グンキテール公爵が聞いてやろう

余は欧州亡国のグンキテール公爵である
余は現在暇をもてあましておる
悩みがあれば相談するとよい
ただし、言葉使いには注意すべし

　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　/＼　 　／ 　＼ ｜
　　　　　　　 ｜　| 　　(ﾟ)　　(ﾟ) ｜　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 (6-------◯⌒つ｜＜　>>1、わしの穴にﾃｨﾝﾎﾟを入れてくれ。
　　　　　　　 ｜　　　　＿||||||||| ｜　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 ＼　／ ＼＿/　／ 　_／⌒ｖ⌒＼
　　　　　　　　　　＼＿＿＿_／⌒＼ 　ノ　　　　）
　　　　　　　　　　　/　　　　　　　|　 | 　　　　　　|
　　　　　　　　　　　| 　|､＿三＿_,|　 |＿＿／　　|
　　　　　　　　　 　 | 　|　　　　　　|　 ト' 　　|　　 |／＾ヽ
　 ／￣￣￣＼　　| 　| 　 　 　 　 |　 |＿／ ヽ＿＿人_ﾉ
　|＼＿＿＿／| ⊆, っ 　　　　　　とｰ⊇
　＼|＿＿＿|／

学校で女子が
　　　　　　　　 し!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ﾉ
　　小 童　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ） 　 童　え
　　学 貞　　　 L_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 貞　 |
　　生 が　　　　/　　　　　　, - 一 -　､_　　　　　　　　　 , - 一 -　､_　 i　 !?　マ
　　ま 許　　　 /　　　　　　/　　　　　　.:::ヽ､　　　　　　 /　　　　　　.:::::く　　　 ジ
　　で さ　　　 l　　　　 　　/, -ｰ- -､　.:::://:ヽ　　　　　/, -ｰ- -､　.:::://ヽ
　　だ れ　　 i 　　　　　 　i..::/＼::::::::ヽ､::|i::::::|　　　　　 i..::/＼::::::::ヽ､::|i:::::ﾚ ⌒Y⌒ヽ
　　よ る　　　l　　　　　　／7　 .:〉::::::::: /::|::::::|　　　　 ／7　 .:〉::::::::: /::|::::::|
　　ね の　 　_ゝ　　　　/ /　.:::/　　　.:::::|:::::::|　　　　 / /　.:::/　　　.:::::|:::::::|
　　 l　は　　「　　　 　 i /　 .:::::i　　　:::::::|:::::::|　　　　i /　 .:::::i　　　:::::::|:::::::|
　　　　　　　 ヽ　　　　i i;::::ヽ､ ,i　　 .:::::::|::::::::|　　 　 i i;::::ヽ､ ,i　　 .:::::::|::::::::|
-┐　　　　,√　　　 　i　｀''''''''´　　 .::::::::|::::::::|　　 　 i　｀''''''''´　 　.::::::::|::::::::|
　 ﾚ'⌒ヽ/　!　　 　　 i-=三＝- ､　.:::::_人__人ﾉ_　　i-=三＝- ､　.:::::::::ゝ､ノ
人_,､ノL_,iノ!　　　 　 i　　　　　　　.:::::「　　　　　 Ｌ_i　　　　　　　.:::::::::::i:::|
　　　　　　/　　　　　i　　　　　　 .:::::::ﾉ　　モ　　　 了　　　　　 .:::::::::::::i:::|
ハ　キ　　{　 　　　　ゝ､＿ /!｀ｈ:::::::::）　　ア　　　　|　　 「ヽ　.::::／）::/:::|
ハ　ャ　　 ヽ　　　 r-､‐'　// / |;;;;;;く　　　 |　　　　 ＞ / /　 ／／;;/::.:::!
ハ　ハ　　　 ＞ ／＼＼// / /ヽ_:::::!　　 イ　　　 （　 / / ／／:::::::::::::::::ヽ
ハ　ハ　　　/　/!　　 ヽ　　　 レ'/　ﾉ　　　　　　　　＞　 ' ∠ 　-‐　￣ノ
　　　　　　 {　 i　l　　　 !　　　　/　フ　　　　　　　/　　　　　-‐　/￣
みたいな事言ってたんです。童貞ってキモイんですか？

尚　余の琴線にふれるカキコしたものには
爵位を授けるものとする

顔痩せたい
何かいい方法ありますか？

整形がてっとりばやい

自分20代になってもできそうにないわ
童貞です。

いい調子もっと伸びるのじゃ
でも爵位授与にはまだまだじゃな

>>8
公爵がいなくなればまだまだ伸びると聞いたのじゃ。
さらばじゃ公爵…永久の別れじゃ!

このスレ応援します

　　　　　　　　　　　　　人 　　　　　∧＿∧ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　 　　　　　（＿_）　　　¶（　#・∀・）＜　うんこ食べてる時にカレーの話するなよ！
　　 　 　 ｳﾝｺｰ!　＼（＿＿）／　⊂ 　⊂＿)　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣（ ・∀・ ）￣￣￣￣／|
　　　　　　　　|￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　|／

>>10
気に入ったぞ！
Ｋｎｉｇｈｔ（ナイト　騎士）
を授けるものとす
>>11
牢屋に拘禁じゃ
しかし改心したら釈放するものとす

有難き幸せ？

改心しますた。
ところで、グンキテール公爵って誰？

有難き幸せ

>>9
国家転覆の罪で
永久追放とす
しかしながら改心したら爵位授与の
機会をあたえるものとす

>>14
釈放
爵位授与されるようがんばるべし

９「うおおー!!」ドカン！
兵士「脱走だー!!」
公爵「だ、誰かこの者を止めよ!!」
９「覚悟だ公爵!!てえぇーい!!」たったったっ…
公爵「ひ、ひぃー!!」

　　ズバッ

公爵「………………？」
９「…………う」どさっ
Knight「無事ですか公爵!!」
公爵「お…おぉ!!」

こうして世界の平和は守られましたとさ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　THE END

>>18
寸劇で余を楽しませてくれおったか
面白ければ爵位授与とす
いまのとこ永久追放とす

公爵ｻｿ素敵

>>20
気に入ったぞ
Ｋｎｉｇｈｔ�U
を授けるものとす
ところで>>15
Ｋｎｉｇｈｔ
がんばれば、準爵を授ける予定あり

それとageを毎日まじめにおこなうもの
試用期間終了後、男爵を授けるものとす

黙れ、公爵。
余は人生相談板のネット弁慶、よっぴ〜なるものぞ！！！！

は〜公爵の今晩の夕食、お湯が沸騰してなかったせいで
ぬるくてめんが固めのどんべえだったら面白いのに・・・

正子か。。。

>>24
はぁ？
私がこんなくそスレ立てるわけないでしょ？
馬鹿？？

有難き 幸せ

>>23
侵略許さずＫｎｉｇｈｔ出動すべし
>>24
行間無駄使い　節約にはげめ
なお　改心しておもしろければ爵位授与の可能性あり
>>25
意味不明、言葉悪し　便所掃除１００年
改心したら減刑す

>>26
Ｋｎｉｇｈｔ�U
殊勝でよろし
働き次第で準爵昇格の可能性あり

さてと、そろそろ寸劇のネタも溜まってきたな…

----------------------------------------------------

あるところに、欧州亡国の公爵と、正子王国の女王がいました。
公爵と女王は常に戦争状態にありました。
ある日の戦闘の事、ついに公爵は女王を捕らえました。

公爵「ついに…ついにやったぞ!!皆の者!これで戦争は終わりだ!!」

欧州の軍勢は喜びに震えました。
長い間の混戦状態で、みなも疲れ果てていたのです。

城に帰った公爵たちは、女王を地下牢に繋ぎ、
祝杯を挙げました。皆の顔にも笑顔が戻り、
公爵も一安心といったところです。
ところが女王の執念は甘くは無かったのです…。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

「うおおおおおおおぉぉぉーーーっ！！出せ!!出さぬかゴミ共がぁ！！」
地下からのうなり声と地響き。刹那、緊張が城を包みます…。
もちろん女王であるだけに見張りは厳重で、
９とは違い動く事すらままなりません。
公爵「し、心配するな…」
うなり声の瞬間浮かんだイメージはまさに『鬼』そのものでした…。

時は深夜を回り、長い長い宴も終わり……
公爵はふかふかのベットに横たわり天井を見つめています。
あの声はまだ頭にこびりついて取れませんでした…………。
公爵「…………女王の処刑は明日の朝か…」
まるで自分に言い聞かすかのように呟きます…。
その時です、鼻をつく臭いが漂い、公爵の体も自然と身構えます。
戦争中に何度も嗅いだあの臭い………空気が張り詰めます。
公爵（まさか…まさかそんなはずは無い…そんなはずは…）
そう思いながらも、ベットに隠してある短刀を手に取り、息を殺します。

