兄に対する劣等感・・・。

兄貴は地元じゃ最高のポップスバンドと言われて
インディーズ活動をするバンドのボーカリスト。
俺はバンド組む相手が見つからずに路上で
弾き語る程度の音楽活動・・・。
兄貴のとは違って俺の歌なんて誰も求めてはいない。
こういう兄弟間の劣等感はどうのりこえたらいいでしょうか？
誰か教えてください・・・。

まぁ、君には守るべきものも背負ってるものもアニキより少ない分
身軽に自己表現が出来ると思って
兄とは違った形で自分の芸を磨いていくがよろしいと思う

技術的にはどうなんだ、兄貴との格差。

見ようによっては兄貴をコネに使える恵まれた環境ではあるまいか。

レスありがとうです！

>2
俺は守るべきものとか他人の期待とか
普通に考えて負担になるような物が欲しいのかも
わかりません・・・。
まぁ〜、今はひたすら自分を磨くしかないですよね・・・。

>3
どう考えても床と天井ぐらいの差があるのではないかと・・・。

君の遺伝子はお兄様の残りカスさ。

>>4
じゃあひたすら練習と勉強重ねるだけ。
あと歌に関しては資質が大きくモノを言うので駄目っぽかったらすっぱり諦めて楽器で大成を目指すこと。

意地悪な見方かもしれんが、アニキは地元最高のポップスバンドと評判なんだろう？
そういう評判がつくと、地元最高のポップスバンドらしい活動しか出来なくなるんじゃないかな
君が路上で一人で弾き語りしてるのなら、
君の好きな音楽を好きなだけ追求できるわけだ
それはそれは素晴らしいアドバンテージではないか
アニキをうらやましいと思う気持ちはあるだろう
金も人もアニキの周りで派手に動いて集まっているんだろう
でも逆に、自分にとって好ましからざる余計なものも
一緒に引きずらなきゃならないアニキの境遇を、
うらやましくないという気持ちも、チラリとはあるんじゃないかな？
メジャーになるのが悪いとは言ってないけど、
一人で好き勝手にやるアドバンテージを最大限に活用するべきじゃないかな、今は

弟に劣等感の兄貴･･･
こっちの方が辛い･･･
あっちは何とも思って
ないみたいだけど･･･

同じフィールドで勝負しないことだ。

>>1
人生どこで大逆転が起こるかわからんよ。
10年後には
音楽続けた兄ちゃんが泣かず飛ばずで終わったかと思いきや
劣等感でさっぱり止めたお前さんがどこぞのシャチョさんになって兄を見下してたりしてな。
ナニクソという負けん気だけは持ち続けておいた方がいいね。

兄弟で同じ趣味というか、音楽という同じ進路へ向かうっていうのは
わりと珍しい気がしますね。
１さんは二人兄弟ですか？
小さい頃からおにーちゃんおにーちゃんって着いていったタイプなのかなぁ・・
なんて想像してしまいます・・
全く違ってたらごめんなさいね。

劣等感などない。俺は末っ子だが上の兄弟より高成績をだしているぞ。
下だからといって劣っているわけではないのだ。

この場合、劣ってると感じてるから劣等感なわけで、
実際に劣ってないなら劣等感もそりゃ存在しないわけで

１さんの場合は兄と同じ音楽をやっていて
「兄は自分達の音楽の方向性も仲間もファンも支援者も持っている」
「自分は一人でそれらのものを殆どもっておらず細々やっている」
っていう状況を「劣っている」と感じているから劣等感なんだろうし

ある、ない、とか多い、少ない、とか
それは優劣ではないんだけどね
音楽と言う同じ道を志しているからと言って全ての方向性において
アニキと同じ道を追いかけてるわけではないんだからね

>>1とは逆の境遇のスレ。

妹に対して劣等感が強いです。
http://life5.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1094131587/

＞＞１３
なるほどね。全くそのとおりだと思う。

でも、１は『アニキと全く同じ方向性を持っている』かもよw
それは全然驚くことじゃなく、単純に兄の跡追っかけてるだけと思うけどね
自分の進路くらい自分で決めないと、一生劣等感に悩まされるかもしれないよw

一般に下の子の方が芸術面では伸びるという　でも本人がその立場を活用しなけりゃよ
どっちにしろ約束された未来はない兄貴にもおたくにも
あんたが上の子のあとを追っかけているとは思えん　好きでやっているとしか
なのに才能やら努力の有る無しを兄弟関係に置き換えちゃってみっともなし
そういう子は　すぐ傍で刺激をチラつかされた方がかえっていいんじゃね
他人に振り回されるなんてあほらし　なんか必然性があるんですか
どうせ結果がわかんないなら　個人的にやっていけたもんが勝つか　負けても楽だと思うね

ｓａｇｅ