全てを捨てたら死のうと思います

パラサイトシングルな自分、いい年こいて親元で生活しています。
働いてるし家に多少の金を入れてもいるけど、だから何だって感じだ。
親からすりゃとっとと家から出てってほしいだろうに。
しかし低脳バイターなので引越しして独立、維持するだけの資金もなし。

そして、酒もタバコも異性交遊も嗜まない、唯一面白い漫画や
小説を読むのが生きがいともいえる「本の山」を邪魔だ捨てろと
言われました。親からすりゃいい年こいて就職も結婚も出来ない
子供の部屋が本でうもれてホコリも立つのが我慢出来ないんだろうと
思います。本を捨てろ、はただのきっかけでしかないとも。

ただ、他に何の楽しみもない、唯一面白いものを読むのだけが
生きがいな自分が、本を捨てろというのは＝死ねと言われてるのと同じ。
将来の展望もむろん無いし、生きてるだけで家の邪魔、親の邪魔。
だから本を捨てるためにまとめ始めました。終末ごとに、
一週間でまとめた本を少しずつ捨てて行こうと思います。
部屋の本すべて捨て終わったら自殺しようと思います。

それまでの記録です。

（´・∀・`）ﾍｰ。

ま　　　　　　た　　　　　　塩　　　　　　か　　

こりゃなかなかおもしろい企画だ
全て捨てたらかならず死んでくれよ
死に様をライブ中継してくれたら素晴らしい

>>1
本は何冊ぐらいあるんですか？

ライブ中継なんかしませんよ。くだらないこと言わないでください>>4
猫殺しのライブ中継と同レベルでしょ。
死ぬ時は樹海までの交通費、そして
死の実感を紛わせる程度の酒（弱いんで数本で事足りる）、
そして首吊るロープだけ持って家を出る予定です。

>>1

>働いてるし家に多少の金を入れてもいるけど、

>いい年こいて就職も結婚も出来ない

どっちだ？

＞1
俺は自殺には反対しないけどさ、親には
かなりはっきり話してみた？

何となく本がすっかり無くなったら気分スッキリして
死なないんじゃないかという予感もあるんだけど。
↑親もこんな感じでは？
「幾ら本好きでも、まさかそれで死ぬことはないだろう。」と。
それで結局本も捨てて死ぬこともしなかったら親の想定通り（？）だな。

>>7
1に「低脳バイター」って書いてあるでしょ

>6
本棚かって自室図書室みたいにしちゃったらどーですか？

いらない本売っちゃって

おしゃれになると思いますよ？

本好きならそれを生かした何かをすればいいのでは？それだけ読んでいるなら知識も詰まってるだろうし、物書きなりなんなりと。

本が人生の全てですか。

お　粗　末　な　人　生　で　す　ね　。

そうやって人の人生を簡単に否定するのもどうかと思うがな。

じゃあなんて言えばいいんだ？

他人様の書かれた本をお読みになって、大層な知識を得られた挙句、
その知識を使う事なく無駄に埋もれてしまいそうなので死にますってか。

アホか。

死んじゃダメだよ｡
生きて他に生き甲斐見つけて下さい｡

>>1
まーそう悲観するなよ、気分転換に外でも走ってきたらどうだ？

>>14
そうやって理解されない人が多いから1は死んでいくんだろうよ

いや、精神論でどうのこうの言うよりも

死にたいってんだから、死なせてやれば？

お粗末な人生を早いとこ終らせたい１です。
スレ立て１０分前から本をまとめ初めて、今現在までとりあえず
８０冊＋今まで見て来た映画のパンフレットをまとめました。
まだまだ本がある…我ながらゲンナリですｗ
親には申し訳ない気持ちでいっぱいです。本を捨てたら
何も残らないクズが子供じゃあねえ…
姉が一人いますが、とっくの昔に出来ちゃった婚かまして
中３と中１の甥がいます。
ますます自分の生きるスペースや価値が無いのがおわかりでしょうｗ

６時になったら夕食作りに行かなきゃいけないので、
それまでにもう数十冊まとめようと思います。
部屋にあと何百冊もあるけど、特に気に入っている本は
最後に捨てるようにする。死ぬまでにもう一度、捨てるまでにもう一度
読み直しておきたいから。（これが未練です）
本当に好きだった本を読み直して捨てたら私の世界は終わりにします。