女王「だ　れ　の　・・・　し　ょ　け　い　だ　っ　て？」

クスクスと笑いながら女王は言いました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　更に続く

>>29-30
がんばっておるのお
いまのところ、暫定的に僧侶とす
展開により司教を授与
ただし悪ければ永久追放とす

女王「み〜んな殺した。私の家族と同じように…
　　　悲鳴を上げながら死んでいった…」
そのとき、公爵の怒りと悲しみが、恐怖に勝りました。
公爵「き…きさまぁぁーー!!」
刀と二人の間に火花が散り、激しい金属音が静寂をかき消します…。
公爵「自分のしている事が分かっているのか!!貴様はまだ余から奪うのか!!さぁ答えろ!!」
女王「ふ…子供か貴様は……貴様とて同じことを我にしたのだぞ？
　　　まさか自分ばかり正当化するつもりか？ふふふふ…」
公爵「うるさいわ!!貴様に余と同じ正義などありはしない!!
　　　貴様と一緒にするんじゃない!!」
女王「話にならんわ…死ぬがいい……」
長い言い合いの末…女王は消えてしまいました。
まだ部屋のどこかに潜んでいるのでしょうか？暗くて視界が開けません…。
公爵「どこだ……どこにいる!!」
女王「ば　〜　か　・・・　こ　こ　だ　よ」
背中から聞こえる声と同時に、腹部に激痛が走り、
冷たい感触と暖かい液体が体を包みます。
公爵「こ…こ、のまま…死ねるものか…貴様も…！」
そう言って公爵は地面に倒れました。
視界が、闇という環境を打ち負かすように、更に暗くなっていきます…。
公爵（このまま、終わるのか？…敵も討てず……に……大志も……果たせずに…
　　　…………す…まぬ…………す……ま…ぬな…………
　　　……皆の……衆よ…………………………………………………）



　　「く………しゃく………公爵……公爵!!起きてください公爵!!」
公爵「…………………？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ラストへ

Knight「公爵ともあろうお方がいつまで寝てるんですか!!
　　　　もうすぐ女王処刑の時間ですよ…さぁ!!」
嬉しそうな顔で言うKnightの顔を見つめたまま思考が止まります…。
公爵「余は………余は死んだんじゃないのか？」
Knight「何を言ってるんですか？悪い夢でもみたんじゃあないですか？」
公爵「夢………？あれが夢だと申すのか…？」
公爵にはあれが夢だとは思えませんでした。
あの痛み、臭い、緊張感…。戦争に出ているものでないと感じ取れない、
言いようのない現実感………。今この状況のほうが夢のように思えました。

処刑の準備が整い、女王が出てきました。
下を向き、ふらふらとよろめくように歩いています。
その姿にはもはや、昨日のような覇気は感じられません…。
Knight�U「最後に……言い残したい事は無いか…？」
女王「何も…いや、ひとつあったな…………公爵…
　　　………昨日はよく眠れたかい？………ふふふふ…」
公爵「…!!………こ、殺せ!!」

鈍い音とともに、女王の首が地面に転がり落ちました。

もしかすると、あの夢は女王が見せた最後の叫びだったのかもしれません。
女王はきっと、公爵に何かを伝えようとしていたのです。
公爵と女王の戦争は、ここに終結しました。
欧州のある国には平和が戻り、正子王国には悲劇だけが残りました。
公爵「果たして……これで良かったのだろうか？」
公爵には分かりませんでした。
女王が伝えようとしたのは、一体なんだったでしょうか？


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　THE END
---------------------------------------------------------

乙

ホントに疲れたｗ

age

　　　告
>>33までの作者>>9
功績をみとめ　司祭に昇格とす
尚、もっと公爵をたたえる秀逸な作品
ができたとき法王昇格の可能性あり
>>34 Knight�U
近々に準爵　昇格するかもしんない！とす

　　　

　　 告
余は今後公爵から大公と名乗ることとす
理由：他スレの人物とキャラかぶるおそれありのため
　　　 訂正
司祭に昇格した>>9
もっと上の司教とす
がんばり次第では、枢機卿とす

光栄です

　　　　　告
Ｋｎｉｇｈｔ�Uを準爵に昇格とす
なおがんばり次第ではバロンに昇格予定とす
ハンドル名を準爵とする場合従来のＫｎｉｇｈｔ�U
は永久欠番となり次のＫｎｉｇｈｔ授与者には�V以降
となるとす

大公コメント：がんばったね！この出世頭

　　　　　追加
なお伯爵以上の爵位を持つものに
他者への爵位授与権（バロンまで）
及び裁判権（大公は裁いちゃダメ）
の特権を与うるものとす
　
大公コメント：スレたて間もないので早いモン勝ち！

こんばんわ
今日も皆様 お疲れ様です
明日も頑張りましょう

出世嬉しいです

何だ。。。
正子じゃねえのかよ。

>>43
口を慎みなさい。大公様の御前にて、そのような振る舞いは許しませぬよ！age

　　　　　告
>>43意味不明及び不快な名詞使用の
かどで永久国外追放とす
尚、今後この名詞を使うもの厳罰に処す
>>44すばらしい賞賛に値する活躍を評価し
Ｌａｄｙの称号を与え、なおかつ
部外者に対しての特別裁判権も授けるものとす
>>42殊勝でまことによし

光栄至極に存じます。宮廷内の秩序は私がお守りいたします。
大公様には心安らかにお過ごし下されますよう、以後精進いたす所存にございます。

今宵はこれにて下がらせていただきます。ごめんくださいませ。

おはようございます。
今日も皆様にとって良い一日でありますように

それでは行って参ります

>>45 嬉しい限りです。今日も頑張ります

大公コメント：準爵、Ｌａｄｙともすばらしいかぎりじゃ
　　　　　　　期待しておるのじゃ
　　　　　　　この国は絶対立憲君主制ではあるが
　　　　　　　基本的には自由であるしかも男女同権（女の子大歓迎）
　　　　　　　諸君のいごこちのいい公国を維持するためがんばるの
　　　　　　　じゃではまた

>>38
ありがたき幸せ。これからもネタが溜まったらちょくちょく書きますよ。

　　　　　告
>>50司教を大司教に昇格とす
がんばり次第では次は枢機卿となる可能性あり
なお公国においては文化、芸術面の功労者は行政面と
距離をおく精神面での幹部となり最高位は法皇とし
公国のサテライト国家（バチカン市国みたいな）の
元首も兼務することとなるのである
　
大公コメント：余の目指すところは公国からメジャークリエーターの輩出
　　　　　　　じゃ！印税の分けまいもらいウッシシ！！
　　　　　　　もとい　クリエータ諸君　！公国をぜひ自己表現の場
　　　　　　　としても活用されたし
　　　　　　　ただしＡＡはあまり好きでないので注意！！
　　　　　　　一発投獄の場合あり

ＳＴＡＲ　ＷＡＲＳ　見ている途中だがageとす

こんばんわ
今日も 一日 お疲れ様です

では 今日はこの辺で。皆様おやすみなさいませ

彼氏のいる女のこを彼氏の前で抱きたいのですがどうしたらいいですか？

あ

　　　　告
>>54
目的不明　修羅場になることをあえて望むのか
それとも、彼女にたのまれ彼氏の嫉妬心をあおる為なのか
判断材料なし
なお、ageを評価し公国残留を許可
>>53準爵　こつこつとまじめで礼儀正しく好感もてる
明日以降バロンとするかもしんない！とす

こんな時間に来ちゃいましたが、ご機嫌うるわしゅうage

皆様おはようございます
>>56 有難うございます。幸せです

大公コメント：準爵、Ｌａｄｙ、大司教　他諸君おはようございます
　　　　　　　余は諸君ら優秀な幹部にめぐまれたいへん満足
　　　　　　　しておるぞ
　　　　　　　当初はどうなることかと思ったが
　　　　　　　なんかいい感じで推移しておる
　　　　　　　今後が楽しみじゃ！！

>>51
大司教の地位、ありがたく頂戴いたします…。

>>59
おはようございます。昨夜は体調を崩して休んでたんです。
いやはや申し訳ない…。

大公コメント：大司教　何事も体が一番じゃ
　　　　　　　静養してすばらしい作品づくりに励むべし
　　　　　　　次回は余が主役のラブロマンスっぽいもの
　　　　　　　なんかいいがのう

>>61
ラブロマンス…？得意な方じゃないのですが、
ネタが溜まり次第描かせていただきます。

必ずや大公が喜ぶような作品を書いて見せましょうぞ！

>>大司教　　早く元気にな〜れage

大公コメント：大司教無理しなくてよろし　ここは自由な公国
　　　　　　　余がかえってプレッシャーをかけてしまったのでは
　　　　　　　と心配しておる　顔をだしてくれればそれでよし
　　　　　　　Ｌａｄｙ：仲間へのやさしい気遣いまことにあっぱれじゃ
　　　　　　　　なんかいい感じじゃなあ
　　　　　　　

　　　　　　告
明日付で準爵をバロンに昇格する（公約通り）
今後いっときバロン、Ｌａｄｙの名称を固定化する
（そのほうがかっこいいので）
尚、昇格に関しては実質爵位授与と特権授与にて対応す

