あいつに勝ちたい…！

僕は名前の通りかにです
僕には越前ガニほうさくと言うライバルがいます
さぶろうとは三年前から海のマドンナ車えびよしこさんを巡って戦ってます
勝負のジャンルはじゃんけんです。僕は全力で戦ってますが相手もなかなかやるものでずっと引き分け続きです
しかし、今日またほうさくに挑もうとほうさくの家に行ったら留守でした
仲良しの漁師さんに聞いたところほうさくはじゃんけんのプロのもとに修行に行ったそうなのです
僕も素振りやイメージトレーニングを繰り返したりと努力しているのですがこのままだと負けてしまいます
誰かじゃんけんに勝つ秘策を教えてください。人間はじゃんけんが得意と聞いたのでいいアドバイスを期待しています

訂正
＞さぶろうとは
↓
＞ほうさくとは

ハサミを切り落とす。

うわぁ・・・つまんね・・・・・・・・・・長文書いてここまでつまんないなんて、>>1センスなさすぎだよ・・・・・・
かわいそうになってきた・・・・・・・。

>>3
それじゃあじゃんけんのための手がなくなっちゃうじゃないですか
>>4
え…どのへんがギャグっぽいですか？もしかしてかにとえびが交際しようとしていることですか？
それは…僕もほうさくも気にしていることです

相手はカニさんだろ？
だったらハサミ切り落として代わりに石でもくっつけとけ。

ナにやってんだよ

凄まじい糞スレだな。

まさにクソスレ

はさみに石ころ挟めば勝てるよ

左手で右手のはさみを切り落とせ

相手の首を切り落とせ

大学院行ってもポストなんて不可能。一生バイトでもやっとけ。

俺はごく少数派になろう

良スレ

動体視力を鍛え、相手が爪を開けば自分は閉じ
相手が閉じればこちらも閉じれば良い。

大学院行ってもポストなんて不可能。一生バイトでもやっとけ。ああ、ヒモ計画が先か。素敵な人生だな。

あげ

>>1
いい作家になれそう

エチゼンクラゲ萌え

>>1の真意は何処に…？

皆さん、様々な回答ありがとうございます。
やはりハサミをもぐという回答が多く、僕自身もそれが一番の方法だと思いました。
片腕を失うという事はそれなりに痛みと覚悟を伴うものでありますが彼女のためならハサミの一本や二本惜しくはないと覚悟を決めた次第であります
しかし…その覚悟は無駄なものに終わってしまいました。
いいえ、僕がほうさくに負けた訳ではありません。僕の覚悟でなく、僕たちの決闘自体が無駄なものに終わってしまったのです
僕たちの決闘の原因、即ち車えびよしこさんがこの海から消えてしまったのです。
よしこさんは人間の漁船に捕まり、寄せ鍋の材料になってしまったという事です。
僕もほうさくも彼女の葬式では、事実を受け入れられずただ呆然としているだけでした。
ほうさくの右腕はハサミの代わりに石ころになっていました。
皮肉な事に彼も僕と同じ覚悟を決めていたのです。その後、彼は消息を絶ちました。
ライバルも、想いエビもなくし、時だけが虚しく過ぎてゆきます。一体僕はどう生きてゆけばよいのでしょうか…

ちは！
ｱﾜﾋﾞのﾚｲｺです！

ここは魚介類のためのスレになりました

全てを失い、カラだけにになった僕はあてもなくフラフラと散歩をした
もしかしたら死んだよしこさんに会えるかも知れない
あるいはほうさくがひょっこりと現れるかも知れないと考えていた
僕は結局現実を見る事が出来ていない。だから、いまだに涙も出ない
気づいたら僕はよしこさんの家の前に来ていた
ここにはもうよしこさんはいないとわかっていながらも自然と僕はここに向かっていたのだ
ふと、家のドアの下にあるものを見つけた
カニのハサミだ。やけに見慣れたハサミだった。
ハサミの下には紙切れが置いてあった
僕はどこから来るかわからない焦燥感に煽られながら紙切れをハサミに取った
やはりこれは手紙だった。間違いなくほうさくの字だ