11ですけど14さんとほぼ同意見かな。
それだけ知識を身につけて、知識を得よう・知ろうとする力もすごくあるのにそれを生かさずに命を絶つなんてもったいないですよ。
結構大事なことじゃない？その力生かすべきだよ。

>19
一時的な感情に流されて自殺ですかw
あなたはガキですかwW

＞1
しかしこの板にスレッド立てたら「死んじゃだめ」とか
いうﾔｼが多いことくらい想像しなかった？
止めて欲しかった？
ヘタしたら通報されてIPで特定されて警察来るぞw
（どうせならもうちょいネガティブなメンヘル板とか
だめ板とかの雑談関係とか）

＞１９
ホントにそれでいいのか？

生きて！！ロビン！！！

>>1
何歳かな？

本当に死にたいと思ってる奴は死にたいなんて言わないよ。

もしかしたら１は太田光並の天才なのかも

いまあなたが生きていて嬉しいです。
あなたが死なない事を願っています。

太田光って天才なの？

＞終末ごとに、一週間でまとめた本を少しずつ捨てて行こうと思います。
＞部屋の本すべて捨て終わったら自殺しようと思います。

スレの延命を計ろうとしているのがミエミエなんだよ。
軽トラ借りてきて自分で処分場まで運べば、三日で全て終わるだろが。

>>20
1冊の本書いて出版して売って生活の糧とするのは
そんな簡単なことじゃないし、1もそれは分かってるだろう。

1に書いてあるとおり、引越しする金も無い、みたいな
生存能力低い人も居るんだよ。
まぁ不安神経症とか何とかの病気かも知れんけどな。
でもこういうのは病名分かってもどうなるもんじゃないことも多いんだよな。

>19
おもしれぇですwあなた天才ですwW
久々に笑わせて頂きましたw

さすが本が好きなだけあって
言葉の使い方と文章の作り方上手ですね

とても分かりやすく楽しく読まさせて頂きましたが

もったいないっすよ
ある種の才能っすよそれw

>>１
死ぬことに逃げてるんじゃないんか？
ご先祖様に失礼だぞ!!　太平洋戦争の時の人々は
一生懸命に生きようとしていたのに(怒
自分を見失うな!!

>1
頼む！ドコに捨てるかだけ教えてくれ！！
マジお願い。拾いに行くから。

どうせﾎｰﾑﾚｽが拾って、小遣い稼ぎにするんだから、俺に拾わせてくれ！










って言ったら、気になって死ねなくね？

>>29
そういや太田は数の計算が全然出来なくて
コンビニのレジのバイトも出来なかったって言ってたな。
その割には結構売れてる本たくさん書いてるし
一流小説誌にも掲載されたこともある。

