少年犯罪の現状を知ってトラウマ。

>>39

自分一個人がどうしようもできないのはわかってます。
でも何もできないからといって何もしないままではいられないんです。
それでこの半年間ずっと苦しんできました。
加害者にはしかるべき報いを与えてやりたい。
法律の範囲でも何をしたら懲役何年以上何年以下とか色々あると思うんです。
少年法は数年前に改正されたようですし昔よりはきつい刑罰を与えることも可能になりました。

そこで考えたのですが検察官になろうと思い始めているんです。
検察官は起訴した事件について公判で立証し，裁判所に適正な裁判を求めることができます。
被害者やご遺族の方が納得できるような刑をくだせるよう少しでも力になる。

これが自分の正義です。
もちろん検察官になるために凄く辛いのはわかってます。ですが自分ならできると思うんです。
信念もあります。天文学には興味があり、その道に行こうと思っていましたが趣味より自分の正義を取ろうと思うんです。

>>39さんは凄く親切な方のようで教会や牧師さんに相談などのアドバイスをしてくれて大変ありがたいんですが・・・。
実は教会に抵抗があるどころか神という存在に抵抗があるんです。
神がいるならなんで被害者が殺される前に助けてあげなかったのか。
被害者に何の罪があるのか。
神がいるとするならなんのための神なのか疑問です。