また会社クビになったぞ、ヒドイ会社だ　2

きみはるのこれまでの半生を知りたい

半生ってなに

っつーか藻前ら釣られすぎ。
この板って明らかな釣りにも、結構マジメにレスくるよね。
みんなマジメなのかなあ。

裏切られてもいいんだ。
裏切った相手が卑怯になるだけで、
わたしのなにが傷つくわけでもない。
裏切って卑怯者になるよりずっといい」
「・・・・・強くなりたい・・・・・」　（月の影　影の海）
強いのですよ

きみはるさん。少し国語も勉強した方が良さそうですね。
半生とは貴方の今まで生きてきた過程と言う意味ですよ。
短期バイトは決まってよかったけど危険を伴う仕事だね。
普通　どんなに給料良くたってやりたがらないよ。後遺症が出なければ良いけど・・・
それより山師みたいな事言ってないで給料安くてもいいから安定した仕事を見つけなさい。
ちなみに今　私は一昨年の９月に結婚し専業主婦です。
私は働きたいんだけどね。今　４１歳だけど販売スキルがあるから使ってもらう所はあるんだけど
主人が絶対　駄目って言うから犬２匹と遊んでる。
私は仕事を始めたら家庭より仕事重視になることを良く主人は知っているから。
あと主人より給料が多いって言うのも面白くないんだと思うよ。
私は２０歳で離婚　生後５ヶ月の女の子を抱えながら生活のために２０年色んな事あったけど
頑張ってきたよ。娘も結婚して７月に孫が生まれます。
今は幸せです？？？

♪ご招待〜リアルキチガイはコチラ〜
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1117013754/l50
今、社会世評板でもっともアツいクソスレ。「高卒は知的障害者。」
スレが立ってから僅か一日で300オーバー！！
凄まじきキチガイ大卒たちが、昼夜を問わず暴れまくる！
なんでもかんでも学歴と結びつけて書きまくるＤＱＮぶり。
彼らの正体は、今流行のヒキオタニート。厨房も敵わぬ屁理屈に
あなたは勝てるか？（゜＿゜；）反論者は全て低学歴と
みなす彼ら独特の修正不可能な妄想は今日も健在！
★キチガイ例★425 ：名無しさんの主張 ：2005/05/26(木) 23:28:04
オマエのアタマではこのスレの内容など理解できまい。
なぜならば…知性と教養のある者のみに書き込みが許された
栄光のシリーズスレ『高卒は知的障害者』。
今迄このスレにローカルルールを破って書き込まんとする
知障のｷﾁｶﾞｲ高卒が蛆虫の如く沸き出て後を絶たなかったが、
相当数の知障高卒の排除と殲滅はどうやら実現できたようだ。
残るは残党の粘着真性ｷﾁｶﾞｲ知障高卒だけだがもうムシの息、
もはや時間の問題だろう。そして記念すべきPART 100を迎えるまでには
このスレは、本題を顧みて大卒等のまともな一般人だけで
犯罪者及び犯罪者予備軍でもある知障高卒の
今後の処遇について真摯に討論したいと考えるものである。
我が国の栄光の未来のために、一日も早く、社会の害悪高卒を一般社会から排除・隔離し、
平和で健全で知性的な社会を取り戻すことこそが、
我々大卒など善良な一般人の務でもあり使命でもあろう。

次スレあたりではカニかマグロを獲りにいってそうだな

単なる僕の直感ですが
娘の離婚は覚悟した方がいいよ
こんな予想外れるに越したことは無いが・・・
かなり可能性が高いと思う
男と女が一緒に生活する姿を見たことが無く兄弟もいない
あなたを見て女の生き様を誤解している可能性がある。
娘の夫婦仲に問題が発生したら99パーセント娘に原因があるだろう、
20年前の離婚の因縁はこれから始まるよ。
僕の予想が当ったら、あなたは一生娘を守り続ける
運命なんだろうなぁ。

>>74は>>71レスだよーん

だらしない生きかたしているきみはるさんに　そんな事言われる事はありません。
娘が今　好きな人と一緒にいて幸せだって言ってるんだからそれでいいでしょ？
人の事　心配する前に今の生き様を反省し年相応の生き方をしてみたら？
人に意見を言えるのはそれからでしょ？
同じ土俵にも立っていないのに。

きみはるさんは両親がいて妹もいてその生き様を見て育っているのに
今だ４０歳にもなって定職はなく結婚はおろか彼女もいない。
知識も教養もない。臆病者。これは全部　両親の生き方を見て育った結果なのでしょうか。

てかこのスレってやっぱりネタ？
確かに４０歳だとは思えない。

>>77
その性格が怖いんだよ
娘に自分の二の舞をして欲しくないだろ
同じ苦労をして欲しくないだろ
そう思うならこれで親の責任を全うした様な錯覚はしない事だよ
(好きな人と一緒にいて幸せだって言ってるんだからそれでいいでしょ)
あなたは結婚生活を理解していない、
娘も理解していない、
恋愛と結婚は全く違う、それに対する覚悟無しに結婚するのは
あまりにもリスクが大きい。
僕に反論しても何の得にもならないよ
一度冷静に考える価値は有る筈だよ
今からでも親として、やるべき事は有る筈だよ
悪意で言っているんじゃないからね
僕があなたに悪意を持つ理由は無いだろ。
あなたは僕に対し上から物を言ってるが
自分の姿が判っていないよ
人生の本番はこれからだから大切にしてね。

親にもなったことのない貴方に何が分かると言うのでしょうか？
笑っちゃいますよね。貴方の馬鹿さかげんに・・・
自分の姿が分かっていないのは貴方の方なんじゃないですか？
自分の直感でものを言わないでください。
国民としての義務も親子ともども果たしてもいないくせに偉そうな事言わないで！

今日は出張先のネットカフェに居るんだけど
旅館から歩いて2時間もかかったよ、
もうクタクタだぞぅ
今日は明日の仕事のリハーサルやったんだけど
黄色い宇宙服みたいのを着てやるんだ、
まるでサウナだよぅ
僕は汗が出る仕事はしない事に決めているんだけど、
今回は特別にやったよ、10万円だからね
あのねぇ　あそこの人はみんな禿てるんだよ
その上歯槽膿漏と思うんだけど歯茎から血が出てる人も
多かったよ、みんな青白い顔してて、
たぶん運動不足と思うよ
海辺の町はいいもんだねぇー

>>80
じゃー離婚の理由を言ってみなよ
その性格が原因だろ
猿の母さんでも犬のお母さんでも
自分の子供は育ててるよ

きみはるさんがここまでどんな人生を
送ってきたのか改めて教えてください。

きみはるさんは、どちらかといえば不幸な家庭で育ったから・・・。
何処か精神やられているのかもね。

ネタにもマジレスたぁ、人生板の真髄を心得てらっしゃるねぇ＞all

>>85
しーーーっ
　　　
　　　放置　放置っ

>>86
今回は池沼の『役』ですかぃ？
文章読んだらどちらさんが書いているのかすぐに分かるっつぅに。。

なんて知ったかぶってみるw

揚げ

揚げ

発電所の中は凄かったよ、
スターウォーズみたいだったよ
作業が終わって部屋から出たら小さな機械を
突き付けるんだよ、そしたら、じぃぃぃぃぃぃって
凄い音がして、その後滝の様にシャワーをかけられた。
ぶじに帰って来たしお金ももらったぞぅ
当分お金持ちだぁーい。

池沼って何？

今日は僕の思い出話をするよ

僕の生れたところは山に囲まれた小さな小さな町だった
古―いアパートだった、木造土壁作りの二階建てで
入り口にタタキが有って板張りの廊下が続いている
二階に上がる階段の踊り場にトイレがある、
汲み取り式という環境に優しいトイレだ
二回の廊下を行くと突き当たりに隣の建物の廊下が続く
ココから先は木造モルタル二階建てになっている
右に曲がってしばらく行くと再び右に曲がる、
さっきとは違って同じ構造の続きだ。
つまりこの建物はコの字形になっている、
必然的にこの集合建物の中央は小さな広場に成っている
広場の中央に立つと一番古い建物に寄りかかる様に水道水の高架タンクが
錆びたアングル組の架台に持ち上げられている。
廊下に不規則に設置された必要最低限の蛍光灯が
切れかけのぼんやりと光を放っている
その光は広場を軟らかく照らし出している。
各室の入り口に貼り着いた様な貧租な木製の扉のどこからともなく、
しかし無数に漏れ出す生活音は騒音と言うよりむしろ
日頃感じない不思議な心の落ち着きを覚えさせる。

アパートの前面道路は幅２メートル程度の地道でその幅も不規則に
歪んでいる、まるであぜ道を思わせるその向かい側には
二階建ての古くて大きな家が建っている、
それは中央にある玄関の真上の２階部分に
大きな八角柱がめり込んだ様に立っている、
その白い八角柱には唐傘の様な屋根と
天辺がアーチ型になった背の高い窓が五面に付いている。
夜になるとこの大きな窓からも軟らかい光が一面から
あふれ出しアパートの玄関や広場をさらにいくらか明るくしている。
ところが何故か僕はここに住んでいる人を見た事が無い、
不思議なことに僕の家族もアパートの住民も全員が
知っていると言うのに僕だけが一度も見た事が無かったんです。
アパートのすぐ横にとっても高いコンクリートの要壁が有って
要壁沿いに細い細い坂道が上の幹線道路へと登っている、
上の幹線道路に上がるとそこは昼夜を問わず車が行き交い
近代的なビルや背の高いマンションが立ち並び
大きなウインドウを備えた小ジャレた店舗が並んでいる、
あたかもコンクリート製の要壁が外界とアパートを隔てる
断崖の様に感じていた、

要壁の反対側には田んぼが広がり、向こうに手の届きそうな小さな
饅頭形の山がある、山とアパートのほぼ真ん中を一両だけの電車が
やや遅めの速度で横切って行く。
僕は夕暮れ時に西日に照らされて走る電車を見るのが好きだった
ここは上を走る幹線道路の車の音も上の町の喧騒も聞こえない、
かすかに聞こえるのはアパートの生活音だけだ、
電車の中を通り抜けた光が窓ガラスで屈折して四方に飛び散る様に
見える、稲穂の香りと暖かい西日に包まれていつまでも
そこに立っていたかった。
ある日の朝、僕のいた部屋の向かいっ側の二階にいる
メグミちゃんが広場にいたのでとりあえず広場に出たんです、
親どうしも親しく、よく両方の部屋を互いに訪れたり
何度も一緒に昼御飯食べたりして行き来していました
しゃがんでいたメグちゃんは僕の好きな白いパンツだった
僕はメグちゃんの白いパンツが好きだった、
メグちゃんは黙って歩き出すと向かいの八角柱の建物の法に歩いていく
玄関まで行くとハルちゃんも来る? と言ってごく普通に入っていく
僕はつられる様に一緒に中に入った、真っ白な壁、艶やかに光る
ペンキ、曇り一つ無い床、朝だと言うのに部屋中の電灯が

燈っている、
メグ(来たよー)　
そう言ってメグは更に中へと入っていく、
メグ(今日はハルちゃんも来た、)
先に入っていったメグの声を聞きながら少し遠慮がちに
奥へと進む、
ダイニングキッチンらしき所に流し台を背にしてメグが
立っていた、目の前の大きなダイニングテーブルの上は
窓から差し込む朝の光で無機質に輝いている、
僕は部屋を見渡して家の人を探した、しかし誰もいない
メグはさっき誰と話してたんだろう?　ふといつも見ている
八角柱の部分の中を見てみたくなった、僕がゆっくりと階段の
下に行くと、
メグ(ハルちゃん２階はダメ!)
と言ってメグが僕の前を遮った、僕は知らない家に無断で入ってる
という後ろめたさのせいか何も言い返せずそのままメグの顔を見てた
メグ(待ってて)
そう言うとすたすたと二階に上がっていった、メグが上の階に
上り詰め様とした時、僕の好きな白いパンツが見えた、
ずいぶん時間が経ったがメグは戻って来ない
ハル(メグちゃーん)
５、６回呼んでみるが返事が無い、
今気が付いたがメグが上に上がってから全く物音が聞こえてない、
このまま帰るか、でも気になる、上に何が有るかより、
メグがどうなってるのか、

心は決まった、息を殺しゆっくり階段を上がっていく
この家の人に見つかったら全速力で逃げようとか誰かに
襲われたら絶対目を突いてやるとか考えながら登っていると
自然につま先に痛いほど力が入る。
ようやく２階の床に足が着いた、体が鋼鉄のように緊張して
天井まで飛び上がれる様な、ビルから飛び降りられる様な、
それほど体重を感じなくなっていた。
ゆっくり周りを見渡す、何も無い、そこは四角い大きな部屋で
白い壁以外は窓も何も無い、床の真ん中に置かれた壷以外は、
そして無音、耳鳴りがする。
僕は床に置かれた壷が凄く怖いものに感じて動けなくなっていた
僕は最後の力を振り絞って全速力で玄関まで飛ぶように駆け下りた、
いそいで靴を履くと玄関を開けるなり振り切る様に全力で飛び出した
わずか数メートル先の道にピタッと止まって振り向くと、
そこにはいつも見慣れた八角柱が立っていた、僕の目には
涙が溜まっていた。
僕はすぐ前にあるアパートの自分の部屋に帰ったが
八角柱の建物に入った事もメグミちゃんがいなくなった事も
言えなかった、バレたら怒られると思ったから。
２階はまっ四角、誰もいない、鍵も掛ってない、よく考えてみるとあの家は
まっさらで、しかも埃一つ無い、家具も家族の持ち物も・・・
只、電灯だけ燈っている、
僕の両親を含めアパートの住民は住んでいる人を知っている、
しかし人が住んでいる気配すら無かった。
僕は二度とその敷地には足を踏み入れる事は無かった、
そしてメグミちゃんもそれっきり二度と姿を見なかった。

やがて引っ越して何年も経ってから母親に
昔住んでた所で近所の子供が行方不明になったよなっ
と言っても(えっ誰が?　そんなこと聞いてない)
メグミちゃんっていたよなっ（そんな子いたかなぁ）
子供が行方不明になって大騒ぎにならないはずが無いし、
親しく付き合っていたはずなのに、
やがて僕もハッキリしない記憶として時間と共に忘れてしまっていました、
この間、妹の小さい頃のアルバムに紛れ込んでた
メグミちゃんの写真を見つけるまでは。
今でも壷を見るとゾッとした悪寒を覚えます。

上げなきゃ

さっき起きたんだけどなんとなく体がだるいんだよなっ
枕に毛がいっぱい付いてるし
僕は明日から新しい仕事に行くんだ、
寮の管理人なんだけど毎月50万円もらえるんだ

>>100
ガンガレ

歯茎から血が出てきた

age

age

age

今日新しい仕事に行ってきたよ
会社の寮で僕はそこの管理人って事で行ったんです
山の中にあるコンクリートでできた三階建ての建物なんだけど
中に入ると日本語が話せない土人の女の子がいっぱいいるんだ
一番年下っぽい人は8才ぐらいで全員シャツ一枚の姿なんだ
中に頭のおかしそうな子が三人いて泣きわめくんだよ
そしたら僕の先輩社員はその子を数回殴りつけて僕に押え付けさせて注射を打つんだ
注射を打たれるとすぐにおとなしくなってヨダレを垂らすんだよ
汚いだろ、僕は汚い仕事はしない事にしてるんだけどなんとか我慢したよ

あそこにいる女の子はみんな片足だけが変な向きに歪んでいて歩けないんだ
午後になるとどこかから女の子が連れられてきたんだけどその子も片足が
捻じ曲がっていたよ、連れてきて人と先輩が体が小刻みに震える女の子の髪の毛を掴んで
剥ぎ取る様にその子を裸にすると
体中切り傷だらけであっちこっちにタダれた火傷があって凄い状態なんだ
(足押さえろ)と言われたので先輩と僕で両足を広げさせてみたら
股の所が切り裂かれてるんだよ。こりゃポアだなっ　と言ってまた注射を打ってどこかへ連れて行かれたよ、
その後次々と女の子達はどこかへ連れて行かれたけどみんな体を洗われて首輪を着けて
棒で叩かれながら引っ張っていかれるんだ、土人だからいいけど、あれが日本人だったら多分犯罪だと思うよ。
泥だらけのスコップを下げて先輩が疲れきって帰って来て(次はお前がやるんだぞ)と言うので何をするんですかと聞くとゴミは埋めるんだと言われました。
明日は僕一人で勤務らしいのでハリキッて行ってきます。

age

age

kusosure

あげなきゃ

ネタでも引っ張りすぎるとツマラナクなるよ、みんな飽きっちゃってるよ。
次の新しいネタ考えて頑張ってね＾＾；

>>112
同意
前半は実話だったんだぜ
すげー話だろ
事実はネタより奇なりってか
次回はコテ版変えるからみつけてねー

久々にａｇｅ

どんな人にも生かせる能力があると思います。

きみはるさんは小説を書けばいい。
なんとなくひきつけられる文章でした。

ネタと判っていてレスをずっと読ませていただいてました
驚いたのは、前半が実話だったと言うことです
普通の４０代近辺のサラリーマンかと思っていたのに