1 :
ハーロックpremium:
2 :
マジレスさん:04/07/05 11:45 ID:pwf1dbVZ
>>1 お疲れ様。
スレの発展をお祈りいたします。
3 :
3:04/07/05 12:03 ID:OLqSMJcq
今日はとんでもなく性欲がキツイ。
全身に痛みが走るほど強烈なチンポコエネルギーが、四方八方から押し寄せている。
普通はカリを強化したり、カルピス放出をするだけで防御できるのだが、今日は効き目が無い。
何が原因なのか?
しばし瞑想・・・。
どうやら強烈な臭マンコパワーを持つ集団が関与しているようだ。
こりゃあ一筋縄ではいかないだろうな。
過去にも同じ経験が何度もあり、克服する度に防御力が強化され、スカトロ解消のヒントにもなった。
今回も新境地開拓のチャンスかもしれない。
しかし・・辛い。
4 :
マジレスさん:04/07/05 12:23 ID:v3fov9Ha
>>3 ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( ´∀`)< マジっすか!?
UU ̄ ̄ U U \_____________
5 :
マジレスさん:04/07/05 12:58 ID:2iTnHYeK
弥勒寺の番号間違ってない?
6 :
5:04/07/05 13:13 ID:kmJ7t4Wp
今日はとんでもなくSEXがキツイ。
全身に痛みが走るほど強烈なオメコの生臭い匂いが、四方八方から押し寄せている。
普通は混浴で洗浄を強化したり、クンニだけで防御できるのだが、今日は効き目が無い。
何が原因なのか?
しばし瞑想・・・。
どうやら強烈なアナルSEXを推進すr集団が関与しているようだ。
こりゃあ一筋縄ではいかないだろうな。
過去にも同じ経験が何度もあり、克服する度にケツの穴が強化され、便秘解消のヒントにもなった。
今回もピーイングのチャンスかもしれない。
しかし・・辛い。
7 :
いずこ1号:04/07/05 14:25 ID:2iTnHYeK
K ◆ZrMAO.Q7yMさん新スレご苦労様です
自分の瞑想法・話しについては文献からの知識と自己流なので
怪しい所が多いだろうと思っています
だからちゃんと教わってきた方のお話しを聞いてみたいのです
弥勒寺へはメール手続きを終わっているのですが
電話はどうも違うところへ繋がるようです
>>7 確かに、優れたお師匠様から直接対面で教わるというのは、
身に付くものがケタ違いではありますね。
でもそれは、無意識のレベルで身体から身体に響いて伝えられるようなものなので、
本質的な部分は俺なんかが言葉にして人に説明できるものではないです。
でも、そのお師匠様についての外面的な話ならいくらかできます。
普通なら、願い出てから何年も待って、ようやく謁見が叶うという人なんですけど、
俺は縁があって、何の修行も積んでない身でありながら、
週一でお師匠様のまん前で「行」をして、個人的に話をさせてもらうような機会に恵まれたわけです。
これ以上ないくらいの幸運な環境で、本物の「道」の世界に触れられたのは確かなんですけど、
俺という人間の元があまりに未熟すぎて、まだまだ修行が足りなさすぎらしいですw
ほんと、会ってみてがっかりされないかが心配ですね。。
弥勒寺の電話番号は違うみたいなので、ハーロックさんにもう一度確認してから掛けてみた方がいいですね。
でも、天道ネットでメール手続きをするページって、どうやって開けました?
リンクを貼ってもらえたらありがたいんですけど。。
9 :
いずこ1号:04/07/05 16:51 ID:2iTnHYeK
俺は Windows機だけど
普通に開きます。
>>2 ありがとう♪
>>7>>8 金龍君。新スレありがとう♪乙!
それと、電番間違えますた。金龍君、いずこ1号さん、それと
>>5さん。
ごめんなさい。天道関連の出版社みたい。FAX送ったこと明日謝ろうw
みろく寺TEL 079-5660-424 リダイヤルだから間違いない。
さっき、真田さんと話して、いずこ1号さんのメール、真田さんも確認しました。
金龍君、いずこ1号さん、お手数ですが明日でもお電話して頂けるでしょうか。
それと、当日案内してくれる人を手配してくれるそうなので、ご安心下さい。
砂文字も最前列で見せて頂けるそうです(1メートルくらいの至近距離)。
みろく寺には、職員が何人かいますので真田さんを呼びだして下さい。
ハーロックさんからの紹介ですと言うと思いますと言ったら、笑ってましたw
その際、真田さんの携帯とか教えて頂けるかもしれません(当日のため)。
オレの本名は当日でも聞いてちょ。
申しわけございませんでした。
>>9 あ、やっぱりその「意見・問い合わせ」のページでよかったんですか。。
2chでのオフ会では、大抵イメージのギャップは付き物なので、
お互い、そう気にせずにいきましょうw
>>11 明日には電話してみます。
電話だけでも手続きは完了しますでしょうか?
それともネットサポートの方にも、メアドと名前を送った方がいいですか?
>>12 メールで情報知りたいなら、送った方がいいかも知れないけど、
手続きだけなら、電話のみで完了します!
スレ立て乙。
皆さん前スレ御苦労サマでした。。♪
>>13 今日、弥勒寺に電話して手続きを完了しました!
最初にでた男の人は、いかにも天道人というような風格や品があって緊張しましたけど、
真田さんは優しくて明るい感じの人で話しやすかったです。
16 :
いずこ1号:04/07/06 23:57 ID:g6ObUqVh
自分も本日電話をしました
何でも水を頂けるそうで
美味しい水は有り難いです
ハーロックさんの道が 「天の道」とするなら
俺の道は 「地の道」かもしれないw
18 :
マジレスさん:04/07/07 11:30 ID:5jnpYtRp
俺の道は 「食の道」
>>18 どんな道であろうと、それを極めれば、悟りに繋がるかもしれないね。
「食の道」・・素晴らしい。
頑張れ。
つーか、俺も頑張らないとアカン。
元々、怠け者なのでw
飛行機イイ!
歩行機イイ!
>>14 今後とも何卒よろすく。。。
>>15 手続き完了おめ♪
真田さんはきっと心の美しい方でしょう!
あっちは、意外と若い子が多いのでびっくりするかもしれません。
また、直前にでも真田さんによろしくお願いしときます。
「俺があの魔王だ。文句あっか!」で構わないw
只、儀式は集中した方がいいと思います。お疲れさまでした。
>>16 本当に有り難うございました!
その水は加賀神水と言って、石川県小松市で採った天然ミネラルウォーターです。
神水ですから、プラスαがあります。御飯炊く時に使ってもいいです。
守玄する時に飲むと効果があると思います。
それと、実際にアジナを開くのは「理天神」です。指先だけが理天神になります。
お疲れさまでした。
>>17>>19 これからは天の道、地の道、そして人の道、
対立から融合だね。よろすくw
量子学的解釈の一つにエバレットの多世界解釈がある。
可能性の数だけ宇宙は存在するという解釈で、完全否定する物理学者は
昔に比べれば少ないんじゃないだろうか。
時間が一方通行でなくなったら、因果律が適用出来なくなり、科学の基本原則が崩れる。
しかし数学上では多次元空間を描く事ができる。
仮に、六道輪廻の6つの世界が平行ではなく、6つの次元の多重構造になってると
しよう。天道では人間は六道霊の集合体であると説くが、サイコロの目よろしく、
観測者に対する一つの目の世界しか見えないので、人間の目には残りの5つの世界は
見えないというか、魂の立ち位置がこの世であるから、
他の分霊5/6の波をこの世界に収束しようとする(波動関数が収縮する)。
しかし、肉体が滅した後の魂が移転先wに移動して、そこが立ち位置になると、
同じくそこで魂は残りの5/6を収束する。
この収束するレベルが六道宇宙の霊格であり、光或いは物質の2面性
(粒子性と波動性)ということに繋がるのではないだろうか?
フッサールの言う、゛我々の視る現実宇宙は、我々の意識が編集した世界である゛
という意味も、六道霊集合体説と無関係ではないと思う(イメージ的には)。。
このテーマはとぎれとぎれであっても、スレ全体のテーマとして詰めていこうと思う。
>>22 さすがに魔王やハーロックって名前は出せないでしょうw
でも楽しみにしてます。儀式はもちろん集中して臨みますよ。
>>23 そのテーマは「死後の世界」スレから俺にとって特に興味深かった所です。
六道霊集合説っていう具体的な記述は、まだそのまま飲み込むことはできませんけど、
ただ、意識の多重性ということについては、常々考えさせられることが多くて、
現象学や認知科学なんかも入り口にして、深く追究してみようと思ってました。
もちろん、天道の教えにある人間観や世界観もとても参考になります。
それが真実かどうかは別として、少なくともメタファーとしては、学的な価値もあると思います。
25 :
いずこ1号:04/07/08 17:37 ID:q/jY4kWq
自分としても六道というのは疑わしいなと感じています
本当に六つだけなのか?そもそも誰がそれを見てきたか?実証は?
と疑問は膨らむばかりです
多重構造はその通りだろうと感じています
「収束するレベルが六道宇宙の霊格」これもそうだろうと感じます
瞑想により自分の意識がいくつにも別れる、多重人格とは異なり
その一つ一つがすべて同一の自分にして
一つの状態というがありますが、今までの論理で附合出来るとも思うのです
マンガのベルセルクの中のシールケの行った祈りの奥義というのがあり
カバラの行法にまさにその通りのものがあります
ベルセルクは見事に視覚化していて十分な説明が成されているのに感心します
単なる作家の感性のみで描かれたものとは違いますね
26 :
某:04/07/08 19:15 ID:5U4dAfxy
>>25 仏教の三界理論では、六道とは欲界を指します。
他に色界や無色界もあります。
ただし三界理論は、宗派で微妙に異なっています。
欲界の上に色界があり、色界の上に無色界がある・・というのがよく知られてる説ですが、実はそういう縦割り・ ピラミッド型ではなく、横割り的・ 並列的な理論を展開する宗派もあるようです。
ここで言う 「並列的」とは、平行ではなく、ハーロックさんの言う多重構造のニュアンスに近いです。
並列的な理論の場合、欲界の人間界と同じレベル(境地)の色界、無色界もあり、欲界の地獄界と同じレベルの色界、無色界もある・・と。
私はまだこの辺を正確に把握していないのですが、瞑想体験上、確かにそういう世界がありそうです。
私の直感では、物質的・エネルギー的な密度の違いが、三界の構造に関係ある気がします。
チベット仏教の僧侶には、意識さえも物質だと断じる人がけっこう居るようです。
27 :
某:04/07/08 20:47 ID:5U4dAfxy
瞑想で内的宇宙に意識を向けると、膨大な数の想念、記憶、イメージ、エネルギーがあり、それらが分裂してたり、融合してたり、まあ様々です。
「ああ、俺って業の集積体なんだなあ」と思いましたね。
霊格云々になると、まだ分からない点が多いです、個人的に。
ちなみに仏教では、須弥山をモデルにした一小宇宙の空間があり、さらに中千世界、大千世界と続き、やっと「小宇宙」が形成されると・・・。
28 :
某:04/07/08 20:52 ID:5U4dAfxy
誤記訂正。
>須弥山をモデルにした一小宇宙×
>須弥山をモデルにした一小世界○
>>24 天道人で2chに自スレ持ってるのはオレくらいじゃないかな。。
2ch自体は知ってる人いるかもしれないけど(若い層で)、多分やる暇ないと思われ。
天道人にはインターネットとしか言ってませんから、通じないでつね。
しかし、意外なところで接点があったりしてw
>>24>>25 六道(気天道・阿修羅道・人間道・畜生道・餓鬼道・地獄道)の霊の集合された
意識が、この世の人間の意識を形創ってると言う事なんだけど、簡単に例えると、
徳や向上心は気天の気、覇道や覇権は阿修羅の気、この世の環境に適応しようと
するのがこの世に生まれた人間の気、本能に流されるのは畜生の気、
欲に溺れてしまうのは餓鬼の気、罪を罪と思わないのは地獄の気。
つまり、喜怒哀楽欲は肉体にしか宿らない信のレベルに応じて出たり入ったりする。
アインシュタインの重力場は、引力というのは地球そのものが及ぼす力ではなくて、
地球の周囲の時空が変化するから、地上の物体と相互作用してmgが働くと
説明されてるが、その感覚で、意識あるいは魂を時空として捉えようという.....試みです。
六道輪廻は肉体から発生する意識のヒエラルキーで、縦横高さの3次元の立方体は
6面だから、この世中心で考えると6つの側面を持ってる。
勿論、平行宇宙は6つじゃないですね。
多重構造まではイメージとして何となく解ると思うけど、それをミクロとマクロで
統一できるイメージになるよう、何としてでも高めたいw
>>26>>27 みんな、業の集積体なんだけど、それを知ったところで
どうしようもないのが実情なのかもしれない。。
何故、それを知りたいのか、何故追求したいのかという
確固たる思いがなければ、輪廻を知ったところで、生きる上での益には
ならんだろうと言うのが、個人的な思いだね。
32 :
マジレスさん:04/07/08 22:51 ID:dL8NDWHl
釈由美子主演のテレビドラマ?
>>31 それを望んでこの世に生を受けたのではなかろうか?
そう考えたいですね。
仕事の帰り、目の前をTOYOTAラウム様が走っていた。
俺の車はアフラMAZDAのロードスターだった。
ラブホの自由の女神が横に見える。
神話が現実と重なってるとはこのことであろうか。
36 :
某:04/07/09 12:29 ID:I8mkSBHA
>>31 前世占いとかで、貴方はお姫様だったとか、猿だったとか言われて、一喜一憂してる人がいるけど、ほとんど意味が無いですね。
私もたまに前世瞑想やったりしますけど、そこに現れた前世が本物なのか幻想なのか、どうでもいい事だと思っています。
ただ、自分の深層意識にそんな前世ストーリーが刻印されていたのは事実だから、今現在の仕事や人間関係などのパターンと照らし合わせて、業の浄化・ 清算のヒントにしています。
37 :
某:04/07/09 20:26 ID:I8mkSBHA
昨日、和尚ラジニーシの本を読んで、思った。
「やっぱ、このおっさん狂ってる。でも好きだ」と・・・。
タントラや雑密的な行法が好きで、そればっかりやっていたが
たまには禅のようなシンプルな手法も必要かな・・と思いました。
>>34 本当はこの世に生を受ける前、
今度こそがんばりまつと、刑務官に挨拶して
来た筈なんだけどね。
>>35 そうだよな。ラウムは悪魔じゃないのにねw
ラウムの名の由来を誰かトヨタ広報部に聞いてちょ!
>>36>>37 前世が誰とかどうでも良くて、
今の自分が一番輝けるモノのために....
和尚の本はウン十年前読んだよw
最近かっこいいタオの本が出てるね。
空間の認識は脳が感知する以外にプラスαがある。
我々の世界である3次元空間は、曲がりのないユークリッド空間から
曲がりも有りのリーマン空間へと進化し、アインシュタインはそれを取り入れた。
平面幾何学が使えなければ球面幾何学とヒトは挑戦するのだ....
生きてる状態というのは、境目のない連続体である空間に、生物と言う境目のある
個々の空間が混ざり合ってる状態....カオス的であるが。
もし、時間の矢が過去に向かったとしても、そこから始まる未来は
同じではないか?ふと、そんな事を考える。
人は老いる姿や事象の崩壊を見て時間の矢の向きを知る。
絶対的に過去から未来に向かうものが時間だと。しかし、分子レベルにおいては
時間の矢が定まらない現象が存在し、時間の概念を変える可能性もある。
時間と空間については興味が尽きませんです!
昨日今日と暑くてたまらんから、ここまでw
また、明日晩。
さらに光速を扱う為に、時間もユークリッド空間の1次元扱いから進歩して
4番めの次元として組み込んだ、4次元ミンコフスキー空間が登場した。
つまり、時間と空間は無関係ではないという考えからスタートした。
量子論のヒルベルト空間はユークリッド空間が無次元に拡張したものだけど、
時間が流れるのではなくて、時空として始まりから終りまでその空間に存在すると
いうひとつの解釈は、例えSF的であっても、有気気天の世界のイメージに近い。
ヒトの意識が同じでは無いのは、時間が同じでもその人の空間がそれぞれ違うからで、
時空の多次元性が想像しにくいのは、記憶を辿る以外は線上を移動してるからだと
思うけど、時間を超えるという事は空間を超えるという事と同じであると思うから、
死というのはある有限の時間を超えて、この3次元空間を超えることだと言ってみるw
>>22 。。♪こちらこそよろしくです。。
最近、夢へのいざなみが強くて撃沈の日々w
レスしたいコトはまとまってるので、意識がある時間が取れ次第、レス付けまつ。。♪
前スレでもレスを入れたかったのだけど、取り込んで流れちゃたので
関連内容につき、ちょぃコピペ。。w
734:ハーロックpremium 06/25 21:22 eN2r5X0e [sage]
>>730 我々を縛りつける時間。これをどうにかしなければならない。
瞑想がある程度進むと、時間と空間の感じ方が違って来る。
ニュートンの万有引力からアインシュタインの重力場へと移行していく....
宇宙も身体も多重空間であると確信してます。
身体は加速系、心は重力系。これらの空間の振動が共鳴しあい波ができる。
ちょと板趣旨的に。。w
時間の束縛。過去現在未来を紡ぎ線を描けど、現在に対し、過去未来がかける重圧やそぐわぬ揺らぎの意が
無意識のラインと意識のラインの不具合の意となり、動くに動けぬ不協和音へとなるのでしょうね。
自己内の、その揺らぎのエネルギーが、正であろうと負であろうと
同一の軸を持ち、エネルギーのプラスとなる同一の周期を廻れば。二つのラインは平行して未来を走るコトが出来るのでしょうね。。
>宇宙も身体も多重空間であると確信してます。
>身体は加速系、心は重力系。
同一空間に重なる内包による、連係された次元の個体。。重なれば重なる程に
内に印されながらも気付きにくく、それらの真理は働きかける。
1は1でいられない。始まりがある限り、0へと帰路する100を目指して
時間の昇華を続けるよな気がしまつ。。w
故に数多の1の真理を求めて潜るのでしょうね。。
一旦オチ。。また後程。。♪
特殊相対論のミンコフスキー空間における粒子の運動は、カメラのフラッシュをたいた
時の閃光の伝播を表わした光円錐の図で説明されてるが、我々観測者は光により、
あらゆる情報を得る。光の後追いゆえ、光が原点から光速で未来へ進みながら創る
空間から外へ抜け出る事ができないので、あらゆる粒子は光速を超えることができないと考えられているが、ここまでがこの時空の過去と未来の因果律の限界で在る。
そして光円錐と、原点に過去から到達する光線が形作る光円錐が(砂時計か?)対で
陰陽の時空の構造であるかも知れず、個々の意識というものも空間を形作っている
のではないんだろうかと思うわけである。
魂が移動する時は、自身が作り上げた時空の端(点)が隣接する空間の原点と繋がってるワームホール(時空の距離がゼロに近く、負のエネルギーじゃないと通れない)
でワープすると。死後の魂のエネルギーがゼロということにすれば.....
読者はどうか知らんが筆者はいたって真剣であるw
>>41>>42>>43 myクンも金龍君も人気者だからあちこちで大変だw
お互い前進するのみでつね。死ぬ時は前に向かったまま倒れたい!
この話題しばらく続きます!
明日レス返しますね。
そうだ。いずこ1号さんも含めみんな自スレ持ってるんだ^∀^
47 :
いずこ1号:04/07/12 09:10 ID:9/7Ke4GN
瞑想中に光のスラッシュが時々起こっているのですが
持続しないのが残念です
スポーツ選手や事故の瞬間などに一種周りの時間の流れが遅く変わる時があって
その瞬間をゾーンと言いますか時空を超越した瞬間だろうと思うんですよ
瞑想という手段はより近づきやすい方法と感じます
集中をもっと高めるんでしょうか、目下模索中です
48 :
いずこ1号:04/07/12 09:50 ID:9/7Ke4GN
結 ◆mY/zConXesさん、K ◆ZrMAO.Q7yMさん、某さん
のスレに遊びに行ってみたいものですね
良かったら自己紹介してください
>>42 宇宙は現在、加速膨張してるから、地球から見た遠い星程どんどん遠ざかって行く。
肉体も一生加速膨張して、欲望を加速させるゆえに真実もどんどん遠ざかって行く。
その人の空間の中にもう一つの空間があり、さらにその中にも空間があり......
全て1から始まり、最後は1に帰る。何故か懐かしいと感じる本源。
心は気と同様に清気であれば軽く上昇し天の如く、濁気であれば下降し凝り固まり
地の如く変化して、生体場やエネルギーフローに階層ができてしまう。
多重空間であればなおさら、各空間同士の相互干渉が強くなり、歪んだ空間を形成し
喜怒哀楽の周期が激しくなる。喜怒哀楽というそれぞれの空間。
有と無、1と0の間に存在し物質を通り抜けるモノ。
コマ回しのコマのように、回転が弱くなれば、軸は傾き倒れてしまうけど、
もし自転し続けることができるなら、例え軸が傾いても倒れない。
それは思考の螺旋運動であるやも知れず。
アインシュタインは苦心して゛相対性゛という言葉を選んだらしいけど、
遥か昔の易の陰陽説に相対論の基本的意味が存在しているしね。
太極図をもっと掘り下げてみる必要がありそうだね。
>>47 瞑想中の光の点滅や、瞬間真っ昼間になる光景は
瞑想の過程で良くあることなので、それを目的としないほうが
良いと思われますが、やる気が出るんであれば、それを持続させて
次の段階へ進むという手もありますね。
やっぱり時空に関しては、言葉よりも実際のイメージの方が掴み易いですね。
51 :
マジレスさん:04/07/12 22:31 ID:PKavXAPy
age
確かに、瞑想中に光を感じるとかいうのはよくあることだけど、
あくまで通過点と思っておいた方がいいっすね。
道っていうのは、本当に「真ん中」でなけりゃいけない。
それは言葉で表現できるものではなくて、
もし言葉で、「こういう現象が起こるのが良い」とか、こういう方向を目指すべき、
なんて説明されたら、それだけ意識が偏っていって、「真ん中」からズレてくことになる。
ともかく、「こうしなきゃ」なんて力まない、キバらないことが大事。
一番いいのは、はるかに先の段階まで進んでるお師匠様の前で一緒に瞑想して、
自分の身体を共振させるようにして、正しい道に導いてもらうこと。これが「勉強」。
でもそういう機会はなかなかないから、普通は自分で「練習」するしかない。
現段階で自分の持っているものを、できる限り偏った方向に行かないように慎重に練って伸ばしていく。
ハーロックさん達の認識してる瞑想とは違うかもしれませんけど、俺の教わったものはこんな感じです。
>>48 いや、俺のスレなんて本当にどうしようもない所なんで・・
ここの話題とは何の関係もないし、魑魅魍魎でとても見るに堪えない場所です。
54 :
いずこ1号:04/07/12 23:49 ID:CjdWlbvQ
なるほど、偏りとキバリは佳くないんですね
真ん中というのはよくわかりませんが
気長にいくようにします
ありがとうございます
55 :
某:04/07/12 23:59 ID:EcA3UGDQ
>>48 精神世界系の自スレは持っていません。
他板に、精神世界とは無関係のスレッドはありますけどね。
あと、自分の掲示板も持つようになりました。
56 :
いずこ1号:04/07/13 00:01 ID:pN8W7YV3
魑魅魍魎ならば自分も似たようなものだと思いますよ
本日はまだ仕事中でだいぶへばってます
ところで、ハーロックさん、
>三田駅から市バスの乙原(おつはら)バレー行きに乗って尼寺北で下車
というのは、だいたいどれくらいの時間をみればいいでしょうか?
朝一の新幹線を使っても10:30より前に弥勒寺に到着するのは無理そうなので、
やっぱり前日から大阪入りした方がよさそうですね。
先日は後程と言ったまま力付きますた。同じく勤務中。。(ゎ
ボクは自スレは持ってないですよぉ。
地下の廃棄利用はしますがね。。w
内包している空間を白とするなら外は黒。それを隔てる境目の面が表裏なる時の始まり。
空間は次元とゆう属性であり時間はエレメント。。
そんなカンジ♪
30度が涼しく感じま〜す。
>>57 できれば、前日に大阪入りしてた方がいいかも知れないね。
駅から弥勒寺までは20分くらいかかった記憶があります。
神戸の頃は何度か行ったけど、三田市に移ってからは1度しか行ってません。
それにバスの本数が極端に少ないからwタクシーだと1500円くらいだそうです。。。
明日、弥勒寺から詳細な交通路がFAXで送られてくるので、明日詳しく話します!
始発の新幹線じゃ無理かもしれないが、高速バスでよければ、
新宿西口から神戸行きが出てると思う。朝の7時頃着くと思うけど。
君がハイソな生活を送ってるなら、ゆったり大阪のホテルでも泊まって
タコ焼き食って、難波花月でも楽しもうw
オレなんて19歳の時、姫路の女の子とデートするために当時神戸にあった
総天壇に泊まったもんな。そして三の宮通りや姫路城をお手てつないで....
思い出す度に波動関数が収縮し、あぁ懐かしのメーテル。
>>58 ごめん、自スレなかったっけ。。
エレメントでありエレガンスであり、
エレファントマンであるかもしれない。。
宇宙は君を待っている♪
>>59 そっすね。
別にハイソじゃないけど、前日に大阪のホテルに泊まることにします。
しかし最後の三行にワラタw
>>61 ごめん。今日FAX来なかったよ。
真田さんが少し時間もらえますか〜と言ってたから
相当詳細な事送って来るのかな。
前日に泊まれば、朝7時頃ホテル出れば余裕で大丈夫でしょ。
かなりのどかな處ですから。。
宇宙と人間の生体場の共通項に引力と対を為す斥力というのがある。
反発する或いははじく力で精神世界では反重力とも呼ばれる。
重力が引力という片方の力しか持って無いので、斥力は反重力と解釈されるが
素粒子と反素粒子が出逢うと両方とも消滅してエネルギーになり、
膨大な生滅を繰り返す粒子の詰まった宇宙空間は、真空ではなくて
エネルギーの場であると考えられている。
何も無い状態では無く、エネルギーが充満した゛場゛である。
易ではこれを元気というが、当然、一人の人間も生成消滅を繰り返す
エネルギーの場であるから、我々は元気によって生かされてると言う事になる。
空の概念は、何も無いけど物質を形成できる素因で満ちてるという感じで、
仏教だと時間とか空間とかに捕われないものが空だと説く。
北斗剛掌波や無想転生は斥力のなせる技なのであろうが、波動方程式は通用しまいw
エネルギー保存の法則の範疇外の世界に突入してる量子力学は、言い方を変えれば
重力や磁力を変換可能なエネルギーとしてまだ把握していないということだろうが、
意識という斥力にもっと科学のメスを入れる必要があると思う。
>>62 バスの本数が少ないのがちょっと気になりますね。
31日のうちに家に帰らなきゃいけないので、
できれば19:30くらいには三田駅に戻りたいんですけど、
儀式が長引いたりバスが来なかったりで、遅くなる可能性ってありますか?
>>64 19:00までには絶対に三田駅には戻れるよ。
得道式は得道者の都合にメチャメチャ合わせてくれるから。
話しときます。
昔、快速電車に乗ってたある科学者の前に、一人の老人が立って
黙って一礼すると、一冊の本を手渡した。その科学者が本に目を落とし
再び顔を上げた時には、もう老人の姿はなかった。
その日から、その科学者の苦闘が始まった。
彼は生家の関係で、宗教の知識も豊富であったが、
その知識を以ってしても老人の本は全く理解出来なかった。
1年間その本に取り組み、それが天道の本であることを知った。
その後、すぐ得道して後輩の科学者にも伝わることとなった。。。
彼らは宗教か科学かなんていう既成概念の枠内の対立を超えて
太古から伝わる真理と、それを実証する科学という観点から
極めて冷静な目で真実を見つめている。
明日、私用でこれません!土曜日また♪
>意識という斥力にもっと科学のメスを入れる必要があると思う。
そうですね。。前にも言っていましたが、自分は重力と魂は同等のポテンシャルかと感じていますゆえ
心や魂を小宇宙とゆうのは重力、磁力、斥力、空間等、相互関係のパターンからも頷け、
切り離しては考えられなかったりしちゃいまつ。。w
無意識は包容により空間を作り出し、意識は時間を示す。
無意識である空間は包容による円の面であり、面を這う意識は時間とゆうラインを走らせる。
刻まれる多々の意識のラインは重なる接点を軸にもち、前転しつつ自転を起こし、
自転の向きは円の内外へエネルギーを生産し正負の波紋を響かせる。。
…自分の感覚ではこのようなイメェジを感じてまつ。。w
>仏教だと時間とか空間とかに捕われないものが空だと説く。
円の内。。どんな動きでも変わらず中心である芯となる場。。
無我の位置。などと感じてみたり。。
68 :
いずこ:04/07/16 15:36 ID:B0L5DD1m
>>68 気のせいかもしれませんが、まるで「参加して当然」であるような書き方に見えました。
そのような書き方をされるのは、どうかと思います・・・。
他スレでの諍いを、ココに持ち込むかのような行為は、やめていただきたいです。
70 :
いずこ:04/07/16 16:25 ID:B0L5DD1m
争いを持ち込むつもりじゃなないのですが
1にハーロック待ち
とあったので気に掛かってたんです
その様に思われたならすみませんでした
>>68 んん?
時折思ったけど、ここの前スレ全部ロムってはなかったのかな。。?
こちらとあちらは趣向を変えて別スレとしたようでしたよ。。いかない事情も言ってましたし。
まあ、あちらがレス1000近くなったら〆に顔ぐらい出すんじゃないかと勝手に思ってましたけどね。。w
>>71 すいません。私もきっと暑さで脳が溶けてます。
強い言い方で書いてしまって、反省してます。
ホントにごめんなさい。では。
74 :
いずこ:04/07/16 17:26 ID:B0L5DD1m
途中からの参加者なので把握しきっていなかったのです
だから何でかなと思って書いてみたのですが
思ったことの伝わらないダメな文章でした
181 : ◆mY/zConXes :04/02/12 23:57 ID:vu8MAcYK
>>179 板全ては難しくとも死後さんとタッグを組んでやってたら案外面白かったかもしれませんねw
皆が後ろにいたかもしれませんよ。。♪
ハーロックが一旦スレを去った後、時折上空スレでそれらしきレスがあったように思えて
スレで何処かにいるよと話してますたからw
とゆうか。何かあったのでしょかね。。少々エネルギー不足してたりしちゃう?
睡眠も不足してるようですし、寝る前にうれしい想いやあったかい気持ちを
心に抱いて充電してくださいな。。
寝るといえば、寝つけない時って気持ちが圧縮してる感じ。一緒に体も力んでいたり。
そんな時は心を遠くまで広げるよなイメージ持つコトにしてまつ。
屋根を抜けて空を抜けて。宇宙まで届くかの如く。
静かな波長に乗せてゆったりと。。心も一緒にオヤスミとらないといけませんものねw
ではまた明後日。おやすみなさい。
182 :ハーロックpremium :04/02/14 12:27 ID:aYBlLiaK
>>181 オレは見てはいけないものを見てしまった。
死後は、Iちゃんや電波君の心を裏切った。
死後のあるレスを目にして以来一定の距離感を置いたレスをするようになったけど
オレの危惧が、はからずしも的中してしまった。
アイツはオレのレスなど読まず、河童がどーたらこーたら、人は生まれ変わりたい
人だけ生まれ変わるとか、2chにマジレスするやつなんかいないよ、とか
ROMに耐えられないレスで寄生した。
ぽわわ〜んな空気の中では、スレ主として排除できなかった。
最初に潰しておくべきだった。そんな寄生虫とパートナー?
もし、ヤツがこのスレに来たら
>>150プラスMAXの言霊をぶち込みま〜すw
パートナーを選ぶんだったらまずハート。
オレはちゃんと最後の挨拶のレスを入れて去ったのだ。
去るものを追うなよwとロムラーに言いたい。
>>68 過去スレの簡単な流れを書いときますね。
★あえて人生板で聞く!死後の世界ってあるの?
スレ主 マジレスさん(名無し)
当時のコテがかなり集まって雑談風に話してた。レス番300番台(確か)で
オレがいきなり登場してスレの空気が一変した。今でも皆には悪かったと思ってるw
一斉に放置されたが、オレは知ったこっちゃないとレスをつけまくった。
その内、オレに興味を持った2人がレスを返してくれて、それからはオレがこのスレ
乗っ取った形になってしまった。マジレス荒らしという自覚が当時は無かったのだ。
↓
★あえて人生板で聞く!死後の世界ってあるの?2
スレ主 マジレスさん(名無し)
オレの自スレに興味のない者、または死後の世界否定派の人たちが
意見を述べるスレであったが、内容はあまり記憶に無い。
>>68 ★やっぱり死後の世界ってあったんですね!
スレ主 ハーロック
オレは結果的に荒らしだったんだ!と思って自スレを立てた。
つまりオレの話したい事と、普通の人が話したい事とかなりズレがあるので、
別スレを立てた方が良いと思ったからで、4,5人の常駐コテと共に進行していった。。
↓
★やっぱり死後の世界ってあったんですね!2
スレ主 ハーロック
前スレとほぼ同じメンバーで進行するが、幽霊の話や死後の存在の有無に戻ったり
がホトホトいやになって、政治や科学の話を振ってもあまり興味無さそうだったのでw
自分が本当に伝えたいのは何だったんだろう?という原点に戻りたいという意味合いも
兼ねて、仕事が忙しくなったせいもあり、休養宣言をする!
↓
★やっぱり死後の世界ってあったんですね!3
スレ主 常駐コテの一人
後で知る事になったんだが、゛何故か゛常駐コテの1人がハーロック叩きを始めるw
その後、ロムラーを交えての論争が延々と続き、ループに陥る。
去って正解だったと思ったw
↓
★やっぱり死後の世界ってあったんですね!4
スレ主 ハーロック待ちだね(名無し)
現行スレ。。。
オレがいない場での論がどういったものになるのか興味があったんだけど....
ところで、夏期大典で得道する前日に焼肉食べたりビール飲んだりするのはまずいですか?
>>79 別に構わないよ。
あえて焼肉じゃなきゃいけないのか、
それとも普通の食事に肉がたまたま入ってたかにもよるけどw
天道はそんな事、気にしないw
81 :
ふ:04/07/17 01:29 ID:WHEJc+T+
食いたいものを食うのが
心に良い・・・
でも暴飲暴食は慎みましょうw
>>79 心身共に清浄で挑みたいか否か、
それは君に任せる。
前日に人殺ししたら得道は無理だけどw
83 :
ふ:04/07/17 01:38 ID:WHEJc+T+
でも、瞑想のレベルを上げるときに、肉食が障碍になることがありました。
そんなときはしばらく穀物と種子 (ゴマや胡桃など)に切り替えています。
>>83 肉食でも心穏やかな人がいるし、
ベジタリアンでも怒りっぽい人もいるし
肉食の弊害も意識によって補うことは全く不可能ではないと思うね。
85 :
ふ:04/07/17 01:57 ID:WHEJc+T+
>>84 そうですね。
私はまだ意識の使い方が不充分と思います。
あと、肉食・菜食の区分けとは別に、食の傾向が自然に変わるときがあります。
好きだったものが急に食えなくなったり・・。
自分にとって、何らかの変革期に入ったためか、肉体と各エネルギー体が自動調整してるようです。
大阪に行くと、ついつい焼肉街に誘われてしまうものでw
もし食べるにしても、なるべく早い時間に済ませて、
あとは菜食で体調を整えて、シャワーなんかで身体もキレイにしておけばいいでしょうか?
>>85 例えば肉は絶対に喰っちゃいかんというのが
強迫観念になってしまうと、逆に悪影響を及ぼすし
あくまで自分のレベルに応じた食生活が自然にできるのが
ベストだと思いますね。自然と肉を受け付けなくなる場合もあるし。
そのへんは体と相談しながら逝きましょうw
>>86 天道はそんな重箱の隅をつっつく様な事は言わないから。
肉は喰えども肉欲にまみれなければ大丈V!w
心が真剣であれば何も問題はないっす!レッツラゴー!
>>88 そですか。
一応、俺の出会ったお師匠様は、
特に菜食でもないけどとてつもない高みに達してる人だったので、
そんなに気にされないのなら、前日まではこちら流でいいかなとw
当日は郷に入って郷に従うことにします。
ところで、レッツラゴーって・・
ハーロックさんあのスレ読んでたのかな・・w
>>89 魔王スレはお気に入りに入ったり出たり大変だよw
高速スレだから、あまりじっくり読む暇ないんだけど。
レッツラゴーって....いいよねw
おやすみ!
暖かい日が続いておりますが、元気1発!
