俺の人生を語るスレ

俺の人生を語ります。
ここで語る必要はないですが、いいところなので利用させてもらいます。

別に特に悩んでいるんじゃないし、相談しているわけじゃないです。
ここで語ることによってなにかおもしいことがあると
おもしいな。

あれですよ。特に幸せでもなく不幸でもない人が思うでしょう。
自分はこのままでいいのかって。
激しくもない悩み。
今後の人生を歩んでゆく上で、今このときに自分の人生を振り返ってみると
ためになるかな。と。

このスレにおいて怖いことは、おれの正体がばれることです。
あと放置されること。まあ、放置されたらされたで勝手にやってるけど。
ばれないように、なるべく本当のことを書いていこうと思って。
はじめよう。

トリップの付け方わかんないや。

バレたら保護してあげよう。

今日カルビ丼食べました、残さず食べました美味しかったです。
こんな風に僕の人生ハッピーにいけたらいいな・・。

まあなるべく楽しいこと書いていくから。
それでなにからはなそうかな

>>5 リクエスト、彼氏とは何年つづいた？その思い出は？

保護も何も。
ばれたらはずかちいな。

自分の本当のことを言うのに、近い人ほど恥ずかしい相手はいないだろう。

＞小早川
おれはカレー食ったよ。
でもそんなにはっぴーにはなれないぜ。

ここで始めるん界。

あ、俺って程だから男だよ

【俺】
男・20歳・大学二年生。
アニメ好き。オタクだろうね。でもキモオタとはちょっと違うと思う。
大学は中の上。国立理系大学。

周りは男ばっか。

痩せ型。（175センチ、60キロ）
地味系。顔は中の中。可もなく不可もなく。

とっても怖いにょ！！
http://www2.plala.or.jp/ivjkiz/holy/holy41.html

性格はまあ内向的。
友達はある程度いる。

たぶん会社に入ったら生きていけるくらいの対人関係はつくれる。

弱い。スポーツ経験はあまりなし。
強い男にあこがれる。

家庭は兄１、父1、母１。
いまはアパート暮らし。住んでいるところは地方。

あと、もし俺の知り合いで正体わかったら、そっとしといてあげて。
まあ絶対認めないけどね。


書いてみてわかった。おれってありきたりな人間なんだ。
やっぱ、ここ、いいよ。はは

>>6
ごめん忘れてた。
思いでも何も、彼女居ない暦20年だ。

>>8
すまんね。
でもここはいいとこだよ。

でもあれだな。
意外に誰も構ってくれないもんだな。
スレタイもっと楽しいのがよかった？
死にたいとか、セックルしたいとか。

でも死にたいなんて思うわけがないし、セックルも別に。
そんなに渇望はしていないな。
まあ彼女は欲しい。

>>9 そうかー、おじゃるまる好き？

>>10
その写真の人はコスプレイヤーですか？

私はアニオタです。
学術的にアニメを考察しています。

>>15
階段の男に注目しる！！

じゃあ、まず語るにあたって、整理してみよう。

幼年期→幼稚園→小学校→中学校→高校→大学

こんな感じか。
やはりその平凡な人生でも特筆したいところは小→高にあるな。

小学校は誰でも似たようなもんだ。
1年　強い奴がガキ大将。弱い奴は下っ端。
　　　でも話に聞くとガキ大将ってのは今の時代ではいないらしい。
　　　でも俺の学校はいた。

でもこいつについて語ることはあまりないな。

>>14
ごめん好きじゃない。ドラえもんなら好き。
好きなのは一時期話題になったエヴァ系とか藤子系
子供向けと大きいお友達向けの両方が好きだな。

>>18 あー、そうなのエヴァは俺も好き、夏の暑いときには最高だね。
ドラえもんはー、みてないなー。

>>13
スレタイはいいセンスしてる
でもほかのスレも平行してみてるから

もっと藻前の人生語ってくれ。ツッコンでやろう

まあ１，２年生、3年生まではまあ、従順と言うか、あいつの子分だったな。
おれも。みんなも。
今思えばありえない扱いもされたよ。まあ弱いから。ね。

4，5年で自我の目覚め。
みんなは群れのボスから離れていく。

中学2年になるともう普通の人だね。

＞写真
そんなこといわれると見たくなる。
見ちゃった。ちょと怖いよ

>>16
すごいんだね。

来年はドラえもんの映画はお休みなんだよ。
悲しいね。

>>18
つーか・・・

平　凡　す　ぎ　る　か　ら　、　バ　レ　ね　ー　よ　。

名前入れ忘れるな。申し訳ない。
でも今いろいろ書こうとしてわかった。あんまし語ることのないということに。

5，6年ではいじめられたな。
まあ微妙なラインなんだけどね。そういう経験って誰でもあるんだろ。一回くらいは。

自我が目覚めてからは別の小集団に組してたわけです。
メンバーは5人。まあ人数変動もあったが、平均で大体5人。

まあ、1年と半年くらいはうまくやった。僕らはタカシ（ガキ大将）から半独立し、僕らだけの社会を作った。
なにしろ大集団にいてはたいした扱いのされないやつらだ。
きっとみんな楽しかったんだと思う。

大学生は夏休み？毎日何してんの？

>>22
マジ？？？
ちょっと調べようあとで。別にいいけど知らなかった
>>23
おいおい傷つくな。
全くそのとおりだよ。こういうスレってあまり立ったことないの？

★
それでだ。
そのうちに大集団と同じことがおこった。誰かを低めないといられないんだね。ガキだから。
他のやつらで一人を攻撃するという”遊び”が行われた。
毎日かわるがわるだ。

裁判、と呼ばれていた。
うそつき罪、ひいき罪、無視罪、暴行罪、反逆罪・・・・
などなど、さまざまな罪名でその「ようぎしゃ」をみんなで責めるという遊びである。

今思えば、これを考えた大将テツジは、ガキにしては結構面白い発想だ。
その兄中学生がいろいろ吹き込んでいたみたいだが。

>>26 なるほど人民裁判(リンチ)か、裁かれる側はたまったもんでないな。
で、とうとうお前の日がきたと・・・。

>>25
最近は毎日レポートしてるよ。マジで。
いやいや、大学生はまだだ。夏厨扱いするな。
おれは年中居るよ。
今テスト前でね。レポートもあるのにこんなことしててどうしようね。

年下もきい付けろや。大学生って言うのはあんまし暇じゃない。まあ高校よりは遊べるが。

消防の頃は運動神経いい香具師はいじめられなかったよなぁ。クラス内でのランクも上って感じで・・・
漏れの高校消防の頃とほとんどメンツ一緒だから運動神経いい香具師＝上ってのがまだ確立してる

