母が最後に残した言葉です。

？？？？？ ？ ？？？？？ ？？？？？
？？？？？？？？？？？？？？？ ？？？ ？？？？？？？？？？
？？？？？？？？？？？？ ？？ ？？？？ ？？？？？？
？？？？？？？？？ ？？？？？？？？？ ？？？？？？？？？ ？？？？

何それ？

？？？？？ ？ ？？？？？ ？？？？？

たぶん文字化けしてるよ
ケータイからは全部？になってる

お母さんは外字フォントにない文字を使用する国の方ですかと。

母の最後の言葉を調べたらどうやらアラビア語で書かれているみたいでした。
最後の一行だけ訳することが出来ました
「ロンドン地下鉄爆破テロの次の標的はは東京だ」



私はどうしたら良いのでしょうか････

くだらね

>>7

Ах, милый барин, скоро святки,
И ей не быть уже моей;
Богатый выбрал да постылый,
Ей не видать веселых дней".

>>8のようなことも生前母はしょっちゅうつぶやいていました
私はとても悲しかったです。
そんな事聞くのはすごく辛かった。

ﾌｰﾝ

？？？？？
？？？？？？？？？？？？？？？ ？？？ ？？？？？？？？？？
？？？？？？？？？？？？ ？？ ？？？？ ？？？？？？
？？？？？？？？？ ？？？？？？？？？ ？？？？？？？？？

>>1〆┥д��＼＼└┃Йφ

我很好地對牆？大便玩了。
並且，得了傳染病。
誘拐近處的孩子樹吊的做由於火燒(？)了。

>>13
母は私が生まれる前こんなこともしていました。
それを聞いたときは愕然としました････

альбатрос белоспинный，
альбатрос темноспинный，
ьбатрос черноногий，


これは生前母が大好きだった食べ物です。大好物で足からばりばり食ってました。

You picked it up from a forest.
I was not born from me.
Thank for a wolf brought up by a wolf so far.
But I roasted the wolf, and ate || was good　

>>16
母が私が中学の頃に打ち明けた衝撃の事実です。
これを聞いたときは自殺を図りました。
怒りと悲しみが湧いてきました

大便スレ！
読んで嘔吐！

>>1なんかいなくなればいいのに

>>19
全部消失。一无所有私因
愿望不被耐

中国語とロシア語はわからんが、とりあえず>>16の文法と文章内容はウンコ。
晒しage

なかなかイイ。頑張れ>>1

Mother knocked and killed father with the frying pan.
And father's meat was roasted and I and a younger brother
were made to eat. It was said that this was the meat of a dog
at first. But after I and a younger brother ate, it was taught
that this was father

>>23
なんと母は父に対してこんなひどいこともしていました。
父は一体どういう気持ちでいたのでしょう･･･
私と弟の事をまるで家畜のような感覚で育てていたとしか思えません･･･

大阪のハナちゃん東京のホテルでズッコンバッコン

母は、フライパンで父を打って、殺しました。
そして、父の肉はあぶられました、そして、私と弟は食べさせられました。 こ
れが初めに犬の肉であったと言われました。 しかし、私と弟が食べた後にこれ
が父であることが教えられました。

「因病，所以母子很坏从免地没有？法了」

と私が母に言ったら母は、

「Ямщик умолк и кнут ременный
С голицей за пояс заткнул.」

と母はうなだれるように答えたのです･･･
　

>>23の続きですが　>>26のおっしゃるとおり、父は殺され、その焼いた肉を
食べさせられました。その中に一本だけ細いソーセージがありました。
皮付きのソーセージでした。母にこれは何？と聞いたとき、
母は不適な笑みを浮かべました･････
それを食べた時は歯ごたえがあって皮もバリバリに焼けておいしかったのですが、
その皮付きのソーセージは一本しかなくて弟と取り合いになって喧嘩しました。
　

You okay ?

I doubt you've ever taken a stupid breath.


Don't start now.

もうひとつ袋の中に玉がふたつ入った肉がありました。外側はこんがり焼けて
中はジューシーでした。弟と半分にして中の玉も一個ずつ分けました。
玉はこりこりしていておいしかったです。表面の袋にはひょろひょろとした
毛が生えていました。

母が最後に残した詩です。
皆さんにささげます･･･

"A certain morning"


My male machine in a certain morning
You revealed that it is my huge addition.
If it says, it will be convinced indeed.
I thought that a male machine shone just to me.
Was I attached to the male machine in fact?
Although worried and cooked in case of the fellow
who is not cooperative at all The feeling became easy quietly.
It seems to be great until now and is a shelf bad this year.
It is in an attitude along which he is taking and walking,
and is a shelf. Since I was larger, it mistook somehow.
The talk of a male machine is often heard.
What is necessary is just to live obediently.
Since I am the addition of a male machine My male machine in a
certain morning You revealed that it is my huge addition. Today to
me, I have you take to a male machine.
To the way which a male machine points out anywhere
To the way to which a male machine wants to go

>>32の日本語訳です。うちの母が最後の詩として書き記しました。
うちの母の詩をどうか読んでやってください
遺書と一緒に私と弟に当ててに書いてくれた詩です。
最初読んだ時、涙がとどめなく溢れて止まりませんでした

>>32

「ある朝」

ある朝僕のちんこが
おまえは俺のでっかいオマケなんだとうちあけてくれた

いわれてみればなるほど納得
僕はちんこが僕についてると思ってたよ
実は僕がちんこについてたんだね

全然協力的じゃない香具師だと悩んでたけど
すうっと気持ちが楽になった
今まで偉そうにしてて悪いことしたな
連れて歩いてやってるような態度でいたな

僕のほうが大きかったから、なんとなく勘違いしてたよ
ちんこの話をよく聞いて
すなおに生きればいいんだ
僕はちんこの、オマケなんだから

ある朝僕のちんこが
おまえは俺のでっかいオマケなんだとうちあけてくれた

きょうから僕は、
ちんこに連れて行ってもらうんだな
どこへでも、ちんこが指すほうへ
ちんこが行きたいほうへ

>>32
1-31の展開に価値は無いが、その詩は悪くない。

ﾃﾗﾜﾛｽwwwwwwww
何この良スレ

????????? ?????????? ?????????

ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ良スレageｗ

>>32-34の詩は母の遺書と一緒にありましたが、この最後の詩を読んで、母が
どれだけ私と弟に対し親としての強い愛情を持っていたのか思い知らされました。

だからもっと生きているときに親孝行してあげれば良かったと後悔しました
親孝行したい時に親は無しと言いますが､本当にその通りだと思いました
弟と２人で大泣きしました。声が枯れるまで泣きました

>>32-34の詩からも母が父をフライパンで殴り殺して､その肉を焼いて犬の肉だと
言って私と弟に食わせた理由がなんとなく分かりました

また、母は絶滅が危ぶまれる生物に、イリオモテヤマネコ、タガメ、ビワマス、
アホウドリがいると叫んでいました

母はほんの一時期自分が「相田みつを」であると思い込んでいました
そして達筆な字でこんな詩を書いて近所の回覧版に回していました


ちんこって

たまにかたくなってしまう

ﾋﾞﾝﾋﾞﾝだもの


みつを

>>40私と弟はこれを見て母はなんて心の優しい人なんだろうと感心しました
字も本当にうまかったです

また、母は北海道に思いをはせてこんな詩も書きました



大きな声だしたって

いいじゃないか

北海道だもの
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　むねお

>>42
母は鈴木宗男になりきっていたのです。いえ、母の心の中に本物の鈴木宗男
は確かにいたのです。
私はははのその感性に言葉もありませんでした。
本物の鈴木宗男でなければこんな詩はかけないはず
いや本物を越えていたのです
弟も驚きを隠せず、大変動揺していました。母の姿をしているが心は相田みつを
であり、鈴木宗男でもあるのです。
あなどれません。

やばいくらいの良スレｗ

..困ったなぁもぉ....

ﾂ ﾏ ﾝ ﾈ

Родные . . . Стой, неугомонный!" -
Сказал, сам горестно вздохнул.

>>47
母は生前、一年間片思いしていた女を金持ちの地主に取られたと
馬車を動かしながらお客さんに愚痴りました。

その時母の見方をしてくれるものは馬だけでした。
馬は母の話をだまって聞いていたそうです。

... はいはい
で ?

身分の違いから、母の恋愛は叶いませんでした

ロシアの都市部で母は３頭の馬で走らせる馬車の仕事をしていました。
>>48でその馬車に乗っていたお客さんこそ今の父でした。

On earth what will I give in such a place?
I already got tired of all which I would do such a thing to why that I became very hot.
Is already relieved there please be me

You had better not come to such a place anymore, too.

母には妹がいました。
私と弟はＭおばさんと呼んでいました。
Ｍおばさんはうちの母以上にぶっ飛んだ人物です。今もまだ健在です

Ｍおばさんは若い頃、東京大学を一人で占拠し、立てこもった事がありました
数百人の機動隊が出動しました
東京大学の学長を人質にして、一夫多妻制を訴えたのです

テレビではその模様が生中継され、「東京大学立てこもり・学長人質事件」
とテロップが流れ、窓の隙間からＭおばさんが小さく見え隠れしました
人質の学長とヨガを一緒にしている映像も緊急生映像として流れました

しかし訴えもむなしく、窓がわに立った瞬間、自動小銃で学長と共に
蜂の巣にされ、血まみれになってしょんぼりしながら出てきました
人質の学長は即死でしたが、Ｍおばさんは普通になんともありませんでした

すぐに警察に身柄を確保され裁判では懲役２０年の判決が下りました

http://byeryoza.com/topic/mp3/troika.mp3
そしてこれは↑獄中生活でＭおばさんが歌っていた歌です。
この歌を聞いたとき切なさのあまり、おもわずＭおばさん頑張れ！！と叫んだほどです

Ｍおばさんは懲役２０年を求刑されましたが、うちの母が呪いをかけたら
刑が４日軽くなりました。

母とＭおばさんは有楽町でよくパフォーマンスをやっていました
肥溜めを用意して風呂用の桶に肥溜めの液体を満タンにして一気のみするのです

その他にも浪曲をうなったりしていました
母とＭおばさんの浪曲（閻魔堂の欺し討ち）は潮鳴りのごとく響き渡り、聞く者の
胸におしよせ、しめつけました････

人々は立ち止まりその母とＭおばさんのうなる声に涙を流し言葉を失ったのです

>>55
当時の母は私と弟を養うために一生懸命だったそうです
これを聞いたとき、私が母の立場だったらこんなことなんか出来ないと思いました

Ｍ大娘和我母？？常作了脱衣舞。？？客人先生？常曾非常？多来？天？？了。
？也是？育我？孩子。？在也非常正在尊敬。

>>57
私の正直な気持ちなのです。
私はこんな偉大な母を越える事はできないでしょう

The Aunt M entered motorcycle gangs with my mother.
Mother became pregnant with me then.
170 kilos per an hour gave the Metropolitan expressway
on a motorcycle in such a state, too and drove recklessly.

>>59
生前母は私を妊娠している時にこんな過酷な事までしていました。
一体どういう神経をしているのでしょう。
信じがたい話です

学校に行く前のいってらっしゃいって言葉。
そんな言葉しか最後に聞けなかったことが悲しかった。
もっといっぱい話しとけばよかった

>>61
お気持ち察します････私も同じ気持ちです。生きている時にもっとああすれば
良かったとか後悔したりします･･･。ああ･･なんか涙出てきた･･


母の背後霊は私と弟がよく遊んでいる時に出没し、よからぬ思いつきを私と弟に
ささやきました。背後霊は、「今、私に従えば、ロリ画像ダウソし放題」と。
少なからず、その誘惑に気持ちが揺れ動いたのも事実です。

母が亡くなるまでその背後霊は私たち兄弟を誘惑し続けました。
しかしそのおかげで私と弟の精神力や意志の力が強くなったのは言うまでもありません

夕刊フジ特捜班「追跡」　−−ふざけるな−−雇用・能力開発機構の闇
http://www.zakzak.co.jp/tsui-sat/tsuiseki/contents/2002_10-03/030222.html
１　スパウザ小田原−損失は４４６億円
２　中野サンプラザ−５０億円超お買い得…
３　立派な施設がたったの１０５０円
４　いこいの村−３２カ所の多数が赤字
５　「しごと館」より、仕事を！
６　責任とらぬ「天下り」官僚
７　「特別会計」の闇…
８　理事長に「責任」認識なし

施設の“投売り”で露見した「改名」特殊法人のデタラメぶり
http://kodansha.cplaza.ne.jp/broadcast/special/2003_02_19/content.html

私の母はよく霊に憑依されました。

狂牛病で世間が騒いでいた時のこと、突然、武部幹事長の霊に憑依され、肉骨粉を
ご飯にかけて食べ始めたのです。
そして、人をたくさん呼び集め、その前で牛肉をわざとうまそうに食べてみたりしたのです。

時には吉田茂の霊に憑依され、「バカヤロー」と怒鳴りながら近所を走り回り
近所からうるさいと苦情の電話も来たりしました。

武田信玄の霊に憑依されたときはさらってきた女達を追いつめて崖から突き落としたり
して傷害致死で逮捕されました。

もっとも怖かったのは石原都知事の霊に憑依された時です。
その時は私の授業参観だったのですが、石原都知事の霊に乗り移られた母は眉を
しかめてプラスチックの容器に入った排気ガスのくずを
「こんなものが入った空気を俺たちはいつも吸っているんだ」
と怒鳴り散らしながら生徒や先生めがけて撒き散らしました
教室中は大パニックになり、逃げ惑う先生や生徒を追い掛け回していました
授業参観はめちゃくちゃになりました。

