229 :
:03/10/14 23:31 ID:kkwUQTAa
ガクトとかの人に比べると文章が滑らかな感じがする。
その辺は個性かな。面白いよ。
230 :
匿名希望:03/10/14 23:51 ID:7+X92csz
らりえったさん227さんありがとう
>>214 素人には、難しいだろ。
下手したら、普通の糞漫画になっちゃうし。
文字の表現力も必要だけど、かなりの画力も必要だろ。
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233 :
俺 ◆NnzSOxWe8w :03/10/15 01:53 ID:Zirxti2X
(10章)
9回裏2アウト、スコアは0―0。
最後のバッターはヒーロー。
バッター「やべえ、汗で目がかすんでボールが見えねえ。」
ここは狙えバントホームラン。小さく前にならえ。
ピッチャー「ひっかかったな。そのボールはゆでたまごだ。」
黄身が飛び散る。目を覆う審判団。罠だった。
現実は非情。左右から刺客。
危ない!ジャンククラッシュ!
(母と母の挟み焼きみたいな技)
ふう、鎧が挟まれたけどとっさに脱いだから助かった。
風が吹いて黄色い砂塵が飛ばされる。刺客の姿が露わになった。
「俺はぐり」「俺はぐら」赤と青のあいつらだ!
すっかり大人になったぐりとぐら。
酸いも甘いも味わった。「こんなに逞しくなって!」
観客はスタンディングオベーション。みんな泣いてる。男も女も。
わーわー。手を振って答える二人。みんなベンチから駆け寄る。
胴上げ!ぐりとぐらがものすごい勢いで回る!「若松!若松!」
もう敵も味方もない。みんな笑顔。わーわー。
山田も笑ってる。佐藤も笑ってる。お茶の間も。世界中が。
紙ふぶき。凱旋パレード。ありがとう!
これからはあいつらの時代だ。ヒーローはそっと球場を後にした。
(11章へ)
234 :
_:03/10/15 01:57 ID:IWH2aeAj
>(母と母の挟み焼きみたいな技)
うまい!w
※※このスレッドは削除依頼予定です。放置ねがいます※※
やっぱり
「俺の名前はソード。最強の中学生だ。
前の学校で無敵だったのでもっと強い奴を求めて
転校することになってしまった。」
の衝撃には勝てないな・・・・
なんせ転校する事になって「しまった」からな・・・
ソードて中学生もなんだが・・・
237 :
僕 ◆rIXIIjBOKU :03/10/15 17:24 ID:A2kVx4RP
僕ちん、俺の弟なんだ。よろしくね。
なんだか、兄ちゃんが褒められてるんで、僕もやりたくなっちった。
兄ちゃんの卓越した小説の続きを書きたいと思うね。
【第9.6章】
「はぁはぁはぁはぁっ。くそっ。駄目だぁ」
僕は懸命に3輪車を漕いだ。漕ぎに漕いだ。タイヤがきしむ。
ドタンバタンッ・・・・「ふぅ〜」僕は安堵のため息を吐いた。
いくら、オムツをしているからといって、便器でしないなんてのは
僕の主義に、プライドに反するのだ。ダイナミズムにね。
しかし、ここからが本当の事件の始まりだった。
僕のアナルに皺皺に、ある鋭い視線が突き刺さった。
僕は今にも漏れそう。しかし、気にかかる。僕は立ち上がり、便器の中を見た。
そこには、便器一杯のゴルゴ13の顔があった。銃が僕のアナルを狙っていた。
吃驚した僕は、悲鳴を上げた。相手のゴルゴ13は冷静にこういった。
「いいから座れ。俺の仕事はウォシュレットだ。この水鉄砲でな」
「あと、俺の名前はゴルゴンゾーラ・ソーメン13盛だ」
長い名前なので、仕方なしに、ゴル三と呼ぼうと思った。
が、そんなことお構いなしに、僕の肛門括約筋は痺れを切らす。
「出るっ!」僕は叫ぶ。ゴル三も「いいから来い!受け止めてやるっ!」
