような
おお、なんか納得。
古典を読んでも、もの凄く沢山のことをひとことで言う傾向があるんですよ。
孔子の言葉、老子の言葉も、もの凄く沢山のことを考えた結果、ああいう言葉に
いきついたわけですよね。
2ちゃんでは具体的に語らない者は叩かれますが、物理的に無理があります。
長い文章を読めない人間が、長い文章を求めているわけですから、
精神的にも矛盾しています。
色んな所で、表裏一体になっているんでしょうね。
282 :
マキナ ◆9JWPzQd8bw :2006/12/20(水) 10:26:11 ID:snx7unCQ
書いてしまっておいてなんだが280の論は駄作だと自分自身思うので、気に入らないと感じる事が
あったらシカトしてもらいたい菜
283 :
1:2006/12/20(水) 10:31:44 ID:0yRrcjh3
>>282 了解。でも気に入らないと言うことはないので大丈夫。
>>280の返事を。
礼儀作法をする動物なんていないですしね。
>>281 それはまぁ、理解し易く、簡潔にできるというのは知性の証拠になるからね。
「仁」と一言に出来たまでは良かったが、また「仁」を説くために分かれてしまうのも、何かしみじみしてしまう。
それも後世に残すためには仕方がない手段だろう。往ったり来りが好きなんだよ、きっとね。
まぁ、フタを開けたら膨大な量だった、というのは私にとって感動だがね。
>長い文章を読めない人間が、長い文章を求めているわけですから、
「要約しても良いが、理解できる頭を持っているのかね?」と愚痴りたい教授はいるだろうね。
余談だが「人間は生まれつき病気だ」という命題から「医者は嘘を付きます」と帰納した生徒がいたなぁ。
>>280 ここにきて変な質問だが、死んでいく者には何も必要無いだろう。
285 :
マジレスさん:2006/12/20(水) 17:14:02 ID:snx7unCQ
死にゆく者が求めるものは”安心感”それを与えるのは他者。
唯、与える安心感が本当に死にゆく者の為に成されてるのかは追求した先の考え方で変わるかな。
※このレスは280とは一切関係有りません
286 :
マキナ ◆9JWPzQd8bw :2006/12/20(水) 17:15:07 ID:snx7unCQ
そして285には名前が入ってなかったようです。
287 :
1:2006/12/20(水) 23:16:33 ID:4l+D0icf
>>284 その教授ですが、理解してもらう必要はないと思いますよ。
べつに「すごい、わかりやすいですね」と言われるために研究しているわけじゃないですからね。
それと、その命題はよくわからない。
命題という意識を持っていないので、いきなり見かけるとチャンネルが合わず、わからないです。w
命題ってどうやって考えるんでしたっけ?
ディベートのときに出た奇妙なお題でね。
その頃は、自分の結論を否定してもらうために行っていたんだ。仲間内で蔓延していたんだよ。持論をぶつけたいという欲求がね。
やってみたらこれが刺激的だった。一人では考えられなかった情報が飛び出してくるからさ。
そして、このディベートが終わった後、奴がそんなふうに言った。
あまり思い出せないが、そうだね、人間の知性は相対的なことに限定しており、矛盾する両極を備えることは必定だ。
苦悩した末、他者の助言を求めようとも自尊心がそれを邪魔する。そういうことで虚勢を張り続ける、と主張した。
これを悲劇というか病的としたことはともかく、一方はこれを否定するわけだね。
つまり、ディベートの皮肉だよ。
私たちは病気なんですよと主張する、これを否定する側は医者であり、人間の真実を否定する医者は嘘を付いているんだ、とね。
現実、医者は嘘を吐くところが莫迦にできない、という私の思い出話。
まぁ、たいした意味も価値も無い。
289 :
1:2006/12/21(木) 13:11:11 ID:NyPGhh8I
礼儀についての、
>>274の、自分のレスに訂正。
>礼儀作法の真意は、相手から礼儀作法を引き出すことを目的にしたもの
礼儀作法の真意は、相手に分別のある行為を引き出させることを目的にしたもの
に訂正。言い方が厳密ではなかった。
まぁ、どちらにせよ、相手に公的さがどれくらいあるか、が焦点になってしまうが。
291 :
1:2006/12/22(金) 01:53:05 ID:OmEmiORI
やっぱりTPOにあっていないとね。
292 :
1:2006/12/22(金) 21:20:05 ID:bymKzydM
ルネサンスは復興という意味だったっけ?