20歳か。
いいなぁ・・・。
俺が20ん時は、バイク事故で入院生活。

平　凡　に　勝　る　も　の　な　し　。

>>26
藻前はどんな容疑で責められたんだ？

>>27
いやそれはいつもそうなんだ。
5人中2人くらいがいつもターゲットでね。
その一人が俺。まあ、弱いから。それに今思えば、バカにされてもしょうがないようなところもあった。
あと、優しかった。というかフリかもしれんが。

親の影響だと思う。いまはもうそんなじゃないけど、他人に気を遣うところがあった。
弱者のいいわけだな。でも当時はてっきりそうだと信じてた。
他の人がやられているとやめたいと言う気持ちはいつもあった。虫を殺すのはいやだった。

>>32 つーことは最低でも5日に一回多い時で2回か？
さぞやアホらしい事で裁かれたんだろうな。

>>29
そりゃきついな。まじで。
>>30
それはお気の毒に。ただ、平凡もいいけど刺激はだれもが求めるところだろう。

>>31
それはもう。いろいろと。
ひいき罪がとくに裁判では多かったなあ。
メンバーの誰もを公平に扱わねばいけないというやつだ。

たぶんはじめは本当にムカつくというところから、始まったんだろう。
例として、アキラの裁判を語ろう。
ちょっとアキラが好きな（もちろん友達としてだよ）奴＝トウジが居て、そいつに対してアキラは態度が変わる。
それはひいき罪なんだ。

たとえばおれがハサミ借してと言う。しぶしぶ貸してくれる。
トウジがハサミかしてと言う。喜んで貸す。

そういうことだ。たしかにこういうのはムカつく。けど強制は出来んわな。

>>33
いや、俺たちの主な活動はそれだから。
無論毎日だよ。裁判の期間は長くて1週間。短いと本当にすぐ終わる。
まあ平均3日くらいだね。
常に議題は２〜３本ストックされている。
場合によっては全部俺宛てとかねｗ

俺今工房で１に2つ聞きたいんだが
大学で上のｸﾞﾙｰﾌﾟにいる香具師はやっぱ運動できる香具師なの？
消防の頃は喧嘩ようぇえのは調子乗っちゃ駄目みたいな雰囲気あったけど大学ではそんなのもうないの？

アホらしいもなにも、本当に全てあほらしいよ。ガキだからね。
ゴマすり罪とかもある。
大集団のほうの本大将や幹部などにゴマすった口きいたら罪に問われる。

あと、暇になると、というか忙しくても裁判のネタを探す「実験」が行われる。
１、ターゲットを叩く。
２、ターゲットに叩き返される。
３、大将・テツジがターゲットを叩く。
４、ターゲットは軽く反応するだけ。
５、ひいき罪で訴えられる。→裁判開始

>>36
その大学とか地域に寄ると思うけど、俺の場合は、高校の時点でそういう上下と言う感じの感覚は無くなっていた。
大学は本当に上下な感じじゃなくて、みんな関係ない感じ。
みんなで何かしなきゃいけないということが全くないからね。

運動は全然関係なくて、あるとしたら人間関係。社会的強さ。
友達多い奴は上で少ない奴は下かな。
あとカッコよさ。
社会的性格と、カッコよさの2つがあると上なんじゃないのかな。

喧嘩のほうもあまり関係ないよ。
ルックスと性格と友達　がそういう力の全てだと思う。大学では。

素行の変な奴はバカにされるけど。

>>37
ふむ。裁判ごっこは分かった。で、刑の執行とかなかったのか？

そのテツジっていうのが、小さいころからの友達なわけですよ。
2人のときは結構イイ仲だった。
人数が増えて、まずくなった。
そいつはそのように社会統率力のあるやつだった。求心力ね。人気あるってこと。

そいつは調子こきはじめた。俺のことは嫌いになったと思う。
裁判はエスカレートしていき、今度はどこで覚えてきたのか
「刑」がでてきた。
それは、蹴りの刑、殴りの刑、期間シカトの刑、などなど。
刑もエスカレートしてきた。
そして、いつしか・・・

ちなみに書き忘れたけど裁判にかけられるのはリーダー抜かす3人が主。
残り2人は無理にかけようとしても、即終了される。

>>40
お、グットタイミングですね。ながくて詰まんないけど時々見守ってください。

おれとそいつは小さいころからの友達だ。いろいろ楽しかったし、2人になると行動力もあった。
川も行った。海もいった。森も行った。山も行った。
本当に一時期はたのしかった。おれたちは毎日遊んだ。
１人増えた。それでも俺たちは遊んだ。
３人増えた。みんなで遊んだ。そして。

そいつらとしか付き合ってなかったおれは、はぶられるのは本当に怖かった。
苦痛を味わいながらもがんばった。
どうしたら裁判から逃れられるか、必死で考えた。
それに、中でも最も旧い友達のおれを、切るとは思ってもいなかった。本当に。
その日はきた。

おれはその時期、毎日裁判にかけられていた。
そのせいで無意識にか、なんというか、全然しゃべらない、くらい人になっていた。
ただついていくだけ。
群れにいじめられているロンリーモンキーだね。

なんか大きい裁判があったような気がする。もう覚えていない。
最後のは暗い罪だったかな。
全然遊ばないし楽しそうじゃない。そういった罪だった。

期間シカトや、期間追放が話し合われた。
最後に一対一になって、腐れ縁の情に訴えようとしていたような気がする。
一人になるとまあ弱気な答えが返ってくるが。

次の日、俺が登校すると他のメンバーが集まって話をしていた。
おれは声をかけようとした。ほとんど無視された。
その日、何回か話しかけようとした。無視された。

以来、おれは群れから追放された。

その後の仕打ちはひどかった。

俺はその後、ずっと一人で黙って居た。ほかに友達も居ない。
近くで指差して笑うとか、わざと引っかかっていくとか、給食をわざと置かないとか、本当に姑息で卑怯なやり方だった。
ものすごく惨めな思いだった。

そういえば、最後に裁判中なのに割とうまく言ったのが修学旅行だった。わりとたのしかった。まあいいけど。

ずっといっしょだったので、残っているものがあったのもつらかった。
体育チーム、活動班、給食班、掃除班、など。それは一緒にやらなくちゃいけない。本当につらかった。
そして、いつも少し期待していた。