と叫んだ。便器内が震える。振動と同時に・・・ブッブブ、ブリブリブリ〜
僕を快感の波が襲う。ゴル三の顔をフローラルの塊が襲う。
僕は快感に溺れて、一瞬思考が停止し、いつもの癖で、大の表示の方向に。
「ざぁぁぁー」無情にも、水は勢いよく流れた。
「ゴルさぁぁぁぁーーーーーーーん!!!!」
僕は、生まれて初めて泣いた。
涙がこんなに熱いものだったなんて知らなかった。
でも、なんだか、すがすがしかった。
こうして、僕は大人になった。(be continued)
238 :
僕 ◆rIXIIjBOKU :03/10/15 17:25 ID:A2kVx4RP
【第10.3章】
便器で、特に大した事件もなかった僕は、急に用事を思い出した。
ママのおっぱいから、ミルクを搾り出すことを忘れていたのだ。
急いで、3輪車を担いで、ママの所に、すたこらっささと向かう。
重い。3輪車が重い。どうして、こんなに重いんだ。
悩みながら走るなんて、人間はそんな器用なことは不可能だ。
・・・はっ、そうだ。左肩に伸してるからだ。
僕の利き腕は、右利き。馬鹿だ。
ちょっと、3輪車は軽くなった。
僕は、ママが生んでくれたことに感謝した。
最近、乳房が張って困ってたママ。早く、行かなきゃ。
ママ曰く、若気の至りでそうなったらしい。しかし、僕は理解するには早すぎた。
「ガラガラガラ」障子を勢いよく開けた。
そこには、三河屋さんの腕に抱かれたママがいた。
何を隠そう、僕のママは、サザエさんなのだ。
そして、僕の名前は、「タラ・タラヲ・イソノハラ・ミカワヤ」なのだ。
初めて気づいた「ミカワヤ」の意味を。
僕は、熱い涙を、もう一度流した。今度は、悲しみでだ。
全てはママが元凶だったのだ。
マスオさんはフネと駆け落ち。波平はワカメを孕ませ、獄中に。
今、その子供は、カツオが育てている。
そして、ママがくれた英知と3輪車を勢いよく振りかざす。
僕の、サスライタラの、孤独な旅は、3つの殺人から始まった。
239 :
なべなべ:03/10/15 18:00 ID:3Uib7+zi
よし このわしが一つ小説を書いてやろう
妻「あなた、さっきから何やってるのよ?」
夫「しっ! 静かに! やっと電波を傍受したとこなんだ。」
「・・・・こりゃあ 大変な事が起きるぞ 早く逃げないと!!」妻「さっきから何訳わかんないこといっているの?」
夫「信じられないかもしれないが・・・2日後 この国に核が打た れるらしい。今 政府のおえらいさん達の話を盗聴したんだよ」妻「何ばかな事いってるの。」
夫「本当の話だ!! この事は一部の人間 この国のトップの者し か知らないことなんだ。」
妻「・・・・・・」
夫「何 安心しろ この近くに核シェルターがあることも盗聴でき たんだ。高官達の家族用の物だそうだ。 外見からは わから ないらしい。 とりあえず今から場所を確認しにいこう。」
夫婦は近くのゴミ消却所に着いた
夫「どうやら ここらしいな」
妻「こんなところが・・・?」
夫「ここが入り口らしい。おっ!こりぁすごい!中がこんなにな ってるとは!お前もみてみろよ」
妻が入口をのぞき込もうとした瞬間 夫は妻の後頭部を殴った
気絶した妻を中に入れ スイッチを入れた
あっというまに妻は灰となってしまった。
夫「政府の秘密を盗聴できるやつが、妻の浮気に気づかない訳な いだろ・・・。」
240 :
_:03/10/15 18:33 ID:w0ej+MvJ
じゃあ俺もHNの通りにメールでやり取りした物語を一つ授業中のことでした・・・一通のメールが来ました
友人Aより
ゴメン、そんなつもりじゃなかった・・・。
俺
いや、いいんだ。俺も悪かった。今なら言える。好きだよ・・・
友人Aより
私もよ、エドワード・・・。だけど、私達の恋は許されないのよ!!
