小説を書こうin人生相談板

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20 :04/04/05 21:45 ID:yob5kLKq
同意、構わず続けて欲しい
21生活教徒(小型):04/04/05 21:45 ID:d+XWwjag
まぁ、肩慣らしで書いてみたというのなら、
早く本番が読みたいぞよ
22出席番号23番 ◆njG8BYqcA. :04/04/05 21:54 ID:QgO1NhfN
さっきのは思いつきで書いたからね。
で、僕としては人生相談板と言うことを踏まえた上で、
彼らにエールを送れる作品が書けるといいな。
だから、ジャンルはファンタジーでも日常でもなんでもいいんだ。
23_:04/04/05 22:16 ID:kNU9mhMv
高橋賢一は、学校へ行こうかどうしようか迷った。
今日は木曜日、ずるずるとサボりを決めこんでいて、今週はまだ一日も
登校していない。キッカケは先週末のかつあげだった。
いつもパシリをしているグループで、資金がショートし一番の下っ端である
彼がターゲットとなったのだ。
およそ、身食いをするグループで、賢一もいつかはじぶんが と恐れてもいた。
だけど、抜ける度胸もまた無かったのである。
有り金の5000円を取られ、今度会ったらまたゆすられるのは、以前の例からも
避けられない。賢一は正直怖かった。
24生活教徒(小型):04/04/05 22:18 ID:d+XWwjag
普通の人生相談だと勘違いしてレスをしてしまうところだった(藁
続きも頑張れ
25_:04/04/05 22:23 ID:kNU9mhMv
珈琲カップの向こうにいる母の顔をうかがう。
月曜からのさぼりに、何の注意もせずに、
「そう。」
と言ったきりの太っ腹の母である。
「・・・・母さん、今日、家にいていいかな?」おそるおそる尋ねてみた。
「?」
片目をキュッとあげた母がこちらを見て
「そ? で、何か言うことはあるのかしら?」
と答えた。
「。。。。。まだ言えない」
情けなくも小さな声で賢一は母に答えた。

