ﾟ･*:.｡.☆詩的な人生相談所☆.｡.:*･゜

相談者の方は、自分の悩みを詩的に表現して語って下さい。
文章にならない、形にならない痛みも、詩という形でなら伝える事が出来るかもしれない。
自分自身悩みを把握するという意味においても、その作業は無駄では無い筈です。
　　　　
回答者の方も、やはり詩的な回答を心がけて下さい。
自分の人生経験を振り返って、相談者の痛みを理解してあげて下さい。
事務的な回答も良いですが、出来るだけ相談者に感情移入してあげると良いでしょう。
但し本当に理解しないまま、自己満足のレスをつけるのはＮＧです。
　　　　
相談者の方はともかく、回答者は脊髄反射レスを控えましょう。。

>>1
＿|￣|○　ｺｹ

んなわけで、ぽえみかよ。

23歳の女子大生が中原中也賞獲ったね。
私は詞の世界はとんと分かんないけど、戦争が無ければ私はいい青春送ってた
って詞は好き。教科書で習った。

彼氏が欲しい

彼氏のこといつも考えてる

今日は誰？

正男クンか

私の脳内をノックするのは

安心してね今日は脳内安全日

アルツハイマーになるまで

何人脳内を訪ねてくれるかな？


・・・詞ってこんな書き方で良かったっけ？

>>3>>4
君はまるでションベンの泡の如く役に立たない…
しかし無駄に現れてはその存在を無駄に主張するクソコテ…
時にアスファルトの汚れの如く私たちを不快にする…

自分で書いて泣けてきたよなんてみじめなんだろうって。

どーせみうくなんて彼氏いたことないブスゴミ虫。
あー彼氏さえいれば変われるのになー。ううう。

作るのは
彼氏じゃなくて
好きな人
順番を怠れば
それなりの人しか
付いて来ない

>>8
好きな人がいないから
最初から彼氏なんだ
出会いが無いわけじゃないけど
ちょっとそういう場じゃない
要するに
作り方が
分かんない
これといってカッコいい男もいないし
とりあえずラブラブしたいんだうがー

>>7>>9
君を見ているとまるで頭にドブの川が流れるようだ…
その目の鈍い光は死んだ魚の目のようだ…
君の声はまるでヒキガエルの歌のようだ…

>>9
抱きしめられて埋まるもの
形がないものから入るのは
あなたには無理
とりあえずラブラブ？
その辺の馬鹿引っ掛ければ？
本当の愛が欲しいなら
諦めちゃダメ
好きな人作れないなら
自分を最初に好きになってみては？

何か彼とか真剣に欲しい

どーしたらできるのか

教えてもう

脳内は

嫌だよ嫌だよ

恋はまぼろし

愛は真実

いつも心に残ってるあの瞬間だけが・・・・

自分の誇りだよ

ねじまき鳥登場　今日も登場　きっと明日も登場
またさらに明日も登場

で　下品な独り言をキキキキキキ連呼汁
カキコしまくりカキコしまくりスレが汚れる
挙句の果てに雄鳥を探し回り下品な泣き声で
キキキキキキキギィーーーーーッ

鬱陶しいの必至

ああねじまき鳥よウザイッ

>>11
馬鹿は嫌だよ普通の男がいい
本当の愛って何だ？？？
みんなそんな大仰なこと考えて股開いてんのか
街歩いてるばかあほアベックカップル見ても
ソーは見えない
もっと簡単にお手軽にラブりたいんだー

>>15
お手軽がいいなら
不倫をどうぞ
お金があるなら
ホストクラブへＧＯ
顔がいいなら
逆ﾅﾝok
どっちに転んでも
幸せにはなれない
気付かないなら
貴女は
いつでも一人
いつだって一人

クソコテの
戯言聞けり
２ちゃんねる

俳句

彼欲しい彼欲しい彼欲しい×１００００００００００と、

その子はいいましたしかしその子は戦争で焼け死んでしまったのです

最後の言葉はカレー欲しい


その子の両親は彼をカレーと間違えてお墓に供えてしまいました

それを見た寺の住職さんはあんまりカレーがうん○に似てたので

両親がう○こを供えたと勘違いし

両親が来る盆以外は、カレーではなく○んこが供えられました

やっぱり戦争物は泣けるわ。

やはり「みるく」というコテハンは、男性の白い○ーメンを意識してるの？

丑の刻
醜き叫びよ
クソコテの

>>20

嗚呼その○に入るは　果たして　ラ　なのだろうか？

ましてや　サ゛　ではあるまいな

そろそろ飽きたお

クククククッ今日も笑いでしめますた

>>20
みるくは神聖なロリータの意味でつけた。
あんまりロリっぽく思われてないようだけど。
ぱんつしか見せてないよみるくにしてからは。

空気など
読めるものかな
クソコテの
煽る我がレス
さらに空しき

うますぎる

みるくのぱんつ

いつもおにいちゃんのこと考える

幼稚園からかえったらうがいをするの

そうしたらほめてもらえるから

いまどきのろりーたはすこし危険だから

みるくはぱんつ止まりなの

そんな純情なみううはおにいちゃんとおなじいでんし

じゃあきんしんそうかんだね

やめてーみううのぱんつみないでーきゃー

みうう

みうう

ぱんつがこぼれちゃうから

>>22
良い仕事をしたな。乙


>>23
そうか。だいたい年いくつなん？みるくよぉ。彼氏ほんとうにいないん？

>>25
やった＾＾

>>27
みるくは4歳うひゃー冗談
2○歳前半。鬱。
ほしー
こんなとこでうんことかろりーたのこととか書いたりしてるから
彼氏まで頭回らないんだろーか。

今日過去ログ漁ってたら三年前の自分のスレ見つけたの
今と全く同じことで悩んでる
ちょっとも進歩してない
進歩したのは老化だけ
老化って進歩か成長は退化か
何で大多数の人間は努力しても空しい人生送るだけなのに
成長って身長でも体重でも20までに進化を遂げるんだろうと考えると、
成長も退化なんじゃないのかって思えてくるよう。

スレagaり
誰かと思えば
クソコテか

うう。その過去スレ貼るよ今と同じ悩みだから
解決したいなあ
今思えばこんな糞掲示板でももててるうちに
メルトも作りまくってやっとけばよかった
いまじゃすっかりきちが○扱いだもん

くまちゃんに彼氏を作る会
http://life2.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1027159877/

おれ、２０代前半の子を食いに食って１２８人切りはしてると思う。

>>34
性病持ちはいらん。
経験人数なんか1〜2人でいいよ。

お風呂入ってくる。明日も早いんだ。
出たらまた来るよ。

>>35
おれも寝るよ。みるくちゃん、楽しかったよ。おれは「み」の付く女性（４人）とは
本気で付き合ってきたんだ。

これだけは言い残しておこう。

素敵な彼氏は２ｃｈやってない。これ真実。

がんばれ！！

うがー。昔は夢見がちな少女だったけど
今はみるくが死んで泣いてくれる人とか関係無いから。
ただ、ふつーに彼欲しいだけ。おやすみ☆

>>37
うひゃーありがとー
何か勇気が沸いてきたー
おやすみなさいー☆

kinntama

18とかとてもいい。
みるくの詩は切なさとユーモアがバランスされていて
独りよがりじゃない感じで好きだな。

大槻ケンジの詩も同じ理由で好きです。

26も好き。ポエム板に進出したまい。

詩っていうかぽつぽつしか物が言えないからここで教えて。

説明をするのがとても下手。
でも最近相手に頑張って説明をしてみて思ったことは
本当に相手が頭悪いことがあるということ。
質問されたこと一つずつに証拠を挙げて説明していくと、最後のところで私の方が正しかった。
でも私は、私が知っていることは当前相手も知っていることと思っていた。
一から説明しなきゃ分からないなんて思わなかったから長い反論に遭った。

それで聞きたいのはね、
説明が上手い人ってもしかして、
相手が物を知らないことを前提に話しているの？話しながら相手の知識量を探ったりするの？

私は馬鹿だと思っているから低姿勢。反論する側は自信満々。
正しいことを言っても食ってかかるように質問されてしまって、
相手が一から分かっていないと気づいた時にはとんでもなく雰囲気が悪くなってるよ。
説明する時って、相手を馬鹿だと疑ってかかって一から話した方がいいのかな・・・・。

でも馬鹿にされるの嫌だから人にはしたくないんだよ。
それぞれ強み弱みがあると思ってる。
でも何だか損してる気がする(´･ω･｀)