歩むことを止め、挑戦することを諦めた時から
人は老いてゆくとアントニオ猪木も言っております。
「道」炎のファイター、アントニオ猪木 作詩
この道を行けば どうなるものか
危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし
踏み出せば その一足が道となり
その一足が道となる
迷わず行けよ 行けばわかるさ
「道の道とすべきは、常の道にあらず。名の名とすべきは、常の名にあらず。
無は天地の始めに名づけ、有は万物の母に名づく。故に常無以って其の妙を
観んと欲し、常有以って其の徼を観んと浴す。この両者は同じく出でて名を
異にし、同じく之を玄と言う、玄の又玄、衆妙の門」(老子第1章)
↓蔡恒息(さい こうそく ツァイ ホンシー)意訳↓
道....宇宙の本体とは永遠の存在である。
「名」とは物質を指す。実在物の内容が大脳に映し出されることによって
その物に対して例えば机・お椀・筆・紙と言った名称を賦与する。
それらは全て人が定めた符号であり、言語の道具である。
「無」とは精神を指す。道は無に始まり、無の中に有を生じる。
無は万物の始まりであり、無極、太極とも称される。天地万物を創造し
生育した神物は永久に不死であり、形而上学の神妙な母体である。
その根源は漠然としており、宇宙の起源に遡る必要がある。ところが、道は
先天的な存在である。だから「常無」によって天地の奥妙を観察し「常有」によって
万物の母体の辺涯を観察しなければならない。「常無」と「常有」とは、
内包と外延の異化である。両者は同じく道から生じたものであるが、
名称を異にし、あるいは玄妙と称される。
万物にとって一切の玄妙なる道理は、門戸より生まれ出たものである。
物が混成していて、まず天地が生じる。元気が分裂し、気の清濁によって、内外の
2つに別れ、天が外になり、地が内に定まる。天は陽を体とする。ゆえに丸くて
動の性質がある。地は陰を体とする。ゆえに平らで静の性質がある。
動静が合して煙鬱として精を造成し、庶類を生育する。男女が合精して万物が生じる。
無は万化の先にあり、空虚で衆形の始めとなる。故に「本無」と称する。
93 :
いずこ:04/07/18 18:45 ID:+T3vPgKo
玄妙なる道理を求める方法は宮地水位氏言う所の玄学ともいい
精神のイマジネーションによりコントロールされるので
言葉や文字は道を表そうとして語られるが語りつくせるものでもない
求道をこころみるなら言葉や文字の向こうに有るものを見つめる事が大事なのです
イメージングを間違えないように八正道をもって、より道に沿ったものを観たいと思うのです
玄妙なるが故の難しさはそこにある
>>76>>77ありがとうございます
過去スレは1つしか見ることが出来なかったのですが
知っていたことは宗教板でうんざりしたから
人生相談板に常駐して仕切り直しているということです
ROMしていた同じ人生相談のやっぱり死後の世界ってあったんですね!4スレで
ひょっとしてあのような泥沼状態に呼び声もいくつか有りましたが敢えて参加したくないのかな、
そんな心が伝わってくる様なのを感じているので確認したかったのです
やっと
>>75にて理解しました
K ◆ZrMAO.Q7yMさんは心細かく計画できる方ですね
自分はもっと大雑把なので仕事を終えて新幹線に乗って大阪あたりで一夜を過ごし
早いうちから電車を乗りつ継いでいけば何とかなる位に考えていました
>>93 例えば他スレで自分が叩かれても、それは2chじゃなくても実生活で
あり得る事で別に構わないんだけど、対話という事になると、煽りや叩きを
ちゃんと文章化してくれないと、単なる嫌悪感でもの言う輩は相手にしたくないね。
相手の人格攻撃に終始し始めたら何も先に進まないですからね。
おしり君は、やっぱり死後の世界ってあったんですね3の初めで死後君と一緒に
オレを叩いてたけど、その後変化があったみたいですが。。。
一連のレスについてはノーコメントですねw
しかし、いくらネットで言い争っても仮にリアルで逢っちゃえば、
簡単に解決するんじゃないかと思う所も多々あり.....怨みの念で無ければね。
あっちに逝かないのは、オレの世界をあっちに持って逝っちゃいかんという
自分なりの配慮からですw オレを知りたきゃこっちに恋と。
月〜金は自スレで手いっぱいで、他スレの閲覧はあまりできません。
いずこさんも前日大阪入りですね。
来週あたりまたお知らせできると思います(^^
中国5000年の歴史は伊達じゃない。
易という字は日と月が合体したもので陰陽を表わす。
上帝(GOD)という言葉が始めに登場した書物は易であり、それがアラビア世界に伝わり
世界中の宗教が崇拝する対象として定着した。つまりGODは総称であり、
世界の信仰の中心は一つで、それは中国が発祥地なのである。
(別に中国マンセーとか言ってるのではないが)
伏義八卦の二進法はライプニッツを驚愕させ、コンピュータの基本原理でもある。
ピュタゴラスの定理も、その千年以上前、周の時代に周髀算経という書物で証明されてる
数理は人の理でもあり、この世に生を受け、1に足し、引き、かけ、割り、微分積分を
施し、死ぬ時はその答えを魂に抱いて1に戻る。
易の影響を受けた中国の数学理論はヨーロッパやインドより遥かに歴史が古く、
5000年である。伏義は今で言う自然科学者であった。。
伏義八卦の順列組み合わせは、確率論の基礎であり64個の遺伝暗号に対応する。
八卦の相互関係が、それぞれバイパスの関係を備えてるからであり、
太極図のS字曲線は、陽の4卦が左旋回で陰の4卦が右旋回し、
陰陽が相反相成して物が極まれば反ることを表わしており、
陰と陽が旋回運動しながら変化するということなのだ。
しかし、清朝の時代に易は異端邪説と見なされ、道士により闇へと運ばれる。
つまり易の宗教的側面は表層に過ぎず、奥はとてつもなく深い。
易の数理学と現代物理学が合体して、未来の新物理学が生まれて欲しいと
切に願う今日この頃っす。
>>91>>92 。。イメェジのリンクにシビれちゃぅ。。♪
混沌を混沌と認識し、定まらぬ揺らぎの方向性を円と線とへ流れを正し存在を見定める。
そのチカラが時間であり歩みであり生の意味でもあるかと思いまつ。。
心身共のエネルギー。理とした満を経て無へと帰路したいモノですね。
>>93 泊まる所くらいは事前に決めといた方がいいような気もしますけど。
まあ、一生に一度の儀式の前日なんで、
ゆったりシャワー浴びて睡眠もとれた方がいいかなと。。
ところで、当日はどこで会いましょうか?
無駄だとは思うが、やめておけ、ともう一度だけ一応言っておこう<得道とやら
いいものではないぞ。天道はな。
よくないものを感じる。
しかも、そう弱くは無いな、この感じでは。
「力が強い」というよりも、「よくなさ」が。「力」は大した事ない(笑)。
とはいえ、多分無駄であろうね。
行くつもりである者は行くであろうと思う。
好きにすればよいのだが、おかしなことになっても誰も怨むでないよ。
それと俺は注意は促したからな。しかも、かなり強く。
逝ってらっしゃいw
>金龍君、いずこ君、業務連絡!業務連絡!
今日会社にFAX届きました。
スケジュールに少し変更があって
AM11:00 修法(護摩) 開始
得道儀式 開始
PM14:00 御聖訓式(砂文字)開始.....だそうです。
得道式が繰り上げになったみたいです。
よって18:00頃迄に三田駅に帰れると思います。
それと当日は10:00頃までに三田駅に来て頂けると、迎えの車を出してくれるそうです。
そうすると20分くらいで弥勒寺に着き、手続きして11:00の儀式に間に合いますので。
三田駅から弥勒寺までは、車で送迎してくれるという事なので安心して下さい。
大阪から三田までは乗り換え含めて、1時間みとけば大丈夫だそうです。
10時頃が一番いいそうです。お互い顔が解らないので、
モナーTシャツを着ていくとか....何時頃着きますとか携帯で弥勒寺にTELを。
それと多分昼飯食べる暇ないと思うので朝飯はしっかりと。
それから、得道する際の功徳費なんだけど、前1000円くらいと言ったけど、
生活が苦しく払えない人は別として、現在は基本的に5000円だそうです(汗
オレの時代は100円の處を1000円払ったんだけど。
先日のウガンダ人6000人からはとてもじゃないが功徳費は頂けない。
これから、そういう人達も沢山得道するだろうし、
そういう人達の代わりにという意味合いもありますが、
御2人とも、この功徳費の件については了承して頂けますか?
>>98 >「力が強い」というよりも、「よくなさ」が。「力」は大した事ない(笑)。
参考までに、「よく」てかつ「力」も強いところを一つ紹介してもらえないでしょうかね。
力が強ければ目の前で奇跡を起こしてくれたりします?
まあ、天道の方は俺が公平な部外者の目で確かめてくるってことでいいじゃないすか。
一応、ある知り合いにはこういうもの体験しに行くって話もしてあって、
その人が「もし何かあったら連絡して」って心強い後ろ盾になってくれてるんで、
トラブル関係での心配はないっす。
>>100 功徳費の件は、俺の方では問題ないです。
でも夏期大典には何百人も来るのに、個人的に送迎までしてもらって悪いですね・・
連絡は当日の朝で大丈夫ですか?
三田駅ではいずこさんと一緒になってた方がよさそうですね。
>>101 紹介はいたしませんよ。
縁があれば向こうからやってきますし、無ければそれまでです。こういう事は。
だから、俺が「力」などを見せる事も当然だが無い。
行くのは、まぁ構わんでしょうが(良くは無いが)、得道は感心しないね、俺は。
そっちは回避する事を薦めます。
>>103 あなたの言ってる「力」というのはどういう力のことでしょうかね?
俺も「道」の分野では縁があって、ものすごい「力」を身につけた師匠を知ってるけど、
その力は霊とか神には関係ないし、超能力みたいなのとも全く別種なんで。
得道がそんなに不都合ありますかね?
それならあなたは一応、天道の儀式に
取り返しがつかないくらい大きな変化が起こる「力」があるって認めてるのかな。
>>104 霊と神とか関係ないか。気功とかそっち系かな、その師匠は。
で、得道ってのは、読んで字の如くだよ。道を得る、と書く。
つまり、「天道」の神に繋がる道をつける、って事だ。
洗礼とか灌頂とかみたいなもんだろう。
自分からのこのこ行ってそれを受けるって事は、「信者」になる、って
そういう誓いと殆ど同じなんだよ。
そういうのを受けるとなにか利益になる事もあるかもしれない。
しかし、それが本当に良いものかどうか。
「得体の知れないもの」かもしれないんだがな。
で、俺の意見としてはやめておけという事になる。
>>105 あなたも「道」の世界には詳しそうですね。
あ、一応、天道の得道は、
理天神なんかへの信仰を留保したまま後から自分で検証するのもありで、
宗派も問わないし無神論者でも大丈夫ってことを確認してから申し出たんで、
「信者」になるという誓いとは違うと思うんですけどね。
ところで、こうしてネットで知り合ったのも縁の一つとは考えてもらえないんでしょうかw
>>106 「道」はよく知らんよ。そういう言い方は俺はしていないし。
さて・・・、儀式次第では、今いる宗派がどうとか、信仰するつもりがあるとかないとか、
そういうのは関係なかったりする。受けるだけで「道」は出きるのだ。
創価とかも「本尊」を押し付けてくるらしいが、あれはそういう意味がある。
わけがわからずでも、持たせれば勝ちなんだよ。
悪魔召喚の儀式とかもそういう側面が強い。ちゃんとやれば出てくる、という事らしいぞ。
俺は試した事は無いがね。ロクな事にならないらしいし、そもそもする気は無い。
よく聞くアブラカタブラとかのお呪いも信じるとか信じないに関らずそれなりの効果がある。
効果があると信じてやる方が効果的ではあるが。
わけもわからずお経となえたり、九字切ったりするな、ってのはそういう事でもある。
怒らせたり、呼びこんだりしちゃうからだ。
で、ネットで知り合う、ってのも確かに縁だ。
俺がここについ目にとめてしまった、ってのも縁ではあるだろうし。
>>107 悪魔を怒らせたり呼び込んだりって現象自体が今の俺には信じられないんですけどね。
もし、天道の得道儀式で繋がる理天の「神」というものが、本当は危険な悪魔なんだとしても、
俺にとっては神にしろ悪魔にしろ、そういう力が実在するって認識できるだけでも満足ですよ。
万一ヤバイ悪魔に関わることになって、不利益受けても、その責任は自分でとります。
今までの世界観を打ち崩して悪魔の実在を確信させてもらえるなら結構、
まして、それが本当に素晴らしい理天の神ならなお結構じゃないすかw
あ、縁を認めてくれるなら、
あなたの知ってる「よく」て強い「力」を紹介してもらえる可能性もありますかね。
その気になったらよろしくお願いします。
>>108 信じられなくても無理は無い。ただ、怒るのは「霊」だ。
悪魔はそう簡単には怒らんよ。得に有名なのはな。
> もし、天道の得道儀式で繋がる理天の「神」というものが、本当は危険な悪魔なんだとしても、
> 俺にとっては神にしろ悪魔にしろ、そういう力が実在するって認識できるだけでも満足ですよ。
それで済むかな?、と言う問題なんだが。
あんまり簡単に考えないほうが良いとは思う。
> 万一ヤバイ悪魔に関わることになって、不利益受けても、その責任は自分でとります。
これもなw<自分でとります
覆水盆に帰らず、という事もある。
付け加えれば「理天の神」なんてものは少なくとも俺は知らないw
俺に縁があるのは強いて言えば、大日如来という事になるかな。
一応、この日本の本地仏だ。
ところが俺は天帝たるラウム様をちっとも恐れてはいないのはわかってもらえると思う。
おかしな事だと思わんかw?
まあ、後は自分で考えてくれ。
なんだか、悪魔召還だなんてファウストみたいでわくわくしますねw
ぶっちゃけ、俺としてはラウム様でも大日如来でも悪魔でもいてくれるものならありがたいんですよ。
神も悪魔もいない世の中よりは、悪魔だけでもいてくれた方が人生面白くなる!
学問を渉猟して真理を追究する気持ちはファウストにも負けてないんで、
できることならメフィストフェレスに出会いたいと切に願うものです。
まあ、忠告は一応ありがたく受け止めておきますけど、
残念ながら、俺は「実際に見せてくれる」っていうご縁の方に引かれてくみたいです。
もし酷い目にあったら、笑ってくださいな。笑われても多分俺は満足ですよ。
んじゃ寝ます。おやすみなさい〜
>>110 まぁ、そういう縁なのだろう。
だから、俺も強く言う気はないのだ。行くものは行くからな。
おやすみ。
112 :
いずこ:04/07/20 10:09 ID:rn2U935u
自分もK ◆ZrMAO.Q7yMさんと同意見です
例えもし悪魔が力をくれるならデビルマンとして反抗する、神ならそれはそれで良い
自分は自分の納得行くように生きているのだから
同じく酷い目にあったら、笑ってください
因みに大日如来なら自分も縁がありますよ
心配してくれるのはいいけど危険なものなら何故ハーロックpremiumさんは大丈夫なのでしょうか
ハーロックpremiumさんの人柄をみればその心配は単なる杞憂でしかないと思います
K ◆ZrMAO.Q7yMさんおちあえるのはおそらく三田駅になるでしょう
おたがい何も知らない状態で大阪というのは無理過ぎますから
>>94 知らないでみてるとハーロックpremiumさんは人気者なんだなと見えてしまったんです
どうやらおしり君は質の悪い人なんですね
後、功徳費についても了解しました
>>112 答えは簡単です。
前も書きましたが、既にハーロック氏はそのような存在の手中にありますよ。
表面どう見えるかはともかく、そこから抜け出す事は非常に困難です。
ハーロック氏独力では天道と縁を切る事は多分出来ないでしょう。
おかしな部分を仮にそこでどうしようもない形で見てしまったとしてもね。
たとえば、創価学会の信者はそこら中にいますが、ちゃんと社会生活を営んでいます。
でも、時として彼らは思いきった行動をいきなりする事もある。
これで答えになるでしょうか?
ハーロック氏の人柄については、俺としてはなんとも、です。
色んな見方があると思いますね。
また、俺は笑ったりはしません。やれやれ、と思うだけです。
つまりハーロック氏は悪魔の手先としてそれほど恐ろしい男だとでも?
俺は神も悪魔も見たことも出逢ったこともない
稲荷のキツネに悪戯して気配を感じたことくらいにしかないし
創価学会は鼻持ちならないのは同感だけど
そんなとこでも脱会は可能だし、一体何を反発しているのか分からない
単に宗教嫌いならそこまで理屈ならべなくてもいいと思うが。
せめてHNを名のろうぜマジレスさん。
>>114 勘違いなさっている様ですね。彼は「手先」ではない。
強い影響下にあるのです。ついでに言えば、行をすればするほど影響下に深く入りこむ。
仮に「手先」として活動することになっても、それは「本人の意志」から出たものでしょう。
どこまで「本人」の「意志」なのか、という問題はありますが。
だから、本人自身は天道が「良いもの」と信じている事も俺は疑いませんよ。
ただし、俺の見た所では「よいものではない」という事です。
また反発しているのでは無い。呆れているだけ、です。
どこかに貼ってあったが、もう一度出しましょう。
> 創始者は定かではない。かなり古くから存在していたと思われ、
> 各時代の宗教家、学者、思想家などによって秘かに受け継がれてきた。
> 一子総伝で存在じたい秘密にされ、それぞれの時代に貢献してきたが、
> 現代になりその全貌を明らかにしている。
> すでに中国孔子の手記に登場していることから、それ以前から存在していたことになる。
> 天道のメインの秘法「一指貫天の法」とは、ある儀式の秘技により、
> 一気に理天界(最高神界)への道筋をつけてしまう業で、
> この秘法を受けた者は生きながら理天界の住人になるわけである。
呆れた話です。
こんなものを受けても「理天界」とやらへは道筋がつけられるかもしれない。
しかし、最高神界?などでは決して無い。そんな簡単なものではありません。
この地での輪廻から外れても、まだまだ先はあるのです。だから楽しいともいえるのだが。
俺はこのようなヨタ話を信じれる人が悪人だとは思っていません。
仕掛ける側はかなり性格は悪いでしょうが。
まあ、ハーロック氏では無いでしょうからw<そもそもの仕掛け人
脱会は確かに可能でしょうけど、わざわざ好んではまる事も無いでしょう。
それに付け加えれば、こういう話に引き込まれやすい人は出るのも難しいのですよ。
勧誘されたという以上に、自ら好んで赴いた形になるので。
>>114 >悪魔の手先としてそれほど恐ろしい男
ついでですが、これも無い。
ラウムとやらをちっとも恐れてないと俺は書いたはず。
その「影響下にあるだけの人」をなんで恐れる必要がありますか。
このラウムは、所謂「高次元体」なのでしょうが、大きく出てる割にはそう強い気配はありません。
とはいえ、好んで影響下に入る人にはそれ相応の危険は多分あります。
それはそうかも知れない、自称最高神ナンタラは世の中に沢山いる
本人が興味を持って自ら好んで赴いたなら
懲りるまで見てたら良いじゃないか? 取って食われる訳じゃない
懲りたからといって本人は誰に責任を取ってもらうつもりなんだ?
自分だと言ってるだろ、それならそれで良いじゃないか
>>117 好きにしたら?、とも書いているだろ。
しかし、俺にはある種の役割というものがあり、その中の一つにこの手も引っ掛かってる。
よって、知らずして妙な所に嵌ろうとしてる人に対して言葉の一つくらいはかける訳だ。
つい見てしまったから、というのが、書き込んだ主な理由であり、
更には得道という儀式で一歩踏み込もうとしている、というのを見て取ったというのが主な理由。
結局は本人の意志にかかってるんだが。
とはいえ、俺としては「こういう見方もある」というのを出し「やめたら?」位はいう訳だよ。
どの道、行く奴は行くよ。
が、一つ釘を刺しておく、とこういう事だ。
正論だ
だが、何故にここまで熱くなってるのだ?
呆れて好きにしたら?なら1回で十分だと思うぞ
>>119 レスされるとつい書いちゃうだけw
なければこれでおしまい。
だから、「マジレスさん」なんだよ。
以後スルーしてくれ、ってとこかな?
まあ、折角だから仲良くいきまいか
それで良いじゃんか、モチ反論あれば盛り上がるが
>>102 功徳費の件、了承して頂いて有り難うございます。
VIP待遇だね....と言いたいけど天道は貧乏でw公用車などないから、
真田さんか誰かが自家用車で迎えに来てくれると思うよ。
儀式に参加する人達とか家族連れは皆車で来るみたいですよ。
>>112 功徳費の件、同じく了承して頂いて有り難うございます。
本当の人気者で、人を引き付ける魅力があるのは金龍(魔王)君だよw
それと、三田駅には10時前には到着してた方が良いと思います。
できれば大阪を立つ時点で、彌勒寺にTELして頂けるとありがたいです。
あと儀式まで約10日ですね。波動調整に入ります(2chには来るけどね)。
>>113 相手するのもメンドイが釣られてみよう。
道はよく知らんが?....ハァ?
別に道に詳しくなくても自由に意見を述べて構わんのだが、
知らないなら知らないなりのものの言いようがあるだろう。
別に君を焼いて喰う訳じゃないんだからw
理天とか一指点貫の法とか天道のメタファーは知るもんじゃなくて感じるものだ。
言葉を羅列しても説明し尽くせるものじゃないがネットは文字が主体だ。
オレは入り口へ案内できるだけで、あとは個々の心の領域である。
しかし、今回はオレの紹介で得道して頂けるのだから、アフターケアは万全の体制を
敷く。君が危惧することは何もないよw
おじいちゃんおばあちゃんや子供、オレの母親初め、約100万以上得道してる。
なのに全然メジャーにならないのは、天道が純粋過ぎて深過ぎるからで、
開拓しようにも中々全貌を体感できる人間が少ないからだ。
天道に入会とか脱会とかありませんからw 得道したかしないか...そんだけ。
現役の宗教信者だっているわけで、その宗教の神をラウムに変えろとか
そんな事言うわけねーだろうが。
天道人皆が日常生活においてラウム様ラウム様なんて唱えてたら、オレだってキモイさ。
残念ながら、君の考えじゃ自分の娘に恋だってさせられないだろうよ。
知らない道は恐いと感じるならば、探究者としては失格であり、アメリカ大陸も
発見されなかったろう。イエスも釈迦も29〜30歳、パスカルは16歳。
いつの時代も道を切り開くのは若者だ。
真理の開拓や求道の過程は必ず魔が囁く。イエスも釈迦も通って来た道だ。
もし天道が二人にとって悪であるならば、彼らはそれを叩き潰してでも先に進むだろう。
それだけの好奇心と気概を持った若者だと思ってますが何か問題でも?
心と宗教板には君のお友達がワンサカいるからとっとと帰りやがれw
124 :
いずこ:04/07/20 21:41 ID:rn2U935u
今日は珍しくこの時間におります
当日は楽しみにしておりますので是非よろしくお願いします
125 :
ふ:04/07/20 22:00 ID:Pwu6PobC
昔、死後スレで話題になったユダヤ陰謀論をまた読みたいですね。
私はマクドナルドを食いませんw
つーか、波動が悪すぎる。
126 :
いずこ:04/07/20 22:05 ID:rn2U935u
マクドは波動が悪いのですか
自分はまだ未熟なのでぜんぜん解りませんでした
なんとなくパサパサしていて口当たりが良くないとは思ってましたが
>>124 前日に真田さんにダメ押ししときます!
アジナが開かれるので、小周天の経路は同じですが、尾りょうがスタートじゃ
なくて、アジナからスタートして最後に濁気をアジナから排出するという瞑想になります。
つまり、感情の瞑想から玄妙の瞑想に変化すると思いますので。
128 :
いずこ:04/07/20 22:09 ID:rn2U935u
玄妙の瞑想ですか
一段ステージを上げられそうですね
期待にワクワクします
>>128 簡単に言うと、体が熱気で充満するとか、気持ちが昂るとかじゃなくて、
不可思議な安心感もしくは懐かしいというか、時空と同調しようとする感覚。。
つまり、善も悪もそこにはなく、アジナに螺旋の気流を感じ、宇宙空間に
己が浮かんでるという感覚に到ります。あとは持続できるかできないかで
さらに其の先が。
マック(マクド)は波動がどうこう以前に、食べ物としてヤバイと思うんだけど。
俺はモスは食べるけどマックの食べ物は絶対口にしないよ。
マックのもの食べた後は味覚がメチャメチャおかしくなるし、体調も悪くなるもの。
>>129 なんだかその玄妙の瞑想の感覚って、
俺がお師匠様と一緒に瞑想した時に導かれていく感じに似てるかも・・
まあ、早くアジナを開いた後の瞑想がどう変わるか、確かめてみるのが楽しみです。
131 :
ふ:04/07/20 23:36 ID:Pwu6PobC
>>112 ま、あちらのスレでは、「ふ」も悪質と思ってるロムラーがいるはずです。
私にも怒りや嫌悪感があったことは事実です。
死後の話題を楽しみたい人には迷惑でしょう。
ただしそれを突き詰めると、死後スレの存在そのものが、人生板に不要と言う人もいるわけでw
・・ハーロックさんのスレで、この話を続けるのは、もっと迷惑ですね。
以降、停止します。
132 :
ふ:04/07/20 23:38 ID:Pwu6PobC
>>126 >>130 日本マクドナルドの社長だった、故・藤田田は、「こんなものを喜んで食べる日本人の味覚が信じられない」と言ってたそうです。
彼はマックのハンバーガーを嫌っていた。
だから商売の対象に出来たのでしょう。
彼が第一号店を建てたのは、東京の銀座でした。
日本の中心地と言われており、最も地価が高い。
そんな場所に、嫌いな商品を携えて、切り込んできた。
根底に復讐欲がある気がします。
マクドナルドを支えたユダヤ商法も、元を辿れば復讐のシナリオが見え隠れします。
ただその法則は、今後どんどん力を失う予感がします。
133 :
ふ:04/07/20 23:48 ID:Pwu6PobC
ユダヤの法則に限らず、今後は旧時代の法則の瓦解が加速し、新しいものが次々に誕生する予感・・・。
善悪、清濁、関係なく。
出会い・・・何を選び、なにと縁が出来るか?
求める心の真剣さや純粋さが試されそうです。
>>123 釣るとか釣らないとか、そういう問題では無い。
俺としては(と一応は言っておくが)こういうしかないのだ。
やっぱりよくないね。やめなさい。
と。
それに俺はそもそも探求者では無いよ。
ある意味で修行者であるが、同時に導き手でもある。
実感はあまり無いのであるが、困った事にそうらしい。
ま、こんな事はどちらでもよいのだw
ついでに言えば、ラウムが「高次元体」であれば(たぶんそうだが)、
人間がそれを叩き潰すのはまず無理だ(苦笑)。
退ける事が出来るのみだよ。
好奇心と気概、確かに結構。でも、慎重さと言うものも欲しいものだね。
真剣に思考する事も学びの一つであるのだが。
付け加えれば、俺は既存の宗教には新興宗教も昔からあるものも、
どちらについても批判的だ。
だから、宗教板に行けというのは筋違いだね(苦笑)。
>>132 >そんな場所に、嫌いな商品を携えて、切り込んできた。
>根底に復讐欲がある気がします。
この復讐とは誰に対するものなのでしょうか?
136 :
いずこ:04/07/21 09:32 ID:sCa9iVzO
>>131 2chで板が荒れるということは十分熟知しておりますので
気にされる事は必要ないでしょう
誰かのスレであまりおかしなものを持ち込むまいとする
「ふ」さんの節度ある言動は良いものです
137 :
ふ:04/07/21 14:16 ID:dg6D+TWQ
>>135 藤田田は若い頃に外交官を目指したが、関西弁がネックになり、断念した。
大阪人というだけで差別された。
その中央 (東京)に対する怨念は、差別・虐殺されたユダヤ人の怨念と共通しています。
藤田自身が、著書の中で書いています。
ユダヤ経典・タルムードは、復讐のシナリオです。
「ユダヤ以外の民族は豚であり、悪魔の申し子だ。ユダヤ人は他民族の財産を奪うことも許される。異邦人を殺害せよ」と書かれてある。
藤田はそれをベースにしたユダヤ商法を実践していました。
商売にも色々なスタイルがあります。
人間味ある商売もあれば、ドライな金儲け主義もあります。
後者の場合、「嫌いなものを売る」のが原則なのです。
好きな分野で商売すると、溺れてしまう。
芸術家に多いですね。
好きで好きでたまらないから、本当に納得できる作品を作ることに全力を傾け、商売に徹し切れない。
貴方は、ご自分が大切にしている恋人や配偶者に対して、嫌いな物をプレゼントできますか?
憎んでる商品を、売りつけることが出来ますか?
>続き
そういう背景の考察は抜きにしても、マックのハンバーガーは波動が悪いですよ。
肉体とアストラル体に悪影響があるのが分かります。
私が昔、霊能者だった頃は、もっと敏感に感じ取れました。
マックとモスでは客層が違う。
マックの客は、波動が汚れてる人が多かった。
心と体と魂に良いものを選択したいですね。
まあ、マイナス波動を浄化して、真気に転換する能力も必要ですが・・・。
>>134 じゃあ、あなたはラウムよりもっと上位の「高次元体」と関わりがあるってことでしょうか?
でももし、「高次元体」なんてものが実在するとしたら、
人間ごときに与えられる知識でAがBより上だなんて判断できるもんでしょうかね。
ものすごい高級な神だと思っていたら、実は低級な悪魔が騙してただけとか、
そういうのは、人間の力じゃどうしようもないような気が・・
>>138 波動とか霊的な感覚はよく分からないけど、少なくとも人間本来の正常な味覚があれば、
マックが食い物じゃないってことは分かりますよw
マックを食べておかしいと思わないのは、舌が毒に慣らされて麻痺しちゃってるんでしょうね。
かく言う俺も、ある時期まではそれに気付かなかった。
ラーメン食べ歩きの趣味にはまって、味と共に自らの味覚も深く追求していく過程で、
運良く「本来の正常な味覚」を取り戻すことができたんですな。
マックが食べられなくなった代わりに、今まで分からなかった美味しさに出会えるようになって幸せですw
>>139 人間に与えられた知識ではわからないでしょうね。
俺が言っている事に従っても、ハーロック氏の言葉に従っても。
確かに殆どわからないと思いますよ。上か下かは。
果たして、どっちの言う事が真実、あるいは真実に近いのか?
それを考えてみるのは面白いかもしれませんよ。
金龍君、いずこ君、今回の修法を簡単に説明しよう。
1999年の修法は末劫回避のためだったけど、結果的に延命となった。
しかし、今回は「来るなら来てみろ!受けて立つ!」という護摩です。
諸明王の総帥(集合体)である大元帥明王護摩供です。
それは神をも凌ぐかも?の最強の力を誇る有気との完全決着
(実際は解放のための方便)を目指すためのものだが。。
有気は理天神を消滅させることはできないが、地球を消滅させることはできる。
理天神は有気を消滅させることはできるが、地球を消滅させることはできない。
宇宙はポテンシャルだけで成り立ってるわけじゃないし、
慈しみや愛と呼ばれるものが根底に在る。
只、今回も彌勒寺上空にUFOの船団が......
有気は輪廻の外の時空の世界で、地球を自在に操れる力を保有する。
末劫とは最後の審判とか世直しとか言われるものだけど、これは単に地球だけの
問題ではなく三界宇宙、即ち異次元も含めた全宇宙のシフトのことです。
神の言葉じゃ人は中々変わらないが、悪魔に潰されれば人は簡単に変わる
と....どっかのマンガのセリフにあったw
夏の陣が有気との闘いの幕開けでもある。
世の中にはこういう世界もあるんだよ。
我々が見上げる星空は確かに美しい。
が、オレはそんなんじゃ満足しない....
その向こうにある壮大なドラマを感じたい。
オレの心の師は虚空蔵菩薩。。
弥勒寺に放射する愛の波動砲のエネルギーは現在控えめに15%.....
30日までに、充電完了の予定でつ。
なんだか大変な状況すね。
そんなところに素人が行っていいものか。。
143 :
いずこ:04/07/24 00:14 ID:sMsPaOaO
大丈夫でしょう
確か以前の雑誌ムーに砂板の写真があったのを思い出しました
おそらくアジナを開いて頂いてもその場では変化をすぐには実感出来ないのでないかと
思うのですが、しかしそこからが再出発なのだろうと思うのです
絶えない向上心が我が身を高みに導くでしょう
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
天 / / 愛 さんさんと
__,,,,,,,,_ 波動砲!! ./ / 闘気 緩まず
((=゚Д゚= ____/ 夢 果てしなく
(O(∇)二ロ=:(∈(二(@ 愛と誠が 七星剣
(_)_)  ̄ ̄ ̄ ̄\ ;:;ジュッ ;:ジュッ
\
地 ヽ \____________________
天道にプロはひとりもいないんだ。素人の誠意があるのみ。
他宗の方が霊能ある者多いと言えるかもしれない。
しかし、理天神は人に霊能を求めない。純粋な心を人に求める。
道を動かすのは力ではなく、愛と誠である。
天道じゃ飯は喰えないとは昔から言われて来た事で
只、只、5000年間秘かに継承されてきた道が、現代社会に今蘇り、
世界にその姿を顕す。国籍、宗派問わず。
地球に未練が無ければ道は必要なし。
しかし、この星と共に生き続けたいと願うのであれば、道は眼前にある。
青雲の志を抱いて、伏龍は翔龍と化す!
只今、30%....来週から本気と書いてマジと呼ぶ。
道が含むものは余りに大きく広し。
又、道の門戸も大きく開きて多くの霊層が集える様になりたり。
故に是れより様々なるものを道に対して求める人霊は増え、
其れは実に多種多様を極める事となるであろう。
大道を歩む姿勢は勿論、思想や信念に大きな隔たりのある者達を
是れより迎え入れ、それを徐々に教化し、成全して行かねばならず。
その為にも汝等が一なる理念、思想を明らかにし、
其れ等の者達を感化出来る様に為らねばならぬ事は明白なり。
今迄の己れを振り返るべし。厳しき行道を共に為したるは又、
汝等と運命、環境を共にしたる同士達であり、常に汝等は思想、信念を
共有し合うが為に己の行道に大いに専念出来たと言えよう。
然れど、是れより更に、大きく広き心が必要となるなり。
大衆を化し、大いなる感動を与えるには、己の世界、己の行道のみに徹したる
今迄の在り方では能わぬ事であるなり。真に人々を感動させる力を磨くべし。
人に情あり。然れど是れ偏れば仁愛に変じ難し。
妬みや恨みを生ずる素となる事もあるなり。
人に魂魄あり。悪しき気、邪まなる気に纏われた魂魄と言えども、是れ本来、
肉体修行の最大の武器であるなり。人の心を打つは是れ又人の心、人に感動を与え、
大いなる引導為すも心の仕業なり。自らの魂魄。偏りの中に終わらすや。
大いなる徳の光と共に万民万霊に慈悲仁愛の光を与えるものとすべし。
己の動、是れを司る魂魄の力、是れを良く鑑みて素晴らしき道具へと転ずべし。
以上。
台風がきそうですね。。
148 :
いずこ:04/07/29 10:32 ID:hFH5Mwe1
理天神の詞シリーズは良いですね
どれも含蓄のある内容に大変気に入りました
>人に魂魄あり。悪しき気、邪まなる気に纏われた魂魄と言えども、是れ本来、
>肉体修行の最大の武器であるなり。
これがなんだかすごい納得できました。
人は磨かれ、高められる大きな可能性を得た引き換えに、
堕落する可能性も表裏一体として背負ってしまったということでしょうか。
>>148 今夜以降はここを見られなくなりますけど、
当日の9時半頃に三田駅でお会いしましょう。
すまん。やっと繋がったよ。モデムが熱くなってたせいかw
間に合ったかな?
明日出発だね。思い出の旅となる事を祈ってます!
理天神はいろんな役職があるので、それぞれ内容が異なりますね。
魂魄と霊性は表裏一体(一対)なので魂魄を消し去る事は
不可能です。よって消し去るのではなくその力をより良い方向に
進めるという事ですね。
取り急ぎ用件だけ。また後日レスを返します。
明日、また確認の電話入れときます。9:30~9:50に三田に着くと
伝えときますね。いずこさんも集合時間よろしくお願いします。
では、また。
>>150 いってきまーす。
あ、ちなみに当日はスーツに紫系のネクタイしめてると思うんで、
三田駅で見かけたらよろしくです>いずこさん
二人とも見てないかもしれないけど
明日、9:30頃三田駅に迎えに車出すそうです。
天道のプラカード首からぶら下げてるそうです!
ぐぁんばれ、ニッポン!叩首。
金龍君、いずこ君。
得道おめでとう。
護摩も得道式も御聖訓式も、最後の徐錦泉氏の講話まで
真剣に対峙してくれたそうで、真田さん始め、皆感謝しておりました。
有り難うございました。
さぁ、これから守玄を絡めて多角的視野で自己検証だ。
悪天候にもかかわらず、足を運んでくれた君達に再び、謝謝!
天道の主神は萬霊真宰無生ラウムで、天盤は弥勒古仏そして副天盤は観音古仏。
玄関を点破してくれるのが、天然古仏(活佛師尊)。創造維持破壊のトライアングル。
聖訓を垂れてくれるのは、他に数多の理天神が居て、
虚空蔵菩薩、普賢菩薩、薬師如来、文殊菩薩、三天主考、教化菩薩、不動明王、
雲遊大仙、三官大帝、考師院長、南極寿星、関聖帝君、慈弘真君、八大龍王、文晶帝君、
地蔵古仏、妙見尊星、月慧菩薩、玉皇大帝、真武将帥、四大天王、雲宝二童子、
龍樹菩薩....など。
理天神ではないけど、理天(涅槃)にいる釈尊及びイエス....などなど。
全部内容が違いますね。昔はもっと文語調で流れる様な美しさがあった。
何を言いたいのかに主眼を置くべきだと思います。
上記の砂文字より3ランクくらい落ちますが、理天神の許可をもらった気天界の霊達が
降りる霊査盤を使った霊査があります(この霊査にもランクあり)。
こゆ霊査は人間の意識が反映され易いので当然、信頼度にランク付けが為されます。。
私は考える。故に私は存在する(我思う故に故に我あり)...