26_:04/04/05 22:30 ID:kNU9mhMv
何事も無かったかのように、食卓をかたづけ、皿を洗い始める母の後ろ姿を
眺めながら、
。。何故こういう感じでいられないのかな?
と賢一は考えた。
あのグループが性質が悪いのは自分でも知っていた。
宵ともなれば、駅前の暗がりで、リーダーが片手を口元に筒のようにして持っていく。
薬を買うというサインだ。暫くすれば、バイヤーがこっそり拠ってきて、
数グラムの袋を2000円でウッテくれる。パシリの賢一は、そこまでする勇気もなく
ただ袋小路の入り口で番をするだけの役割だった。
我ながら嫌になるよな役目であり、嫌になるよな光景でもある。
幸いまだ女には手を出していないが、どうも時間の問題のよな気もしていた。
27_:04/04/05 22:37 ID:kNU9mhMv
グループに入ったきっかけは、何だっただろうか?
しばし考えた賢一は、しょうもない事を思い出した。
そうだ、リーダーがある日道でヘルメットを落とした時にそれと知らずに拾って
渡したんだった。あの時は、ただの親切でやっただけだし、こんな野郎だとも
思っていなかった。たまたま同じ高校の先輩であるのが2,3日後に解かり、
「お前も一緒に来い」
という経緯となったのだ。
実に運が悪いってか、自分の意気地がないんか。。。賢一は自嘲の笑いをもらした。
28_:04/04/05 22:43 ID:kNU9mhMv
自分はまだ、薬をやってない。だが、彼らがやっているのを知っている。
過去の身食いの奴らは、もう嵌っていた後だったから、たかられても
たかられても、抜ける事が出来ないようだった。
今、自分はたかられる側に立っている、幸い薬に手は出していない。。。。
だが、抜けるという事が果たしてできるだろうか?
ぼこられるのは嫌だ。
思わす、先週、腹に受けた傷を思い出し、右手でわき腹をさすった。まだ痛い。
眼の周りはまだ青いまくがある、だんだん顔の下の方へと下がりつつあるので
かえって悲惨な状態になっている。。。。
29_:04/04/05 22:46 ID:kNU9mhMv
>>1
状況ストーリーを書いたから、ぜひ人生相談解決を書いて欲しい。よろしう。
30_:04/04/05 22:47 ID:kNU9mhMv
あ、誤解なきように。これはフィクションだ。
31_:04/04/05 23:04 ID:kNU9mhMv
スレストしてしまったかな?
なんならもう少し続けるかい?
32 :04/04/05 23:18 ID:1LFeAi/h
学校には行きたくない。
行かなければあいつらと顔を合わすこともない。
電話してきてまで呼び出すような奴らではなかった。賢一がいなければいないで
他のやつがパシリになるだけだ。
そう考えているとふいに自宅の電話が鳴った。
母が受話器を取る。
「賢一、笠原君だって」
笠原?学級委員の?
33 :04/04/05 23:35 ID:1LFeAi/h
笠原とは同じクラスにいても、ろくに会話した事もない。
学校で居場所のない僕とは別種の人間だ。
それが何の用だろう。「もしもし」
34出席番号23番 ◆njG8BYqcA. :04/04/06 16:43 ID:HChcx1cM
>>29学校の先生や親や警察に相談しよう。
35続き:04/04/06 17:17 ID:7L365SFG
「高橋か、今からお前を殺しに行く。首を洗って待ってるんだな」
それだけ告げて笠原は電話を切った。僕は冷静になって今の笠原の言動について考えた。
笠原は僕を殺すと言った。なら殺られる前に殺るしかない。僕は自分の部屋に行き、壁に飾って
あったショットガンを持ち出した。そのとき呼び鈴がなったので、母が玄関で応対した。どうやら
もう笠原がやってきたらしい。
「賢一君は居ますか」という笠原の問いに対し、
「おととい来な、若造が!!」と母は答えた。
ターンと銃声が鳴ったあと、玄関で何かが倒れる音がした。
36続き:04/04/06 17:28 ID:7L365SFG
僕はキッチンへと走った。こんなときのために我が家には自爆装置が付いているのだ。
僕はスイッチを押した。笠原も僕も巻き込んで家は爆発した。
37 :04/04/06 17:34 ID:cH9atS+X
どのくらい経っただろう。気がつくと僕はどこか見知らぬ部屋で寝ていた。
どこだ、ここは・・・頭が痛い。そうか家が・・・笠原は死んだか?
母は・・・?
38 :04/04/06 17:38 ID:W71g6B+T
うっすらと目をあけると、見慣れた部屋の風景、いつもの朝だった。
「夢か・・・」思わず笑みがこぼれる。
それにしても脈絡の無い夢を見たものだ。
笠原に学校で顔を合わせたら笑ってしまいそうだ。
ベッドから起き上がり、窓のそばに立ち外を見ると雨だった。「チッ・・・」思わず舌打ちをする。
今日は久しぶりに出かけようと思っていたのだ。

顔を荒い歯を磨き、適当に服を選ぶ。
財布、タバコ、携帯をポケットに入れる。

玄関へ行き、靴を履いていると電話が鳴った。母親が取り、なにやら話している。
「賢一、笠原君から電話よ!」と神妙な顔で僕を呼ぶ母親。
「なんだか笠原君、様子がおかしいんだけど・・・」

「今出かけたって言っておいて!じゃ行って来ます!」
振り切るように僕は外へ飛び出した。
39続き:04/04/06 18:27 ID:7L365SFG
>>38 夢オチイクない(・A・)!!>>37から続きキボン!!
40_:04/04/06 19:32 ID:HeUt3pmV
[キガツイタカナ キミハイマ トアルソシキノ ビョウインニイル。 イロイロシリタイダロウガ シバラクカラダヲヤスメタマエ。]