　さぶろうへ
この手紙を読んでいるって事はやっぱりこの抜け殻
となった家にフラフラと来たって事だな。全く、相変わらず女々しい奴だな
いや、女々しいのは俺の方だ。よしこさんはお前を一番想っていた
俺じゃなくてお前をな。お前はそれに全然気付いてなかったみたいだが…
だが俺はよしこさんを諦めきれずにお前に決闘を挑んだ
なぜじゃんけん勝負にしたかわかるか？それは勝負がつかないからだ
俺が勝てばよしこさんが傷つくし、逆に俺が負ければ俺はよしこさんを完全に諦めねばならなくなる
俺にはどっちも選べなかったから…俺って本当に最低な男だよな

ところで、俺はよしこさんを奪った奴の名を聞いたんだ
水揚げ高No.１の三原水産らしい
俺はよしこさんを奪った三原水産を絶対許せねえ
だから俺は奴らの所に復讐に行く。無謀は承知だが…
このままじゃよしこさんと俺の優柔不断に付き合ってくれたお前に申し訳が立たない

ああ、そうだ。最後に一つだけわがままを聞いて欲しい
俺の新しい腕、見たろ？俺がお前に勝ったところで
よしこさんの気持ちは動かないとわかっていながらもな…
この腕は砕いて金丸岬にまいておいてくれ
そう、俺とお前とよしこさんの三匹でよく夕日を見に行った場所だ
じゃあ長くなっちまったが…最後に言う。お前は最高の友達だった。
ありきたりな言葉だがいざ書くと照れくさいぜ…
じゃあな、お前は幸せに暮らせ

なんだと…？三原水産に挑むのか！あいつは！？
無茶だ、やめろほうさく！！
うぉぉぉぉぉぉ！！ほうさく〜！！

くらげのえさになっとけ。

あのぉ〜
ｱﾜﾋﾞのﾚｲｺですけど

レイコのアワビなら歓迎する

何が言いたいのか分からんが、蟹を食べたくなった

良い話だなー

笑えるのか泣けるのかよくわからない話だな
>>1は何がしたかったのだろう

ほうさくﾀﾝとよしこﾀﾝが一緒のﾄｺみたんですけど…


ｱﾜﾋﾞのﾚｲｺです

ﾚｲｺのｱﾜﾋﾞなら歓迎するっていってるだろ！

⊂ニニニ(＾ω＾)ニニ⊃ﾌﾞｰﾝ
糸冬

>>34
おだまりｶﾜｶﾌﾞﾘ

やはりほうさくは帰らぬカニとなってしまった。
あいつは三原水産の売上を下げるために必死に三原水産の網に
かかった魚に傷を付け続けた。危険をかえりみず、ひたすら休まずに
奴は疲れがピークに達し、網にかかったまま力尽きてしまった
生前ほうさくは人間に食われるのならせめて天ぷらになりたいと
言っていた。果たしてあいつの理想は叶ったのだろうか。
なぜ僕達魚介類はこんなに美味なのだろう。美味故に多くの仲間
を人間に食べられた。ホタテのゆうじ、アジのゆきこ、今でも
夢に出てくる。あいつらは何の料理にされたのだろうか。人間は
おいしく食べてくれたのだろうか。
僕は生まれ変わるのなら味のない石ころがいい。他の生き物に
食べられる心配をせずに毎日のんびりと空を見ていたい。空か…
ほうさくも空が大好きだった。時間によって色の変わる空を毎日
見ていた。飽きもせず毎日毎日…
ごめんよほうさく。僕はもう三原水産にし返しする気力さえない
このまま海草のようにゆらりゆらりと波任せに海を漂うのが精一杯だ

ほうさく共々おまえら全員海のもずくになれ。

>>37
さぶろうさん…あなたは安全なら動けなくても
幸せなのだと考えているのですか？それは大きな見当違いです…
私も恋人を漁師に奪われました。彼の名はブラックタイガーエビけいすけ…
彼はユーモアの溢れる面白い人でした。動けない私に
私の見る事のできない遥か遠くの景色をいつも私に話してくれました
私は自分の目で景色を見たわけではないけど幸せだった…
彼が見た景色を一生懸命伝えてくれるのが嬉しかった
それは私の生活の中で一番の楽しみでありました