デカルトの機械論的自然観は、目を閉じれば私の世界は消滅する。
しかし、この場合の世界は五感で認識し得る世界であり、
それ以上の感知力に言及するものではない。
90年代より急速に発展を遂げた脳科学の現在の行き詰まりは、我々が接触する
世界と言うのは、1リットルの脳が作り上げる脳内現象であるという「客観的主張」の
先を切り開けないからで、意識を五感に限定する限り、脳内空間のバラバラな場所で
活動する神経細胞の相互作用が一瞬にして何故に起るのか(非局所性)、
そして、意識の根本原理を解析することは難しいのではないだろうか。
(宇宙モデルを空間としての脳に適用するアプローチもあるが)。
ハーロックさん、ありがとうございました。
真田さん他、みなさんとても親切で、
右も左も分からなくても一日何も困らずにすごせました。
とりあえず、天道が危ない団体ではないことと、昨日の経験が有意義だったことは確かです。
いろいろ考えることや興味深いことも出てきたんですけど、
ちょっと明日に重要な用事を控えているので、また後ほどにしますw
でも一つ、やっぱり砂文字は見てよかった。
本当に神が降りてきてるとまではまだ確信できないけど、確かにすごいものですね。
>>155 お疲れですた。
その言葉聞いてホッとしたよ。
とりあえず、危ない団体じゃないからw
また後日ゆっくり話しましょう!
157 :
門主:04/08/01 23:44 ID:3nmHz/PX
ハーロックさん、ありがとうございました。
天道がどのような所か想像していたのとは少し違ってはいましたが
聞いていた通りの所でした
天道には興味たっぷりなのと得道を熱望していましたが
仲間内からは知らない所だから宗教はヤバイ、だから行くなの一点張りだったけど
ハーロックさんの仁に対し自分は義を返さなくてはならない道理に対し
仲間内の友情と心配は俺に対する信の欠如と判断しハーロックさんに対する義を重んじて参加しました
後は友情を裏切ったと思っている者達との対決ですね
これは疲れます
K ◆ZrMAO.Q7yMさん当日はお疲れ様でした
自己紹介ではいずこでしたが、正確には門主です。
いずこは門主が呼び出している霊なので文面から女性的性格なのは当然なのです
自分はネット上では複合的キャラなので
そこらのシチュエーションを楽しんでくれればいいなと思っています。
天道で手一杯だったので出来なかったけど、もっといろいろ話をしたかったです
砂文字を見ていて降りて来るとき、帰るときぐるぐる回るのと
降りてきているとき感じるあの感覚は昔あった霊体験と同じものです
ゆえに神が降りているのは100%でないにしても確かだろうと実感出来ます
158 :
いずこ:04/08/02 10:57 ID:gppglCXv
門番のいずこにはおよびもつかない程の高級霊様達でした
本当はもっと力はあるのですが影響力の関係上
砂文字でということなのです
得道しちゃいましたか(苦笑)
とりあえず止めては見たが、やはりこんなもんだろうな。
実際がどうであるのかは、何れわかるでしょう。
生きている内かもしれないし、死んだ後かもしれない。
やれやれ、という所だ。
160 :
いずこ:04/08/02 13:04 ID:gppglCXv
言われる通りです
しかし得道とは道をつけたという段階なのでして
体内にある霊的器官を鍛える事は
生きて肉体を持っている間でしか出来ないのです
それが出来る可能性が何%上げられたかが結果としていずれ出ることでしょう
努力がうまく行くかどうか、可能性を上げる事を門主様は熱望したのです
>>159さん、提案としてこのように考えたらどうでしょうか
もし上手くいったなら、知らなかった自分にも教えて欲しい
それまでは呆れながらもその結果を静観する、その方がどちらにとっても得になると
>>160 あせらずに気功のトレーニングを続けたりする事でもある種の感覚は上昇はしていきます。
また無理に開く必要なぞ無いものでもある<道
縁がある人は勝手に開くのだし、あるという人はただあるだけで、無ければ無いでそれでいい。
それに生の修行とはただ生きるというその中にあります。
とはいえ、俺としては今までに結構突っ込んで言ったと思うので特になにもありませんよ。
まあ、頑張ってください、としか言えない。
162 :
ふ:04/08/02 13:43 ID:qQJytHrr
>>160 いや。霊的器官を鍛えることは、肉体を持たなくても可能だよ。
ただし非常に困難。
肉体のない世界、および状態では、想念エネルギーがあらゆる事象の主体になる。
想念がそのまま反映される世界になる。
肉体を持ってるなら、どんなに苦しいときでも、飯を食ったり、音楽を聴いてるときは一時的に軽減されることがある。
つまり自分とは異なる存在、周波数との接触が常にあるから、自分を省みて、意識の方向性をコントロールしやすい。
ところが自分の想念が全ての世界に入ってしまうと、自分と周囲が同化してる感じだから、意識的なコントロールが困難になる。
当然、気付きや成長のチャンスが得にくくなる。
163 :
いずこ:04/08/02 14:03 ID:gppglCXv
「ふ」さん、霊界での霊の成長は確かに極めて困難です
更なる高級霊の助力か生者の供養という位しかチャンスはありません
縁は徳によってもたらされるものでもあるのです
徳を受けたならその分自分の徳分を支払ったと考えられます
ならば徳に対し徳を以て互いに徳分を膨らめられたら善いなと思います
>>157 得道おめでとう。お疲れでした!
君の仲間の友情と心配は、決して君に対する信の欠如ではないと思うし、
君はオレに対し仁義礼を尽くしてくれてる。あとの智と信は守玄で完成する。
天道は後ろ指指されるような団体ではないし、友情を壊す様な小さいモノでもない。
故に君が徳の光を放てば必ず解決すると思う。
道(未知)の世界を訪ねてみようとする者に、ひとかけらのエールも贈れない....
それでも、かけがえのない絆であれば、それを護ろうとするのが人の心だ。
だから、対決するよりも君が大きくなる事を目指せば良いと思う。
昔の聖賢は一人で修行した。ある意味世の中に媚びることなく自由に動けた。
しかし、現代は社会生活を営む社会人としての自覚を保ちながら、真理を伝え守る。
真っ当な社会生活を送れない人間は、例え真理の欠片を掴んでも片手落ちであります。
宇宙を、世界を、日本を、人間を、向き合う相手を同時に視れる....それが道です。
木筆が最初グルグル廻るのは、宇宙は旋転し、魂も輪廻するという意味です。
そして停止した1点から全ては始まり、また1点に戻って来る。
守玄に関しては、アジナが開いているから瞑想し過ぎても全く危険性はありません。
まず、2,3度大きく息を吐き、それから鼻から静かに息を吸い(この時、アジナから
吸ってるとイメージします)、体の全面を下降するルート(任脈)に降ろし
背面を上昇させ(督脈)、上丹田に上げ最後アジナから出す!これを一呼吸で行います。
慣れてくると吸って全身に回すのが10秒、吐くのが1分くらいと、
徐々に時間を長くしてます。吐く時間を長めにする!
(目は軽く閉じ、舌は軽く上顎につける)。
寝る前とか、時間のある時とか、10分位から始めて.....
情とは違う玄妙感。太極を感じます。。
やれやれ、だw
>>161 気功なんかのトレーニングで上昇していく感覚と、
道というかアジナを開くということは、どう違うんでしょうかね?
まあ、今回はハーロックさんとの縁があったおかげで、
開くことができたってことで、別に問題はないんじゃないですか?
168 :
いずこ:04/08/03 10:05 ID:4ZnBbnBA
自スレをたたんだので「いずこ」&「門主」を改めて後日また来ます
その時はよろしく
>>167 大意は覚えてるつもりなんですけど、
きちんとメモをとる用意をしてなくて、細かい所までは分からないです。
どこかでもう一度見られないでしょうか?
ただ、最後にラウム様の出てきた時は、
ものすごい不思議ないい気分になってうとうとしてしまいましたw
後で聞いたら、真田さんやM.Sさんも、
いつもラウム様の時にはいい気持ちになってうとうとしてしまうとか。
M.Sさんは、車の送迎から帰りの新幹線までご一緒して、
一日お世話になった東京事務所の方です。ハーロックさんのことも知っていました。
>>166 気功=自力・自然の気によって開発。
道を開く=「高次元体」の導きで「開く」
道を開いた場合はどういう道なのかはわからんよ。
エネルギーを与えられるのか、それとも吸い上げられるのか。
ちなみにどっちの場合であっても受ける側を「いい気持ち」にするのは簡単です。
171 :
ふ:04/08/03 15:02 ID:2OYBaNuc
>>170 今の時代・・・というか、業に侵食されまくってる我々が、自力のみで霊的進化を遂げるのは困難だと思うよ。
俺なんか師匠の導きとエネルギー・サポートが無かったら、最初の一歩も踏み出せなかったと思うね。
いくら自己観照しても、「観照の目そのもの」が曇ってるので、出鱈目な結論しか出せなかった。
十数年修行しても全然ダメだった。
>続く
172 :
ふ:04/08/03 15:06 ID:2OYBaNuc
まあ自力と他力の両方が必要なのだろうね。
他力には確かに危険性はある。
いかにハートの直観を正確にキャッチするかに掛かってる。
真摯であれば、仮に間違っても必ず軌道修正できるチャンスが降りると思っている。
事実、俺がそうだったからね。
自力修行していた頃、幸運グッズ、波動グッズをたくさん買い求め、神の姿をした魔物に騙され、酷い霊障にやられ、廃人寸前になった。
でも求める心が真剣だったので、師匠に出会うことが出来た。
天道については、俺は全く知らないので、論断できる立場ではない。
何度も言ってるけどねw
俺も詳しい事はまったく知らないし、また知る気も無い<天道
ただ一貫して受ける印象は「これは良くない」だ。
付け加えると自称するほど高位の存在らしい感じはまったく無い。
霊的進化?については、人間として生きている内はそんな事は考える必要が無い、としか俺には言い様が無い。
スキップして先に行くなんて事は考えない方がいいし、往々にしてそういう道は回り道か袋小路だから。
174 :
ふ:04/08/03 15:58 ID:2OYBaNuc
進化だろうと、成長だろうと、言葉自体はどうでもいいんだ。
要は何度も言ってきた「今・ここ・自分」を基点とした地に足を付けた生き方、幸福を歩めば良いのだから。
全くその通りです
色々やってみて気がつけば、本来の良く生きたいという目的からズレ始めている
人から指摘されなければ気がつかない状態になっている
それでは本当に求道も求道でなくなっている
そこら辺に進歩とか進化の罠があるのでしょう
人と交わるのが非常に重要なのです
176 :
ふ:04/08/03 16:32 ID:2OYBaNuc
他力には危険な側面があるが、実は自力にも危険な面があるよね。
俺も廃人寸前になった時、師匠に出会ったことで救われた。
まあ師匠云々に限らず、周囲の人々とか神とか環境の変化とか、何でもいいよ。
外側からの視点も大切であり、要は 「我に戻る気付き」をいかに得るか・・なんだ。
>>162で言ったことも、そこに関係している。
自分の世界に入り込んで、意識を切り替えることが出来ない。
>>169 多分、今週中には東京事務所の方にFAX送られてくると思うけど、
暇見て入手しておきます。このスレで公開するよ。
案内してくれた人は明王堂の人だったんですか?知らんかったw
後でお礼言っときますね。
4年間会ってない人かもしれないし、先月会った人かもしれない。
年間4回くらいしか足運ばないからね(先月は2回行ったけど)。
おまけにオレは天道の人達とのプライベートな接触はほとんど無いんだよ。
だから、今のオレの私生活を知る人はいないw
オレが本当に求めるのは天道の本質であるから、それを人格的にも具現できる人は
天道内でも限られてる。都内で得道できるにもかかわらず、彌勒寺を薦めたのは
そゆ一面もあった。
オレ自身は昭和の天道を知ってる数少ない生き残りで、
昔と現在の違った側面を自分なりに噛み合わせてる。
不可思議な懐かしい感じは昔も今も全然変わらないですよw
それを個人で体験しようとすれば、玄関を磨くべし....という訳ですね。
パワーを感じるんじゃなくて、玄妙感を我が身とする......
>>170>>173 お前はどうしようもないホームラン級の馬鹿だな。
このスレ縦読みしてんだろ。
気功の解説など誰も聞いてないし、知らないのはお前だけだ。
実体験を問うてるわけだ。体験も無しに、ごたごた屁理屈並び立てて...
恋人同士じゃなくても、心が通い合えば、誰でもいい気持ちになるだろうが。
おい、ボンクラ、お前そうゆう気持ちになった事無いのか?
得道をやめろと言いながら、真剣に止めるようなそぶりも無く、女々しいレスを重ねる。
仮に得道を本気で止めるつもりであったら、それなりのレスを付けるのが筋だが、
お前の一連のレスを見ても、まるで幽霊がカキコしてるみたいで生気がない。
気魄の物凄く弱い、優柔不断で餓鬼のまんまの死相漂うレスだな。
お前、タマ付いてんか。
まさかお前の価値観が全ての人間に通用すると思ってる訳じゃないだろう。
当然オレの価値観も残念だが万人に受け入れられないと思ってるが、全力は尽くす。
お前はお前の思う人生を歩めばいいだけの話だろう。
お前ののたまう小さな親切は有り難いが、このスレでは大きなお世話だ!
お前の印象は信が弱くお前自身が袋小路に入って抜け出そうともがいて、
吐け口を捜してる....そういった感じだ。
探究者でもないお前が軽々しく求道という言葉使うな。
このスレには定期的におかしいのが登場するんだがw久々に現れた馬鹿だな。
多分過去スレ読まず、天道のサイトだけ見てきた漂流者であろう。
知る気がなきゃ引っ込んでろ!
恥ずかしい文章だね。気に入らなくなると本性が出てくる。
とはいえ、レスはしておこう。
> 気功の解説など誰も聞いてないし、知らないのはお前だけだ。
はて、どうかな?
> 実体験を問うてるわけだ。体験も無しに、ごたごた屁理屈並び立てて...
実体験はある。ラウムはよくないねぇ、と断言するくらいにはあると言っておこう。
> 恋人同士じゃなくても、心が通い合えば、誰でもいい気持ちになるだろうが。
> おい、ボンクラ、お前そうゆう気持ちになった事無いのか?
・・・(苦笑)。
薬物をやってもいい気持ちにはなるようですよ。俺は体験はないが。
> 得道をやめろと言いながら、真剣に止めるようなそぶりも無く、女々しいレスを重ねる。
当たり前だ。俺は「それも人の自由」と何度も書いたのではなかったか?
> 仮に得道を本気で止めるつもりであったら、それなりのレスを付けるのが筋だが、
> お前の一連のレスを見ても、まるで幽霊がカキコしてるみたいで生気がない。
生気がある無しは、君の主観に過ぎない。
また、本気で止めるつもりはない。それも人の自由。
> 気魄の物凄く弱い、優柔不断で餓鬼のまんまの死相漂うレスだな。
ほう、俺に向かってそのようにいうかね(苦笑)。困った人だね、君は。
> お前、タマ付いてんか。
本性は大体そのあたりだね。何時も君はそういう書き方をする。
> まさかお前の価値観が全ての人間に通用すると思ってる訳じゃないだろう。
まさか。見事に君の価値観には抵触してるだろう?。わかって書いているのだから。
> 当然オレの価値観も残念だが万人に受け入れられないと思ってるが、全力は尽くす。
つくしたまえ(苦笑)。
> お前はお前の思う人生を歩めばいいだけの話だろう。
だから、思う所を書いた。よくないねぇ、これは。そう言っておくよ、と。
> お前ののたまう小さな親切は有り難いが、このスレでは大きなお世話だ!
君についてはそうかもしれないが、迷い道にはまるかもしれない人にはそうではないかもね。
> お前の印象は信が弱くお前自身が袋小路に入って抜け出そうともがいて、
> 吐け口を捜してる....そういった感じだ。
また、適当な事を。俺は方針を何時転換した?
信が弱いってのはどういうのかね?
ラウムを信じなければ信が弱い?
確かに見事に信じてはいないよ、俺は(苦笑)。
> 探究者でもないお前が軽々しく求道という言葉使うな。
確かに探求者ではない。俺はある意味では「導き手」であると書いたはず。
> このスレには定期的におかしいのが登場するんだがw久々に現れた馬鹿だな。
いやいや、君にはかなわない。
> 多分過去スレ読まず、天道のサイトだけ見てきた漂流者であろう。
> 知る気がなきゃ引っ込んでろ!
とりあえず十分と思えるくらいには「わかった」(つもりではいるw)ので、
こうやって書きこんでいるわけだよ?
というか、君は勇んで書いているが俺の「気」もわからんではないか(苦笑)。隠してないのに。
さて、質問です。私は誰でしょう?
相変わらず、心に響かない文章だな。
お前に合わせたレスを付けてるだけだ。
とても修行してる者のレスとは思えないがw
オレは神じゃ無いからな。怒る時は怒るぞ。
お前が誰であろうとそれと道とが何の関係があるんだ?
183 :
ふ:04/08/03 22:15 ID:Pf5J7CXC
少なくとも、俺には分からないw
以前、別スレで名無しユダの波動を透視したことがあるけど
稀なケースと言えるかもね。
邪気と神気の違いは分かっても、相手まで特定するのは難しいね。
魔王と金龍の別人格は承知だがそれ以外になんかあるってかw
繰り返すがそれと天道とどういった関係がおありで?
もう寝るから明日迄にレスの内容考えとけ。
ホームラン級の馬鹿、わかったか?
186 :
ゆ:04/08/04 01:49 ID:C8LZ0BdJ
>>183 あら。。そんなに強い波動を出していたかしらん。。ワラワラ
つか、ホントにボクだったのかね(ゎ
まあ、いいけどw
>>186 波動的には貴方でしたね。
でも、似た波動の人が、他にいたのかも・・・。
死後スレで書いたでしょ。
自信がない・・とw
188 :
ゆ:04/08/04 02:31 ID:C8LZ0BdJ
おや、起きてますたか。名指しがあったのはそうですな。
廃墟には足跡のこしてあるしw
いちおう言っておくけど、一連の名無しさんはボクじゃあないですよ。。(ゎ
全然格が違いますw
>>187続き
やっぱユダさんだったw
言われる通り、足跡があったね。
いや、どうでも良いことだけど、「透視」の言葉を出してしまった以上、引っ込みが付かなくなったw
死後スレと同じ老賢者キャラで、タオのスレに出ていたことを思い出し、IDチェック。
04/07/16 のタオスレの書き込みと、スカイハイの「ゆだキャラ」のIDが一致w
>>188 「一連の名無しさん」って、誰のことを指してるの?
天道を批判した人?
私は貴方のことを疑ってませんよ。
疑おうと思えば、誰もが怪しく思えてしまう。
私のことを疑う人もいるかもしれない。
宗教知識が豊富だし・・・。
他に、複合キャラの人もいるし、以前スカイハイを追い出された人もいたし
・・でも、この件はジョークでは済まされないので、本人が名乗り出るまでは、無闇に疑うのは良くないと思っています。
つーか、IDは証拠になっていなかったw
最初にユダさんが登場し、俺が名無しで「ユダ?」と問いかけた14日は、スカイハイに来てなかったし・・。
ま、どうでもいいか。
191 :
ゆ:04/08/04 03:26 ID:C8LZ0BdJ
。。ww
透視の言葉を出すのは個人の勝手なんで、一向にかまわんけど
あっこで個人の名を上げる意味が疑問だっただけですよ。。w
ほんじゃ、おやすみ。
192 :
元い:04/08/04 10:04 ID:9pswj35a
何か荒れまくってますね
疑われるのは好ましくないので一応自己弁護しときます
>112〜>121が自分です。
違うIDで意見の応酬は出来ないし、やれるとも思えないので
自分にかかる疑惑は晴れると思います。
>>181 また、そういう事をいっている<心に響く
俺は君の様に「カッコをつける」ような文章は書かない。
君流に言えば「心に響く」様にするつもりがそもそも無いのだから当然だろう。
「ホームラン級の馬鹿」だとかなんだとかそういうレッテルを貼るのも好きなようだが。
俺としては少しあきれた。
また俺については誰でも良かろう。
大きく出るくらいだから少しはわかっているのかな、とからかっただけだよ。
見れば見るほどやれやれ、という感じだ。
194 :
元い:04/08/04 11:18 ID:9pswj35a
反論あるのは良いことだと思うけど
発展性のない口喧嘩はつまらない
もう少し知的欲求を満足できる論争なら歓迎出来るんですけど
お願い出来ますか?
俺としては過剰な位に既に発言している。
幾つか箇条書きにして書いておこう。
・理天界(理天神)というのは聞いた事は無い。
・ラウムというので俺が知っているのは悪魔だけ。
(無論、ドイツ語で「空」を意味するとかそういうのは承知の上だ。)
・天帝・天主に相当するものは確かにいるが、それは「空」でも「ラウム」でもない。
・「空」を司る存在もいるが、それは仏陀やキリストとはそもそも系列違いである。だからこれとは別であろう。
・もしも理天界(?)などが主張する通りのものであれば、得道しただけで繋がると言うのは有り得ない。そんな甘いものではない。
(繋がってみてもしょうがない。それだけでは何にもならない。)
・何度見なおしてみても天道のサイトから感じられる「気」は良いものに感じられない。
他にも色々あるが、とりあえずはこれだけ。
何れも「俺としては」と言う事になる。
とはいえ、俺はここで「自分が正しい」と頑張るつもりも無い。
「これが真理だ」と頑張るのがいるからw、(それはどうかな?)と言っているに過ぎない。
感想としては、やれやれ、だ。
>>191 あのスレで名前を挙げた理由は、可愛いユダキャラと、老賢者キャラのギャップに戸惑ったからだよw
ま、そういう事にしておいてくれw
>>195 俺はまだ天道ネットを見ていないので、天道の気の質も知らない。
君の言う通り、「繋がるだけでは意味がない」のは本当だろう。
いや、意味はあるのだが、先得後修の 「後修」を忘れてはいけない。
しかし、ハーロックさんだって後修の必要性を強調していたはずだが・・(前スレにて)。
俺自身は、師匠のイニシエートで、全チャクラを覚醒し、8つの身体(意識)とのつながりが強化され、魂の親にも繋げてもらった。
ただしハーロックさんが言う神とは異なる。
私の場合、魂の親と言っても、「私自身の親神」だから、他の人の親神とは異なる。
宇宙根源の神ではないし、人格神だ。
>続き
たとえ高次元の世界に繋がったとしても、その次元の真理を即座に悟れるかと言えば、そうではない。
それこそ自己観照が重要になる。
神と繋がっても、自分の業でブロックしてる分だけ、認識の範囲が狭くなる。
要は自力の修行を通じて、パイプのゴミを落とす・・と。
ただし因縁解脱だけが目的ではない。
魂が希求する真の幸福な生き方、体験を積み重ねることも重要になる。
目的と手段を取り違えてはいけない。
>>195 >・理天界(理天神)というのは聞いた事は無い。
>・ラウムというので俺が知っているのは悪魔だけ。
単に「知らなかった」と言えばいいのに「この自分が知らないんだから胡散臭いものに決まってる」
みたいに言うから不遜な態度と思われるんじゃないですかね。
>・天帝・天主に相当するものは確かにいるが、それは「空」でも「ラウム」でもない。
これも、「そういう呼び方があるとは知らなかった」といえばいいのにw
>・もしも理天界(?)などが主張する通りのものであれば、得道しただけで繋がると言うのは有り得ない。そんな甘いものではない。
確かにね、あれだけの儀式受けただけで、死後永遠の極楽(理天界)行きが約束されるなんて、
「こんなに都合がよくていいの?」って気もするけど、でもあなたの言うように、
あれだけの儀式受けただけで、怪しげな悪魔と繋がってしまうってことも、俺にとっては同等に「あり得ない」ことなんでw
>・何度見なおしてみても天道のサイトから感じられる「気」は良いものに感じられない。
「気」の方面に関しては、一応、俺も本物を目の当たりにした経験があるから言わしてもらうと、
サイトだけでなく、実際に総本山の大典を見てきた感想としては、
天道の古株みたいな人は、かなり人格的に磨かれて落ち着いてたり、恬淡としてたり、
とても親切で嫌味がなく、優しい「いい人」だけれど、薄っぺらくもなく芯の通ってるような人、
また、若い人たちは、割と純朴な感じの人が多くて、俺みたいに汚れきった人は浮きそうで冷や冷やしたw
ついでに、天道の食事と水はかなりいい。
料理は別にプロのテクニックみたいなものはないけど、使ってる素材に悪いものがない。質もかなり高い。
貰った水も、そこらで売ってるミネラルウォーターなんかより美味しいし身体にもよさそう。
>>197-198 言っている意味はよくわかる。人間の親神は確かに人格神だ。
そうではないと言っているのならば大体妙なものに騙されている。
高次元に繋がる事自体に俺が否定的なのは、二つの点に尽きる。
・まず多くの場合は意味が無い。ただ覗き見するだけになる。
・一体何と繋がっているのか、人間にはまずわからない。運任せになる。
そして、
>魂が希求する真の幸福な生き方、体験を積み重ねることも重要になる。
俺としてはこちらの方がより重要だと言うしかない。
>>199 俺が「知らない」というのがどういう意味かは君は理解していない。
>確かにね、あれだけの儀式受けただけで、死後永遠の極楽(理天界)行きが約束されるなんて、
>「こんなに都合がよくていいの?」って気もするけど
気がする、のだろう。
なぜそう思う?
俺としては君に自分自身でそこを突っ込んで考えてもらいたいのだがね。
水が良いとか食事が良いとか言うけどね、「妙な高次元体」と言っても波長は高いので、
乗っ取るにしてもある程度「浄化」されてないとそもそも同調できないのだよ。
だから、修行者などが狙われると言う側面もあるのだ。
一般の人は「適当に汚れている」から安全なのだと言う事も覚えておいた方がいい。
さて、俺は疲れたw
よって、もう止めにする。
後はそれぞれが考えてください。
考える材料は十分出したと思うし、後は個々人の問題ですから。
>>200 人格神を超えた次元に、人間が本当に繋がるかどうかは、今の私には分からない。
体験だけではなく、知識レベルでも全く知らない。
故に、俺は天道について結論を出せない。
ただ、ハーロックさんのレスを読む限り、天道でも 「後修」の必要性を訴えている。
もちろん神の質にも依るし、守玄の詳細は分からないが、道教の周天法に似てる感じかな・・・。
>>195 やっぱりお前は無差別級の馬鹿だな。しかも餓鬼だ。
お前の箇条書き笑えるんだが一応答えておこうか。
ラウム=悪魔と即連想するのはお前が悪魔に毒されてる証拠だ。馬鹿が。
何が何でもラウムと呼べなんて、どこのどいつが言ってるんだ?低脳。
理天界とか気天界とか象天界とか地獄界とか言う比喩は、小難しい宗教の天界を
単に簡略化しただけで、名称にこだわる必要など何処にあるんだ?ボンクラ!
甘いか甘く無いかは、お前が気にする必要がどこにある?
得道した者が最終的に知り得ることで、縁がないお前には関係の無い話だ。
サイトから感じる気が良く無いと感じるのは人それぞれに決まってんだろう!
皆がイイなんて言ったら気味悪いだろうが。
オレのスレずっとロムってる自信があるなら、例え魔王、金龍、いずこ、門主、
不明、ゆ、通りすがり、パセリ、金融屋であっても、一線を超えた時は叩き潰す覚悟がある
という事ぐらい知ってて書いてんだろうな?
一線を超えるという意味は「人の心を弄ぶ」という意味な。
師弟関係でも怒り飛ばすことだってあんだろーよ。
お前のレスは仏陀が強く戒めた、真理や修道に関係ない戯論だ。
まるで哲学馬鹿。対機説法くらい覚えとけ!タマ無し。
さても糞もあるか。
疲れた?止める?テメーのケツも拭けない情けない野郎だな。
最後まで女の腐った様な奴で終わるつもりか?
お前本当に集中力のない奴だな。
これから本番じゃねーの?
いいから待ってるぞ!
>>200 >俺が「知らない」というのがどういう意味かは君は理解していない。
まさか全知の人でもないんだから、知らない即ち存在しないなんてわけでもないでしょう。
そもそも、名称なんかにそんなに拘る必要ないと思うけど。
>>「こんなに都合がよくていいの?」って気もするけど
>気がする、のだろう。
>なぜそう思う?
>俺としては君に自分自身でそこを突っ込んで考えてもらいたいのだがね。
一応、俺としてもこの点は引っ掛かるんで、突っ込んで考えてますけどね。
だからまだ、得道したとはいえ、それを確信してるわけじゃないんで。
ただね、「そんな都合のいいことはなくて、やっぱり何の効果もなかった」という可能性なら大いに考えるけど、
あなたの言うように、「それは妙な高次元体だから危険だ」みたいな話になると、一番なさそうな気がするんだよね。
まあぶっちゃけ、俺としては妙な高次元体でもなんでも、何の効果もないよりは、いてくれる方が嬉しいってことでw
とりあえず、得道して以来、ここのところ毎日好調です。今までにないくらい、心身ともに良い生活が送れてる。
もし妙な高次元体に繋がってるなら、いつかツケがくるのかどうなのか。
この分なら、来たら来たで後悔はしなそう。
単なる偶然で調子がいいだけならまた結構、本当に理天界からの恵みならなお結構じゃないすかw
あ、こういう論理ははじめて見たけど、けっこう面白いすね。
>一般の人は「適当に汚れている」から安全なのだと言う事も覚えておいた方がいい。
言葉は便利だ。いろいろな事象を表現できる。
だがマイナス面もある。
人は、特定の対象に名前をつけることで、それを理解した気になってしまう。
目の前に虫がいる。
「虫」と呼ぶ。
だが、虫という言葉自体は、決して虫ではない。
言葉と本体は異なる。
言葉は特定の対象や状態を表現するが、対象そのものではない。
当たり前のことだが、我々はこの種の錯覚によく陥る。
神というものを、言葉で表現することで、特定の観念・ イメージが付加され、比較の論理が働く。
だが、観念は観念に過ぎない。神の本質とは関係ない。
>続く
だが、名前をつける事自体は決して悪くないのだ。
言葉が無ければ、意思の伝達が出来ない。
我々は物理的な社会で生きている。
方便も必要なのである。
仮に名前をつけなかったら、例の名無しさんは天道を批判しなかったかも知れない。
具体的にどの神を指すのか分からなくなるからだ。
キリスト教の神なのか、ヒンズー教なのか、あるいは従来の宗教とは異なるのか・・・全てが不明確になり、比較の論理が働き難くなるわけだ。
唯一残るのは、「宇宙根源の神」という概念だけである。
道の違いが問題なのではなく、道を歩むことへの真摯な姿勢こそが肝要と思う。
まあ、非常に微妙でデリケートな問題なんだよね。
おしり氏が、私の道を徹底的に批判した出来事を思い出した(※死後スレ)。
単に霊的世界の有無を論じる場なら、徹底的に論争すれば良い。
しかし各自の生き様に関わる 「道」の場合、その重さをまず認識することが必要なんだろうね。
不明も意外にいいこと言うね。
サイキックパワー云々のレスとかはどうかと思ったけど、
やっぱり道の方面に関しては、金融屋なんかより直観力が冴えてる。
208 :
A:04/08/05 10:10 ID:lt9bZT0+
>>203 しょうがないなw
やめるつもりだったが、まだちょっとかまってみよう(笑
馬鹿だ、餓鬼だとレッテルを貼るのが好きなようだね、ハーロックは。
ま、この自称も意味があるのはわかる。でも、子供っぽいよ。
> ラウム=悪魔と即連想するのはお前が悪魔に毒されてる証拠だ。馬鹿が。
ほう、簡単にわかるんだね、君は。俺は一応はログを読んだりしてそう判断したんだが。
> 何が何でもラウムと呼べなんて、どこのどいつが言ってるんだ?低脳。
また「低脳」か。馬鹿・餓鬼・低脳、言葉の使い方がなかなか凄いね(苦笑
> 理天界とか気天界とか象天界とか地獄界とか言う比喩は、小難しい宗教の天界を
> 単に簡略化しただけで、名称にこだわる必要など何処にあるんだ?ボンクラ!
小難しい?俺はもっと簡単に読んでるよ、そういう世界についてはね。
あえてそう名をつける時は必ず意味があるのだが。
大日如来と阿弥陀如来は同一ではないのですよ(苦笑
> 甘いか甘く無いかは、お前が気にする必要がどこにある?
見てしまっただけだと何度書けばわかるのかね?
> 得道した者が最終的に知り得ることで、縁がないお前には関係の無い話だ。
困ったものだね。やってみればわかる、か。どっかで聞いたような話だ(苦笑
> サイトから感じる気が良く無いと感じるのは人それぞれに決まってんだろう!
> 皆がイイなんて言ったら気味悪いだろうが。
いや、そういうものでもないぞ。
怪しげなレイキヒーリングの気に良く似てるのだよ。はっきり言えば。
ただ、「程度」は違うな。それは認める。でも、「質」はそっくりだ。
209 :
A:04/08/05 10:10 ID:lt9bZT0+
> オレのスレずっとロムってる自信があるなら、例え魔王、金龍、いずこ、門主、
> 不明、ゆ、通りすがり、パセリ、金融屋であっても、一線を超えた時は叩き潰す覚悟がある
> という事ぐらい知ってて書いてんだろうな?
叩き潰す?ほう、どうやって?
一応、理天界の住人とやらだから、法力でも使えるのかな?それとも理力かな?
俺は使うつもりは無いが、ちょっかい掛けてくる様ならばカウンターくらいは使う。
それは知っておいてもいいかもしれない。ラウム、とやらに助力を願ってもよろしい。
怖くないと前書いたはず。覚えているかな?
> 一線を超えるという意味は「人の心を弄ぶ」という意味な。
そっくりお返ししたいところだよ(苦笑
> 師弟関係でも怒り飛ばすことだってあんだろーよ。
そうだね、それはそうだ。
> お前のレスは仏陀が強く戒めた、真理や修道に関係ない戯論だ。
仏陀ね・・・、本人を知っているのかね、君は(苦笑?
> まるで哲学馬鹿。対機説法くらい覚えとけ!タマ無し。
今度はタマ無しか。言葉の使い方には注意した方がいいね。これは忠告だ。
> さても糞もあるか。
> 疲れた?止める?テメーのケツも拭けない情けない野郎だな。
情けない野郎だな、という事なので、一応出てきてあげることにしたのだ。
> 最後まで女の腐った様な奴で終わるつもりか?
今度は「女の腐ったような奴」か。本性が出てきてるね、ログでもそうだったが。
> お前本当に集中力のない奴だな。
> これから本番じゃねーの?
> いいから待ってるぞ!
と言う事で来てあげたよ。やれやれ。
210 :
A:04/08/05 10:24 ID:Fu/Q6B+R
>>204 > まさか全知の人でもないんだから、知らない即ち存在しないなんてわけでもないでしょう。
その通りだとも。しかし、それでも「理解している」事はある。
> そもそも、名称なんかにそんなに拘る必要ないと思うけど。
そういう発言が出てくるくらいだから、やはり理解が足りないと言うのだよ。
真言や祝詞、召還の呪文、名前に拘っていないものがどこにある?
> 一応、俺としてもこの点は引っ掛かるんで、突っ込んで考えてますけどね。
> だからまだ、得道したとはいえ、それを確信してるわけじゃないんで。
いや、考えてはいない。少なくとも考えているうちには入らない。
> あなたの言うように、「それは妙な高次元体だから危険だ」みたいな話になると、一番なさそうな気がするんだよね。
それこそ「一番あること」なのだよ。
> まあぶっちゃけ、俺としては妙な高次元体でもなんでも、何の効果もないよりは、いてくれる方が嬉しいってことでw
そう思っているようだから、甘い発言が出てくるのだ。
> とりあえず、得道して以来、ここのところ毎日好調です。今までにないくらい、心身ともに良い生活が送れてる。
それはとても良くわかる話だ。前よりもエネルギーに満ちた感じがあるんじゃないかな?
> もし妙な高次元体に繋がってるなら、いつかツケがくるのかどうなのか。
さて、どうだろう?色々調べてみたらいいだろうね。
> 単なる偶然で調子がいいだけならまた結構、本当に理天界からの恵みならなお結構じゃないすかw
俺は「理天界」等は知らない。それは繰り返しだけど言っておこう。
> あ、こういう論理ははじめて見たけど、けっこう面白いすね。
面白いとか言う問題ではないのだが・・・。
211 :
A:04/08/05 10:24 ID:bc/WI42l
>>205-206 いや、つけても批判するよw
だからとりあえず捨てだがHNは付けた。
つけなかった理由は単に「面倒くさかったから」に尽きる。しつこそうだしw<ハーロック
案の定、よく騒ぐ男だw
俺の知る限りでは、キリスト教の背後の神もいれば、イエスの説いた父なる神もいる。
ちなみに両者は別物だ。キリスト教の神はイエスの教えを利用したという感じになるかな?