私はボッチェリが好きだな。おかげでニセモノを買わされそうになったことがある。
294 :
マキナ ◆9JWPzQd8bw :2006/12/24(日) 00:03:16 ID:oa6WNdqV
>>293 >ルネサンスは復興という意味だったっけ?
”再生”だったかと
”復興”は国内の芸術分野の発展の最中にマスメディアがそのように使ったんで無かったっけ。
>>292 その一覧にフランツ カフカの名が連なってたら笑えるな。
それと脱線全開中の今の展開をどうするべきなのかとふと思って見た
>>294 まったりと宙に浮いたような態度で進行しよう。
じゃあ、カントだったかな?
法律は犯したときには罰せられる。道徳は犯そうと考えるだけで罪だと言ったね。
二つの側面の理解は大切だが、基準を一本化しようと考えるとどうしても対立してしまう。
ならば諦めて、包括的概念を容認すべきだろう。 と思う。
296 :
マジレスさん:2006/12/26(火) 01:17:26 ID:fIbtIC2U
AGEてすみません
297 :
マジレスさん:2006/12/26(火) 03:04:27 ID:JP2yigqF
人間は病気なら、医者は健康で人間じゃないだろ。
もう破綻してるじゃんか。
>>297 その内容は私へのレスか。少し隠匿した文だったかい?
それに、あまり覚えてないと書いたんだがね。
「私達は、障害される人間への臨床用語を持っている。だが障害を与える人間については表現を持っていない。
そして私達は嘘つきだ」
としたら、どうかな?
カント…
矛盾を肯定することで人間が”自由”を感じる事が出来れば確かに
平和なんだろうね。
けどそれが実際難しいのは人間には他の生命には無い多大な欲望が有るからかな。
300 :
マジレスさん:2006/12/26(火) 15:16:08 ID:PRGfzFnG
私には生きることは苦しみにしか思えない。
301 :
マジレスさん:2006/12/28(木) 13:10:33 ID:8Qsny14a
鴨心内
302 :
マキナ ◆9JWPzQd8bw :2006/12/30(土) 00:22:08 ID:ohkYXyDB
此処にいた人間に問いたい……
真理とは人間が人間の為にその都合で構築したモノだとすれば
人間以外の種にとって真理とは一体なんなのだろうか?
そこに完全無比な回答を導き出せるものこそ、この社会の歪みに対し必要な概念を
導き出せるのではないだろうか?
(もういないかな?)
303 :
マジレスさん:2006/12/30(土) 00:25:16 ID:VlKPXVSx
人間をも含めたすべての生き物にとっての真理は必ずある
だがその真理は人間が構築した真理と一致するか否かは神のみぞ知る
304 :
マジレスさん:2006/12/30(土) 00:30:13 ID:9FwoFIe/
無理だって
それ以前に人が共通の真理なんて持ちえるはずがないんだから
305 :
マジレスさん:2006/12/30(土) 01:48:52 ID:Bjp8i/cO
唐突ですが、みなさんの、生きていていい人間と死ぬべき人間の判断基準はなんですか。
死ぬべき人間はやはりいるのでしょうか。
ぶっちゃけ私は異常性欲者です。
極度のSです。
もちろんそういう犯罪行為はまだ起こしたことはありませんし、
周りの人間もこのことは知りません。
ただ、この先私が犯罪を犯さない保証は何処にもありません…。
そして、この世界が私のような人間を常に排除しようとしていることも、私は知っています。
そこに救いはありません。弁解の余地もありません。
だから私は自分が生きていていい理由を作るため、仕事を頑張り自分がいなければ、
周りの人間が困る状況を作りました。
…でも、果たしてこのままの状態がいつまでも続けられるのか。
そこまでして生きるべきなのか、最近分からなくなってきました。
人が生きる理由、生きていていい理由って何ですか
>>302 年の瀬は忙しくてね。
>人間以外の種にとって真理とは一体なんなのだろうか?