半月後、ある日、突然囁かれた。希望がわいた。
内容は、貸し借りしていたものを返してほしいと言うことだった。
代理の奴が、取引に来た。俺たちの関係は完全に切れた。

確かそれ以来もう終わったとの自覚を持った。

それからも地獄だった。
嫌がらせは続く。その上に、それまで敵だった奴ら、女子どもとか、大集団のやつらとかが
優しい言葉をかける。同情する。

特に嫌いだった女どもに同情されたり、集団で先生に直訴しに言ったときには、穴を掘って埋まりたかった。
しかも、恥ずかしいので親には知られたくなかった。
その先生は、当時割りと評価していた先生で（まあ好きだった）、何とかしてくれるかもしれないと思っていたが、
どうにもしなかった。ならなかった。
呼ばれた。奴等とはどうしたのか聞かれた。なんでもないと答えた。
それだけだ。その人は無力だ、と思った。勝手ながら。

１よ。オナニーご苦労。

まあ小学校にはよくあるが、「学級会議」みたいなのをやるクラスだったので、その議題にされそうになったりもした。
マジつらかった。

母親に悩みを書いたメモ紙を見つけられて、何かと聞かれた。なんでもないと、ごまかした。
なんで見たのよ、と内心腹が立った。

おれは休み時間に手持ち無沙汰なのがいやで、本を読んだ。ずっと読んだ。
さりげなく大人の気遣いをしてくれる奴が居た。そいつは漫画の有馬総一郎みたいなやつで、
特に性格の面ではあの年にしては本当に神レベルだった。

本当に支えられた。他の元敵たちにも優しくされた。

あれは当然の報いだったのかもしれない。俺は優しかったと言うのは本当だが、それは根っこの部分で、
その時期小５，６の時期には積極的にいじめや悪口にも参加していた。自分の裁判を回避したい思いも大きかったが。

陰で叩きまくった。ばかな似顔絵を描いた。そいつらに同情された。

そうかー、集団で袋にされたりしなかったか？
もしかして、テツの家を燃やしたか？

>>46
乙〜！

★
俺はなんとか立ち直った。

奴らはどうなったかというと、予想はしていたけど、俺が居なくなって、次の目標を見つけたと思う。
そいつは、卒業時はもうはぶられていた。というか、卒業時にはもうばらばらだった。

正確にはなにがあったのかしらない。ざまあみろ、と思った。

★
以来、おれは友達とあまりうまく行かない。一年間何もなく一緒ってことはない。
ギリギリ一緒くらいだ。
そう考えると俺にも問題があるのかも。

>>49 テツがはぶられたのか？

いや、もともと弱気だったせいもあるが、切られても逆らおうとは思わないほどのダメな奴だったんだ。
嫌がらせに対しても全然さからえなくて、悔しかった。

テツたちも袋にするほど強いやつらじゃない。むしろ弱い。
それに、それなりの頭だったので犯罪しようという考えすらなかった。テツの母さんはいい人だったし。

>>50
テツは常に中心だった。求心力がある。
テツがもう２人くらいはぶろうとしたんじゃないだろうか。たぶん。

中学になったときには、見事にばらばらだった。テツもそのときにはさすがに見捨てられたんだろう。
元メンバーの人たちが一緒に居るところを見たことがない。

みんなばかばかしさにきづいたんだろう。
結局誰も友達じゃなくなった。おれも本当に最低なことをしまくった。

高校になって地元でもテツを見なくなった。引越しだろうか。

今日は以上。本当につまらんな。書いてても。もっとドラマチックなこと書きたいな。

>>53 いやー、ちょいと脚色を入れれば立派なドラマが出来るよ、マジ。

しよせん男はひとり！！
半人前が徒党を組み団結力だけで戦う時代はおわったのだ
これからのおれたちは…
…ひとりひとりが一人前となって力をあわせてゆく
ひとりふたりがいなくなろうともゆるぎはせん…！！
ただ男がひとり去った…それだけだ
おれ自身の戦いにおいて支障は全くない
それどころか、さらにやりがいがでようというもの……！！
男ならよろこべ　笑えっ　１！！

>>55
何かわからんけど喜んでおきますね。

★
それでいまのおれは大学二年。浪人もせずにまあ割と順調か。
やはりでも人間関係においては不安を残す。

そう、それで将来どうしようか最近考えちゃうんですよ。
普通にこの大学では技術者になる人が多い。まあ結局は中間管理職になるんだろうけど。
車とか家電とかだ。もっと学問的な就職先もあるそうだが、それは考えられない。

大学での成績は下の中くらいだと思う。あまりいくない。勉強なんて大学に来てからちゃんとやったことはあまりない。
がんばれば就職は出来ると思う。
就職先でも、実技でなく、社会的なところなどもあって、それに遊びだってあって、そこそこいい人生になると思う。
でもおれはこんな理系分野なんて嫌いだ。前からわかってた。最近ようやく本当にわかった。
無論、努力すればある程度の成績になると思うし、生きていける。努力しないのが悪い。それはそうだ。

でも本当にこれでいいのかという迷いもある。
浪人と言うプレッシャーには耐えられないとわかっていたので、浪人はしなかった。志望校を下げた。
その高校三年生の一年間くらい、けっこういろいろと道を模索した。でも何も見つからなかった。

それに、すでに理系コースだったので、もし変わるならば、相当の決意とエネルギーが必要だったのだ。
そんなものはどこにもない。

考えていたのは、アニメだった。
最近でもちょっと軽く考えている。絵描き、物書き、映像編集など。
そういうのを職にできたらいいなと。
アニメに限らず、映画・ドラマ・小説・マンガなど、そういうのが昔から好きだった。
少しだけその道のことを考えたのが高校1年のときだった。
それまでは自分がこんなの作るとか、出来ないと思えてたし、やりたいと思うほどに好きではなかった。
前述だが、エヴァンゲリオンがきっかけだった。
それまでもアニメやマンガは大好き？だったが、これに出会ったとき、本当に衝撃だった。

確かこれがはやったのは94-95年で、そのときは白い目で見ていた覚えがある。
スーパーとかに等身大アヤナミが飾ってあったり、熱狂的なファンが事件を起こしたりしていたことを知っていた。
その時代の人くらいにははまったんじゃないだろうか。
とにかく熱中した。なぞ本を読み漁った。サイトを巡りまくった。アニメはなんて高尚なんだろうと思った。
自分もこんなものを作りたいと思った。
幸いすでに昔の作品だったので、そのマイブーム期間は半年くらいのものだった。本当に幸いだと思う。

信者を卒業したけど、気持ちは残った。以来、ずっとひそかにいろいろやってきた。
ストーリーを書いたり、絵を練習したり、映像の編集をしてみたり。
全部中途半端な努力だ。才能も感じられない。

