■■■退屈で死にそう■■■

■■■本当に恐ろしい退屈は、大人になってから訪れるのだ■■■

小谷野 敦 が書き下ろした「退屈論」
結局　退屈から逃れるすべはなく
著者も　その答えを導き出せないと
本心を吐露している。
本文の中には鬱や神経症との関係も指摘している
現代社会最大の敵　退屈。
退屈から逃れる術はあるのか?
もしくは　私はこんな方法で退屈を克服したでもかまいません。
私は死ぬほど退屈しているという悩みを打ち明けてもらってもかまいません。
皆さんで退屈に関して考えて見ましょう。

参考に
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4335000510/qid%3D1088778055/250-6906763-1886641#product-details
今、人々は「退屈」をどうしたらいいのか、という問題で途方に暮れている。人類最期・最強の敵、退屈。
本当に恐ろしい退屈は、大人になってから訪れるのだ。

2

なんだ、宣伝かよ

面白そうだな。。図書券で買おうかな。
今日偶然机漁ってたら見つけたの。

退屈しなかった時代の人となにが違う？

＞１
あんな本に感化されてどうすんの。
漏れは下らない本だと思ったけどね。
なんか気に入らない著者だなと思ったよ。

>>4
ダメだ

>>3
ちゃいます　マジです
>>6
感化どころか　何の解決法も書いてなくて
読み終ったあと　落ち込みました

　　大　　10　　I 　　　 i　　　　　　　　　　　　l　',　　　　　　＿＿　ヽ
　　失　　秒. 　Q ,'i　　l　 /i ,'　l　　|　l　　　l　l 　i　　　,-''´　　　 ｀`‐､
　　敗.　　も　179　|　|l　/ |l　 |　 l　 l　|　 l　 l　| l　 ／　　　　　　　　＼
　　だ.　　与　 の　l　| l　　l　 |　l　l　ﾉ　l　l /　　l l /　い　 ９ 　10 　し ｀､
　　よ　　 え. 　こ　l　| | 　 l　 |l　i l　　ｲ　　l |　　l　|　 く　　な　 秒　め.　',
　　　`　　て. 　の ﾅメ､|　 l　 |l　l　　 /l　　ｲl　　 |l,.|　 ら 　 ど . も　 た 　i
　　キ　　 し　 .ボ　　l_ |＼l　 l l |l　　/l　 / |l _,､-'´l 　で.　　　　あ　！！ |
　　ミ　　 ま　　ク', /「｀i`''‐､ ﾒ、l　　/ l　/_,|-'_,､-ﾅ|　 も 　 　　 れ 　 　　 |
　　 |　　　っ　 に ',　| ､」 °ﾉヽﾉl　/ 十/,-'"l　･ ﾉ l 　取. 　 　　ば 　 　　 |
　　 |　　　た　',　',',ヽl　 ￣二　　レ　 ﾚ　　ﾆ-‐''"´ |　れ 　 　 　 　 　 　　 |
　　 | 　 　の　 ヽ　',ヾ 　 　 　 　　i　　　　　　　　　 |　る 　 　　　　　　　　 |

>>8
別に死んで何か問題があるのかい？
死ねばいいじゃん

>>1
要は退屈を解消したいの？

退屈と暇は同じことですか？

体中の毛を毛抜きで抜け。

>>11
そうです
もう何をやっていても退屈でしょうがないのです

仕事もたるい
テレビも面白くない
映画も観ない
音楽もつまらない
セックスも興味ありません

かろうじて読書が命綱になっています
元々　激しい性格が災いしてか
若い頃に　やりたい事をやり過ぎて
全ての事に　飽きてしまいました。。。

>>12
違います
暇では悩んだりしません

ためしに犯罪するとか

>>1
仕事は何をしてるの？

>>14
退屈と暇の違いを説明してください。

>>16
開業医
>>17
暇というのは悪い意味で使われない事も多いですよね
暇があるから　何か有意義な事が出来るとか
暇があるから　旅行に行けるとか　釣りに行けるとか
しかし退屈とは例え暇があっても
意味が無い　楽しくない　することが無い
退屈の中には否定的な意味しか含まれていません