一を聞いて一を返すから、時間がかかるのかも。
あなたを言いくるめたい人は、あなたに言いくるめられるのなんて
まっぴらゴメンだから、いっそ話を聞かないよ。

きっと話を聞いて欲しいのだろうから、十までちゃんと聞いてあげて。
それでその人が充分落ち着いたと思ったら、十を返したらいいよ。

>>43
まず、その行の多さでウンザリさせるよ。

そかな。普通に読みやすかったけど。

みるく光臨まだか？

>>45
うーん、お互い結論が違っていて、高圧的に叩かれているうちに
相手が中高レベルの常識でつまづいているのがわかる感じ・・・。
最後は小学生みたいなこと言って去ってくの、辞書だって間違いがあるとか。
立派な人なんだろうなと思って聞いたのに、つきつめたらただの一見さん。
じゃあ最初から妙な結論言いふらさなきゃいいのに。

いつもはそれもいいかもねって途中で流してたんだけど
なんで自分のフィールドじゃないのに自信満々なんだろう・・・。
私も自分の守備範囲くらい上手く説明できるようになりたいよ。

多分空気も読めてないし・・・orz
どこから話しを初めてどうすすめたら円満に済むのかわからなくなってきた。
もし上手な説明を勉強する方法があったら教えてください、精進します。
折角のスレ汚してごめんなさい。

ー説明ってばー

相手が馬鹿だと疑っているわけではないけれど
相手が何を知っていて何を知らないか確認しながら話をしなくちゃ
コミュニケぃションになりませんから

まずはどのくらい相手に知識があるかだいたい予想して
お話のスタート地点を決めます
そこからちょっと話してみて　相手が理解していないようなら
も少し基本的なコトから確認していきます

的外れな反論をされて　おかしいな？って思ったら
それを手がかりに　説明すべきことをみつけます

労力がいるけれどそんなものだと思ってます
こういう作業を重ねるうちに
だいたいの人びとがどこまで知識を持ってるのかがわかってきて
どこからお話を始めればよいか決めやすくなると思います

上手な説明のしかた、頭のよい話し方、についての本が
最近よく売れていましたね　参考になるかもしれません

でも　知らないクセに高圧的でイヤなカンジって・・・
たまたま今回の相手が悪かっただけではないでしょうか
そうよ会話の相手と相性が悪いときってうまく話が進まないものよ
気に病まないで。

詩にもなってなくてごめんやさい
おやすみやさい

>>43
相手も自分も、ものを知らないのよ。。
みんな、自分の知ってる範囲でしか考えられない。
だから、自分より相手のほうがよく知ってるかも？って思って話をしますね。
「私も知らない、貴方も知らない、知らない同士だけど、いい方法を考えましょ。
いいことあったら、教えて下さい。」
って気持ちで話をすると、相手も柔らかい対応になりますね。
お互い「あたしの方がよく知ってるんだから、いう事聞いてよ」って張り合うと
あかんと思います。ただ、相手がそういう感じになるっていうのは、会話って
鏡みたいなもんだから、貴方もそういう感じである可能性高いです。

>>43
掲示板なんかで、説得って、本当はできないですね。
聞く準備のある人ははじめから聞く気になってるし、
自分は正しいのに周りは冷たいって思ってる場合は何を言っても変化はないです。
私自身も含めて、頭って硬いなっていつも思います。
頭っていうより、心が硬いのかな？　自分の心の扉を開くのは難しいです。

うさぎさんとオオカミさんとの間に
話し合いの余地があるのかどうか。。

説明の仕方とはあんまり関係無いのでは。

http://mimizun.com/cgi/mimizunsearch.pl?whence=0&query=%82%A0%82%E8%82%B3&submit=%8C%9F%8D%F5&max=100&result=normal&sort=date%3Alate&idxname=intro

14 K&Kのスレ

24. ハニー♪と俺だけのスレ


てめえらこれを見て笑えwwwwwwwwwwwwwwwww

保守。

黄色い花の迷路
舞い降る白い花びら
酔ったフリをして君は
僕のお腹をまくらに

淡い霧の頂上
夜明け前ロープウェーに乗って
鳥居を通った瞬間二人は
同じ言葉を偶然に

他の誰とこれが出来るの
君だから輝いたんだよ

水中花火を見せたくて
ディズニーのパレードを見せたくて
君を肩車するのはそういう訳なんだ

ついこの間まで博愛主義者だったのに
今は君だけ特別なんだよ

いずれ僕はおじいちゃんになって、おばあちゃんになった君を
肩車しようとして腰を痛めるよ
それきり寝たきりになって君は酷く悩むのだけど
僕は自分に満足して死ぬんだ

少年はかなしからずや
己の生活を
人生そのものを
切り売りして

誰の声も聴こえない場所で
私は私に話しかける
誰かの声を求めながら
誰の声も聴けない安心の中で

忠告だ
死にたい気分MAXのとき
そのチャンスを逃してはならない

饒舌な紳士が近寄ってきたので私は覚悟した。
ビールを注いで間をもたせながら私は会話した。
限界を感じて私は紳士から遠ざかった。
紳士は次の獲物を見つけて近づいた。
あいつは頭がおかしいんだと紳士が言った。

ヒヨコがね
お庭でぴょこぴょこかくれんぼ
どんなに上手に隠れても
黄色いアンヨが見えてるよ

私はね
お外でちょくちょくかぶれんぼ
どんなに猫を被っても
背中のチャックが見えてるよ

そのうちチャックが開いてきて
背毛やしっぽがまる見えよ
ほ、ほ、本性見っかった！

「キミはほんとに詩の才能がないね」とあなたが言ったから
８月２日はポエム記念日

>>57

あなたの召使が私のところに来て言ったわ
「ご主人様が死の床であなたを呼んでおります
　どうか今すぐ会いに行ってください」

私は嘲笑い、ストールを巻いて
田圃道をゆっくり歩いて行ったわ

ベッドの横に立つと私の手に触れ
あなたは「愛してる」と言ったのよ
そのとき教会の鐘が鳴ったの

あなたがくれた
わたあめたべる
よあけまえ

ぶくぶくふとり
みにくいと
いわれることもいとわない

レースのきれいな
あのブラウスが
だれかによごされてしまったの

おじいさまが選んで
母に渡してくだすったの
それがどんなにいいものか
ひとめでわかるわ
やさしく光るような白
私のお気に入りだった
だけど乱暴な男の子に
足跡をつけられてしまった

だれかにきっと汚される
見知らぬ人に水をかけられ
靴を投げつけられ顔を蹴られた
だからもうお洒落なんてしないし
本当のお気に入りは隠しておくか
そもそも持たない

今の私が着るのはボロばかり
汚されるくらいならはじめから
汚い私でいたほうがいい
汚された悲しみは
消えることがないのだから

自虐的だなんて言う人がいるけれど
本人が虐げられていると思っていないので
虐めではありません

僕はしあわせなのに
あの子は首を振る

僕も一緒に首を振ったら
それきりうつむいてしまった

>>60
口は回るけど頭の回らない人達は、君を怖いと感じるのかもしれない。
>>61
脱いでも脱いでも猫さんなので、結局本性はにゃんころだと判明しました。
>>63
最期の瞬間を予感して、何故笑ったんだろう。。

>>68
みんな回る　くるくる回る　メリイゴオラウンド
わたしだけ　柵のそと　ひとり　夢きぶん　
「あなたは　いま　どこにいるの」　と
訊くひとは　回っているから　わたしが見えない
いっしょに　走れたら　どんなにいいだろう

つまりは　わたしが　うすのろばか

>>68
猫なら猫で毛並みや毛色の違いがある。

>>68
死にかけの人が彼女を呼ぶなんて彼女にとっては理解不能な行動だったから。
最後の鐘が鳴ったとき、鐘ははじめて鳴ったんです。

>>67
あなたが彼女のそばにいて幸せだということが
彼女にはまだわからないのだと思います。
彼女は他人と一緒にいて楽しいと感じた経験に乏しく、
（つまり恋愛経験が少ないとも言える）
あなたの気持ちを想像しにくいのかもしれません。
首をふる彼女につき合いきれないと思うのなら別れましょう。

>>69
まわらないきみを見て、ほっとする人も居るよ。

盛んに激しく回すのが良いと思ってる人には、近付かない方がいいんだ。
速く回りすぎて、こちらの言葉は断片的にしか耳に届かないからね。

>>70
イメージ的には、「百万回生きた猫」の白猫の方。

〉死にかけの人が彼女を呼ぶなんて彼女にとっては理解不能な行動だったから。
〉最後の鐘が鳴ったとき、鐘ははじめて鳴ったんです。

今更何よって感じかな。

間もなく最期の鐘が鳴るのを、無意識に感じ取って笑ったのかと思った。
二人の物語は二人の中で、何度もゞシミュレーションされてきたのだろうから。

>>71
彼女の優しい気持ちを理解出来ずに、ふざけて見せる彼に、
彼女はあんまり悲しくてうつむいてしまった。

自分を幸せに出来ない彼に、二人を幸せにする力があるのかどうか。
彼女は頭の良い人だから、途方に暮れている。
彼はばかだから、それがわからない。

秒針の音しか聞こえない。

ふたのなか
ゆれるみなものむこうがわ

なにがみえるかな

よるのでんしゃ
まどにうつる
きみのむこうがわ

だれにあえるかな

「一つだけ後悔している、あなたは覚えていないでしょう」
嘘の経緯がある怪我のあと。
「覚えているよ、それだけじゃないよ」
可哀相な母の話。
「許してね」
こうしてまた葬り去られる。