天井のスピーカらしきものから、無機質な声が響いてきた。
周りを見渡せば、確かにビョウインらしく、白いベッド、白い壁、酸素用のバルブ、
センメンダイなどがあった。扉はきちっと閉められており、窓には鉄格子がある。
扉には監視窓のようなものもあり、モニターも天井両脇に設置されている。
赤いランプが点滅しており、稼動中であるのがわかった。
41_:04/04/06 19:48 ID:HeUt3pmV
慎重に手足を動かしてみる。
どうやら致命的な傷はなさそうだ。
あちこちに大きめの絆創膏のようなものが貼ってあり、痛みが走る。
わき腹に割に大きめの縫い目のようなものがあった。さほど深いものでも
なさそうで、内部に痛みはない。
顔まで手を伸ばしたところで、賢一の手が止まった。
頬に大きくテープが貼ってある。口を動かすと痛みが走る。どうやら大きく
裂けた処を縫ってあるようだ。。。。傷が残る。目立つ顔はまずいな。
と思わず考えた。
42_:04/04/06 19:51 ID:HeUt3pmV
[ アアソノキズハ キレイニナオルハズダ。 デ、テイアンガアルンダガ、ツイデニセイケイシナイカ?
キミノキョカヲ エテカラトオモッテ メザメルノヲマッテイタンダ。ショウショウケイカクモアル]

スピーカから、考えていた事を見透かしたような声が響いた。
43o:04/04/07 05:55 ID:vEKZOscP
(なんて言ったんだ、頭がはっきりしない・・・)
混濁した意識に負けぬよう、額に指を当て、耳に残る声を頭の中で反復してみる。
[阿蘇の地区は、綺麗になるはずだ。で、提案が有るんだが、水田に成型しないか?
君の許可を得てからと思って、目覚めるのを待っていたんだ。証書、計画もある]
意味はよく解らないが、確かにこう言ったはずだ。
「何で阿蘇に水田を作らなくちゃいけないんだ?」
口横の傷を庇いながら、天井に吊り下げられたモニターを見つめながらにつぶやいた。
44o:04/04/07 07:09 ID:vEKZOscP
隣の部屋では3人の男が待機していた。
モニターを見ていた一番若い男が、リーダーらしい初老の男に声をかけた。
「なにか言っています。声が小さくて聞き取れなかったのですが」
「ビデオを巻き戻してみろ」
慣れた手つきで機器を操作する男の肩越しにモニターを見た。
画面の中で賢一が何かをつぶやいている。
「よく聞き取れないな、音量を上げろ」
[・ンデ・・ニ・イ・ンヲ・・ナクチャイケナインダ]
「聞き取れませんね」若い男がつぶやいたとき、隣に座っていた長身の男が、
「俺は解ったぜ、あいつは、パンで鳩に酔拳を教えなくちゃいけない、って言ったのさ」

45生活教徒(小型):04/04/07 19:34 ID:jDM8tQvb
不夜城の主人公の名前、高橋健一だったな
けんの字が違うが思い出した
46出席番号23番 ◆njG8BYqcA. :04/04/08 04:40 ID:S25iprGt
シーン、微かな静寂と沈黙…
やがて、初老の男は口を開いた、
「君、少し休みなさい…」と、言った。
長身の男は泣いた。
そして、長身の男から言葉が漏れる…
「お、俺…
47出席番号23番 ◆njG8BYqcA. :04/04/08 04:42 ID:S25iprGt
しゃっくりまじりのせいかあまりはっきりしない。
「…正しかったのかなぁ…、なんであんなこと言ったんだろ?」

「俺は誰かに認めてもらいたかったんだ…」
48出席番号23番 ◆njG8BYqcA. :04/04/08 04:46 ID:S25iprGt
「で、でも、怖かったんだっ!!」
長身の男に熱がこもった。
「もし、認めてくれなかったら…それを思うと…」
そして続ける。
「怖かったんだっ!!」
49出席番号23番 ◆njG8BYqcA. :04/04/08 04:52 ID:S25iprGt
そして、長身の男は誇らしげに笑った…
それは自分に勝ったという勝利からくる、
笑みか、それにしても実に誇らしげだ。
若い男と初老の男は顔を合わせる…
そして、元気なく笑いながら…
初老の男が口を開いた。
「さ、篠山君…さて、仕事を続けようか…?」

「そ、そうですね」
と篠山
50出席番号23番 ◆njG8BYqcA. :04/04/08 05:00 ID:S25iprGt
その頃、別の視点から物語が始まろうとしていた…
51_:04/04/10 13:26 ID:gi005kPD
財前警視庁極秘調査課課長は薄くなった髪をかきむしろうとして、
はた、と気づいたように手を止めた。
「まだ、あいつは見つからんのか!」
行き場の無くなった手を所在無げに泳がせながら、ポケットのケースを
取り出す。安定剤代わりにいつも舐めている仁丹が入っているのだ。。
「課長、まだです。午後のお茶がはいりました。」
課長秘書を務める、ニチヨウ捜査官が、ロイヤルペンハーゲンの薔薇模様、金箔縁付きの
カップの淹れたての紅茶をすっと取り出した。
「仁丹はおやめ下さい、お茶請けはただいま暖め直しましたスコーンです。
レンゲ蜂蜜をお付けいたしました。」
「お、ありがとう。。。。」

