何で生きなきゃいけないの

>>125
1968年に産まれ、1999年に人類仲良く滅亡するはずでした。
計画を立てたのは1980年頃です。
ノストラダムスのせいで、完全に人生計画が狂いました。

わたしと同じような人生設計をしていた人、他にいませんか？
結構いると思いますが。

いないと思う。。。

12からメンタリティに進歩が見られないというのは凄いことだと思います

>>133
いや、きっといるはずです！
思春期にこれ↓を読んで潜在意識下に人類滅亡を刷り込まれた者の中には絶対に。
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=01871092

>>134
凄いことでしょう。
（非常に）悪い意味で。

40にも手が届こうというのに開き直る根性は凄いと思います
まさに不惑

何気に１３１で吹き出してしまった
良いセンスしてるな

「ノストラダムスの大予言」シリーズは1980年前半に発売された本ですが、
当時大ブームとなり、10代前半の子供に一つの強烈な未来像を定着させました。
　1999年7月に人類は滅亡する。
しかし、大人になるにつれ世紀末が近づいても人類が滅亡する気配もないので、
そんなのは馬鹿馬鹿しいヨタ話であると、MMRを笑い飛ばしていました。
でも、多感で影響を受けやすい思春期の潜在意識にははっきりと刻み込まれて
しまっていたのです。

　1999年7月に人類は滅亡する。

そして昨日とさほど違わない新世紀を迎えて数年が経過した現在。
恐ろしいことに、日本では30代の自殺者数が急増しているのです。
これは、1980年代前半に「ノストラダムスの大予言」シリーズの洗礼を受けた
10代の者たちの世代です。
この世代の人間は、潜在意識に植え付けられた「人類滅亡」がいとも容易く裏切られ、
なんとなく迎えてしまった21世紀を生きることに空虚感を抱いているのです。
我々第二次ベビームーブ世代は、心のどこかで「21世紀は到来しない」と信じていたため、
予定にない人生を今歩まなければならなくなっているのです。

ほぉ、おっかない

大変面白いので年代別自殺者数のソースだけお願いしたい

９９年以降３０代自殺者の数は横ばい、全体からの割合は減少しているようですね

http://www5.cao.go.jp/seikatsu/whitepaper/h15/honbun/html/15130c20.html

>>141
平成15年の年代別自殺者数のソースはこちらを参照ください。
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/kenkou/alert/332188

＞中でも30歳代では前年比17.0%増と激増し、40歳代も同12.6％増と、
＞急激に増えていることが明らかになりました

>>142
そのデータは古いです！（2001年までしかない）
去年から急増しているのです。

おおほんとだ。。。
そっちの方が新しいな
つうか俺の見てたやつ２００１年で止まってたのか、すまそ

３年間は我慢してたって事なんですかね

ここんとこ実感し始めたってことかもね

>>146
惰性で生きて来たのかもしれません。
今年平成16年度の30代の自殺者の増減が気になります。
それ以前に、その統計にわたしも入りそうな気がしてなりません。

あんたは説の擁立者として、またその渦中の人間という立場から
この先の変遷をしばらく見守ることにしたまい

>>149
しかしわたしはここ数年、なんだかとっても死にたいムードです。
死にたい、死ななければならないDNAが発動しているのかもしれません。