1 :
ヘタレ:
ある街にHという者がいました。
Hはほかの街からこの工場の街に流れてまいりました。
Hの前にいた街は海と山に囲まれた、田舎の方の街でした。
工場の街に来た理由は不順なものでした。
あえて語りませんが・・・・
Hはまず工場の街につくと寝るところと仕事を探しました。
このときの荷物は鞄ひとつに詰め込んでる衣類と親に借りていたお金だけでした。
Hは何件かの部屋を貸してくれる、お店を回って「部屋貸してくださいと」お願いしましたが。
みんな首を横に振るだけでした。
みるみる時間が過ぎ、あたりが暗くなり始めたころ。
一軒のお店で店員さんが「あのお店なら、部屋貸してくれるかも」といってくれました。
Hは「どこのお店ですか」と聞くと
店員さんは「ここからじゃ遠いですから、お送りしますよ」と言ってくれました。
Hは心の中でこうつぶやきました。
「身も知らず人間になんでこうまで優しいのだろう」
と
店員さんに連れられてきたお店は、身分を保証してくれる人がいなくても部屋を
貸してくれるお店でした。
2 :
ヘタレ:05/03/17 13:39:14 ID:HsXRNeiM
れられてきたお店は、身分を保証してくれる人がいなくても部屋を
貸してくれるお店でした。
くかかりました)
到着して車から降りると店員さんが一言
「この店ならお金があれば部屋貸してくれるよ」
(現にマンスリーマンションのことです)
(提示金額を一括に支払い、光熱費、家電レンタル代金も含まれてます)
Hは店員さんにお礼の挨拶をして店員さんと別れました。
店に入ってみると、何人もの店員さんに
「いらっしゃいませ、こちらにぞうど」
と
声をかけられました。
Hはおどおどした足取りで店員さんの向かいの椅子に腰をおろしました。
一人の店員さんが
「あちらの店の店員さんから、話は聞いております」
Hは何のことかわからず、首を傾げてしまいました。
3 :
マジレスさん:05/03/17 13:40:16 ID:HsXRNeiM
そうです、さっきここまで案内してくれた店員さんの仲間の人が
Hがこの店にくるのを連絡してくれていてので。
しかも、予算金額で借りれる部屋も探していてくれたのでした。
こうして、Hはそのお店と賃貸契約を結び、はれて暖かい布団で眠ることができるようになりました。
(このときの手持ち金額は18万でした、部屋を借りるのに10万近かかりました)
4 :
ヘタレ:05/03/17 13:41:38 ID:HsXRNeiM
↑マジレスさんになってる ヘタレです・・・
5 :
マジレスさん:05/03/17 13:42:07 ID:zuKjQtwv
>1
自分の小説創作の腕を聞きたいのか、
マンスリーマンション業者の苦情の相談したいのかどっちなんだ??
6 :
マジレスさん:05/03/17 13:44:44 ID:13BXD/UD
情報小出しにすんなや
足りない情報一つで状況や言うことまるで違うんだから
全部書きおわったらそういってくれ
7 :
ヘタレ:05/03/17 13:53:03 ID:HsXRNeiM
ごめん 文の方だけで駄目だしお願いします
8 :
マジレスさん:05/03/17 13:57:10 ID:R6UXHego
9 :
マジレスさん:05/03/17 13:59:18 ID:XTcwPSDr
書籍化したいの?
10 :
マジレスさん:05/03/17 13:59:45 ID:ltl8lZQU
板違い
一応オチ求む
11 :
マジレスさん:05/03/17 14:37:31 ID:D8fPkUss
12 :
マジレスさん:05/03/17 16:54:42 ID:ATFuiOsp
つうか、まず何の意見(アドバイス?)を求むのかが不明。
文章に対する意見(何の為の文章なのかもワカラナイが)を求むなら
板違いですよぉ。
13 :
マジレスさん:
これ何?
なんかのあらすじ?
所どころ文章が変でよく分からないし読みにくい。
小説の腕を上げたいなら「創作文芸」の板に池。