現在は
>>237 の状態ですよ。それに対する自分自身の感想が、悔いを残した
ということを再認識して後悔という言葉が示すとおり、人生の分岐点で
選択を間違えたと考えていること。悩みは、結果生きている意味が無い
という考えを自分が感じているけど、そこから動けない(いろいろな
条件で)こと、アドバイスは参考になるけれどそれを実現させる事が
難しいと私自身が感じている事。言えることとできることが違うという
事が普遍の事実だと考えていること。人生を相談して得られるアドバイス
は個人の悩みの事情を知り得ても、完璧かつ絶対的に正しい解答は出せない。
なぜなら、他人には個人の事情を完璧に知るすべは無い、限られた情報で
完全な回答ができるはずもなく、できる保証も無い。さらにアドバイスを受けた
個人がそれを完全に理解し実行できないからである。言いかえればそれが適切か
不適切であるのかどうか、適切なアドバイスが何であるのかアドバイスを受ける
本人にも理解はできないし、実行もできない。では、相談自体が無意味であるの
ではないか?短絡的回答は、じゃ、やめれば?である。