●いじめの後遺症〜3〜

ここにイジめた奴の実名と住所と電話番号を書け。

>>48
>いじめにあうと感情表現が下手になるのでしょうか？？？
俺は何故か知らんがほんの少し下手になった気もしなくも無い
話を変えるが、
俺も中1の1年間「名前」と「顔」でいじめられた
「名前」は某アニメキャラによるもので、冗談抜きでアレはきつかった
そのアニメキャラの決め台詞を会うたびに言われた、そして条件反射のようになってくると
似てる言葉でも反応するようになって困ってきた

「顔」は「ｷﾓｲ」などの、一生どうにもならないことを言われた
さらに、眼鏡もかけていたのでなおさら馬鹿にされた
今の顔は当時と比べて自分の中ではマシになった方に変わったが
(続く)

そして、中2にも一度だけやられた
よくある、上履き隠しだった
うちの学校は「朝挨拶」なるものがあり、教師と挨拶委員(?)があり
偶然その日は、うちの担任が担当の一人だった。
普通に通り過ぎようとすると、担任が呼びとめ
「上履きが隠された、片方は外にあったがもう片方が見つからない」
と、言われ言われた直後は「俺のことか？」と思った
担任が話すときに自分の名前が出なかったので他人のことと思った
下駄箱について「現実なんだな…」と痛感した
校舎内を全部調べたが出てこなかった
多分、相手が持ち帰ったが学校外に持ち出したのだろう
新しい上履きを買った　そしたら、上履きは帰ってきた　無性にやりきれない何かがこみ上げてくるのがわかった

暴力は無かったのが不幸中の幸いだったのだろうか

そんな中でも、俺のことをかばってくれた奴が居てくれたからこそ、今の俺が居ると思った
しかもその相手は、男子からしてみれば、嫌われていた女子なので
「あぁ、こいつって意外といいとこあんじゃん」とか思った
よくよく考えてみるとそいつは、色々な奴のいじめとかそんなことを無くそう、と努力してた奴なのかもしれない

いじめに抵抗するにはまず、どんなときでも会社や学校を休まない、そして

敵　に　自　分　の　弱　い　と　こ　ろ　を　晒　さ　な　い

自分がだめになるのかが先か、虐められなくなるのが先かは　周りの人間次第だ

脅迫電話も仕返しに有効
オレがよくやった手だ

ただし、逆探知されないように公衆電話から

結局、虐めてる奴は自分の弱いところを人に晒したくないだけ
または、見せたくないが為に他人を虐める
結果的に同じように思っている奴がやっていく
そうやって加害者が増え被害者がすくなくなる
そして、加害者の中で弱いところを見せてしまった奴が被害者になり
被害者が加害者になったりする

つまり、加害者と被害者は紙一重　見てるだけでも加害者だからな

弱肉強食ですよ皆さん

>>56よ、いくら回り次第とはいえ本人が動かなきゃ誰も助けないと思うのだが。
俺なんかはあまりいじめがひどくなると教師に訴えるかガラスを割って騒ぎを大きくした。
さすがにそうすると、教師も介入せざるようなって来た。
まぁガラスを割るのはよくないことだけど。
いじめをする奴の中には平気でうそをつく奴がいるけど、
そいつに対する教師の中でひどいのが、「学校は警察じゃないからうそにはないにもいえない」
といって無視する。
警察じゃないからってうそをほったらかしていいのかと思ったけど。
それから、顔のことを云々行ってくる奴は、自分の顔にコンプレックスを持ち、あまり顔がよくない奴だな。

いじめられたり、仲間はずれだったり、なにか不安があったら、顔つきが自然と暗くなっていくけどあれってどうやったら治んのかな？

あまりにもいじめがひどい場合、マスコミか教育委員会に訴えれば言いと思うけど。
マスコミはこぞって飛びつくだろうし、教育委員会も調査に出てくるかもしれない。
この方法が正しいかどうかはわからないがいじめで来るしている中高生は
試してみるといいかもしれないと思う。