それすらも、大きな計画の一環だという話だが。
道の違いについては、確かに違ってても問題はあまり無い。
だから、俺はとりあえず仏教にしてもキリスト教にしても神道にしても、教え自身に文句をつけるつもりはあまり無い。
とはいえ、実際の組織は酷いものな様だが。
>>208 >怪しげなレイキヒーリングの気に良く似てるのだよ
まあ、私は臼井レイキを実践しているわけだが。
>>211 誤読してないか?
213 :
A:04/08/05 16:25 ID:Fu/Q6B+R
>>212 >>212 俺は「臼井レイキ」についてはよく知らんよ。
レイキの中にはマシなのもあるかもしれないが、寡聞にして知らぬ。
しかしちょっとネットで検索して出てくる様なのはよろしくないのが多い。
宇宙系?のが多いかな。欧米発のレイキのようだが。
それと誤読は確かにしていたようだ。
ラウムと名乗るか、天道と名乗るか、と言う事だね。
名乗らなくてもはっきり批判するかどうかはともかく、異論は唱えた可能性は高いね。
一番の問題は理天界・理天神の問題と得道の問題かな?
世界観がおかしいし、得道したからその世界に・・・とはいかない、というのが俺の見解。
次にルシファーというかサタンについての事だ。
大体が、彼は地球に生きている人間が束になってもどうにかなるような存在ではない。
それにそもそも・・・、と言う問題もあるし。
更には砂文字についてもロクな審神もせずに信じるというのはかなり問題がある。
こっくりさんとどう違うのか・・・。
もっともこれを疑ってしまっては「天道」の世界にはは入れないのだろうがねw
やはり問題だらけとしか言い様が無いので批判せざるを得ないだろうな。
ただし、俺は得道というものが出てこなったら登場はしなかったと思うよ。
なんだよ、コレ広めるつもりかよ・・・、それなら一言・・・、ってだけだったわけだし。
214 :
元い:04/08/05 17:09 ID:DM5Rf8+S
Aもハーロックさんも感情的にならないで欲しい
Aは見る限りでは大して的を得た反論をしていない
これはハーロックさんの怒りの言葉による反発じゃないかと思える
落ち着けば私見を語っているだけだし
>>195にて素直に態度を改めてもいる、誰でも人格を否定されれば反発をする
Aは獅子身中の虫かもしれないが意見が同一方向のみに走らない為の存在とでも思えば
そこまで悪い奴じゃないと俺は認めてあげたい
基本的には折角集まっているのだから仲良くやって行きたいと思っています
さんは(元名無しさん)は当初、死後スレで 「不明も変だな」と嫌味を言っていたが、やがて主張の多くに共通点が出てきた。
秀逸なレスが多く、私は共感していた。
だからこそ、その彼がハーロックさんと対立を続けるのは、複雑な気分だった。
前スレでハーロックさんも当初は、彼のことを評価していた。「やっとロムに値する反論が来たな」と・・・。
でも、Aさんはやり過ぎたのでは?
>>116-120のくだりを読んでも、自己矛盾を起こしている。
スルーさえすれば、2度と登場しない?
しかし実際は、Aさんに対するレスが無い時でも、積極的に登場するし。
>>159とかね。
そもそも導き手を自認するなら、「スルーしてくれ」と言うのも変な話である。
>「好きにしたら?、とも書いているだろ」
相手の自由選択を認める言葉さえ入れておけば、何を書いてもOKと?
とするなら、「好きにしたら?」「各自の自由だ」という台詞自体が免罪符(?)になってしまう。
自由という言葉に甘えていないか?
まあここは2chだし、何を書いても基本的に自由ではある。
しかし、導き手を自認するなら、その言動に慎重であるべきだろう。
人の人生を大きく左右する可能性があるのだから・・・。
良い・ 悪いの判定をするにも、もっと時間をかけ、徹底的に検証した後で行なうべきだ。
しかし
>>173では、その意志が無いようだ。
>続く
216 :
ふ:04/08/05 17:45 ID:eDv7/DR8
誤字訂正。
さんは×
Aさんは○
「天道には良くないものを感じるから、やめておけ」と言うなら、自分自身の言動も、他人にどんな影響を与えているかも考えるべきだ。
導き手として成功していない事は勿論、スレに混乱をもたらしてるだけだろう。
もちろん私だって同じだ。
多くのスレで、論争をしていた。
私はいつもいつもプラス意識で書き込みしてるわけではない。
邪気だらけのレスも多いだろう。
しかし、そんな私だからこそ、他の道に過剰干渉することは出来ない。
「天道は良くないから止めておけ」とも言えない。
まあ某スレのインチキ霊能者のように、恐ろしく馬鹿な奴には喧嘩を売るし、相手が私の道を冒涜したときも、それ相応の対応をするときがある。
要はAさんの意図が見えにくい。
今のAさんは 「自由」という言葉を逃げ道にしているのでは?
>続く
私が最近、ここでレスを入れる時は、かなり気を使っていた。
例の名無しさん(Aさん)の思想と、私の思想はよく似てる部分もあるので、それをストレートに出せば、天道批判に繋がる可能性があった。
そんな時に見事なタイミングで、
>>180が来たわけだ。
「やめてくれよ。これじゃあ、一番怪しいのは俺だろ」と思ったね。
同時に疑心暗鬼に陥った。
その後の数レスは、自分のペースをかなり失っていた。
「無闇に疑うのは良くない」と書いた私自身が、実は徹底的に疑っていた。皆様ごめんなさい。自己嫌悪。
ハーロックさんはどうだったのだろう?
>>180 直後の数レスには動揺が感じられるし (失礼ながら)、昨夜はAさん以外の人へのレスが皆無だったし、
>>203では皆の名前が出てるし、「叩き潰す」とまで言ってるので、多少の疑心暗鬼はあったのだろう・・と思った。
正直言って、気分が悪かった。
ただし私もハーロックさんと同じ立場なら、同じことを書いたと思う。
「人の心を弄ぶ」という意味で、Aさんのレスは確信犯的なものを感じた。
人と人が対立するとき、必ずしも思想の違いだけが原因とは限らない。
同じ思想の持ち主と激しく対立する時もある。
逆に、180度異なる思想の人と仲良くなることもある。
もちろん私だって、偉そうなことは言えない。
色々なスレで論争する。
しかし私は、真摯な姿勢を貫く人に対しては、真剣勝負の喧嘩をする。
それが礼儀だろう。
相手が真剣だからこそ、私も真剣になる。
本当に重要なのは、根底にどんな意図が込められているか・・だと思う。
残念ながら、Aさんには真剣さが感じられないし、かといって相手の自由を真に認めてるとも思えない。
なにもかも中途半端な遊びのような印象なのだ。
>続きは後日
220 :
A:04/08/05 18:12 ID:9eESYz/c
>>214 的を得てない、ってのはそうかもな。
主観と主観のぶつかり合いだから、こうなるのもある意味自然。
だから、「一言書いて」ってだけだったんだよ、そもそもはw
>>215-219 気が短くてね、俺は。攻撃されると反応しちゃう所がある。
それに「ああ、やっちゃったか」って思っちゃったんだよ。
腰が大して据わった発言じゃない、って趣旨の事をハーロックが言っていたが、
それについては図星だw
また、真剣さが感じられないと言うのも、それに関連しているが、
的の中心ではないでは無いのだが脇くらいには当たってる。
弥勒寺に行ってしまったら何がどうでも結局は「天道」に流れていくだろうな、
という風に思っていたので、「・・・という話もある」程度の気持ちしかない。
それに、何を良しとし悪しとするのかは、やはり個々人の判断なんだよ。
しかし、ここには「とりあえず中立」と「天道」しかなく
「天道には反対」ってのがいなかったからとりあえず書いてみた、ってのが大きい。
俺としては主張は動き様が無いが、それはハーロックについては同様だろうな、
ともほぼ確信してるので不毛感がある、ってのも大きいかな?
俺としてはそんなところだ。
ハーロック氏は逆切れが多いな
まだまだだな?冷静な判断ができていない。
人に理解してもらうには人を理解する事の努力だろうよ。
餓鬼だの糞だ?言葉を選べよ。
222 :
元い:04/08/05 18:19 ID:DM5Rf8+S
自分がこの荒れに何か言うのも何だから、ここ最近の自分の心の変転の事を書かせてもらいます
異常な長文失礼ながら送らせていただきます
いつもは日中の仕事を終えて、仲間のやっている仕事を手伝いに行っている
大抵終わるのが12時頃になる。昼の職場では社長は俺を大切にしてくれている
その心に忠を以て当たっているが、何にせよ年寄りだから我が強い
だからこちらが私見を何を言っても殆ど通らない、ストレスが溜まる
去年まではキチガイみたいなのがいた、永年辛抱してとうとうストレスで急性心筋梗塞で倒れた
幸いそいつは今は会社を辞めてったが
夜の職場にも新しい仲間も増えてきた、若い奴は仲々生意気だ
今までは若い奴は生意気くらいでちょうど良い、それはエネルギーが満ち溢れているからだ
むしろそれを受け止められなくては自分の男としての沽券に拘わると思っていた
いつも自分を引いていたから、段々息苦しくなって来た
少しくらいは言いたい放題言ってみたい、ストレスを解消したい
続く
223 :
元い:04/08/05 18:19 ID:DM5Rf8+S
(2)
そこにしずちゃんの自殺志願スレにいつも死にたいと言っているのがいる、
しずちゃんも2チャンの分家だから氏ねと言う奴や、自殺も自己責任だから勝手にしろというのがいる
それぞれ理屈はそうかもしれないが人間の倫理としてそれは浅いかも知れないがどうかと思う
自分は何とかしてやれないだろうか、と思い一計を考えて「怨みの門」スレを立ち上げた
そこではいくつかの事に挑戦してみた
先ずは、その自殺志願者を助けてやりたい
次に、楽しい雑談だけの中に実用的な物でありたい
永年貯めてきたネタを放出して見たい
舞台に気に入っていたマンガのスカイハイを演じて楽しみたい等々
イズコがネカマじゃ何だし、それならば
学生時代から霊(四生霊)がいる、嫌な感じが無かったので居ても良いと言った
あるとき友人の所で金縛りの話になった時、霊に対しては霊に聞けばと思い
久しぶりにこっくりさんをやってみた(数年前の事、今はやっていない)
友人の昔飼っていた犬だそうだ
では自分のとこにいる霊に連れて行ってもらおうとしたとき気がついた
やけに言葉遣いが丁寧だ、犬に聞けばいい顔をしているそうだ
心当たりは昔一時阿含宗に入っていたとき祈りを捧げていた時があった
それで格が上がってたんだと判った、以来友人は金縛りに逢わなくなった
それを「いずこ」にして相談にのってやろう、スレ主の自分は門主だな
それが「いずこ」&「門主」の実態、実際に降霊してるかどうかはおいといて
その設定で見てくれる人に楽しんでもらおうとも思っていた
続く
224 :
元い:04/08/05 18:21 ID:DM5Rf8+S
(3)
しかし、目的は達成したけどあまり人気がない、まあいいか、苦しんでいる人ばかりでもな
と思って本家2chを見ていると、道を説くという方向で似たような事をやっている人がいる
それがハーロックさんだった。
しかし彼の知識は凄い物だった、不明さんも凄い、どちらも尊敬ものだった
ハーロックさんは俺のアジナの話しに開くことの明師様を紹介してくれた
行き詰まり感を持っていた俺には先に進める予感を感じた、さらには得道を聞き、思わず熱望した
そのころ夜の仕事の仲間内では「怨みの門」スレをキチンとは見てないがこれは宗教だ
しかも危険な空気がある、最近ネットでの殺人事件が起こっている
そんなことには巻き込まれたくない、何か雰囲気も変だ、だからよけいに天道の得道式に行って欲しくない
という気持ちを「行くな、何だか解らないし、解りたくもない、行ったら絶交だ」と言った
それを聞いた俺は、もし行かなければハーロックさんの仁に対し義が立たない、奴等の言葉からは俺に対する信用が感じられない、ならば信が無いなら義を重んじてやると思って参加した
続く
225 :
元い:04/08/05 18:21 ID:DM5Rf8+S
(4)
帰ってきてから改めてお互い腹を割って話し合った
よくあるような討論番組のようなお互いに一方的に主張し合う様なものじゃなく
今回は会話に対し会話で応えてくる、これなら話し合いだ、お互い理解しながら引くところは引く、
主張するところは主張する、そしてやっと心と心が咬み合った
まさにハーロックさんからも指摘された通りだった
意固地になって反発しておかしな方向に進まないで昔のように仲良くやっていきたい
昔のあなたに戻って欲しいと言われた
そこで自分が危うく道を間違えだしている事に気がついた
仲間の心に応えて第一にみんなが怖がっている「怨みの門」スレを廃棄する事にした
続く
226 :
元い:04/08/05 18:28 ID:DM5Rf8+S
(5)
得道後、瞑想してみると確かに今までのような気の滞りが無い、仲々いい感じだ
光の螺旋も感じる、まだまだハーロックさんの所までは行っていないけど
気負わないでやっていこうと思っております
>金龍君、いずこ君、それと3人めの得道者君。
今日、帰りに東京事務所によって31日の大典の聖訓入手してきたよ。
さっき、家に帰って今読んでる最中なんだが、長いから今日は打ち込めない。
明日披露するよ。いろんなレスあるようだが、それについても明日ね。
それとMSさんから、1か月前に「ハーロックさんに惹かれて.....」という人が
東京事務所で得道したと今日聞いたが、良かったら名乗り出てくれないか?
お礼を言いたい。MSさんにもちゃんとお礼言っといたからw
彼女と逢うのは2年に一度くらいなんだけど、名前知らんかったよ。。
昨日の三天主考の聖訓も合わせて明日。
金龍君。体調が良くて良かったな。
いずこ君。仲直りできて良かったな。
オレも月曜日良い事あったよw
不明君。オレは間違いもある動揺もする生身の人間だよ。
誰かの言う通り努力が足りんのかもしれんw
。。つまる所、内容より"流れ"が要因でもあると思いますですね。。
Aさんの視点は第三者からです。ハロックはKといずこさん。
ハロックは今回興味を示した彼らに説明として説いたのだけど
Aさんから見れば、その他大勢も視野に入っているかと思います。
ハロックはそのつもりがなくとも
>>213の後記二行にもあるように、実際二人が儀式に参加する模様は
ここを見るであろう他の人もその気にさせかねないよな
勧誘まがいのイメェジを感じさせてしまったのだと思うのですね。。
信じるあなたが悪いんでもなく、肯定しない誰かが悪いんでもないのでしょう。
このスレになってから、スレの模様は前スレの静の喜楽から動の喜楽に変わっているよに感じるです。
スレ主はハロックですから、それを望むのならば構いませんが。。
2ちゃんとゆう空気に流されつつあるようなら、初心を思い出してみてはどうでしょね。。
あなたがしたかったコト。なんだったかな。。
>A
>それはとても良くわかる話だ。前よりもエネルギーに満ちた感じがあるんじゃないかな?
そうっすね。エネルギーに満ちた感じ。
でも、得道して以来、意識的にちょっとした山登りとか、身体にいい運動もするようにしたんで、
得道のおかげなのかどうかはまだはっきりしないけど。
ところで、
>・一体何と繋がっているのか、人間にはまずわからない。運任せになる。
これは確かに納得できる理屈ではあるんですよね。
もしも高次元体なるものが実在するとしたら、
人間の認識の範囲ではそれが高級か低級か、良質か悪質かなんて判定しようがない。
砂文字なんかで神を名乗ったとしても、悪魔が神の名を騙っているだけかもしれない。
でも逆に言えば、Aさんも含めて、人間は高次元体のことを与り知る立場にないんだから、
↓みたいに「あり得ない」だの「そんな甘いものではない」だのと断言することもできない筈では?
>・もしも理天界(?)などが主張する通りのものであれば、得道しただけで繋がると言うのは有り得ない。そんな甘いものではない。
実は、理天神と指呼される通りの高次元体が実在して、それは危険どころか全く高級かつ良性のもので、
得道儀式を受けただけで繋がってしまえる「甘いもの」なのかもしれない。
人間には預かり知らない高次元体なだけに、その意思は
「人生にそう甘いことはない」といった一般的な常識すら超越していて、
天道という団体を贔屓にしているのかもしれない。
こういう可能性を否定し去る権利なんてAさんにも誰にもないでしょう?
なのに、Aさんは何をもってこれほど自信たっぷりの発言をしてるのでしょうかね?
>「力が強い」というよりも、「よくなさ」が。「力」は大した事ない(笑)。
>>230 いつまで穴掘る気かね。その内、穴ごと埋まるんじゃないかねぇ。こん人は(ゎ
>>213 俺にとって、レイキは補助的なものに過ぎず、普段は師匠から授かったエネルギーと修行法がメインだ。
「レイキ」で検索すると、変な波動のサイトにたくさんヒットする。
現在のレイキは、先得後修の 「後修」が抜け落ちてるし、誰でも簡単に指導者になれるシステムだから、ろくでもない指導者が多い。
その影響を受けるヒーラーも同じ。
>>228 スレを引っ張るのは大変ですよね。
私も他板に自スレを複数抱えているので、そう感じます。
まして今回のように、ネットと現実生活が密接にリンクすると、想像以上に大変なものがあるでしょうね。
>>229 それは前スレでも議題になったし、俺も言及した。
「証明を希求する人がいた以上、仕方ない面があった。しかし決して勧誘ではなかった」と・・。
Aさんがやったことは、完全に裏目に出たわけだよ。(良いか悪いかは別にして・・)
しかし天道の話は、元々スカイハイにおいて、ほんの一部分なのだ。
私にも責任があるってことだw
我々が騒ぐのを止めるだけで、簡単に元に戻る。あえて初心を思い出す努力なんか必要ない。
233 :
ふ:04/08/06 08:44 ID:JOSnq/6r
自レス
>>232を読み返した。
文章の前後関係がおかしいので、誤解を招きやすい内容になっていた。
初心に戻れ、と言ってるワケではないですよ。。あなたのハロックを思う気持ちはとても解ります。。
人が加われば流れも変わります。けど、得道関係者に向けた形でのお話を板で続けるのは。。
この板は違いが解らない悩み迷う人が多いだけにリアルで勧誘にあった時
「コレも大丈夫かもしれない」とフラフラついていきかねないコトに危惧を感じなくもないですね。。
補足しておきますと天道、理天等を説くのをどうのと言っているんじゃないですね。。
得道者を絡めた"今の流れ"ではいかがなものでしょうかというコトです。。
騒ぐのを止めるには、一旦話題から離れてみてはどうでしょう、と思うという感想なまでです。
よいわるいどちらかを際立たせるコトじゃあない。。
>>231 あんた何言ってんのか分からんよ。
穴掘るって何?とりあえずまともな日本語で話してくんないかなあ。
俺は天道もAさんの話も興味深いと思うし、またどちらも全面的に信じきってるわけでもないから、
俺なりの立場から検証って意味合いで対話を試みてるだけ。
とりあえずは、
>>230に対するAさんの答えに最も興味がある。
悪いけど、今のところは結の話には何一つ興味を覚えない。
誰が何言おうと俺は話したいことを話すだけだし、
それは結には何にも関わりもないことで、いかなる意味でも結に介入される余地はないんで。
ついでに、
>騒ぐのを止めるには、一旦話題から離れてみてはどうでしょう、と思うという感想なまでです。
俺としては「騒ぐ」ことも含めて、有意義な対話と見てるね。
騒がしいくらいに白熱して異なる立場同士がぶつかり合うくらいの方が、検証の上での収穫も大きいんで。
はっきり言って、このスレのここまでの流れはみな面白く読んでる。
ただ一つ、結のレスだけが余計なお節介というか、興醒めさせる駄レスに映ってる人もいることをお忘れなく。
237 :
元い:04/08/06 13:36 ID:Qeo21+hp
>>236 まあまあ、そう熱くならないで
ここは一端鎮静化しようと思ってるんだから
話は代わって
当日、貴男はずいぶん真面目な人だなと思いました
たぶん自分には呆れてたんじゃないかと思ってるんだけど
天道話ばかりで食傷気味だったので、俺はユダヤとかマクドナルドの話に振ったことがあるけど
後が続かなかったねw
天道関係で騒ぐこと自体が悪いのではなく、有意義なものであればOKということだね。
ただし立場の違いにより、得るものも異なる。
天道を批判するレスが増えるほど、反論という形での肯定論も増えるし、天道の話題で埋め尽くされるし、宣伝効果まで出るかもしれないw
240 :
元い:04/08/06 15:36 ID:Qeo21+hp
あれで終わったんじゃなかったんだ、話が切れてしまったのか
では、話題代えとして離脱の話をここでするのも何だと思うけど
変なのが来ない分どうですか?
あくまでもハーロックさん待ちの話題として
241 :
B:04/08/06 15:54 ID:iuIC4Ce0
んっとですねぇ。
前スレからの愛読者としてはですね、
最近のこのスレは、開かれてないって感じがしますね。
以前は、読んでて面白かったのですが、最近は閉鎖的に感じます。
正直、天道関連の話なら、もう個人間のメールでもいい内容なんじゃないかと。
(個人の辛口な感想に過ぎないのですが)
一応、2ちゃんっていうのは、色んな人が読む掲示板であって。
できるだけ開かれた場所でありましょうっていうのが、目指すべき姿なんじゃないかな。
結さん不明さんは、そういうことに気がついてる感じを受けました。
第三者的立場で、観察できてるんでしょう。
それで、流れを元に戻そうとしたのだけど、
>>236みたいに、自分の興味さえ満たされればいいという自己中心的なレスが
出てくるんだなと、ガッカリ。
自分だけがいい思いをしたいのなら、メールか地下へでも潜って、
好きなだけ話をすればいいんじゃないかな。
って言っても、スレ主さんの意見が第一ですね。
スレ主さんがいいっていうのなら、まぁ、何も言うことはないですけど。
ただ、感想としては、ちょっと、この話題ばかりなので方向転換して欲しいとは思いますよ。
ROMのことも考えてくれると有難いな。
>>236 >興醒め
そりゃそうでしょうねぇ。。話の流れを変える意図でやってたんだから。
それすらも分からない駄レスだったのは認めますがね。。
でも今回はどうだろね。。Kが面白いと感じた流れを皆が感じていたとは思えないですが。
白熱、有意義、とゆう言葉で価値を出しているようだけど
荒々しく言い合わなくても有意義な話し合いってのはある。君がソレを込みで楽しんでいるから
論争が鎮まりかけるのを興醒めと感じて
>>212‐229の流れを無視して
>>230を入れるんだろうね。。
前スレの勧誘でない、とゆう流れの時もおんなじ燃料投下だったぁわな。。
まあ、勿論どう進むかはKが面白くなかろうとスレ主のハロック次第でしょ。。喚くほどのコトじゃあないね。。
243 :
元い:04/08/06 17:58 ID:Qeo21+hp
自分のレスは本日の分はこれで最後になります
ハーロックさんがAに釣られてしまって無意味な論争を始めてしまった
得道後興味いっぱいになっているK ◆ZrMAO.Q7yMさんは色々知りたいのも判る
しかしこの状態は智の迷宮になっている、頭での理解では追いつかないのだ
どうすればいいか、それは感じる行を静かに行っていればよろしい
ゆえに俺は得道後あまりこの話題は出さなかった
ハーロックさんは思わず得道してくれた人がいて嬉しかっただろう
しかし論争の結果、興味の対象外の人が飽きてしまった
論争の時から結 ◆mY/zConXesさんがあまり来ないのでもしやとは思っていた
自分ネタをしてみたけど相手にもされなかったがヒントは出したつもりだった
予期もしなかったROMしてる人からも指摘されたのは自分も反省すべき事と思う
ボクは飽きたなんて思ってもないし、言ってもいないですぉ。。
ハロックに自分が興味のあるコトをと強いるつもりもありません。
オレがこのスレ始める時(スカイハイ)、極力あからさまな霊の話しは
しないつもりだったし、過去スレから天道と言う団体名もできるだけ出したく無かった。
この板に限らず、宗教=即危ないという偏見が根強いからで、
天道は宗教ではないと力説しても、理解されるとは思わないからだ。
よって魂であれば、その構造や位置関係(例えば)と科学的な情報とを
組み合わせて、何とか解明とまではいかないけど理解しようとする心を
自分なりに示そうと思ったわけだ。
やっぱり得道してくれたという事はとても嬉しいわけさ。
オレの息子のような感じで微笑ましいんだよ。良いとか悪いとかじゃなくてね。
昔ケンカ別れした親友も思い出す。時にはケンカも必要だが、
人間は怒り続ける事もできない。吐けば吸わなきゃならんからね。
オレがネットできる時間はそれこそ限られてる。メールなどする時間ないし、
一人暮らしだから、野暮用も多い。
今は得道者のフォローをしてるだけで、この話題1000まで続けるわけもなく。
しかし、この話は打ち止めにする。
金龍君、いずこ君、大典の砂文字、他の資料は事務所の方へ問い合わせて下さい。
いずこ君は静岡事務所まで。いずこ君、オレも黙って守玄しよう。
不明君、結君、ロムラー君それぞれの意見有り難く受け取ります...マジで。
数年後、会社辞めて日本を飛び出すかもしれない。オレの宿命だ。
本日ここまで。また明後日頃。
246 :
A:04/08/06 22:15 ID:ifX0ylDE
>>229 「内容」よりは「流れ」というのはそうだろうね。
ただこういう話が続いていると言うだけでは、あまり気にはならない。
誰かが一歩踏み込もうとしてる時に「ちょっと待て」と入れているだけだ。
スレ主がハーロック氏なのはおれも重々知っているw
ここではだから俺はどの道「局外者」だ。
>>230 運動する事はいい事なんじゃないかな?
それで活性化するのなら、俺としてはそれだけの方が良いと思うが。
で、俺については多少は「知り得る」立場である、とだけ言っておく。
所詮水掛け論になるのでこれ以上は言わないし、言う気もない。
自信たっぷりかどうかはともかく、俺としては発言を曲げる事はないよ。
曲げてもしょうがないし。
>>232 後修も何も「そもそも出所がおかしいのでは?」というのが大半<妙なレイキヒーラー
「獣(けだもの)臭い」ってのが露骨なのが多い。病気になりそうだ。
それと裏目も何もないよ。何度も書いたと思うが。一言釘を刺しておく、と。
「誰か」が明らかに傾いたな、これは・・・、と見て取れない限りは、
俺はそもそも別に口を出す気もないし、そういう時は実は「選択はもう終わってる」というのが殆どだから。
心変わりする可能性はゼロではなくとも、50パーセントは割り込んでると思えるあたりで、
「一言入れている」のだから普通こうなって当たり前。
ただ、放っておいてもそっちに行くのがほぼ動かない、って時でもあるんだが。
>>243 無意味かな?どうかな?
それは個々人が判断する事だろうと思う。ただ、君にとっては無意味だったのだろう。
>>246 後修をしっかりやらない人間が、安易に指導者になるため、その指導者から伝授を受けた者が、「先得」の段階で既に変な波動に引っかかる。
それは当然、「出所」にも関係することだ。
レイキにはチャネリング法として、本来とは異なるエネルギーも降ろせる。
またエネルギー系の技法は、様々な波動に接触しやすいリスクを元々内包している。
天道の件については、私が既に述べた通りだ。
「ロクな審神もせずに信じるというのはかなり問題がある」と言うなら、批判する側が先ず充分な検証(検証)する姿勢を見せるべきだ。
そこまで本気でないなら、それでも良いが、「肯定と中立しかないから、反対意見があっても良い」というのは安易だと思うね。
本気でないなら尚更、ここまで粘着することも無かろう。
単に自分の発言姿勢を、くどくど正当化しているだけに見えるね。
「これ以上は言わない」という台詞を何度聞かされたことだろう。
それもまた全て相手のせいにする気かね?w
248 :
ふ:04/08/06 23:05 ID:Pghw0tqV
誤字訂正
検証(検証)×
検証(審神)○
>>241 >以前は、読んでて面白かったのですが、最近は閉鎖的に感じます。
黙ってロムってて、流れが自分に面白くなくなったからって、
その流れで話したいこと話してるだけの人間を自己中と言われてもねぇ。
>
>>236みたいに、自分の興味さえ満たされればいいという自己中心的なレスが
>出てくるんだなと、ガッカリ。
じゃあBも「以前の読んでて面白かった」レスを自分が読めさえすればいいという自己中なのかね?
俺は何も他の流れや話題を排除するようなことは一言も口にしてないんだけどね。
俺は俺で興味のあることを聞いてるだけ。
Bも読みたい話があるなら「こういう話をまたしてほしい」とかってリクエストすりゃいいだけじゃん。
そういう直接的な積極性を発揮すればいいのに、黙ってロムってる人間の興味を慮れって、
自分から話題を投げるのでなく、人のしてる話題にクレームつけるっていう間接的なやり方するのがよく分からんね。
>>242 >でも今回はどうだろね。。Kが面白いと感じた流れを皆が感じていたとは思えないですが。
2ちゃんで自分が興味持った話題(スレ違いというわけではなく)にレスつけるのに、
いちいち「この話題の流れは皆が読んで面白いだろうか」なんて配慮する必要がありますか?
スレの主旨の許容範囲内なら、それぞれの参加者がそれぞれの興味に従ってレスつけりゃいいだけのこと。
そもそも話題の価値ってのもは、現時点で面白いと感じる読者の多数決で絶対的に定まるわけでもない。
その時点の読者の過半数が面白くないからってやめさせた話題が、後々になってその価値を広く認知されるようになり、
もはや二度とそんな対話を実現できないという悔恨が、当時話題を弾圧した読者にぶつけられないとも限らない。
だから、スレの主旨の範囲内での言論の自由は最大限認めときましょうと俺は言ってるだけ。
ついでに、みんな話題の流れはスレ主の意向次第みたいに言ってるけど、スレ主の意向を尊重するのは当然のマナーとしても、
しかし一旦、ある主旨をもってスレが進行しはじめたら、スレ主とはいえ絶対的に流れを制御する権限はないでしょう。
魔王スレだって、主旨が「何でも書け」だから、いくら俺にとってツマラン話題でも止めさせる権限なんて認められないわけで。
あと、俺の言う「興醒め」って意味は、荒々しく罵り合うのが面白いからもっと見たかったなんてことじゃないよ。
罵り文句も時に議論のカンフル剤ってプラグマティックな意義も持ちうるけど、今回はほとんど無意味だったと思うし。
それよりも、天道とAさんの立場のテーゼとアンチテーゼから出てくるジンテーゼにこそ興味があったの。
普通は天道のような宗教的なものを否定する理屈は、お布施その他を強制されるとか犯罪に走るとか、
即物的・社会的な意味での危険性ばかりだけど、俺はハーロックさんの話をある程度読めばそれはないと分かってた。
でも、そこに、即物的・社会的な危険性を云々するのとは違ったレベルの天道批判をするAさんが現れた。
神や霊的世界を肯定した上での、内在的な批判だったからこそ興味深かった。
それも、不明の言う「インチキ霊能者」レベルの戯言ではなく、
俺のようなオカルト世界の門外漢から見ても、明らかに質の高い知識体系を持った者同士の対立関係、
こんなものは滅多に見られるもんじゃないし、ましてそこに自分も参加できる機会なんて限りなく貴重だ。
二人の言葉の応酬を見て、俺自身の見地からもいろいろな着想が生まれてノリにノッてた所で、
そういう内容面を無視して「騒がしい」というだけの外面的な理由で話題に水を差したから興醒めだったのよ。
252 :
A:04/08/06 23:41 ID:ifX0ylDE
>>247 > 後修をしっかりやらない人間が、安易に指導者になるため、その指導者から伝授を受けた者が、「先得」の段階で既に変な波動に引っかかる。
というやり方でも通用しているのがレイキなのだろう。
既に述べた事もあるが、密教などでは最低限そのような事はない。
> レイキにはチャネリング法として、本来とは異なるエネルギーも降ろせる。
> またエネルギー系の技法は、様々な波動に接触しやすいリスクを元々内包している。
そうだな。リスクの方が大きいかな?
> 天道の件については、私が既に述べた通りだ。
それは君の見方だろう。君は君なんだよ。
> 「ロクな審神もせずに信じるというのはかなり問題がある」と言うなら、批判する側が先ず充分な検証(検証)する姿勢を見せるべきだ。
なんというべきかわからんな。
> 天道のメインの秘法「一指貫天の法」とは、ある儀式の秘技により、
> 一気に理天界(最高神界)への道筋をつけてしまう業で、
> この秘法を受けた者は生きながら理天界の住人になるわけである。
こういうのが出てくる段階で俺としてはアウトだ。
引用符をつけてわざわざ引いた部分を、よく意味を吟味しながら考えてみればいい。
割と簡単なロジックの問題なんだが。ちなみに「てにをは」の問題ではない。
> 天道の秘法「一指貫天の法」とは、理天界(最高神界)への道筋をつけてしまう業であり、
> この秘法を受けた者は生きながら理天界の住人になる。
ちょっと削ってわかりやすくするとこうなる。
最高神界=理天界=(最低でも)最高神の収める世界。
そして、天道の説く世界観でも天界には階層があることになっている訳だ。
ヒントはここまで。
どこがおかしいのかわからんかったらそれでよし。
わからなかったようなら俺はここを去りましょう。無駄だから。
>>246 >で、俺については多少は「知り得る」立場である、とだけ言っておく。
>所詮水掛け論になるのでこれ以上は言わないし、言う気もない。
なるほど。これに対して俺やハーロックさんが、
「いや、自分こそあなた以上に『知り得る』立場である」
とか主張しだしたら、延々と水掛け論になるわけですね。
最後はやはり、自分の立つ足元の確かさを信じ込む以外の道は人間にはないってことで。
ただ俺も、霊とか神をあからさまに語る世界には初めて踏み込んだけど、
一応、何事にかけても、モノの良し悪しを判断するに足る経験は多少積んでるとだけ言っときますw
ちなみに、俺は別に完全に天道サイドから反論してるわけじゃないですよ。
ハーロックさんは当然、理天と繋がることのある意味都合のいいご利益を信じる立場でしょうけど、
俺としては、「そんな甘いことはなくて、実は何も効果はない」という可能性を大いに考える立場、
それでAさんは、むしろ妙な高次元体と繋がることの危険性を主張する立場なわけで、
これはあくまで三者三様の立場からの鼎談と思ってほしいですね。傍観者の人にも。
>自信たっぷりかどうかはともかく、俺としては発言を曲げる事はないよ。
もちろん、Aさんの意見を変えることが目的なんかじゃないですよ。
ところで、Aさんは意見の相違があるにしても、この世界のことに詳しそうなので、
高次元体とか宗教に関するもうちょっと突っ込んだ質問にも応じてもらえませんか?
>>252 >ちょっと削ってわかりやすくするとこうなる。
>最高神界=理天界=(最低でも)最高神の収める世界。
>そして、天道の説く世界観でも天界には階層があることになっている訳だ。
>ヒントはここまで。
>どこがおかしいのかわからんかったらそれでよし。
>わからなかったようなら俺はここを去りましょう。無駄だから。
上には上があるはずで、理天界をもって天界の階層が打ち止めになるのはおかしいってことかな?
まあ、原因にはさらにその原因って遡って考えるのが人間で、
哲学的な議論をすれば「神が宇宙を創造したならその神は誰が創造したのか?」
って永遠に答えの出ない問いにもぶつかるわな。
まあでも、最高っていうのを厳密に論理的な意味での最高と解釈する必要は必ずしもないのでは?
その先はもう考える必要がないってくらいの意味でも最高って言うことはよくあるし。
エネルギー系統の全ての技法に言えることだが、自分がどんなエネルギーに繋がるかは、人格や霊格、思考回路に大きく左右される。
>>252 >というやり方でも通用しているのがレイキなのだろう。
求めるレベルに拠るだろうね。
次元の低い、汚れた世界で満足したい人は、そういう教室に行けばよい。
人間は小宇宙と言われるように、人間には元々宇宙のエネルギーが流れているのだから、ちょっとした回路開発法を通過するだけで、ある程度のエネルギーは簡単に放出できる。
わざわざレイキの名を冠するまでもない。
>既に述べた事もあるが、密教などでは最低限そのような事はない
だろうね。
レイキは密教ではないし、プロの宗教家の独占物でもないのだからw
まあ道教の勅令修法は取り入れてるのだが、もともと心身改善の健康法、治病法として始まっており、安直に走りたがる人が多いのだろうね。
私など、ドロドロした感情とカルマの塊だから、エネルギー系は特に危険なのだ。
実際、廃人寸前に追い込まれた時期もある。
その後、優れた師匠に縁り、危機を脱したが、今でも師匠の監督外の技法を 「行の主体」にすることは出来ない。
>なんというべきかわからんな。
その部分こそ重要と思うが。
ちなみに私の道は、神のメッセージ(神訓・聖訓)を重視する道ではない。
自分の魂の道。
仮に神のメッセージが届いても、自分の親神の通信だから、宛先(?)は自分自身の魂というわけだ。
故に、魂に意識を向けるだけで良いのだが、目や耳でハッキリ確認できない故、非常に難しい。
ハートの直観を正確に解釈し、自己への信頼を基に行動するかが鍵になる。
私の道では、生きながらに最高神界の住民になることは出来ない。
ハーロックさんの場合は、自己の内側ではなく、外側に降りた砂文字の神訓が中心になる。
目に見える分だけ分かりやすいのだろう。
私はそういう道での修行経験が無いので、何とも言い難いが、いくら外側のメッセージとはいえ、消化する段階で自己内部に照らし合わせる必要があるんだろうね。
>A
>あせらずに気功のトレーニングを続けたりする事でもある種の感覚は上昇はしていきます。
>また無理に開く必要なぞ無いものでもある<道
>気功=自力・自然の気によって開発。
>道を開く=「高次元体」の導きで「開く」
確かに、高次元体との繋がりなんかなくても、そもそも高次元体がいてもいなくても、
自力の修道を極めるだけで、人間にはとんでもない高みに達する可能性が秘められているのは確かですね。
でも、俺は天道についてこうも考えてみてるんですよ。
もしも生きながらに最高神界の住民になって、
死後、永遠の極楽に行くことが約束されるって話が方便で、実際、得道には何の効果もないのだとしても、
そう信じることで自分自身のことについて安心できて、心に余裕が生まれるから、
利他的な行動が自然にとれるようになる。
そしてその意識を一つの団体の中で束ね、輪を広げていくことで、
世の中に対して良い作用を及ぼす力を効率的に引き出せる、
というような、天道の教えに対するプラグマティックな評価も可能ではないかと。
こういう解釈について、Aさんはどう思います?
