生きる気力がわかない

それとも、自分自身に責任があるのか、
ほとんどわからない状態だった。
そこはまるでトイレの、かどのように陰鬱としていた。
上空から天啓を仰ぐと、美しい旋律が流れ出した。
僕はもう、生きていないも同然だと思った。

＞１　あっそう

道端に、鳥の死骸を発見したときのようなばつの悪さだ。
カーネル人形は無残なまでの打擲に絶えかねて、
なんとか余喘を保っている感じだった。
割れためがねも何の感慨も起こさない。
僕は、カーネル人形よりもなお劣っているのだと感じた。

いくらか、僕は冷静さを取り戻した。
手のひらから零れ落ちるゼリーは生暖かく、
一向に僕に気を許す気配はなかった。
握りつぶそうにも、ゼリーはまるで僕よりも自由だったので、
僕の愚挙が浮き彫りになった。
それは、やり場のない僕の感情を象徴していた。

＞1
ここは「人生相談」板だ。

このスレッドは
ＧＬ５　人生相談を目的としない板違い
ＲＬ　　独り言
に該当する削除対象スレッドです。
これ以上書き込まずに落としましょう。
夢・独り言板でやりましょう。

槍を手にし、天井を突き刺す時の気分とは、まさに今のような感じなのだろう。
僕の予想はほとんど未知なものに対する、不能な予測でしかないことは
わかっている。時として、僕は対岸の彼女の表情も読み取りもしないまま、
空気をなでるようなことをしなければならないのだ。
それほど、僕は居たたまれないのであり、そこには、いつもきている
くたびれたコート以上の悲惨さがあった。

>>5
相談に乗ってください。
お願いします。

生きる気力がない。

これから、僕の過去を紹介します。

光が見え始め、そして同時に声が聞こえるようになった。
西から萎靡たる斜陽がさし、ほとんど見えないくらいの昼の残骸が
僕の夢を支配していた。
アリを殺すことにもすでに倦きていたのだ。
そんな、夕暮れに起きたこと。
みなさんにも聞いていただきたい。

統合失調症でつね。

なんの本を片手に持ってるのかな？

>>8
相談内容が全く見えないのに相談に乗ってくださいとはこれ如何に？
推理ゲームでもしろってのか

影と形容すれば、いささかありふれたつまらない表現になるだろうか。
巨大な影が背後から忍び寄り、僕は好奇の眼を向けた。
それは、一切僕に触れることもなく、ただ単にそこにあるだけだった。
頭部のみが、まるで太陽のような異様な光を発していた。
目がくらむかと僕は思った。

せめてsageろ。欝陶しい。

そうして、僕は影の巨人とひとつの契約を結ぶまでにいたった。
それは、僕からあるものをそいだのだった。
その代償として、僕には光と声が宿った。
僕は、左目を失った。

>>14
申し訳ありません。

失った左目は、視力を失ったが、不思議なものを僕に見せた。
右目で見える人間の本性を映し出す。
その印象は、さまざまだった。
僕は、人間の本性に内心悲鳴を上げる日々を送った。

父親は、左目を通すと、黒い、小さな、人間の半身ばかりの流動体の生き物だった。
のそりと、うごめくように移動し、人の形ではない。
顔もなく、手足もなかった。
それは、幾重にも闇を集めて液体となったみすぼらしい、悲しい生き物だ。
僕はそれを、光で蒸発させたかった。
その中には、とてもきれいな赤子がいたようなきがしたから。

地面から生えた二つの足。
ちょうど、水面からのぞく、シンクロナイズドスイミングの演技のように。
ただしそれは、華麗な演技を見せるわけではなく、微動だにしなかった。

馬鹿あほマヌケ池沼

天井から、水が滴り落ちる。
不気味な形のしみが見える。
それは、断末魔をあげる人の顔のようだった。
デッサンを途中に終了して、汚い水の味を確かめるべきかを迷った。
なぜなら、その日は雨など降っていなかったのだから。

電気なまずが空を泳いでいるのを見た。
何千ものなまずは、互いに放電していた。
暗闇に自らが発する微妙な光で浮かぶ、その姿は、
ほとんどこの世の終わりを告げるかのように見えた。
次の居場所を探してさまよっているように見えたからだ。

今日は少し気が楽になった。
明日は今と同じくらい平静だろうか・・・

あんまし面白くないんだよね。私しか読んでないだろうけど

>>24
文句たれてんじゃねーよ。
何一つ気の利いたこともいわないくせに。
ここには無関心な人間ばかりだ。
はとのようだ。
まいた豆にしか目を向けない。
君たちはきっと永遠に何もみずに消えていくのだろうな。