退屈が原因で死に至ることはないでしょう。
安心なさい。

>>19
もちろん　それは理解しています
そういう事ではなく　毎日に輝きがなく
生きる目的が無い　情熱も燃え尽きた
そのような苦悩に関して言及してるのです

開業医かよ。すげーじゃん。
暇なら俺に勉強教えてくれ。

＞若い頃に　やりたい事をやり過ぎて全ての事に　飽きてしまい

ふーん、煩悩から開放されてんの？ほんとかい。
ありきたりな娯楽は全てつまらないと思えるようになったのなら更なるステップへ進めばいい。例え趣味の分野でも上を目指せば終りなどないはずだけど、あんたには向上心は無いのか。

つーかただ単にオジン臭くなっただけなんじゃ？

医者ってやりがいのある仕事のような気がするけど。患者さんに感謝されたり。

>>21
退屈ですが暇ではありません
開業医は日々戦争です　毎日戦場に向かう兵士のような気持ちで
診療に向かいます

>>22
結局　同じことの繰り返しになってしまうのですよ
最初はフォルクス・ワーゲン買って喜んでても
次にアウディ欲しくなって　ベンツ買って　ＢＭＷ買って
ポルシェ買って　ロータス買って　フェラーリ買って
最後は飽きてきます
そして　飽きるスピードはどんどん加速します
それ以外も　沢山の趣味はありました
全部最後は同じことの繰り返しになります
正直　ヘリコプターやセスナなんか入りません
免許取る気力も無いですしね
今　３０代です

>>23
恐い事ですが
これすらも　繰り返す事で
徐々に　感動が薄らいでいきます
幸い　性格的に何事もキチンとしないと
嫌な性格なので　患者さんからは好かれています

お金があったりして飢えがすぐに満たせるってのも問題なのかな。

退屈は地獄だな。
自分でメリハリつけて楽しくしないといかんよ。

私も退屈で死にそうさんの気持ちよく解ります。
その証拠にこんな天気の良い日曜日にこんな事してます。
私の場合、周りの人に負けたくない気持ちが強くて、それをバネに努力してきたのですが、
気が付けば、廻りには誰もいなくなっていました。
子供でもいれば、と思う時もありますが、それも手に入れた瞬間に
飽きてしまいそうで、怖いです。

>>25
そうですね
ですから近代社会というよりは
消費し尽くされた現代社会のほうが
より深刻な退屈の病に罹る危険が大きいのでは
ないでしょうか?

>>26
地獄に片足突っ込んでます
>>楽しくしないといかんよ
今　必死に答えを見つけ出そうとしています　
「楽しむ」
昔はこんな単純で簡単な事だったモノが
自然に出来なくなってしまっているのです

上のレスは私です

>>27
>>子供でもいれば、と思う時もありますが、それも手に入れた瞬間に
>>飽きてしまいそうで、怖いです。

「退屈論」の著者に言わせれば近代社会　モノが無かった
金が無かった人々は　沢山の子作りをした　そして　最後の子供
が成人する頃に自分の人生の幕も　ほぼ同時に閉じたと・・・
意識的では無いにせよ近代社会の人々に退屈という恐怖は
余り現実味の無いものだったでしょう

かたや現代社会は出生率１．３人を切ったとおり
益々　少子化の傾向になっています
ただ　昔のように　産めよ増やせよの時代では
無いのもまた現実　現代の平均的子育てには
お金も　手間も　かかります
(勿論一方でお金も手間もかけなければよいという考えもあります)

退屈を紛らわす為の　子作りというのも
確かに何処か変ですよね
　

ただの甘えだろ？馬鹿じゃねーの？

27です。年代で、考え方はかなり違うと思うのですが、いわゆるバブルを体験した世代
とそうで無い世代。
あの頃は何でも出来ると思っていました。
後遺症なのでしょうか？
あの頃公務員になる人は気でも狂っているのかと真剣に考えていました。

>>29
ちゃんと田舎に帰って、お盆と年末くらいはのんびりしていますか？

>>30
そうでもありません。
苦しみは、甘んじて受けるべき時と、もう逃げた方がいいときがあります。

>>1さんの原因は明らか。変化のない生活が原因です。
一度、全く違う環境に身を置くといい。お盆になったら田舎に帰るとか。
甘えていると思う人もいるようですが、そうではありません。
人間は全く同じ事を一生続けられるほど単純ではないのです。