御意！age
（わたしもLady気に入ってるので、まことに有難きシアワセ！）

寝る前にage

大公様が頑張っておられるのに、このまま下げられっか！age

では、ごきげんよう。

大公コメント：おはようございます　といっても昼まえじゃが
　　　　　　　Ｌａｄｙ　そなたのこころいきすばらしきものぞ
　　　　　　　余は感激した
　　　　　　　将来Ｑｅｅｎとしてこのスレを統治してゆくこと
　　　　　　　になるであろう
　　　　　　　

皆様こんにちは。

大公様、有難うございます！ これからも 日々精進していきます
皆様 共に頑張りましょう

大公様に恐れながらお伺いしたいのでございますが
隣国との争いなどを回避するための秘策などはございますでしょうか？
荒らしなどということをされてしまうのですが・・・
よろしくお願いいたします。

大公コメント：ひさびさの相談　苦しゅうない
　　　　　　　わが公国もいつそのような紛争にさらされるかも
　　　　　　　しれないことは想定しておる　しかしじゃ
　　　　　　　我が公国に関して言えば優秀な幹部陣で鉄壁の布陣を
　　　　　　　しいておる
　　　　　　　また余に刃向おうとしても改心すればすぐに公国幹部の
　　　　　　　道がひらけるようになっておるのじゃ
　　　　　　　ということは　いごこちのいい公国に忠誠をちかったほうが
　　　　　　　得じゃということじゃ
　　　　　　　また、無意味な荒しなどしても公国においてはあまり
　　　　　　　つっこみどろがなく　そのようなものは単に公国のage
要員としかならんのじゃ
　　　　　　　また余も他スレでヘビーな抗争を経験済みであるがゆえ
　　　　　　　別にどうってことないという感じじゃ

　　　　　　　>>70バロンありがとう　そなたのレスをみるにつけ
　　　　　　　心がなごむのお

ゲンキデール公爵に見えたのは俺だけじゃないはず

平和が一番でございますage

>>72 そうですか！嬉しい限りです。

大公コメント：>>73 公国に公爵は現時点で存在せず
　　　　　　　　　まあゆっくり遊んでゆくがよい　なおその気があれば
　　　　　　　　　まず名を名乗るがよい　働きようではＫｈｉｇｈｔ�V
　　　　　　　　　をさずける用意がある
　　　　　　　>>74 バロンほんと平和でいい感じじゃ
　　　　　　　　　そなたの地道な努力により公国が維持されておる
　　　　　　　　　本当に感謝しておるのじゃ
　　　　　　　　　

訂正
スペルがまちがっておった
正：Ｋｎｉｇｈｔ�V
誤：Ｋｈｉｇｈｔ�V

皆様おはようございます
>>75 有り難いお言葉 嬉しい限りです。とても励みになります
皆で平和な国を維持していきましょう

皆様おはようございます
バロン：いつもご苦労様です
Ｌａｄｙ：元気してますか？
大司教：体だいじょうぶ？
今日も一日いい日であるように願っておるのじゃ
ではまた

皆さんこんちわ！！お元気ですか？

>>63　>>64　>>78
私などに気を使っていただき、まことに有難うございます。
昨日、完治してなかったのかまた体を壊しました。
病名はなんと…なんと…


　　　　　　　　　　　『腹下し』（笑


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また来ますｗ

>>79
お大事にです！

>>80
有難うございます…（涙
ただの水分の取りすぎなので、ご心配なく。

>>78
蕁麻疹が出てふてくされてる間に、大公様から直々にコメントが！
やっぱ大公大スキーールルル〜♪age

大司教：暑い時に腹下すとしんどいよね。。早く良くなるといいね！

大公コメント：大司教たいへんじゃの胃腸はたいせつに
　　　　　　　養生するのじゃ
　　　　　　　バロン：そなたもやさしいのお　仲間を気遣う
　　　　　　　　　　　良いこころがけじゃ
　　　　　　　しっかし外はあついのう余も少々ばて気味じゃが
　　　　　　　みなさんがんばってゆきましょうぞ

>>82
うん…有難う……みんな優しいな…（涙

このスレ最初は大公の独りヨガ（以下略）
だと思って潰しにかかったら、大公実はいい人だわみんな優しいわで…
なんかホントにごめんなさい疑ってｗ

大公：もうとっくに改心しましたからお気になさらずに。

　　　　　　　告
大司教　現在病気療養中なれど特別昇格をおこなう
新ポストは枢機卿とするがハンドル名は大司教でも可
好きなほうを名乗るがよしとす

大公コメント：あまり気いつかわんでいいヨ
　　　　　　　>>84コメント　いたく感動した
　　　　　　　つぎは法皇だがみちのりはきびしいぞ
　　　　　　　まずは体調回復じゃ

大公コメント：Ｌａｄｙたいへんじゃったの
　　　　　　　そなたが顔出さなかったのでさびしかったぞ
　　　　　　　しかしみなさん体は大切に
　　　　　　　なんかとてもＨＡＰＰＹな気分じゃ！

>>85
ありがとうございます…。
枢機卿かぁ…迷うなぁ…でもせっかくなんで枢機卿で。

また面倒くさい一週間が始まりましたな…。
熱いでしょうが、お互い頑張りましょう！

皆様 心の優しい方ばかりですね。平和で 嬉しい限りです

毎日暑いですし色々大変ですが、頑張りましょう

今日も一日 お疲れ様ですー
おやすみなさい age

それでは

大公コメント：今日は飲めない酒をのんですこしよっておるのじゃ
　　　　　　　バロンちゃんおつかれ
　　　　　　　Ｌａｄｙさん
　　　　　　　枢機卿選手　
　　　　　　　みんなおつかれ
　　　　　　　またなー

皆様おはようございます
>>90 たまにはお酒もｲｲかもしれませんね！
では 今日も頑張りましょうー

大公コメント：みなさんおはようございます
　　　　　　　今朝は都合によりホテルからカキコしておる
　　　　　　　別に意味はないが
　　　　　　　バロン：今日も一日いいことがあればいいのう
　　　　　　Ｌａｄｙ：蕁麻疹だいじょうぶか？
　　　　　　　枢機卿：胃腸にご注意
　　　　　　では、またな

みなさま、ごきげんよう。
今日は面接に行きますわよ！age
（またあとできます）

ただいま参上！age

>>86
大公様、お言葉うれしゅうございます。。。
てか、好きになっちゃいますよ？（笑

蕁麻疹なんで出たのかなぁ〜？もう治ったけど、原因がわかんなくてコワかったです（；＿；）

枢機卿：昇格オメデトウ！
バロン：こっちも暑いです。。もうすぐ断水しそうだし。。

このスレには癒されます・・・（泣
私も、皆さんの暖かいコメントと頑張る姿勢を励みに、いろいろ頑張ろうと思う。
age!!

皆様こんばんわーー。今日もお疲れ様です！

私事ですが、母が入院することになり 色々大変ですι では今日はこの辺で… おやすみなさい

大公様、ワシにも肩書きを頂きたく遥々、隣国から参りました。
忠誠を誓う為、あげさせて頂きます。

>>バロン
お母様、心配ですね。ありきたりなコメントだけど、心中お察しします。
バロン自身も体に気をつけて、お母様を支えてあげて下さい。
陰ながら祈っています。

>>96
ようこそ、公国へ！
大公様に忠誠を誓う僕の一人として、歓迎の意を表しますわ。age
ここは心温かい者たちの集う、住みやすい国でしてよ。

Ｌａｄｙ殿、今宵はもう大公様はお見えになりませぬのか？
爺は接見を望んでおる

100ゲットしときますね、とりあえず。

>>名も無きマジレス爺よ
大公様は忙しき御身＆気まぐれなお方。。
下僕はただ待つのみじゃえ。

（てか、ageてたら喰いついてくるかもよ）age

>>100
下がりゃ！この痴れ者が！

（100横取りしたわねェェ!!　バカばーか！）

>>102
わーいわーーーい！！！

>>1よ、褒美をくれ！！！

大公コメント：すんまっせんＰＣのＢＡＴＴＥへたっちゃて今になりました
　　　　　　　もとい！
　　　　　　バロン：余もつきなみないいかたしかできずわるいが
　　　　　　　　　　早くお母さんよくなればいいのお
　　　　　　　　　　よくなったら、お母上といっしょにあそびに
　　　　　　　　　　来るが良い　お母さんの特別ハンドル名として
　　　　　　　　　　｢マザーバロン｣をさずける
　　　　　　　　　　親孝行に励みなさい　余は数年前に両親をたてつづ
　　　　　　　　　　けに失ったので｢孝行したいときに親はなし｣
　　　　　　　　　　状態なのじゃ　でも今はそなたらいい幹部にめぐまれて
　　　　　　　　　　さびしくなんかはないのじゃ
　　　　　　Ｌａｄｙ：私的にもいそがしいなか　がんばってくれて
　　　　　　　　　　　ありがとう　安心してまかせておられるのお！
　　　　　　　　　　　裁判権をそなたに授けておって大正解じゃ
　　　　　　　　　　　まさに本領発揮といったところじゃな
　　　　　　　　　　　これからもよろしくお願いします
　　　　　　　
　　　　　　　　ところで>>96
貴殿は肩書きをもとめて公国においでに
　　　　　　　　　　　　なったようじゃが　丁度現在　余はある構想
　　　　　　　　　　　　があるのでまずは、ageのほどお願いする
　　　　　　　　　　　　状況みて告知しようぞ
　　　　　　　　　よっぴー　なるもの：　おいしいところもって
　　　　　　　　　　　　いきやがって！！　そちへの処遇はＬａｄｙ
　　　　　　　　　　　　が行うので従いなさい

　　　　　　　　　みんなあわただしい一日じゃったのお
　　　　　　　　　お疲れ様でした

>>104
ハンドル名入れ忘れた申しわけない
つってスレ伸ばし

大公コメント：連続となったが　まあ日がかわり朝なのでよしとしよう
　　　　　　　みなさんおはようございます　今日も一日なんか
　　　　　　　イイコトがあればいいのお

集中豪雨で始発が動かないので大学休みます
これで欠席がつくなんて理不尽だな・・・

おはようございます。
大公様、Lady様 有難うございます。最近は皆様のお陰で 人を思いやる心を持つことができます
皆様も 体にはお気をつけて
それでは 今日も頑張りましょうー

大公コメント：バロン　おはようございます
　　　　　　　そなたのコメントはいつもポジティブでいい感じじゃ
　　　　　　　体に気をつけがんばるのじゃ
　　　　　　>>107 まじめな学生さんじゃのう　
　　　　　　　集中豪雨か？たいへんじゃな　余のところはカラ梅雨で
　　　　　　　水不足におちいりそうなかんじなんじゃが
　　　　　　　交通機関のマヒのためなのに欠席がつくなんて
　　　　　　　理不尽きわまりない話じゃ
　　　　　　　こういうとき余は友人に代返を頼むなりしておったが
　　　　　　　それもきびしい状況なんじゃろうな
　　　　　　　まあたまには息抜きして公国で遊んでゆくがよい

大公様、おはようございます。
有難きお言葉、遠慮なく頂戴いたします。　
本日所要の為　一時、帰郷させていただきます。

　　　　　　　告
>>96紳士にＫｎｉｇｈｔ�Vを授けるものとす

大公コメント：まずは餞別代りじゃ
　　　　　　　もどってきたらよろしくたのんます

Ｋｎｉｇｈｔ�Vの地位　授かりましたこと至極光栄。
爺は帰郷後　益々の公国繁栄の為精進徹する所存でございます。

人数すくないので、age

こんにちは
学校おわりましたage
明日からﾃｽﾄでございます…

あら！なにげに人増えてる？age

大公様の意外な過去が垣間見えてるてるし！
バロンは学生かよｯ！落ち着いてるのに。。。

バロン：いろいろ大変そうだね。
　　　　バロンが忙しくて顔出せなかったとしてもさ、
　　　　気長に帰りをまってるからさー
　　　　あんまり無理しないようにね！
　　　　
Knigt�V：ｵﾒｯ！

おはようございます。

情けないけど鬱にかかりまくってしまったので、
この作品を最後に（多分）公国を去ります。
なお、この作品は前回からの続きとします。
皆さん、良かったらどうぞご覧になっていって下さい…。

------------------------------------------------
女王の死後数年が経ち、公国は穏やかな風に包まれていました。
（公爵改め）大公の統治は衰えを知らず、平和が途切れる事はありませんでした。
大公「うむ…皆良くやってくれておるなぁ…」
女王との記憶は、だんだんと心から薄れていきました…。
女王の最後の断末魔、あの、何かを伝えようとしたような夢も…。
大公「やはり…平和が一番だのぉ…」
『この平和を、自分が死ぬまでずっと守っていこう』
そんなことを考えていた、まさにそのときです。
Knigh「た、大変です大公様！！」
運命はまた、大公を戦乱の渦へと引きずりこみます。
大公「何事じゃ騒がしい！」
Knigh「し、城の南の方角から、騎士団が攻め込んできています！
　　　　数にして約5万！あの勢いなら、ここにはもう10分とせずに着いてしまいます！」
大公「な、なんじゃと…どこの軍だ！？」
Knigh「それが…旗も立てていないのですが…」
大公「…！？まさか…まさか『あの軍団』ではあるまいな…？」
Knigh「いえ…残念ながらその可能性が高いと思われます…。
　　　黒い鎧に黒い馬…我が軍に勝ち目などあるのでしょうか…」
大公「なんて…なんてことだ…！！…あぁ神よ、余が何かしたと申すのか？」
悲劇の引き金は、もうすでに引かれていたのです。
『黒い鎧に黒い馬』この軍勢は、そのものがまさに悪夢と言ってもいいでしょう。
伝説として伝えられてきた、『死神騎士団』…時代時代の節目に現れては、
反映した国を潰してきた。まさにその名の通り、死神のような、悪魔のような強さを誇っているのです。
いままでに、死神騎士団の死体を見たものはいません。
大公「戦闘の…準備を急げ…」
Knigh「しかし！」
大公「やるしかあるまい！まさか私ともあろうものが、
　　　尻尾を巻いて逃げるわけには行かないだろう」
Knigh「了解…しました」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

大公様こんにちは。お初お目にかかります。名を香りｶｸﾞﾔ姫と申します。今後ともヨロシクお願いします。実は私は最近鬱になりかけています。

Knigh「みんな！戦闘準備だ！！」
兵士「了解！！」
大公「第一班は市民を城の中へ誘導！！二班は東門、三班は西門を守備！！
　　　第四班は余と共に南門前に展開じゃ！！急げぇー！！」
城内が、叫び声と雄たけびで包まれます。
Lady「大公様！大公様は、私が死んでも守って見せます！ご安心を！！」
四班のLadyは、使命感を感じていました。
大公「お主…」
Lady「え！？」
大公がLadyをそっと抱きしめ、その事に戸惑うLady。
鎧と鎧がぶつかり、金属音が響きます。
大公「余は…もう誰の死も見たくはないのじゃ…死ぬなどと悲しい事を言わないでくれ。
　　　本当に余の為を思うなら、生きて…生きてまた会おうと言ってくれ…」
Lady「大…公様…。えぇ、生きて…また再び、共に平和を喜び合いましょう！…」
大公「ありがとう……。よし！南門前に急ぐぞ！！」
Lady「はい！！」
死神達は、もうすぐそこまで来ていました…。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

枢機卿、見ているよ！願ってもないこの展開・・・

>>113　名もなき道化師
>>118　香りｶｸﾞﾔ姫

公国へようこそ！ゆっくり遊んでいかれたし。

>>120
ありがとう。なんか本当に大公様のこと好きそうだったからね（笑



続きをご覧ください。

、 ｌ ‖＿ ＞:=‐ ￣￣「　ｌ| l　 　 } ､　　ヽ 　　んっ　んんっ…
ヽ　､i`─ '´　___　　　｜ ｌl　⌒;　j　 、 　 ヽ
　＼ヽ　r,ﾆ､‐‐'‐'　u　.ｌ　ｌl 　 '_ノ　　 ､　 　 ヽ　
　　 ｀ ＼"＼):､　　　 ｜ ｌ|　　｀､　ヽ　 ､　　　ヽ
　　　 　 ヽ　 ゞ'＾ 　 　 !　lｌ　　　｀､　ヽ　　､　 　 ヽ
　　　　　丿　 　.:::.　　｜ l|　　　　 ＼　ヽ、　､　　 ヽ
　　　　 丶､_　 　 　 　 |　l|/ｌヽ　　　｀＞=‐- ミヽ 　 ｀、
　 　 　 　 　 ｀⌒ヽ_　　|　ｌ| |　ﾊ　 ／´　　　　 ｀ヽ　　 ､
　　ﾁｭﾊﾟ　　/　　/.　｀´|　ｌ| | l / 〃　　　　　　　　｀、　 ､
　ﾁｭﾊﾟ　　/ 　　/ 　 　 |　ｌ| | l' 〃　　　　 　 　 　 　
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

第一班　枢機卿「さぁ皆さん城の中へ！急いでください！！」
第二班　Knigh�V「来るなら来い死神共…」
第三班　バロン「『死神』…か…ふっ、馬鹿なことを…どうせ伝説を元にして作った
　　　　ただの雑魚の集まりだろ。そんな格好で士気を下げようなどとは、100万年は早い」
第四班　

大公「見えた…！皆、気を引き締めよ！！」
Knigh「死神の実力とやら、見せてもらおうじゃねぇか！！」
Lady「この手で掴み取りましょう…私たちの未来を！！」
兵士達「「おおぉーーっ！！」」

死神「ふ…最高のパーティになりそうだな……
　　　こうして暴れるのは何百年ぶりだろうか…楽しみだ…！」

大公「来たぞ！かかれぇー！！」
………………………………
傷付き、次々と倒れていく公国軍。
それに比べて、死神達は疲れるそぶりも無く闘い続けます。
大公「はぁ…はぁ…くそ！力が違いすぎる！！」
Lady「一体どうすれば……」
女王「分かったか？これがお主等が、わが国に行なってきた事だ」
大公「女王…！？死んでなかったのか！！」
女王「馬鹿者。私があの程度で死んでたまるか…死んだのは影武者だよ」
Knigh「これも…貴様の差し金か！！」
女王「剣を収めよ。もう敵意などありはしない…。私の差し金でもない。
　　　それに、今はそれどころではない。あいつらに見境など無いらしい。
　　　私も狙われている…。しばらく共闘といこうではないか…くくっ」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

あら、名前入れ忘れた。

これから出かけなきゃいけません。
続きはまた今度に…。では。

あら。私も出かけるので今夜は来れるかどうかわからない。ので、

枢機卿：
今回もワクワクした。楽しませてくれてありがとう！

実は私も鬱にかかったことがあるんだ。拒食もあって体重が37kgまで落ちたことも。
そんな私が言うのもなんだけど、情けなくなんかないよ、枢機卿！
枢機卿の作品、こっそり楽しみにしてたんだ。楽しませてもらったよ。
あなたの気持ちが楽になった時、そのときはいつでもここに帰ってきて。
私は、待っていますよ。
（そのためにも、公国の平和を維持していかないかん！と心を新たにしています。）

ゆっくり、ゆ〜っくり。ねっ！

>>100よっぴ〜
ほぉ〜ら、ごらん。大公様は常に正しき者の味方ぞえ。>>104

　　　　　告

よっぴ〜なるもの　
以後、公国においてキリ番ゲット及びキリ番じゃなくてもｽﾞｻｰｯ等禁止とす。
更に、改心いたすまで扱いは『だんご虫』とす。
悔い改め忠誠を誓うならば、昇格の可能性アリ。
なお上記禁止事項について、改心した上で、公国が次スレに遷都した後はこの限りではない、とす。

此度の所業、些細なりとは言え一歩間違えれば戦になるところであった。
今後かような危機に二度と直面することの無いよう、見せしめのため少々ｷﾂｲお仕置きとした。
（個人的には無邪気な喜びようがカワイかったので無問題！）
よっぴ〜よ、今ヌシは試されておる。甘んじて禁を受けるがよろし！

Ladyコメント：だいたい、ここの住人はキリ番なんか興味ﾅｯｼﾝなのよね。
　　　　　　　逆によっぴ〜は公国に新しい風を吹き込んだと言えなくもない・・・か？
　　　　　　　よっぴ〜また遊びに来いよ！

大公コメント：みなさんこんにちは毎度おせわになっております
　　　Ｌａｄｙ：そなたの活躍すばらしきもの
　　　　　　　　安心してみておられる
　　　　　　　　今後もよろしくたのむ
　　　枢機卿：大作披露ご苦労じゃ　だがこれを最後に公国をさるとは
　　　　　　　寝耳に水のはなし　みんな寂しがるので考えなおしなさい
　　　　　　　貴君は文化芸術面の中枢をになっておるのじゃぞ
　　　>>113:道化師の君、シンプルななかにも余を喜ばせるコメント
　　　　　　あっぱれじゃ
　　　>>118:カグヤ姫、公国でまったりとした時間をすごしてゆくがよい
　　　>>123:永久追放、次期出没時はスルーとす（公国においては極刑に値す）
もう1回Ｌａｄｙ：余はまじでお腹をこわして具合が悪い　頻繁に顔出すのが
　　　　　　　　難しくなるかもしれんので　そなたにあざやかな腕前で
　　　　　　　　公国を仕切っていただきたい
　　　　　　　　状況を見守りながら後日新体制の告知を行う

国民募集age

>>129
大公様：大役を仰せつかり恐縮の極みに存じますが、緊急時につき僭越ながら務めさせていただきます。

（お腹、大丈夫ですか？枢機卿といい、この時季ホント体調には気をつけないといけませんよね。。
正露丸を口移しで飲ませてあげたいところですが、そうもいかないので
せめてスレを退廃させぬよう、微力ながら頑張りまーす！age）

追加：
新体制楽しみ〜ﾜｸﾜｸage

ていうか、ご褒美は〜？？？

>>130　名もなき道化師殿
無名とはいえ、そなたの態度・人柄、まことにあっぱれよの。
ただ人とも思えぬわ。
是非とも公国幹部に推薦したいところではあるが、
私において「特別裁判権」の宣下はあれど>>45
「爵位授与権」については今のところ曖昧なのじゃ>>41
（もとより、「爵位授与権」は私には重荷ゆえないほうが良いのじゃがの）

されど、↑レスに明らかなように、現在公国はかつてなき（ある意味）危機的状況にある。
そこで、じゃ。
そなたを私ことLadyの「私設顧問」として迎え入れたいと思うておる。
無論、「私設」ゆえ公国における肩書きは無きに等しい。
であるが、実権として私の持つ「特別裁判権」を補佐する名目で分担してもらっちゃう♪券を付けて
お迎えしたいのじゃが、どうであろ？

良い返事を期待しておるぞえage!!

新体制かー　　でも人口は増えてない。
もっと繁栄させねば、

ジーク　　グンキテール！
　

>>133
よっぴ〜め、現れおったか！

褒美を欲しがるより、まず悔い改めるが先であろ。
（公国では忠誠を誓えばあっという間に出世できるんだよ。
まったり和やかにしてれば、褒美くらいなんぼでもくれるってこと。
なんかおもろいことでも書いていきなよ☆
てか、アンタ、子供みたいでかわいいね！）

ちょっぴりあげておきますねage

こんな奴へ、別れを惜しむ言葉、応援などを下さって本当に感謝の言葉すら出ません。
本当に本当に有難いのですが…。



多分今日で完結いたします。続きをご覧ください…。（>>124から）

大公「お前と余が…共闘だと！？…」
女王「なんだ、不満があるのか？勝ちたくはないのか？…」
大公「………いいだろう、乗ってやる」
Lady「大公様！？しかしこやつは！！」
大公「分かっておる…しかしこのままでは、どの道負けてしまうではないか…」
Lady「………くっ！！」
悔しそうに地面を蹴るLadyを横目に、言葉を続ける女王。
女王「よおし……ではいいことを教えてやろう…。
　　　これだけ闘って、一向に疲れぬ、死にもせぬ、
　　　人間としていくらなんでもおかしいとは思わぬか？」
大公「それぐらい分かっておる。しかし、事実疲れなど見せてはいないではないか。
　　　伝説通りだとすれば、奴らが死ぬ事はない…」
女王「いつまで古臭い言い伝えなどに縛られるつもりだ。目を覚まさぬか…。
　　　もう化け物などを信じる歳でもあるまい」
Ledy「…どういうこと！？」
女王「あれは紛れもなく人間だよ。それも戦う勇気すらない弱っちい人間さ」
大公「なんだと！？」
女王「東門と西門の守備を集めて来い。続きはそれから話そう…」
大公「しかしそれでは、城が攻められてしまうではないか！」
女王「大丈夫さ。あいつらに城に入るだけの力はない」
大公「仕方がない……この戦、お主に委ねるぞ！」
女王「勝手に委ねてもらっては困る。指揮を取るのはあくまでお前だ。
　　　私の話を聞くも聞かぬも、お前の好きにするがいい」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

大公「分かった…よし、二班と三班に伝令を出せ！！」
女王「それでいい…」
………………………………
バロン「なんだ！？」
Knigh�V「何で貴様がいるんだ！！」
大公「剣を収めよ。今は共闘する事になっておる」
女王「くくくく……血気盛んな奴ばかりで…真に、勇ましいな…くく…」
バロン「なんでですか大公！！」
大公「まぁそう急くでない。…実はな…」
……………………………
大公「というわけなんじゃ。納得できたか？」
バロン「はい…まぁまぁ」
Knigh「で？その話しって何だ」
女王「ふむ…。あれはな、私の読むところ…『幻術』じゃ」
Lady「ふ…ざけた事を！大体化け物の類など信じるなと言ったのは貴様であろう！！」
女王「何も驚く事はない。幻術と言うのは、その部族にしか伝わらず、
　　　なおかつその中ですら極秘に伝えられる術だからな」
大公「すると…あれは全て偽者だと？」
女王「あぁ、鎧と木馬を黒く塗った上に、術をかけて本物のように見せているだけだ。
　　　あんな子供だましに引っかかるなどとは…『大公様』が聞いてあきれるな。ははははは！」
大公「なんと…」
女王「で、その木馬の後ろに隠れて、こっそり切りつけては隠れて、と言った戦法だろう。
　　　実際戦っているのは…そうだな…100〜200前後じゃないか？後は全て身を隠すためのものよ」
大公「では…我らの軍は、たった100〜200の軍勢に負けようとしていたのか？…
　　　して、解決策は！！」
女王「どこかに身を潜め、木馬を操っている術士を探しだし、斬れ！」
大公「おぉ……勝機が見えたか！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