バランスじゃないかな。
海でも森でも、生きるところに生きている。
「人間さん、心があるなら、どうして心の中で生きないんです?」なんて感想を漏らすかもしれないよ。
>>305 不謹慎なことを言うようだが、そういう内容は公開してはいけない。
誰にも明かさず、秘密にしておくのが異常者の流儀だと思っている。
自分はこれだけのことをやっている。だから自分だけは許されてほしい。
だが、そんなことは誰も認めない。
「賞は賞として与えているのだから、賞によって罰が軽くなることはない」と言ったマキャベリには賛成だよ。
それでも罪責感が拭えないというのなら、別々に考えることだ。
生きていていい、死ぬべき人間の基準だと言うが、同じ光で一様に考えるのはお勧めしない。
307 :
305:2006/12/31(日) 02:42:27 ID:jkA/Ojnb
>306
レスありがとう。
勿論、このことは誰にも言ってません。ここ以外では。
あなたの言うように、死ぬべき人間かどうかは別々に扱うべきなんでしょうね。
ただ、頭で理解してても、難しいことですが…。
いずれにしても、今はそうやって生きていくしかないんでしょうね。
自己憎悪と葛藤しつつ、そこまでして生き延びていく意味があるかどうかは、
自分の問題なので自分で答えを見つけていこうと思います。
ありがとう。
>>307 私が深く立ち入る話じゃないのだが、
どうして、その行為をするのか?
どうして、その行為をしているのか?
どうして、その行為をしようとしているのか?
どうして? ばかりだが、各問いに10個ずつ理由を書き出してみるといい。
まずは真剣に理解してごらん。そして頭で解かることに意味はないから。
良いお年を。
309 :
臨時参戦:2007/01/01(月) 08:29:11 ID:raA88kKa
>>305 私は昔、カニバリズム嗜好者でした。
と言っても人を食したことはなく、むしろ人を殺したことすらありませんでした。
そんな私が食人を好み、その道を歩もうとした理由は映画「羊たちの沈黙」「ハンニバル」です。
私はカニバリズムの驚異的な迫力に圧倒され、『人間を食う』ことに憧れま初めました。
『人を食う』は次第に『殺人』へ繋がり、終いには『死体』にすら好き好むようになりました。
しかし、実際 現実世界でリアルな死体と見て、私は絶望しました。
そこにあるものに何の魅力もなかったからです。むしろ一刻も早く死体を遠ざけたかった。
私は自分自身に戸惑いましたよ。あれほど好きだった死体に、拒絶反応を起こしたんですから。
私はその原因が何かを考えました。 答えはすぐに見つかりました。
私が憧れ好んだのは、アンソニー・ホプキンス(レクター博士)だったのです。
彼の極められた演技力に魅了されてしまったわけです。 カニバリズム自体関係なかったのです。
つまり、アナタの異常性欲も何らかの間違いかも知れないって事です。
私のカニバリズムに比べたらサディストなんて、たいした世間性もない。
一回、その世界へ足を踏み入れてみるのも悪くないかもしれません。
その結果、正真正銘の異常性欲者なら、その道を歩くしかないでしょう。
しかし、私のような結果なら、新しい道が開けることでしょう。
考えても始まりません。 何も変わりません。
行動しましょう。 日本は性欲者の生き易い世の中です。
少し探せば、あなたと対になる者が現れることでしょう。
310 :
マキナ ◆9JWPzQd8bw :2007/01/04(木) 14:59:44 ID:SSxxZkj9
時間的にも流れ的にも今更は承知です。……
>>305 ゆえに対していう事は今更あんま無いけれど、俺も君は自分を犯罪気質と重ねる
事で神聖視しようとしてるのだと思う。
安楽さんの言うように自分自身を直視して何故にその思考に行き着いたのかを
理解すべきかと。
その結果は
>>309さんの述べている通りの道理に近しものだろうかと。
人間は独自の文化で個人の意思で”死”を選ぶ事が出来る。
それに抗う限り、それだけで人間が生きていて構わない意味とも考られんじゃない?