>>61,時間をかけ、環境が変わることでしか直す方法はないと俺は思うけど。

そうかな。
常に笑っておく、とかは？
例えば、１５分間ずっと笑った顔でいる、それを１日に何回か繰り返す、とか

>>64,でもあまり笑っていたら、
変人扱いされ、さらにいじめがひどくなると思う。
まぁ笑い方にもいろいろあるから、不自然な笑い方を
しなければ大丈夫と思うけど。

>>52は境界性人格障害で生活保護をむさぼり、
働きもせず遊びまくる人間のくずなので相手にしないでね。

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　　　　　　どすこい！！

>>66
あんたイタいですね。
夕方からのお仕事ですが何か

>>68はオカマバーに勤めている変態なので相手にしないでね（ｗ

>>69
自分がプーだからってみんなそうだと思ったらいけないよ(´ー｀*）

>>70,別にそう思ってませんが（ｗ
それに俺はプーじゃないよ。
それにさ、俺が君に自分の主張を押し付けた？
そんなに主張押し付けられたと被害者意識を抱くならここ
見なきゃいいじゃん。
いじめに関するスレはメンヘル板にもあるし。
嫌なら見ないこと。
それが２ちゃんをはじめとするインターネット掲示板のいいとこだから。
これからちょっと野暮用があるから落ちるけど。

俺も中学の時いじめられてた。
後遺症というと、たまにだが寝ると夢に俺をイジメてた奴がでてくる。
そして俺が怯えてる。
イジメられない方がいいに決まってるが、
イジメられた人の方が深みのある人間になると思う。

>>71,深見がある人間にはなれるとは思うけど、
人間不信、自信喪失、対人恐怖症などの後遺症を患うと
引きこもって孤独な人生を送ってしまうということにもなりかねないと思う。

うぅ苦しい。俺を必要だと思ってくれる人に出会いたい。

>>74
だから、お前が必要に思えって。

この間その元いじめにあっていた子とごはん食べに行ったら
まぁ私達結構馬鹿やってて爆笑してたりしてたんだけど。
隣の女がこっちをまぁ何度か見てたりとかしてて、
で、友達がそれすごい気にして
「ムカつくなんで隣の女こっち見てるんだろう」
みたいな感じで急に怒りだして、私にもキレ出して
そのときの目が凄い怖かった…（TｍT）
持ち前の精神力の強さでいじめに負けずに学校には行ってても
隣の人がこっちを見ていたっていうたったそれだけの事で極端に
切れちゃうっていうのは結構問題だなーって、
結局のところ、登校拒否になろうが学校に負けずに通っていようが
傷は深く残るんだな　って思った。

経験したいじめと似たような人間関係に出くわすと
すぐに足がすくんでしまい失敗する。
状況は似てるというだけで、いじめなんかでないし、
ただの自意識過剰だってこともわかってる。

だから、何度も、頑張ればと思って人間関係に前向きに取り組んできた。
だけど、駄目だった。仕事も、友人関係も、恋人も、、。
でもそれでも、人間関係をあきらめて、せめて勉強や努力で補おうと思ったけど、
人間関係をこなせない人間はチャンスもないみたい。

いじめられた経験は、かけられた呪いのように、僕の一生について回るだろうね。
他人は僕の性格について知ったようなことを言うけど、僕には何がいいか悪いかわからないよ。

でも、僕の人生が、超音波を感知できない夜闇の蝙蝠のように、
暗く頼りないものだということはわかるよ。

>>77
どうして、そこでチャンスも無いと思ってしまうの？
あなたの抱えてる問題は、虐めの後遺症じゃないわ。
「失敗の連鎖」・・失敗を繰り返したことによって、緊張と不安が強くなり
ここ一番の勝負で失敗してしまうだけ。

これはね、「成功体験」が一度でもあれば、クリアできることなの。
どんなちっちゃいことでもいい。どんな資格でも誰かに理解してもらうことだっていい。
とにかくとっとと「成功体験」を作っちゃいなさい。

いじめっていやだよね。
なんつうか恥っていう思いが強くて、人ごみとか苦手になってしまった。
自分は高校でいじめられたから、親とかには恥ずかしくて言えなかった。
イカツイ感じの奴や、集団で居る奴等が居ただけで頭が痛くなるのはもういや
なのに。

いじめって、その時だけじゃなくて終わったずっと後も
「いじめられる位だから自分は価値のない人間なんだ」と思わされて
考えや行動が制限されてしまうのが怖い所だと思う。

「いじめられる側に原因がある」「いじめられる方にも問題がある」等
時々聞くけど、それは違う。
普通なら、嫌いだったり苦手な人がいれば関わらないようにすれば済むのに、
わざわざ「積極的に攻撃する」、しかも集団で、という行動を起こす方が
明らかにおかしい。攻撃された方に問題があるかないかとは別の話で。
「集団で攻撃」になるともう「娯楽」に近くなるしね。
本当に強い人はいじめられないけどいじめもしないよ。

あと、上の方で優しさと弱さは同じか違うかという話が出てたけど、
違うと思う。
いつか自分が誰かをいじめる事が可能な立場になったとして、
自分が辛い思いをしたんだから絶対にしないのが優しい人で、
自分が辛い思いをしたんだからここぞとばかりにいじめてしまうのが
弱い人、という気がする。

漏れは、誰かと一緒に歩くとき
人の後ろを歩いていないと落ち着かないようになったな
まあ、たいした後遺症じゃないが

中学に入って半年ぐらいたった後、なぜかわからないが急にいじめが始まった。
話しかけてもまじめに取り合わない、無視する、笑ってにげていく。
廊下を歩いてると、誰かがつつく、こづく、足をかける。振り向くとみんな知らない顔をしている。確実にやってない人も含め。
それを怒るとかえって馬鹿にされる。証拠はあるのかと逆ギレされる。
あっというまにクラス中でも学年中でも話しかけてくる人はいなくなった。
話しかけると、とても驚かれおびえたように無表情のまま対処されるか、あるいはいやな顔をあからさまにするひともいた。
学校の中なので先生がいるときとかはほとんど手は出されなかった。まあ、当然といえば当然だが。
１年の担任は剣道部の顧問で、精神的に大人の人なんだと思っていた。彼もそのように振る舞っていたのだろう。
ある日 あからさまなが始まり助長し突き飛ばされていたときに、担任が何か取りに教室に入ってきた。
俺は情けないとかんじながら、でも、確実に証拠を見せてやるという気持ちで先生。と声をかけた。
先生は俺と視線が合い、そして・・・逃げた。
部活の時間はあからさまにいじめる側の人間はいなかったので学校にいるときも安心できる時間だった。
部の知り合い数人とは中学で仲良くなったが・・・・彼らも俺といたせいか、いじめられる側の人間になってしまっていた。
自分がいじめられるときに彼らが巻き添えになっていたり、あからさまにからかわれたりしているのをみると悲しくて、つらくて、空虚な気分になった。
部の他の人は比較的ふつうに接していたが・・・３年になる頃には口も聞かなくなっていた。
もうこのころは俺は、だめになっていた。 ふつうに人と話せなくなってた。用件を伝えるとか、そういうことはできるけど、
感情を表に出して話すってことはできなくなっていた。

１年の終わりから抵抗しても助長されることだと悟り、いじめを助長させないためと、とっていた完全無視、という方向性は、
助長はさせなかったが、減退せず、いつもいじめられている人、という俺の立場はかわらなかった。
人を無視することになれ、話をすることもできない学校という空間に毎日押し込まれていた俺は 表情もなくなり、会話もできなくなっていた。
いじめられ始めてから無意識のうちに家では、できるだけふつうに、昔のままでいようとしていた。
家族に自分がいじめられているということを知られるのが怖かった。家族にまでいじめられっ子というフィルターを通して自分をみられたら、
いじめられる前の屈託のない明るかった自分には戻れないような気がした。
でも、期間がたつにつれ自分の暗面がにじみ出てきていたらしい。毎日のようにあってよく遊んでいた姉に
「なにかんがえてるかわからない」といわれた。気がつかないうちに無表情でいることが普段の自分になっていたようだった。
うちに帰ると部屋に鍵をかけ、ベットに倒れ込んで息を殺しながら泣くのが毎日の習慣になっていた。

３年の夏、食卓で珍しく両親と兄弟とそろって飯を食べていたときに、急に姉が
「あんた、学校でいじめられてるんだって？」
前にも一度、同じように食卓でいわれたことがあった。
そのときは、頭が真っ白になって、それでもなんとか平静を装って
「そんなことないよ」っていってにげだした。が、この日は違った
食卓の一番奥に座っている時の完全に逃げ道を遮断された状態で、この話題を切り出された。。。
それから後は、よくおぼえてない。何を話したのだろう。
我慢しきれずに 震える声で話しながらそれでも涙があふれてきてしまったことはおぼえている。
それから数日後、もうひとつなにか学校でとてもいやなことがあったようなきがする。よくおぼえていない。
そのときに、僕は死のうと決めた。小学校まで、みんな普通に遊んでいたはずなのに。
耐えられなかった。
でも悔しかった。
悔しくてたまらなかった。
たとえ自分が死んだとしても、みんなすぐに忘れるだろう。
集団でやっていたことだし、自分はたいしたことをしていないと、他人に責任転嫁して忘れるだろう。
正直、いまでも、何人が荷担していたかわからないぐらい、俺は大勢の人に手を出されていた。
だから、最後に復讐をしようと思った。
次に自分が耐えられないほどのことをしたら、のちのちそいつらを呼び出すなり、監禁するなりして
目の前で死んでやろうと思った。
心に傷を残して生きるのがどれだけ苦しいか、悩ませてやりたかった。

いつものように、学校へ行って いつののようにしていた。
軽くこづかれたり、授業中にも何か飛んできた。いつものように。
でも耐えられないほどじゃない。
今日は大丈夫だった。
次の日も。
その次の日も。
その次の日も。
…なぜか、前のようにきついいじめをするやつがいない。
一週間もするとさすがにおかしいとおもいだした。
でも一時的なものだろう。どうせ。
一月、たった。
僕は、壊れだしていた。
誰でもいい、俺を殺してくれ。
どうしてみんななにもしない。これじゃ、生殺しだ。
いつものようにへらへらしながら俺を馬鹿にして集団でこき下ろしさげすめばいい。
それだけで俺は、幸せになれる。
決意で俺のの普段の態度が変わったのか？
それでみんないじめなくなったのか？
誰でもいい、俺を殺してくれ。。。
毎日、そういう思いにとらわれていた。
みんな、完全に俺を無視した。
もう部活も引退し、俺は一人になった。
そして受験になり、俺は中学を出て高校に入った。

高校の入学式だったかその直前だったか。教科書類をかったり学校内の説明などをするときがあった。
受験の時以来の学校の見知らぬ体育館に、俺は名簿で自分の名前を探し列を探して自分のいるべきところへ並んだ。
当然周りにでうろうろしてる人のほとんどが自分の知らない人だった。
「○組の○番ってここでいいの？」
…これが、俺が普通に幸せになれないだろうと、自覚したひとことだった。
むこうとしてはごく自然に声をかけたのだろう。自分もそれははかってる。
俺は、「普通に話しかけられたことに」パニックを起こした。真っ白になって、言葉が出なくて
「えっ？ えっ？」ってびくびくしながら聞き返してたと思う。
結局はすぐに他の人が応えたんだけど。俺は真っ赤になって俯いて。なにもいえなかった。自分を責めた。
高校が始まって気がついたこと。中学時代の弊害。
素直に笑えない。いつも暗い顔をしている。人と話が続けられない。なんてこと無い話でどもる。
いつも自分の周りを警戒している。知らないうちにそばに人がいるとパニックを起こす。友達ができない。
高校はいじめが蔓延してたりとかはなく、あかるい学校だった。
俺みたいに何も話せない人がもう一人いたのは印象に残ってる。
友達ができないのは自分に問題があるってことは自覚してたから、絡まれないだけましだった。
いつのまにか卒業し、地元から遠い大学へ行った。

地元、家族、昔の知り合いやそのの家族、そんなものから離れることになった。
離れてみて、そして友達というものができてやっと、おれは自分の心をほぐしだすことができたんだとおもう。
サークル内での共同活動は口べたでも人付き合いのできる場所だったから。
時間はかかったけどともだちができた。
（ほとんど毎日あってたのに最初数ヶ月は「何考えてるかわからない男」だったそうだ）
人と普通に話ができるってことがどんなことかを知った。
自分が他人に対して、心の中に入ってこないようにと突っぱねて会話をするようにしていたかを知り、
それを無くするのは怖いけど、少しずつ減らしていくべきだと実感した。
会話下手ながら少しずつ会話し、すこしずつ普通に話すことになれようとしていたころ。
別の問題が、でてきた。
鬱病。
自分を亡くすようにしてきた緊張が解け出してきたせいか、昔からうすうす感づいていた慢性的な無気力が
一人でいると暴れ出すようになった。
何もしたくないし、できなくなる。
死にたくてたまらなくなる。
よくない言葉が意識を支配する。
どれも昔からあったことだけど、このころになって耐えられないほど強くなった。
そして、 今までいくのが怖かった 精神科へと通うことになる。
薬は、少しずつだけど、利いた。気分が落ちにくくなった。
通っているうちに、どうやら躁鬱らしいことがわかる。
鬱が躁鬱に変わったのか、躁鬱でさらに躁の時のテンションが低かったのかはよくわからない。
しばらくしたら少しずつよくなってきた。でも病院の先生とは話があわなくなってきた。
だから、通うのをやめた。

いままで何度か鬱になり、病院に通ったりしている。
鬱になるとよくない言葉が出てくる。自分の意識とは別に。
「いたい」「いやだ」「どうして？」「やめろ」「ころせ」「たすけて」等々。
どう考えても、いじめの後遺症だよな。
落ちていくときいつも２つのことが頭をよぎる。
「このまま落ちていったら幸せになれないかな」
「つらいだけだよ、落ちるのなんかやだ」
でも、落ちていくのを助長する自分がいつもかってしまう。そうなることを望んでいるのかもしれない。

おまけ
大学はいってしばらくしてから聞いたんだけど 中学の時急にいじめがやんだのは、
親がPTAかなにかのときに いろいろいったんだそうだ。
親が知ったのが↑の時だと思うからたぶん、それが原因かな、と思っている。

物に嫌なイメージがこびりついて離れません。
具体的に言うと昔自分をいじめた奴のイメージがこびりついてしまうのです。
大切な物ほどそのイメージは強く残り、その物を使おうとすると、嫌なイメージが湧いてきます。
そのせいで大切な物を心から楽しむことができません。
同じような経験を持っている方いませんか？

>>bnsさん
すごく辛い経験をしたね。そしてよく大学まで入れたと。
あたしだったら・・って置き換えるとそんな経験をしたら
まず、学校へはいかない。親がなんと言おうといかない。
それなのに、あなたは中学も卒業して高校もそぐ長して大学にまで入った。
自分を褒めてあげて、認めてあげてください。
そこから始めてください。

客観的にみて大半の人があたしと同じ選択をするであろうことなのに
あなたは逃げずに頑張った。
それはすごく価値のあることなんじゃないかな？

上のレス、卒業して・・ね。

>>91
いじめたヤツのイメージが付き纏うってことはないけど
嫌な思いをしたことが消えないっていうのはあるね。
本とか映画とかテレビとかそういうのが全く見られなくなる。
だからお笑いとか見ても全然笑えない。