女王「隠れるのに一番適しているところはどこだ…」
大公「ふうむ…はっ！山寺がある！あそこではなかろうか…」
Lady「確かに、あそこならば充分身を隠せますが…遠過ぎはしませんか？」
女王「いや、術の範囲内ではある。充分に可能性はあるな…」
大公「よし、二班はここに残ってくれ。三班、四班は、余とともに寺に！」
Knigh�V「待ってください！俺も連れてってください！！」
大公「お主にしか任せられぬ大役だ。しっかり民を守ってくれ…頼んだぞ！」
Knigh「安心しろ、俺も残ろう」
Knigh�V「……っ！」
一方、大公、女王、Lady、バロンの4人は、寺へと急ぎます。
………………………………………
大公「見えたぞ…！」
女王「…！？やはりいたか…」
死神「気付いたか…ふふ、良かろう。相手をしよう…」
静かな、響くような声でそう呟くと、季節外れの雪が降り出しました…。
バロン「まずは私目が小手調べを…」
死神「ふん、馬鹿共が…一斉にかかってこればよいものを…」
バロン「でぇぇーーい！！」
走り出すバロン。構えもせずに笑っている死神。

　　　　　　　キンッ

バロン「なに！？」
バロンの剣がはじかれてしまいました。
バロン「くっ…！」
死神「何をしている…さっさと拾わぬか」
バロン「！？」
死神に従い、剣を拾うバロン。
バロン「大公…私一人ではやはり敵いません…皆でかかりましょう」
大公「うむ…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

皆で一斉に死神に飛び掛ります。
[[[[うおおおぉぉーー！！]]]]
死神「ふん」

　　　　　キンッキンキンキンッ

死神「拾え」
大公「く…うぅ…何なのだこやつは！！戦う勇気もないのではなかったのか！？」
女王「う〜ん…参ったな…どうしようかのぅ」
大公「落ち着いてる場合かぁー！！」
死神「我を打ち負かす方法はただ一つ。『愛』だ」
大公「…………………は？」
Lady「さむっ……」
死神「我に愛を見せてみよ。貴様の愛する女は誰だ？」
大公「ふざけるのもいい加減にしろ」
死神「ならば、我を斬ってみるがいい。抵抗せぬのでな」
大公「有難く…」
肉を切る音と血の臭いが辺りを包みます。
大公「まさか本当に避けぬとはな…これでこの戦いも…」
バロン「大公！！」
死神「ふぅ……」
ぱんぱん…と服の汚れを落とす死神。
死神「分かったであろう。貴様に我は斬れぬ…」
大公「ぬぅ…」
女王「術士がこんなに強いとは思わなかったねぇ…まさか本当に死なない奴がいるなんて…」
Lady「また幻術なんじゃないの？」
女王「見てごらん、今飛んだ血が、しっかりと地面に残ってる…本物だよ」
Lady「じゃあどうすれば…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

死神「私は数百年前、幻術の開発に失敗し、死ねぬ体になってしまったのだ…。
　　　そのとき研究していたのが、まさに『愛』に関した術…。
　　　究極の愛とは何なのかという探究心から生まれようとした術であった…」
Lady「なんか語りだした…！？」
死神「多分…確証はないのだが、『愛』を見れば死ねるはずなのだ。
　　　我はもう生きていたくはないのだ…。殺してくれないか…？」
大公「なら何故戦争などを仕掛けた！？」
死神「生きるか死ぬかの瀬戸際、
　　　まさにそこで真実の愛が生まれるのではないかと思ってな…
　　　迷惑をかける気は無い、だから、貴様らの兵士も殺してはいない…
　　　ただし、我を殺す事ができねば死んだも同然。二度と目を覚まさないようにしている。
　　　さぁ…おぬしの愛を見せてみよ！」
大公「………………」
もう戦場の緊張感はなくなっていた。相手にまったく敵意が無いからである。
バロン「ここにいるのは女王とLadyだけですが…」
大公「…………女王…頼む」
Lady「…え…」
自分じゃない事に、心のどこかでがっかりするLady。
女王「い、嫌じゃ！何故私が！！…」
大公「世の腕で、世の民を汚すのは嫌なんじゃ」
バロンがLadyにひそひそと呟く。
バロン（いいのか？お前大公様のこと好きなんだろ？）
Lady（ば、バカ言うな！！私なんかじゃ…
　　　手の届かないところにいるんだよあの人は…）
バロン（ふ〜ん、嫌いなんだ）
Lady（そうは言って無いだろ！？）
バロン（じゃあやっぱり好きなんじゃねぇか。ほれ！）
ドンッと背中を押すバロン。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

Lady「わわっ！」
押し出されてよろけるLady。
大公「ん……どうした？」
Lady「あ…え…っと…な、なんでも！
バロン「ゴホン！！」
大公「？」
Lady「わ…………私じゃ…い、いけないでしょうか？」
大公「お主……しかし…良いのか？」
Lady「は、はい」
大公「………分かった」
軽く接吻を交わす2人。
Lady「ん…ん……」
大公「……………」
次第に深く、熱くなっていく…。

………………………………………

行為を終え、2人とも脱力している。
大公「はぁ…はぁ…」
Lady「あ…はぁ…」
大公「どうじゃ…満足か？」
死神「あぁ…充分だ…」
さらさらと音を立てて崩れていく体。
死神「さらばじゃ…！！」
風に吹き飛ばされる死神。そこには、大公とLadyの裸体と、
それを見つめるバロンと女王だけが残った。
バロン「しかしまた…ずいぶんとおかしな戦いでしたなぁ…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ラストへ続く

全ては終わり、また国には平和が訪れました。
なぜか、その戦闘の記憶は民には残っておらず、
止まってたときが動き出すように日常が始まりました。
大公とLadyは、その立場にありながら異例となる婚約を果たし、
見事に幸せを掴みました。
女王はというと、この戦闘での活躍を認められ、
条約を結んだ後解放、自分の国へと帰りました。
たくさんの『黒い鎧黒い馬』達は、ただの木馬とただの鎧のみとなりました。
この経験を生かし、幻術に対抗できるような策を練ったり、
兵器を作ったりなどもしましたが、虚しくもそれから公国がなくなるまでの長い間、
それは使用される事は無く、一度も戦闘にさえならなかったそうです。
こうして取り戻した平和、途切れる事の無い平穏、
これを守ろうと、もう一度強く自分に誓った大公でした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　T H E E N D
------------------------------------------------------------

お別れのときです。これでまた戻ってきたらかっこ悪いなｗ

この作品には大公の言った『ラブロマンス（？）』
的な要素も少しだけ入れて見ました（ちょっと激しすぎたかな？((汗
皆さん、ご観覧いただき、ありがとうございました。
少しでも『おもしろい』などの感情を持っていただけたら嬉しいです。

これからもちょくちょく覗きには来ますが、
ここの公国（スレ）に書きこむのはこれで最後となります。
皆さんお元気で、さようなら。

大公緊急コメント！！（枢機卿へのメッセージ）
　　　　　　　　枢機卿いや法皇と呼ばせてくれ
　　　　　　　　あなたの渾身の作品しっかりと受け取ったよ！
　　　　　　　　最初は軽いつもりでお願いしたけど　ほんといい感じだ
　　　　　　　　人生のうち自分が主役になれることって何回あるだろうか？
　　　　　　　　それがたとえバーチャルであったとしても　それを本気で
　　　　　　　　クリエイトしてくれた法皇という人間は実在するそう、
　　　　　　　　あなたなんだ
　　　　　　　　なんかこのスレつくってほんとによかったよ
　　　　　　　　法皇の才能をほかスレに持ってかれるのはツライなあ
　　　　　　　　でもとてもドラマティックな展開なんで野暮なことは
　　　　　　　　言わないよ
　　　　　　　　まあ時々のぞいて下がってたらageてやってください
　　　　　　　　ほんとにありがとう！！
　　　　　　　ＰＳ：なんか劇中劇のなかにいるようなふしぎな感覚
　　　　　　　　　　になり　Ｌａｄｙのことを・・・
　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　

大作だね〜！しかし、この内容・・・
ｵﾊﾞﾁｬﾝには刺激が強いわ。ｲﾔﾝ、ハズカシ！

枢機卿へ
みんなを楽しませるため頑張ってくれて本当にありがとう。
正直に言うと、言葉を掛け合った仲間がもう話しかけてくれなくなるのはどうしても悲しいよ。。
気が向いたらいつでも言葉を書き込んでほしい。
いろんな言葉を掛けてなんとかして引き止めたい気持ちが、実はある。
でも、鬱だったときの自分を顧みると、そうすることが枢機卿を辛くさせてしまうような気がして・・・
今は、あなたがここを覗きに来てくれるという言葉を信じて
いつかまた声を掛け合う時が来ることを楽しみに待つことにします。
どうか体には気をつけてね！
またね！

