学校が鬱だ・・・part315 (;´Д`)元に戻そう
482 :
マジレスさん:
【三国志】貂蝉、悪女から中国四大美女の1人へ…知られざる最期は「関羽に斬られる」
架空の美女である貂蝉は、『三国志演義』ができる以前から三国志を
題材とした作品に登場しています。そして、それらのうちの現存するもの
を見る限り、貂蝉はもともと呂布の妻であったという設定になっているのです。
よって、貂蝉が王允の「連環の計」に協力するのは、別れ別れになっていた
夫と再び結ばれたいがためにすぎません。このような設定からは夫を
ひたすら想う一途な女性としての貂蝉がイメージされますが、ことはそう
単純ではありません。『三国志演義』では語られませんが、貂蝉の最期
にまつわるこんなエピソードが伝わっているからです。
呂布が曹操や劉備に滅ぼされた時、呂布のもとにいた貂蝉は、保身
のために劉備の義弟である関羽の歓心を買おうとします。自分の夫で
あった呂布を口を極めて貶める一方、関羽・張飛を褒め称えました。
関羽は呂布が貂蝉という美女のために身を誤ったと考え、ただでさえ
貂蝉に対する印象が悪かったところへ、貂蝉が夫を悪く言うのを聞き、
その憤激は頂点に達しました。関羽は貂蝉の不義不貞ぶりを責め、
このような女を生かしておいては禍の元になるとして斬り殺します。
(中略)
しかし、『三国志演義』はそれまでの貂蝉像を一変させました。彼女は
最初から呂布の妻ではありません。貂蝉が「連環の計」に協力するのは、
別れた夫と再会するためではなく、これまで実の娘のように育ててくれた
王允の恩に報いるため、国家を独裁者・董卓から守るためです。貂蝉は
悪女から品行方正な女性へと変身を遂げました。
(中略)
男性ばかりがひしめく三国志の世界にあって、貂蝉というヒロインの
存在はひときわ輝いています。中国人にとってその存在がいかに印象
深いものであるかは、架空の人物でありながら、西施(生没年不詳)・
王昭君(生没年不詳)・楊貴妃(719〜756)と並んで中国四大美女の
1人に数えられていることからも分かります。
483 :
マジレスさん:2006/07/09(日) 19:00:06 ID:SBEu3NXX
全国の新聞、放送、出版などの法人で構成するマスコミ倫理懇談会全国協議会主催の公開シンポジウムが8日、
東京・内幸町の日本記者クラブで開かれた。「いまマスコミに問われているもの−ネット時代のジャーナリズム
とは?」をテーマに約300人が参加した。
第1部ではニュースサイト「JANJAN」を主宰する日本インターネット新聞社の竹内謙社長が講演。現在の
ジャーナリズムは、発表記事や集中豪雨的な一過性報道、利己的報道などが目立つと指摘した。
第2部のパネルディスカッションには新聞、テレビ、通信、ネット放送から5人が出席し、ネットが普及する中
での既存メディアの課題について議論。「ネットメディアは信頼性の少ない情報が多く、混乱状態」「一つの情報
から論議が広がっていくネットメディアには将来性がある」など、さまざまな意見が出た。
■ソース(共同通信)
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2006070801003541
484 :
マジレスさん:2006/07/09(日) 19:01:35 ID:SBEu3NXX
●ベビー用品店にくわ男、主婦追い背中殴りつける 大阪
5日午後3時55分ごろ、大阪府高槻市郡家新町のベビー用品店「西松屋高槻郡家店」の
駐車場で、くわを持った男が同市の主婦(21)を追いかけ、店内に逃げた主婦を後ろから
殴りつけた。主婦は背中に10日のけが。男性店長(33)らが男を取り押さえ、駆けつけた
高槻署員が傷害の疑いで現行犯逮捕した。
逮捕されたのは、住所不定、無職の男(39)。調べでは、買い物に来た主婦が車を降りて
振り向くと、縦横約20センチの刃がついた長さ約80センチのくわを持ち立っていたという。
男は支離滅裂な供述を繰り返し、精神科医が「妄想状態にある」と診断したため、同署は
男を釈放。府が措置入院させた。
この事件の約15分前にも、同店から西へ約200メートル離れた路上で、小学2年の女児
(7)が男に追いかけられており、同署が関連を調べている。
asahi.com
http://www.asahi.com/national/update/0705/OSK200607050111.html
485 :
マジレスさん:2006/07/09(日) 19:02:03 ID:fyNV7RgT
486 :
マジレスさん:2006/07/09(日) 19:05:59 ID:fyNV7RgT
487 :
マジレスさん:2006/07/09(日) 19:06:11 ID:SBEu3NXX
★<滋賀>県知事当選の嘉田さんが県議会議長と会談
滋賀県知事選挙で、現職を破って初当選した嘉田由紀子さんが、きょう、
県議会議長と初めて会談し、公約の新幹線新駅建設の凍結に理解を求めました。
けさ11時、嘉田さんは議長室を訪れ、赤堀義次議長と1時間にわたって
会談しました。この席で、議長は、新駅建設の是非について「県民の審判は下った」
と述べたということで、会談を終えた嘉田さんは、「一定の理解は得られた」との
認識を示しました。嘉田さんは、「議長さんも『協力いたします』ということで、
お互いに握手しました」と話しました。
議会側は、今月26日から始まる県議会での新知事の所信表明演説や答弁を聞いて、
態度を決めるとしていて、公約の実現をめぐっての駆け引きが早くも始まっています。
ABC WEB nEWS
http://webnews.asahi.co.jp/abc_2_007_200607074801051.html