俺
何を言うんだぁ!?ベンジャミン!今すぐこの町を出よう!あの夜あの丘で誓った約束今も忘れないよ!
友人Aより
そうよエドワード!!愛してるわ!!だけど、私隣町のクランソワーズと結婚しないといけないのっ!!
それにあなたも・・・
俺
クランソワーズだとぉ!?あのボンクラなんかに君を渡すものか!たしかに俺は悪い詐欺師にだまされて
豚を300頭も買ってしまった・・・もうお金はないが今はたくさんの豚たちと君との愛で幸せさぁ!
友人A
あんたって、そんな面白いキャラやってんな!!笑☆かなり爆笑したわっ(^^)
いつも大人しくしている俺とイメージとかなり違った様子・・・・ちなみに全部アドリブ
242 :
名無し:03/10/15 21:17 ID:sNlxZXqh
ドラエよんオモロすぎ。
ホント1凄いわ。
243 :
:03/10/15 23:52 ID:PUDiIOv+
>>236 うん、やっぱ褒められ出してからつまらなくなったなあ。
ガクトのスレの人も、「なにコイツ?」みたいな周囲の反応のとき
一番のびのび書けてるかんじだったし。
こういうのを2chに書き込む人のメンタリティってそんなもんなのかもな。
元祖の俺やガクトのスレの人に比べると
このスレの1は本当小振りでちまちま纏まってるだけでダメ、
もう辞めた方がいいよ、と煽ってあげたほうがよさげかも。
でもってセンスの無い
>>242は氏んどけ
244 :
俺 ◆NnzSOxWe8w :03/10/16 00:06 ID:DE+ua1+y
>>243 お前とお前は帰ってよし。
消えろ小僧。俺の敵ではない。
作者取材のため「ソードな奴ら」はしばらく休載します。
先に消えるのは俺な。
245 :
:03/10/16 00:46 ID:8YDMLD22
俺 ◆NnzSOxWe8wさんよう、クサらないでくれよう
俺、あんたの文章、好きだ 楽しませてくれてありがとよう
246 :
__:03/10/16 02:36 ID:vlx1SsqP
ソードな奴らって名前だったんだw
あんたさんも人が悪いねェ
添削してる人達は、物凄く真面目に『本を読まない小説家志望の厨房としての俺君』に
本気で助言をくれちゃってるじゃないか・・・
今度はそう来たかってなもんでニヤニヤしながら読み進めていったけど、
さすがに100レスを越えたあたりから胸がざわついてきた。
そろそろ気付かせる時期じゃないか?
もっとずっとスレが進んでから気付いたら、傷は深くなるんじゃないかと思う。
あるいは笑ってくれるかもしれないけど・・・
だってそうじゃないか?
・・・俺さんの様々な神スレを、それなりに読んできたつもりだよ。
神スレと書いたけど、あんたってまさしく神じゃないか?
何らかのスレで一時期勢いにのったがために運良くそう呼ばれる神でもなければ
人が欲しがっていたエロ画像を張ったから安易にそう呼ばれる神でもない。
滅多に現れない、多くの人々にお気に入り登録させ、名前を付けて保存するをクリックさせて
スレが終わっても記憶に残り、断続的に「〜〜紹介スレ」で紹介されるような・・・
そんなスレをつくりだす、いわば天才って奴じゃないか?
真面目に添削してる人達を見て、俺さんには狙い通りなのかもしれないが
そして本当に彼のスレを楽しんでいる人には大笑いなのかもしれないが
やっぱりあまりにも不憫じゃないか?
添削している人全員が、狙いを読んだ上での本気助言をしているようには見えないよ。
・・・いつか気付くよ。そして大変に恥じ入って傷つくんじゃないかと思う。
あれほどのスレ、ひとつじゃなくて複数ある。
必ずいつかは知ることになるよ。もう知らせてもいいんじゃない?