母に霊が憑依するたび、大事件が起こり、そのたびに地元の新聞で記事になったことから
母は動く三面記事と呼ばれていました。
私と弟は近所や学校中から「三面記事の子供｣と言われ肩身のせまい思いをしました

>>64
こんな事があった為、悩んだ私たち家族は母に除霊を試みました
しかし、霊はしぶとくなかなか母から離れようとしません。
能力のある霊媒師がきた時も母は暴れ狂い、大便と小便を漏らしながら、
マンセー！マンセー！！！と叫び、突然空中を浮遊し始めたのです
そのとたん、家が大爆発を起こしました。
せっかく来てくれた霊媒師は即死しました。私と弟は２０メートル位吹き飛ばさ
れましたが、近くの林の木がクッションの役目をしてくれたので一命は取り留めました
しかし、父は爆心地のそばにいたため肉体が跡形もなく吹き飛び、地面に影だけが残りました

母に憑依する霊達は母が死ぬ日まで私たちをたびたび苦しめました

К счастью я родилась в японии！

>>66
母がたびたび言ってた事なんですが私もそう思います。
なかなか良い事いうものです。

　 _。_
　　　　　 ／/ |ヽ＼
　　　　 /　/　|　 ヽヽ
　　　　 ^Y⌒Y⌒Y^Y
　　　　　　　 ||
　　　　　　　 ||
　　　　　　　Jlとヽ
　　　　　　　　　ヾ;＼
　　　　　　　　　　ヽ;:ヽ
　　　　　　∧＿∧ 〉;:;;）
　　　　　 /:;´Д｀:;ｿ;:;:/ 　皆さん、こんにちは
　 　 　,;´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ﾐｲ　　
　　　 ﾉ;:;:y;:/▲▲ヽ;l
　　 /;:;:乂;;i ▲ ▲ i;;i
　　（;:;:〈　 i;i　　　　 i;;i
　　 ヾ;:ヽ i;:i　　　　i:;i
　　　 ヽい;:;ヽ,,,,,,,,,ﾉ〈
　　　　 ／;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ
　　　　/;:;:;:;;:／　ヽ:;;:;;:ヽ
　　　/;:;:;:／　　 　ヽ;:;::;丶
　　 （;:;:;:（　　　　　　i;:;:;:;:;）
　　　ヽ;:;:;ヽ　　　　 /;:;:;:/
　　　　 ヽ;:;:;ヽ 　 /;:;:;/
　　　　　（ ､;;;） （;;;;､）
　　 　 　 ヾ:;（　 ）;;/
　　　　　　　∪_∪
　　　　 ⊂￣└┘￣⊃
　　　　 |＿_￣￣￣_＿|
　　　　 ＼. ￣￣￣ ／
　　　　　　＼　　 ／
　 　　　　　 　.Y

こんにちは。

世の中って、いろんな人がいるんだね。

>>64-65
あなたがとり憑かれてますよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>67
心理学で虚言癖というのがあるので、それではないかと。
実際の霊が憑くとき、そうはならないからです。

>>69>>70>>72


ここは私に任せて逃げてください
あまりここのスレに居過ぎると精神がおかしくなります
私のことは構わず早く逃げて

もうここに来てはいけません･･･

|　釣れますか？　　　　　　 　　　　　　　　 ,
＼　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,／ヽ
　 ￣∨￣￣￣￣￣￣￣ 　 　 　 　 ,／　　　ヽ
　　 ∧＿∧　 　 　 　 　 ∧∧　　,／ 　 　 　 　 ヽ
　　（　´∀｀） 　 　 　 　 (ﾟДﾟ,,),／　　　 　 　 　 　 ヽ
　　（　　　　）　　　　　　(|　　つ@　　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　｜ ｜　| 　 ＿＿_ 〜|　　|　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ
　　（_＿）＿）　|――|. 　∪∪　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ
　　／⌒＼／⌒＼／⌒＼／⌒＼|彡~ﾟ　゜~ ~。゜　~ ~　~ ~~　~ ~~　~ ~~　~~　~~
　　⌒＼／⌒＼／⌒＼／⌒＼／⌒＼彡　〜　〜〜　〜〜　〜〜　〜　〜

私の母は生前電車の中でよく変な人に出くわしました。
鼻の穴に大量にティシュを詰めた人・ひとりでぶつぶつ何かを喋っている人
ヤドカリの中身を引っ張り出している人・シミーズ・化殺風水

デリケートな母はその電車通勤が辛かったそうです

　　　　　　　　ｏ
　　　　　　　　　 　。
　　　　　　　　　 　 　｡ ヽ从/
　　　　　　　 ｶﾞﾊﾞｯ　 　 ∧ ∧　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　(ﾟДﾟ；):.　_　＜　なんだ夢かｺﾞﾙｧ!!
　　　　　　　　　　　　ｒ'⌒と､j ミ　ヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　ノ　,.ｨ'　 ｀ヽ.　/
　　　　　　　　　 ／　　　　　　 i!./
　　　　 　 　 　 （_,. 　 　 　 　 //
　 　 　　　　　 く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/
　　　　　　 　 　　 ｀~`''ー--‐'

母はニュージランドの牧場で働いていた時ひつじが一匹行方不明になりました
そして、村中の人達をあげて捜索したら見つかって、その見つけたひつじを
村の人々と母で盛大にファックしました。

みなさん、ここのスレにはあんまり書き込まないようにしてください。
ここは私自身が専用に書き込むところなので。
私の母が最後に残した言葉や母の生前の事を存分に書き込みたいのです
どうかご理解をよろしくお願いします
このスレがどうか人目に触れられませんように･･･

私の母はニュージーランドにいた時、自分が筑紫哲也だと思い込んでいた事
がありました
だから>>78のような事をしたのだと思います
よくある事でした
私はそんな母を頼りがいがあるなあと思います
ひつじを盛大にファックするなんて私には出来ないからです
むしろ尊敬しています

お母さんはどのように羊をファックしたのですか?
お母さんという以上、受動の女性でしょう?