しかし幸せは長くは続きませんでした…
彼は漁船の網に掛かってしまったのです。私の目の前で…
彼は恐怖も見せずに笑顔で
「大丈夫だ！きっと脱出して人間の世界の景色の事をお前に話してやる！俺は絶対に戻ってくるぞ！」
と仕切りに叫んでいました
しかし漁船から脱出などほぼ不可能、彼はそれ以来戻ってきませんでした
私がもし泳げたら人間に捕まっても彼と一緒にいられたかもしれない
あるいは彼を助けられたかもしれないと私はいつも考えるようになりました
だから私はあなたのような動ける方が羨ましいのです！動けない私自身が憎らしいのです！！
だから…安全だけが幸福なんて思わないで下さい

>>37
あ、それと…復讐はやめるべきです。
漁業に仕返しをしたところで我々に出来る事は本当にちっぽけです
だから漁船が減るわけでもありませんし逆にご自分が危険な目に会う事になります
今はご自分の命を大事にする事だけを考えた方がいいと私は思います
よしこさんやほうさくさんの死により無気力が原因であなたが漁船や鳥に捕まったら
無くなったお二人はご自分を責めるでしょうし、あなたの周りの方を悲しませる原因を作る事になってしまいます

＞＞しょうこさん
そうですよね…こんなとこで僕が死んだらきっと天国でほうさくに殴られます
それによしこさんは絶対復讐なんて望みませんしほうさくも僕に復讐なんてし
て欲しくなかったから僕に内緒で三原水産に行ったはずです
そうですか…あなたも漁師に想いエビを奪われたのですね。それも目の前で…
さぞかし辛かったことでしょう。しかしきっとあなたの恋エビは今ごろ天国で
ほうさくやよしこさんと仲良くやっているはずですよ
あの…あなたはどこの海に御住まいなんですか？いや、下心はないのですがそ
の…

サンゴしょうこさん…なぜかあなたの事が忘れられない
よしこさんとほうさくの死を受け入れた後も消えない
このもやもやした気持ちは一体なんなのだろう

さぶろうﾀﾝ
怨みます…


ｱﾜﾋﾞのﾚｲｺより

>>44
アワビのれいこさん…僕、何か恨みを買うような事をしたんでしょうか

レイコのアワビにビールかけられた時、アナタが興奮してたの知ってるんだから･･･。
アナタなんか･･･あの憎ったらしい人間たちと一緒よ！！！

>>46
興奮…
う…そんな事ありませんよ…
僕は決して…その…

アワビのレイコさんごめんなさい、貴女をもてあそんだのは実は僕なのです。
そして、さぶろう兄さん、名前を騙ってすみませんでした。
レイコさんが、僕をさぶろう兄さんと勘違いしたのは、しかたないことなんです。
実は、僕は、さぶろう兄さんとは、同じ母から産まれた10000匹兄弟の中の1匹なのです。

さぶろう兄さんと、越前ガニほうさくさんとが、日本海カニ史に残る、決着の着かないあの名勝負をしていた時、僕は、遠くの岩場から眺めているだけでした。
あの頃、さぶろう兄さんと、越前ガニほうさくさんは、とても輝いていました。そして、勝負を見届ける車えびよしこさんは、まるで女神のようでした。
ある時、僕以外にもその勝負の行方を遠くから見守る、貝を見つけてしまったのです。それが、アワビのレイコさんでした。

僕は、レイコさんに一目ぼれをしてしまったのです。
しかし、レイコさんは、そんな僕には目もくれず、一心に越前ガニほうさくさんが勝つ様に祈っていました。
そうです、レイコさんは、ひそかにさぶろう兄さんを想っていたのです。
しかし、どうしても諦め切れない僕は、ある時さぶろう兄さんのふりをして、レイコさんに近付いたのです。

あ

ごろう！ごろうなのか！良かった…無事で…
いちろう兄さんやしちろうは鳥に食べられ、ろくろうは人間に捕まった…
僕たち兄弟は何人生き残ってんだろう…

念願のアワビのレイコさんに近付く事に成功した僕は、日頃の想いを、酒の勢いを借りて、ついに手を出してしまったのです。
レイコさんは、僕が偽さぶろうとは、全く気が付かないようでした。
そんな時、さぶろう兄さんの恋エビ、車えびよしこさんと、ライバルの越前ガニほうさくさんの訃報を聞いたのです｡
越前ガニほうさくさんの最期の孤軍奮闘ぶりを聴き。こんな時に偽さぶろうを演じている自分と比べ、自分がとても情けなく恥ずかしく感じました。

＞さぶろう兄さん！
あのお母さんから産まれた兄弟たちは、もうすでに僕達２匹を省いてすでに………
しかし、僕は、決心しました。
あのにっくき三原水産を倒すべき、すでに行動を起こしています。
まだ勝算はありませんが、仲のいい漁師さんにも協力を仰いで、三原水産の行動を正確に教えて貰うようにしています。

＞さぶろう兄さん！
僕１匹では、とてもあの三原水産を倒す事は出来ない事も解っています。
そこで、越前くらげのたくや達に協力して貰うよう頼んでみるつもりです。

ごろう、やめるんだ！ほうさくの二の舞はもうごめんだ！
僕は…僕はもう誰も失いたくない！

さぶろう兄さん。止めないでくれ！
いま、越前くらげのたくやから100匹が協力してくれると、連絡が入りました。
彼らは身体が大きく、普段はボーとして何を考えているか分からない所があるが、人間達には畏れられていて、あの三原水産にダメージを与えるには、とても頼りに仲間です。
必ず、ほうさくさん、よしこさんの敵を討って来ます。
アワビのレイコさん、こんな僕を許して下さい。
さんごのしょうこさん、まさかの時は、さぶろう兄さんを頼みます。
さぶろう兄さん、生きて帰って来たら一緒に酒でも呑みましょう。
それでは行って来ます。ﾉｼ

ダメだ！行っちゃダメだ、ごろう！クラゲ達もやめるんだ！危険だ、危険すぎる！！
三原水産の水揚げ量は確かでちょっとやそっとじゃ壊滅は出来ないんだ！
勢いだけで行っても死ぬだけだ！頼む…戻って来てくれ…

海鮮大戦争じゃー

けんじ「よう、久しぶりだなさぶろう」
こうじ「太平洋シーフード学園同窓会の時以来かな」
けんじ「緊急だからいきなり本題に入るぞ」
こうじ「本当は昔話といきたいところなんだがねえ…」
けんじ「実を言うと俺達…ごろうと一緒に海鮮大戦争に志願したんだ」
こうじ「俺らも三原水産は許せなかったからね」
けんじ「はっきり言って戻ってこれる見こみはゼロだ、俺もこうじもな」
こうじ「死ぬ時は一緒だぜ、けんじ」
けんじ「だから最後に一つだけ頼みがあるんだ」
こうじ「俺達が三年かけて作った『たこ＆いか・超高級墨』を
　　　　シーフード学園書道部のオオジャコガイたけし先生にとどけてくれ」
けんじ「在校生のころはオオジャコガイ先生には迷惑をかけたからな…」
けんじ「それからもう一つ…お前は海鮮大戦争には志願するな」
こうじ「ああ…お前のような優しい奴は戦争なんかに行くもんじゃない。
　　　　車えびよしこさんが哀しむ」
けんじ「もう時間か…じゃあ元気でな、さぶろう。」
こうじ「たまには俺達のことも思い出してくれよ」