なのに納得いく努力もしていないから諦めもしない。未だに勉強と平行してやったりしている。

なまじこっちでも食っていけそうだから特に覚悟もないというわけなのです。
でも、今の俺が楽しいと思えるのはこれだけである。
それに、自分がダメな部分（スポーツ、格好、テレビ常識、）に対応する、
これまで他人より多くやってきたことというと、こういうものしか出てこなかった。

＝＝＝＝
いまやらねばならないことはもっと身の回りのこともある。
カッコよくならなければならない。というかなりたいんだが。
中学くらいまでは、ファッションとかに時間をかけるのはバカだと思ってた。
かっこつけるのはバカという小学生並みの感覚でやってきたわけだ。

高校になって、オタクっぽいのはダメだと思った。ダサいってことね。
あまり友達が出来なかったのを、性格とは全然思わないで、まずルックスが大きいと考えたからである。
実際、当時はダサい格好をしていたかもしれない。
まあちょっと義務的に、それをやってきた。
いまは、男はカッコよくないとダメだと思っている。大学できっかけがあった。

あるきっかけである女の子たちに出会った。俺はそのうちの一人にロックオンした。
本当にそういう感覚は久しぶりだったので、俺はハマりまくった。

全然相手にされなかった。そのとき俺のルックスは、まあ中の中くらいは行ってたと思う。
それなりだったろう。髪は染めていない。髪型はまあまあと思う。
服も普通くらいはこだわっていた。

傷つきはしなかった。もしかして本当はあまり好きでもなかったのかもしれない。
反省はした。つまりそれが、男はカッコよくないとだめだ。ということなのだった。
カッコイイ奴も、カッコイイキャラも、みんなかっこいいから好きだ。

やっぱり内面で勝負とかは間違っている。まずはカッコよくないとダメだ。そう思った。
それで以来、がんばっている。

★一年間の成果　俺は間違っているだろう。アドバイスキボンぬ
センスはそうよくなるものではないと思う。悪い奴は悪い。
だからそこで大きいのは、元ネタと雑誌（情報）だとわかった。なにか憧れる有名人とか、キャラクターとか、
そういう好きなところを元ネタにして考える。
雑誌はごく最近気づいたことだ。やっぱここから得る情報は大きい。
恥ずかしくて買えなかったけど、最近頑張って買った。とても役に立っている。雑誌は立ち読みだけでなくて、重要だ。

服はまあいい。目下の問題は、髪型だ。いまは普通の髪型だが、もっと良くなるはずだ。
これも雑誌に頼るかとも思ったが、いい本がない。
あと、ハゲ対策もしなければ！まだセーフだが、そういっているうちにやばくなってきそうだ。
早く手を打たなければ。それもあって、いままで髪型はほぼ放置だった。
染めるのが、手っ取り早いとも思うが、ハゲそうなので止めときたい。

なにしろ俺は元が元だから、かなりあほな考えにかもしれない↑。
なんかあったら教えてほしい。

>>1
１はきをつけろ
就職
対人関係で悩む　仕事に楽しみを見出せない
↓
病む
↓
自殺

おお、今日は早いな
てかまだイジメのくだりを読んでるので…レスはまたあとで

>>1
調子に乗ってると痛い目にあうぞ

>>60
いやそれは大丈夫だと思う。
精神を病んででもいない限り、自殺はありえん。
病まんためにとりあえず金を確保せねば。
>>61
そんなにまじめに読んでもらうと照れるなあ。
つまんなくてすいません。
>>62
すいません

↑俺

ごめん、初めて見るんだが過去レス長そうなので
今までの要約お願いしていい？＞＞１

流行の髪型にするほうがカッコ悪くない？
ベッカムヘアとか、失敗したやついっぱいいるぞ

オレの会社の先輩は最近ボウズ刈りにしたが、どういうわけかすごく評判いい。
ちょうどいま夏だし、どう？結構すっきりしていいかもよ
ハゲ対策気にしてるとむしろ毛が抜けちゃうって言うし、ちょうどいいかもよ？

エヴァンゲリオンってまじでキモイ
小学校の頃、仲良かった友達が
エバンゲリオン好きでやたら語ってた
なんか違う友達がエバンゲリオンってロボットのアニメだろって
言うと、エバはロボットじゃない！！あいつは何もわかってない
ってそんなくだらない事で陰口してた
きｍっもおおおおおおおおお

>>65
あまりたいした内容じゃないですが。

俺＝１は近所の仲の幼馴染友達と、小学4年生で再会した。
二人は再び仲良しになり、仲良しはグループになった。
俺たちは、周りのガキ大将とかクソ女たちを影でバカにしまくった。
表立って対立もした。
そういうこともあってか、俺たちは法律（ガキの考えだが）をもった。そして結束しようとしたんだと思う。

いつしか弱かった俺は、そいつ（リーダー的存在）にいじられ、それもエスカレートし、
裁判ごっこにかけられ、いじめられ、苦しんだ。
そして、ついにハブられた。

追放後もしつこい陰湿な嫌がらせを受けた。
本当に見捨てられたことはしょっくだっが。それに加えてショックだったのが周りの同情である。
それまで敵だった奴らが、優しくしたりしてきた。
表立っても敵だったクソ女どもにも、同情された。
挙句の果てに、そいつらの好意？で、学級会議にまでかけられそうになった。

本当に辛かったが、それでも周りと時間に支えられ、中一の時には立ち直った。
元「仲間」のやつらは、その後さらに内部崩壊を続けて行ったらしく、もう誰も友達ではなかった。
元リーダーの元幼馴染も、高１の時にはもう、地元でも見かけなくなった。

レスどうもです。
>>66
流行とまではやるつもりないけど、もうちょっとはかっこいい髪型あるかなと思って。
ぼうずは似合う人は似合うんですがねー。
俺は痩せ型だから。たぶんキモくなるOTL

>>67
いや、わかるよ。
俺の現友達にも、飲むとエヴァの話する奴いるもん。イタタタタ・・・
そいつも、同じこと言ってたよ。
「だからエヴァはロボットじゃないんですって！！！」とか。
たまたま同席してた年上の人に言い始めたので焦った。本当にこんな奴いるんだ、と思った。

エヴァオタがエヴァ板をくぐると厨じゃなくなると思う。現実がちょっとはみえるっていうか。
まあ小学生なら仕方ない。許してやれよ。
でもすごくエネルギッシュな作品でしたよ。みてみたら？

それで現状は大学の勉強は嫌な状態です。
サークルには結構熱中しています。映像系サークルに入ってビデオ作品作ってます。
まあそれよりも人間関係に学ぶことが大きいけど。