>>250 2ちゃんで自分が興味持った話題(スレ違いというわけでもなく)にレスつけるのに
>>245をよく読んだらどうですかね。そもそもこの話題の発端は君が、このスレとは別主旨とする死後スレの、
しかも過去ログから引っ張ってきたコト。
そりゃ、ハロックだって名無しもといAさんだって質問されれば
いやがおうなく応えなきゃいけない気になるでしょね。
一通りの発言みれば、"流れ"を作り出そうとしてるのは誰か。
そろそろ解りやすくなってきてると思うんだけどね。。
それと
>いちいち「この話題の流れは皆が読んで面白いだろうか」なんて配慮する必要ありますか
。。皆、面白く読んでいる。と言ったはK。君だよ。
>>236 それに対して皆でない。と言ったまで。一体何処のみんなを指してたんだろねぇ。君のネットワークのお仲間ですかね。。
このスレの主旨は「なんでもあり」なんかじゃあないよ。。
誰と誰を対立させよなんてやれやれ、だw
いじょう。
実は、「霊」という存在について、俺は学問的な解釈を持ってるんですよ。
砂文字による御聖訓という現象も、無神論的な立場から理解できるし、
それはそれでかなり興味深い研究に繋がっていくものなんだけど、ここはまだ俺の企業秘密ってことでw
ただ、学問的な立場から考えても、超越的な存在というのは決して否定すべきものではないですね。
ハーロックさんやAさんがあからさまに語る理天神や高次元体という捉え方が正しいかどうかは別として。
哲学者・永井均の<私>の偶然性の神秘とか、考えれば考えるほど世の中は神秘に満ちてる。
近代の科学的・唯物的な世界観に乗っかって、あたかもこの世に神秘はないかのような不遜な態度はとれないですよ。
ところで、Aさんはマクドナルドの食べ物はどう思いますか?
>>258 君、くだらん誤読が多いからもうあんまりまともに答えんよ。
>
>>245をよく読んだらどうですかね。そもそもこの話題の発端は君が、このスレとは別主旨とする死後スレの、
>しかも過去ログから引っ張ってきたコト。
とりあえず、必ずしもスレの主旨=スレ主の意向ではないってことは指摘しとく。
前スレで、俺が初カキコする以前から、「アジナを開く」とか「超能力」とか「理天神」とか「天道」とか「弥勒寺」とか、
こういうキーワードがばんばん出てたから、あくまでそれに繋げて俺は質問してただけ。
俺が過去の別スレのレス無理矢理引っ張ってきてスレ違いな流れを作ったなんて言われる覚えはないね。
> 。。皆、面白く読んでいる。と言ったはK。君だよ。
>>236 >>236の「はっきり言って、このスレのここまでの流れはみな面白く読んでる。」は、
俺以外のみんなが面白く読んでるなんて意味じゃないし、そんなことを断言する根拠も必要もない。
俺自身が、流れの始めから終わりまでみな面白く読んでるって言っただけ。
>誰と誰を対立させよなんてやれやれ、だw
俺がAさんとハーロックさんを意図的に対立させたとでも言いたいのかね?
こちらこそ、ほんとやれやれ、だな。
>>252 天界の階層についての、君の言いたいことは分からないが、私も確かに疑問はあったね。
ある秘法を受けることで、即座に最高神界の住民になれるなら、その時点で人間に非ず・・。
気天界の神よりも高い霊格を得たことになる。
>>252-253でも書いたが、単に高次元世界に 「繋がること」と、その世界の 「住民」になることは、似て非なるものだ。
前者の場合、優れた師匠との縁を得れば充分に可能。
まして今の時代は、従来の宗教による救済原理を超えた 「天界の掟破り」的な恵みが存在する。
しかし 「住民」ともなれば、もはや一切の業を解消し、最低限、魂の親と融合する境地に達してなければ不可能だろう・・と。
その世界の住民になれるほどの霊格が必要であり、そこまで達した人間はもはや修行も必要ない(※我々が通常イメージしてる意味での修行)。
後修の必要性がなくなるのである。
守玄も必要ないだろう・・と。
ここが確かに矛盾したロジックなのだが、天道で言う 「住民」云々が、通常と異なる意味を持つなら、納得できるかもしれない。
この点は、私も詳しく知りたいね。
あとね、俺はできる限り結=ユダとはレス交わしたくないんだわ。
理由は単に個人的な相性の問題だろうけど、
結の文章というか表現法は俺の頭にとってものすごくノイジーなの。
イメージの戯れというか言葉の弄びに酔ってるような文章って苦手でね。
学問的な洗練や精密さみたいなものが侵食される気がしてぞっとするのよ。
プロの将棋指しは普通の盤面を一瞬で記憶できるけど、
単にルール上可能なだけの滅茶苦茶な盤面を見せると、素人並に記憶に手間取るばかかりか、
「頭が腐る」っていうような拒絶反応示すのよね。それに似た感じ。
だから結のレスは普段はスルーすることにしてるんだけど、
>>231みたいに俺宛にレスされて、
しかも丁度ノリにノッてたところで、また例の訳の分からない表現で水さされると、
俺としてはかなーり不快なんだわ。内容以前の物理的な不快感ってことで。
いつも結に対してするレスが不機嫌っぽいのはそのせいだと思っといてw
別に結の人間性が悪いとか言ってるわけじゃなく、単に相性の問題ね。
>>261 「住人になる」ってのは、
ちょっと先走ったオーバーな表現くらいに捉えとけばいいんじゃないのかな?
俺も、ちょっと言い過ぎだなぁとは思ったけど、あくまで修辞の問題ってことで。
反論の反論は終わらないので乗らないし、ボクをどう思おうと構いませんよ。。
君が君の議論でなく双方に対立批判をあてがうよな姿勢さえ見せなければ
ご希望通りするかもね。。w
265 :
B:04/08/07 02:34 ID:y7Up1ZVz
>>249 自分を自己中心的でないなんて、言った覚えはないよ。
>>241のレスは、その中でも言ってる通り、「個人の感想」さ。
あなたが僕を自己中心的だと思っても構わないよ。
自己中心的かどうかっていうのは、他人が評価するもんだろう。
その評価が多くなればなるほど、信憑性は高まるだろうね。
>俺は何も他の流れや話題を排除するようなことは一言も口にしてないんだけどね
>>236の最後の一文は、個人批判以外にも、
好まぬ流れを止める意図があったと受け止めてるよ。
自分の好む流れを止めようとする流れが気に入らなかったのだろうと。
あなたが否定してもね。
>自分から話題を投げるのでなく、人のしてる話題にクレームつけるっていう間接的なやり方するのがよく分からんね
書き込まなくても、読むことだけを楽しみにしてる人間もいるのさ。
あなたがそのやり方を好まないってのはよく分かったけどね。
そのやり方をしてはならないって法はないだろう?
ちなみに、僕は要求はするけれども、決めるのは、スレ主さんと住人達だと思ってるよ。
>>265 気持ちは分かるが、そこまで言い切ってしまうのは、どうかな?
君も参加している 「スレの方向性の論争」さえも、嫌がってるロムラーがいるかもしれない。
結局、天道論争と同質なんだよ。
俺自身は今後 「方向性の論争」には参加せず、書きたいネタで書く。
267 :
B:04/08/07 03:12 ID:y7Up1ZVz
>>264 「あてがう」って何?油を注ぐって意味?
俺ははじめっから俺の議論をしてるだけで、
たまたまAさんとハーロックさんの意見対立から材料を拾ってただけなのに、
勝手に荒々しい論争に意図的に油を注いでる愉快犯のように決め付けたのは結。
>>265 >
>>236の最後の一文は、個人批判以外にも、
>好まぬ流れを止める意図があったと受け止めてるよ。
>自分の好む流れを止めようとする流れが気に入らなかったのだろうと。
それはポジティブな意味での「流れ」じゃないでしょう?
「ある話題を止めようとする」なんてネガティブな流れに対して、
「ここにその話題を有意義と見なしてる人間もいる」ということを述べたまで。
俺は誰でも他にやりたい話題があるなら好きにやればいいから、
その代わり人が興味を持ってしてる対話に水を差すなって言いたいだけ。
>書き込まなくても、読むことだけを楽しみにしてる人間もいるのさ。
>あなたがそのやり方を好まないってのはよく分かったけどね。
>そのやり方をしてはならないって法はないだろう?
だから、読むことだけを楽しみにしてる人間がいることは別に否定してないの。
ただ、そういう人間にとって、スレの流れが面白いものでなくなった時、
不満からあえてスレに口出しすることに踏み切るんなら、
自分にとって面白くない話題を出してる人間にクレームを付けたり、
それはそれで楽しんでる人間もいる話題を止めようとするような間接的かつ消極的なやり方じゃなく、
直接的かつ積極的に自分の読みたい話題をリクエストすればいいって言ったんだよ。
>俺自身は今後 「方向性の論争」には参加せず、書きたいネタで書く。
その「書きたいネタ」さえも嫌がってるロムラーがいたら?
結局、スレの主旨の範囲内で書きたいネタを書くってことには同感なんだけど、
>君も参加している 「スレの方向性の論争」さえも、嫌がってるロムラーがいるかもしれない。
>結局、天道論争と同質なんだよ。
こんなふうにいちいちロムラーの意向に沿おうなんて思ってたらやってられんよ。
俺としては天道論争に関連する話題こそが「書きたいネタ」の一つだったわけだし。
ロムラーは、あくまで主体的にスレに参加せずに、受動的に読む立場を選んでるんだから、
その内容が時に面白く、時に気に入らない流れになるって波くらいは甘受すべきでしょ。
どうしても読みたいネタがあったら、1レスくらいカキコしてリクエストすりゃいい。
270 :
元い:04/08/07 10:53 ID:LiGA8klO
ハーロックさん、自分の希望として聖訓を載せて欲しいと思います
聖訓はあるだけでも意義があると思う
先の論争にいささかウンザリしてレスしたのは言葉足らずが多かったと思う
単に飽きたと書いて断定したのもまずかった、ここは反省します
感じるのは智の迷宮になる論争は不毛なので
もう少し有意義な事を聞きたかった、そういうことなら自分も参加したいという事なんです
このスレの結 ◆mY/zConXesさんの存在は貴重だと思いますよ
そもそも男性の感性と女性の感性は違う、唯一女性の感性がここにある事は重要なんですよ
K ◆ZrMAO.Q7yMさんもあまり嫌わないでやろうよ
ロムラーについては一々意識しないでも良いと思う、しかし少し他の人を思いやる余裕は欲しい筈
272 :
元い:04/08/07 11:59 ID:jFbHbRqN
>>261 高次元世界に 「繋がること」は至れる道がつけられた
その世界の 「住民」になることは単に現世でのコミュニティの一員
自分はその位に理解していたよ、感情と主観の入った文章の向側を知るには結果と
洞察力が必要になる、何も文字通り受ける必要はない
自分が間違ってるかも知れないが
>>272 sageは半角でお願い。
通常、最高かつ根源的な世界という場合、人格神さえ超越した世界となる。
そういう次元に、「魂」という個体性を持った我々が、現世・来世を問わず、本当に至れるのだろうか・・と。
宇宙も人格神も、老子の言う 「一」から創造されたもの。
始まりがあるものは、やがて滅する。一に回帰する。
とまあ、ここまでは古今東西の聖者が説いた世界観がベースだが、天道はそれとは異なる世界観を展開してるかもしれないね。
>補足
つまり同じ 「回帰」でも、個体性の枠が外れて真に融合するのか、個体性を保ったままなのか・・の違いを指す。
275 :
元い:04/08/07 12:48 ID:77/o9rRa
操作失敗すいません
今のところ私見を述べるだけだが
紐理論というのがある、運動しているクォークは紐の末端の現象、
もう一端はどこかへ繋がっている、ここを根源と見れば全てのものは根源に繋がっている
だから根源は全てにして末端すらも内包している、まさにαにしてΩともいえる
末端の存在である魂といえども同一の原理で成り立っているなら可能性は大となる
>272で述べた
高次元世界に 「繋がること」は至れる道がつけられた
その世界の 「住民」になることは単に現世でのコミュニティの一員
ならそれほど違う世界観でもないはず、だから後修が必要となる
それが自分の理解の範疇です
>>275 全ての存在が根源に繋がっている・・というのは当たり前すぎるほど当たり前の世界観。
しかし、今この場所で、そこまで話を広げるなら、わざわざ天界構造をランク付けする世界観の必要性だって無くなるし、特定の団体が 「生きながらにして最高神界の住民となる」などとPRする必要もないだろう。
そもそもハーロックさんは、死後スレ時代から、天界の次元の違いを強調する世界観を何度も展開しており、それが「死後さん」というコテに対するアドバイスや批判に繋がったことがあるのだ。
>>255も補足しておこう。
レイキは健康法としてスタートした以上、「密教などでは最低限そのような事はない」という批判は的外れである。
そもそも密教の秘法だって、一般大衆が充分に活用できるものが含まれているのだ。
邪気をストップさせる早九字もその一つ。
ある程度、精神力が強くて意念力があれば、充分に使える。
もちろん修行・ 灌頂を通過した僧侶が修する場合では、効果の幅と強さが異なるし、そもそも一般大衆が使うことなど前提にしていないけどね。
277 :
元い:04/08/07 14:15 ID:77/o9rRa
過剰なPRの必要はないと思います。むしろ危険性を含むと思う
誰かの想いの丈が結果的におかしな出方をすることは知っている
自分的にはそれはそれで楽しめるし、目の前で問題を起こしたのでなければ許せないものでもない
だからPRがどこまで本当かはまずは置いていてそれが
自分のニーズに合ったものかどうかを判断しています
但し自分はPRしていないし、>275は私見であって
ハーロックさんのことで責められなければないらないことじゃないと思う
レイキについては何も知らないので返答は控えます
278 :
元い:04/08/07 14:28 ID:77/o9rRa
辛い話だがコミュニティの一員となってしまったのなら
一括りにされて団体の批判を受けなければならないのかも知れないな
しかし今は反論出来るだけのものはないのでご容赦を願いたい
>>277 私は、PR自体は否定してないし、天界のランク付けもOKだろう。
それでも私が敢えて批判的なことを書いたのは、君の
>>275を前提としたからだ。
レイキについては、Aさんに対する反論
>>255を補足しただけだ。
君に対するものではない。
>>270 結はね、人間として嫌いなわけでなく、文章や思考の相性が悪いのよ。
彼女とは、ここだけでなく、別の地下スレでも議論を交わすことがあったけど、
頭が痛くなって相手にできないとは何度も言ってた。
俺は例の論争が智の迷宮で不毛とも思わなくて、いくつか思わぬ面白い話も聞けたり、
神・霊的世界への理解も深まったから有意義だったよ。
他人を思い遣る余裕というのも、俺なりの流儀で持ってたけど、
文化的な懸隔のようなものから齟齬が生まれたというのかね。
まあ、俺の言いたかったことはこっちに整理しといたから。
http://life5.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1088679910/26 こっちでは、もう不明と同じく「書きたいネタで書く」ってスタンスで行くんで。
282 :
A:04/08/07 18:09 ID:VUBTG1mv
>>254 天道の世界観にも階層はある。それが正しく「理(ことわり)」なのだろう。
もっともそれは多くの宗教にも共通する考え方だ。
不動明王だの弥勒だのイエスだのを傘下に入れるつもりなら当然それも組み込まれる。
しかし、「一気に理天界(最高神界)への道筋をつけてしまう業」というのは、
そういう階層の存在自身を否定しているようなものだ。
「下」の階層での人生経験や苦労や努力と言うのはどうなってしまうのだろう?
しかもそれをするのがラウム自身となるとそもそもおかしくないだろうか?
>>255 冠するに値しない、と言いたい気持ちはよくわかる。
マトモなのもある、というのは疑わない。
しかし、おかしなレイキティーチャー?というのはどうも多いらしい。
レイキ自体の良し悪しはともかく、金を包めば伝授してあげますよ、というのは、
あらゆる意味でよろしくないので、実に考え物だ。
金を貰うと言うのも問題であり、そういう人間から伝授されると言うのも問題。
>なんというべきかわからんな。
については、その下がとりあえず解答になっている。
>>257 所謂、仙人への道だね<自然の気と自力で
とても大変だし、センスによっても左右されるし、やはりある種の危険はつきまとう。
でも、比較の問題で言えばトラブルも少ないかな、と思う。健康法にもなるし。
天道については、俺が言うとおかしいかもしれないが、
「本当にすくわれたのですが」
という人がいても俺は驚かない。
何が助けになるのかはわからないし、多少なりとも真実がなければ人はついてこない。
そういった部分が人によっては本当に助けになることもあるだろう。
が、俺としては「これはちょっと・・・」というのはそれはそれで動かないわけだが。
283 :
A:04/08/07 18:10 ID:iLSwLEZY
>>261 大体、そのような理解でいいと思う。
得にこの場合は、あえて「理」という字を使っている事にも注目してもらいたい。
理、これは「ことわり」だろう。
階層があるということは、階層があるだけの理由がある。それが理であろう。
後は省く。上の方で書いたから。
>>263 道が繋がっただけならば「住人」ではないよ。
道を繋ぐというだけなら(ああ、そうだろうな)ではあるが。
もっとも、道を繋げる事自体にも俺はあまり感心しない。安易にやるべきではない。
>>273 恐らく帰するだろうな。しかし、それこそわからんから「だろうな」でしかないが。
>>276 そうだな。ちょっと俺も言葉足らずであった。
真言にしても、ちょっとした「おまじない」にしても多少の効果はあるし。
俺が感心しないと書いたのは、道を繋げる事、だ。
洗礼も潅頂も乱発してはいけないものだし、実際厳しくしている。
エネルギー伝授や得道も恐らく近い事をしているのではあるまいか。
そういったところに厳しさがないというのは問題だよ。
284 :
元い:04/08/07 22:29 ID:GhVAaldo
>>280 そうだったのか、お互い気まずい想いを持つのはと思っての事だったが
大した事のいえない俺には既にどうも出来ないようだ、理解した
ここしばらく俺は我の問題にも直面してて何とかしなければとやっているので
存在感が薄いかもしれん、しかし我を張るのは疲れる
285 :
元い:04/08/07 23:18 ID:GhVAaldo
>>283 真言が効力を発揮するには身口意の三密加持が揃わないとダメだよ
九字にしても臨兵闘者皆陣列在前『臨める兵、闘う者、皆陣の前に列をつくって在り』
と言っても大して効果はないだろう、要は三密加持にある
そういう意味で心身を鍛えてきてない一般の人向きではない
得道については俺のような新参者が何かを言ってもしょうがないので控える
>>282 >「下」の階層での人生経験や苦労や努力と言うのはどうなってしまうのだろう?
さあね。
高次元体の意思というものは、
苦労や努力の結果でしか上の階層にあがれないという常識を超越した所にあるのかもしれないし。
一応、それも納得できる理屈をつけることはできるでしょ。俺はそんなに拘らないけど。
>>284 あー、ままあるコトだからお気にせず。。w
288 :
元い:04/08/08 00:50 ID:3F4m6NWw
>>287 レスアリガトね
宗教で言えば顕教と密教という二つの流れがあって
教義として議論出来るのは顕教までで
感覚重視の方になるともう議論では追いつかなくなる
感覚世界の事については如何様な言葉も追いついていかなくなる
先得後修がこれに当たる、むしろこちらが重要だと感じている
誰かが言っていたが文章化された教義は既にガラクタであると
ガラクタを議論してもしょうがないと言うのが俺の実感だった
感覚世界の先達の人から或程度のアドバイスは願ってもない事なのだが
現段階ではそれを期待するのはまだ早いのかも知れない
今はガラクタの枝葉で今は盛り上がってる流れだから静観していても良いのだが
悪い癖で一言言いたくなるのはK ◆ZrMAO.Q7yMさん、すまなかったな
俺は時が来るまで感覚の行をしてることにする
言葉に惑わされない感覚というのは大事だと思いますね。。
理性と本能、意識と無意識、善と悪。正と負。二面性は必ず存在し、それらが一つの事象を生み出します。
信じるというのはそれら二面性が同調もしくは違いを理解した上で
為されるコトかと思いますが、言葉とは同調を求めるには便利な道具です。
言葉同士が整い繋がりが矛盾なく総括されれば、言葉の理解が物事の理解と思う人は多いでしょう。
Aさんも言っているように救いの因は人により違います。
その者にとって必要となり受け入れるコトであり、心身ともに繋がりを達せられるコト。
全般的に理とは表裏をとわずそうゆう繋がり自体なのだと思ってます。
ただ個々によりその救われ方や個人の力量が。。ともなるのでしょうね。
老子の言う 「一」・・最高かつ根源的な世界に、個々の魂という個体性を維持したままでの回帰は不可能。
個の枠が外れた根源的な融合が大前提だから。
では、個を維持した状態で、輪廻の鎖から解放されている魂は存在するか?
人格神にも次元の違いがある。
個々の魂の親(親神)は、輪廻を超越している。
逆に、六道(欲界)の神々は輪廻する。
とはいえ、大乗の仏陀のように、全ての業を超克した存在でも、ある使命のために輪廻の世界に生まれ、そこの住民を教導することは有り得ると思う。
>>282-283 >もっとも、道を繋げる事自体にも俺はあまり感心しない。安易にやるべきではない。
初歩的な覚醒ならば、一般に普及するのは良いと思うけどね。
人間はもはや自力だけで業に気付いたり、解消するのが困難な状態であり、外的なエネルギー・サポートが非常に重要になっている。
金銭の介入だって、俺は肯定的だよ。
無料奉仕してる人もいるが、大抵は邪気とカルマの押し付け合いになっている。
しかし、その中間地点に金銭を置くことで、マイナス波動を相殺できるんだよ。
伝統的な宗教だって、信徒の布施がなければ維持できない。
まあこれは、道や考え方の違いの範疇であり、君の考え自体は尊重するよ。
どっちにしろ 「伝授」には、段階を設けるべだろう。
準備が出来ていない人間に対して、奥義的なものを伝授すべきではない。
レイキは滅茶苦茶だよ。
天道の場合は、いきなり奥義に入るわけだが、ちゃんと安全性を確保しているならば、大変良いことだと思うよ。
>>285 個人の意念力を集中させる点において、全く効果がない訳ではない。
ただし神仏まで動かすのは至難の業。
死後スレ4に書いたことがあった。
プロの僧侶とか一般大衆の区別だけでなく、最後は 「至誠」の問題だと思うね。
>>288 密教は先得後修ではないよ。
階梯を踏んで、徐々に進んでゆくし、特定の秘法を授かるまでの間、厳しい加行が課せられる。
もちろん先得後修の要素もあるが、完全に人を選ぶ。
密教にも教義はある。
教えの質が、顕教とは違うだけのこと。
>>288 >誰かが言っていたが、文章化された教義は既にガラクタであると
これは道taoスレで、俺が言ったことと同じだね。
俺はガラクタ自体を否定したのではなく、「その奥を洞察せよ」と言ったのだ。
理論や教義も重要だ。
それが間違っていれば、感覚世界も間違いやすい。
君は聖訓さえもガラクタと言い切る勇気があるの?
動物がいくら滝に打たれても、悟りを得られない原因が分かるか?
もちろん俺は天道を否定しない。
疑問点は示したが、結論が出たわけではないし、私に出せるはずがないのだ。
>ガラクタを議論してもしょうがないと言うのが俺の実感だった
>今はガラクタの枝葉で今は盛り上がってる流れだから
枝葉でも何でもないし、むしろ行の根底に関わる重大要素だ。
「議論してもしょうがない」というよりも、むしろ議論の本質を捻じ曲げる姿勢こそ問題では?
言葉は本体とは別物だが
>>205-206、今の君は言葉が指し示す対象を無理やり誤魔化そうとしている。
感覚を感覚として素直に受け止めるのは良い。
だが君は、頭を納得させ、正当化するための言葉に執着してるんだよ。
君が得道を受けた最初のキッカケを思い出せばいい。
各々が持っている議論としての提示のしあいは別として
時には解らないとゆうのも大切なコトはある。しりうるすべてを教え説くのは
「オレのすべてを信じろ」ともなりうる。
一部をキッカケとしてわからないコトで思い悩み考え、自分の奥にある生の根本からさぐるコトも必要だね。
いずこさんがガラクタと言ったのは言葉のアヤだとも思う。そのガラクタが何故表れるのかを知るには
不明も言うように奥行はある。そして指される言葉が一面とゆうだけで
表されたその一面も、奥を知るには必要であって。
表された一面との繋がりとは奥の他にも枠の外があるけどね。。
金龍君、実験的検証も悪く無いが、学問的に行き詰まったら
やっぱり守玄だ。必ず何かが教えてくれる。
元い君、砂文字は我々の特権だ。我々だけで楽しもうw
特に三天主考の聖訓はまるでこのスレ見てるようだ。
頼めばFAX送ってもらえるよ。
天道は論でも学問でもないから、守玄でしか本質を垣間みる事はできない。
思考は無駄ではないが、霊界や異世界は考えても解らないような構造になってる。
よって一に守玄、二に守玄、三四がなくて五も守玄だ。
それからまた科学的な話するよ。時空の話まだ終わっちゃいないんだから。
>>290 生きながら理天界の住人となると言う言葉は、
生きてる内に理天界に住民票を登録されると言う事だよ。
日本にいながら、テンプル大学の学生になれるのと同じ意味だよ。
つまり、弥勒寺は理天界の分校という意味合いで、校長は徐錦泉氏、
教師は理天界から出張して来る理天神、臨時講師として各大仙.....
遥か昔、教室が荒れ放題だった頃、特務として五大教師が降ろされた。
しかし、先生にツバを吐き窓ガラスは叩き割られ、人心は荒廃の一途を辿り、
荒れ果てた校舎はもはや修復不可能。故に教ではなく法を降ろす事になった。
小話で申し訳ないがそゆ事です。世界が危機的状況にある事は事実で。
そんなに甘くはない....どころか本来であれば絶対あり得ない話な訳で(略
簡単に言えば超法規的措置ってやつです。
天道が一般人にまで裾野を広げる現代までは、選ばれた人間しか得道できなかった。
つまり聖火は聖王から聖人。聖人から凡人に渡されたというのが今現在。
ただ、あのキャッチコピーは昔のだから確かに今の時代には合わないw
オレが制作するとしたら全く違うサイトにしてみせるんだけどね。
続き。。
それと天道の修行法は個人としては守玄がメインで、団体としては護摩がメインだね。
聖訓はあくまでも神仏と人間のコミュニケートの一手段であり、砂文字は永遠に
続けられるものではなく、「その時」が来ればストップされる。故に守玄が重視される。
例え砂文字が無くても理天神と交信できるように。
砂文字の現象及び聖訓のみで天道を信じる人は、仮に聖訓より優れた神訓があった場合
簡単にそっちに逝っちゃうw 実際、フーチを使う団体はいくつかある。
五感は虚ろい易いから、理天神はくどいように玄を守ることを要求するわけです。
我々が意識する光の束である個体や集合体は、共に空間の差異として脳に映る像で
実体とは呼べない。だから像を論じても限界がある。
認知の神である識神が脳内に存在するからで、
この識神の呪縛から逃れないと、思考の壁を突破することができないんだ。
それと理天界は最高神界ではないよw 気天・象天・地獄この 三界で宇宙は構成される。
よって宇宙の最高神界は気天界。理天はその三界輪廻の枠外...だから天外天とも呼ばれる。
>>295-296 >それと理天界は最高神界ではないよw 気天・象天・地獄この 三界で宇宙は構成される。
>よって宇宙の最高神界は気天界。理天はその三界輪廻の枠外...だから天外天とも呼ばれる。
仏教的には、欲界、色界、無色界が三界であり、その中の欲界が六道に相当しますが、天道で言う気天・象天・地獄は、どの部分に該当するのでしょう?
例えば同じ地獄でも、欲界の地獄は物質世界が基盤であり、色界の霊的地獄や無色界の無光地獄とは異なります。
最高神界云々は、言葉のアヤと考えてください。
一応、ハーロックさんが理天の住民のことを 「理天神」と称しているので、私も「神界」という単語を入れましたが、もちろん外しても構いません。
(今日は初めて、天道ネットを少し見ましたが、ラウムが「最高神」とのこと)
宇宙云々も同様です。
厳密には、宇宙も作られたものだから、永遠絶対なものではない・・という認識です。
ラウム神とは人格神ですか?
聖訓という、いわば神のメッセージを言葉で伝えるのなら、人格神と思われます。
また道教でいう一(無)は、イコール、ラウム神という認識で宜しいですか?
>続く
>続き
また今の時代、超法規的措置が存在することは分かります。
私はそれを 「天界の掟破り」と称しています。
ただ、それはカルマの全面解放を意味せず、救済の次元は超えないという認識です。
真摯に努力する者に対しては、最低限、地獄には落ちないように・・とか、修行のしやすい環境に生まれ変われるように・・ということです。
もちろん、それを超越した恵みが全く無いとは断言しませんし、私の師匠も「極めて稀だが、あることはある」と言ってました。
しかし、救済レベルを超えた最高覚醒レベルの措置が、日常的に誰にでも授けられると言うのは、個人的に ???? ですね。
むろん、私は天道の修行をしたわけではないので、可能性の全てを否定することはありません。
個体や集合体に関しては、「脳」の知覚・認識云々とは異なる話をしたつもりです。
当然、単に人間の魂の個とか全体とかの話に止まらず、天界、宇宙、あらゆる世界、存在における構造、分類等も含めた話です。
霊的な瞑想を進めれば、個は全体で、全体は個であることに気付きますが、いずれにしろ個を成立させる枠はあるわけで、それが無ければ一切の存在の個性も役割・性質の違いも成り立たなくなります。
そして、「一」そのものは個が成立し得ない (というより意味が無いと・・)、一切の二元性を超えた根源的原理という認識ですが、後者はまだ完全には悟っていません。
完全に悟ったら、私は聖者でしょうw
一切は実体無き幻みたいなものだと、よく聞きますし、像の議論に限界があるのは分かりますよ。
>補足
老子は 「道が一を生じ、一が二を生じ、二が三を生じて万物を作る」と言いました。
無が空を作り、空が天地を作り、天地が魂・心・精を作った・・と。
一応、これをベースにした世界観を、私は語ったつもりです。
とはいえ、今の私は完全なる悟りに達していないので、知識や観念レベル、および方便の話が多いですね。
故に、Aさんとは違い、断定的に 「間違っている」とか、「ラウムは悪魔」とか言えないです。
疑問レベルです。
私が実践してるレイキの根本神 「護法魔王尊」だって、悪魔呼ばわりする人がいますよw
誤字訂正。
>また道教でいう一(無)は、イコール、ラウム神という認識で宜しいですか?×
>また道教でいう道(無)は、イコール、ラウム神という認識で宜しいですか?○
過去レスを読み返すと、かなり脳が疲れているのが分かります。
老子については、昔、死後スレで引用し、「一は絶対的な世界ではない」と力説してたのですが、スカイハイでは、絶対的世界と書いていた。
単に、道と一を記憶の中で取り違えた訳ですが、議論の根幹に関わる誤謬は、皆さんに混乱と迷惑をかけることになります。
申し訳ございません。
>>290 仏教 天道
無色界ーーーーーーーーーーーーー理天界
色界(第四禅)ーーーーーーーーー気天界高層
(第三禅)
(第二禅)
(初禅)
欲界(天界)ーーーーーーーーーー気天界低層(阿修羅道)
(人間界) (動物霊界)
(阿修羅界) 中間層 地上餓鬼界
(畜生界) 象天界 人間道
(餓鬼界) 畜生道
(地獄界) 地獄界 餓鬼道
地獄道
宇宙は三界の多重構造(風船の中に風船があり其の中にまた風船がある...)
念は三界を駆け巡っているので、君の言う通りハッキリと区別する必要はない。
三界の因縁がその人を作る。
ラウムは人格神ではない。
聖訓は神が人間の意識に同調してくれてるわけで、人格神という意識は
人間サイドが作ったもの。但しラウム以外は過去の聖者達。
最高最低とかは陰陽の世界の話。オレは天道ネットほとんど見ない!w
続きは明日にでも。
>>302の図を見ると、無色界が最高ランクになっていますが、仏教では無色界(理天界)は究極の世界ではなく、輪廻の範疇にあります。
「三界は安き事なし尚、三車火宅の如し」
これは非常に重要なことです。
無色界の上にニルヴァーナがあります(輪廻解脱)。
しかも大乗では、ニルヴァーナにも三つの段階がある・・と。
また仏教では、欲界の上に色界、色界の上に無色界と、ピラミッド状の縦割りですが、一部の宗派では並列的・重複的であり、(霊性のレベル的に)欲界の人間界に相当する色界や無色界があります。
また欲界の地獄界に相当する色界や無色界があります。
この説が正しければ、無色界にも地獄が存在することになります。
必ずしもハッキリ分類する必要はありませんが、レベルや性質・ 役割的なものでの位置関係は非常に重要です。
救済や進化、輪廻解脱における修行法(方法論)に関わるからです。
とはいえ、私は仏教の三界理論にも疑問があります。
>人格神という意識は人間サイドが作ったもの。
ラウムが人格神かどうかは別にして、意志と個体性を持つ神々は存在します。人間が作ったものではなく・・・。
>最高最低とかは陰陽の世界の話。
永遠は、永遠の尺度でしか測れないし、言葉ではどうしても矛盾や歪みや限界が生じます。
「陰陽を超越した世界」と言い換えても良いですよ。
ハーロックさんが天道ネットを見てるか否かは関係ないことですよ。
天道の教えの一端をハーロックさんは紹介し続けてきたわけですから。
>ハーロックさん、お久しぶりです。
私は難しい話しはわかりませんが、ハーロックさんのまっすぐな気がとても好きです。
少々自分が乱れてしまったので、土まで戻って整えてこようと思います。
身近な感情に自然に応えることができるようになりたいと強く願います。
どうぞ、頑張ってください。時々見にきたいと思います。
305 :
元い:04/08/09 11:23 ID:wYTPWZsv
『全ての存在が根源に繋がっている・・というのは当たり前すぎるほど当たり前の世界観。
しかし、今この場所で、そこまで話を広げるなら、わざわざ天界構造をランク付けする世界観の必要性だって無くなるし、特定の団体が 「生きながらにして最高神界の住民となる」などとPRする必要もないだろう。
そもそもハーロックさんは、死後スレ時代から、天界の次元の違いを強調する世界観を何度も展開しており、それが「死後さん」というコテに対するアドバイスや批判に繋がったことがあるのだ。』
『私は、PR自体は否定してないし、天界のランク付けもOKだろう。
それでも私が敢えて批判的なことを書いたのは、君の
>>275を前提としたからだ。
レイキについては、Aさんに対する反論
>>255を補足しただけだ。
君に対するものではない。』
『疑問点は示したが、結論が出たわけではないし、私に出せるはずがないのだ。』
『俺はガラクタ自体を否定したのではなく、「その奥を洞察せよ」と言ったのだ。
理論や教義も重要だ。
それが間違っていれば、感覚世界も間違いやすい。
枝葉でも何でもないし、むしろ行の根底に関わる重大要素だ。
だが君は、頭を納得させ、正当化するための言葉に執着してるんだよ。』
『むしろ議論の本質を捻じ曲げる姿勢こそ問題では?
言葉は本体とは別物だが
>>205-206、今の君は言葉が指し示す対象を無理やり誤魔化そうとしている。』
306 :
元い:04/08/09 11:23 ID:wYTPWZsv
と「ふ」さんからいわれて来た
理論や教義の「その奥を洞察せよ」はその通りなのだが
「ふ」さん程の人でさえ結論が出せないものは、ましてや自分には尚更出ない
何と答えたら良いのだろうか、例え私見だろうと又突っ込まれるだろう
「生きながらにして最高神界の住民となる」一つにしても文字通りではない事は分かるが
答える言葉がない、どういえばいいのかと考えていると
「頭を納得させ、正当化するための言葉に執着してるんだよ。」と言われる
「言葉は本体とは別物だが」と来れば智の迷宮にますます追い込まれる
議論に加わりたいのなら先達として胸を貸してやるからかかってこいと言う事なのか?