でもなかなかそこまでは行かんだろう。
高校時代友達一人も居なくてノイローゼになりそうに
なりながら皆勤賞だったという精神力もすごいからなw

ネタスレを立てる時は、引っ張ろうとしている事を悟られてはいけない。

>>34
単に捨てるだけならネットオークションなどで売れば？
とも思うが多分1はオークション応募する気力も無いんだろうなw

俺も本始め不用品いっぱいあるが同じようなもんだ。
プロバイダーはヤフーだが銀行口座の手続きするのめんどくさいし
デジカメ買う気力も無い

生きろ

>>30
免許持ってねーかペーパードライバーで運転できん場合もあるぞ。
俺も苦労して大金使って免許取ったが事故って怖くて運転できねーわ

>19
てか独特のそのユニークさ気に入りましたよw
ユーモアセンスあるんすね＾＾

読む側に共感を与え引き付ける文章がかけるは才能がある証拠でしょw

>>39
ブックオフに電話すりゃ自宅まで取りに来てもらえる。

1さんもっと書いて下さいよw
続きが読みたいっす＾＾

このスレを立てたのは、別に「自殺をやめろ」と言ってほしいわけじゃなく…
うまく言えないですがこういう公の場で記録を日々つけていくことで、
死への片付けのカウントアップがより実感を増すだろうと思ってのことです。
自分のパソコン内でちまちまやってても、それだとかえって
余計な感情（死にたくないとか、面倒になったとか）が沸いて
やる気が削がれると考えて。
個人的に、まったくの私的だけで立てたもんなので削除されても文句は言えません
特に誰かと生きるの死ぬの論議する気はありません。
とはいえ、その気になったら目を引いた質問だけ答えますが年は３６です
それと、いわゆる金になるような本は無いです。新刊くらいだろう
その上売る気は無いんです。金にしたくないです。全部好きな本だから。
別にコレクターがねらう価値の無い古本のさらに古本だったり新刊もあり
ごっちゃですが、どれも何度も読み返してる大好きな本ばかりです。
でもその存在が家主（親ですが）に邪魔と言われては逆らえないし、
本当にいい年こいて生きがいが金にならない本だけって何それ、と
自分でも思うので、まあ要するに死ぬ時は一緒だ。だから捨てます。

あと、死ぬとは書いたけど何もすぐ死ぬ気はないです。
少しずつ本を捨てていって、すべて片付いたら、です。
三日で済むとか言われても、そんな情緒の無さはお断りだ。

さっき書いてからさらに２０冊くらいまとめたんですが、
ビニール紐の結び過ぎで小指の横らへんがこすれて痛くなりましたｗ
あーもうタイムアップ、食事作りに行かないと。
あと死ぬまでに生活費もかかるから、それまではバイトも行きますよ
目標は秋ごろを考えています。暑いの死ぬほど嫌いなんです
でも寒い時期に死ぬのもつらいから、気候のいい秋を目指す。おっしゃ

>>41
引取りって全部引き取ってもらえるもんじゃないよ。

>>43
＞三日で済むとか言われても、そんな情緒の無さはお断りだ
偉そうだがw男or女？

つか予定は秋だってよw！！＞ALL

随分先なのね。オレもう飽きたわ

秋まで引っ張るつもりかよ。

温かくなってきたし漏れもちょっと本整理すっか。

じゃあ秋になったら記念にオフ会開いてみんなで栗拾いに松茸狩りしながら紅葉の下で酒飲みつつBBQﾊﾟｰﾃｨ開催しまつか♪＾＾

食事から部屋に戻ってきたらベッドの上にまとめきれてない本が
散らばってるのがもうゲンナリだなあ　食事行く前にまとめきって
おけば良かった…
しかしこの残りをまとめれば今日の分はおしまいだ。やりぬこう。
それにしてもシェイプアップ乱のとなりに横溝正史や筒井康隆の
本がある絵面はなんともシュールｗ
今日仕事が休みだったから１００冊弱まとめられたのがラッキーだった。
死ぬぎりぎりまで仕事はしなきゃならないから、そうなると
日曜は休みたいしな…　あとは土曜の朝ゴミ捨て場に一人で持っていくのを
頑張る。何往復しなきゃならないんだろう
チリも積もれば山となる、素晴らしいことわざ（格言？）だな。誰が考えたんだ

とりあえずまとめた本を５０冊ほど捨ててきた
クソ重かった…たかが５０冊、されど５０冊
しかし毎週少しずつ捨てていけば今年中には
何もかも無くなるだろう。積み重ねだ。
本だけではない、今まで買って使わなくなったバッグ等も
現在使っている２個以外は捨てた。最終的には
家具以外何も残さないつもりだ。立つ鳥跡を濁さず…
せめていなくなる時くらいは綺麗に。それが目標。

あげ

http://hp32.0zero.jp/600/gjamda25623a/

全て、には>>1の肉体も含まれているの？

私も本大好きだし、親と色々確執あって一時対人恐怖症になって一年カウンセリングに通ったりしてたけど、
死のうと思って首吊ったこともあったけど今は普通に生きてますよ。
>>1さんは自分を傍観視してるところがあって、淡々と書いていて、自分下らないと思ってるから当たり前のことなんだけど、（私もそうだった）
あなたには知識があってそれは確実に武器になり、本はあなたの強みを作ってきた大切なものだと思うので、捨てろ＝あんたいらないと言われるのと等しかった言葉なんですよね。
でも親御さんにはその価値が解らないから邪魔だなんて言葉が出てきただけで、本の価値は解らなくてもあなたの価値はちゃんと解っています。
死んで欲しいなら私みたいに真っ正面から態度や言葉で言われてますよ。
あなたのアイデンティティの所在がたまたま他の人には解りにくいだけ。大事なものなら守りたいとは思わないですか？
それは愛する人を殺せと言われた時、死なないでと言われても一緒に心中を図ってしまうことと同じですよ。
本当に好きなら守りましょうよ。本だってあなたに大切にされて嬉しいと思います。あなたが持ち主でいてほしいと願っていると思いますよ。
乱文失礼致しました。