ずずーーーーー。

「うん、今日はアップルフレーバーだね。」
「さようです、チップを少し足してみました。流石課長です。よく
お分かりになりましたね。」
「当然だよ、ニチヨウ君。きみの淹れてくれる紅茶は、ロンドンのティールームにも
勝るとも劣らんな。懐かしいよ。」
わざとらしい、コメントを語りながら、財前課長は、右手の小指を立てて、カップを
もちあげ小汚い音を立てて紅茶をすすった。

ずずーーーーー。
52_:04/04/10 14:24 ID:gi005kPD
「賢一秘密捜査官の件ですが、爆発直後に、わナンバーの赤のエミーナが
現場を飛び出して行ったのを確認済みです。
わナンバーのため、都内のレンタカーを調査しましたところ、鎌田の店舗がヒット致しました。
まだ返還されておりません。借受身元は、某国大使館関連筋でした。
やはり、@@マフィアが動いた模様です。」
「行き先の特定はできたか?」
「まだです。山梨県と、神奈川県、千葉県の3箇所が候補にあがっております。」
「3箇所にまで絞り込めたのなら、3箇所とも派遣できんか?」
「人員が足りません。もう少しお待ち下さい。」
ニチヨウ捜査官は、無表情のまま、淡々と事実の報告を続けた。
賢一秘密捜査員は、へたれの不良として潜入するのが得意な実に有能な
捜査員だった。痩せた小柄な格好、妙に若く、しかも情けないような
顔つき、自信なげな風情。とても24の大学卒とは見えなかった。
実は頭も非常に切れる。米国でステップ進学を果たし、犯罪学でDr,まで
取得していた。キャリア組みの捜査員でもある。
ニチヨウ捜査員は、密かに彼に憧れを抱いていたのである。
今、彼が行方不明となって、彼女の心中は揺れ動いていた。だが一方で、
彼が生きているという妙な確信にみちた勘もあった。
53_:04/04/10 15:03 ID:gi005kPD
あ。間違えちゃった。
ステップ進学  じゃなくて、 スキップ進学ね。
わり。
54_:04/04/10 15:14 ID:gi005kPD
ニチヨウ捜査員は、自分のコレクションの一品であるロイヤルコペンハーゲンのカップを
丁寧に洗い、ふきあげてから、箱に閉まった。
傍らにある戸棚に振り向き、おもむろに自分のキーホルダーから、戸棚のキーを
選びだす。扉を開けると、中は彼女の秘蔵の品々がヒッソリと並んでいるのが
見えた。
伊万里焼きのアフタヌーンカップ。ノリタケのデミタス。ロイヤルウースター。小樽ガラスのカップも
ある。ドレスデンの骨董品の一品も混じっている。数十個に及ぶ箱の中に今日の
カップを収め、扉と内壁にある緩衝材(地震予防)を確かめる。
慎重に扉を閉め、再び鍵をかけた。
55_:04/04/10 20:48 ID:gi005kPD
チラっと後ろを振り向くと、課長がニヤニヤしながら、雑誌をめくっている。
今日はペイズリー模様の青紫のチョッキである。必要でもないのに、腕にアームバンドを
はめている。。ネクタイはエンジ。。
まあ、人の趣味をどうこう言えるほど自分がノーマルな訳ではない。
そっと、改造して、スリットを深くした制服のボックススカートをなでた。
読んでいる雑誌は「噂の真相、裏の裏」らしい。廃刊記念号のようだ。
彼女は チッ と胸の中で舌打ちをした。
全くこの課長は放っておくと仕事をしない。タッキーな雑誌を読むか、
PCでどこぞの掲示板を読み込んでいるよに見える。。
机の8割方を占めている、未決済の書類の事など、忘れ果ててしまうのである。
それとなく近寄りながら、
「課長、部長にお持ちする予定の書類は見ていただけましたでしょうか?」
そっと、脅しをかけた。
「あ、今できるからね。。」
焦ったような上っ調子な声で、課長が答えた。
56:04/04/11 01:34 ID:fW6IUmA1
板違いなんじゃね?
ヨソでやれやw
57_:04/04/12 21:24 ID:ScfP6l69
ここか。 面白いじゃん!
ちなみに「人生感」って、わざとこの漢字使ってんの?
それが織り込んであれば、俺は板違いじゃないと思うけどな。
個人的には続き、楽しみにしてる。
58_:04/04/12 21:37 ID:ScfP6l69
>「あ、今できるからね。。」
>焦ったような上っ調子な声で、課長が答えた。