これは何だろう、ひょっとして悪意でもあるのでは?
語尾からそう感じてしまった
知らない内に自分は「ふ」さんに無礼でもしたのか?
この文字から伝わってくる波動は何なのだろうか?
ぜひ教えてください
307 :
元い:04/08/09 14:35 ID:wYTPWZsv
107〜221くらいまでの荒れを確かに自分は嫌がった
他スレで
『こういう諺がある「群盲、象を評す」
目の見えない人を集めてこれが象だと言う、触る部所によって判る情報が違う
目の見えない人に色の説明しても解ってもらえないし
食べたことのない物の味を百文費やしても味は伝わらない
「百聞は一見に如かず」とあるように実践してみたらどうかという意見には賛成できる』
とも書いた、全てが納得のいく答えを求めるのは無理があるだろうと思うが
今のところコミュニケートの方法は文字しかない
自分も群盲の内なので、その制約の中での論争までも否定してる訳じゃない
堂々巡りで結論が出ない方向が嫌なのだと分かっていただきたい
>>303 ラウムは森羅万象の主宰神として捉えてるよ。
最高神だろうが人格神だろうがオレにとってはどうでも良いことで。
同じく仏教と天道の世界観もどっちが正しいなんて我々凡人が推し量っても
仕方がないことだと思います。只、仏教の三界と天道の三界は違うということだけです。
線引きは君の修行法には関わるだろうが、天道の法には一切関係ありません。
例え大川隆法が「私は16次元にいます」と言ったって、本当にそうかもしれないw
仏典は弟子が残したものだから、大乗小乗含めいろんな世界観があります。
釈迦は入滅後どこに逝くかは言い残さなかった。
輪廻の世界と輪廻から脱却した世界がある....これだけで我々凡人には充分では
ないだろうか。学者ならまだしも。
だから、天道から言えば輪廻する世界=気天・象天・地獄この三界宇宙。
輪廻を超えた世界=理天....ということです。
そして何度も繰り返したけど、三界宇宙は膨張のあと収縮し消滅します。
得道すると死後理天に逝くけど、それはニルバーナの境地を得て行くのではないから、
理天の天佛院自修堂でまず魂を洗われます。
太極に関しては前スレで少し書いたので、ここでは多くを語らず。
>>304 本当にお久しぶりですね。お元気でしたか。
オレも肉体労働者だから今年の夏はとってもいい汗かいてます。
何かに思い悩む心の汗より、額に汗して働く方が余計な事考えなくてすむね。
オレも貴方の社会学、とても高尚で良くわかりませんが、たかがネットでも一期一会。
多分逢うことはないだろう相手と永年の友達の様な感覚で皆話してる。
100冊の本を読むのと100人とネットで話すのとの優劣は付け難いけど、
ネット空間にも創造維持破壊は存在するね。
時間あいた時でも見に来てやって下さい。
お疲れ様でした。起死回生を期す!
>>308 救済論については、前提をどこに置くかで、私の考えも変わります。
理天界が一切の業から解放された根源的世界とするなら、得道による恵みに疑問が残ります。
>>298で書きました。
我々は何故に輪廻の世界に生まれてくるのか?
それは役割を果たしたり、学びを得るためでしょう。
カルマ解消は、それ自体が目的ではなく、それを通じて素晴らしい経験を積み、多くの学びを得ることに目的があります。
その意味で、カルマとはマイナス面だけではありませんよね。
三界も同じです。プラス面があります。
「魂を洗う場」として三界が用意されてる訳だし・・。
今世で全ての学びを終えた場合は、そのままニルヴァーナに直行し、2度と輪廻しないという選択も意味があります。
しかしそれは困難だし、仮に簡単だとしても、カルマ解消修行のプラス面に注目すれば、一気に最高段階に達することに大した意味はなくなります。
天道の教理が仏教の業論と異なるなら、いっそのこと各宗教の専門用語は一切排除したほうが良いと思うんですよね。
だって余計な誤解を呼ぶし(※特に無色界)、宗教ではないと主張してる訳ですから。
まあこれはハーロックさんの仕事ではないし、私だって仏教徒じゃないのに仏教用語を使ってますけどね。
私が思うに、最高最低とかのレベル論に一番こだわってるのは、天道だと思うんですよ。
得道でしか救われないとか、宗教では霊の救いは得られないとか、天道あらゆる宗教の根幹とか、最高の神とか、強調している。
勿論ハーロックさんではなく、天道という団体が・・ということですよ。
しかし・・・
>ハーロックさんは、死後スレ時代から、天界の次元の違いを強調する世界観を何度も展開しており、それが「死後さん」というコテに対する忠告に繋がったことがある。
死後スレ時代を含めた感想を言えば、天界の構造だけでなく、あらゆる教えが、仏教並みに複雑で難解に感じるんですよ。
今更、「我々凡人には充分ではないだろうか」と言われても、「じゃあ今までの難解な教えは一体なんだったの?」となってしまう。
死後スレ2と3でも、そういう感想が沢山あったわけです。
宗教の「宗」とは、「全ての元」という意味があります。
全ての元になる教えと言うことです。
天道が、あらゆる宗教の根幹に位置するなら、まぎもなく宗教となります。
なのに 「宗教ではない」と強調する理由が分からない。
どんな宗教でも同じようなことを言ってるんですよ。「我々の宗教こそが最高であり、この道でしか救われない」 と・・・。
宗教という言葉を前面に押し出すか否かの違いだけです。
言葉のアヤではなく、主張の本体、メンタリティには多くの共通点がある。
さて・・私の道はどうですかね。
自分の内面からの導きに従う道だから、他の道との優劣は決められないし、決める必要も無い。
312 :
元い:04/08/09 22:18 ID:/l8lRgyO
「ふ」さん
次に自分の問いにも答えてくれませんか?
>>305-307>>312 得道を受けた最初のキッカケ、真摯な決意を思い出せばいいのでは?
私の言う自己観照は、どんな道を進んでいる人にも当てはまるし、誤魔化しを持ち込むのは無意味だと言ったのだ。
文証と理証なら、私だって研究はできる(※現証は無理)。
しかし、それぞれは密接に繋がっているため、完全な結論は出せないし、その必要も無い。
ただし誤魔化しの姿勢を見せるなら、話は別になる。
>「ふ」さん程の人でさえ結論が出せないものは、ましてや自分には尚更出ない。
それは逆だろうに・・。
君は天道の修行をしてるのだから、いつの日か結論に至れるだろう。
ただし、出せば良い・・というものではない。
逆に 出さなければ良い・・というものでもない。
肯定的意見だけの世界で、安心したり満足することが大切なのではない。
逆に 否定的意見に左右されて不安になることが大切なのでもない。
修行においても、日常での良い結果・ 悪い結果等の表層のみに囚われず、奥まで洞察する必要がある。
議論にて、堂々巡りになるのはよくある事だが、意義あるものにするか、不毛なものにするかは、それぞれの選択の姿勢だ。
批判のための批判、議論のための議論なら、何の意味も無い。
私は、自分の道でさえ信じない。
いかなる教義、神言、技法であれ、盲信はせず、あくまで自己理解の間接的教材にする。
たとえば、特定の教えに触れた時の思考、感情、チャクラ、魂の反応を観察し、共感・ 共鳴・ 違和感・ 反発心・ 安心・ 不安などの原因を探ってゆく。
故に天道の教えだって自己理解の教材に成り得る。
>>307 言葉からはなにも明確に述べられたことのみを学ぶわけでもないよ。
言葉に向う姿勢次第で、その含意を限りなく広げていくことができるし、
堂堂巡りで結論の出ない議論だって、それを経験すること自体から学べることもある。
理論や教義と共に実践が重要だというのは、大抵ここにいる道に関わる人なら分かってることだろうけど、
ここはあくまで文字のみの交流の場なんだから、TPOとしては前者の比重が大きくなるのは当然で、
わざわざ掲示板に来ておいて「言葉は無力だ、実践せよ」と時に再確認しておくのは重要としても、
そればかり連呼するだけで終らせても意味が無いわけで。
>>308 俺も一つ質問。
>得道すると死後理天に逝くけど、それはニルバーナの境地を得て行くのではないから、
>理天の天佛院自修堂でまず魂を洗われます。
「理天の天佛院自修堂」で魂を洗うことができるのに、
なぜ得道した人以外の魂は、わざわざ地獄で長い間苦しんで洗われないといけないんでしょうか?
315 :
元い:04/08/09 23:58 ID:qHZ60Y7+
人がどうのとか自分がどうだとか等より「奥まで洞察する」事の重要性を
いわれているのですね、あくまでも自らを観照するべしと
少し自分の気分にも左右されてしまってた事を気づかされました
反省とかじゃなく内面を見つめ分析しなければならない
これは自分の道には無かった事だけど十分参考にさせてもらいます
ところで、本当の宇宙の創造主とか
あるいは宇宙の全体を管轄して良い方向に導こうとしてる人格神にとっては、
人間なんてさっさと淘汰されるべき出来損ないでしかなくて、
実は人間が信じてる、人間を贔屓にして良い方向に導こうとする高次元体というのは、
本当の全宇宙、全次元的な視野の中では出来損ないの珍種を保護するマニアックな困り者なのかもしれない。
でも人間の立場としては、そのクレイジーな神様(悪魔?)こそを、
真の全宇宙に唯一の絶対神と信じ込む以外に道は無いし、それを超えた宇宙の事情には感知する術もないわけで、
この辺まで考えると、もう人智の限界としてニヒリスティックに構えるしかないんだろうね。
あと、関係ないけど、この現世以外の霊界なんかの存在を要請しなくても、
霊や高次元体と呼ばれるものが存在するということの意味を理解することや、
その意味での霊や高次元体の実在の可能性を説明することはできそうですね。
最近、守玄をしながらも、いろいろな閃きがあって面白い。
俺の場合はやっぱり学問的なベースから理解が深まっていく感じ。
317 :
元い:04/08/10 00:18 ID:3umXm95i
人間は出来損ないというものではないと感じます
やはり根底には慈愛というものがある
実生活においても自分が良くなりたいというより
誰かを助けてやりたいとか、高みに上がる一助になる手助けをしてやりたいとかの方が
結果において他の力になることが自分をも高めていく、そういう法則が
次元が高い事は実感できると思う
つまり人間はやはり未成熟なだけなんだと
自分も守玄をもっと深いものにしていきたいと思います
>>314 >なぜ得道した人以外の魂は、わざわざ地獄で長い間苦しんで洗われないといけないんでしょうか?
三界には色々な世界があるので、必ずしも地獄に落ちるとは限らないと思います。
つまり、個々の善業、悪業、学びの質と量、魂の役割などに応じた世界に転生する・・と。
「天国と地獄」という単純な二極しかないのは、キリスト教的な世界観であり、実際はもっと複雑だと思います。
それは人間側の想念が作り出してる面もあります。
法則自体は、神が創ったものですけどね。
本質的には、この宇宙に善も悪も存在しないと言えます。
善悪の概念は、その元になる基準の変化によって、簡単に左右されます。
例えば、日本で善と思われてることが、インドでは悪とも成り得る。
− 以下、taoスレからのコピペ −
>釈迦の原始仏教は戒律が厳しかったけど、業論自体は単純だった。
>真・口・意の中の「意」を重視したのです。
>ところが後期仏教に入ると、身・口が強調されるようになり、業論が複雑化しました。
>おまけに機械的な動作、儀式的な動作は阿頼耶識に蓄積されないと言い出す論者が出始めた。
>釈迦が 「意」を重視したのは何故でしょうか?
>そもそも 「意」とは何でしょうか?
>私の憶測では、決して表面的な心や頭の動きだけを指すものではない、と思います。
>釈迦は自己観照を重視していたからです。
>心の奥の無意識領域までタッチする瞑想法を説いていた。
>つまり心の表面と最深部のつながり、方向性の一致を重視していたと思われます。
>この一致が天地レベルまで至るのが 「道」であり、チベット仏教の聖狂気、禅の中空竹に該当すると思います。
>>314 住民票と印鑑登録証がないから...
得道者の魂は死後、両側に並んだ理天の使者と一緒に理天への階段を
ゆっくりと登っていく.....
通常は死後、地獄の死者に霊魂を引き抜かれ、まず第1殿で生前の事情聴取が
執り行われ、それに応じて六道に振り分けられるけど、99%は地獄餓鬼畜生に逝く。
つまり、今現在、人としてこの世に生きていられるというのはスゴイ確率なわけで、
人生辛いとか言ってるヤツですら残りの膨大な数の霊魂よりは徳や縁があるわけです。
守玄はそんじゃそこいらの瞑想とは訳が違うと、実感出来る事を期待してます。
>>317 守玄は無理やり自分を信じ込ませるものではないから、
リラックスして継続することが大切だね。
君の言う通り、誰かを助けてあげたいという慈愛の心が自然に身に付ければいいね。
深くなるにつれて、玄妙という言葉の意味を身体で感じる様になると思います。
そこには、キリスト教徒やイスラム教徒や仏教徒や世界中の宗教が争う必要のないものが
見える。徳を分かち合う事が、今の人類には一番必要な事だと思います。
320 :
A:04/08/10 21:41 ID:NUckcyjt
俺としては用は済んだな。
色々と考える材料も出揃ったと思うし。
後は正しく個々人の問題だ。
ただ最後にひとつ。
人間がそんなに足りない存在であったり、幼い存在であったりするのならね、
人間に見せる、示す、そういう真実は「人間が理解できる真実」だと俺は思うのだな。
人を正しく導こうとするならね。
四則演算もろくにできない子供に微積分を教えようとする教師が果たしているものだろうか?
ちゃんとした教師ならば。
ましてや、そのような問題を見せておいて、
「これが真理だ。納得するように。」
これは物を教える、あるいは導くやり方としていいものなのだろうか?
俺はそうは思わない。俺ならば、ひらがなや初歩的な漢字の読み書き、
四則演算の反復練習や、簡単な幾何や代数からはじめる。
そして「理解できてから次のステップにすすませる」。
小学生を無理矢理大学に突っ込んだりはしない(苦笑)。
俺としては特にレスがなければこれで終わりにしたい。
そしてよく考える事はよいことだと俺は思うね。
>>313のラスト数行は、誤解を招きやすい表現だったなあ・・・。
「自分の道でさえ信じない」とは、イコール 「自分を信じる」ということね。
何を基点にするかで、意味が変わってしまう。
基本的に俺は、外的な教えは信じない。たとえ師匠の教えでも・・・。
かといって、全面否定することもない。
魂は正解を知ってるから、まず実践してみる。
そして内面を観察し、湧き上がる答えを尊重する。
ハーロックさんは、
>>310-311をスルーされたのですか?
議論の姿勢も含めた自分の考えは、
>>313でも書きました。
私はアンチ天道ではないし、そんな馬鹿げた動機で参加してる訳ではないのです。
全ての教えは、それを実践する者の真の幸福、求道、そして慈悲のためにあります。
つまり 「教えのための教え」 ではないし、教えを守るために存在するのではないし、教えの中に入り込んで意固地になり、耳を塞ぐことではないのです。
それを理解しない人が多いので、「徳を分かち合うこと」
>>319も出来ないのです。
元々は魔王さんの 「確証を得たい」 「検証したい」 という意向があり、それをハーロックさんが呑む形でこの流れが出来たわけです。
既に魔王さんは得道を受け、私とは異なる立場です。
しかし、私も求道者なのです。
最近の流れは、得道関係者だけに向けられた閉鎖的なものではなく、老子や仏教、伝法の構造、道の方向性、姿勢と至誠など、真剣に道を求める人々に開かれた空間になっている。
それは思考レベルだけではありません。
道が異なる人にも天道の教えは自己理解の教材になるし、ハーロックさんもそれを知ってるからこそ、死後スレ時代から色々な世界観を展開されたはずです。
この程度の検証だけで貴方が沈黙されてしまうなら、何のための議論だったのか。
肯定 および中立の意見だけを相手にし、批判的な意見および疑問をスルーするなら、議論の土俵に登った意味が無いし・・・。
>続く
>続き
仲良くすることは大切ですが、逆に喧嘩でもOKだと思います。真摯ならば・・・。
しかし現状では喧嘩さえも不可能。
魔王さんは、どう思いますか?
貴方がこの状況でも真に納得できるなら、私は舞台から下りるかも知れません。
尚、
>>322は 「スルーされた」という推測が前提です。
お忙しくて、私へのレスが遅れる・・ということなら、私は待ちます。
でも一言ぐらい断わりがあっても良いと思うのですが・・・。
ま、私も昨夜は、元い君へのレスが遅れましたけどねw
さて・・無色界とは、輪廻世界の一端として、仏教の宇宙論の中で理論体系化された訳です。
その世界観が本当に真実なのかは断言できません。
しかし、仏教用語をわざわざ使い、「理天界と無色界は同じ」という教義を展開するなら、少なくとも仏教での定義は軽視できない筈です。
理天界が輪廻宇宙の外側だと主張するなら、無色界と同一視すべきではありません。
>>302の図は一体何のために作られたのか・・ということになる。
つまり必要性の問題です。
仏教の無色界と結びつける必要が無いのに、なぜ強引に結びつけるのか・・と。
俺も不明の投げかける疑問や意見にハーロックさんがどう答えるかには興味あるよ。
でも一日に1レスするしか余裕のない日もあるみたいだし、
見逃したり後回しにしたりも余力がなかったりってこともありそう。
まあ気長に構えて、できる範囲でハーロックさんからいろんなものを引き出して学ばせてもらいたいね。
あ、ただ天道が宗教じゃないって言うのは、
その本義までを否定してるわけでなく、長い間使われすぎて手垢のついた、
通念的な「宗教」って概念にまつわる夾雑物を払拭したいって意図なんだと思うけど。
実際、入信とか入会とかに何らの強制力も課してなかったり、
金銭的な力で拡大を狙うよりは、心の繋がりで拡大を目指すようだったり、
無宗教の俺がいきなり本山に乗り込んでも、ほとんど違和感なく中枢の人達と話ができたり、
いろいろ普通の意味での宗教とは違うなって感じることはあった。
といっても、教祖はいないと言いながら、何だかんだで明師様を中心にって言ってることは、
かなり違いが微妙で分かりにくい気もした。というより、もう少し説明がほしいかなって。
>>324 ハーロックさんも
>>295>>302で、今の天道の問題点(?)に少し言及している。
でも、俺が指摘したのは、ほんの一部分なのよ。
前スレでは宇宙人のメッセージを紹介している。
「聖に切り替える事しかありません。それができるのは、宇宙広しといえど、天命ある徐錦泉明師しかございません」とか・・・。
宇宙の法則、道の本義に照らせば、こんな主張は成り立たない。
仮にその宇宙人の主張が間違ってるならば、尚更そんなものを紹介する意味が無くなる。
道とは、どこまでも自分自身に向き合うところに意義があるのだ。
もちろん俺は、歪んだPRを全面否定する訳ではない。自由だよ。
でも同時に、「宗教ではない」と強調してきた意味さえ失ってしまう。
あと宗教だって、入会や退会が自由なところがあるよ。
>アフリカのウガンダ(アミン大統領で有名)で千人得道しました!
>現地のウガンダ人の青年が天道を説きまくりw5000人の得道希望者を集めたそうで
>順次残りの人たちを得道させるみたいです。
>いずこ1号さんも得道して頂けるでしょうか?
326 :
元い:04/08/11 15:53 ID:PotWQudo
ハーロックさんの返答は実に分かりやすく明確だ
しかし「ふ」さんはそれに納得出来ているのだろうか?
おそらく懐疑が払拭出来ていないと思う、事実自分もそうだ
仏典が数多くあっても殆どが誰が編纂したか分からない後世の創作物だから
ただ信用するにも無理がある、天道も全てが正しいかと言えばいまだに判断出来ない
俺的には世界観については根底となるものが既に無い状態でもある
教義と教義の違いを埋めようと思考する姿勢は間違っていないが
根底が怪しければ全てが言葉の遊びになってしまう、ましてやその段階で意見の衝突や喧嘩など虚しいだけ
誰がどのように確かめれば良いのか、それが瞑想であり、守玄であり、自己観照なのです
自分としては世界観とか根底が揺らいでいるのでリセットして守玄、瞑想しかないのです
瞑想・守玄・自己観照の段階での事に論争は発生しないとも思うし
そちらの方が遥かに有意義だと自分は言いたいのですよ
ここも私見だけど
自分は得道したけど天道の団体に入会はしていない、
実際入会のお誘いも無かったし
縁生じてコミュニティの一員になったかも知れないが
この二つどう違うかといえば、2chと変わらなくて
このスレに参加したからと言っても入会したわけじゃないのと同じ
「ふ」さんと立場・意見・認識が異なるのは皆最初から異なっている
しかし向いている方向は皆同じだと思っている
327 :
元い:04/08/11 16:52 ID:PotWQudo
>>320 それは既に教師(仏陀・キリスト)は送ってきたが世間の方向が変わらないので
特例として縁者を大学付属幼年部に編入させるという事だと理解した
入学手続きが得道というわけだ
>>323 なじぇにそんなに無色界にこだわるのかオレには解らんw
一般的に知られる仏教の六道輪廻は天・阿修羅・人間・餓鬼・動物・地獄の
六つの世界じゃないのかね。
天道は別に仏教の天界図と比較したりしてないし
(まさかオレの図を、天道公式の図だと思ってるのだろうか?)
天上界の諸々の神々も含めて気天と言ってるだけなのに
何をそんなにこだわってるのだろうか。
天界すら解らないのに色界や無色界など一体誰がわかろうか。当然理天もわからない。
理と気と象の違いを体感できればいいんじゃないのかね。
よって輪廻する六つの世界と脱却した世界。
これ以上の考察は学者にまかせておけば良い話で、宗教の違いを捜すより
共通項を見い出す方が大事だろう。
仏教用語を天道が使うのは釈迦が継承者に他ならないからで、
伏義・神農・黄帝・尭・瞬・禹......から今現在迄までバトンタッチが為された。
だから、釈迦と言えども砂文字においては臨時講師である。
勿論こんな事仏教徒じゃなくても信じないが、
「道は一を生じ、一は二を生じ、二は三を生じ、三は万物を生ず」という意味は
一二三を知る事は、天地開闢の奥義を知り、宇宙創造の妙理を悟り、万事万端の
原義を会得するという事で、一は中であり、理であり、道であり、天であるという事。
だから、一点を知るということは、一の根源を知る。この一が即ち玄関。
個人でできる事は限られるけど、思いが集結すれば物凄い波動を生じる。
皆が其の気になれば、世界は変わるんだよ!
メッセージは宇宙人とも交信してますよ...という話だよwホント頭固いな。
これ以上続けると心と宗教板になっちゃうから、削除以来出される前に
このスレ本来のテーマに戻るから。
>>326 基本的には同意。
世界観の違いは大した問題ではないし、私だって得道する可能性がゼロとは言い切れない。
私が言いたいのは、根底の意図のことであり、必要性の問題であり、故に誤魔化しの姿勢を持ち込むのは無意味だと・・・。
「教えのための教え」 など意味はないし、私の真の目的は 「法論」ではない。
疑問点が示された時、ハーロックさんがどの様な姿勢をお見せになるか?
失礼ながら、その点にも注目していた。
教義以前の要素として・・・。
「名無しさんの正体は誰だ?」 騒動の時から、私は深く考えされられた。
私も激しく動揺したし、過去に死後スレでも色々な論争があった。
つまり、自己理解を深めるチャンスでもあるし、スレの参加者、全員に開かれたものである。
尚、宗教の幹部や信者の持つ使命感は、会員数を拡大することに向くケースもあれば、特定の秘法・恵みを広げることに向くケースもある。
方向性が少し違ったとしても、根底のメンタリティが同じならば、差別化する必要は無い。
>>328 私の目的は法論ではありません。
>これ以上続けると心と宗教板になっちゃうから、削除以来出される前に
>このスレ本来のテーマに戻るから。
それはハーロックさんが、ずっとやってきたことでしょう。
もちろん前スレで方向転換されましたが、それなら尚更、あえて書く必要がないレスも多かったですよ。
得道に関する最低限の情報とアドバイスで充分だったはずです。
これ以上も以下もない。
それを言い出すなら、今までに何度も話を終わらせるチャンスはあった。
このままなら、「都合が悪いから逃げた」という感じです。
「宗教ではない」という主張もそうでしょう。
その主張にこだわっていたのは誰なのか?
さて、魔王さんはどうしますか?
323で言った通り、私はいつでも降りることが出来ます。
死後スレにおける、宗教法人ワールドメイトとの論争を思い出した。
世の中が乱れてる時、彼らは平和の祈りや秘法会を催す。
戦争等が沈静化すると、「我々のパワーのお蔭だ」 「教祖様のパワーのお蔭だ」 とPRする。
色々な宗教団体でやっている。
どこも似たり寄ったりだ。
彼らは本気でそんなことを信じて、自己陶酔している。
まあ確かに本物の成果を上げている人達もいる。
世の中の浄化や宇宙の調和のために、真正なる波動を放射する存在がいる。
でもそういう人達は、決してそのことをPRしない。
信者や弟子の心にエゴ、特別意識、優越感が生じるからだ。
「道」 の障害になるし、世に災いをもたらすエネルギーになっている。
平和とか護法の本質は、そんな部分にあるのではない。
太陽を見よ。海を見よ。川を見よ。大地を見よ。
彼らはあらゆる生命に恵みを与えているのに、決してそのことをPRしない。
宇宙人が、「聖に切り替える事しかありません。それができるのは、宇宙広しといえど、天命ある徐錦泉明師しかございません」と言ったとしても、道の本質とは無関係だ。
http://life5.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1067177315/167-169
>>328 >メッセージは宇宙人とも交信してますよ...という話だよwホント頭固いな。
こういう言い方こそが、私のよく指摘する 「誤魔化し」 の一種です。
私は天道のことはよく知らないが、実際に得道を受けた魔王さんによれば、やはり釈然としない旨を伝えている。
>>324のラスト2行ですよ。
じゃあ一応、あまり閉鎖的にならないようにw
「宗教における教祖とは何か?」という一般的な問いを出しときますか。
そこで、一例として、天道の徐錦泉明師が教祖の範疇に属さないと言い得るのは、
いかなる点においてか?、と。
>>320 ところで、俺が
>>257の後段に書いた、
天道のプラグマティックな評価の可能性についてはどう思います?
ハーロックさんは、得道そのものにプラスの効果があるという立場で、
Aさんは、反対に得道そのものにマイナスの効果がある危険性を主張した。
でも俺は第三の立場として、得道そのものにはプラスもマイナスも何の効果もなく、
ただ、プラシーボ的な効果が団体として増幅されることによって、
結果的にプラスの効果が生まれるという可能性を認めることもできると考えた。
Aさんははじめから高次元体との繋がりが何がしかの効果を齎すという前提で話してたけど、
むしろ、何の高次元体とも繋がらないことによっても、プラスの効果が生じ得るという論点には、
全く触れてきてないですよね?これも決して無視できない論点だと思うんですが。
あと、Aさんはマクドナルドの食べ物についてどう感じるか、教えてください。
>一二三を知る事は、天地開闢の奥義を知り、宇宙創造の妙理を悟り、万事万端の
>原義を会得するという事で、一は中であり、理であり、道であり、天であるという事。
おんなじ意味かはわからないのだけれど、ボクは創造における1・2・3はとても基本だと思うのですね。
地球の生むエネルギーと宇宙のエネルギーが魂を生み、物質があるから光があり影があり、無と有があるから空間があり。。
善と悪があるから、心がある。。
>一点を知るということは、一の根源を知る。
>三は万物を生ず
一を知るコトで二をも知り一、二、を知るコトで三を為す。
三は万物の三と繋がり且つ、一二をも知り得る場。。
ボクらはその三の一部なのだろうとも思います。。
世界はどう変わるのか
簡潔に教えてください
337 :
元い:04/08/12 14:06 ID:whpeursY
今は秋の時代だそうだ、秋には台風が来てやがて冬の時代がくる
冬が終われば又、新たな四季が廻る
殊更に世界の危機が叫ばれ、皆心のどこかでそれを感じていまいか?
台風とされている物は何か、冬の時代とは何か、具体的には神のみぞ知る所だが
ある種の宗教団体も主張している事でもある、事の真偽は各々で確かめればいい事
それを恐ろしいと捉えるか、成る様に成ると捉えるかも人それぞれ
自分はより良き人生をこの手に掴み取りたいだけ
338 :
元い:04/08/12 16:58 ID:whpeursY
>>329 「根底の意図のことであり、必要性の問題」とは誰のですか?
今自分に言えるのは「より良き人生をこの手に掴み取りたいだけ」
どこかの団体のように仲間内で群れていればいいと言う訳でなく
何も知らないで流れに流されて運命だと思いながら人生を送るのではなく
神の経綸を知り実生活に立脚して紡げる困る事の無いよき人生を手に入れる
また、良き人生を切り開く為の力が欲しい
そのニーズの一助に合うかも知れないから得道した
一番の目的であるアジナの開通と守玄の方法を手に入れた
仮に「根底の意図のことであり、必要性の問題」が天道側の事なら
興味の対象外であるだけです
皆とそんなに変わらないと思うのですが敢えて聞きたかったのでしょうか?
339 :
A:04/08/12 18:34 ID:rbPgmHtj
>>334 続いてしまったか。
「丸い卵も切り様で四角」というような話だな。
それは「気の持ち方」や「モノの見方」で如何様にも変わる。
その時は気持ちよく感じても、後になって不愉快に感じたらやはり逆効果。
なんだって言えるような話であるから特に天道に絞る必要はない。
宗教関係に絞る必要すらない。
ただ、俺としては天道の得道についてはある程度は「繋がる」だろうと思う。
その見本がここにいるハーロック氏だ。
どう見てもそこそこ繋がっているようにしか見えない。
もっともこれは説明してどうなるものでもないのでこれ以上は言わない。
マクドナルドについては「安かろう、悪かろう」と書いた筈。
良くはないな、で十分だろうと思うが。
>>336 9年以内に世界規模の核戦争が勃発するビジョンを見たことがある。
だが未来は確定していない。
我々の意識と行動で現実が動く。
霊的な次元では、アセンション(次元波動上昇)が加速している。
それは直線的な上昇ではなく、何度も左右に揺さぶられたり、上下に波立ったりする。
変動は毎日あるため、今ここで具体的に言うのは困難だが、衣食住に関するカルマ浄化が必要な時期と思量される。
>>338 議論や対話をする相手、全てだ。
興味の対象外なら、レスしなければ良いだろう。
でも君は、本当はこだわりを持ってる感じだね。
私の真の目的は法論ではないからこそ、逆に法論の形を採ることが出来るのだ。
>>313と
>>322を素直に読めば分かるだろう。
>>328 >天界すら解らないのに色界や無色界など一体誰がわかろうか。当然理天もわからない。
ならば過去、理天界や天界構造を 「断定的な口調」 で展開し続けた理由は?
某霊能者の世界観を批判する必要もなかったはずだが。
反論できる時だけ自信満々で、天道&ハーロック理論を展開。
だが返事に窮すると、「我々凡人が推し量っても仕方がない」 「誰がわかろうか」 「俺は天道ネット殆ど見ない」 などと逃げの手を打つ。
しかも、不明君は頭が固いだの、 何故そんなにこだわるのか・・だの、私の問題にすり替える。
>メッセージは宇宙人とも交信してますよ...という話だよw
こんな言い訳が通用するなら、どんなことでも主張できる。
後でいくらでも言い直し(誤魔化し)が出来るのだから・・。
老子に関する
>>328の説は、今のところ断定口調だが、今後道教の視点で批判が相次げば、「我々凡人が推し量っても仕方がない」という逃げに転ずるかもね。
「道が異なれば、理論も異なる」と私は何度も言っている。無色界にこだわったのではなく、言い逃れに走る人間を追及したに過ぎない。
ハーロックさんが正直に返事すれば、すぐ終わる話だったのだ。
「まさか俺の図を、天道公式の図だと思ってるのだろうか?」に至っては、自分が仏教に無知だったことを遠まわしに言ってるだけ。
ならば最初からそう言えば良いのに、変に誤魔化すから、話が長引くのだ。
私はまだ
>>310-311を引っ込めていない。
342 :
元い:04/08/12 21:05 ID:whpeursY
>>340 俺には「ふ」さんの真の目的をはかりかねる
真の目的を顕わにしないで色々質問してくる
そして「誤魔化し」と言ってくるし
無色界にの話しに粘着してここまで話題を引っぱった
「疑問点が示された時、ハーロックさんがどの様な姿勢をお見せになるか?
失礼ながら、その点にも注目していた。
教義以前の要素として・・・。」
とまで仕掛けてくる、何の為に?
コミュニケートするならする言い方がある
つまり、真意と目的と語る事の焦点が見えにくい
俺はハーロックさんの天道を介して語っている事に興味はある
天道を介したものと天道そのものとはニュアンスが少し違う
天道言う事やる事に疑問があるのはいいだろう、しかし
自分の目的とニーズに合うかどうかが自分には重要だから
本質を重視したい、天道言う事やる事全てが本質そのものとは
思っていないからだ
何の為の「洞察」なのか
どうも一連の「洞察」は突っ込むためのあら探しに感じる
>313に於いても質問の答えとは思えない
まるでかつての「おしり」を見ているようだ、誠意が感じられない
あら探しと追求に情念を燃やす為の「洞察」なのか?
これが真摯ならあっても構わない喧嘩なのか?
コミュニケートの焦点がずれている様にも思える
知識と経験のある「ふ」さんはそんな人では無いはずだ
>>342 本当に甘ちゃんだな、君は。
そんな次元で捉えているから、理解できないのだ。
もう私に対してはレスしなくていいよ。
>>343 そんな事より君はこの舞台から降りていいよ。
これで2度めだからな。
君の思う仏教とオレの思う仏教とは全く違うんだよ。
これが君に対する最後のレスだ。
縁があったらどこかで逢うかもな。
345 :
元い:04/08/12 22:17 ID:whpeursY
甘くて結構、人の間違いを修正するように導くどころか
根底にある慈愛をも踏みにじって相手の非ばかりを増幅して追い込んで喜びたいとは
そんな暗い情念を展開して満足するならもう不明にはレスしない
不明はtaoスレでしたようにここも廃墟にしたいようだ
それが不明の自己観照の末の正道なのだろう
道は一を生じ,一は二を生じ,二は三を生じ、三は万物を生ず。
「無が空を作り、空が天地(陰陽)を作り、天地が魂・心・精を作り、これ万物を生む根源要素なり」
元極学の気功法では、陰・ 陽・ 皇極を 「三」と呼ぶらしい(※Aさんが詳しいかも知れない)。
つまり私の説は、道教の専門家たちに近い。
異議を唱えるなら、その根拠も示すべきだろう。
少なくとも
>>328の説は聞いたことがない。
それにしても笑えるではないか。
10日は私のことを無視し、11日は 「心と宗教板の話題」などと言い出すとは・・・。
これはハーロック氏が、目障りな人間を追放するときに使う手法なのだ。
死後スレの常連だった 「850さん」を追放した時も、ハーロック氏は 「君の話題は宗教板の範疇だ」などと言い放ったのである。御自分のレスは棚に上げて・・・。
>>75>>77について、私はずっと釈然としない思いがあった。
確かに死後さんのレスが原因で、傷付いた人もいるだろう。
しかし意図的に傷つけようという悪意は感じられなかった。
死後さんだけを俎板に乗せることは出来ない。
この私のレスが原因で傷付いた人もいるだろうし、ハーロックさんのレスが原因で傷付いた人もいるかもしれない。
事実そういう意見もあったし、Iさん関係の話では色々な人の思惑が複雑に交差していた。
善意や真実の言葉さえ、相手が正反対に受け取ってしまうこともある。
人と人が交わる以上、避けられないことだ。
Iさんは精神的に不安定な人だった。もともと傷付きやすかったと言える。
だが、そんな彼女も人を傷つける暴言を繰り返していた。
弱い人間なら何を言っても許される・・という馬鹿げた話は通用しない。
あれは、誰かが一方的に悪いという問題ではない。
簡単に白黒付けられるものでは無かったのだ。
ハッキリ言って、ハーロックさんの手に掛かると、いつ何処で誰が、何がキッカケで 「潰し」の対象にされてしまうか、分かったものではない。
名物コテ850さんの件も同様だ。
彼が死後スレ2に再登場した時点では、歓迎する住民の声もあった。
ところがハーロックさんは、850さんを徹底的に悪者にした。
他の住民も同調するようになり、陰湿な集団イジメが始まり、850さんを追放した。
あの頃の住民はハーロック・ファンが多かったので、彼の意向に簡単に流されてしまう。
「850のレスは明らかに宗教板の範疇だ」などという、自分のことを棚に上げた批判まで正当化されたのだ。
>続く
348 :
元い:04/08/12 22:52 ID:whpeursY
どうして荒らしはこういうパターンを踏襲するのだろう
イタチの最後屁と言うヤツだな、実につまらん
こういう下劣レベルの人間を上等な人間とは思わない
リアルの生活でも類は友を呼ぶで周りの人間がどんなかも察しはつく
>>347の続き。
まして死後さんは、「ハーロック叩き」をやったとは思えない。
確かに批判的なレスもあった。
おしり氏も、ハーロックさんを批判していた。
しかし彼らは、その時点での正直な感想を述べたに過ぎないと思う。
決して全人格を否定したわけではないし、ハーロックさんの提示した真理を全面否定したわけでもないし、ハーロックさんが戻ることを熱望していた。
もし、最初から最後まで・・全部が全部 「ハーロックさんは素晴らしい」という意見なら、それこそ気持ち悪い話だ。
少なくとも私の目には 「ハーロック叩き」と言うほど酷いものには見えなかったし、他の多くの人も同じでは?