でもさ、人間って忘却の生き物なんだって。
辛い気持ちをいつまでもいつまでも持って生きてる生き物じゃないんだってさ。
ほら、あなた怪我したことあるでしょ。
そのときどれだけ痛かったか覚えてる？恐怖は残るけど、痛さは忘れてるはず。
あなたがあと５年後に同じような気持ちで生きてるとはあたしには思えない。

嫌な気持ちに捕らわれているときに一番いいのが
「あ、また俺（あたし）このこと考えちゃってる」って頭に認識させるのがいいらしいよ。
そこで一端その嫌なイメージへの思考が止まるから。
何度も繰り返すうちに嫌なことを思う時間が短縮されるらしいです。

ちょっとやってみて。

いじめた人間は過去のことにして今や未来に生きてるのに
虐められた人間はトラウマを抱えて今を生きながら過去を生きてる
それが現実
学校の虐めだけじゃなく家の虐待にしても会社の虐めにしても
一度でも人から拒否され、否定されれば
心の傷は一生消えないと思う。

時間が経てば傷は癒されて楽になると
今を生きるようになると言いますが
人間は今だけで創られたものでなく、
過去により創られたものだと思います。

言いたくないことは言わなくていい、私も一生言うつもりはありません。
新しく出来た友達には、幸せな過去の嘘で固める。
それが自分のプライドなのかもしれないけど。
無表情も刹那的な考えも本当はもっと楽に生きたい。
明るく笑うこともいつも好かれるいい子も
自分のプライドのために必死だから。

過去に囚われずに生きることが素晴らしいなら、
過去に生きてしまう自分は無価値なんだろうな。
ええ子やって褒められて本気で否定してしまう自分がむなしく感じました。
いい子なんかじゃないから愛されなかった、嫌われた

要するに人間なんてそんなもんだと思うようになった

何気に今日はいっぱい書いてるんですが、
>>94
あなたさ、「いい子」の定義いえる？
誰かにとって、「いい子」でも　別の人にとって「いい子」とは限らないんだよね。
あたしが学生の頃感じたこと。
ババァってうるさいじゃない？近所のババァ連中。
ものごとをハキハキいう子がいい子って言う人もいれば、ちょっと控えめな子を
いい子って評価するババァもいた。ババァ連中は専業主婦で暇だからさ
そうやって近所の子供を品定めするんだよね。
そんなのにいちいちあわせてられる？？

それと同じで、この年になってわかってきたことなんだけど
「誰にとってもいい子」っていうのはありえないし
またやる必要なんてないと思うんだよ。
人なんて相性だからさ、１００人いれば全員に嫌われることも難しければ
全員に好かれることも難しい。仮に、仮によ？自分の価値観で人に迷惑を
かけてない行為をし続けて反感買われても、もうそれはしょうがないじゃない。

心の傷は一生消えないなんてことあるもんか。
それは未来が見えない今だから言えること。この先のことは誰にもわからない。
（もしわかる人間がいたとしたら、そいつは大金持ちになれる、あたしは断言できる）

つづき。

辛いことがたくさんあって、思い出したら辛いのはよくわかる。
あたしにだって、言いたくないこと、人には見せたくない顔ぐらいあるけど
過去に生きるなんてそんなわけのわからないことを言ってたらだめだよ。
この先の人生は自分が思ったように変えられる。

誰かにとって「いい子」じゃないあなただっていいじゃない。
少なくともあたしは「いい子」の顔だけしか見せないような人間は信用しない。
人には必ず「負」の感情が存在する。
嫉妬や妬みや憎しみや・・それがあるから人間なんじゃないか。
人の葛藤や悲しみや辛さをわかる人間の方が、負の感情をわかる人間の方が
個人的には友達でいたいと思うよ。

それに・・あなたの周りでのほほんと笑ってる人間が仮にいて
あなたと同じように必死で作り笑顔しててもあなたはそのことには気づかない。
だからね、きっと、「自分だけが過去に縛られてる」と思うのは間違い。
みんななんかしら、「過去のしがらみ」を背負っていて
それでも「今に生きてる」んじゃないかなぁって思ったりします。

