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マジレスさん:
なんでしょう。一言で言ってしまえば、今までのツケがまわってきたという事で自業自得なのですが、よかったら相談に乗って下さい。
私、思春期をむかえた頃からひきこもりのような生活を続けてきました。
特に高校にはいってからも友人を作ろうという気持ちも無くし、趣味も無く、学校の授業など最低限必要なことだけをしてきました。
目標も無く大学に入って、授業にあまり出ず、家にひきこもりネットをしたり、くだらない本を読んだりと何の役にもならない生活を送ってきました。
まさに惰性の人生。実際、中学の頃から私はもう生きていたくなかった。私は10年以内に絶対死んでいるだろうと思っていました。
しかし何なのでしょう。大学で私と似たような惰性で気力の無い生活を送っていた私の唯一の知人(語学クラスでなんとなくくっつくくらいの関係でしたが)が自殺してしまい、ついこの間は私の父も自殺してしまいました。
私の父も友人はほとんどおらず、母とも関係は冷え切っていて、ただ義務感で生きているだけの状態でありました。
私はもうなんだ。何。死にたい。だけど私は父の死体をみたのです。自殺です。きれいな死体ではありません。
怖い。怖すぎる。それが死なのでした。重力に打ち負かされた物体でした。恐怖そのものでした。
当たり前なんです。生きる事に喜びを感じられない人間は、生存条件が厳しくなれば死ぬにきまっているんです。
私は死すべし。だけど怖い。なぜ、私の周りの人間がなんで私より先に死んでしまうのか。そういう環境こそが私の場であったがゆえなのでしょうが。
私はもう大学4年です。なのにまったく就職活動をせず、公務員試験の勉強だけをしていました。
公務員として私は自分で無く社会のために生きる事で、生きる主体としての価値の無い私の生存を供するつもりでした。しかし私は試験に落ちました。
民間企業に就職すればいいだけの話です。だけど、私はそんなことをしても死んでしまうに決まっている。
私には私のために生きる照準などないのです。
あまりにも情けない人間です。クズです。
私は死ぬべきですが、しかし死ぬのが怖すぎる。どなたか私が生きられるためには何をすればいいのか教えてください。
私は人と雑談が全くできません。私は意気地のない人間です。私はとんでもなく内向的で、外向的には絶対になれません。