やっぱり死後の世界ってあったんですね4

このエントリーをはてなブックマークに追加
790ふめい ◆nswvqFUMEI
あちらのスレで、文字に乗る 『気のエネルギー』 についての議論があるようだ。
一言でエネルギーと言っても、次元の問題がある。
エーテル次元(精気体)なのか、アストラル(幽体)なのか、メンタル(知性体)なのか・・・。
私の感覚で言えば、コピペされた文章には、元のエネルギーはあまり乗らない。
特にエーテル次元のエネルギーは、コピーされ難い。
また、肉筆とデジタル文字の違いでは、肉筆の方がエネルギーが乗る。
とはいえ、エネルギーの強さや量よりも、波動の質の方が大切だ。
後からエネルギーを入れることも可能。
加持祈?や外気放射などの手法を用いて、エネルギーの弱い対象に、強力なエネルギーを入魂・ 入力するわけである。

以前、私が出版した本は、何故か霊能者の読者が多かった。
彼らは異口同音に言った。
「物凄く複雑で重い波動ですね。邪気や邪念が強くて気持ち悪い。でも、真気や神気もあるし、根底に宇宙の援助が感じられる。清濁、カルマ、徳、あらゆるものが大量に蓄積されている感じです」
霊能者にも色々なタイプがいるが、カルマまで透視できる者は、それが分かるのだろう。
確かに例の本は、私の全てを注ぎ込んだものだ。
キレイなものも、汚いものも、私の全てを注ぎ込んだものだ。