大公コメント：自分のＰＣが使えずＮＥＴＣＡＦＥより発信してます
　　　　　　　あと1時間くらいは発信できますが　つぎは
　　　　　　　明日午後以降となりますのですみません
　　　
FOR:枢機卿　大作ご苦労であった法皇の位遠慮なくもってゆくがよい
FOR:Lady まかせっきりで悪いがいっとき仕切ってゆくのじゃ
　　　　　爵位授与権とコテはん命名権をそなたに授ける
FOR:バロン　お母さん大丈夫ですか？疲れたときは遊びにくるが良い
FOR:Knight�V　所要は終わりましたか？公国へもどるのまっておるぞ
FOR:道化師の若者　そなたの昇格、命名はＬａｄｙが行うので
　　　　　　　　　まっておるのじゃ
FOR:よっぴー　なるもの　　たいがいで改心しＬａｄｙに従いなさい
FOR:カグヤ姫　　いつでも遊びにきてよければここで暮らしなさい
　それでは　あまり時間がないので本日はここまでじゃ
　あっ　それと新体制の件　枢機卿の作品に感動したので方向性を
　練り直し数日後に告知する予定じゃ
　それではみなさんお元気でＧＯＯＤ　ＮＩＧＨＴ！！
　　　　　

>>149
ｳｯｿｫｰ!!せ、責任重大だな・・・(((；゜Д゜)))age

私めは卑しき愚者であるゆえ、階級などには関心がございません。
まったく、真にこの公国の恥ずべき放蕩者にございます。
出世などよりも、目前の一斤のパンの方に重きを置く文字通りの愚者ゆえ、
どうか、寛大なお心で宥恕たまわりますようよろしくお願い申し上げます。

ねぇねぇ、でも枢機卿のお話、よっぴが出てきてないよ？？

　　　　　告

名もなき道化師：前言を撤回し、
　　　　　　　　　　次カキコの時点で、公国幹部とす。（緊急時につき異例の昇格だよん）
　　　　　　　　　　役職は「大臣」とする用意あり。
　　　　　　　　　　文化・芸術面、或いは軍事面のどちらを希望するかにより、追って命名したいと思います。
　　　　　　　　　　（早く再登場して下さい、よろしく！）

Knight�V：戻って来たら、「近衛隊長」に推薦したいっす。

バロン：試験は順調？お母様は良くなられましたか？
　　　　落ち着いたら、また元気な声を書き込んでね。

大公様：ひとりでお留守番はさみしいもんだね・・・（；-；）
　　　　　早く良くなって帰ってきて下さい。

よっぴ〜よ、そなたの生き様まこと聖者のごとし！
やはり我の見込んだとおりの人格者よ！

（よっぴ〜、ィヤッホゥー!!またきたね！
お話に登場できなかったのは残念だけど、またいつか枢機卿が続編を書いてくれる時は
きっとよっぴ〜のことも書いてくれるよ。
それにしても、相変わらずsageなところがなぜか可愛らしいよっぴ〜であることよ。age）

　　　　　告
よっぴ〜：本日を持って「だんご虫」の扱いを解き、
　　　　　　公国より遊学を許された伝説の旅人扱いとす。
　　　　　　なお、本人の意向を尊重し、現時点では役職等は任ぜず
　　　　　　執政とは関わらない無頼派であることを認める。認めちゃう！

大公コメント：みなさんこんにちわ
　　　　　　　今ひとつ腹具合が悪く気分もすぐれぬブルー気味な
　　　　　　　わしじゃ
　　　　　　　それと余の相談じゃがきいてくれぬかのお？
　　　　　　　実は、携帯（ボーダフォンなんだが）から２ちゃんは
　　　　　　　見れるのじゃがカキコしようとするとエラーとなり
　　　　　　　端末シリアルなんとかを入れてくださいという画面に
　　　　　　　なり余のメッセージが遅れないのじゃ
　　　　　　　どうしたらいいかマジでどなたか教えてくれぬか？
　FOR:LADY お疲れさん見事な腕前まかせて安心じゃ！
　　　　　またそなたには、余には　計り知れぬ知識、コネクションを
　　　　　もっているようなのでいっとき甘えさせていただくので
　　　　　よろしく
　FOR:伝説の旅人（よっぴー）　そなたは、Ｌａｄｙと知り合いなのか？
　　　　　　　　　　　　　　なにか浅からぬ因縁めいたものを感じるが
　　　　　　　　　　　　　まあよい　ゆっくりあそんでいくがよい
　ではいったんageといたす

すみません。どれにしようか迷っているんですが、よろしければ答えてください。

午後５時からの予定なんですが。
１．愛知万博にいく（目当てはないが、暇が潰せる）
２．マナハウス（書店）に行く。（かわいい店員さんがいる）
３．名古屋駅へ地下鉄で行く（地下鉄には、帰宅のＯＬさんがたくさんいる）

僕としては、マナハウスへ行って、かわいい店員さんを眺めていたいのですが、
それはそれだけで終わりになってしまいます。
地下鉄で名古屋駅へ行くと、色々な女の子がみれます。
愛知万博へ行くと女の子はかわいい子がいませんが、暇つぶしで１１時ごろまで時間がつぶれます。

みなさんだったらどうしますか？

>>157　長い名前の君
本来ならば、大公へのラブメッセージを真っ先にカキコするところであるが、
時間も差し迫っておるようなので、そなたの問題を先に解決しようぞ。

ずばり、
「マナハウス」のカワイ子ちゃんを誘い、地下鉄に乗って、愛知万博へ行くがよろし！以上！

（だいたいね〜、「眺める」だの「見る」だの、いい若いモンがそんな消極的な生き様でどうする！
遠巻きに眺めてるだけじゃ、手に入らないわよ。本気の恋をせい！男を見せろ！！）

>>158
どうもありがとうございました！！今の今までどうしようか迷っていたんです！！

その線で行こうかと思います！！大公へのラブメッセージは帰ってきてからします

本当に助かりました！！

>>159
うむ！行って参れ！ｶﾞﾝﾊﾞﾚよ！

（だがしかし、大公へのラブメッセージはどうだろう？？
わたし的な手順のことを言ったんだが・・・。
大公は、カワイイ女の子大歓迎！とは言ってたけど・・・
う〜ん、どうなんだろう・・・。）

>>156
大公様：すんません。。携帯からカキコすることがないので私では分かりかねます。
　　　　　お役に立てず、申し訳ないデス。。。

>余には　計り知れぬ知識、コネクションをもっているようなので
何を仰いますやら。私の知識などミミズの鼻ｸｿほどの浅薄なものにございます故、
大公様に比ぶるべくもございません。
早く完治され、手腕を振るっていただける日をｶﾞｸﾌﾞﾙしながら待っておりますのよ。
（本当に、体調が早くよくなるといいですね。長引くようなら無理してでも休みを取ったほうがいいですよ？）

なお、私はよっぴ〜とは公国にてお会いしたのが最初であり、残念ながら知人等ではございません。
ただ単に、ワタクシが可愛らしい子が好きなだけです。
コネクションなど私には無縁なる最たるものにございます。
友達-０、恋人-０、家族-若干名　といったところですわよ。ほほほ！ﾊｧ。。

雨が降ってきたのでage！

http://jbbs.livedoor.jp/movie/5699/#1 ここで話しませんか?

か、雷までも轟き出したのでさらにage！！

>>163
ん？誰？

大公コメント：うどん喰って、ＴＯＰ　ＧＵＮ見たらなんか体調回復
　　　　　　　しました　夜のＢｕｓｙ　Ｔｉｍｅにむけぶっこんでいくぜ！
　　　　　　　（おっとキャラ違いか）
　　　　　　　まずはageちゃうぞ

>>159
名の長い若者よ　Ｌａｄｙに従って正解だったろうが、今後もなにか迷い
ごとがあれば、彼女に相談するとよし　君からのＬＯＶＥ　メッセージは
ありがたいがＮＯ　ＴＨＡＮＫ　ＹＯＵじゃっ！！
いったん　age

尚、

>>159
補足：公国に定住希望であれば余かＬａｄｙにその旨
　　　伝えること（新体制発表前なので案外いいこと
　　　アルかもね）

FOR LADY:携帯よりカキコのけんあきらめました
　　　　　心配してくれてありがとう　今後は余の愛機Ｌｅｔ’ｓ
　　　　　ｎｏｔｅを持ち歩くことにするのじゃ
　　　　　夕方のそなたのカキコみておったぞあっぱれじゃ
　　　　　雷大丈夫ですか？
　　　　　恋人-０　　　ほんと？
　　　　　家族-若干名　うむ微妙ー！
　　　　　公国のまつりごと　ひきつづき　たのんます
　　　　　ここでage
　　

数週間こんうちに笑えるスレが出てくるよなー。楽しーゼ！ｗ

大公：ほんとで微妙ですﾌﾟﾝﾌﾟﾝage!!

>>163
時間外取引には応じませんわよﾗｲﾌﾞ・ﾄ・ﾞｱｹﾞ!!