 ◇続き・・・
そう言いながら赤らんだ顔を上げた、目はもう17時の針を気にしている・・・


59 :04/04/12 22:33 ID:EQ6QeLlp
っつたく。。。このオタクのお坊ちゃんは使い物にならない。
ニチヨウ捜査員は「あ、あとでいいです、あしたの朝一までで」
そう言い放つと、鋭い目でこの上司を睨みつけ自席に戻ろうと踵を返そうとした
その時、バタンと戸が開け放たれ若い男が息せき切って飛び込んできた。
60 :04/04/12 22:55 ID:EQ6QeLlp
「おー、Kくんかどおした。。」課長が地声のソプラノで間の抜けた声をあげる。
ニチヨウ捜査官が軽く驚きつつも、仕方ないわねとでもいった面持でこの若い男を見やる。
飛び込んで来た男は長身痩躯、歳は22。濃紺のスーツが初々しいこの部署の新人。
名門大をこの春、ほぼ首席に近い成績で降りた将来を嘱望されたエリートである。
ニチヨウはこの新人のソツのない身のこなしに似合わぬ
直情的な間の悪さが気に入っているようだ。
「どしたぁ?」幼児に語り掛けるような口調で、ニチヨウはKの顔を覗き込み目を見据えた。
61生活教徒(小型):04/04/18 21:27 ID:WQjyKfip
K君はやせてはいないと思うが
62生活教徒(小型):04/04/18 21:44 ID:WQjyKfip
事件は掲示板で起こってるんじゃない、チャットで起こってるんだっ!!

別に意味はない 言ってみたかっただけ
63ニチヨウ ◆G9MWvNHx3. :04/04/18 22:22 ID:U5wZSvgN
エロ小説を書いてるがじぇんじぇん <萌え>ないの。。。
自信喪失なんですよ 俺。。。

ウィットでウエットな会話なら得意なのに、、ビクーリですよ。。。

「経験」がまだまだ浅いつのと 性欲が減退してるとヒシヒシと感じた。。。

64ニチヨウ ◆G9MWvNHx3. :04/04/18 22:25 ID:U5wZSvgN
あ、今 閃いた。。。

「小説」を書いてる時ってオトコなんだ・オンナの性が基本でそれを
文章にしてるのにオトコの目線で書いてるから 色気 に乏しいのだな。。。
オンナで書けばいいのかあ、、、でもそれって素で書くってことだよなあ・
発表は別な場所でココじゃあ晒さないけどね。。

65生活教徒(小型):04/04/18 22:29 ID:WQjyKfip
関係ないが、著名な小説家に左利きってほとんどいないそうだ
左脳人間ばかりの世界なんですかね
66犬嫌い@名無しさん:04/05/02 18:00 ID:5QgT0p7z
>>63キモイヲタ用語使うな
67鋼 虎徹:04/05/05 15:49 ID:UbW9gXI0
http://bbs.bookstudio.com/author/11973/13728/contents.htm

ヘボいかもしれませんが、どうか読んでみてください。
感想なども、荒し以外ならください。

未熟者ですので、皆様の意見がほしいです。
どうかよろしくおねがいいたします。m(_ _)m

バカ丁寧ですみません。・・・(+_+)
68 :04/05/19 14:21 ID:J4ayT6QF
>>67
第1回の出だしのが内容があまりに薄すぎないか?
仮に意図的な演出であったとしても、
それならば内容の変わりに
感性の鋭さをみせるようなくふうが欲しいところ。 
69はお
確かにこういうのは苦手な左利き。