>>25
おまえ何しに来たんだ。

ま、生きる気力ってぇのは、人様に教えて貰うもんじゃぁねぇのよ。
お前さんがお前さん自体を大事にできなきゃ生きる意欲も何もでてきやしねぇってもんよ。
誰かに必死に訊いたところで気力なんてぇもんは転がってきやしねぇのよ。

わざとらしい感じの詩だ。

なんか1が叩かれっぱなしで可哀相だが
1が何を言いたいんだか分からんのじゃ。

>>25
気を惹くようなことを書けチンカス

今日は疲れ果てて僕は、悩むのも馬鹿らしいといった風だ。
疲労感が、性欲をかえって刺激するけれど、現実的に今からどうしようという
気にもなれない。

猫と戯れて午後が終わった。
ゆれる枝を見つめて寒くなった。
１００万光年かなたから送られてくる邪悪な風は危険だ。
どう処理しよう？

だから、sageろ。

しかし、誰よりも切実に僕はここでみなさんの言葉に触れなければならない
存在なのであって、それを相談ではないだとか、言いがかりがつけられている
現状は残念というよりない。
そんな君たちには苦虫の絶命の際の声が聞き取れるだろうか。
きっと、誰も気にもとめないに違いない。

スレの標題に誘われて見てみたが、全然意味わからん？？？
相談にのってほしいらしいが、標題に対するコメントは全くできん。
おそらくここにくるみんなもそうだと思うが・・・。

　　　　　純　　　文　　　学　、　ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟｲｲ! 。


てか、その元ネタを教えてくれたら、相談のってあげるよ。

なんか面白いことない？
練炭自殺とか樹海探索とか無しで。
あ〜ひまだ。

>>34
「苦虫の声」．．。ダメです、私では解からない．．。

そんなものない。
僕の心の叫びに耳を傾けてほしくて。
僕は、確かに伝わりにくい言葉を選んでいるかもしれない。
しかし、どうやって生きる気力のようなものを明確な言葉でもって
表現することができるか。いや、あなた方にできたとして、僕には
到底かなわない注文だ。そして、その必要があるだろうか。

針が空から降ってきて、広げた手のひらを突き刺した。
僕の手は針山のようになっていった。
手のひらは血で赤く染まり、痛みこそ感じなかったが、
そのあと僕はこの無数の針をいったいどう始末したらよいのか途方にくれた

>>39
ちっと、酔いすぎだろ、そりゃっ。

までも、漏れも高校時代は危うかったよ。

>>40
とりあえず病院いけ！
警察にも電話しろ！
だれだ！針なんか降らしたひどいやつは！

文学青年は文学に酔いしれてろ、話にならん。

>>43
同意。自己陶酔は独り言に行ってくれ。相談したいなら、とっとと完結に言ってくれ。お話になりません。
それもできないなら、もう知ったこっちゃねー。

ひどい連中だな。
文学がなんだって？
いったいこの人たちは何がいいたいんだ。
僕は悩んでいるんだ・・・

>>45
なら遠回しにせんと、とっとと悩みを相談しろっつっとるんだが。

>>45
連続になるが、「ここの連中は何を言いたいんだ」とあるが
俺にはあんたが何を言いたいのかわからん。

最後まで話を聞いてくれ。

僕は生まれつき体が弱いんだ。
この世界に張り付く、しだみたいに、触手を張り巡らせているわけだけど。
僕にはそれが少なくて困る。
だけど、意思ならある。
生きる意志はあるんだ。

>>48
じゃあ、生きれば？

>>48
スレタイとの矛盾。生きる気あるやん。なら相談する必要ないやんね。はい。

僕は弱いんだ。
これは、望んでそうなったわけでもないし、それが僕の責任なのか
どうかも僕にはわからない状況なんだ。

>>51
お前の責任じゃないかもしれないが、
そこから抜け出さないのはお前の責任だ。

つーか＞盆、お前の自分に陶酔してる話し方がきにいらん。

こーゆーこと言うと1は喜ぶと思うが
村上春樹とか好きなんじゃないの。

僕は君たちと同じ人間ですよ？

>>55
そうだよ。

雨が降っていますね。
外に用事があることが多いから困るんだ。
一日中家にいるならいいかもしれない。
いや、本当は水にぬれることぐらい平気なのかもしれない。
ところが、ずぶぬれで出向くわけにはいかない事情を
僕らは勝手に作ってしまった。

傘使えよ

　　 ∩ ∩
　　(　･×･)ぶーん
　　( O┬O
≡◎-ヽJ┴◎

根がはれないのなら別の方法を探せばいい
弱いのなら弱いなりの道を見つければいい
これからの事情なんて覆してしまえばいい

やり直すのに遅すぎる事なんて無い
そう思い込んでいるだけですよ

目や口から木が生えてくる妄想にとりつかれた。
そのうちに僕の手足も木になってしまう。
地面に根を張り、人の面影を残しつつ、僕はそこに長いこと立っているだろう。
その間、いったい僕は何を思えばいいのか。
何か、考えるに値することはあるだろうか？

＞＞60
けれど、重たいものを持ち上げるには力が要るし、
道を探すのに途方にくれることもある。
ないものをあるというのはたやすいことです。

>>61
それはそうなった時に考えればいい
そうなった時は十分すぎるほどの時間があるのだから
今考えるべきことは
起こるともわからない妄想の中の自分じゃ無いはずだ

>>62
あるかも知れないものを探さないで
諦めることのほうがたやすい事ですよ
諦めは死んでからでも出来ることです
でも今のあなたは生きている
せっかくですから
生きているうちにしか出来ないことをしましょう

確かに君の言うとおりだ。
もっともすぎる。
僕はいずれ死ぬだろう。
それ以外のことで、いったいどれだけのことが、
起こるとわかる現実的な問題なんだ・・・
すでに、僕は闇の中にいるっていうのに。

あなたにとって、生きることをあきらめることもたやすいことかな。
そうなるまでに、どれだけのものを失うことか、想像してみたことは？
あきらめること。
間違いなく、僕は断言できるが、生きているものがすることだ。
生きている間にできること。体からあらゆる臓器を盗まれて、
空っぽになって、行き着く先があきらめだとしたら？
最後に生きている人間にできることではないのか？

>>65
死と言う結果は誰にでも訪れる
結果が死だとしたら、生とは何か？ただの過程でしかないのか？
しかし死に向かうまでのプロセスは一人一人違う、同じなんてことはありえない
皆、長所・短所をもち生まれ生きている、あなたもそうだ
この先何が起きるかなど知りようも無い
あなたの見本・生き方の地図など無いのだから
なぜ無いものが問題になるのか？
あなたは自由なのに

じゃあ諦めてからどうするのか考えれば？

人は、大げさに自らの不幸を語るだろう。
大げさに、自分を劣って見せたり、優れて見せたりすることだろう。
いつも問題になるものは、ないものだ。
なぜだかわかるか？
自由だからだろうか？
しかし、自由・・・
この言葉もどうとらえればいいのか。
とにかく、君も一緒に考えてほしい。

>>66
盗まれたものは取り返せばいい
諦めの前にもう一つの思い「希望」が湧くはずだ
諦めとは常に何かの後に生じるもの
初めから行動しないのは諦めではない
希望の放棄だ、放棄さえしなければ、あなたは希望を見つけられる

>>69
希望を持つのも放棄するのも
あなたの自由だ
でもあなたの選択肢は
一つしかないように感じる
道は一つじゃない

希望か。
ないものの代表格だね。
これを維持できる人が実際にうまくいっているとするなら、
それも悪くないかもね。
新しく作り出すことは至難だが、不可能ではないということか。

確かに「希望」を確認する事は出来ない
上手くいくとも限らない
しかし希望が無くては前には進めない
大事なのは結果じゃない、
果までの過程なんだ

現実から逼塞し、妄想に生きるぼんくらども。
生きる価値？
やりたいことがない？
それが現実だ。
相応の未来が待っている。
それがいかに現実的なことか。
君たちは受け入れられるか？

何を偉そうに

>>74 死ね、詩ね、氏ね

もっと分かり合おうよ、君たち。
僕を嫌っているつもりでも、どこかで期待もしているんだろう。
分かち合うこと。
このために時間を割くことは決して無駄ではないはずだよ。

>>77
これっぽっちも期待なんぞしてないんだが。
その自信はどこから湧いてくる。

本当は深く傷ついて心閉ざしてるんだね。
いつも同情してほしくて仕方ないんだ。
すごく寂しいんだね。
でも、大丈夫さ。
頑張る自分には必ず多くの見方が出来るんだよ。
そしたら心も開けるようになる。

君たちなら、変わらないことが幸福だと思うか？

>>80
変わらないものは人間の手に負えない。
話にならない。

>>81
万物流転ってか。
そんな話をしているわけがないだろ。
これだから困る…………

生きる気力がわかない？
それならオナニーしよう。
生きる気力がわいてくるぞ。