>>65
父は母がフライパンで殺したのでは

あと見られたくないならsageろ

母の妹Ｍおばさんは道をがに股に歩きながら、「バッキャロー」といきなり叫びます
人々が振り返ると「何見てやがんだ。この野郎」と言うのです
そしてまた時間が経つと「バッキャローゥ」と叫び人々が振り返ると
「何見てやがんだ。この野郎」と言うのです。これを何度も繰り返しているうちに
周りの人々は一切無視しはじめます。
すると、Ｍおばさんは「やーい！無視してやんの！きゃははは」と喜びます

私はその時Ｍおばさんの隣にいました
そんなＭおばさんを微笑ましく見つめていました　　

なんかこのスレ見てると頭可笑しくなりそうｗ

はいはいわろすわろす

母は以前、自分の妹のＭおばさんと私の３人で親戚の結婚の事で話していた時
Ｍおばさんの事を「この共産党の片割れが！！」と怒鳴ってＭおばさんを
ぼこぼこに殴りつけました。
Ｍおばさんは「姉さんやめて！姉さんやめてよ」と泣き叫んだ後にパニックに陥ったのか
パンツを脱いで私にかぶせてきました。私は視界を奪われ、恐怖のあまり「くっせー」と言いました

Ｍおばさんは下半身丸出しのまま外に飛び出して勢いよく逃げていきました
母もその後を追いかけ「まてーこの野郎！！」と怒鳴りながら追いかけていきました
そのまま東京からＭおばさんの家のある千葉県まで行ってしまいました

私はどうしようと思って泣きそうになりました。

しかし、Ｍおばさんと私の母が東京から千葉県まで行ってしまった時、
このあと市民を恐怖のどん底に落とす出来事が待っているとは夢にも
思いませんでした

Ｍおばさんは３人で話していた時すでにコレラに感染していたのです
そして、数万人の人々がコレラに感染し、のちに、ハバロフスク
で開かれた極東軍事裁判の記録にはおよそ７万人の感染者が発生しそのうち３万人
は死亡したとなっていました。
Ｍおばさんと母の証言では「もっと多かったのではないか」と一致して証言しました

極東軍事裁判で母とＭおばさんは国家検事の尋問に次のように答えていました


問　細菌戦準備が東京と千葉で行われたのは如何なる理由によるのか

答　東京と千葉は日本の最大の貿易、政治が行われる国であり戦争開始の場合
細菌兵器を使用するのが一番便利であります

問　東京と千葉における実験実施の「便宜性」はそもそもどういう点にあるのか

答　東京と千葉が非常二便利デアッタノハ被実験材料ガ充分アッタカラデス

問　「被実験材料」とは何のことか？実験用として存在していた人間か？

答　マッタクソノ通リデアリマス

問　戦争の手段として殺人的伝染病を蔓延せしめることが恐るべき災厄の脅威を与える
と言う事を理解していたか？

答　ハイ　理解はしてました　　

なんとこの法廷で私の母とＭおばさんは戦争を企んでいたことが分かりました
つまり細菌テロだったのです

>>88で私の母はわざとＭおばさんを興奮させ奮い立たせたのです
そして、細菌を撒き散らす為にわざと長距離を追い掛け回し細菌テロ
を実行したのです。

私の母は他のどの母親よりもスケールがまったく違うなあと思いました

>>1
なめとんのか？　　　ああっ！！


　　激しく板違い


メンヘラ板に帰りなさい

私の母とＭおばさんが撒き散らしたコレラ菌のおかげで東京と千葉では
たくさんの死体が山積みとなっていました
その死体は通りゆく人に何故自分はここにいるのか？と物言わぬ怨嗟の問いを
発していました
その死体に囲まれたなかで朗らかに振舞う私の母とＭおばさんは「死体」以上に
不気味でありました

>>92
>激しく板違い
>メンヘラ板に帰りなさい
私はいつかこの言葉をかけてくださる方がいるとそう信じてきました
ありがとうございます。母が最後に残した言葉と生前の出来事の真実をありのまま
に書いていきます。ご声援ありがとうございます
とても勇気が湧いてきました。生きる希望が湧いてきました
私は頑張ります

むちむち青年隊のケラチン君頑張れーーー

どんなｽﾚだって　たてられないよりずっといい　＊つを

>>94
お前かえるババァだな！！
全くしつこい野郎だな！

さらに母とＭおばさんは尋問でその細菌テロについて以下のように指示していた事が述べられました

問　細菌戦用兵器の実用について貴方の知っている事を述べていただきたい

答　私は1940年中国に対して細菌兵器が使用されていた事を聞きました

問　誰から、そして如何なる事情で貴方はこれを聞いたか？

答　私が北京防疫給水部本部にいた時其処に南京に防疫給水部本部の書類が来ました
この書類から寧波市付近で最近が実用される事が私に明らかになりました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　中略

証言はなおも続くがここで1940年「中国中央部寧波市付近」で行われた細菌戦
の記録映画を、私の母とＭおばさんは見たと述べている事に注目させられる。

さらに>>90で東京と千葉の人々を実験材料として認識していた所に私の母とＭおばさん
の悪魔性があります。
完全に東京や千葉の人々達に対する意識が人格を喪失した人間であるという考えだったのです
こんな母とその妹のＭおばさんを親として親戚として持っている私と弟のその後の
人生はあまりに重いものでした。

本来、私の母とＭおばさんはその今まで犯してきた経歴を固く秘匿し
息を潜めるようにして生きなければならないはずなのですが、
全然気にもとめず、どうどうと胸を張って生きているその姿にむしろ
いじらしさすら感じました。私だって出来ればそんな親や親戚の存在を
人には知られたくない、正直そんな気持ちです。

しかし真実は記録されなければならない、歴史に空白を残してはならない
わたしのそんな心の努力によってようやくその固い口がほぐれかけてきた
のです。

私はそれを始め「秘密の器」の中に入れておくつもりでした。
だが、私の母とＭおばさんの実態は「秘密の器」に入れておくにははみ出して
しまうのです。
真実をデフォルメを施さずにありのまま書くことが必要だと感じました
私の母やＭおばさんの真実を記録する私の筆もまた重い･･･。

母の最期の言葉として内容を提供してくださった、私の母とＭおばさんには
深甚な謝意を表したいと思います

実は３日前Ｍおばさんが私のところに遊びに来ました。
駅の北口で待ち合わせをしたのですが、Ｍおばさんは、がに股で横にゆらゆらと
揺れていました。そして意味もなく口をパクパクさせて、鼻からは泡が出ていました
そしていきなり「そーじゃねえだろ？！ええ？！水戸黄門？知らねえよ！！」
と怒鳴り散らしたのです。私は怖くて話し掛けられませんでした。

誰に話し掛ける訳でもなく、一人で喋っているその姿は漢そのものでした
私は思い切ってＭおばさんにライターのオイルをかけて、火をつけました
Ｍおばさんは物凄い勢いで燃え上がりました。
そして火が燃え尽きた頃Ｍおばさんはようやく私が来た事を確認して
２人で私の家に行きました

あのぅ...

