し

０〜５歳　死なんて何もわからない、存在すらしらない
６〜８歳　死の存在をなんか知る。身も凍るように怖いものだと思う
９〜１２歳　身近にある、畏敬を感じるもの
１３〜１５歳　死は、自分には関係ないものと強気になる　一方で親族の死を目の当たりにし
死へのリアリティを知るものも出てくる
１６〜１８歳　死はリアルな、生とつながっているものだとわかってくる

僕は今１８歳だ。
このあとのことがわからない。
死への想ひを　教えてくれないか？

再び�Aを頂きます。

>>1
あのさ、お前さ、人間は
そんないちいち考えてる生き物だと思うのか？
どうでもいい事はすぐ忘れるだろ、普通に。

>>1
知ってどうする。

論理的に物事を組み立てて思考を展開できる年齢になれば
後はもう個々人の性格（気質）、生き様、価値観の領域だからなぁ。
人よって違う。

>>5
房には聞いていないんです　すいませんけど他でほえてね

２０〜６０歳　一般的な生命保険に加入できて死に価値があるとわかってくる

>>6のレスで
このスレの方向性は決まったな
あほなやつ

>>6
・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

不明を見ると叩かずに居られない。

いつまでたっても死なんてわからんよ

>>8に禿胴。
>>5のレスを房と呼ぶなら、この先いつまで経っても理解出来ないと思われ。
経験した事の無いものを理解するのはとても困難な事だけどね、どうしても
理解したいと思うのなら、>>5のレスを批判の眼で見ずにしっかり見据えて
らっしゃい。

アハァｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
マジデｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　ゴメンヌェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

えいえんのようで おわりがある

死にたくないけど
老人になってまで行きたくも無い

私の好きな人は｢俺は一瞬を大切にしたい。いつ死ぬか分からないんだから、やりたい事をやる！｣ってフリーターやってる。だからハングリーでやる気と実行力がある。やりたい事は全てやってるっぽい。死ぬ事が怖いなら、いつ死んでもいいように楽しんどいた方がいい。

ちなみに私はまだ死ぬ気は全くないし、人生これからだと思ってる 確かにいつ死ぬか分かんないけど、私はまだ当分死なないな なんか確信がある

いま　神が来て、死ねといわれたら　受け入れられる

無理

１９才　就職できずアルバとしかない。
　　　　工場の単調な仕事の毎日。
　　　　友人知人はおらず。死にたい願望が強まる。
２０才　　アルバイトクビ。完全な無職　ショックで引きこむる生活へ
２１才　テレビずけネットづけの生活。テレビ　ネットが人生のすべて
２９才　もう5年も外出していない。年に数回くらいしか会話しない。
３３才　しにたい願望強まりしぬ　

>>1へ
「死が永遠の眠りだったなら・・・」ＢＹゲーテ

>>1を叩いてる奴らへ
「人間には全体が見えてこないと動けない、そのような人もいるのです」ＢＹバックミンスター・フラー

1＝21

死はとても間近なもの。
生きるものは必ず死ぬから、必ず守られる約束かな。
そのわりには、そんな約束なんかした覚えないのに
つれていかれるね。
それを考えると、恐怖とか闇ばかりを連想してしまう。

そんなものがいつでもスタンバイしてるんだから、生きるって
どうしても絶対に、強さとか、愛とか、人の助けが必要だ。

>>22
アフォ！
１はこんなに男前じゃねーぞｗ

癌とかで、死を思いっきり突きつけられるのは嫌だな
自然にふっと死にたい。明日の朝　ふっとしにたいな、癌で死ぬくらいなら

>>12
　そうだろうか、>>5は>>1が求めている「死への想ひを
教えてくれないか」という問いに何も答えていないので
はないでしょうか。
　確かに、人によって違うものかもしれない。
　でも、>>1はその違う考え方を教えてほしい、と言っているのだから。

　私は、死というものは、生の対極にあるものだと思っています。
　まるで合わせ鏡のように。
　あなたは、生と繋がっていると考えているようですが、
私は死とは、生からの跳躍だと考えています。
　だらだらと繋がっているのではなく、ぴょんと跳んだ先が死なの
ではないか、そう考えています。
　でも、それは遠くにあるのではなく、いつも目の前に口を
開いて待っているものです。
　だから、私はそこに生きている自分を映し出します。
　死という鏡に写してこそ、今の生が価値あるものだと
分かるからです。

　非常に抽象的で申し訳ないですが、こんなところでしょうか。

　>>21さんを真似て、引用を一つ。
「生の歓びは大きいけれども、自覚ある生の歓びはさらに大きい」
ゲーテ『西東詩集』
（梶山健編著『世界名言大辞典』より孫引き）

ついでに、ここ1年、死にたいと願ったことは
一回もない・・・。
ほんとに、なけがえのないものって、失くさないとわからないよ。
一部になってるんだもん。すでに。今も。

>>26
なるほど、言われてみれば確かに。
しかしマジメなレスにあの切り返しはどうかと…、とか言ったりしたら
「早とちりバカ必死だな（ｗ」と誰かに言われかねないので止めとこう。

な訳で、個人的な死の見解をば。
私の場合は人生論も入って来るんだけど、死は最終的な完成品であり、
より良い人生の最後を飾る死の価値を高める為、今を頑張って生きている
という感じ。
ただ、死を受け入れて頑張っていける度合いも、その人それぞれの心の
強さによるんじゃないかな。

少し前だったら死を神聖視して、自殺する事により自分に害を与えた者に
自責の念を起こさせて復讐してやろう、とか考えてた事もあったなぁ。
当時の自分にとって、死は最終兵器だったね。
死ほど強いパワーを持つものも無い。

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　 Ｕ

死んだらそこでおしまい。ただそれだけ。

>>30
そんなのわかんねえぞ。続きがあるかもしれない。

>>31
ないない、少なくても今の科学じゃあったとしても解明できてない。

>>32
だからわかんないんだろ。
まあ実際永遠の無なんだろうけど。

精神世界の話だから
あるかどうかなんて解らない。
だけど、あると思える人にはあるんだよ。
つまり、魂が輪廻すると信じている私には
死んだ次の世界が用意されていると思える。
でもそれを信じれない人間にはないとおもう。
そう言うものだと思いますが？

>>34
ちょっと違うんじゃね？
解明されてないことだから何とも言えないけど、実際輪廻転生があるとしたら信じる人も信じない人も転生するだろ。

１８〜３０歳　死など気にせず、セクースのことばかり考え実行する。
３１〜３５歳　ちょっと体に痛いトコが出てくる。体力・性欲が無くなる。
３６〜３７歳　すこしづつ体が悪くなっているのが分かり、野菜を食べる。
３８歳〜　　　自分はいつまで生きるのかなあって思う