但し社会生活の枠の中では規律が存在し、それに反すれば罰を受ける。
その極地に”死刑”何手のがあるけど、sの判断基準は此処の文化、宗教背景なんか
で概念が違ってくる、無論個人レヴェルでも。
生きる価値の無い人間は存在する。
”精神が正常で、死に値する行為を行い罪と罰を受け入れられない者”
311 :
305:2007/01/06(土) 02:51:07 ID:b8YZQ0gO
レスが遅れてすみません。
実は本当のことを申し上げますと、309さんのように食人に興味があるんです。
ダイレクトにこのことを書き込むのには少し抵抗があり、あのような書きこみになりましたが…。
この欲求に関することで、私の最も古い記憶は、小学校四年のころです。
その前にもそのような欲求があったかもしれませんが覚えてません。
そして、何故そのような欲求があるのか…理由については正直わかりません。
人が異性の裸に興味を示すのと同じで、そこに理由はないんです。
あと、「自分を神聖視してるのでは?」とのご意見ですが、、、それは多分違うと思います。
この欲求に対し、ヘドがでることはあっても、神聖視できるわけはありませんから…。
マキナさんの言われるように、本来はこの欲求を見つめ直す必要があるんでしょうが、
実のところ、自分はずいぶん前からこの欲求と戦ってきて、キャパ的にそろそろ限界です。
このことを考えると狂ってしまいそうです。
だから、最近はこの欲求を一歩引いて客観視しています。自分ではない他人の欲求を傍観するように。
何も考えない、感じない、そして決して実行しない。
これで随分と楽になりました。
今の状態は安定してると思います。そして今の私ではこれが限界です。
いつか、私が本当の意味でもう少し強くなれたら、その時はもう一度見つめ直してみようと思います。
すみません。。
312 :
マキナ ◆9JWPzQd8bw :2007/01/06(土) 11:02:38 ID:yPYot2R4
>>311 カニバリズム(食人嗜好)には大別すると二通り有るけれど。
その判断を自分自身で行うと、知識が邪魔をして正しく自己分析出来無い。
アンチモラルな行為を行う事で己達の存在を確立する手段としてのソレ。
実際はこちらの場合は多いけど。
欲望のカニバリズムの一種としての性的欲求&食欲が自分に本質的に備わって
入るとしたら将来的に危険は少なくないね。
ソレを自分自身危険視しているのなら専門家に一旦見てもらうべきかと。
その危険性ってのは別に即犯罪者になるって事でなく。
自分の内面の二面性が反発を繰り返し通常の思考に影響を及ぼす結果。
鬱病を初め多くの精神疾患を抱える可能性が出て来るという事。
唯自分の頭の仲で考えるよりも何かしらの対処をしてみた方が良いかもね。
もし自分のみで納得&対処を致したいのならば、”生きた鳥”を購入して御覧なさいな。
ソレを絞めて、裁いて、生のままかじってご覧よ。経験がなければきっとトラウマになるかもね。
でもその一連の行為に快感を覚えるようならば即座に病院へいって相談しなさいな。
メンクリ系の医師なら中傷せずに相談に乗ってくれるよ。
人間が食べ物に見える錯覚があるんだろう。
原因は心身症から来ていると思うんだがね。
子供の頃に様々な抑圧を感じていたか――まぁ、全部は言わなくていいか。
食人に興味がありながら嫌悪感を抱くとなるとね、
過食か拒食に足を踏み込んでいるかもしれない。 女の子なら尚更にね。
314 :
臨時参戦:2007/01/06(土) 20:50:59 ID:oAwE3qTX
>>311 結局、アンタは何も行動していないのさね。
考えるコトと行動するコトは、全然違う。
こんな簡単なコトを、簡単ゆえに軽視している。
他の意見の介入を無視 もしくは否定し、
自分の導き出した結論が全てだと決め付ける。
考え方が偏ってる典型的な頭脳系の人間の心の病に近いモノがあるよ。
考えれば考えるほど泥沼で、抑えれば抑えるほど愛おしい。
少々、状態が深刻なようですよ。アナタは馬鹿じゃないですからね。
馬鹿じゃない故に、行動による先が予測できる。
馬鹿じゃない故に、その行動が無意味だと知っている。
ネット通じた何処ぞの馬の骨とも知れない私に言われるのが癪かも知れませんが、
今の自分を平常な人間に変えようと心の底から思うのなら、行動に移しましょう。
行動するってのはね、考えることより数倍の意味を持ってるのさね。
てか、アナタの本題はコレでしたっけ(^^?
316 :
マジレスさん:2007/01/07(日) 22:55:00 ID:Faz8FlTu
317 :
マジレスさん:2007/01/07(日) 22:58:22 ID:Faz8FlTu
318 :
マジレスさん:2007/01/07(日) 23:18:40 ID:QnNotvnb
たまに、他人を見てると無意識に殺したくなる
今日も目の前にいた人間を持っていた携帯をおもいっきり頭にぶつけたくなった
319 :
マジレスさん: