*芥ﾉ述懐*

１：軽蔑したい
　　何でもいいから　理由をつけて
　　軽蔑したい

　　その想いは自分の中の自分の目となり　僕を見てる

ありがとう

魔法が使えるはずなんだ　あの子達は

人を尊敬し、祝福しよう。
人の出世や成功を願おう。
他人のために願いをしよう。強く持続的に。

皆　胸を向ける　見えないのは怖いからだ
風はそっちから吹いてるから胸を向けるのだ


僕も怖かった
溶けたなら背を向け　耳で見よう
すでに冷たい陽が背を紅く染める
そして長い影は刻み溶ける　闇が包む　
顎を上げ踵を軸とし　背で海に堕ちる
置き去りにされた泡に墓標が浮かぶ

天の悪魔　海の天使　海は鳴る

正方形に一つだけ欠けたブロック
数字を正しく並べ替えるゲーム
何もない部分にピースを送る
送った痕の空間　また其処を埋めるために

送っても送っても空間がある
空間があるから動く
並び終え　整列しても　穴が空いてる

動かすのって　無　の力なのだね

砂に埋もれた足の指に力を込める
飛沫を吸い上げ濡れて色濃くなった裾は重たく冷たい　

指に触る砂は潮に引かれ　隙間からサラサラと還る
よせた時　泡が造られ　引く時は忘れ去られる
白い気泡は置いていくくせに指の間の砂は持っていく

泡より生まれし女神　　風は鳴る

>>1-8
貴方達はなにをそんなに怯えてるの？
まるで迷子のキツネリスのよう
君達にテト２号の称号を与えよう

＊述懐


僕等は　潮時　を知った
ジオプトリー数値の上昇を隠し悠揚せまらぬ態度を強要し続けた　
引力は潮路を残す　痕だ　　干潟が硬く渇き痕を棘と化す
棘の先が風に吹かれポロポロと崩れ去る　満ちる時また静かな海の底に還る
乾燥と潤いを繰り返し加齢した　重ねた先は無いのだと自分から知らしめた

引き潮のまま　満ちることを止めたのだ

恋は命より尊いもの　夜鳴き鶯が唄うのだと教えてくれた

命よりも尊いものを得た者は恋の喜びを禁じる　
愛の楚提

しかし恋はするのだ　自分は騙せない　
自分を騙すならば同じ想いに苦しむ者にも騙せと諭すのか
道徳の盲従

一瞬でも命をかけたなら　恋と呼ぶに相応しい
命の誤謬

　　

＊＊


僕は命をかけた　結果は醜いものだった
しかし命をかけたのだ
　
あの時は　彼女達に命をかけたのだろうか

＊＊＊


カオスより生まれしエロスとガイア
崩壊せず生還したならば　逃げた　というのだろうか
小さな祈りで夢を叶えた　訛音を残し我に戻る

逃げたのだ

好意を注ぐ勝手を植木の水やりみたいに期待されるのが
我慢できなかったのだ
好意という水を受けていながら

836 名前： マジレスさん 投稿日： 2001/05/03(木) 05:57 ID:gdYA7v62
＊>>833
　気持ちはかわってくということを
　しんじてるのよ
　望むことは
　ヒトのココロに対してだけではないし
　踏み出す事も
　それといっしょよ
　ヒトのココロをほしがらないから
　無償になれたりするとは思わない？？

それならどおして
痛いって言っちゃったんだろ

その理由は　　　　　と同じなんだけれど

本当に無神経だよなｗ

見掛け倒しじゃなくて　がっかり　するんだ　
完璧に並んだ数字　埋まることのない欠けたブロック　決定的な闇の空間


愛するに値しない男　　

失いたくない　青さ　は青じゃない　黒なんだ

文字の世界では最高に魅力的なのにねｗ残念ね

過ぎたと認識し時間経過を確認して
彼等は　＜あの時＞　書き込んだのじゃない　と思うよ

悪気はなかったんだ　でも　お前は許せなかった＜あの夜＞を忘れたか　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そうだろ？

同じことをしたんだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その時　お前は何をした

僕には生々しい　今　なんだ

スレタイはお前に向けたんだよ


そして　来るはずもない人を待ってるんだ
幽かな望みを切望してる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イツマデヤルキカネ



　　馬鹿っぽく見えたのだろうね　お前の「青」は永久に消えたんだ

ごめん　

責めてるわけじゃないのだが願わくば触れて欲しくなかったんだ
いや　何処かで労わるようにして欲しかったんだ
彼女達もそうだったのかもしれないと思うと　もう何がなんだか判らない　

一枚岩だった彼等の仕打ち　


そして僕等もそうだった　そう認識されたんだ


そして　今　あの時の痛みを模倣してるんだ
忘れたくないって儀式でもあるのだね

お前が来ることで彼女が来たなら　どうなのだろうかね
全く目に止まらずに終わるのとどっちがいいだろうか


僕は彼女に　またね　って言ったんだ


生まれ変わって遊ぶにはまだ時間がありすぎるんだ

ごめんよ　

でも　今　なんだ
あの時　ぼーとしてて　錯乱してて　気がついたら彼女は居なくなった


あれが最後なんて嫌なんだ

オアイニクダガ　ワタシハ　チガウ

何度も繰り返した内緒の言葉　汚いコトバ
優越を誇りながら苦しんでいたんだ

汚いココロ　

隠してるから汚くていいのだと　皆同じと　言い聞かせ
どんどん汚くした場所

最近　朝　目覚めると

一発目に「シンクが汚い」　と念頭に浮かぶ　

　　　　　　　　　　　　　　皆が起き母が朝餉の匂いを立たせる時間に限る

夕べの皿を洗い　早くしたくしなくちゃ　と駆られる


しかし　皿は洗い終わっており　食器の上にかけらた布巾が白々と暗い台所に浮かぶ
米まで研いである　でも夢見は汚染が漂う

内緒の日常　食器が汚れてようと清潔なキッチンであろうと
処理は済む　起きてくるまでには関係ないのだ

　　　 ／三ミﾐ､ｙ;）ヽ
　 　/三 ミﾐ､ｿﾉノ､ヾ､}
　　 ,':,'　__　 `´　__ ｀Y:}
　　 }::! { : :`､　,´: : j　!:!
　　 {:|　 ｀・､ i ! ,・;'　 |:}　　　 あなた・・・
　　r（　　　/ しﾍ､　　）ｊ　　　２ｃｈ続けたら死にたくなるわよ。
　　g !　 ｀ !-＝‐!´　,ﾉg
　　　 ＼._ヽ _´_ノ ソ
　　＿_,／ ヽー　,/＼＿__
　 |.:::::.《　　ヽｰ／　　》.::.〈
　//.:::.`＼　 　 　 ／'.:::.ヽ＼

１４時の就寝
僕は見届けたい
遠くからでもいい

コッペリアのいる部屋に忍ぶ
フランツから抜きとりコッペリアに注いだ「命の素」のお薬は嘘だった
スワルニダの悪戯

悪戯が過ぎるよ　コッペリウスは本当に喜んだんだ

一人の香具師が連続カキコしてやがる（ﾌﾟ
マジで基地外だな（ｹﾞﾗ
逮捕される前に早く警察に出頭しろよ（激藁

「オナニースレッドだからいいんだよ」って言える強さが欲しいところだな。

怖い夜に怖いって言える素直さが大事なんだけど
それを言えたらどんなに楽だろう
言えないから痛みを増幅するようにするようにしてる
こんなの繰り返してるから壊れるの
麻痺させると無感覚になるけど無痛ってわけじゃない
暗示や麻酔が切れたらやっぱり痛い
痛いのやだから探すの

そおれ〜

迎えに来て欲しいの
でも　嘘
来たら殺す　いいえ　
その前に殺すの

あほちゃうか。ｗ

よしあきとニチヨウはセックスフレンド

痛いって言ってるの
体の痛みに乗じてｺｺﾛが痛いって言ってるの

相変わらず痛みに弱い
痛いのだと自覚すると麻痺させてたｺｺﾛが痛いの
昔　痛かったﾄｺを掘り起こす作業が始まる
思い出したくない　思い出さなくてｲｲのに掘り起こす　矛盾

体とｺｺﾛが歩み寄って事実は埋めて感情だけを持ってくるようになった
覚えているけど忘れようとしてる　痛がったｺｺﾛを残して
忘れようとして探してる　矛盾　ちぐはぐ　

ｸﾙｸﾙﾊﾟｰ晒しage♪

どうしよう、ニチ。
このスレもうすぐ終わっちゃうんだけど。
抱き締めていいですか？
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