>>4
アメリカで自殺ライブ中継かと思いきや
自演だったってのがありましたね。
死って以外とエネルギーがあるのに、それを利用して
社会に問題提起しようとか、あんまやる人居ないですよね。

×　以外と
○　意外と

ＮＯ武器。１です。
本好きといっても別に書庫作らなきゃいけないほどの本読みじゃないし、
本や漫画から色々な知識やその他をもらったことはもらったけど、
それを実際仕事やなんかに流用出来るような器用さも頭脳も持ち合わせてません。
ただ読んでただけです。そうでなければとっくに活かせる職業に
ついていたことでしょう。
何かに活かしたい、活かそうと思ったことは無いんです。本当に
ただ好きで読んでたというだけなのです。そこに「好き」という以外の意味も
重さも存在しません。あくまでも自分の事ですが。

うまく言えないが本を捨てろと言われた時、前前からずっと心の底で感じていた
「将来の展望がまったくのゼロである」という事実（僻みじゃなく事実です）が
同時に沸きあがってきたのです。そうだよ自分、いい年こいて何やってんの？と。
ただのバイターで就職もしておらず、恋人もいなければ友人もほぼ無し。
頭脳も才能もなければ努力や根性でコツコツつみあげてきたものも無し。
なんというか、「普通の生活が出来ない社会不適合者」なんです。
親だっていい加減、いやとっくの昔に見限ってますよ。父にはっきり
言われましたし。「お前を家においておくのは血が繋がってるから仕方なくだ」と。
本捨てろって話は、あくまでも「お前もういい加減にしろよ」の代弁なんです。
自分ももう、いい加減にするべきだと思ったんです。でも普通の人のように
普通に生きられない。友達と頻繁に飲みに行ったり遊んだり、誰かと出会って
恋をし結婚し子供をつくり働いていくという「人の営み」が出来ないんです。

これは卑下でもなんでもなくて、本当に「生きる意味の無い人間」って
いるんですよ。ニートなんかもみんな死ぬべきだし、自分もそのうちの一人です。
明日(今日か）も本まとめなきゃいけない。まだまだ何百冊もある…
しかしやりぬくつもりです。

目録とか付けてるんですか？
おいらだったら、なんか捨てるとき一覧作っちゃいそうだ。

ところで筒井好き？　この前、銀齢の果てを読んだが
相変わらず面白かったよ。
いくつかの作者について、先の作品が読みたいから
まだあまり死にたくないと思うことがあるのだが、
家族に拒絶されたら、その動機すら薄らぐくらい辛いかもしれないね

目録はつけてません。余計な行動は未練が増す。
今年の秋冬を目標に、部屋の中は家具だけ残して本だ服だ雑貨だすべて
捨てるつもりなので、もう何も考えずにバッサバッサ捨てて行く。

この先まだまだ続きがある作品を買い集めてたんですけど
その先を知ることもあきらめました。
どこぞの山奥の木の枝にロープひっかけて輪を作り、
そこに首をつっこんで目を閉じて足元をソッと蹴ると
瞬間的に首から上が激しく苦しくなってすぐ意識喪失…というシーンを
リアルに想像してみました。漫画や小説を読んでるだけあって
想像力は豊富なんです。
苦しみや首まわりに当たるロープの感触などをリアルに想像すると
すごいドキドキしますね
寝る