248 :
:03/10/17 23:44 ID:vvOv30vM
つーか添削って何て読むんですか?
気がつけば上から何かが落ちてくる感覚に襲われる。走って光ってる方向に向かわなければ
黒いカーテン見たいなものに包まれてしまいそうな感じがする。そのまま逝ってしまうだろう。
朝、起きたときは別になんでもなかった。普通に起き、歯を磨き、大学に向かう。
あと3日で冬休みだったし、彼女と南の島へ行ってのんびりするつもりだった。
雪が降り積もったロンドンの町をサクサクっと音を立てながら走っていると突然強烈な眠気に襲われた。
歩きながら寝るなんて不自然な行為はできなかったし、何より、後15分後には授業が始まる。
・・・が、目の前がノイズがかかったテレビのようにぐらぐら揺れてた。
気づいたら、気絶・・・ってよりぐっすり寝てた。コートを着ていたとはいえ、12月中旬の雪の町の中に
真っ暗くなるまで倒れてたら誰だって風邪を引いてしまう。
節々が痛んだ重い腰を上げると初めて周りの異様さに気がついた。
非常に生臭いにおいがする。
思わずウッと嗚咽を揚げると冷静に辺りを見回した。
照明はカチンカチンと音を立てながらつき、そして消えるを繰り返し、この時間帯でも数人くらいは人がいるはずの
通りは人の子一人としていない。しかし、この異様な光景の中にもいつも見慣れたパン屋・洋品店・スーパーが見える。
でも、ここが、どこだか、わからなかった。何年も放置されたままの町の中にいるようだった。
・・・そうだ・・・、アリスのところへ行こう・・・。見慣れたはずの見慣れていない町の中を粉雪は舞い落ちる。
愛する恋人の下へ歩くこの足は震えていた。(続く)
250 :
:03/10/18 00:14 ID:hRyP26GR
てんしゃく
251 :
:03/10/18 00:14 ID:YcrWprFb
>239
パクr・・・
253 :
239:03/10/18 13:55 ID:Ch1p3Y0c
おお 渡辺さんのぱくりってわかった?
ファミ通のね
254 :
書いてみますた:03/10/18 14:22 ID:AhYGko4I
「―――ある街に、富と名声を求め、日々ある研究を続けていた男が居ました」
ある日、私は長年の研究の成果あって透明人間になった。嘘かも知れないと思うだろう。私も最初はそう思った。
だが、朝起きてみると確かに私の姿は消えていたのだ。腕、足、胴体、頭・・・そこにあるという感触はあるのだが、
何度目をこすっても、頬を思いっきりつねっても、私の目に、本来あるべき私の肉体は映らなかったのである。
試しに素っ裸で街中を歩いてみた。杖をついて危なっかしく歩く老人、
楽しげに語り歩く男女、きゃっきゃっ、と元気よく遊び回っている子供達。
皆、私の存在に気付かず通り過ぎていった。
そのとき私は確信した。私の実験は成功したのだと。
やった・・・不可能かと思われた究極の透明人間の薬を、私は作ることが出来たのだ!
世間がこれを知れば、さぞかし大騒ぎすることだろう!私は歴史に残る大人物となる!
早速、この研究成果をまとめ学会に発表するとしようじゃあないか!
私はこれからのことに期待を膨らませながら、急いで研究所へと戻った。
「こうして、男は世にも珍しい薬を作ることに成功しました、が。
元に戻る方法まで考えていなかったらしく、また新しく研究を続けた彼は―――
とうとう元に戻る方法を見出せず―――富と名声も得ることも無く―――
独り寂しく、死んでいきましたとさ。おしまい」
255 :
:03/10/18 15:20 ID:hAhoGa5D
>>254 体に色を付ければ?とかみんな気付くので30点
256 :
:03/10/18 15:40 ID:Blo8XtTr
星新一みたい
257 :
254:03/10/18 16:02 ID:AhYGko4I
そうか、気がつかなかったよ。鬱。
258 :
:03/10/18 22:30 ID:Dsy+yO5Z
あと目が見えなくなるとかね
259 :
259:03/10/21 17:07 ID:SUwRv9Ka
次の日ドラエよんが出かけている間に家の中を漁ってみた。
机の引き出しの中に怪しげな箱を見つけた。
あけてみると女性用の下着がごっそりはいっていた。俺はシズカちゃんのものだと直感した。
数日前、シズカちゃんの母親がうちの母と話しているのを俺は耳にしていたのだ。
「最近下着が盗まれて困ってるのよ」とシズカちゃんの母親は言っていた。
そこで声を落として「それもシズカのものばかりなのよ」と。
それにドラエよんがシズカちゃんを見るあの目ときたら!