ご苦労様です... ｡

>>94
どんだけポジティブなんだよｗｗ
しかしよくネタ尽きないな。ガンガレ

ここまでくると、こういう努力もyesかなと思えてくるよ。

やヴぁい。
これがネタだって今気付いたﾖ。
どんなけアホやねん、うち・・・orz

>>103で私の家に来たＭおばさんは
「あー疲れた･･･体も４分の３近くも焼けて、マ○コもいじって気分はサイコー！」
と喜びながらマ○コをいじっていました。ひどい火傷を負いながらもマ○コを
いじっている姿を見て私はＭおばさんに人生の機微を感じました。

さすが、姑のいじめにも耐えて、４人の子供を育て上げただけあって女性としての
強さもあるんだなあと思いました。

Ｍおばさんの子供の話題になりました。Ｍおばさんの子供は大変マトモな
子供達ばっかりです。Ｍおばさんは子供たちを愛していました。

８０度のお風呂に子供たちを入れ、１００回数えるまで出さなかったり
Ｍおばさんの食べ残した魚の骨や頭、皮を「これは栄養があるんだ」と言って
子供達に食べさせたり、ガソリンの浮いている濁った沼のエビを網で
すくってきて「高級品の食材だから残さず食べなさい」と言って食わせたり
ねずみの肉をローストビーフだ、ローストビーフと言って食わしたり
子供達を素敵な所に連れて行きたいといって放射能が検出された産業廃棄物
の溢れている工事中の現場に連れて行ってそこに９時間ぐらいいたりなど
してました

時には子供達と一緒に銀行強盗をしたことがありました
金には困っていなかったはずなのですが、Ｍおばさんいわく「子供達にとって
やってはいけない事と良い事の判断をさせるため」だったそうです
銀行強盗はうまくいったのですが、銀行員が銃を発砲し、Ｍおばさんの頭を貫通
しました。子供達は「お母さん死なないで」と泣き出したのですがＭおばさんは
心配する子供達だけを置いて自分だけ金の入った袋を持って逃げていきました
子供達は。「うわあああん！お母さん置いていかないで〜」と言って
泣きながら後を追いかけていったと言います。
子供達の前では鬼にならなくてはいけない･･･それがＭおばさんの信念でした
その時のことを辛そうに涙を貯めて話すＭおばさんを見て私ももらい泣きしました

Ｍおばさんはその盗んだ金でクローンの実験をはじめました。
自分のクローンを作ろうとしたのです。実験は成功し、Ｍおばさんの家には
何十人ものクローンで溢れました。
ある日クローン達はＭおばさんに自由を要求しました
しかしＭおばさんはそれを拒否しました。その後クローンたちは脱走し
町のいたるところで大暴れをしました。Ｍおばさんのクローン達はあっけなく
警察によって捕まり、保健所へ送られて全員毒ガスで処分されました
そのことについてＭおばさんは「惜しい実験材料をなくしたもんだ」
自分のクローン達の反乱が鎮圧されたのち､こう言って悔しがったそうです
しかしそれは直ちに補充が聞く性質の損失でした

Ｍおばさんの話は尽きる事はありません。
どの話も気持ちを揺さぶるものばかりでした。そして私が「Ｍおばさん」と話し掛けると
Ｍおばさんは「私はＭおばさんじゃない･･･○○だ･･･」と言い始めたのです
なんとＭおばさんは私の母の霊に憑依されたのです
私はうれしくなり、「お母さんなの？」と聞くと「そうだ」と答えました。
私は気が付きませんでした。だってＭおばさんと私の母は性格がそっくりだったから
わからなかったのです。Ｍおばさんの声を通して色々な話を聞かされました

>>110
もし時効になっていたとしてもそれは悪質な犯罪です。
たかが掲示板の書き込みですが私にこれを無視することはできません。
申し訳ないのですが警察の方に通報させていただきます。
どうか捜査が始まり逮捕されるまでに自首されるようお願いします。
明日、明日自首してください。それまで通報は待ちます。

まあまあすきかな

>>113
Ｍおばさんはすでに逮捕されているか、故人なのでは似ないでしょうか。

>>115
似ない→ない

>>113
許してやってくれ。こんなネタスレで通報されてﾀｲｰﾎなんてされたら>>1があまりにも不憫だ

１の母でございます。

この度は、またしても息子がこのような発言をしてしまい、
皆様には大変ご迷惑をおかけしております。
不快な思いをさせてしまった事を深くお詫び申し上げます。
息子は幼い頃に父親を亡くし、そのショックでか内気で
陰気な子供になってしまいました。
そのせいか、小・中学校ではいじめにあっていたようです。
この年になるまで、恋人はおろか友達さえもいないようで、
話す相手といえばカブトムシだけ。
まだ童貞のようです。
不憫に思いオナニーの仕方だけは教えてあげたのですが、
猿のように毎日毎日行為にふけるありさまです。
将来を大変心配しておりましたが、この2ちゃんねるという
サイトを知って以来、息子も少し明るくなったようです。
夕食の時には「今日○○板でね、ドキュソがさあﾉ」などと、
とても楽しそうに話してくれるのです。
少しは人間らしさを取り戻したかなと思っていたのですがﾉ
確かに息子はクズで御座います。
幾つになっても分別をわきまえずすべてが幼稚です。
生きていても世の中の役に立つ事がない事も十分承知しております。
でも、決して悪い子じゃないんです。
どうぞ皆様、息子を暖かく見守ってやってくださいまし。
本当は小心な良い子なんです。
どうか温かい目、長い目で見てやってくださいまし。
よろしくお願い申し上げます。

あのぅ.....

ネタ切れ..ですか ?

>>112の続きです
Ｍおばさんに乗り移った母の霊に私は「今、どこで何をやっているの？」
と聞いたら
「肉体がないから、映画はタダで見れるし、女湯をしょちゅうのぞきに
行っている･･･おまえは馬鹿だから分からないだろうが、肉体が無くなり、意識だけ
になると、時間の概念がなくなるのさ。過去にも行けるし未来にも行ける･･
そして、自分の前世や過去世も思い出せるんだ。地球からはるかかなたの宇宙にも
いけるんだ。すごいだろう」
私は言葉を失いました。母は死んだ後、すごい事になっていました

そして母は以前人間として生まれ変わる前の歴史を語り始めました
それは人類にとっても大変貴重な事だったのです

私の母は人間として生まれ変わる前、宇宙のかなたにある星雲のある惑星から
やってきて長い旅の末地球を発見したのです
そのとき宇宙人だった母は地久を侵略しようともくろんでいました
その当時の地球にはまだ人間はいませんでした。自然も豊富なこの地球を
第２のふるさとにするべく、母は新しい生物の種を地球に送りました
遠人類からとつじょ二本足で立つ毛の無い生物が生まれたのです