ｱﾝｻﾝどすかぁ？
復讐しようとしてはる旦那ｻﾝわぁ？
ﾚｲｺﾊﾝから聞きましたえぇ
止めときやすぅ
ｱﾝｻﾝらみたいな古いやり方でわあきまへんえぇ
これからの時代は自爆テロどすえぇ
大腸菌からだじゅうに巻き付けて網にかかりよしぃ
ほしたら小さい水産会社なんか一夜にしてぶっとびますえぇ
ウチらの仲間そこらじゅうで食中毒おこしてますんえぇ
もっと頭つかいよしぃ


ま　いややわぁウチとしたことがべらべらと…
堪忍どすえぇ


と 京都弁で言い残すと謎のハモは姿をかき消した。。。

そんな…弟に続いて友人達までも…
('A`)俺は今日からこのスレに粘着する予定の男、ウンバボ〜島村だ。よろしくな
俺は毎日煩悩の数だけ「ウンバボ〜」を連呼し、去る事にするウンバボ〜島村#ウンバボ〜ウンバボーサンゴしょうこ#かなかな俺は今日からこのスレに粘着する予定の男、ウンバボ〜島村だ。よろしくな
俺は毎日煩悩の数だけ「ウンバボ〜」を連呼し、去る事にする俺は今日からこのスレに粘着する予定の男、ウンバボ〜島村だ。よろしくな
俺は毎日煩悩の数だけ「ウンバボ〜」を連呼し、去る事にする俺は今日からこのスレに粘着する予定の男、ウンバボ〜島村だ。よろしくな
俺は毎日煩悩の数だけ「ウンバボ〜」を連呼し、去る事にする

砂漠ライフルをはじめとする態度を守って拒否られた
ちびまる子ちゃんという初めての話し合いの発令
波乱万丈危機的状況理想をいきなり憐れみ、播磨クリアうざくて仕方ない

いいな青春

ゆめ、ひょんな事からリンクした
知人よ誰か見下してクリスマス
魅力的魅力的ランキングサイト

贖いのチャーハン食って削除しないでください
ラパスやったラパスやった訳じゃない
麻薬簡単には落とされない
私たちは私たちはＣＰＵ

とりあえず漏れが全てに君臨する

堪忍して堪忍して堪忍して堪忍して堪忍して堪忍して堪忍して堪忍して堪忍

ぼくはにんげんがにくいならばにんげんになってしまえにんげんになってしまえにんげんになったらなんとなのろう
…ウンバボ〜
ウンバボ〜…ウンバボ〜島村
僕の名前はウンバボ〜島村…

僕はウンバボ〜島村になった…
ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜
ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜
ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜
ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜
ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜
ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜
ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜
ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜
ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜
ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜
ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜
ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜

ねぇねぇﾝ
そこの兄さん遊んでいきなよﾝ！
安くしとくよﾝ

>>71
ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜
ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜
ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜
ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜
ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜
ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜
ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜
ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜ウンバボ〜

三原『さぶろうの奴おかしくなりおったのぅ
お前は怖い女よのぅ』
京女『ウチは何もしてまへんえぇ
社長ﾊﾝにたてつく奴が許せんかっただけどすえぇ』
三原『ま とにかくこれで厄介者は消えたのぅ』
京女『ウチは社長ﾊﾝの為なら何でもしますえぇ』
三原『可愛いハモじゃのぅ
ささ 祝杯じゃ 祝杯じゃ ははははは…』
京女『ウチ嬉しおすわぁ ほほほほほ…』


おそるべし京女

私はごろうの野郎に騙されたわ。
私のアワビは汚されたの。
一匹の浅ましい越前ガニによって。
見て下さい、ひとり彷徨う私を。
笑ってください、黒ずんだビラビラを。

僕は…復讐しなければならない

>>75
♂　はぁあはぁはぁはぁは…
♀　ほぉおほぉほぉほぉほ…

ぶっちゃげもう面倒臭くなってきた
越前ガニごろう登場あたりから話を考えるのが難しくなってきた

>>77
と言うか、マトモな人間はこんなクソスレ見てもいない。

さぁて、もうこのスレは放置する
ムシャクシャして立てたんだが今読み返すと自分でもバカバカしくて見てらんないや
あとは好きにしてくれ

argmoipe@;jv wopke@[f]:,

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　｀ヽ：：　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 ：：´
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