目を細めてシズカちゃんの胸のふくらみのあたりや、スカートから突き出した足をじろじろ眺めていた。
「ヘンタイ猫め!」俺は吐き出すように言いながら、箱の中のものを机の上にぶちまけた。
おびただしい数の下着とともにビデオテープが三本出てきた。
それぞれ「トイレ」、「風呂場」、「オナニー」とラベルが貼られてある。
ビデオに収められた光景を想像し、俺の陰茎は硬くなった。
俺はその中の一本をビデオデッキにぶち込んだ。もちろん「オナニー」だ。興奮で息が荒くなっている。
画面に映し出された絵は俺の想像どおりだった。
パジャマ姿でベッドに横になったシズカちゃんが右手で下半身を、左手で胸を触っている。
俺の興奮は頂点に達し、ズボンとパンツを引きちぎるようにして脱ぎ、陰茎を右手で掴んだ。
その時、ドアが開く音がし、ドラエよんが入ってきた。
「うわっ」俺は叫び、両手で股間を隠した。だがドラエよんに勃起した陰茎を見られたのは間違いない。
ドラエよんは狼狽する俺を冷ややかに見て、それからテレビのほうを見た。
「見たんだな?」ドラエよんはひどくがっかりしたような調子で言った。
「ご、ごめん」先ほどまでのドラエよんへの怒りを忘れ、俺はしどろもどろで言った。
ドラエよんが俺に向かってぺっと唾を吐きかけた。ねばねばするものが俺の額にかかった。
「君には消えてもらうよ」ドラエよんは冷たく言った。
次の瞬間、俺はゴキブリくらいのサイズに縮小していた。巨大なドラエよんが俺を踏み潰した。
自分のあばらが折れ、内臓が潰れる音が聞こえた。口の中が血の味で満ちた。
ドラエよんがティッシュで俺をくるみ、ゴミ箱に捨てた。
こええよ
261 :
ななしSOS:03/10/21 19:35 ID:cGmUbWhz
うわーん
ドラエよんこわいよ。
と、いうか、とりあえずのび太になったんだろ? なんでしずかが出て来るんだ?
263 :
ありさ ◆Q3Rf0rNBGY :03/10/21 20:02 ID:NIhuhkRz
ドラエよんにお願いしたい事がある。
ありさその前に顔晒して。。。俺はいろんなスレでアンタに頼んでるのに・・・無理なら無理やるならやるでさ・・・
265 :
ありさ ◆Q3Rf0rNBGY :03/10/21 20:06 ID:NIhuhkRz
>>264 実は夕方、晒そうとしたんだけど失敗して変な文字がいっぱい
出てきたの。。。 どうして?
ん??変な文字?どの画面で?暇だからとことん付き合うよ
>>266 スレ違いだと思うんで詳しくは顔晒しスレで。。
268 :
坊:03/10/22 03:26 ID:6KUvv7Sl
>>1 お前年いくつだ
若いのか?
若くないのか?