じゃあつぎは何について思い出そうかな。
ネタは思いつく限りでは
・初恋
・友達
・両親・兄弟
・先生（教師）
・子供の頃

うんやはり最近のことがいいな。記憶に新しいから。
友達

★
思えば俺はあまり友達がいない。まあおそらくみんなそうなんだろう。
親友のいる奴っていうのは本当にすごいと思う。

大学では同じクラスの人とまあ普通の友達並みには付き合っている。
まあそう呼べるのは、全部で4人だ。たったの。
目下これは打破しなければならない。
他の人とはしゃべらないでもないが、4人しかいないって言うのはちょっと寂しい。
人の輪は広げておいた方がいいと思ったりする。
あと、レポートや授業で困ったときに助けてもらえる。
これは近いうちに努力しようと思っている・・・
うちに、いまに至ってしまった。

俺はそもそも友達を作りやすい奴ではない。
大学では本当に運がよくて何人か友達になれただけだ。それもいろいろあって決して手放しに友達とはいえない。
一年の半年くらい仲良くしていた奴らがいた。けっこう仲良かった。と思ってた。
三人中一人が、他の人と仲良くなってあまり口を利かなくなった。
折れとしてもそんな奴は知らないから放置だった。でも、本当に冷たい奴だと思う。
もっと気の合う人が出てきても、それまで付き合っていた人を放置というのはちょっと。

その後いろいろ変動があって今に至る。

小学校卒業後、中学2年で気がついた。
俺は友達の作り方を知らない。それまでのクラス替えとかは、知っているやつらの多少入れ替えだったから
友達に困ることは全然なかった。まあ小学生だし。
中一もそれで通った。
中２で知り合いなしのクラスになってしまった。
でも俺は運がよかった。成績がよかったために特色のひとつを出せたんだと思う。
みんな割りと話しかけてくれたりしたし、親しい友人もできた。
そのまま持ち上がりで中学卒業・・・
高校では本当に困った。


そのまえに、中学の話をする。
そうしてなったクラス2-3。一日目は知り合いいないショックで余裕がなかったけど、実は昔好きだった人がいた。

小３の頃、転校生として入ってきたA子に出会った。４人の転校生がいたが、比べてみて、こいつが一番ブスだと思った。
当時は純真な子供だったが、純真なりに思った。
ある日の放課後、忘れ物を取りに偶然教室に戻ってきた俺とT男は、教室に６人くらいの女子がいたので入れないでいた。
こそこそばなしをしていた。俺たちは図らずも立ち聞きしてしまった。
彼女には秘密があった。

以来、A子のことが気になった。綺麗だと思うようになった。
掃除当番・給食当番など、小学校には触れ合う機会も多く、仲良くなった。
今思えば、そのとき、T男も同じ気持ちだったのかも知れない。そうに違いない。
T男はハンサム系だった

小学校という時代は分け隔てがないが、今思い出せば、誰がいまはどのくらいイケメンになってそうかわかる。
女もそうだ。いまみれば、大体どんな風になりそうか、わかる。


T男と俺は当時一番仲のよかった友達だった。一時期ではあるが。
俺たちはA子をわざとからかったりして、子供の愛情表現をしたんだと思う。

席替え、班替えではいつも一緒になりたいと願った。
隣になったらたぶんおおはしゃぎだったんではないだろうか。
そういえば、有馬的存在（偉人）であるS郎はこのときであったんだった。
こいつがA子とかなり仲良かった。俺は妬いていた。
S郎に近づこうとしたが、これはA子目当てだった。
本当にガキだな。許せS。

とにかく初恋だったんだと思う。身の回りには、ませ漫画も多かったので、あまり衝撃はなかった。普通だった。
かなりHな妄想もした。

４年になった。彼女と同じクラスになった。うれしかった。
俺は、ますます好きになった。
この頃から男子と女子がかなり別れて暮らすようになったんだろうか。
誰もあまり口を利いていなかった。テツジと再会したのはこのときだ。まさか運命の足音が迫っていようとはそのときの俺には創造だにしなかった。
テツジと仲良くなったために、そのときまで仲良かったほかの友たちになぜかハブられた。
それでもひそかに意識しながら、その一年を過ごしたんだろう。あまり記憶にない。
そういえば、このとき２人に告られた。

転校間際の女の子だった。あまりよくわからなくてちゃんと反応しなかったが。
そのときは結構もててたんだ。クラスで高いランクにいたわけではないし、テツジともつるんでいたのに。
いろいろとガキらしいところとかっこいい所がまだあった時期だった。旬ってやつ。今は違う。
その頃の輝きをとりもどしたいな。別にもてたいだけじゃなくて。


５年になった。違うクラスになった。がっかりした。
そのときすでに俺は６年で同じクラスになったら将来、クラス会で会えるかもしれないとか思ったりしてた。
計算高いガキだ。
修学旅行とかもある。２年間一緒だ。かなり悔しかった覚えがある。
テツジと一緒になったのはうれしかったが。
そして俺はいじめられ、最高につらい日々を送った。この時期にいろいろなものを失ったのではないか。
とりあえず、以前のような性格は完全に消えた。
そういえばそのとき、やっぱA子と一緒のクラスじゃなくてよかったと思った。
情けねぇもん。
それに、そのうちの一時期、A子もいじめられたといううわさを聞いた。

そして中一。違うクラス。このあたりで、いや、もっとまえにもう恋は冷めていた。
そういえば、誰かほかの人を好きになった２nd恋はこの時期だ。
A子に対する気持ちが本当にぱっと消えた。もともとガキの恋なので虚像とか言うけど。
そっちのほうは３ヶ月で終わった。そいつは俺の友達が好きだった。

なのに、中二でA子と一緒になる。いや、ぐっとタイミングなのか？
もういいのに、と思いつつ、うれしかったりした。
中二中三はいろいろな意味で義務教育のまとめだと思う。
その時期にご一緒できたのはうれしい限り。
かなり久々の再会だったが、なんか隣になった。
ちょっとしゃべった。おぼえてねぇか、と思った。

二年の特に初期は俺はかなりの厨だったと思う。
思い出しても恥ずかしい。成績がとりえの厨。
６年の頃いじめっぽいものを経験したという自信から、
また漫画から受けた勘違いなどから。変なやつだった。

その時期は、まあ微妙な関係になってしまっていた。
３年の１学期くらいに急接近した。隣になったときなぜかすごく気があった。

女の子とそんなにしゃべったのは他人ではこのときが唯一だ。
別に付き合っていなかった。受験前にお守りくれた。別に他意はなかったかもしれないが。

このときのことはよく記憶に残っている。
初恋が実りかけたという妄想と、プライドだと思う。
そう思うけど、このことから開放されることはない。
それ以来女の子と仲良くなったことないし。
だからすがっているのかもしれない。