だから、ハーロックさんが死後さんを徹底批判するのを見た時、私は正直驚いたのだ。
一体何が基準なのかと・・。
私だって「追放」 ないし「潰し」の対象にされる可能性が、常にあったわけだw
ハーロック・スレにおける、私が過去に感じていた息苦しさ、緊張感の正体はここにあった。
「こんなことを書けばハーロックさんは怒るかな?」と、いつもいつも過剰に気にして、何度も書き直していた。
緊張感ばかり先行し、全く楽しめない。
だが、Aさんの天道批判がキッカケで、私も正直な自分を出すようになったのである。
そして、そこには魔王の存在もあった。
彼がハーロックさんに興味を抱いたのは、彼の人格と博識さだったと言う。
博識さについては、私も常々感じていた。
だが、人格的な面では、かなり疑問があった。
しかし、この私だって人格に問題があるし、おしり氏から指摘されたように感情的だ。
>続きは明日
350 :
元い:04/08/12 23:57 ID:whpeursY
今度は言い訳になったのか
「おしり」の方が正々堂々と自らの非を認めただけ漢だった
不明はこんな馬脚を現した下劣ぶりに腹が立つ
今まで博識ぶりに敬意を払ってきたが侮蔑で返されるとは情けない事だ
これが求道者の姿だとでも言うのだろうか、インテリの鼻掛でしかない
せめて師匠に打ち明けて贖罪でもするんだな、不明よ
>>348 >リアルの生活でも類は友を呼ぶで周りの人間がどんなかも察しはつく
私は不明の周りにいる人間のひとりです。
私も下劣レベルということですね。
あなた、感情の振り子が憎しみに傾くと、相手をぜんぶ否定しちゃう人ですか?
ハーロックさんと一緒に見えます。
あなたは純粋にみえるけど、なんとなく頭だけ人間のような気がするんですよ。
不明の話を理解できないでしょう。
裏切られたと思い込んでる。
不明は自分が大好きなのだよね。。いいコトです。正直でもあり素直でもありそゆ面には好感も持ちます。
ただ。ボクから見ればあなたは我は定まっていても、信が定まっていない時をよく感じるのですね。。
知識は知識のままだけど信じる事象と自照がよく揺らぐ。
その時その時の気持ちはウソではないのだろうけど、信じた選択が移ろい易い。。
我に押され発言し後悔し、改めようとしてもまた我に押され。
受け入れられないコト認められないコトがそんなに許せない?
「私を受け入れなさい」ボクにはあなたの態度がそう見える。何故かとゆうのは
元ぃさんも言っているように、あなたが探し出そうとているモノはあなたが必要としてないコトだから。
そして相手へ対する好意や誠意から受け渡しを望むでなく、自分の我の受け取りを相手に求めているように感じるから。
だから、心を感じない。届かない。
自己観照とは自分を認めるだけのコトではないのではないでしょか。。
自分に足りないモノ、余るモノが何か。そんな視野はあるのでしょかね。。
何故こうも、某コテの時と存在感が変わるのか。不明とゆう名を持たない時の一面には
ボクはとても穏やかさを感じるのだけどな。。
>元ぃ
相手への失望に見境なく存在否定を投げるべきではないんじゃないかな。。
気持ちは解るけど落ち着きなさぃ。
不明さんは、ハーロックさんの人格に疑問があるというのなら、
何故、長きに渡り、このスレに来ていたのだろう(質問ではない)。
一度は、出て行ったが、名前を変え、戻ってきていた。
それが悪いことだとは別に思わない。
けれど、スルーされた途端に、不満を言い始めるのは、子供すぎやしないだろうか。
>>341で、「私はまだ
>>310-311を引っ込めていない。」と言いつつ、
>>340では、「興味の対象外なら、レスしなければ良い」と言っている。
それは、元いさんに向けた言葉だけど、ハーロックさんだって、レスする義務などないわけで。
コテを変えて、戻ってきていたことがバレても受け入れてもらえたことや
たくさんの質問に答えてもらってきたことへの感謝の気持ちが少しでもあるのならば、
ハーロックさんの意思を尊重し、この件に関して書くことはやめたらどうだろう。
それが、せめてもの礼儀ではないだろうか。
訂正。。
>>352 >元ぃさんも言っているように、あなたが探し出そうとているモノはあなたが必要としてないコトだから。
↓
元ぃさんも言っているように、あなたが探し出そうとしているソノモノは、あなたが必要と欲してるコトではないから。
>>351 彼のが憎しみとは感じないなぁ。
>>348>>350以外をみればそんなモンだとも到底思えましぇん。。
つか、ここまで今んトコ憎しみなんて誰もないんでないかと。
煽りを入れるとまとまらなくなりますぉ。ボクが某所で実証済みですね(ゎw
357 :
元い:04/08/13 12:10 ID:p1/xjhxk
>>351>>353 すみませんでした、腹が立ったので思わず要らないことまで書いてしまった
実際、自分が純粋かと言えばそうでもない、しかし社会生活する上で素直と言うのは重要な事です
このスレにて皆の博識ぶりに自分の知識はまず置いておいて敬意と誠意を以てあたったつもりだった
それが判る人間となら衝突は無い、しかし残念ながら今は不明の言葉は判らない
あまり良い心が感じられない、だから増長慢を叱るつもりでいた、叱りの言葉に綺麗な表現は無い
我を通すのと信念とは違う、相手を思いやる心が無ければ当然衝突が起こる
お互い人間対人間なんだから衝突することもある
態度次第ではこちらも態度を改める度量は持っているのです
>>345 君が怒るのは当然だろうね。
でも、さすがに和夢は気付いていたようだ。
「私の言葉が修行の邪魔になっている以上、私に関わらない方がいいよ」という忠告のつもりだっだが、まあ俺は捻くれた書き方をしたのだし、悪意に取られても仕方がない。
似たようなことを以前も書いたんだけどね。
俺が昔、逃げ場所を師匠から奪われた出来事を思い出したよ。
俺は口先では 「道を求める」と言いながら、本当に求めていなかった。
だから修行を続けた。
事実に向き合うことが無ければ、道は歩けない。
>>342>>348>>350 君への最後のレスなので、分かりやすく書こう。
光の中では闇は見えないし、心の汚濁も誤魔化しも巧妙に隠すことが出来る。
誤魔化しの平和など意味はないし、いつか苦しくなるだけだ。
昨夜、死後さんや 850さんのことも書いたが、つまり私の真意は 「事実を明らかにすること」にあったのだ。
それは自分のことも含めて・・だ。
人は事実から逃げまくるし、故にカルマ解消が出来ない。
私だって同じことを何度も繰り返す。
360 :
元い:04/08/13 13:06 ID:p1/xjhxk
人を思いやる心のない求道はすでに求道ではない、以前に社会生活すら出来ない
慈愛とは何か、それは静チャンの「怨みの門」スレにて自分勝手に決めた事だけど
菩薩行を行って解って来た、菩薩はどこかにいる存在ではなく、自分がまず菩薩にならなくてはならない、
救われたい人に救われる為の手と知識を差し伸べる事の意義と心が慈愛につながる
知識の追求が求道だと言うのならそれも求道の内かもしれないが
慈愛無き求道は単に知識の追求に終わる、故に壁が見えてくる、そこが限界となる
少なくともハーロックさんの言う宇宙の根底に慈愛ありも良く理解できる
>>357 そだね。怒るコトや叱るコトは必要だね。元いさんはちゃんと必要な役どころで言ってると思うよ。
>不明
続きはどうしたのでしょうね。。これ以降は書くべき内容ではないと思い改まったのでしょうか。
それならそれでボクはまたずに間違いと思うコトに対しレスを入れますが、
仁義や礼儀に欠かず、慈しみを持って伝えたいコトなのなら。言ってもいいんじゃないかと思うけどね。。
勿論、ボクもそれに対し頷けなければ意見としてはいいますが。
でも、まとめてねw
>>352 例の議論スレ(?)と同様、相変わらず見当ハズレの連発だなw
私は自分を嫌い、呪い続けて来た。
私にはその傷を癒すことが必要だった。
自分を真に好きになり、受け入れるために・・・。
これが出来なければ、他人を真に受け入れることは出来ない。・・受け入れたつもりになってるだけ。
尚、今回の件に限定すれば、「自分のことを受け入れてほしい」 とは思わなかったね。
本気で受け入れてほしいなら、もっと言葉を選ぶよ。
今回は、あらゆる事実を浮上させることが目的だった。
自分自身との戦いでもある。
なんという皮肉だろう。
その事実を認めるしかないし、きっと死ぬまで続く修行だろう。
尚、死後さん、Iさん、850さんに関するレスは、数日前に 「ある場所」 で予告した通りだ。
昨夜の
>>347と
>>349の続きは、今夜書く。
霊的なものに人を誘った人間は、物凄く大きな責任を負う。
道は本当に怖いのだ。来世も左右する。
皆、知らないだけなのだ。
事の重大さに気付いてほしいね。
その重さと責任を感じる人間ならば、当然、逃げと誤魔化しの姿勢は絶対に許されない。
364 :
元い:04/08/13 13:24 ID:p1/xjhxk
今の不明は綺麗になっているのでレスをする
よく似た事を自分の会社の社長から10数年来言われてきた
社長のは「国体明徴」という
国ぶりを明らかにして国柄を良くする、手始めに
大平洋戦争敗戦の事実を究明し、教訓化しようという趣旨だ
今までのレスでそれの個人版に近いなと思ってきた、だから良く理解できる
今回、他のスレでもそうだが明らかにするための方法と方向が異常だと感じていた
>>362 >>私にはその傷を癒すことが必要だった。
自分を真に好きになり、受け入れるために・・・。
それがこうゆう今までの行動に見えてるんでないかね。
自分を好きになるのが無理をしてるのか負荷になってるのかは別として。
>これが出来なければ、他人を真に受け入れることは出来ない。・・受け入れたつもりになってるだけ。
だから、出来てないのだろ。。
>本気で受け入れてほしいなら、もっと言葉を選ぶよ。
だから皆、誠意を感じないと解るのだよね。そんな姿勢でいれば当たり前。
追放でも潰しでもない。あなたに誠意がないんだよ。。
>>363 今晩かよ。。じゃあ、一つだけ言っておくけど850氏に関しては当然の成り行きだったと思うね。
皆、850氏を誠意や労りを以て対応しても彼女の異様な行動は繰り返えされた。
彼女だけでなくハロックにもジェラシィ的心情の理解をと投げかけたよ。そしてハロックは改めたはず。
けれど850氏はまた繰り返した。叩きはその結果なまで。彼女も反省を以てスレを下りた覚えがあるけどね。
死後さんに関してはボクはその状況を見ていないし解らない範囲なので
判断出来ない。ただ確かにちょと過敏反応の感はあったかな。
でも、そのコトについてもハロックは前スレで間違った事をしたかもしれない
とゆう振り返りはしていたですね。
前スレで魔法の話をしていた時、不明は人は窮地になれば解らないモンだとか言っていましたね。
多分、そゆコトを実証したつもりなのかもしれないけれど、今回ハロックが議論を終了させたのは
そもそも窮地だからじゃあない。。芳しくないと思い改めたからなだけ。
だから、元いさんも
>明らかにするための方法と方向が異常だと感じていた
こゆ風に感じるのだと思うワケさね。。
訂正(ゎ
>>367 >だから、元いさんも
>明らかにするための方法と方向が異常だと感じていた
の上一行 ↓
なのに、強いるから元いさんも
Aさんとは異なり、私は最初から全面批判はしなかった。
まずは疑問と質問を積み重ねることにした。
結果はご覧の通りだ。
もしスレ主が 「不毛」という理由で議論を打ち切ったなら、これほどおかしな話はない。
質疑応答とは、どちらかが一方的に価値の有無を断じる類のものではないからだ。
私にはハーロック氏を窮地に陥れる意図は無かった。「道」 に関する話は特にそうだ。
スレを順を追って読めば明らかだろう。
私が追求の手を加速させたのは、誤魔化しの論法を相手が多用したからだ。
私は確かにやり過ぎたと思うが、根底には激しい怒りがあった。
ハーロック氏が正直な態度を見せておれば、私個人は充分に 「事実を明らかにする目的」を果たせるし、「最初の数回の質問」 で終わらせる予定だったのだ。
その後もまだ検証を続けたい人は、私と異なる立場で続ければよい。
本来こんな単純なシステムなのに、それを受け止められない人間は、最初から質問と検証に応じなければ良い。
しかも検証者側の手段の是非に話をすり替えるなら論外だ。
検証の意味さえ分かってない。
>続く。
>続き。
死後スレで、ワールドメイト信者の虚偽を暴いた時、私の主張に共鳴した人は多かったはずだ。
しかし、私の批判がその共鳴者に向けられた場合は、素直に受け入れることが出来るか?
きっと無理だろう。
結局、最初の共鳴は、「他人事」として受け止めていた証拠なのだ。
私だって素直に受け入れるのは難しい。
スカイハイで、私が途中から異常(?)と思われる程の追求をやったのも、それ故なのだ。
その手段が最適だったとは言わないが、私はこの時期 「甘い」という言葉を多用した。
自己観照とは似て非なる評論家の目と、誤魔化しが横行していた。
自分ひとりで特定の道を歩むならともかく、人を誘導した場合は、大きな責任が圧し掛かる。
霊的な世界は本当に怖いのだ。来世も左右する。
皆、知らないだけなのだ。
道の重さと責任上、誘導役の逃げと誤魔化しの姿勢は許されない。
手段そのものは単純だ。
結局、「質問や疑念をぶつける」 「答えるか否か」のみ。
そしてその答えが、真正なものか否か。
真っ直ぐに答える覚悟のない者は、人を誘うべきではないのだ。
>続く。
>続き
要するに全ては予想外だったのだ。
数回だけで終わるはずの質問が長引いた理由は、既に書いた通り。
私は無色界など重視してないし、知識だけの求道だって否定的してるのに、いくら説明しても伝わらなかった。
単に相手が博識だから、私もその土俵に立ったに過ぎないのだ。
まあ 「事実を明らかにする」という点で、誤解されることも必要だったのだろう。
だが意図的に曲解されたことも多かったね。
ハーロック氏は確かに博識だったが、逃げや誤魔化しの姿勢も見てきた (Kの質問さえスルーした)。
>>341で指摘した通りである。
私にとって仏教論は手段の一つに過ぎないのに、何回言っても伝わらないし、逆に 「こだわってるのは不明の方だ」という図式に持ち込まれる。
私の手段を批判するのは良いし、実際、怒りに走り過ぎた面があった。
だが、私の手段を否定した人達も、結局、同じ手段を使った。
おしり氏に対して、酔っ払いだの悪質だの言い、、私の周囲の人間まで下劣呼ばわりした人が、不明は汚いだのキレイだの吐くとは・・・。
自分だって同じということを自覚せよ。
腹が立っていたと言うなら、私も同じなのだ。
>続く。
>続き。
少なくとも私の場合は、責任が取れない自分を認識し、特定の団体に誘うことは無いし、精神世界系スレで、「私の言うことを盲信せず、自己観照の材料にしてくれ」と強調してきた。
それにも関わらず、質問と批判には出来る限り答えていた(※死後スレなど)。
まあ汚い言葉も多用したけどね。
さて・・ハーロック氏が今後もスレを続けるなら、宗教論とは別物の
>>347と
>>349は無視できない。
死後さんや 850さんに対するハーロック氏の悪業は、決して消えることがない。
850さんに関しては異論もあるだろうが、陰湿で過剰な集団イジメは正当化できない。
スレ主が自ら巨大AAを何度も張り付けた。
ハーロック氏こそ 2chサーバーに負担をかけ、迷惑をかけていた。
もちろんそれ自体が悪いとは言わない(俺だって迷惑投稿が多いからね)。
死後さんの件は論外だ。
スレ住民には謝っていたが、肝心の死後さん本人に対しては謝罪しなかった。
自分の城を建て、気に入らない人間を排除することで、その共同体を維持する。
どこかの宗教みたいだ。
彼が何度か 「潰す」 という言葉を使ったことを、私は忘れない。
死後さんのように、悪意の無かった人間まで悪者に仕立て上げる。
>>358のリンク先にも書いたが、あまりにも甘すぎると思った。
どうしてあんたはこんなに批判がましいんだ?
人が言うに困って言った言葉がそんなに許せない?
過去に問題があったかも知れないがいつまでこだわってるんだ?
自分の暗黒を人に押し付けていないか?
誰が間違っているとか誰が悪いなど、真実は自分が信じている事が真実なのでは
ないではないだろうか。
2ちゃんは誰でも書き込みはする。
スレ主の意向に反するレスもあるでしょうから
受け止める余裕がない。
自分に甘く人には厳しいという事だろう。
誰だって間違えもあるそれを許す事理解しようとする努力がない。
感情は激しすぎて相手に疑心間と不安を与える。
愛が無いからだろう思いやる心
ハーロック氏は指導する立場ではない。本当の友達など信頼できる者がいないのではないかな?。
子供でもそうだか頭から怒ったところで理解できない。
冷静に言い聞かせる。話を聞いてあげて理解してこそ信頼が生まれる。
こんな簡単な事が分かっていない。
現実の生活を真っ当してこそ次の世界が待っていると思う。
ハーロック氏は博識ではあるが人間的にはまだ成長が感じられない。
また思いっきり板違いに気がついてほしい。
続きはまとまったようなので、ここでのこの件に関する不明へのレスはこれで最後にします。。
>君は言葉の表面しかみていない
某所であなたがいったこの言葉は不明自身が噛み締めてください。。
>私だって「追放」 ないし「潰し」の対象にされる可能性が、常にあったわけだw
だから何だとゆうのでしょう。そんなモノはボクだって感じてましたよ。
でも、主張してまで受け入れられないなら、られないでそれまでのコトでしかないやん。。
スレ主は意向にそわないからといって簡単にそこから退けれるワケじゃない。
よしてくれと言って駄目なら拒絶を示すのは当たり前。合わない面なんて誰でもあるモンだもの。
それは参加者側だっておんなじだ。ハロックに対し、合わないと感じるコトもあるだろさ。
でも、ソレ以上に共感出来るコトを求めているなら、モラルに反してなければそんなのは気にならない。
不明はここスカイ・ハイに何を目的で来たのだろうね。
ボクは最初レスを付けるのに躊躇もあったけど、ハロックのレスの気持ちに引かれてここへおりた。
そしてハロックが当初いってた気持ちや思い、趣旨を尊重してる。それはボクがみたいと望むモノと一緒で。
ハロックは何度か自身も学びを求めてると言っています。。ボクはハロックは知識としての学びだけじゃなく
心潤してくれる学びも求めていたんじゃないかと思うのだよね。。
もう一度、前スレから全部読み直してごらんよ。死後スレなんて関係ない。ハロックが此処スカイ・ハイで何を重きにしていたのか
やりたかったのか。スレにはちゃんと表れていたよ。何度か逸れを拒みもしていましたね。
制止と断りと要求は同じ意味合いなワケではない。
けれどそれに抗えず流されるコトだってある。それが今の現状だとボクは思うけどね。
ハロックは前スレで一度、思想の違いから好意は表しつつも別れを告げ、再び不明に応えていたのは
好意故にだとボクは感じてましたよ。。
そのハロックの気持ちを反古にしてまでこうゆうコトを繰り返すのは実に残念ですね
>>376 は大方得道に対して「やめておけ」と言っていたA氏に対する指摘ね。
いじょ。
あ、ハロックが子供っぽいとゆうのは反論なし。。w
379 :
元い:04/08/14 13:30 ID:2tfn1jAn
「不明は汚いだの」とは言っていないよ
自己観照の人ならいつ解ってくれるだろうと期待もしているんだけど
本当に甘ちゃんだな、君は。
そんな次元で捉えているから、理解できないのだ。
もう私に対してはレスしなくていいよ。
↓
「私の言葉が修行の邪魔になっている以上、私に関わらない方がいいよ」
という忠告のつもりだっだが、
これと同程度のすれ違いだと思う
今の不明は怒りと他の人からの非難と、何故解ってくれない、おそらく何で自分がという気持ちで
ドロドロの中でもがき苦しんでいる、反して冷静で論理的で穏やかになったなと思えたとき綺麗になったと言った、その一言が気に障ったようだが
「不明は汚いだのキレイだの吐くとは・・・。
自分だって同じということを自覚せよ。」勿論自覚してますよ、俺は汚い人間だよ
得てして自分自身良く思いたいし、人の欠点はよく見える
自己観照とは言いも悪いも含めてこれが自分なんだと認識する方法でしょう、もっと深いかも知れないが
「事実を明らかにする目的」は素晴らしいと思う、で、その先は?
事実を知ってる不明のすることは相手を追いつめ怒る事だけで良いのか?
不明は自分自身が嫌いで理解されなくて良いという思いで対している
そこに思いやりが感じられないから
「元い君なども、つい昨日まで、俺のことを知識レベルの求道と決め付けていたからね。」
と言われる位に言わざるを得なかったんだ
もともと和を尊ぶ方法と言い方もあるだろう
和を乱し批判ばかりに走っているから「下劣呼ばわり」という叱りをしたんだ
不明は俺を捨てるかも知れないが、俺は不明を捨てないぜ、力になれるのなら何でも言うぞ
しかし、もうこんな論争は終わりにしたい
380 :
元い:04/08/14 13:47 ID:2tfn1jAn
結 ◆mY/zConXesさん、自分も同感です
今まで味方してくれてありがとう
>>380 こらこらっそんな気を遣わなぃw
不明の気持ちを汲みたいなら汲みたいでいいのです。。
敵も味方もありましぇん。。♪
>>376-377 ほらよ。こっちに書いたよ。
http://life5.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1088679910/74-75n 君の感想は君の感想に過ぎず、俺の感想とは異なる。
人それぞれだから、俺は俺の感覚を尊重するということだ。
俺だって粘着質だし、自分が全面的に正しいとも思っていない。間違いも多いだろう。
気付いた時は内省するが、君の検討ハズレの指摘とは異なる。
>>379-380 相変わらず曲解の連発ですな。
表面的に自覚した気になってるだけで、腹の底から本当に思い知ることから逃げている。
俺の本質は、死後スレで書いたように 「魔」の質だ。
思いやりではなく、「浄化」の質だ。
この質は誤解されやすいねw 神の世界でも同じw
悪魔だと勘違いする人もいる。
尚、「和を尊ぶ方法」 は充分にやってきました。
最初は、かなり気を使ったレスを入れていた。
それが通用せず、質問者の信頼を踏み躙った人がいた・・ということです。
とにかく俺自身は、味方を求めるような腐った次元で活動してるわけではないので、あなたの力は不要です。
霊障のエネルギーなど受けたくないので。
まあ君は、「不明は間違っている」と思い込む方が安全かもしれないねw
383 :
元い:04/08/14 18:05 ID:2tfn1jAn
最初から改めて読んでみた
自分は結構その場その場の対応に追われてハンパな的外れな事を良く発言している
みっともなかったな、対応の拙さも目に付く、上手く流れに乗っていない
注意することにしよう、不明の応答にもずっとムカムカしていた事も確かだ
こんな感情もリセットすることにする
吐き出したいことは皆吐き出したんだなwマターリ逝こうーぜ。
オレは今の会社で上は70歳から下は30歳代まで約20人をまとめてる。
前の会社では中国人含む(彼らは我が強いからな)30人の男をまとめてた。
殴った事もある。だが皆オレを慕ってくれた。
社長から娘をもらってくれないかという話があったが、
1日中パソコンでゲームやってるバカ女には興味ないから、次期社長を蹴って
今の会社に移った。宝クジ当たったみたいだと言われてるよ。
前の会社からは戻って来てくれと未だに連絡がある。しかし、戻らない。
なぜなら今の会社は給料は安いが、若い世代がこれから会社をデカクしようと
いう志を持ってるからだ。オレは前に向かって進む人間にエールを送り続けるだけだ。
だから、オレは経験者としてお手伝いさせてもらってる。
リアルにおいてはハーロック組は君らには関係ないけどまとまってる。
ネットは顔が見えない分難しいけどな。
K君。
徐錦泉氏は教祖ではないよ。どんな組織にもリーダーはいるでしょ。
台湾から日本に始めて道が伝えられたのが昭和18年。過去を遡ると
台湾→中国→インド→中国となって中国伝説の神人である伏義に辿り着く。
八卦を顕した神人だ。大道無形にして天地を生育するのが道だから
地球誕生以前から道は存在する。
砂文字による神人の連絡は1840年に中国で始まってるよ。
>>336 物質文明重視の価値観から精神文明重視の価値観に徐々に移行する。
現在は陽から陰に移り変わる交替期だから、いろんな軋轢が生じるけど、
その壁を乗り越える事ができたら、それこそ世直しは一気に加速する。
上士は道を聞けば勤めてこれを行うが、中士は半信半疑で進退を決められず、
下士はこれを聞いて笑い譏る。いずれ上士と下士の2極に別れる。
君自身は今の世界おかしいと感じてているのかな?
変わった方がいいと思っているのかな?
それとも人類は今迄何度も苦境を脱して来たから特に意識することはない...
と思うほうかな?
387 :
A:04/08/14 19:10 ID:B/MVwqrz
神人か。
ハーロック氏や他の天道の信者にはわるいが失笑するしかない。
俺としては、だが。
とはいえ、地球誕生以前から色々あるのは本当だ。
しかし、こうしてみると「天道」は実に典型的だ。
良くも悪くもよくあるタイプの宗教だよ。
「宗教ではない」と言い張るところまで典型的だよ。
388 :
元い:04/08/14 19:44 ID:2tfn1jAn
一応、リンク貼っておくか。
本当に情けなくなる。
http://life5.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1088679910/85-86n とにかく、あちらでも書いたように、俺は既にハーロックさんへの質問は停止しているし、ハーロックさんも俺へのレスの停止宣言をしている。
あとは魔王やAさんが、書きたいことを書くのだろう。
俺自身は複雑な宗教論の土壌に登ったこともあったが、本質的には 「魂に基づき、やりたいことをやって人生を楽しむ」・・・たったそれだけのことだ。
理屈だけなら、なんら難しいものはない。
今まで、大変お世話になりました。
またお騒がせしたことをお詫び申し上げます。
>>388 まぁ、確かに煽りみたいだな。本音でもあるんだが。
ところで俺はこの「萬霊真宰無生ラウム」(自称)を個人的なBlacklistに登録しておいたw
ってことで、このラウム氏にも何れそれなりの沙汰が下る事だろう。
391 :
A:04/08/14 20:22 ID:6iZzBQaH
言うまでもないが
>>390は俺だ。
>>389 書きたい事なんて俺にはないよ。もうない、って方が適切だが。
ご苦労様でした。結構書き尽くしてくれちゃったよね。
だから俺も感想程度しかホントにないんだよな。
392 :
マジレスさん:04/08/14 21:00 ID:USvnAeTr
結局、おまえらアレだ。。
1+1は3だ5だ6だって検証もクソもないオカルト話を
グルが言ったからとか、預言書に出ていたとか、宇宙の波動を受けたからとか(藁
あーでもないこーでもない、お前のは間違ってるオレの解釈こそホントウだって喚いてるだけだろ。
K。
オカルトに自分だけは騙されまいぞってちょっかいかけてはまり込む典型。
オウム信徒にありがちっすね。景山たみーもそうだったけえの。
不明。
言わずと知れたオカルト電波。人が1+1=3っつうの聞いて
いや、それは俺の長年の研究によると5だってしゃしゃりでてくるキチガイ。
歳甲斐もない情婦を使ったコンビプレイはとりわけ恥ずかしい。
A。
こいつも、天道だかっつうのがイカにもな典型的怪しげなモンだっつうとこまではいいんだけど
否定の論拠が「俺だけが判ってる宇宙の真理」っつうとこがなんともw
あなたのグルによると1+1は6ですか、はいそーですか、さよおなら。
ハーロック。
なんの脈絡もなく書かれた
>>384みるとヒキコっぽぃ自己顕示臭ふんぷん、
もっといや妄想癖ネット弁慶の語りたがりってプロファイルしたくなるの俺だけかw
元い、ユダ
ただの雑魚。
393 :
A:04/08/14 21:14 ID:wx8MBqy1
>>392 >「俺だけが判ってる宇宙の真理」
いや、俺にはそれは無いな。わからんことだらけだ。
ちなみに俺にはグルはおらんよ。導師って意味のなら欲しいんだが、いない。
上司に相当するものはいるし、部下に相当するものもいるらしいが。
それと、1+1は2だろうなw
>>392 内容はともかく、グダグダこねくり回すより
お前のその単純明快さが、今は気持ちいいぞw
395 :
元い:04/08/14 22:07 ID:2tfn1jAn
見事な雑魚ッぷりに反省 (;´Д`)
こういう事地元の宗教板に俺もよくやったっけ
ところでハーロックさん、気天界は500年留まると聞いてたけど
何で2000年前のイエスや2500年前の仏陀等、五大聖人が砂文字に出てくるんでしょう
>>395 風呂入ってたよ。
五大聖人は気天ではなく理天にいるから。
イエスは主から直接、釈迦は燃燈仏から君が受けたのと
同じ方法で玄関を点波され、理天に帰った。
理天においてはイエスも釈迦もマホメットも縄張り争いなどしてないから、
砂文字もその辺の話に及ぶことがある。
イエスにいたっては毎年懺悔してるようなことを言われていた。
それよか天道の話、小声でしようなw
削除依頼出されたらオレも従わざるを得ない。そん時は別サイトに移る。
本来は
>>384みたいな話をするスレなのだw
明日早いからまた。
>A
>>339 >ただ、俺としては天道の得道についてはある程度は「繋がる」だろうと思う。
>その見本がここにいるハーロック氏だ。
>どう見てもそこそこ繋がっているようにしか見えない。
できれば、「そう見えた」という判断材料を具体的に教えてもらえませんかね?
いや、説得してほしいわけではなく、あくまでAさんの判断そのものに興味があるので。
>>392はいかにも金融屋くさいレスだなw
全員をばっさり切って自分だけ高みに立ったつもりになってる
「自己顕示臭ふんぷん」の「ネット弁慶」ってプロファイルが自分にはね返ってるとことか。
とりあえず、単なるトンデモなオカルト話と言葉以前の「道」や「行」の世界の違いがわからん人には
いくらこのスレ読んだって、批評のスタートラインにすらたどりつけんのだよ。
天道とオウムを同列視するような語り口から見ても、明らかに即物的・社会的な危険性を云々する的外れな批判止まりで、
Aさんのような読むに堪える内在的な批判レベルの話には到底及ばないわけだ。
まあ、Aさんの言う「高次元体」との繋がりが良性だろうと悪性だろうと、そもそも存在しようとしなかろうと、
そんなことと関わりなく厳然とある「道」や「行」の価値、人間にとっての意義というもの、
これを体感してるっていう点では、このスレではまあユダ以外の全員に共通してることだろうね。
そういう根本的な認識が前提された上での個々の世界観に信念体系について意見交換や批判が展開されてたのであって、
オカルトに騙されるとか怪しげな宗教にはまるとか、そういう低レベルな話は問題外なんだけど、
まあ大人の話に子供が割り込んで失笑を買うようなもんだ。
>>392の最初の4行みたいないかにも知識を取って付けたようなステレオタイプな物言いが縁の無い人間の眼界だあな。
そういえば、守玄によって導かれる意識状態がどんなものか分かったかもしれない。
もちろん、そうだとしてもまだ入り口付近なんだろうけど、
ただ、その意識状態にちょっと覚えがあるようで、いろいろ興味深い。
天道の人によると、「アジナを開く」ということは、得道儀式によってしか達成できないらしいけど、
実は、その他にも事故のようなことからアジナが開かれることもあるのかも。
それとも、あの独特の意識状態はまだ「アジナを開く」こととは無関係な自力による開発の範疇なのかな。
それならそれで、これからの楽しみが増えただけでいいんだけど。
399 :
マジレスさん:04/08/15 04:02 ID:pC6ZfCW/
>>397 オレも言い回しから金融屋じゃねーかと思ったんだけど
そんなことはどうでもいいけど、オレとしては
涼風が拭いた感じがしたよw
それから天道の話最小限しかしないからね。
401 :
A:04/08/15 10:46 ID:QeuZPBRP
>>397 俺の見立てはかなり個人的なものだよ。
一つは、ハーロック氏には妙な求心力があるだろ?
後、もう一つは自信の持ち方ね。
得道してどうのこうのと言っているが、ただそれだけではそうそうこういう感じにはならない。
本人にもある程度体感できる体験、それは確かに確実にあるのは俺は疑わない。
それが精神の支柱になってるんじゃないか、と。
で、もう一つは、彼が感情を表に出してきた時だ。
人間の気とはちょっと違うような感触を感じる。
なにかいるね、と思わせるものがあり、しかもそれが彼が書き込んだ直後に、
特に強く感じるのだな。
一度や二度ではないので、まぁこれは確実にそうだろうと俺は見ている訳だよ。
ハーロック氏が強い口調で反論してきた時に、結構簡単に退散する人が多いのは、
おそらくそういった作用も働いているものだと思われる。
彼にリアルで怒鳴られたりすると、普通の人はかなり怖いんじゃないかな?
>>400 まあ、今はやたら加熱してるけど、
どうせしばらくしたらまた閑散としたスレになりますよw
そしたら、余裕を見て天道関連の質問とかもまた。
といっても、俺は天道を教材としての具体例と見ながら、
こういう世界に関する一般的な理解を求めてるんで、
天道という特定の団体に拘るような話はしないですよ。
科学や学問の世界でも、新しい知見を得るための創造性を働かせる時期というのは、
統計的に多数の例を見るより、これはという一例を深く観察する方が遥かに有効なんです。
あ、でもお礼は一つ。水を送っていただいて、ありがとうございました。
霊験は分からないけど、純粋に味覚で判断しても質の高い水ですね。
俺はミネラルウォーターでも種類によって好き嫌いをつけるタイプなんですけど、
あの水は本当に大切に飲ませていただきます。
>>401 ハーロックさんが普通の人と違って、「何かある」と感じたのは俺もですよ。
求心力に自信の持ち方という着眼点も俺と同じですね。感情の出し方は個性の一つと思うけど。
>本人にもある程度体感できる体験、それは確かに確実にあるのは俺は疑わない。
>それが精神の支柱になってるんじゃないか、と。
これには俺も同意できるんだけど、だからといって即、高次元体が出てくる必要はないのでは?
Aさん自身、
>あせらずに気功のトレーニングを続けたりする事でもある種の感覚は上昇はしていきます。
と言ってるわけで、自力・自然の気による開発の結果としても精神の支柱となる体験は得られるんですよね。
もちろん、その自力によって到達した体験が良性のものか、邪道に逸れて迷い込んだ結果かって話の余地はありますけど。
ハーロックさん自身は理天界と繋がっていることを信じて守玄という瞑想法を実践してるわけですけど、
実際は、そう信じているだけで、高次元体との繋がりは無く、自力の開発によって得た体験をそうと信じ込んでるだけとか。
>続く
俺は最初にハーロックさんを見た時、神経科学の分野で言う「側頭葉人格」というのを連想したんですよ。
側頭葉てんかんの患者の一部には、特殊な体験をする人がいて、
一挙に全てが分かったという悟りの感覚や神との一体感を訴える、というより心底から主張するんですよね。
そして、宗教的な知識やシンボルに異様なほどの興味を示すようになる。
その症状は、実験してみると、ドラッグの効果のようにあらゆる物に対する感受性が高まったというのとは違って、
宗教・霊・神的なものに関する感受性のみが選択的に高められてるわけです。(電気皮膚反応の測定結果として)
いや、別にハーロックさんがてんかん患者のような側頭葉人格だと言いたいわけではなくて、
少なくとも人間の脳には宗教・霊・神的なものへの信仰心に専門的に関わる回路があるということで、
瞑想その他の実践の結果として、そういう回路が活性化される可能性もあるということです。
とすれば、なにも高次元体をもってこなくても、ハーロックさんの「自信の持ち方」は説明がつくわけですよね。
求心力というのも、その副産物と考えることができます。
まあ、病的な側頭葉人格は尊大になりすぎて対人面に問題が出るみたいですけど、
それは一部の層にとってはカリスマ性と映るかもしれないし、
ハーロックさんのように病的ではないバランスのとれた人格なら、なおさら求心力が強くなるのかもしれない。
もちろん、高次元体との繋がりが現実にあって、その際に物理的な現象としては一部の側頭葉てんかん患者と同じ
脳の回路が活動するという解釈も可能であって、別に神経科学的な知見が霊や神の実在を否定するわけでもない。
となると、単なる事故や病気、自力による開発の結果として側頭葉人格の回路が活動しただけの場合と、
現実に高次元体と繋がっているために、その回路が活動している場合の見分けはどうするかってことになりますよね。
これについてのAさんの意見があれば教えてもらえますか?