全てを捨ててなんてくだらねー延命いらねーから さっさと死ねば？？

死ねば？なんて言ったらダメだよ！
なんていうのかな。本を読むことでそれを生かした仕事に就ける人なんて実際はほとんどあいなくて当たり前だよ。
私も本好きでサークルで小説書いたりしてたし、出版社とか就活で受けたけど、競争率高くて軒並み落ちて高嶺の花だなって諦めた。
得た知識が社会に通用しないという意味でも一緒。私は速読家みたいで1日10冊本を読むけど、今まで読んだ膨大な本は私が社会を生きていく助けになんかならなかったよ。
本は足りないところを知りたいときに補助してくれるものでしかない。自分の行動を全て変えてくれるほど強力ではないんだよ。
私も友達は少ないし人は嫌いです。でも、困ったときや悲しいときに頼りにならない他人に吐露するよりは本を読んでみよう、解らないことがあれば本を読もうとするスタイルが確立されることが大事なんだと思います。
親御さんとの関係も一生このままではないと思います。
親だって所詮人間だし、自分より立派であるとは限らない。今あなたは親の一番冷たい側面にぶち当たり、追い詰められているように思います。

それにしても日記帳スレが多くなったな。

＞１
それだけ本を読んでおいて、なんとも陳腐な考え方をするもんだ。
お前は本を読んでいたんじゃない、本に読まれていた。
真の読書家は、本で得たものを自分の中で消化し、人生のレールを繋ぐ糧とするのだ。

本じゃなく実体験を積め

>>1
いい年って何歳なの？

>>64
何度か書いてるけど本はただ読んでただけですよ
本に読まれるの意味がわかりません。別に読まれてませんよ
読んでただけだし。

今日は大量にしまってあった、ここ数年着ていない服をちょっと始末。
よく着る服だけたたんでベッドの脇においておくという
だらしない状態だったんで、クローゼットの意味を思い出すためにも。
少しずつだけど部屋に空間が出来始めた。目に見える成果ってのはやはりいい。
もっと前から何事も、こつこつ真面目に積み重ねていれば今ごろは…
後悔の念が消えない。
今年度末まで待っていてくれ、父さん母さん。それまでこらえてください。
本当に申し訳ない気持ちでいっぱい…

>>67
本に読まれてるという、文意を理解できないほどお馬鹿さんでしたか。
本を沢山読んでも知性に無縁の人が居ますが、君もそうなんですね。
>>1をよく見たら、確かに本は本でも、漫画や小説（おそらくライトノベルス程度のものでしょう）の
類しか読んで無さそうですね。

そういう簡単なレベルの低い本ばかり読んでるから、頭の中身が進歩しないのですよ。
低脳だと自覚してるなら、知的刺激を受ける本を読むぐらいのことをしてみれば？
パラサイトシングルと言ってしまうほどの年齢なら、漫画本に依存することを恥ずかしいと
思わないのか？

本に読まれてるという意味がわからない１です。
全然理解出来ないのでぜひわかりやすく教えてください。>>67
本をたくさん読んでも知性に無縁という意味のことは過去レスで
すでに書いてます。まったくその通りです。だから現在、
死にむけて清掃を始めてます。立つ鳥後を濁さずと言いますしね

マ、それはともかく、上記の意味を教えてください。わかるように。

しかし親に申し訳ないからって、
死ねば申し訳なくないかと言ったら
余計精神的な負担を与えるはな。

で、親が望む通りにすれば、申し訳なくなくて素晴らしいから
親の望む通りにしたいが無理なので、死ぬ、と。

だったら、親の望む通りにできないので
親のことはどうでも良いことに分類して
家出して生活保護でも受けて本を読み続ける、ってのが
とりあえず理論的には正しくあるとおもわれる。

「親に申し訳ない」は建前で、
「本を読むのが以前程面白くなくなった」の部分が
隠れているように思うのだが、これは他人だから言えることかもしれない。

>>69
お前のような馬鹿者に、俺がいちいち教えるわけないだろうが。

秋まで随分猶予があるだろう。それまでに自分で調べな。
秋までにやることが増えてよかったな。

ああ、間違えた。俺は>>64な。

>1最近笑ってるか？
人間なんて、皆同じだよ！毎日、白い便器に跨がって溜め息をついてるもんさ…
焦るな人生を。見失うな自分を……

本当に申し訳ないと思うなら、普通親を残しては死ねない。
子供に自殺されたら親がどうなるか、考えたら出来るわけないし。
結局は死ぬ理由として「様になる」ものをあーだこーだと探してるみたいに見える。
>>1はただ、くだらない人生が嫌になって投げ出したいだけでは。