卒業式の帰り、ちょっとした時間に会った。
話しかけそびれた。
その後、高校でA子はモテモテだという話をきく。
一度友達にかこつけて学祭に遊びに行ったときにちょっとしゃべったが、
かなりイイ女になってた。

でも思う。
おれは高校でさらに悲惨だった。一緒の高校じゃなくてよかった。

それというのは、友達関係だよ。
高１は最もつらい時期だった。
誰にも話しかけられないし、なんて話しかけたらいいのかわからないし。
それまでの人柄と経験のなさがたたった。部活でもやっときゃよかった。
でも俺はそのときはスポーツ大苦手だったからな・・・

とにかく本当にまさに語るも涙の苦労だった。
俺は第一志望高校に入ることができた。誇りに思った。今思えばなんじゃそりゃだが。

私服高校だった。かっこ悪し、頭普通、ファッションセンスもだめ、ダサい、暗そう。おまけにスポーツもだめ。
本当に痛かった。
行事になると俺は一人でいた。さみしくはなかった。恥ずかしかった。

同情を受けて、ようやく半年くらいである程度クラスになじんだ。
高校で不登校が出るのは、中学までは地域内で狭い人間関係だが、
高校になるとまったくゼロから人間関係を作らなければならないから、
対人脱落者がでるんではないだろうか。
俺はその一人。ただ、運良く脱落はしなかった。

こういうときには人並み以上に悩んできた俺がなぜまた悩むんだ？
と思ったもんだが、だからこそまた悩むということが正しいな。

その同情が酷かった。酷く痛かった。じゃんけんで負けたやつが話しかけてくるとかだ。
素直に感謝できない。
そのせいか、半友達になってからも待遇が悪かった。

二年になった。経験をつんだから今度は大丈夫だべとおもった。
今度はメンバーが悪かった。いや、高２くらいだとあんなふうに変わるもんかもしれない。
怖いアンちゃん系のクラスだった。数名今度は対等な友達が出来た。
しかし、そのような閉鎖された友達関係は煮詰まるという欠点がある。
直ぐに煮詰まり、しかし、ほかの友達には逃げれない。
この時期もつらかった。
次年度のために、耐えた。

三年になった。また失敗した。今度はがんばったが、初期配置が悪かった。
俺とは友達になる気ないようなやつが、近くだった。
がんばったけどまるでだめだった。そいつとは結局後から仲良くなったが。
２年のときよりはいいが、結局、仲のいいクラスから、一歩だけ浮いた存在が俺たちだった。

その三年で得た結論が、はじめに話しかけること、ルックスをよくすること、だ。
みんなは何の苦労もなく楽しい友達関係を作れるようだ。
すごいね。

漫画を見る、TVを見ない、流行をさげすむ、などの
硬い特色ある性格が、特殊だったと思う。
オタク的に浮いたんではないだろうか。
内向的だったからノリも悪い。

いまはそういうのをまね出来る努力をしようという気持ちはある。
また、大学になってから学んだのは、キャラとトークが重要だということだ。

俺はこういうことで苦労する人間らしい。大変だ。
アドバイスキボンヌ

やっぱり高校でファッションとかは重要だよな
漏れも高校で孤立してるからアドバイスとかはできないが何故オシャレしてないと友達できないかは
分かった。ファッションしてない香具師(ださい香具師)と一緒にいると一緒にいる香具師がこいつといると自分のマイナスイメージになるからいたくねえと思うからだ

俺に似てるな１は。
俺は、大学では出会い系にハマってた。
でも、不器用だったから、エロい体験もちょびっと
しか出来てない。支払った努力には等価じゃないなってことね。
俺の初キスは、出会い系で知り合った高校生だ。
車ん中でした。で、もっとしようとしたら拒んできた。
また会う約束をして分かれたが、それ以来メールは返ってこなかった。
全然、ロマンチックじゃない。初キッスなんて、自覚も無い。
つまんねえ、人生だと思う。

>>80
おお！まさに俺が高2のときに考えていたことと同じことだ。
オシャレもそうだが、結局総合力だ。
総合の、社会的な力。

俺の考えが正しいかどうかはわからないが、俺が高校のときに考えたことをお前に伝えてみたい。

社会的な力っていうのは、まあステータスだ。
どれだけ友達がいるのか、ファッションはどのくらいか、かっこいいか、女はいるか、
性格が魅力的・面白いか・ノリがいいか

友達が多い香具師は、これらが自然に備わっているようだ。
だから俺のような苦労は、知る人ぞ知る苦労だと思う。

高校時代の俺はファッションなどの外見的ステータスしか視野に入れていなかった。
性格のほうをもうちょっと何とかすべきだったのかもしれない。

自分を避ける、友達になろうとしてくれない香具師に当時は本当にムカついた。
調子こくなコノヤローと思った。でも、その立場もわかる。わかっていた。

たとえば、自分よりももっとステータスの無いやつがいるだろ。
そいつとあまり近づいているところを見られたくないだろ。
いや、ね、そいつ自体について嫌いとかは無い。
それなのに、近づきたくない相手もいる。

たとえば、挙動不審のやつとか、はきはき答えないやつとか、あまりにもダサいかっこうしているやつとか。
話しかけたら痛い反応するやつ、会ったときになんて話しかけたらいいかわからないやつとか。
すれちがったらつい無視するやつなどなど。

見る立場が違えば、俺もたくさんあてはまるだろう。
おそらく立場は違えど、高校のとき俺をいい扱いしなかった奴らは、しょうがないといえばしょうがない。
でも、そういう奴らは都合いいときだけいい顔したりする。それもむかつく。
こっちから話しかけると半無視する。

でも、立場がわかるからといって許せるわけではない。
それで結論だが。
俺と友達になりたがらないのはわかった。
でも、俺もそれなりの態度をとらせてもらうということだ。

つまり、いつか機会があれば、俺にそういう扱いをしてきたやつには、
それなりの対応をさせてもらう、ということである。

なにを話していいのか、思い出していいのかわからんので、もしよければ、なんか語ってください。

>>81
おお！
おれは様々な連なりの中で、歴史が繰り返すことをなんとなく実感していた。
親子・部の先輩・兄弟・・・・など。
「歴史は繰り返す」は、俺の教訓だ。
特に親の過ちはまんま俺がすることもある。