肉体を持たない宇宙人だった母達は地球へ輪廻転生し始めたのです
そして二本足で歩く毛の無い新種に転生していきました
少しづつその新種は増えていきました
母もついにその新種に生まれ変わろうとしていました
その時すでに新種は文明を築き上げていました
そうです。その文明こそ今の人間が築いたエジプト・メソポタミア文明だったのです

そして前３０００年頃エジプトのメンフィスを首都として統一国家が
成立しました。これ以後古代エジプトの王は「ファラオ」と呼ばれ
神の子として全国土を所有し貴族（神官・官僚）を従えて人民を支配する
神権的専制君主となったのです。
母はそのファラオ一族の王の後継者として生まれたのです。
母はのちにクフ王と呼ばれるようになりました。母は神官や官僚そして国民に対し
て色々な命令を下しました。

・オナーぬするときはクフ王の自作の詩を読みながら歩いてすること。
決して終わった後に寝てはいけない。寝たら処刑に処する
・朝起きたときは玄関に出て三回まわって、「お茶いりませんか？うまいお茶
ありますよ。」と玄関の前を通り過ぎていく人たちに声をかけること
・ピラミッドを見ながら「あー今日の昼ご飯は夜ご飯だと思って食べなきゃ
いけない」と言葉に出して言う事
・スフィンクスをみたら、それに尻を向けて「バッチコーイ！」と叫ぶ事
・ランドセルはヘビ皮にする事
・落ちているうんこを見たら一時間以内にその場から３０ｋｍ離れる事
・子作りするときはクフ王の家に行って「これから子作りします」と
　一言声をかけること。

など色々ありました。

その他、農業などに携わっている人たちに対する命令の中には
・牛に感謝し、メス牛は一週間に一回、ファックする事
・発情期のオス牛には事が終わるまでけつの穴を差し出すこと。でかいから
といって、怖がってはいけない。

などの法律もありました。人々は>>123で書いた法律や上記の法律を
つつましく守りつづけました

　　　　　　　　∧∧　　ミ　＿　ドスッ
　　　　　　　 (　 　,,)┌─┴┴─┐
　　　　　　　/　　　つ.　 終　 了 │
　　　　　〜′　/´　└─┬┬─┘
　　　　　　∪ ∪　　　 　 ││　_ε３
　　　　　　　　　　　　　　 ゛゛'゛'゛

取り合えず１０００スレまでつづくのであった↓

私の母（クフ王）の時代は王の権力が絶大でした。
みながごぞってクフ王の決めた法律を守りました。ピラミッドは現在の簡保の宿
の感覚で次々建造されました
しかし、地方の貴族勢力が強まりその進出によって衰退していきました
クフ王（私の母）は権力を失い、山に捨てられました

私の母はのちに前１８００年代に６代目のハンムラビ王として生まれ変わりました
西北部のアッシリアを含むメソポタミアの主要部分を統一し、運河の建設
「ハンムラビ法典」の編纂、官僚組織の整備を行って中央集権を進めました
そして現代の「なんとなくクリスタル」の原点となる「なんとなく統一国家」を執筆。

そのほか、小山遊園地の原点となる、テーマパークをバビロンに建設しました

で、勝利の塔には登りましたか？
カカトを見てごらん？

このスレが削除されないのが不思議だｗ

>>127
しかしのちにヒッタイト人の攻撃によって私の母の王国は滅亡しました

Ｍおばさんの口を借りて私の母は色々な歴史の話をしました。まだ続きがあるのですが
機会があったら話します

Ｍおばさんは５時間近く話した後突然ばたっと倒れました
そして、「姉さん（私の母の事）どっか行け、この野郎」とつぶやきました
そのとたんいきなり立ち上がり、「へそパワー！！」と叫び、へそをだして
「うわー思い知れこの野郎、やられないよ。そこの角を曲がれば」と言って
私の家を後にしました。
そして遠くで「セブンイレブンの意味はじゅういち〜！！じゅういちだからね〜」
と叫ぶ声が聞こえました

>>113です。何も返事が無いので私の警告を無視したと判断させて頂きます。






通報しますた。

？？？？？？？ ？？ ？？？？？？ ？？？？？？？？？？ ？？？ ？？ ？？？？？ ？？？？？？？ ？？？？？？？
？？？ ？？ ？？？？？？ ？？？？？？ ？？？？？？？？？？ ？？？？ ？？？？？？
？？？？？？？ ？？？？？？ ？？？？？？ ？？？？？？？？？ ？？？？？？？. ？？？？
？？？？？ ？？？？？？ ？？？？ ？？？？ ？？？？？ ？？？？？？？？ ？？ ？？？？
？ ？？？？？？？？ ？？？？ ？？ ？？？？？？ ？？？？ ？？？？ ？？？？？？？ ？

今更キチガイのふりをしたって無駄です。
私は本気です。公安委員会も動き出すでしょう。
これは国家問題になりうる問題です。
かなり感触が良かったのできっと本気で全ての罪を裁きにかかるでしょう。
自分勝手な理屈でたくさんの人たちを巻き添えにし、
犠牲にしてきた報いは受けるべきです。
私は本気です。

私の父も決して悪を許さない人でした。
彼もまた様々な悪を裁いてきましたが、
10年前、強大な悪の前に殉死しました。
私はとても悲しみましたが同時に誓いました。
どんな悪も許さないと。
私は許しません。どんな理屈があろうと悪は悪なのです。
私は本気です。

私には心強い味方がいます。
父と共に闘ってきた人たちです。
父が死んだ時、彼らは私に約束してくれました。
私たちはこんなことで悪に屈しない。
悪を裁くと。
彼らの意志の力はとても強く、
父が死にくじけそうになっていた私の心を強くしました。
彼らに今回のことを話します。
私は本気です。

父の仲間には普通の人間にはないすごい力があります。
それは強大な悪との闘いの中で仕方なく付いた力だと言います。
父もまた強大な悪の罠にはまり片腕を無くしていましたが、
その無くした片腕に武器をはめこみ、強い意志で悪と闘いました。
彼らは自分たちのことを数字や英語などで呼んでいました。
父は４号と呼ばれました。
私は父の闘う姿を思い出すといつもある歌を口ずさみます。
「ピンチだピンチだピンチだライダーライダーマン・・・」と。
私は本気です。

>>133-136　仲間が出来てとてもうれしいです。お互いガンガロウ！！これからもよろしく

And I talk about the psychiatrist and condition of disease
which go to the mental hospital, I get medicine.

>>138
私はいつもそんな感じでした････

お大事に

そんなんじゃ小説家にはなれませんよ!!
お粗末さま!