本読んでもテレビ見ても誰かと話してても普通に笑ってる１です。
死ぬと言っても、自分の場合将来の展望が（自分自身の愚かさのせいで）
まったくのゼロなのが火を見て芋を焼くかのように明かなので、
無駄に生き続けるのを止めようと思っただけであり、陰気に暮らしてるわけじゃ
ありません。面白いと思うことも楽しいと感じる事も多々あります。
ただそれは、それだけの事であり重要な意味はない。
誰かの役に立つわけでもない、ただのごく潰しでしかない人間（それは
私の事ですが）は、そうだと認識した時点で世界から消えるのが良いと思います
誰かを傷付けたり殺したり、建物や何かを破壊するわけでもない。でも
私のような存在は、ゆっくりと周囲に害を成しているのです
傍目には判りづらいのでしょうけどね
強酸のようなものかもしれません。ただ存在するだけで、周囲をどんどんとかし
侵食していく。ゆっくりと確実に。パッと見　被害が少ないようでいて、
気付くと大穴があいてるんです

>>71
特に考えずにそれらしい事を書いてみただけなのかと思って聞いただけですよ。
別に本気で意味を知りたいと思ったわけじゃないんで調べ様とも思いませんね
うまい事言ってやれ的な感じで説明出来ないことを書いただけなのに、それを
相手側の頭脳のせいにしないでくださいね。情けないですから

>1根本的に普通の人なんだね…
なんか、悟った感じがして面白いね。

>>75
お前さ、まずは日本語の勉強からもう一度やり直したほうがいいね。
読書効果も、まったくお前の文体に反映されてない。
ヒドイ馬鹿さ加減だ。
まず、書き込んだら推敲しようぜ。
お前の頭脳が馬鹿だと、説明をいくらしたところでお前の頭では理解できんよ。
知性のあまりに低い文章を見せられ、誰がこんな奴に説明する気が起こる？
情けないのは、本を読んでもまともな文章も書けず、無能であり続けるお前の存在が情けない。
死んで正解だな。

自分も一番大切な生きがい無くしたら死のうと思うよ。40くらいかな。まだまだ先だけど。
>1
筒井康隆は俺も好きだ。彼は死後弁護士に託した新刊が出るそうです。
それ見てからにしましょうよ

筒井康隆が描いた漫画が好きな１です。
筒井氏の小説は特に最近読んでませんが現在激ハマリ中の別作家の作品を
読みふけっています。
死ぬのは秋くらいをめどに考えていたのですが、秋じゃまだまだ
クマとか蛇とかウロウロしてそうなので、彼らが冬眠する冬に
山で首吊ろうと思案中。何かに噛まれたり食われたりで死ぬのは痛いから嫌ス

今までほとんど毎日のように本屋により、集めてる最中のシリーズものの
最新刊は出てやしないか、自分の好きそうな作家を見つけられやしないか、
目を皿のようにして見回っていたものですが、死ぬと決めた時から本屋に
よっていない。という事に今日気がつきました。（激ハマリの作家は
ネットで知り、本もネット通販で手に入れたものです）
まだ本を読むけど、本屋に寄らなくても平気にはなってきたようです。
取り合えず、本棚にぎっしりつまってた本のうち３割程度をとっとと
捨ててしまったので、わずかではあるが未練が薄まって来たのでしょうかね
不思議な感覚です。これならいけそうです。

ああ〜今日は疲れのあまり本を捨てにいけなかった　起きられなかった…くそ〜
来週こそはちょっとでも捨てにいかねば。せめて本まとめ作業はやろう
人一人余裕で入れる、なんか業務用のでかいビニール袋ん中で
練炭燃やして死のうかと思い直した。首吊りはほんの数秒でも痛苦しそうだし
本をあらかた片付けたら服や雑貨なども処分して、仕事やめて携帯解除して
プロバイダ解約、駐輪場にチャリとめてるからそれも解約して…
なかなかすぐには死ねないな。着実に段階踏んでいかないと。
死ぬ時、なるべく自分が存在していた跡を消したい。そんな人間最初から
いなかったんだって感じにしたい。