いい子なんかじゃないから愛されなかった、嫌われたと思うのは間違いで
たまたま、その何人かの人の嗜好にあわなかっただけ。
そんな風には思えない？

>>81
>いじめって、その時だけじゃなくて終わったずっと後も
>「いじめられる位だから自分は価値のない人間なんだ」と思わされて
>考えや行動が制限されてしまうのが怖い所だと思う。

私、それの典型かも・・・。
中学の頃にいじめにあって高校は何とか無難に過ごして
実家から遠く離れた大学に進学した。
でも休みに実家に帰って、私をいじめてた子に偶然会ったのね。

私はそのときメイクとか今風の格好とかしてたんだけど、その子と
別れたあと急に「私なんかがメイクしてってあの子笑ってるんじゃ
ないかな」と物凄い不安状態に陥った。

とにかく、いじめられてた時に植え付けられた「私なんかが」意識が
よみがえってしまって、メイクしたり可愛い服着たりお洒落なお店に
入ったりする資格が私にあるの？ないんじゃないの？
という恐怖感がしばらく消えなかった。
しばらくは服も髪型もひたすら地味なものを選んで過ごした。

たった５分、昔のいじめっ子と立ち話しただけなのにね・・・。
すっかり忘れたつもりでも一生消えないね。

>>98
すごくわかる。
私も中学の時にいじめ、とまではいかないけど嫌われてた。
女の子の集団が苦手で高校は女子が少ない所にした。
明るくて楽しい子が多くて高校生活はすごく楽しかった。

けど、今でも元中の人に会うのが恐い。
化粧したりかわいい服着たりするのにすごく抵抗があるんだよね。
私なんかがそういうのしてたら何か言われるんじゃないか・・・って思っちゃう。
だから自分の容姿を変える事にすごく勇気がいる。
前髪分けるだけ、とか少しの化粧することも悩んだし。

誰も見てないし私のことなんか眼中無いんだろうけどね。
電車の中とかでこっち見て笑ってるだけで自分の事かなぁって思うのをもうやめたいよ。

化粧したりかわいくなったりして嫌味を言う女はたいてい妬みだからな
君は素直に綺麗になったらイイんだと思うよ
それで自分自身に自信をつけてあげればいい。
自分を磨くのは少しも悪い事じゃないよ

>>81
>いじめって、その時だけじゃなくて終わったずっと後も
>「いじめられる位だから自分は価値のない人間なんだ」と思わされて
>考えや行動が制限されてしまうのが怖い所だと思う。

そうだ、それが恐ろしい点だ。
いじめで自殺する子の中には、そういうふうに思い詰めてしまった子も多いように思う。
しかし、言うまでもないだろうがこの考えは間違っている。
じつは、本当に価値のない有害無益人間は、加害者のほうなのだ。
だから、おおいに社会的制裁を加えてやろう。
生きている限り、非難の声を浴びせ続けてやろう。
自分自身がいかにくだらなく、社会に害をなす人間か、全然自覚していないのだから、
みんなで自覚させてやろう。
本当に自覚したら、自殺してしかるべきだ。
死ぬまで追い続けよう。

http://www.starblvd.com/mem/a/o/aoiryuyu/ookawachi.htm
http://www.starblvd.com/mem/a/o/aoiryuyu/yamagatamat.htm
http://www.starblvd.com/mem/a/o/aoiryuyu/yokohamaijime.htm
http://www.starblvd.com/mem/a/o/aoiryuyu/tsukuichou.htm
http://www.starblvd.com/mem/a/o/aoiryuyu/kawaguchiijime.htm

>>96>>97
いいことは言っているのだと思うが
口調が強すぎておしつけっぽくなってませんか？
ちょっと重圧っぽいのは苦手です

＞本当に自覚したら、自殺してしかるべきだ。
なんか又吉イエスみたいだな（ｗ