一生続けられる人がいるのは、どこかに変化があることが多い。
田舎に帰るとなんとなく元気になって帰ってきませんか？
それは日常と全く違うことをしたから、元気が戻ったのです。
そういうこともたまには必要なんです。だから甘えではありません。

>>34
いいアドバイスだと思うけど、ずっと都会の実家住まいだったらどうします？
まぁ父母の実家が田舎にあるということもありますが。

実際世の中には旅行にもほとんど連れてかないで
子どもは勉強してればいいなんて親も居るんですよね。
俺の親が、ちょっとそうでしたけど。

楽しいと思うことを充実させましょう。
退屈なんて忘れられるはずです。

>>35
しばらく旅行に行けばいいと思います。
親については、個人差はあるでしょうが、基本的に子供の意見を無視しますから、
こっそり準備して出かけたらいいのでは？

>>33
それを苦しみと感じることが甘えだっつう話。

>>31
バブル経験　未経験の違いはありそうですね
アメリカでも約１０年程前　親の世代よりも絶対に豊かになれない世代
を称して「ジェネレーションＸ」と呼んだそうです
まぁ　簡単にいうと鬱　神経症　退廃的　刹那的な世代でしょうね

高度成長期　バブルを経験した世代には今の長引く不況は地獄でしょう
しかも　まだ人生４０年以上ある
発狂水位が上がってしまいそうですね
公務員になっときゃよかったかなｗ？

>>33
>>34
変化を付けるのは大切ですよね
人間は飽きる動物らしいですからねぇ
旅行は出来るだけ時間を見つけて行っています
やっぱり気分転換には　なりますね
それより職場の変化をつけるのは難しそうです

後　残念ながら　私は両親とも都会にいて
基本的に　現在は田舎が存在しない状況です
小学生の時　田舎の山をタモを持って走り回ったり
川で釣りをしたり　田んぼで蛙を捕まえたり　思い出すだけで
ホントに胸が締め付けられます
二度とあんな幸せな時期は戻ってこないんだなぁと思います
切ないですねぇ

退屈とは何か

暇であること
時間がたくさんある、ないに関係なく

どう暇か→目的がない
趣味は多数やった、クルマを始め物も手にいれた、旅もしている、楽しみもやった

退屈は何→退屈は熱中できる物がない、ただそれだけ。
どうすればいい→どうする必要もない、ただそのまま死ぬ日までそう言ってだらだら
　　　　　　　　生きればいい、何も問題はない、それ以上でもそれ以下でもない、
　　　　　　　　どうでもいい事
　　　　　　　→ただし、つまらぬ毎日、つまらぬ人生
　　　　　　　　しかし、本人が何も興味がなく鬱病であれば、せめてセレトニンのサプリメント
　　　　　　　　を飲むか精神科に行き相談するしかない
なぜか→生き甲斐とは人に捜してもらう物ではないから
　　　→人のために毎年５０００万円ずつ寄付したいという気持ちも起こらず、親戚各家庭に毎年、
　　　　せめて３０００万円ずつでも、小遣いや生活費の足しにしてください、という男気も湧かず、
　　　　エイズやガンの治療、新薬の研究費に役立てて下さい、と５０臆円くらい、ぽんと
　　　　出す社会貢献の使命感にも燃えられず、ただ、つまらぬと言って、セレトニン、メラトニン、
　　　　ドーパミン、βーエンドルフィンの分泌の少ないのを漫然と見て、夕陽の美しさにも心を動かされない
　　　　乾いた自分の心に疑問を感じられないのであれば、それはそれで、一つの
　　　　生き方の一つでしょう。
普通は、パチンコ、ゴルフ、人との会話、株、経営など幾らでもエキサイティングな博打や地道に事欠かないで
時間が足りなく、一日が１０００時間あっても、まだ足りない、という悲鳴をあげる処だが

あなたには、挑戦という言葉がありませんか
勿論、人との競い合いではありませんよ、自分とのゲームという意味です
もし、そうだとすると、ある意味、欲を離れた、達観、離脱、解脱、悟り、という意味で
逆に、私が教えて貰わなければいけないかもしれない、生きる秘訣を　　

ひま

お暇ならおめちゃんゑ

そんな>>1の前にデスノートが…！
　

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おまえが退屈な人間だから人生も退屈なんだよな
周りのせいにしちゃだめだ自分が高級だからって妄想に逃げちゃダメだ