405 :
A:04/08/15 17:02 ID:R1VCgLIm
>>404 俺がここに目に留めた原因はスレを開いた時に妙な圧迫感を感じたからだ。
まずそれがある。
で、自然に自力が強い為に気を発散してる人ってのもいるんだけど、
やっぱりそれとはちょっと違う感じだったんだな。
ただ、ハーロック氏自身はちゃんと人間ですが、天道の(だろうが)影響は、
かなり強い感じがする。二重写しの様に感じるからね。
それと完全に自力でやる場合ならどういう形であまり帰依はしないと思う。
仙道とかヨガの方とかに流れるんじゃないかな?
一人でやるとそれはそれでやはり危なくはあるんだが。
ハーロック氏については、案の定と言うべきか、天道、ってものがやはりあったし、
弥勒寺とかのサイトとか見てもどこか似た感じを受ける。
で、側頭葉人格にしても何にしても、ハーロック氏の場合はそういう障害については無いんじゃないかな?
自我の肥大についてはある感じがするが、それすら完全に正常の範囲内だろう。
そういう病気ではあるまい。ただ「影響」は強い感じだ。
「干渉してくる存在」の見分け方については非常に難しいと言わざるを得ない。
対話の中で探っていくしかない場合が殆ど、ただ対話するくらいになると、
知らず知らず影響されていることが多いのでフラットな目で見るのは難しいね。
一つ例をあげると「神との対話」の「神」にしても、俺としては「これは間違い」というしかない。
しかし、「確かにそうだね」という事が対話の内容の多くを占めているのも事実であるようなので、
あれが「神」だと思ってしまってもしょうがないかな、という気もする。
たとえば「神との対話」の「神」は自由と言う言葉がとても好きな様だが、まずあそこが問題だ。
人間にはまず「肉体」という制限がある。
不可知のものを感知できる人なら理解できるだろうが、人間はそっちの方面の感覚はあやふやだし、
理解についても人間の身体を持ったままでは非常に難しい。
だから、人間に与えられた自由と言うのはどこまでいっても「制限付き」なのだが、
あれではそうは言わないからね。
完全に自由である事はできないのがはっきりしている存在に、
「君達は完全に自由だよ」
と、説く。なかなか面白いよね。
神との対話の神はあんまり神らしくないよね。
まあアメリカ人だからしょうがない。
自由の国だし嘘だけど・・・
>>405 >で、自然に自力が強い為に気を発散してる人ってのもいるんだけど、
>やっぱりそれとはちょっと違う感じだったんだな。
へええ、「ちょっと違う感じ」と言えるのもある意味すごいですねw
でも、俺も「気」の種類かどうかは分からないけれど、
文字を通して人物を見る直感みたいなものは長年の経験で付いてるんで、
ハーロックさんが独特な力を秘めてるとは感じました。
まあ人間が違えばみんな十人十色で独特とも言えるんだけど、
俺の経験の中だと、元々頭の活性の高い天才タイプのパワーとも違うし、
「自然の気」の開発を極めたお師匠様に感じる力ともまた違う。
となると、まだ自力で開発途上の人に特有の感じなのか、
それとも高次元体と繋がった人のみに出てくる特徴なのか、微妙な所ですかね。
>仙道とかヨガの方とかに流れるんじゃないかな?
>一人でやるとそれはそれでやはり危なくはあるんだが。
ところで、仙道とかヨガって一人でやるものなんですか?
「自力・自然の気による開発」というのは、高次元体の導きには依らないけれど、
本来は高度な域に達した師匠の導きによるものだと思ってましたけど。
直接師匠からの指導を受けられない場合も、ある程度先に進んでる人に導いてもらう。
ほんとに独学でやると、確かに道がズレていく危険があるってのは分かりますよ。
少なくとも、もう大きな間違いは犯さないって言える所までは、師匠からの指導を受けて、
後はまあ自力で練習するっていうものじゃないですかね。
>続く
>で、側頭葉人格にしても何にしても、ハーロック氏の場合はそういう障害については無いんじゃないかな?
いや、俺は別にハーロックさんが病的な側頭葉人格って言ったのではなくて、
脳には宗教・霊・神への信仰心に専門的に関わる回路があって、時にそこが過活動にもなりうるという実例の提示と、
もしかしたら、病的な側頭葉人格ではなくても、瞑想その他の実践の結果としてその回路がある程度活発になって、
ハーロックさんの「自信の持ち方」には高次元体を持ってこなくても説明がつくのじゃないかという意見です。
>不可知のものを感知できる人なら理解できるだろうが、人間はそっちの方面の感覚はあやふやだし、
>理解についても人間の身体を持ったままでは非常に難しい。
「非常に難しい」けど、一応、「不可知のものを感知できる人なら理解できる」んですねw
完全な不可知論よりは楽観的だけど、個々人が「自分こそは理解できる選ばれた人間だ」
というような特権意識を持ちかねない危うい論理でもある。
ただまあ、何事にかけても、本物を見抜ける人というのは常に少数というのは事実だけど、
「神」になると、少数の「自分は理解した」と主張する人同士の水掛け論を終らせようがないというか。
それにしても、砂文字っていうのは面白いですね。
降りてきたのが本物の神なのか、妙な高次元体なのか、それとも高次元体は関係ないのか、
そのどれにしても、この世界に起こる現象の範囲で観察するだけでも、学問的には興味深い知見が得られそう。
>>401 オレが怒る時は「阿修羅」の気を借りてるんだよw
だからそう感じるのかもしれない。
書の道は剣の道にも通じると言われるけど、
ネット上の文字にもちゃ〜んと霊が乗っかってるからね。
>>402>>403>>404 てんかん患者の脳に刺激を与えると体外離脱的な感覚を患者が訴えたという
ネイチャーの記事は面白かったよね。
視覚と体性知覚を統合し認知する側頭連合野の機能からみて、脳内ビジョンを
外部からコントロールできるという事なんだけど、これがもし、宇宙的規模の
電磁力的外圧が仮に起ったとしたら、我々の脳は変成するかもしれない。
臨死体験でも同じ様な事が起きるのは、まだ肉体から魂魄が離脱していないから、
虫の息の識神がそういうビジョンを見せるのだと思う。
メタ認知の小さな神の目であるホムンクルスの神。
我々の太古の記憶が脳に蓄積されているなら、原点回帰の無意識が底に在るはずで、
死を迎える時の共通の無意識は、細胞のDNAにも蓄積されていると思う。
これは意識状況に応じて、エンドルフィンやドーパミンが分泌されるのと同じ原理だと
思われ、死の恐怖に対して、つかの間の安らぎを与えるという.....
我々の目は光の波長を取り入れるだけで、実際には対象物を脳が認識する。
脳内現象に過ぎない自己という意識に果たして客観性など存在するのかという
問題が生じてしまう。
もし客観性がなければ、自己を形成する識神すら越えなければならない。
身体で言うならニューロンは象、経絡は気に相当するし、脳の欠損は象の欠損であり
気のバイパスが壊れるということになる。本来、象は気に従う。
ニューロンは計算可能な要素、気は計算不可能な要素を管轄してるのではなかろうか。
早く前みたいに閑散とマターリ逝きたいよw
それと水は霊験ウンヌンよりも質が高いミネラルウォーターということで。
K君、医学部だっけ?その辺の最新事情良かったら教えてちょ。
....ということでお題は脳。
明日私用で来れないから火曜日また。
411 :
A:04/08/15 21:45 ID:wSW2b9c7
>>406 信者を獲得するにはまずは
「都合のいい事。喜んでもらえる事。」
を並べ立てる必要がある。
そのまま出しても人は都合のいい話でも納得はしないので、色々と付加する必要がある。
それに「全てが自由」というのは、それに沿う事は今までの指針を捨て去る事に繋がる。
宗教であれ、哲学であれ、常識であれ、それらは全て「制限付き」だから。
しかし、そうなると多くの場合人は迷う。だが、捨てた今までの指針には頼れない。
で、迷った末、「全てが自由ですよ」と「教えてくれた」者に頼る。
その後どうなるかは言うまでも無い(苦笑)。
「神との対話」信者はこうして増える。
傍から見ると「神との対話」信者なんだが、本人達は「いや、自由になったのだ」と大抵頑張る。
やれやれと思うが、頑張っている内は何を言っても無駄だからね。
412 :
A:04/08/15 21:46 ID:Rav/buIu
>>407 受ける感じの内容(受け方)はそれぞれでもハーロック氏に特有の気(気配)が
ある事については、おおむね納得するのではないかと思う。
仙道やヨガについては、一人でもできるがやはり指導者がいた方がいいだろう。
センスがあればあるほど魔境に入ってしまう危険性も増えるので。
で、ハーロック氏の自信の持ち様などについては当然彼自身の個性もある。
どんな影響が他からあっても、完全に個性が消える事は無い。
「不可知なものを感知できる人」というのはそう特別な存在ではない。
ただの軽い霊感、霊媒体質でもそうだし、ちょっと気感がある程度の人も含むから。
その程度でも、霊等がいる事はなんとなくわかるし、気感があれば不可知のエネルギーの流れも、
そういうものがあるだろう、という事くらいはわかるから。
しかし、それらは余程のレベルで無い限りは非常にあやふやなものだ。
確かにある、というのは感得できても、それを思いのままにコントロールしたりする事は難しい。
体調・環境、色々なものに左右される。
はっきりした能力者でも、そういう感覚・能力が不意に消えてしまうこともある。
気功でもちょっとやってみればわかる程度の部分をベースにして俺としては論じている。
そこに依拠しても良く考えれば理解できる程度の話であるから、
特に特別な存在である必要は無いと俺は思う。
>>409 阿修羅か。阿修羅・・・、今は何も浮かばんな。
しかし、どいつもこいつも何をやっていたのだか、と言う気がする。
問題ばかり起こしおって、と言う感じだ。
まあ、これは独り言だがw
ところで確かに文字にも「気」はのる。
それどころか電子媒体と言うのはのりやすい感じがあるね。
霊能者や霊媒体質では「家電破壊者」は珍しくないそうだし。
幸い俺はそうではないが。
>>411 自由の国と言う裏には元不自由の国だったという過去があると思うんですよ。
そこで育った人間が書いた本だから、神様もやっぱりそういう感じなんですよね。
で神との対話信者の人は本に頼りすぎなんですよ。
貴方はどう思いますか?という問いの応えに神との対話に書いてあると
答えられてしまいます。これはいかがなものかと・・・
文字に気がのるってことは、
「気」ってものは距離の自乗に反比例して減る物理的なエネルギーとは
根本的に異なる概念ってことですよね。
というより、2ちゃんの文章なんて、いくらでも第三者がコピペできるわけで、
なら、その気を乗せるのは送信者である必要もない。
創作者による記号列の選択によって発生する情報から何かを受け取るのは、
読み手の側にも依存するわけか。
「気」というのは、受けての存在・不在に関わらず実在する物理的エネルギーとは違って、
発信者と受信者の相互作用によってはじめて存在を確立する社会的な概念なのかも。
>>410 もしかして、それはニュータイプへの覚醒ですか?
今年の私の抱負です。ニュータイプへの覚醒
人類の革新ですな。
>>386 いろんな人が世界は変わる、と言っているんで、何事かと思ったのです。
417 :
A:04/08/16 11:33 ID:N0LbPqU/
>>413 「神との対話」には確かにあれを読む事でかえって不自由になるという効果がある。
「闇の中での光になりなさい」とかそういう言葉とかも散見されるが、
それがいったい何を意味するのかについては、まるで説明されてない。
どうとでもとれそうな「説明」ばかりだ。
読み手にああでもないこうでもないと色々と考えさせ、
考えさせる事で引き込ませるという、精神操作では使い古された手法も見える。
結局問いを出されてもあそこの「神」には明快に示される事は無いので、
「それらしい言葉」を読んでくれ、ということになる<聞かれても
あれの「神」の言葉は気に入っているんだが、実は内容は良くわからんという表明だな。
俺はそういうのには殆ど気持ちを引かれる事は無いので、何を言っているのだか?、
と言う感じしかしないんだがね。
>>414 物理的なエネルギーとは違うな。
しかし、コピペしてもあまり気はのらない。
ちゃんと手で書いているかどうかが重要だ。
キーボードという媒体を使ってすらそうなるようだよ。
ちなみに受け手がどう読み取るかとかは殆ど関係が無い。
それなりの「力」が乗せられた場合は、ちゃんと効果(作用)はある。
「社会的な概念」というものではないね。
418 :
元い:04/08/16 11:52 ID:JisEWD6U
「文字に気がのる」自体皆のどの文章にも気、人柄、感情がうかがえる
これは2chに限らず砂文字もそうだった、自分的には同次元のものと思っているけど
「不明」さんに至っては特に気を感じられるので文章の裏に何かあると感じるんだろう
確かに物理的エネルギーとは違うけど伝わってくる、感受性の強い人にとっては尚更の筈
論理的考察をしていくと段々オカルトじみてくるのが困りもの
死後さんに対するハーロックさんの批判は、友情の裏返しのように思ってたんですが・・・
420 :
元い:04/08/16 18:41 ID:JisEWD6U
>>Aさん
仙道関連の知識は高藤 聡一郎氏関連から?それとも抱朴子だろうか?
>>417 >ちなみに受け手がどう読み取るかとかは殆ど関係が無い。
>それなりの「力」が乗せられた場合は、ちゃんと効果(作用)はある。
>「社会的な概念」というものではないね。
確かに読み手の個性によらず、一方的に特有の「感じ」を催させる文章の力というものはある。
しかし、だからといって、どんなに「力」が乗せられたネットの文字でも、
日本語の読めない外国人や猿に対してまで効果があるわけではないですよね?
「気」の伝達が、人工的に定められた言語規則に依存する。
その辺が物理的なエネルギーとは違う点で、
「気」というものはエネルギーよりは情報に近いもののような気がするんですよ。
ところで、ネット上に表示される規格化された文字ではなくて、肉筆の文章だったら、
外国人やもしかしたら一部の高等動物にもある種の「気」の作用を伝えられるかもしれないですね。
本人の書いた文字というのは、その人の「動作」の軌跡だから、
ある文化に固有の記号的なルールとは別に、人間(あるいはある範囲の高等動物)の身体的特性によって
アプリオリに備わった、「動作」を媒介する意味・情報の伝達経路が存在するわけで、
そこに「気」を乗せる余地があるのではないかと。
書道の達人によって書かれた字は、意味が分からなくても何かが伝わってくるように。
ところで、
>>412に
>しかし、それらは余程のレベルで無い限りは非常にあやふやなものだ。
>確かにある、というのは感得できても、それを思いのままにコントロールしたりする事は難しい。
と書いていますけど、Aさん自身はその「余程のレベル」の人なんですか?
あと、
>>405にある
>理解についても人間の身体を持ったままでは非常に難しい。
これについても、Aさんはこの「非常に難しい」神についての「理解」ができる人なんですか?
独覚してる人がいたら、公案していいかな?
自性」とは「私」とはなんだ
「空」とは「縁起」とはなんだ
「仏」とは「仏性」とはなんだ
「天上天下唯我独尊」とはなんだ
「正念相続」とはなんだ
「自我」とは「エゴ」とはなんだ
「一切は空」とは「色即是空」とはなんだ
「存在」とは「宇宙」とはなんだ
「慈悲」とはなんだ
「作為」と「無為」とはなんだ
「あるがまま」とはなんだ
「悟り」とはなんだ、なぜ起こる
423 :
A:04/08/17 13:06 ID:CSBzs3lu
>>420 高藤氏から入った。というか、知った。
後は殆ど独学・・・、というか、あまり忠実にはやってないね。
気功とかヨガと取り混ぜて必要とか有用と思ったものからしてる。
でも実際にやるのは殆どが本当に基礎的なものばかり。
ややこしいのは余程じゃないと続かないよ。
424 :
A:04/08/17 13:07 ID:V2Mm/ydY
>>421 > しかし、だからといって、どんなに「力」が乗せられたネットの文字でも、
> 日本語の読めない外国人や猿に対してまで効果があるわけではないですよね?
本当に効果がある場合は、日本語が読める読めないは関係はないね。
> 「気」の伝達が、人工的に定められた言語規則に依存する。
依存していると共に依存してない。言霊というものもあるから言語は重要だが。
> その辺が物理的なエネルギーとは違う点で、
> 「気」というものはエネルギーよりは情報に近いもののような気がするんですよ。
気はエネルギーだろう。
> ところで、ネット上に表示される規格化された文字ではなくて、肉筆の文章だったら、
> 外国人やもしかしたら一部の高等動物にもある種の「気」の作用を伝えられるかもしれないですね。
肉筆の方が効果はあると思う。
> 書道の達人によって書かれた字は、意味が分からなくても何かが伝わってくるように。
あれは「気」だろうと思う。精神集中してるからな。のるだろう。
> と書いていますけど、Aさん自身はその「余程のレベル」の人なんですか?
俺が「余程のレベル」かどうかをここで言って見ても多分無駄だろう。
そうであるといっても、そうではないといっても、結局「自称」に過ぎない。
それにこうして書き込んでいるのもある程度匿名性があるからというのが大きな理由。
だから、判断は「個々人に任せる」という事になる(苦笑)。
> これについても、Aさんはこの「非常に難しい」神についての「理解」ができる人なんですか?
これについてはこう言えるかな。
多少は「理解」ができている、と、「俺自身は思っている」。
とはいえ、同時にまだまだ理解が浅いと同時に思っているね。
425 :
T:04/08/17 13:12 ID:IkyFpEmS
誰よりも無能でありなさい。
誰よりも無知でありなさい。
誰よりも無力でありなさい。
誰よりも無慈悲でありなさい。
誰よりも無礼でありなさい。
誰よりも無気力でありなさい。
誰よりも無頓着でありなさい。
誰よりも無執着でありなさい。
誰よりも、あたかも存在していないかのように、虚ろでありなさい。
こうして誰よりも、その存在状態において、最低を目指しなさい。
あまりにも最低であるということは、それ以下の最低が存在しない根底にあなたを連れて行く。
世の中で、最も最低と呼ばれることは、死ぬ事だ。
あるいは死んだような生だ。
しかし悪事を働く犯罪者は最低ではない。
なぜならば、彼らは他人にとって最悪でも、彼ら本人にとっては最良の事をしているからだ。
しかし本当の最も最低の人間とは、他人にも自分にも、何もなさない死人のような存在だ。
それゆえに、そうした者だけが、あらゆる状況の瞬間の中で、ただの存在として留まる。
むろん、自分の死に際しても、そして世界の死に際してもである。
その者は世界と宇宙のすべての外側の闇を故郷とする無名の非人となる。
無名庵EO
426 :
元い:04/08/17 13:22 ID:Kni5rjuc
>>423 高藤氏のは解りやすくて良いよね
ただどこまでが真実でどこまでフィクションなのか
この手の物は桐山のは特にそうだけど見極めなきゃならない
宮地水位翁のは読むだけで疲れ果てる
ルドルフ・シュタイナーのは堅くてこれも疲れる
427 :
T:04/08/17 13:31 ID:IkyFpEmS
「自分には囚われはない」などとぬかす禅の坊主などがよくいるが、世間的な事に囚わ
れなくとも、彼らはすっかり仏道やら無心という事に囚われている。
だから子供の手からおもちゃを引っ張ってみるかのように、彼らから座禅やら仏法やら
マントラやら修行や教義をひっぱって取り上げようとすると、
まるで子供のように「ムキ」になって「自分のしている事は正しい」と言い訳を始める
ものだ。取り上げるとは、すなわち、ちょっとばかり「こきおろして」みればいいので
ある。
むろん、これは世間の問題でも同じで、その人間が大事にかかえている観念や常識、
あるいは価値観や好みを引っ張ったり、つっ突いてみても、同じく子供じみた反応が帰
ってくるだろう。
さて余談はともかくとして、そういう囚われは、むろんあなたの中にもある。
しかし、それは個人によって異なるものだ。宗教など馬鹿みたいだと思っている人間も、
自分の命や、自分の子供の進学問題は馬鹿みたいだとは思えない。
逆に自分の命など捨ててもいいと思っている者でも、ただ無意味には捨てることは出来
ない。それは誰かとか世界だの仏法のためだの、あるいは誰かへの「仕返し」のために
捨てるのである。だから、自分が囚われている対象そのものを馬鹿みたいだとは、
結局は誰も思っていないわけだ。
そこでまず、あなたは自分が囚われているものを見付けるとよい。それは必ず多くはな
いはずだ。自分が一番囚われている思考を見付ける方法は、一日の中で「自分がうっか
り考えてしまうこと」の中で『何についての考え』が一番多いかを、何日か時間をかけ
てチェックしてみることだ。
そうすると、心配とか、こだわりとかは、必ず同じようなテーマの付近をぐるぐると回
っている事が分かるだろう。自分が今の人生の中で「何度も必ず考えてしまう思考の種
類」というものがあるはずだ。それがここでの瞑想の対象になる。
無名庵EO
428 :
A:04/08/17 13:43 ID:Ml8NDlCw
>>426 初歩の部分では、ごまかしも嘘も間違いも殆ど無いと思うよ<高藤氏
結構進んだ部分については、「どうかな?」って部分もあるが、
それは普通辿りつけないし、そこから先は良くも悪くも自分で進むしかないだろうから。
高藤氏本人もそう思ってるんじゃないかな?
結果、やさしい手ほどき、としては良い内容だと思います。
宮地氏についてはよくわかりません。「デンパ」としては年季は入ってないので。
関心を持ち始めたのは比較的近年だし、それも割と適当なもんだよ。書かれたものにはね。
で、シュタイナーのは確かに疲れる。
訳文もよくないのかもしれないが、もともとこうなんだろうとしか言えない感じがするな。
内容についてはともかく、もうちょっと文章や構成を何とかして欲しい。
故人だから無理だがw
429 :
元い:04/08/17 13:56 ID:Kni5rjuc
気功の使える中国人の医者と話をしたことあったけど殆どがその通りだった
仙道はもともと健康法から発してるのかも知れない
ちゃんと小周天の事も伝わるしアドバイスもしてくれた
実際にはどこまでが事実か伝説かは解らないけど追ってみるのも楽しいと思う
430 :
A:04/08/17 14:21 ID:Ml8NDlCw
きっちりとやっていけばちゃんと健康法にもなる<気功や仙道
運がよければなんか能力開発にもなるかも、程度の方がいい。
ただ、多少やりこめばどっちみちある程度の気感はついていくので、
「どこのどんな気が自分に心地よいか」
というのがわかっていくだろう。
そうなっていった結果として、それこそ「気」のあう神社なり寺なりに誘われて行くかもしれない。
結構相性あるからね。
いいと普通されていても「俺はここはどうも」ってのがあったらそこは避けていけばいい。
自分にとって心地のよい所、というのがはっきりした場所で、
自分と縁がある神だの仏だのと縁が繋がるかもしれない。
縁が(表面)無ければ無いで、今生ではそういうのが必要ない、ってだけだろう。
だから、そういうのあるなしで偉いも何も無い、ってのが実情だよ。
業を精算する為に能力者として産まれて来ました、ってのも多いんだし。
ヘンなエリート意識を持ってしまってしくじる事もまた多いらしいが。
>>423 Aさんは仙道や気功やヨガのような自力・自然の気の方のトレーニングをする人なのに、
なぜ
>最高神界?に相当するものがあるのは知っているが、
>この地での輪廻から抜けたとしても、修行場に相当する場所はまだまだたくさんあるのだし。
>とはいえ、地球誕生以前から色々あるのは本当だ。
のような形而上のことや高次元体に関することを断言できるほど自信を持って知ってるんですか?
>>424 >本当に効果がある場合は、日本語が読める読めないは関係はないね。
これはちょっと信じられないですね。
本当に、その言語を知らない人が、単なる無意味な模様として文字を見て、
しかも書道のように「動作の軌跡」としての前言語的な情報もない規格化されたパソコンの表示に、
その他の普通の文章とは違った、「力」を乗せて書いた文章特有のある作用を受け取るなんて、
本当に比較して確かめられたことがあるんですか?
パソコンの電子的な表示のみからどうやってエネルギーが伝わってくるんですか?
表面的な言語規則だけでなく、言葉から読み取れるその人の知性や性格や意識状態も含めて、
やはり文化的な言語活動の経験を通じて学習したものに依拠しなければ何も伝わらないと思いますよ。
ハーロックさんや元いさんやAさんの「文字に気が乗ってる」という実感だって、
そうした経験的な学習に依拠した文字の「意味」による効果と切り離して、言葉の意味と無関係に、
純粋なエネルギーとしての「気」の作用だけを抽出した状態でも同じように感受できる保証はないでしょう?
>しかし、コピペしてもあまり気はのらない。
>ちゃんと手で書いているかどうかが重要だ。
これも、ちょっと変じゃないですか?
コピペされた文章だって、元はといえばその作者が手で書いたものなんだし、
普通に送信する場合も、機械的な処理のある段階ではコピペと同等の操作があってもおかしくないんだし。
コピペの場合は、本人がオリジナルの場で投稿するのとは文脈・タイミングなどの適切さが劣化するから、
効果が減退すると解釈すれば問題ないと思うんですけど。
というより、ここの皆さんがそんなに文字から「気」を感じる人なら聞いてみたいんですけど、
俺の書く文章からはどういう気を感じるんでしょうか?
433 :
A:04/08/17 17:31 ID:CSBzs3lu
>>431 ・・・(略
> のような形而上のことや高次元体に関することを断言できるほど自信を持って知ってるんですか?
俺の場合は補助的にしか使ってない。強化とか鍛錬ではなくて調整だから。
精神集中したい時とかもやるね。
> これはちょっと信じられないですね。
信じる信じないは勝手だが、そうなんだから仕方が無い、と俺は言うしかないな。
> 本当に比較して確かめられたことがあるんですか?
あるね。他からは無意味に思える意味の羅列であっても、それなりの力がある人が、
きちんとした形式に従って放てば効果はある。
> パソコンの電子的な表示のみからどうやってエネルギーが伝わってくるんですか?
詳しい事はわからんな。ただ、経路にはなっている模様だ<ネット
> 表面的な言語規則だけでなく、言葉から読み取れるその人の知性や性格や意識状態も含めて、
> やはり文化的な言語活動の経験を通じて学習したものに依拠しなければ何も伝わらないと思いますよ。
まあ、そう思っているのならば、それでいいのではないか、と思うが。
別に俺の言葉を無理に納得する必要はない。
> 純粋なエネルギーとしての「気」の作用だけを抽出した状態でも同じように感受できる保証はないでしょう?
そうね、それこそ「気」のせいかもな(苦笑)。
> コピペの場合は、本人がオリジナルの場で投稿するのとは文脈・タイミングなどの適切さが劣化するから、
> 効果が減退すると解釈すれば問題ないと思うんですけど。
そういう心理的効果というのはあるのだろうが、俺の言っているものは違う。
まぁ、無理に納得する必要はないよ。君が思っているままでいいんじゃないかと思うぞ。
普通に生活する限りにおいてはまるで無用なんだから。
434 :
A:04/08/17 17:32 ID:r0OCKp6a
435 :
元い:04/08/17 17:53 ID:Kni5rjuc
イメージの解釈として知的欲求20%、好奇心30%、混沌20%、否定10%、いたずら心10%位かな
心の方に今はボンヤリとだけど僅かにイメージが流れ込んでくる
違ってたら自分はまだまだだな(W
「文化的な言語活動の経験を通じて学習したものに依拠しなければ何も伝わらない」
今はこれも大きな要素だけど95%位あるだろうか、でも5%位はやはりある
感じとしては例えれば気の合う友人の気持ちが語らずとも分かる時がある、強くなれば距離に関係しない事もある
そこを文字を仲介としているような状態でしょうか
修練次第ではもっと鋭くなるでしょう、これを「他心通」といわれるものと同じだろうとも思える
心の行き来が自在ならばこれも凄いことになる、応用として文字に気を乗せるのも有りと思える
科学的実証はまだ出来るほどのものは無いけど可能性の見通しはどうでしょうか?
>あるね。他からは無意味に思える意味の羅列であっても、それなりの力がある人が、
>きちんとした形式に従って放てば効果はある。
「それなりの力」とか「効果」というのが具体的にどんな性質でどれくらいの強度があるのか分からないですけど、
仮にある種のプラスの効果のある「気」をネットを通じて送れる人がいたとしますよね。
そしたら、ネット上の文字は世界中の人間に向けて発信できて、
なおかつ、その言葉の意味が分からなくても効果が変わらないとすれば、
たった一人の送った「気」の効果を何百万人にも何千万人にも与えることができることになる。
一定の強度で放たれた「気」というエネルギーの効果が、
閲覧者が増えれば増えるだけ何千万倍にも増幅するってのは変じゃないですか?
こういうところからも、「気」というのは情報に近い概念だと思うんですけどね。
というより、もしそんなことが可能なら、「力のある人」はどんどんネット上で
プラスの効果のある「気」を乗せた文章を書いてくれればいいのに、
なんでそれくらいの簡単な手間でできる慈善活動もしてくれないんでしょうか?
文章に限らず、良性の気の乗った情報なら何でもアップして、
好きなだけダウンロードできるようなサイトがあってもいいと思うんですけど。
平面上の文字は2次元であるが、我々はその情報を取り込み、
3次元もしくは心としての4次元空間を脳内に作り上げる。
情報としてのランダムな配位空間を、認知する為に統合しようとする。
文字から何かを感じる場合、空間として感じる場合と平面として感じる場合がある。
空間として感じられる人は気を感じ、平面上の記号の羅列としか感じられない人は
線や点としか感じないだろう。
これは受信者側の問題でもあるが、気がなければ空間は存在しない。
気象という言葉ひとつ取っても、天の気が象として顕われれば晴れ曇り雨風雪などの
気象状況になるんだし、人の気が象として顕われれば、喜怒哀楽になるだろう。
どんなに人間をコピーしたって気が入ってなきゃ人間じゃあない。
自分の気を相手に伝達するために、言葉や文字に気を集約するわけだから、
文字や言葉に気が乗るのは当たり前の話で、ここの皆さんだけじゃなくても
全員何かしらの気は感じてると思うよ。
オレの言ってるのは、気に乗っかってる霊体のことなんだが、
また話がややこしくなるので気の話に戻るけど、
物質はエネルギーが閉じ込められた状態であるから、エンロピーの流れが途絶えた
途端に物質は崩壊する。肉体も同じで循環する気の流れが途絶えたら崩壊する。
だから、気の流れというのは生命活動に重要な役割を果たすわけで、
気の上昇下降でやる気や無気力が生じるし、停滞すれば軈て濁った濁気となる。
生態系のエネルギーの流れと言う観点からみても、気はエネルギーの一表現だが、
血液の流れじゃない、もう一つの流れ。血液も気も絶えず循環する。
我々の検知器はある特定の周波数のエネルギーに反応するように馴らされてる。
それと前にも紹介したけど、水は言葉や文字や音楽に対して結晶の形として
反応してる。確かに水は答えを知っている.......w
ハーロックさんの言う「気」の概念は、まだ完全には組み立てられないけれど、
大掴みでは俺なりに哲学・現象学なんかの「学」の範囲で消化できそうなんですよ。
気は感覚的にはエネルギーに近く、理屈の上では情報に近いような気もするけど、
それよりも、クオリアや<私>が最も近縁な鍵となる概念かな。
ウィトゲンシュタインの「魂に対する態度」の「魂」も「気」と関係あるのかも。
といっても、なんだかエーテルとかアストラルとかメンタルとか、
あるいは霊と魂魄とか、この世界には微妙な概念の区別があってまだまだ混乱するんだけど。
あ、ちなみに俺は医学部ではないんでw
440 :
A:04/08/18 00:12 ID:nHxJwi5X
>>435 俺に対する問いかな?
普通の五感を研ぎ澄ませば、どんどん「勘」は鋭くなっていくようですよ。
人間は何気に非常に大量の情報をしているようです。
これは気がどうのとはまた別に。
また、そっち方面でも敏感になると色々わかりますが、多くの人は難儀してるようです。
>>436-437 それが増幅すると言うものなのかはわからないが、そう言われるとそうだな。
君の言う意味では確かに「増幅」している模様だ。
また文字に込められた気については、時間につれて徐々に薄れていく感じがする。
かなり長い期間残るものもあるとは思うんだが、完全にとどめておく事は出来ないと思うね。
お札とかも定期的に買い換えるでしょ。ああいうもんだと思うんだね。
それに「気を込める」ってほどにするには結構な精神集中が要求されるから疲れる。
気だけで他に影響を及ぼすほどにするには割と大変なもんだよ。
乱発する事が良いとも思えんしね。
>>440 時間的には効果が減退するのに、
空間的にはいくら分割しても効果が減退しないというのも、
エネルギーとしては妙な性質ですね。。
>それに「気を込める」ってほどにするには結構な精神集中が要求されるから疲れる。
>気だけで他に影響を及ぼすほどにするには割と大変なもんだよ。
>乱発する事が良いとも思えんしね。
それはそうかもしれないですけど、
どうせどこかで誰かのために精神集中して「気を込める」という作業をすることがあるなら、
万人がその効果を享受できるネット上でしてくれた方が最大多数の最大幸福の原則に叶ってますよね。
442 :
A:04/08/18 02:56 ID:GUpTGeRK
>>441 > 空間的にはいくら分割しても効果が減退しないというのも、
> エネルギーとしては妙な性質ですね。。
ホントに分割する事で減退していないのかはわからない。
が、どちらかと言えば時間の方に影響される感じだ。
> それはそうかもしれないですけど、
> どうせどこかで誰かのために精神集中して「気を込める」という作業をすることがあるなら、
> 万人がその効果を享受できるネット上でしてくれた方が最大多数の最大幸福の原則に叶ってますよね。
ヒーリングを例にとるならイメージが重要になる。
しかし、相手が特定できないと一対一でもかなり難しい。呪詛でも多分おなじだと思うが。
なんというか、そもそもそういう考え方で処理するもんじゃないと思うw
>>441 例えば女のこからのプレゼント。
すごい気を感じるのよ。愛してますとかそういう気。
まじめな話なんだけどね。
444 :
元い:04/08/18 21:27 ID:LcI3eu3Y
「最大幸福の原則」といってもネットに限らず既に皆がやってることだしね
それは何か制作するとき魂を込めるとか思いを込めるとか気合いを入れるとかいうのもそうだし
行動を起こす時も気合いを充実させるとかもその内に入る
だから気のこもった作品はは他とはひと味違ったものになる訳だし
武道なんかでもいくつも応用例がある
もちろん気は良い方面ばかりでもなく逆に悪い方にも働く
今、我々のやっている呼吸法によって霊気を高めるのもその内だし
仙道によれば気は凝縮すれば形を成すともある様に
両手を少し広げて掌の間に気の玉を作る方法もある
まだそこまで練りに練っていない状態で
体の中を一周させているのが小周天であり守玄なんだな
呼吸によって体内に気を取り込めるということは
空間には気が充満しているという事にもなる
それがK ◆ZrMAO.Q7yM さんの考えるものと沿ってるか
どうかは判らないけど守玄によってある程度体感してると思う
ネットの文章にしろ何かの作品にしろ、瞑想での体感にしろ、
「気」というエネルギーを主観的に感じるということについては異論はないですよ。
ただ、その主観的な「感じ」が客観的に実在するエネルギーという対応物を持つのかということですね。
「気」のこもった作品から受ける「感じ」の原因は、
その作品の形とは独立して付帯したエネルギーによるのか、
それとも「気」をこめて制作したと意識される作品には相応の形が伴うためなのか、
俺としてはネット上の文字に気が乗るという場合は後者だと思うんですよ。
エネルギーに情報が乗るんじゃなくて、あたかも情報にエネルギーが乗るという現象は、
「気」というエネルギーの客観的な実在を考えていたら理解できない。
ところで、ネットの文字に気が乗るという場合に、
情報が無線LANを経由したり光ファイバーを経由したりする違いによって
気の伝わり方に違いが出たりするんでしょうかね?
446 :
元い:04/08/19 10:03 ID:M0B5UB0q
エネルギーに情報が乗る、または情報にエネルギーが乗る相乗効果が
客観的に伝わるんじゃないかと思えるんだ
それが媒体に乗っかる、その媒体が作品であり、文章でもある
両者は別のものではなくて事の前後はあるにしても気は情報体である媒体に集約される
「情報が無線LANを経由したり光ファイバーを経由したりする違いによって
気の伝わり方に違いが出たりするんでしょうかね?」についてはあまり関係がないと思う
文章とか絵の情報に込める側の思い入れの強さとか質に拠るところ次第としか言いようがない
「不明」氏の表現に波動とか周波数というのがあるが
あたかも光の中に紫外線とか赤外線とかある様に
何MHzとかいう単位がまだ無いにしても実際に波として伝わる
光の様に波として在るのならそれをエネルギーともいう
どのように在るのかをいわれているのは計測方法が今は無いからじゃないだろうか
このスレで荒れてた頃と今は感じが既に変わっていると感じるでしょうか
これも言われている気のなせるものの効果の一端だと思います
447 :
元い:
気とは
1)量と質を持っている、但し質は人との相性もある
2)空間に充満している
3)質によっては健康を左右する
4)呼吸によって体内に取り入れる事が出来る
5)情報体である媒体に宿す事が出来るが単体でも存在可能
6)エネルギーであるため保存則により劣化、または拡散して
質量はやがて消失する
という定義にまとまると思います、他にもあればお願いします