つまりそこから出る結論は、経験は非常に重要ということだ。
親などの人の経験を吸収しようとがんばってるし、イタイ経験でもなるべくしようとする。

もっと81さんの話も聞きたいな。

それで少しでも似てるということは俺にとってはとても重要に思える。
>>81
それは確かにロマンチックじゃないね。
男には少ない、ロマンチックを求めるところには親近感を感じるが。
その女とはどのくらい付き合ったんですか？

>>81
涙が出てきた。
とても悲しくてとてもにくい感情が吹き出てきたよ。

「俺」とは気があう気がする
実は>>36は俺で最近は「俺」の言うステータスを上げて見下されないようにする事を原動力に生きてる
何故かと言うと俺は小学校の頃から運動神経が悪く人見知りするし友達付き合いも下手。そんな理由からずっと下の立場で生きてきた。
下の立場と言うと分かりくい人もいるかも知れないが1は結構俺と同じような人生を歩んできてるから上下の概念は分かると思う

＞でも、そういう奴らは都合いいときだけいい顔したりする。それもむかつく。
＞こっちから話しかけると半無視する。
これすげー分かる。例えば教科書借りたり茶を貰うときだけ笑顔になって話しかけてきたり

＞つまり、いつか機会があれば、俺にそういう扱いをしてきたやつには、
＞それなりの対応をさせてもらう、ということである。
これもすげー分かる。俺は社会に出て偉い奴になってそいつをなんらかの形で潰してやろうとか考えてた。まぁ到底無理な話だが・・・

小中学校の頃なんか自分の嫌いな奴は理不尽な理由をつけて平気で殴る奴がいた。社交的で友達の多い人気者なら弱くても殴れないだろうが俺を殴
ってもそいつにとってデメリットなんてないから滅茶苦茶やってきた。こんな奴をいつかボコボコにしてやろうと高校では空手部にはいった。が、今のところ
周りの変化はない。俺は空手部にはいった今もあまりガタイはよくなく社交的ではないからだろう。

俺は一年留年して大学にはいろうと思っている。別にいい大学にはいりたいからって訳ではないがバイトをして人見
知りを克服したり、ボクシングをやったり、スポーツクラブに入ったりする時間にあてようと思っている。何故なら大学でも俺を蔑む友達ができても楽しくないし、対等な友達が欲しいからだ

こんな事を考えてるうちに上下関係を意識させる態度に過剰反応するようになってしまった。例えば
a＞b＞俺　の立場だった時
bはaの事を名前で呼ぶくせに俺を呼ぶ時はおまえ、こいつだったり俺だけに命令的だったり。いろんなとこで相手の思考は分かる。だから俺はいつも友達と遊んでいてもいごこちはよくない
上下関係の事なんて小学校まで考えた事はなかった。だから俺は不愉快ながらも上手くやっていたのかもしれないが中学校になりいきなり考えるようになっていた

おっとバイトだ、、、続きは10時にまた書くノシ

>上下の概念は分かると思う
これはたぶんみんなわかると思うよ。ずっと下でない人っていないと思うから。
小さいときなり、転向したときなり。

＞俺は社会に出て偉い奴になってそいつをなんらかの形で潰してやろうとか考えてた
おれのばあいは、潰せるか無理かは関係なく、機会があれば潰そうと思うということだけで、
気持ちの整理はついたな。

＞空手部にはいった
俺の知り合いかと思った。ちょとビックリした。でも歳ちげーや
>>87とは立場は近いが、違う選択をしてきたということらしいな。
俺は強くなりたいと思いつつもなにもしないでいたから。
周りの反応が変わらなくてもいざというときによさげだなー。

浪人はいいかもしれないね。ただ、一年間学力を維持するのはいままでと同じくらい大変だと思うよ。
でもその分うまくいけば自分の時間を一年分手に入るが。

＞過剰反応
おれはこれ、すっげーある。
友達ランク？落とせばいいのかもしれないけど、妥協した付き合いになってしまうのは嫌だ。
本当はそいつのことを嫌いだったとかは嫌だ。
俺も中学になって考えるようになった。
上のやつにへこへこしているそのグループ内では底辺のやつに、でかい態度されるとホントむかつく！

大学になって、そういうのがまだあったが、気にしながらも付き合っている。
大学では、レポートみせるみせないが、主な上下関係だ。
Aには喜んでみせるのに、俺には渋る。そういうのだいっ嫌い。

あんまりむかついたので、何人かはカットアウトした。

その後、気がついたが、そいつらは実は本当に何も考えてないということだ。
てっきり多少打算したり、おれをなめたりしてやってるのかと思っていた。
ある日、さりげなく聞いてみたら、本当になにも気がついてなかった。
たぶん、そういう経験が少なく、考えもしていないので、無意識にやっていると思う。

まあ嫌なやつは切るに限るよ。高校と違って、大学では一人でもやっていける。
困るのが、レポートのことくらいかな。
あとは寂しくなったら、サークルなり、バイトなり、で「嫌になったら去れる場所」で人と接すればいい。

「俺」ってすげー話があうな！！トリップ付けとこう

低ランク層で、ちょっと似た思考を持っていれば同じような感じになるのかも。
ただまだそういうやつに実際に会ったことはないな。

ランクはなにを基準としているんだろ？

人間関係のことです。
かっこよくて、ともだちもおおいやつは、高ランク。
かっこわるくてともだちも少ないやつは、低ランク。

同じグループ？内でも、低ランクのやつは軽く扱われる。
高ランクのやつは手厚く扱われる。

と思うんだが。
無論その人間関係ランクが人のすべてでは全然ないけど。

そうそう。さすが「俺」は分かってるよなｗ
例えば下のランクの奴が中ランクの奴に携帯忘れたから貸してくれと言うと公衆電話からかけろよとか軽くあしらわれたりするが上ランクの奴が
中に言うと中は喜んで貸したりする。

同じグループの例を言うとコンビニに行って低ランクの奴が一番最後にレジを通ると先に物を買った奴がもう店の外出て歩き出してたりする(放置)
しかし上ランクが最後にレジを通っても仲間達は静かに待っている
つーか文めちゃくちゃだー訳わかんなくなったがいいか

＞＞俺
俺明日から空手の合宿行くから当分書き込めないが帰って来たらまた相手してくれ

専門学校辞めちったよ
高卒だし就職できるか不安だ

やヴぇえ。高２わかりすぎ！！
まさにそれだよそれ。

やっぱ友達でいる以上は最低限の敬意は払ってほしいよな。
毎回置いてかれる身にもなれってんだ。
信号で置いてかれたときにゃさすがに切らざるを得なかった。（ちょうど高２のとき）
相手はなんで切られたのかわけわからんといった様子だったが。