>>170
ほう。笑えるスレとは何処かぇ？教えてたもれ。

しばし公国よりはなれ、あたりを散策してまいりました！！
よっぴ〜です。
ladyとは、このスレッドで初のかかわりでしたか。
しっかし、なかなか面白い人だなぁ。

ねえＬａｄｙ　>>163ってどういう意味？
オヤジと話しませんか？ってこと？
>>170 の、おにいさんちょっと遊んでいきませんか？
　　　（まるでポン引きだな　まあ深夜だし誰もみてなさそうだから）
ここでage

おお！　よっぴー　つかまえたぞ

あら、大公さんじゃない。
よっぴはあなたに忠誠を誓うわけには行きませんけどね。
これはよっぴの信義ですので・・・
だっけど、邪魔はしないつもり。

>>177
ＦＯＲ：よっぴー
　　　　　　しかたないけど　まあいいや
　　　　　　公国に刺激をあたえつづけてくれればそれでよし

大公様、よっぴ〜、ィヤッッホォーーウ！！
リアルタイムでかち合うのって久しぶりじゃございませんこと？

>>175
私にもさっぱり。。
ですが、
http://jbbs.livedoor.jp/→movie/→5699/　と、匍匐前進で近づき確認しましたところ、
どうやら「オッサン」なる者の所領であるかと・・・。
なんでしょう、あの時間帯ここにはワタクシしかおらなんだこともあり、
Ladyのファンか？！ファンなのか、そうなのね☆といった結論に達したことを
ここにご報告いたします。

（はぁー、Nightがだ〜れもいないから斥候役まで自分でするしかないのね・・・。
これじゃあ、男手がないためにHDDの交換からゴキブリ駆除まで自分でやんなきゃいけないﾘｱﾙとおんなじじゃん！ﾌﾟﾝｽｶ！）

FOR:Lady
そなたのファンの所領だったのか
　　ふむ　そなたが余のての届かないとこに行きそうで少々心配じゃ
　　
　　急募！！
　　若いＫＮＩＧＨＴ　候補者（年齢は自称でも可）
　　希望者は自己ＰＲのカキコのうえ公国Ｌａｄｙの
　　面接をうけること

お花を見つけました。

*

かわいいでしょ？

>>180
大公様：Ladyの心は貴方様のもの・・・。
　　　　　公国の外においては、名無しかROMってるかのどっちかですわ。
　　　　　暇つぶしに私がどこにいるのか、見つけてごらんあぞばせ！
　　　　
「ちょ、待てよｯ!!」　「捕まりませんわよ、ホホホ」　「待てったらぁー！」　「きゃはは〜」　in　波打ちぎわ
　　↑
　ｷﾑﾀｸ風？

コレ、一度はやってみたい。

>>181
よっぴ〜、その * いずこにて見つけやった？
そちに似て愛くるしいのぉ！

てか、さっき２ちゃんごと落ちてなかった・・？？ﾋｮｫｰ！age

*

お宮からはるか離れた誰も足を踏み入れない、草原で。
一人でぶらりと出かけてきました。
途中で雨が降ってきました。
ポケットの中にお花をしまいました。
帰ってきても、まだかれていなかったので、とても強いお花です。
公国の、永遠の栄光を象徴するお花としてこの国の国花に
していただければうれしいかな。

名前はＬadyがつけてね。
おやすみ〜

大公 ズバリ言うわよ
あんた 今年大殺界だからきをつけなよ
あとＬＡＤＹあんたも いいね

>>186
おっと占い師登場　おもしろくなってきたな
余はそういう科学的根拠がなさそうなものは・・・
おおいに信じるのじゃ
公国のウイッチとして活躍を期待す
いったんage

>>186 の　太木先生に相談あるものどんどんカキコするがよし
　
まずは余からじゃ
　　　　　太木先生、最近いくラフィネ　いまいちいいセラピストに
　　　　　あたらずあんまし満足しないんじゃがどうしたらええかのう？
　　　　　　　　　　

ｸｿｯ！占い祭りに乗り遅れたか？！age

>>185
よっぴ〜：良い旅を続けておるようじゃの。
　　　　　　公国を想うそなたの真心、しかと受け取ったわ！
　　　　　　そなたの可憐な振る舞いが目に浮かび、なにやら目頭が熱うなったぞぇ。。

　　　　*　告　*

これより、以下の野草を公国の国花と定める。

学名：Gunqitelo　yδδppea　Lady　（グンキテール属よっぴ〜種）
グンキテール語名：アゲチャイソウ
通称：アゲチャイ菜　　　　　　　　　→　*

および、これ以後、旅人よっぴ〜師を仙なる者と認定す。
さらに、国花の群生するかの草原は天領の一部とし、
仙人よっぴ〜以外の足を踏み入れるを禁ず！

（ラテン語は無理ﾃﾞｽ命名はさらに無理death！・・・限界でした、ゴメンナサイ。。）

>>186
太木とやら、忠言苦しゅうない。
が、私は水星人−ゆえ、そちの指摘には当たらぬの。
まあ、公国にまたりと滞在し、ちと腕を磨いてから参内するがよろし！

>>188
大公様、「らふぃね」とはいかなるものにござりましょう？
なにやら、ショッキングな答えが返ってきそうで、Ladyﾄﾞｷﾄﾞｷなんですけど・・・

あっ！
Ｌａｄｙ　こ　こんばんは
えーと　ラフィネのこと？
あっ　それただのボディケアのチェーン店のこと
あやしくないですよ　
疑ってんだったら　癒し板みてください
ふー　あせった
age

http://www.rebirth-tokyo.co.jp/bodywork/raffine/index.html
↑コレ？

Ｌａｄｙ　そうです　近くにありませんか？よく大型ショッピング
　　　　　センターのなかにはいってたりする　それです
　　　　　まあ　最近いまいちなので宣伝することもないので

黒革の手帳　みている途中なれどここでage

男闘呼組のにいちゃん　ふけたもんだなあ
感慨にひたりながらage

神よ、天の恵みを有難う、だがしかし、
これはちょっと降らしすぎではないですか？age

>>196
ｳﾜｧｧｧﾝ!!「黒皮の手帳」見たかったよぅ（泣

大公様：うちの近くにもあったのねぇ。
　　　　　こんなハイカラなとこ、行ったことないから知らなかったよ。
　　　　　せいぜい台湾マッサージくらいだね。
　　　　　大公様ってばオシャレさんねぇ〜☆

Lady:そちらも雨みたいですね　こっちもやっと降ったとおもったら
　　　大雨で明日もつづくみたいな状況です
　　　ダム周辺にだけふりゃいいもんだがまあ自然ってのは気まぐれ
　　　なもんです

土曜ＢＵＳＹ　ＴＩＭＥにむけage

　　　

ここで、なんとなく宣言。

Ladyは風俗に通う男を応援しません!!age

>>200
まったくもって、同意ageですわ。
こちらもダムが命綱ですのよ。
先日の北陸で降った大雨をなんとかして移送できないかと、今日も考えていたところです。
まったく、うまくいかないもんだねー。

さーて　寝る前にageとくか
明日もどうやら雨の予報　みなさんなんかいい事がありますように
まあ普通がいちばんだけどね
では、Ｌady おやすみなさい
バロン、法皇、よっぴー、Ｋｈｉｇｈｔ�V、道化師の若者　ほか
みなさんお元気ですか？たまには遊びにきてください
それではまた明日

みなさんこんにちは
博多は山笠の季節　血がさわぐじぇー
ってとこで
age

録画しておいた台湾ドラマがHAPPY ENDだったのでage!!

>>204
あ〜とんこつラーメン食べたくなったよーー。
大公、博多だったらいつでも食べられていいですなぁ。

FOR:Lady ラーメンお好きかな？余はあんましコッテリしたのは苦手で
　　　　　うどんやそばを食すことが多いのじゃ
　　　　　ワンポイントアドバイス　屋台はあまり行かぬほうが良い
　　　　　普通の店で食べるより割高じゃ！！むかし余が若かりしころ
　　　　　ぼったくられたのじゃー　それ以来行ってない
　　　　　ここでageといたす

大公様：ワタクシはラーメンの生まれ変わりではないかと思うほどに
　　　　　ラーメン大好き♪でございます。
　　　　　私の住まう町にはうどん屋は腐るほどにありましてよ。
　　　　　いかなるうどん屋の前も通らずに通勤することは不可能な程ですわ。
　　　　　大公様とワタクシ、生まれる所を取り違えてしまったようですわね〜〜ホホホage！

では、おやすみなさいませage

>>208
うどんの本場ですか　あーなんか腹減った
もとい
寝る前の間食が肥満につながるのでここでぐっと我慢じゃ
水だけのんで寝るとしよう
それではＬａｄｙ，みなさん　ＧＯＯＤ　ＮＩＧＨＴ！！じゃ

かっこわりー
またスペルまちがえておった
カタカナで
では　グッド　ナイト　じゃー

この遅さならできる！

こっそりとage!!

>>210、211
ん？間違ってないよ？