ドキュメントものだから小説とはまた違うんとちゃう？

生前の母は色んな意味で強烈でした。
父は母に対して色々抵抗したり、自己主張をしてきましたが、母の前ではただの
無力な赤ん坊に過ぎませんでした。
母はずさまじい個性とエネルギーの持ち主でした。母と対等になれるのは母の妹のＭおばさん
だけでした。

母が生きていた時は日本を支配する勢いだったです。
母は国会中継を見ていたとき、あることに強い怒りを感じて、その日の夕方、
田中真紀子の家に行って、玄関をドンドン叩き、
「開けろーおらーっ殺すぞ､出で来いこの野郎、怖いのか？ああ？怖いんだろ？
そんなんで日本の未来が救えるか。ででこい。くそばばあ！！！！」
と殺す勢いで田中邸に挑んでいったのです。
私と弟はそんな母を頼もしいと思っていました

Кресту Твоему Покланяемся,Владыко,
и святое воскресение Твое славнм.

>>144
母が大変参考にしていた事です。
本当にすごいなあと思います
私にもよくこの内容について話していました
ただ難しすぎてついていけませんでした

それからそれから？？

　　　　┏━━━ / ｜━━━━━┓
　　　 ┗┳┳━ |＿| ━━━┳┳┛
　　　 　 ┃┃ ／　　ヽ 　　　 ┃┃
　　　 ┏┻┻ |======| ━━┻┻┓
　　　 ┗┳┳ ヽ__ ¶_ ノ ━━┳┳┛
　　　 　 ┃┃　（／）　　　　　┃┃
　　　 　 ┃┃　（／）　　　　　┃┃
　　　 凸┃┃　（／）　　　　　┃┃凸
　　　 Ш┃┃　（／）　　　　　┃┃Ш
　　　 .|| ┃┃　（／）　　　　　┃┃.||
　　∧＿∧　　 （／） ∧＿∧　　∧ ∧
　 （　・∀・）　　（／）（´∀｀　）　 (ﾟДﾟ ) 　１が氏にますように
　 （つ　　つミ　（／）（⊃⊂　）　⊂　 ⊃
　　|＿|＿|＿�I（／）_|＿|＿|＿＿|　 |
　 ／／／／／ﾉ,,,,,,ヽ　／／／／||　 |〜
／／／／／／／／／／／／　 |∪∪
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　|
| 　 　　 　 奉　 納 　 　 　　 |

　　　　　　ゃ　　　　こ
　　　　じ　　　　　　　　　　　　　の

　ん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ス

な　　　　　　　　　ぁ 　　っ 　　　　　　　　レ
　　　　　　　ぁ 　　　　　　　　！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　は
　　　　　 ぁ　　　　　　！　　！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ
　　　　　　ぁ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ
　　　　　　　　　ぁ 　　　　　　あ
　　　　　　　　　　　　　ぁ

ある日私は文章を書いているときに右腕が突然しびれました
その時「ああ、母が近くにいる」と思いました。
そのとたん、右腕は言う事をきかなくなり勝手にペンが動き出しました。
母の霊が私に乗り移り、自動書記を始めたのです

内容はこのような事でした


私は愛すべきであって、裕福で、強いです。
あなたがあなたが私が持っている全て、しかし、あなたに強さのために
私の腕を組むために必要とさせることができる私の強さ、愛またはお金の
一部を必要とするならば、私の背中で私の手を横切ってください。
それから、あなたがする必要がある全ては、あなたには私に会うことがで
きて、約束があることができるところの上で私を絞首刑に処すということ
です

バルス！！

>>150
私にはどうしても意味がわかりませんでした。
思い切って近くの某有名国立大学を訪ねて、自動書記で書いた母の言葉を文学専門の
先生にすべての事情を話して見せました。私は文章の意味を知りたかったのです

そしたら先生は紙に何かを書き始めました。
そして「ここに行きなさい」と一言言って紙を渡されました

その紙には「○○精神病院････」と病院名とそこの住所が書かれていました
私はその先生に
「てめえ、ふざけんなよ！こんな紙渡しやがって,どういう意味だ。コラ？」
と文句を言うと
その先生はやさしく微笑み、「それは私のセリフだよ･･･w」と言いましたw　

うちのおじいちゃんは、「おぉ！」だそうです。　「がんばれ！」の孫の応援に
そのまま手術で。

Я между Японским и Русским.
Я люблю татамй, и варёный рис.
Татамй тёпрый и мирный.
Варёный рис красивый как жемчуг.
А люблю русскую молитву.
Это наша идея создала.

>>154
私の母が自分の夢を一生懸命語った時の言葉です
なんて母は素晴らしい人なんだろうと思いました
普通なかなかここまでしっかりとした考えを持つことは難しいと思います
そして表現力も大変豊かだと思いました。

母いわく幻想の世界に浸って自分が小泉首相になった空想をするのだそうです
そして武部幹事長とファックしているのを想像し、えつに浸るのだそうです
母の感性は素晴らしいものがあるなあとつねづね思いました

強い男になってね……。ぴーーーー………。

∧＿∧
　　 （　´Д｀） ＜みなさーん、お茶が入りましたよ〜
　　／　　　 ＼
　　|　l　　 　l　| 　　　 ..,. ., .,
　　|　|　　　 | _|｡.:_:：゜｡-.;.:゜｡:.:;。
　　ヽ ＼_　.｡'ﾟ/　　　`｡:､｀；゜:;.::.｡:.:。
　　 /＼_ﾝ∩ｿ＼　　　 ::..゜:: ﾟ｡:.:.::.。.｡:.
.　 /　 /`ｰ'ｰ'＼ ＼　　゜: ::..゜:: ﾟ｡:.:.:，｡:.:.
　〈 　く　　　　　/　/　::..゜:: ﾟ｡:.:.:，.:.:.:｡:.:，
.　 ＼　L　　　./　/　＿::..゜:: ﾟ｡:.:.:，.:.:，.:.:.:，
　 　　〉　）　 （　.::旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦.
　　 （_,ノ　　　 .`ー'旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦

おしっこやし〜〜〜

さあ、遠慮なくお飲みなさい。
おいしいですよ

　 ∧＿∧
　　 （　´Д｀） ＜みなさーん、熱いうちにのんで
　　／　　　 ＼
　　|　l　　 　l　| 　　　 ..,. ., .,
　　|　|　　　 | _|｡.:_:：゜｡-.;.:゜｡:.:;。
　　ヽ ＼_　.｡'ﾟ/　　　`｡:､｀；゜:;.::.｡:.:。
　　 /＼_ﾝ∩ｿ＼　　　 ::..゜:: ﾟ｡:.:.::.。.｡:.
.　 /　 /`ｰ'ｰ'＼ ＼　　゜: ::..゜:: ﾟ｡:.:.:，｡:.:.
　〈 　く　　　　　/　/　::..゜:: ﾟ｡:.:.:，.:.:.:｡:.:，
.　 ＼　L　　　./　/　＿::..゜:: ﾟ｡:.:.:，.:.:，.:.:.:，
　 　　〉　）　 （　.::旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦.
　　 （_,ノ　　　 .`ー'旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦

糞スレ支援しないsage

くそスレ、放置決定　　晒しあげ

私の母が人間に生まれ変わる前の宇宙人だった頃のドジ話です

母はまだ地球を見つけるはるか昔、仲間と宇宙船で旅をしていた時、上級仕官に
なる為の勉強をしていたのですが、同じ宇宙船の乗組員に、
「お前のようなクレイジーは絶対仕官にはなれないよ」
と言われ、腹を立て大喧嘩になりました。
怒った母はその喧嘩相手を遺伝子変換装置のミサイルを撃ち放ち、喧嘩相手を
顔は畳サイズ、手足はドラム缶サイズ、体は小学校で使うリコーダー並のサイズに
してやったのです。

喧嘩相手はカンカンに怒り、自分の手下と協力して、母を緊急脱出ポッドに
閉じ込めた後、それを宇宙に向けて発射してしまったのです。
ドカーンと音を立てて発射されたポッドは「ワームホール」へ向かって
私の母を閉じ込めたまま飛んでいってしまいました。
ワームホールの中に入ってしまうと、時間の流れが外より物凄く速くなり
宇宙船にいる仲間にとっての１時間がワームホールの中では何百年という
長さになってしまうのです。
母は、自分の宇宙船に何度も助けてくれと頼んだのですが、仲間からは
「もう、どうすることも出来ない」と言う返答が来てそれを最後に
母の乗ったポッドはワームホールへと入っていきました
私の母はなんとそこで約900年という時間を過ごす羽目になったのです
しかし、宇宙船の仲間が母を助けるまでにかかった時間はたったの２時間
程度でした。仲間にとっての２時間は母にとっては９００年という長さだっ
たのです。私はそれを聞いて気絶しそうになった記憶があります

ジョー「まあ重大問題だもんな結婚なんて女にとっちゃよ」
紀子｢あん…｣
ジョー｢その点大丈夫。西ほどの働き者滅多にいないよ…｣
紀子｢ん‥あん…矢吹君て…結婚考えた事あ…そこいいー｣
矢吹｢ねえな｣
紀子｢でしょう…ね…あん！もうイかせて｣
矢吹｢へへ｣
紀子｢もうダメ！イっちゃうあぁぁぁ〜｣
矢吹｢へへ｣

あんまりオモシロくないですけど ...

で､ お母さんは最後に何を言ったんでつか ？

このスレは消した方がいいかと。

命とは、セックスで感染した病気である
─ガイ.ベラミイ

>>164の続きですが900年間独りだった母は、そこの惑星で風邪をひいてしまい
咳をこじらせました
そしてこうつぶやきました

　　　　　　咳をしてもひとり･･････





本物の孤独をかみ締めた者にしか語れない言葉だと思いました。
私はそれを聞いて泣きました

ようやく宇宙船に戻れた母はしばらくの間精神状態がメランコリックになっていました
そして仲間に話し掛けられるとこう答えたそうです

･････ヒロシです
　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　みつを

＞＞１

でもさあ、あたしの母は２５００年生きてるんだけど？
あんまし一人で自慢しないでくれる？

My mother suffered from a venereal disease and I was sold and got it. I contributed to the fact, and the shop propered
very much

>>174
母は>>174の行いが評価され、天皇陛下に伝えました
天皇陛下からは勲一等を授与しました。
母は嬉しさのあまりインドに行って次々と人を殺しまわったそうです

【ソクラテス】
ソクラテス「私は何も知らない」
男「じゃ、馬鹿ってことじゃねーか。」

ソクラテス「しかし私は、何も知らないということを知っている。」
男「じゃ、馬鹿だって事を自覚してる馬鹿ってことじゃねーか。」

ソクラテス「・・・・・」
男「・・・・・」

ソクラテス「・・・・そうだ」
男「バカ」

神　 超傑作　傑作　佳作　 良作　 凡作　 惜作　 不作　 駄作　超駄作　放置
┠──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▲

生前母は自分がフェニャチンで悩んでおり、勃たない･･･勃たない・・と悩んでいました
私はそれをみて自分も苦しみました。
そこでバイアグラを母の為に購入して、こっそり母の食べる食事に混ぜておきました
するとどうでしょう！母はその食事を食べたあと突然
「ああぼぼおおおおおおおんんん！！！！！」と叫び
筋肉増強剤をうたれたけだものの如く、窓ガラスを突き破り
勢いよく飛び出していきました。
そのあと、２週間帰ってきませんでした。

２週間後、帰ってきた母はもう服がぼろぼろになりやせ衰えて汚い格好でした
片目が膿を生んで傷ついていました。
「一体どうしたの？」と聞くと
「メス猫を追い掛け回していた。その時縄張り争いでオス猫と喧嘩になった」
と言いました。
私は嬉しかったです。母は勃起障害から立ち直ったどころか、オス猫とも
縄張り争いできるまでに回復したのです。
本当に嬉しかった･･･
２週間の間心配でしたが、元気で本当に良かったです

スペルマ!

／￣⌒⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ／￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 | |　　 ／ 　＼|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.| |　　　 ´　｀　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 (6　　　　つ　/　　　ちくしょう・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.| 　　/ ／⌒⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　 ＼　￣ ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　/￣
　　　 　　 ,.-＜二二ﾆ＝ｰ　　　　　　　｜　　　　|
　　　　／　　　　　　　 ＼　　　　　　　　＼　　／
　　　/　　　　 　　　　　 　l 　 　　　　　 　 /::/　　　
　　 l　・　　　　　　・　　　 .l　　　　　　 r~￣`ヽ　　　
　　 l　　　 ・　　　 　　　 に二ﾆ=　 ,. -'　　　　 ｝　　
　 　 i＿＿＿＿＿_●　　^} _,..- '"　　　,-､　 /
　　　 ＼　　　　　　　 ノラ '　　　　　　_/::/-'"
　　　　　`　ァ-―''7"（　　　　　 _,. -''　`"
　　　　　　/|::|　　｛::::::ヽ__,,..- '"
　　　　　 / .ｉ|　 　 ＼:::::::::::::::::::`-､,..--─-,,,
　　　　　i　　|　　　　 ＼:::::::::::::::::::::`::::::::::::::::::｝
.　　　　 l　　 ﾄ、　　　　 ` x;;;;:::::::::::::::::::::::;;;-''
　 　　　|　　 l ＼＿＿＿,,..-''~ﾞー--─＜