ほんっと思うもん。この違いはどっから出るのかって。
ランクもそうだけど、ほかに性格（キャラ、人柄）かな。

なめられやすいキャラっているんだよ。
まあマイペースに語ってくんで、合宿がんがってください。

>>97
誤爆か？
ていうか大丈夫か？この就職難に。なんか景気回復してきてはいるらしいけど。

それで何の話だっけな。
そうそう友達の話だ。

それで大学にきたら、運がよくて簡単に友達ができた。
そいつらとはまあまあの仲かな。あたりさわりのないというか。
いくらか切ったのは前述のとおり。
嫌いな気持ちも含めて。

でもやっぱいろいろと不都合もあって、もっと広く付き合いたい。けど、なかなかね。

でもサークルで仕事的なことをやってみて、社会人になったらあまり苦労しなくなるんじゃないか、
って思えてきたよ。
必要で、ちょっとつきあえば、ある程度まで付き合えるっていうかんじで。

うーん、相手や自分を判断する基準が狭い気がする｡

「勉強しなさい。」に対して勉強だけで判断するなと｡
と思いながら、自分はひとつの基準で判断している｡そんな不思議｡

>>1
アーーーヒャッヒャッヒャッヒャ！！！！！！
アヒャヒャヒャヒャヒャ！！！！
ヒャァァァァァァァァ！！！！！！！！

>>100
ちょっとよくわからないんですが、もうちょっと詳しく書いていただけると助かるんですが。

ほかに語ること少ないなあ。書く前にはいくらでも書くことがあるような気がしていたもんだが。
まあ人間そんなもんか。
・速く走ること
・俺とコンプレックス
・俺の周りのいい奴やな奴と俺
・俺が影響モロ受けのドラマ・漫画・アニメ・映画のせいでイタ
・俺の周りのいじめ
・俺のへたれ
・俺と創作

○いやな奴

梅津。こいつのことは今思い出してもはらわたが煮えくり返る思いだ。そもそも俺は根に持つタイプだが。
小学校の4-中学校の3まで同じ学校だった奴。
３、４，中2‐3と同じクラスだった。

本当にカスな奴だった。
クラス違いながらも小学校のときこいつに気分を害されまくった。
小学校のときはみんなで遊ぶことがけっこうある。
大将を中心に、サッカー、ドッジボール、鬼ごっこなどなど。

これでこいつがいつもいた。こいつは３，４年のときは中の下くらいのランクだったが
５，６でのし上がったらしい。ランク上のやつらと仲良くなって、それまでも対立気味だった俺にはホント態度が悪かった。
ゲーム内でのいじめ的な「集中狙い」など、こいつのせいでよくやられた覚えがある。

ほかに唐突にどつかれたり、ボールぶつけられたりした。そしてなんか文句あるかって顔してた。
俺は弱かった。へたれだった。というか今もそうだが。
やられても笑ってなにさーとかいってへらへら笑って、その場を逃れようとしたりした。どこにでもいるタイプだ。
そして中二で再会した。ここからが本題だ。

野郎、滑り出しはよくてそのクラスのランク上と仲良くなった。
中学と言うのに相変わらずの態度で突然ケツ蹴られたりした。変なことで馬鹿にされたりした。
前からそうだったが、そいつは上にはへつらう、下には威張るという、理想的なクズだった。
俺も中学になっても相変わらずのカスだったので
蹴られてもやめろと弱く言ったり、嫌な顔したりするだけで、本気で対立する気はない。喧嘩する気はない。
一度あんまりムカついたので言い返した。しつこく言われたのでしつこく言い返した。
髪の毛つかんで引っ張ってきた。あのマンガとかでよくやるあれだ。
払いのけた。そしたらその時は奴は退いた。

2学期になって本当にびっくりだった。トップグループからハブられたのだ。俺は心から喜んだ。
本当に嬉しかった。そいつはヘッドの後ろを無意味にあまりにもついて回るのでついにハブられたのだった。
同格くらいの奴らも梅津を嫌っていたのでハブりはきれいに成立したというわけだ。

それ以来それまで下に見ていた俺や俺の友達などに擦り寄るようになってきた。半受け入れくらいの状態だった。
俺は断固拒絶し続けたが。それでもさらに下の奴らに悪い態度をやめない辺りすごい。

そして、なんと三学期には急遽復帰した。クラス内の2対立グループができたのが原因だ。
糞女率いる女達とそれに追随する男たち、断固糞女を潰そうとする男たち、どっちつかずの男たち、
と三グループあった。
梅津はそれを機に上ランクに復活したというわけだ。
俺にはもちろん前どおりの腐った態度をとった。
対立は時間が解決した。自然に解けた。
解けた後も梅津は上ランクのままだった。

かと、思われたが、3年の一学期には失脚した。
失脚後は今回の失脚は前回と比べられないくらい酷かった。
元友達の誰もともう仲直りすることは不可能だった。
しかも、前回にもまして、俺のような敵が増えていた。
奴はランクの上のグループから入ろうとしてきた。
しつこく俺の友達について回ろうとした。俺は断固反対だったこともあってついに奴ははぶられた。

次のグループも俺みたいな奴がいたのでもう入るのは無理だった。
奴は孤独だった。これだけ短期間に２回も失脚するんだ。学習能力がまるでないのだ。
俺たちはこの機会に念入りにハブったり陰口言ったりした。

ついに最下層のオタクグループに受け入れられた。そのリーダー的な奴が甘ちゃんというか、いい子というかだったわけで。
そのグループ内でも奴はそのさらに一番下の奴を叩きまくった。

さいわい卒業で時間切れだったので、それ以上彼が失脚することはなかった。
高校での彼は知らない。同じことを繰り返しているに違いない。悪系のグループには入っただろう。
俺はというと、今喧嘩して奴に勝てないのは今も変わっていない。
高３卒業のときのクラス会に、梅津は来なかった。

今回のはむずいな・・・
今梅酢を中学の頃にいた似たような香具師に変換中

ダメ人間だと時々思う。
と思うけど本当はたぶん自身があるんだと思う。なんとなくナルシストなんだろう。
自殺は絶対しない。する人の気持ちがわからん。
だけどたまにわかる。

要するにべんきょーしないとと思いつつ2ちゃんやってるおれ。

　

もしかして俺が流れを止めちゃったｗ？

いやそんなことはないけど。
夏だから里帰りしてるだけ。気が向いたらそのうちに再開するけど

まだかー

俺は格闘技やらねえの？

まだこの糞すれあったんだね

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