ぱたぱた、ぱたぱた
ぼくにはこうきこえる

つめたくしめったかぜ
あめにおどるはのかおり
たちあがるくもにおぼれる、ごくらくやま
ゆくあてのないひと

話したいのに話せない
触れたいのに触れられない

目が合うたび逸らしてしまう
すれ違うたびうつむいてしまう

遠いようで近くて、
近いようで遠い関係

手が届きそうなのに届かなくて

いつか変われる時が来るのかな


------
何でリアルだとこうなんだろう…
チャットでは普通に話せるのにorz

不可視である貴女の花を
何か別の表現手法を用いて
彼のこころに届ける必要があります。

昨日は官能、
台詞を優しく言う。あの人は、冷たい氷家庭、まるで道化師。
今宵は時刻三の別れ

わたしは優しく言う。もしも、の、別れの言葉。
あの人は理解、悲しみ、どうか悲観的にみないで。
桃色は艶やかにみる。妖しく、淫らなわたし達を。どうか、よみがえりの言霊を。
まだあなたになりたい

逢いたくて　逢いたくて
この胸のささやきが
あなたを探している
あなたを呼んでいる

いつまでも いつまでも
側にいると 言ってた
あなたは嘘つきだね 心は置き去りに

いとしさの花篭 抱えては笑顔んだ
あなたを見つめていた 遠い春の日々
やさしさを紡いで　織りあげた 恋の羽根
緑の風が吹く 丘によりそって

やがて 時はゆき過ぎ
幾度目かの春の日
あなたは眠る様に 空へと旅立った

木蘭のつぼみが　開くのを見るたびに
あふれだす涙は 夢のあとさきに

あなたが 来たがってた　この丘にひとりきり
さよならと言いかけて 何度も振り返る

逢いたくて　逢いたくて
この胸のささやきが
あなたを探している
あなたを呼んでいる

いつまでも いつまでも
側にいると 言ってた
あなたは嘘つきだね
わたしを 置き去りに

そらより舞い降りし薄紅色
この身に纏おうと腕広げ
右手に留まったひとかけら
血の湖に浮かべて染める
消えないようにおまじない

>>81-82
貴方の想いは彼に届かないの。しかし諦めって言葉は使いたくないわね。

想いが強い力になり、時に自分やモノを狂おしい程破壊する。
貴方、いつか死ぬわ。
忘れの唄を一緒に詠いましょう?

死を以て忘れの唄とす

死んで解決するという事かしら。まぁそれもありよねぇ?

私はすすめたくないわ、忘却の唄を捧げましょう。

ほら、まだ生きてるでしょ?
貴方に震えるほどの力を感じるわ。
桜が満開時、生命力溢れていると感じる人もいるけど…私には無駄に散ってる様にしか見えないわね…

貴方、自分で気付いてるわね結末を。
さようなら

いつでも壊す事の出来そうな透明な球体

その中に好きなだけいる自分。破りたい破れない

何故いつまでここにいるの?と人に似た怪物達は言いたい放題。うるさい!
あんた達も似たようなもんだろ、ほっといてくれよ!
満月はいつも見逃し､怪物達は増殖しまくり限界､必殺技を会得→瞬殺

本当はいい怪物だっているのにﾚﾍﾞﾙの低い自分は音をたてて空回り

嫉妬深い太陽は一生懸命の焔を一輪刺しの花へ浴びせ続ける。そろそろ枯れる

>>84
木蓮の涙だよ。スターダストレビューだよ。

川の向こう
眠りの国で
私を呼んで

>>89
私のニワトリが許さない

あなたに玉子焼き作ってあげる

だから、卵、産むまで待っていて?

たまごを暖めてふ化させるのと同じ要領で

>>87

怪物達を皆殺しにしないで

貴方は自由よ?でも勘違いしないで欲しいわ。好きでいるなら胸張ってればいいのよ。
太陽は必ず月に変わるわ。その時に貴方の、時の滴を垂らすだけでも花は生命を維持できるの。
分かるかしら。貴方次第ね。

オカマ言葉禁止。

明日は遊園地と動物園とラブホテル。

吐きそうな猫が隣にいて助けを求めない。

わたしの心が強くなるのを感じれば感じるほど怖い人になった。

履き違えてはいけない。
双頭の蛇は、常に争う。

鈍感は強さとは異なろう。
怖れを感じなくなったとき
それは馬鹿だ。

怖れる自分を、高めよ。
正しく強く生かしなさい。

二つの腕を、高く掲げよ。

花と森、静寂潤うそちら側
ビル電車、騒音渦巻くあちら側
その間、川の水面のきらめきに
囲まれいつまで流れゆくのか
呼ぶ声は、どちらからもきこえない

ひとつ・ふたつ・みっつ
流れ星が落ちる
その度に君は
胸の前で手を組む

よっつ・いつつ・むっつ
流れ星が消える
君の願いは
さっきからひとつ

君は線香花火に
息をこらして
虫の音に消えそうな
小さな声で

いつ、帰るのと聞いた

あれがカシオペア
こちらは白鳥座
ぽつり、ぽつりと
僕が指さす

君はひと通り頷くくせに
みつめているのは
僕の顔ばかり

君は線香花火の
煙にむせたと
ことりと咳して
涙を拭って

送り火の後は、静かねって

君の浴衣の帯に
蛍が一匹とまる
露草模様を信じたんだね

君を目隠しするように
両手でそっと包む
薬指からするりと逃げる
君の線香花火を
持つ手が震える
揺らしちゃ駄目だよ
言ってる傍から

火玉がぽとりと　落ちてジュン

けふの情事

すべて変

おまえだけ快感

それ以外全て順調

かんのう的のみ不調

ジョロウクモ・雄喰らう

平日っからご苦労ですこと。

トリガー引いたらマジ暴走!屍いっぱい夢破壊

頭と首の違いマジ分かんねーとりあえず13日のﾁｪｰﾝｿｰ

遊園地のｺｰﾋｰｶｯﾌﾟに乗ってるｶｯﾌﾟﾙ刀で滅多斬り

泥酔馬鹿はマジウザイ!12時越えたら薬くれ!

もうここは俺の戦場だ〜!!!!!!!!!!

逝くぜ、ついてくるなよオッカサン!

兎のごとく飛び込みケツの穴にストローズポッ!痛いがﾄﾞﾝﾄﾞﾝ膨らむ腹止まらん!

最後は大爆発かと思いきや浮いて浮いてクラス替えに鬱病!

精神正常性欲満々世界制服機関銃!精神正常性欲満々世界制服機関銃!

月に変わってお仕置きしながら今頃あの娘は中絶中←反対から読んでも一緒だよ☆

常吐く草食う太陽ｻﾝｻﾝ海ﾄﾞﾎﾞﾝ〜

薬効いてきた

よっしゃ今日も逝くぜ―!!!!
123ハイｯ肺灰廃肺灰廃肺灰廃!いつも毎日マスコキ×2
煙草の灰皿意味ねー貴方の事想うと偏頭痛〜薬効かねー依存依存!
猿は去る、猫は餌ｸﾚｳﾙｾｰｿﾞ!テメーらいつか恥じかかす　つか俺が既に赤っ恥じ?!!
食ったら寝てBYE-BYE売春だけは辞めとけ援交ビッチ　勃起か萎えですよ
さと○玉緒はめちゃめちゃ可愛いヤりたい是非!現実ゲームはマジ辞めろ〜海産み生み膿み炸裂!あの娘の好きな花はいつも咲く!
車外は男女の会話でヤりたい放題そんな報告イラねーデスカラ

マジ頭痛治らない助けて

>>105
無理に大声を出して、はしゃいで見せる。

君は小高い丘の上、夜の公園で外灯に照らされ
人知れず輝くたった一本の、小さな白い桜だよ。

情事後の虚しさ
官能的音

じゅるぴちゃずぼぱんぱんぐちぐちゃヌルぐちょﾊｧﾊｧ

息遣いさえ、反応高め快感求め我失う。
もうこりごりなゴキブリ、はいずり周りゴキブリﾎｲﾎｲかかる運命目前マジですよ。

脱皮した蛇は運命逆らう反逆者。仲間に入れて下さい。

今宵はおセンチ

銀色のハサミでプレステ2のｺﾝﾄﾛｰﾗｰの配線切りまくり

何故か切ないの…黒のカラーコンタクトの意味分からない…私、馬鹿なの。。

ワンピースを作るとか言って放置プレイされてる布と糸。
繋ぎ逢わせるのは貴方?




カレー食べたら歯を磨かなきゃ気がすまね――――――――――――――――――ｯｯｯｯホッｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ!!!!!!

殺戮絵本の表紙はいつも俺。

re・リアルムーブ。村人は脅えないよこんな俺。唯一の友達、猫だけだもんな。

自爆は時間の問題｡流した涙と重さとは足りない感情。
それが何か分からない。オウム返しで頭吹っ飛ぶ。

←ﾀﾒ→A強ﾎﾞﾀﾝで必殺技炸裂!!!

接吻した後の酒臭さ、馴れた。

あなたは私が必要なのね。美しい私とあなたは正反対。

でも私という花が散る時あなたは笑うでしょう。そして次の花を探すのでしょう。

あなたは花なんかじゃないわ。
そうね、ペンペン草がいいところ。
野良猫に小便ひっかけられてなさい。

ゼエゼエといふ胸これは肺病といにしへの人呼びけるものか

胸苦しされど願ふはただひとつ我が学問の荒まぬことを

腹痛し片腹痛しビートたけし西川きよしに横山やすし

>>112
ありがとうございます…ってｺﾞﾙｧ!

>>113

エデンから盗んだ果実を差し上げましょう。そして綺麗な水も汚れ、腐り、流れ…。

そなたの幸運を祈る。

カップルラーメンエンジョイLOVELOVE
カップルラーメンエンジョイLOVELOVE
カップルラーメンエンジョイLOVELOVE

うわぁ―――――――――死にて――――――――――――――――――――――――――――


ｶｯﾌﾟﾗｰﾒﾝｴﾝｼﾞｮｲ…………………………………………………

ここはそういうことを書く場所ではないのよ。
ﾒﾝﾍﾙ板か、あの世に逝きなさい。

>>117
ありがとうございます…ってｺﾞﾙｧ

>>112-113
テメー同じ奴だったのかﾜﾛｽ!

>>苺味さん
もう少しレスを減らして頂けないでしょうか…。
あんまり他の人が書きにくい空気を作ってしまうと、
最期は苺さんしか居なくなってしまうよ。

一応相談スレなので、あんまり相談でも無いようなレスばかりだと削除されてしまうま。

>>71
僕は今だって自分が幸せだと思うのだけど、彼女は首を横に振る。
その事が僕にはとても新鮮で、新しい視点で自分を見るようになった。

>>107
我咲くを
心待ちして
朝昼晩
見まもる君の
瞳優しき

ぽえみんさん
ごめんなさい…ここ、全然人いないから自分勝手に日記帳にしてました。
僕は詩を書くのが好きだから自分なりの表現をここにぶちまけてたんだ。自覚のない荒しだね(涙)自分が怖い…
本当にごめんなさい。

相談来ないね。。

>>121
魚を釣るには餌が必要
人を釣るのに物は不要

無いものを在ると信じる危うさ
在るべきものを信じる強さ
その両方をあなたに感じます

彼女とあなたのストオリイ
それはまるでケミストリイ
なんかすてきなミステリイ

固いつぼみが必ず開くように。
頑なに首をふる彼女もいつか、
ただの咲いた花になる。
そのときあなたはなにを思うでしょう。

旅路の行く先黒の球体　入口はあるが出口がなさそう

僕はこんな事するために生きてきたのか。生者の行進に銃を向け

最後は僕の口の中に。世の中の全てに絶望の楽器の演奏を

愚者は我、秘密守れぬ守護唇(しゅごしん)。

群がる獅子に対抗せぬば死に至る。涙が止まらないのは何故か。咬み砕かれ死に至るのか。

愚者は我。唇は官能を唄い、闇へ。涙と隠し刀、重さは同等では無い。
涙は止まらない、永久に止まらない。
今すぐ矢に毒を塗れ。




そして放て。勇敢なる獅子達へ愛をこめて

さくらんぼも大好きです。

弓もて、矢もて、イカリもて、
涙もたずばじんもちて
愚者たろうとも、我は我
官能たりとて、侵せざる
切っ先鋭く水を打ち
群がる獅子まで射届けよ

噛み砕かれんとその傷は
涙の由縁となりえよう
由縁ありせば更又逢えん
そこそし、とわの、切っ先よ

>>130


涙が止まらないんだ…獅子達に勝てる希望も無い。
もう駄目みたいだ。ありがとうおやすみなさい…

あんまりライオンと張り合わない方がいいんじゃないかな。。
意味無いし。

>>132

言ってる意味が分かりません(涙)←泣いてるし



よかったら詩で表現して下さい。

君の自尊心を生け贄に、許しを乞うてみては如何。
あなたにとって要らないものが彼らの好物なら、
悪い話では無いでしょう。

>>130
止まらぬ涙の真実は
事象か果たして現象か。
その目の印象を決めるのは
現実か､幻想か。
答えは一つ。目ではない。


もう少し具体的には？

我は愚者、何故ならば我の唇が語る物語は獅子達にとってはまさに獲物。

我には罪があり、故に獅子達は群がる。涙は池になり、我は深く溺れ続けている…

しかし水面が見える。底は浅い。でも後悔は深い
助けの糸は繊細で、今にも切れそうで、触れる勇気さえない。

武器はもう捨てた

>>127
黒の球体に恐れを抱くのは無理はない…貴方が黒の夢を見ないことを祈る

>>136
筆者が女性だったらまた違った解釈があるけど…。
解って欲しいけど解って欲しくないような詩だね。

詩というよりは暗号を読んでいるみたいだ。

分かりやすく書いたつもりですけど分かりにくかったですか…すいません。
獅子=上辺の友

唇が語る官能物語=禁じられた恋愛話

涙の池=言って後悔

糸=別れの約束事

武器=意地・嘘・本音

ごめんね。解説を聞いても意味が解りませんでした。

前にレスをつけた時は、あなたの失言に関して友人達に酷く責められ、
孤立しているのかなと思いました。

あなたは友人を、人の身では敵わない獰猛な獣に例えました。
これは無意識に友人との力関係（あなたに非がある）を表現したものでしょう。
それで僕は、勝機の無い戦いをするのはあなたの何を守る為なのか、
それはいのちを賭けて守るに値するモノなのかどうかを問いました。

前回のレスではそれが自尊心であると決めつけましたが、
要するに何を守って、何を犠牲にするかというワリキリが必要ではないかと言いたかった訳です。

ぽえみんさんありがとうございました。

解説も意味分かりませんでしたか…本当にすいません。自分の詩は詩でないんですかね…
さておき、ここ気に入ってるんで人、もっと来て欲しいものです。

うつろな目で君の連絡待っています。今日の天気の様に、常に僕の心は雨かくもり。
病気だね。

でも君のメールや電話を見たり聞いたりするとすぐ晴れる。待つのはもうあきた。
誰か勇気を、もう安定剤をのみたくない

age

詩、かっこｲｲ(・∀・)！！
みなさんいい仕事シテマスネ

>>142

晴れが続くよう、君の自分自身気付いてない内なる秘めた力で雨を吹き飛ばそう!

勇気はいらない。気持ちがあれば、何でもできるさ。

極楽とんぼが。
気づいてないのはおまえのほうだろ。馬鹿かこいつ。

>>142
心の解放
現状の解放

わかる？

現状を解放すれば
心も自ずから解放される

心のみの解放は
苦しみを終わらせはしないのよ

安定剤の目的は
現状の解放を目的とした
心の解放。

ご利用は、計画的にね☆

彼女にとっての、おひ(*^_^*)さまになってあげて下さい。
勇気は誰の為に？

皆さんありがとうございました<m(__)m>

僕は、うつろな目をとることにした。君をまっすぐ見つめるよ。

そして、結末を迎える準備をするよ。
勇気は僕の為だ。僕の力を出すんだ。

僕しか見てないあなたは
きっと見てないものがある。
失敗したとき
あなたはきっと、理不尽を感じることでしょう。
それでもその一歩はきっと大切。

結末なんかきっときっときっとないのよ。

わたしは猫の様に自由じゃない。

わたしは猫の様にﾜｶﾞﾏﾏじゃない。

わたしは猫の様に都合よく甘えることを許され無い。

わたしは猫の様に生きたい。でも、現実という、宇宙の様に無限な容器から飛び出すのが怖くて。


始まりはどこでしょう
終わりはどこでしょう。

わたしは猫になりたいだけなのです。

詩にコーティングしてるけど
ひがみくさくて気持ち悪。

猫なんかいません
おばけだっていないんだし
スパイダーマンだっていないんだ

飛ぶのだ。窓から。
猫のように。ばけもののように。スパイダーマンのように。

>>151
上手く人の身に化けて見せても、本性だけは隠せないものだね。
こたつの布団によりかかって、丸くなっている君が本当なんだよ。
まだ見ぬ人のお腹の上で、爪を立てたり、首に巻き付いたり。

いつか君の本当を引き出して、ありのままを愛してくれる人に出会えると良いね。
その人の前でだけは、可愛い子猫で居られるような。

>>152
わたしは、ひがみくさくて気持悪いのでしょうか。もっと人の気持ち考えて、言の葉を選んでください。

>>153
わたしは猫じゃない…が、いつかなれるまで、わたしはひたすら爪を磨ぎましょう。

僕を磨くのもそれはそれで大事な事かもしれませんが
結婚式どころか子供だって作れない。
そんなありのままを直視しないで人生を美化するのは
いかにも悲しくて

これでもう自分ひとりの人生では無くなったのに
焦るばかりでどうしたら良いのか(∋_∈)

>>154
猫はあんたになりたいと思ってっかもしれない

>>155
焦ってる自分に焦る自覚
それがまだあんたにあるじゃんか
人生の美化に対する悲しいきもち
それもまだあんたにあるじゃんか
だからあんたの頭は腐ってないってこった

それに自分ひとりの人生じゃないってことは
相手ひとりの人生でもないだろ
だからあんまりしょいこまないでよ
｢自分ひとり｣じゃないんだからさ

ずっと歩き続けたら、好きな場所へ行けるはず。
でもずっと…というのが難しいんだ。
立ち止まったり横道に行ってしまったり、引き返したり。

前を向いて、無心に歩いて行きたいよ。

>>158
人間誰だって道に迷うものさ。
迷路の様に間違えて、その度に君の足跡が、答えが、見付かる。
真っ直ぐ生きるのもいいけど、忘れ物はしないでな。

あなたを痩せ細らせ私腹を肥やした奴らを喰らえ
あなたに押し付けられた幾多の悪夢を奴らに背負わせ共に消せ
あなたは奴らの髪を抜き爪に火を点し骨の髄までしゃぶって
取り戻さなくてはならない

160さん。
優しい回答をありがとう。

仕送りは、もう止めようかな。。

>>159
そういう考え方もあるんだね。
忘れ物したらショックだ。

ありがとう。

ﾎﾟテチラジオ―ライブドア放送局―

コーナー(＾▽＾)ｺﾞｻﾞｲﾏｰｽ

☆コウの相談室☆

相談者と直接電話をつないでお話をうかがい、悩みを解決していきます。
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http://std1.ladio.livedoor.jp:8020/testdesuyp.mp3
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115453429/
スカイプID:dragon-baba

ドキッドキッと絶え間なく働き続ける心臓　　　　
あの時はゴメン……辛くて君を殺そうとした…　　
手首をゴリゴリ切った時も痛いと俺に叫んでたね…
血を流すだけの俺…君は必死に血を固め俺を助けて
くれようとした…　　　
こんなにクズの俺なのに…でももうだいじょうぶだよ替わりに心を殺したから

ネタであって欲しいものだが…大丈夫?つーか最後のあれは何だよ。ワインの絵文字。

もうやり直せない年まで
きてしまった…　　　　
運命に愛されなかった俺…残りの人生は消化試合…
早くｹﾞ-ﾑｾｯﾄと言ってくれ審判ｻﾝ…

悩みあるので書いてみます…
独りになりたいちっぽけな僕の肉体に穴がぽつぽつと空いている。

穴を埋めるモノはいらないはずなんだ。でも穴にひそむ本当の僕が囁く。

「何処まで行く?何が欲しい?何がしたい?何をして欲しい?どうして意地張るの?」

答えは…。
僕は、答えを知ってるはずなのに怖くて逃げてる卑怯者です。

穴は広がり本当の僕も大きくなる。これって希望の唄?
迷っています。

あなたが毎日ネットで見えない相手と会話しても時間だけは過ぎていく

まだそんなに悩むな、人生これからさ

人生８０まで生きたとしてあなたは何分の一の人生を過ごしてきたのであろうか？

まだまだ半分もいってない人ばかりでないか

大丈夫、残りの人生楽しむために立ちあがれ、終わった事はどうでもいい

今日から新しい生活送ろうぜ　どんなにぼろぼろになったって他人の目は気にしない

もう後悔する生活は送りたくない　もう人生がけっぷちだ　やるしかない

弱音はいてる時間あるならもっとためになる事をしよう

きっと神様はいる　そう信じるんだ　明日より今日の方が若いんだから

若い自分には戻れない　終わった事は忘れろ　人間存在してる事が奇跡なんだ

何億という数の精子に勝ち抜いて生まれてきたんだ　だから奇跡はかならず起こせる

ちょっとした事で休んじゃダメだ　太陽に向かって毎日歩き続けるんだ

頑張れ、弱い自分を脱いで今、たった今新しい人生を切り開いて行こう

ｂｙ高２

>>168
感動した。

僕が勉強した事をみんなに伝えたくて思いつきで書いてみました。
１６９さんにそう言われると書いたかいがあります。
自分自身どん底だったからみんなの気持ちはわかります。
これからも人生で悩んでる人の役に立てたらいいなと思います。

高2に慰められる僕…

あはは、なんかおかしいね。悪い意味でとらないで。嬉しいんだ、今。悩んでるの馬鹿らしくなってきたんだ。

ありがとう
君に幸あれ

大人になるにつれて夢や希望が剥がれ落ちて逝った…そして今、心は…無…　
生きているのか死んでいるのかわからない　　　　
あなたの…生きるための
パワーは何ですか…？　
自分は…両親の存在だけ…おぼろげな夢…来世は…もう一度自分で生まれ変わりあの季節からやり直したい>>168　　　　　　　　
高２でしっかりしてるね!!

名言格言スレで見かけたんだが。
水をさしたらすまない。
「自分の詩を人に読み聞かせるような人間には、もっと胸クソの悪くなるような趣味があるかもしれない」



(´・ω・`)…

>>173

死体画像やら殺人動画見るの好きー(＾ヮ＾)

君はここに来るべき者かい?何しに来たの?

>>174
みずをさしにきました(´・ω・`)

>>173
自分のポエムを人に見せられる人の半分は
生来悪趣味な人間なのかも知れんなｗ

詩人より作家の方が悪趣味なの多い気がする

>>168
オイラも水をさして悪いんだけど、この文章って、オグ、マンディーノの｢神の覚え書き｣にスゲー似てない？
それともただかぶっただけ？(・ω・`)

>>175

ここは"詩"で悩みを表現する場所だよ。君は二度と来るな。

自分は傷つく痛みを知っているから…　　　　　　
人を傷つけたくない……
幸せを求めて生きるだけが人間の人生じゃない…　
地獄を背負って生きる人間もいる…それを忘れないで

生物界と無生物界の区別をつけなかったって話じやぁ
五歳の時に死んだ愛娘に似せて作った人形をフランシーヌと名付けて溺愛した・・・そんな話もあったな。

>>178
名言とか格言の内容て、いつかはほぼ誰でも体験するようなことだから、知らずに詩の内容が似ることもあるんじゃない？
>>179
君があまりに必死だから、またみずさしに来ちゃったさ(´・ω・)
なんてね。もう荒らすつもりは無い。すまないサラバ。

>>182

詩に興味あるなら是非また来てください。

>>180
痛みは他人のものですし
常世の地獄もあることよ
あまり増長するもんじゃないわ

>>179
君も二度と来るな。











なんて言われたら辛いよね…。

>>166
死ねない人は、生きるしか無いんじゃないかな。

君はなんで死なないんだろう。
不思議だと思わないの。

誰かお勧めの詩人はいますか？
ヘッセの詩とかけっこう好きです。

金子みすゞとか。

ぽえみん

そうだね…お前こそ来るな。




って言われたら無限ループだね。

また一日が始まると思って
また今日もおんなじ自分なんだとかるく絶望して
　　　　　　　　　　　　なんにも　どこにもいけないまんま、また眠るんだ

金子みすゞかぁ。
彼女の人生を描いた映画の前半部分だけは見たことがある。
でも、彼女の詩は知らないので、あとで調べてみる。
ありがとう　ぽえみん。

横レスすみません。
金子みすゞさんの詩を小学生の頃読んだときには、
ただ幼稚な印象を受けただけでした。
しかし大人になり、人のエゴを知った今は、
氏の作品の中に大切なことを見つけられます。
そしてやさしい気持ちになれます。

なるほど。とゆうわけで、




〜〜〜〜〜〜【このスレは閉鎖しました】〜〜〜〜〜〜

>>190
目をつむって歩いたり、耳を塞いで聞いたり。
僕はそんな人生を、歩みました。

三十路に突入した今になって、
その事を後悔しています。

花のたましい

　　　散ったお花のたましいは、
　　　み仏さまの花ぞのに、
　　　ひとつ残らず生まれるの。

　　　だって、お花はやさしくて、
　　　おてんとさまが呼ぶときに、
　　　ぱっとひらいて、ほほえんで、
　　　蝶々にあまい蜜をやり、
　　　人にゃ匂いをみなくれて、

　　　風がおいでとよぶときに、
　　　やはりすなおについてゆき、

　　　なきがらさえも、ままごとの
　　　御飯になってくれるから。

僕はここにいる…

>>174

亡くなった人の気持ちは、想像出来るかな。
今の君は本当に空っぽで、僕は君が空き缶である事それ自体が心配です。

普段はそういう人が居ても見て見ぬふりをするけど、
君がたまたまこのスレを見つけて、きっと縁があると思ったので、声をかけました。

ぽえみん

俺にかまうな。今から夏だぞ…海に落ちたり川に落ちたり山に落ちたりしてーのか?

俺はお前の事が前から嫌いだ。鼻につくんだよお前の書き込み。だが詩は好きだ。
心配なんて余計なお世話だ

もの言わぬ肉の塊を見ると自分は生きていると実感する…生きる力はおぞましい　　　　　　　　　　　
心に開いた風穴を冷たい
群衆がすり抜ける…

そんなこんなで200ゲット

>>199　お前暗いよな

>>198
余計なお世話だとおっしゃるのなら
相談スレに書き込むのをお止めになってはいかがでしょう？

>>201
君、山に落ちるぞ…かまうなってんだろうが

>>195

ままごと致すその小指
頬染め、紅色、小さき乙女
その爪の隙間に落ちていきゃ
百の地獄は、夢地獄。

花の地獄に埋もれて
少女は息絶え、悦んだ
死を喜ぶは、この世の流れ
哀れや哀れ、夢地獄。

今日も今日とて、花を摘む
この花、どの花、たれのもの
何処へ行きやる、あのお方
彷徨いあぐねて、夢地獄。

死してその先、夢地獄。
あの夢、この夢、誰か見るのは
この花よ。つま先揺られて
車は止まる。車輪の先に、小さき花弁。

>>199
地を刷き、日を舐め、生を打つ
人々一人と、間違うなかれ

>>202
「出て行け」と言われているのに、
「構うな」じゃおかしいよ。

噛み合っていないよ。

切実な私の悩みは日没と共に持ち越され…曖昧な答えで切り抜ける…　　　　
傷つくこと恐れる俺は　
あの日見つけたはずの　
真実とはまるで逆へと　
歩いてしまう…　　　　
何の欲望もない俺は生きていると言えるのだろうか？

空だから何も入ってません。

だから何も分かりません。


ぽえみん

お前みたいなやつは

言うべき事は言ったので、
もういいです。

他にスレを立てようと思います。
静かな雰囲気が好きなので。

殺伐とした空気では相談しにくいだろうし、
テンプレを工夫して立て直しますね。

みなさんさようなら。

つーかポエム板逝けよ

人生板にこのスレ利用価値ないし。詩的ってとこが少し難しかったんじゃない?

バイバイ

>>209
は知障？厨房は汚なっとれ

>>206-207
糞コテ揃い踏み

>>206-210でした

あれ。誰も居ない。
静かになったのでこっそり再開しようかな。

屎コテによる屎スレのため、
∞∞∞∞∞∞∞∞閉鎖∞∞∞∞∞∞∞∞

コテ止めました。

再開〜♪

『空き缶』　　　　　　
僕は踏まれたり蹴られたりでも、子供達は楽しそうに遊んでる。　　　　　　
僕はおじさんに拾われる。おじさんは僕をお金と交換するよ。　　　　　　　
僕は車で集められて工場に運ばれて生まれ変わるよ。僕は山に捨てられたよ。
誰も見つけてくれないんだ僕は海に投げられちゃった毎日フワフワ漂うだけ。
　　　　　　　　　　　
今いる自分の居場所はどこだろう…？これからどうなるんだろう…？

ぼくのいないほうが
なにもかもうまくいくよ

静寂の湖の上に漂う朝もや
葉の上で膨らんでは落ちていく森の涙
湖面に広がる波紋　
なんて優しく綺麗な円を描いていくのだろう

夜明けが生み出した幻想的な世界
夜明けが消し去る幻想的な世界

静寂の湖の上に映し出される太陽
枝の上で目を覚ます小鳥たち
湖面に広がるさえずり
なんて優しく綺麗な歌声なんだろう

>>217
そんなことない！

>>219

m(_ _)m

このスレで金子みすずを知った。今はまりかけてる!

金子みすずの「こころ」って詩が好き。

　こころ

おかあさまは
おとなで大きいけれど

お母様のおこころは小さい

だってお母様はいいました
小さい私でいっぱいだって

私は子供で小さいけれど
小さい心の私は大きい
だって大きいお母様で
まだいっぱいにならないで
いろんなことを思うから

そうそう、この詩が好き。実体験でも同じようなことがあったからかもしれない。

5,6年くらい前かなぁ。
街で変なキャッチの人に捕まって、人間不信になりながら自棄酒でも飲もうと
スーパーで酒を買い込んで、俯きながらレジに並んでいた時のこと。
「先にどうぞ」って順番を譲られた。お菓子を一つだけ持った子供に…。
絶句しそうになって、精一杯の作り笑顔で「いいよ」って返すことしかできなかった。

あれからかなぁ。悲しいことや辛いことがあっても子供にその顔を見せないように
上を向いてなきゃいけないと考え出したのは…。
20歳になって酒飲んで大人になったつもりでも、子供から教わっているようでは
自分は子供時代に何を学んできたのかと情けなかった。

自分は金子みすずの『大漁』に心ひかれた。　　　
　田舎者の自分もｷｬｯﾁに引っ掛かり70万やられたよ。世の中には光と影、善と悪がある。光があるから影ができ、悪があるから善が生まれる。人間はその両面をいったりきたり、そして
心が育ってく…じゃない？

仕事嫌い。辛いじゃなくて嫌い。
もうすぐ月曜日だよやだな。。

心を閉じたらいいよ
自動運転モードにするの
次に開いたときは帰り道

むすんで　ひらいて
てをうって　むすんで
またひらいて　てをうって
そのてであいつのくびをしめる

夢がない人生　　　　　
意味のない毎日　　　　
食べて寝て、ただ動物の本能で生きている。　　　
モラルや理性やしがらみに縛られ生きる息苦しさに、さよならするには　　　
どうすりゃいい…。

>>227
その歌懐かしい。。ぴよぴよ。

>>228
守りたい物（者）のある人は、決して自由にはなれないですよね。。

抱き締めたい程の想いは手のひらの隙間からポロポロこぼれて、

僕は夕飯に選んだタンドリーチキンをほお張る。

こんなはずじゃ無かったって勝手な勘違いが、

僕の目頭からポロポロこぼれる。

今だったら君をしっかり抱き締めていられるのに。

今だったら、、、。

相変わらず僕は、タンドリーチキンの食べ方が下手くそだ。

>230
悩んでるときはおいしいもの食べたくなるよね。

煩悩

人が生まれて与えられた108個の欲望。
人生を100%楽しみたいなら、
108個の欲望を全て満たし、108個の悩みを抱えることだと思う。

>231-232
空気を濁しました。m(_ _)m

>>232　　人間は辛い事があるから楽しいっていう意味も実感できるのかもね。>>233　自由に書けばいいんじゃない。

　　わたくしといふ現象は
　　仮定された有機交流電燈の
　　ひとつの青い照明です

　　（あらゆる透明な幽霊の複合体）

　　風景やみんなといつしよに
　　せはしくせはしく明滅しながら
　　いかにもたしかにともりつづける
　　因果交流電燈の
　　ひとつの青い照明です

　　（ひかりはたもち、その電燈は失はれ）
　　　
　　これらは二十二箇月の
　　過去とかんずる方角から
　　紙と鉱質インクをつらね

　　（すべてわたくしと明滅しみんなが同時に感ずるもの）

　　ここまでたもちつゞけられた
　　かげとひかりのひとくさりづつ
　　そのとほりの心象スケツチです

>>235
その詩を何度も読みましたが
イメージが浮かびません。
難しいですね。

168見て�A
俺の書いたのまだ残ってるよ

>>235
どこが相談かが分からない

>>236
僕も意味がわからない。
多分宮沢賢治本人にしか、本当には理解出来ない。
だから好き。

>>238
ごめん。貼ってみたかっただけ…。
相談じゃ無いです。

>234
Thx.

>235
何か無機質な気もするけど、落ち着くような気がする。

>>237見たよ!高2なんだね!>>235　自分の存在を静かに主張し、誰かの心に何気なくとどまっている…そんな心象を感じた。　　　
　　　　　　　　　　　
自分は孤独に打ち勝った…孤独を受け入れたのだ…
　その代償はあまりにも
大きかった…

孤独なときに自然と出てくる言葉が詩なのかも…。
誰に語りかけるわけでもなく、思い浮かぶ言葉は自分の心情なのかな。

運命に逆らったら
君とはどうなるだろう

運命に任せたら
君はどうなるんだろう

過去の出来事は運命だったのかもしれない　　　　
しかし、明日の運命はまだ決まっていない　　　　
右に進む？左に進む？真っ直ぐ進む？それとも…？
その決断はすべて正しい
失敗も悲しみも未来への糧

運命ですって。
馬鹿じゃないの。
聞こえのいい言葉で
ロマンティックに仕立てあげて
誤魔化さないで。

すべてあなたが
あなた自身の責任において進めた事態。
私を顧みずに
あなたはしたいようにしてる。
それを忘れないことね。

心配されてるなんて思わないで。
思い上がらないで。

晴れた日にはここからも壮麗な富士が望めるわ。
阿蘇山なんか影も形も見えない。

運命と考えると昔を顧みなくなるのはそのとおりですね。
物事の捉え方に主体性がなくなる。

「言い逃ればっかすんな。〜〜」
で始まる、中村一義の「威風堂々Part2」って曲があるんだけど、
どうしようかと迷った時に聴いてる。

湿った風がカーテンを揺らしています。
半欠けの月は奥深い部屋を照らしきっていません。
愛しい貴方が遠方にいらっしゃるので、
夜の静けさがいっそう身に沁みます。
胸の中に虚しい姿を抱きかかえてみても、
やはり私を覆っているものは薄布だけです。
嬉しい逢瀬の時は惜しんでも過ぎ行きました。
残された悲しみに閉ざされる今は、
夜の長いのがうらめしく思われます。

そんな昨夜にもいくらかの救いはあったのにと、
ただひたすらに嘆かないではいられません。
涙の光らぬよう、雲が隠したのでしょうか、
いいえ今宵の月を隠したのは私の絶望です。
目で見えず、手で触れたしかめようとしても、
何一つとして信用ならぬ真暗闇しかないので、
貴方がどこにいらっしゃるのかもわかりません。
ここに私がどんな思いをしているのか、
貴方はご存知なのでしょうか。

ガッカリラーガッカリラー
ガッカリガッカリラー

服と髪型を決め
お菓子の材料を揃え
待ちわびたその日に
あなたはもう居ない

ガッカリラーガッカリラー
ガッカリガッカリラー

アッパラパーのパッパラパー。
予定変更に気持ちがついていけない。
一度決まったことがその通りに進まないと
うわぷーぷーびうやんぱっぱっぱんっ！！！
となって眠れない。
オイシイデェスネ。
アリガトゴザィマース。
ポーツマース。

私は知っています、あなたが遠く去った先は、
あの無頼の都、混沌たる愛憎の渦の中、
あなたの恐れる、執着深いあの人間劇場のただ中だと。
私は知っています、あなたもまた独りきり、
傷みに耐え、闘うような気持ちでいることを。

雄鶏、おんどりゃー！

雌鶏、めんどりゃー！

世界中でたった一人の君と出会えた奇跡…感謝感謝
今でも僕の心の奥には君の居場所があるよ。そこは、君以外誰も入り込めない…

紫陽花は雨の日の太陽
濡れて落ちる景色の中
紫陽花だけは静かに燃えて
存在感を増すのですね

母様はピンク色がよいとおっしゃいましたけれど
あなたはきっと紫をお好きになるのじゃないかしら

きれいな景色を想い浮かべ
あなたへの思いを淡く溶かし込むとき
とても幸せ

それ以上はたとえば
太陽を直視するようで
とっさに目をつむってしまうのです

喜びと悲しみの交差する
この世界　夢に見た自分
はどこにも居なくて、心は痩せ細って強がるばかり
誰かの真似をすれば何か
変わるかな？僕が僕である事がとても辛いから…　
一人は寂し過ぎるから…
いっそ闇に熔けて
　　　　しまいたい…

君がそれを望むなら
忘れてしまおう

見えないように
聞こえないように

ずっと奥に、そおっと置いて、手を触れぬように
大事にしまっておくよ。

僕の特別な人は、特別な扱いが必要で、僕は特に、それに向かない。

止まぬ雨止める彼氏の足さえも
降らぬ雨には枯れ死の葦よ

自分で決めた
生き方なのに
後悔しないと
決めたはずなのに…
心に開いた大きな穴は
いっこうに埋まらない
虚空を見つめ虚無感に
襲われ不安と共に生きる
できるものならば…
笑顔だったあの日に
戻りたい…

何が正しかったの
信じるものを見失って
辞めなければ良かった？
辞めてしまって良かった？

自分は間違ってない
そう叫んでも
真実は何処に？

皆離れていく
遠ざかって遠ざかって
楽しかったあの日、今はもう夢の中

眼が覚めて思う

ああ、また夢か・・・

夢にまで
出てこないでよ
夏の夜は
蒸し暑くって
たまらないから

詩的ですらなく、既にただの独白スレですな。
夢･独り言板でやった方がﾖｻｹﾞ。

>>264
おまえに関係無いだろ死ねよ。
削除依頼したら呪うから。


相談だったり独白だったりするのだよ。

??

>>265
呪ってみたら？
（・∀・）ﾜｸﾜｸ

俺様はちゃんと５・７・５・７・７で相談に答えているのだ

呪い、まーだーーー
（・∀・）ﾜｸﾜｸ

夕べ眠れずに欲望と戦った　君が小さく見えて

ちぃさくたって げんげんげんき ちびっこまん☆

あげとくか

意味不明。

“電脳詩”☆ 詩のＦＬＡＳＨの詩 ☆(２ちゃん詩板発)

詩板の詩や歌詞などをフラッシュ化しています。是非お越し下さい☆
http://www.aquamarine.rm.st/flashpoem/

大海へ
たどりつけるは
あくせくと
ながれつづける
川なれど

静寂の
うちにさやけし
月かげを
うつしきらめく
きみは湖

あの夜君はずっと　
諦めきれずに　
後ろ歩きで探した流れ星

腕を引く僕に嬉しそうな声で
見えたよって笑ったことを覚えてるかい

そんな風に僕らがいくら諦めても溢れるように奇跡は起こり続ける
今日も誰かが星になって誰かが生まれてくる

汚れて見えて
止まって見える
あの川は
確かに流れていた
そんな風に僕らが
いくらあらがっても
仕方ないほど時は流れ・・・

くらいくらい
しずかなよる

ゆれるみなもに
浮かんで消える

ちいさなしろい
お月さま




夜毎叶わぬ恋にきらめく湖は
想い人が天海の住人と知るだろうか。。

>>278

エミリは毎晩、窓を開けるのを忘れませんでした。
そうして夜空に輝く月をながめると、気持ちがわくわくするのでした。
（月といっしょに遊べたら、どんなに楽しいだろう……）

とうとうエミリのお誕生日がやって来ました。お父さんが、
「今日は特別な日だから、なんでも聞いてあげよう」
と言うと、エミリは迷わずおねがいしました。
「Papa, please get the moon for me！」

お父さんは、一番長いはしごをかついでいって、それを一番高い山にかけると、
ぐんぐん上っていきました。
「こんばんは、ミス・ムーン。娘があなたと遊びたがっています。
しかし家に連れて帰るには、少し大きすぎますなあ。」
真丸い月は、ほほえんで答えました。
「あと三日もすれば、じゅうぶん小さくなりますよ。」

三日後の夜、お父さんがふたたびはしごを上っていくと、月の言ったとおりでした。
お父さんは、ちょうどいい大きさになった月を抱えて、家に帰りました。
エミリは大よろこびで、毎日、昼も晩も、月といっしょに歌い、踊り、かけ回りました。

ところが、最初は楽しそうに遊んでいた月が、日に日に元気をなくしていきます。
エミリは心配になって、たずねました。
「ミス・ムーン、どうしてそんなに悲しいお顔をしているの？
すっかり青白くなった顔で、月は言いました。
「空にいたころ、私は毎夜、きらめく湖を見つめていました。
こうして会えなくなると、私を映してくれていたあの湖がひどく恋しいのです。」

エミリは月と離れたくないと思いましたが、大好きな月が笑顔でいられるように、決心しました。
「わたしはもうたくさん遊んだわ、今度はミス・ムーンをその湖へ連れていってあげる！」

それはとても穏やかで、やさしい顔をした湖でした。
エミリは水辺にしゃがむと、そっと、月を湖に浮かべました。
するとどうでしょう、湖面で気持ちよさそうに揺れながら、月がまた、輝き始めたのです。
湖も、とてもうれしそうに、キラキラきらめきました。

静かな夜は、しあわせの光にみたされました。


おしまい☆

三日月の　小舟がゆれる

あなたが笑うとわたしも笑う

ポッカリ月が出ましたら、
舟を浮べて出掛けませう。
波はヒタヒタ打つでせう、
風も少しはあるでせう。
　
沖に出たらば暗いでせう、
櫂から滴垂る水の音は
昵懇しいものに聞こえませう、
−−あなたの言葉の杜切れ間を。
　
月は聴き耳立てるでせう、
すこしは降りても来るでせう、
われら接唇する時に
月は頭上にあるでせう。
　
あなたはなほも、語るでせう、
よしないことや拗言や、
洩らさず私は聴くでせう、
−−けれど漕ぐ手はやめないで。
　
ポッカリ月が出ましたら、
舟を浮べて出掛けませう、
波はヒタヒタ打つでせう、
風も少しはあるでせう。


中原中也　「湖上」

今日その口で嘘をつくの

今日その口で○ェラをしたの
今日その口で約束を破った

今日その口で酒を全部吐いた
今日その口で唇奪われ

今日その口で何が変わるの?

あいつの肛門をアロンアルファで塞いだ
もう誰も肛門と言わなくなった
言ったら次は口だ。

ａｇｅ

282>
著作権的に問題ないの？

>>286

(((゜д゜;)))

歌詞を晒してるHPなら沢山あるから大丈夫だと思われ

今日貴方と出会ったの・・・
その瞬間から始まった「恋の時間」
貴方に一目ぼれ。一目ぼれなんてもうないと思っていたのに。
貴方を見つめるたびに高鳴る鼓動、思い・・・
話しかけたいの。見つめているだけの自分がもどかしい。
一瞬貴方と目があった。
ああ〜恋って素敵・・・・

あまり勇気が無い時は、冒頭の部分だけでいいから覚えておくの
もう少し大きくなったら読んでみましょう
誰かにそう言えるのも勇気の１つです

掴み取って煎餅の如く噛み砕いてしまおうとしたのだが、
手が届かなかったから、弾丸を撃ち込んでやった。
撃ち落とせなかったとしても、
蓮根の輪切りみたいに穴だらけの間抜けな格好にして、
二度と私の前に出て来られなくできればよかった。
ところが、弾はひとつも貫通しなかった。
思っていたほど薄っぺらいやつではなかったみたいだ。
弾跡は今でも残っていて、クレーターと呼ばれている。

銃弾じゃなくて
ＢＢ弾でもなくて

拾った二股の小枝に輪ゴムをかけてとばした
パチンコ弾

絵本のタイトルは俺

いつのまにか大切な人が絵本から消えていた

俺は泣いた　なぜ上手く出来なかったんだろうと


錆びた心に何がある

忘れてた愛情と気付くのは夢の中
遅いと悔やんでも涙は止まらない止まらない

絵本からおぼろげに浮かびあがって来た大切な人

戻って来いよ願う日々

昨日の夜からずっと
昨日の事を考えている

うすのろは口を慎む事だ
幾分長生き出来る

夜風に揺れ瞬きやさしく降り積もる
白い、白い細雪

こころを埋めるように
凍える世界をあたためるように
まっさらな白いお布団を掛けてくれた


優しい雪

>>296

わたしのつけた足跡を

すこしずつ
　すこしずつ

おおいかくしてくれる

こな雪よ

どうかあのひとの傷跡も

やさしく
やさしく

うめておくれ

ワタシの車　ゼンマイ車
螺子を巻けども走らない

勿体無いよとあの人が
言うから修理に出したけど
故障はどこにも見当たらず
玩具屋さんも首傾ぐ

ワタシの車　ゼンマイ車
一寸進んでまた停止

飾り物にもならなくて
けれども捨てるに忍びない
どうにか走っておくれよと
頼んで途方に暮れている

ゼンマイ車にネジの巻きすぎは禁物だ
潤滑油もいるし、休みもいる
それが長い時もあれば短い時もあぁな
せかさずにそっと待ってやってみな
じきにまた動き出す

>>299
「今日孵る」
「そのうち孵る」
腐るまで
温め抜いた
無精卵

次は有精卵を温められるといい

もう走れない、ゼンマイ車。
今はもう動かない、例の時計。

壊れたら、直せばいい。
またすぐに壊れる、マシーンの気分だ。

人間にはわからない。

今日。かえって来たら。玄関のそばにもこもこねこが３〜４ヒキたむろしておった。
これはねこ会議召集か？
なんか意味ありげな瞳でみつめられちゃったよ！
この間はこの間でこねこがあもこもこ入り口付近で遊んでいる。
ひろってくれ？ってことか？
遠くの物陰から母猫らしき猫がじっとみてくる,,,,,,,,,,,,,,

もう二尾の子持ちなのと断った。もちっと金持ちになったら考えるけど,,,,,,,

もこねこにしょくはつされてまこでてく

ピンク好きな婆あはみんな殺す！

ガラスだけじゃすまない。

おもいおく言の葉なくてついに行く
道は迷わじなるにまかせて

下の階に殺されるのをまぬがれたやす子男がいりびたっている。くそばばあもいきている

太陽に背を向けて
見下ろした影は
まことに私の影であった

振り返ろうと
そこに道の無いことを
私は知っている

まだ道はない
踏みしめ、それが道となろう

道なくとも、陽を目指せ

見つめる僕の向こう側
足を引くように、影法師

サヨナラ、
サヨナラ、
雪が降る

長髪を撫で　　　　　　　　　サヨナラ
頬に口づけ　　　　　　　　　サヨナラ
冷たさ残し
消えてゆく

季節が廻り
出逢うたび
抱きしめられず
さようなら


>>306

>>309
机でうたた寝つかの間の夢
欠けた夕陽がニコニコ笑顔

今日は雪がたくさん降ったから、雪だるまさんを作った。
こんなのと、こんくらいのと、こ〜んなにおっきいの作った。
そうしたら抱きしめることができた。
だけど気持ちは抱きしめる側だけじゃないことに気づいた。
初めからさよならを囁いて降りてくる雪は、
失敗するために人に近づく自分みたい。
成功を描けない。

せめて私を弄んで楽しんでもらえたらいいのに
煩わしいだけの存在になってしまった。また。

同情して悩んでるこの気持ち

向かい風が容赦なく襲ってくる
自転車をこいでもこいでも　前に進むことはできない
どうやって前に進んだらいいのか　それさえも見失う

１秒１秒のこの時間　
どうやって前に進んだらいいのか

　　　好きです。
俺はあなたが大好きです。
でもあなたは俺が好きじゃない・・・
　　　ありがとう
同情でも思い出をくれて
　　　ありがとう
　優しくしてくれて
　　　ありがとう
　楽しい時間をくれて
　　　ありがとう
これ以上一緒にいると
笑ってお別れできそうにないよ・・・
　　　ゴメンナサイ
　　　　ウザクて
　　　ゴメンナサイ
　　　　好きすぎて
　　　ゴメンナサイ
　　　かっこ悪くて
　　　ゴメンナサイ
今まで好きだって気持ちが
わからなかった・・・・
あなたに逢って始めてわかった
本当にありがとう
　　　　　　サヨナラ

ずっと楽しい気持ちだったらいいのに・・・
俺はどんな気持ち？何を考えてるの？
　　　　　ワカラナイ
何がしたい？どうしたい？
　　　　　ワカラナイ
何故?何故俺はここにいるの？
好きなのに何もできない
この気持ちをどうすればいいの？
心の中ではいつも雨・・・・
必死に顔や表現を晴れにしてる
もう限界だ・・・・・・

a

コーコケコ　と夜が明ける
お空はさやけし朝焼けよ
コーコケコ　の卵産む
中では黄色の太陽が
ココけっこう寝心地が
いいねと欠伸をしたところ

風の中、自転車を漕ごうとする人がいた
飛ばされないか、倒されないかと心配で
「あせりは禁物、急がばまわれ」と声を掛けたくなった

その人は自転車を降りると、両の足でしっかり大地を踏みしめて
風の弱り目を見計らい、１歩１歩、進めるだけ進んでいった
ゆっくりで、リズムの無い歩みだったけれど
確実に、その人は目的地へと近づいていた
時計は時間を、均等に１秒１秒刻み続けるけれど
私達の人生は、そう単調に歩み進めるものではない
と教えられた