269 :
269:03/10/22 16:07 ID:w4sxBJqi
「何が起きたんだ?」スネ毛男はつぶやいた。スネ毛男は、自分の部屋からノビ太の部屋を覗いていたのだ。
たしか、ノビ太がドラエよんと言い争いをしていた。そしてドラエよんがノビ太につばを吐きかけた瞬間――
ノビ太は消えていた。消えただと?そんなばかなことがあるはずがない。だが……
最近のび太の周辺では不可解なことがたびたび起きていた。それはドラエよんがあの家に住むようになってからだ。
だからこそスネ毛男はドラエよんの部屋を監視するように覗いていたのだ。
「シャイアン男に相談してみるか……」スネ毛男はそっと窓から離れ、家を出た。
270 :
269:03/10/22 16:08 ID:w4sxBJqi
シャイアン男は公園の便所の裏で、小学生を相手にカツアゲをしていた。
スネ毛男が近づいて声をかけると、シャイアン男は巻き上げた金をポケットにしまい、小学生を追い払った。
「どうした?顔色わるいぞ」シャイアン男は今日の収穫に満足しているのか、機嫌よさそうに言った。
「ノ、ノ、ノビ太が消された。ド、ドラエよんに」スネ毛男は不安そうな顔で言った。
それを聞いたシャイアン男がさっと青ざめた。「ばかやろう!めったなことを言うな!」言いながらスネ毛男の口を押さえようとする。
「え?だ、だってドラエよんが……」スネ毛男がシャイアン男の意外な反応に当惑しながら反論を試みたが、
シャイアン男は最後まで言わせなかった。「だまれ!だまれ!この低脳野郎!あの人の名前をみだりに口にするんじゃ――」
シャイアン男の言葉も最後まで続かなかった。シャイアン男は両目を見開き、スネ毛男の後ろを凝視した。足が震えている。
「ドラエよんさん……」シャイアン男が震える声で言った。スネ毛男が恐る恐る振り返ると、そこにドラエよんがいた。
「見たのか?」ドラエよんが二人を石ころでも見るような目つきで見ながら言った。
「いいえ、いいえ、俺は関係ありません!本当なんです!こいつです。こいつが悪いんです!」シャイアン男は
顔をくしゃくしゃにして、涙を流しながらスネ毛男のほうを指差した。
スネ毛男は何か言いたそうに口を尖らせてシャイアン男のほうを見た。
いきなりドラエよんがスネ毛男の髪の毛を掴んで引き倒した。
ドラエよんがスネ毛男につばを吐きかけた。スネ毛男の額にねばねばするものがかかった。
次の瞬間、ゴキブリ大に縮小したスネ毛男をドラエよんが踏み潰した。
ドラエよんは、ぐちゃっぐちゃっとスネ毛男を潰しながらシャイアン男を睨みつけている。
「あああ……ああ」シャイアン男はいやいやをするように首を振りながら、がたがた震えた。
271 :
269:03/10/22 16:09 ID:w4sxBJqi
「今日の分は?」ドラエよんがシャイアン男に手を差し出した。シャイアン男はポケットから千円札を数枚取り出し、
うやうやしくドラエよんに渡した。
「少ないけどまあいいだろう。そのゴミをトイレに流しておけ」ドラエよんはスネ毛男の残骸を指して言った。
「わかりました」シャイアン男が答えるとドラエよんは満足げに頷いて立ち去った。
シャイアン男はスネ毛男の残骸を気味悪そうに掴み、男子トイレに流した。
272 :
:03/10/22 19:47 ID:XQpVvWTr
ドラエよんのモデルは金正日だな
273 :
ななしSOS:03/10/23 21:17 ID:lqguE5pc
どらえもんすきなのに・・・
目つきの悪いドラエよんか。
274 :
まねまね:03/10/27 13:45 ID:mJArjcTm
のびた「どらえよーん ジャイアンが僕をいじめるんだよ〜」
どらえよん「ちっ!しょうがねうなぁ〜」
どらえよんはポケットから何かを取り出した
どらえよん「ほら!これでも持っていけ!!」
のびたに手渡された物はドスだった・・・
あんな子もいいなできたらいいな♪
お金払ってもやらしてくれない♪
「静香ちゃんとHがやりたいな!」
「はい!バイブレーター!」
あんあんとっても大好きドラえよん♪
276 :
ありさ ◆Q3Rf0rNBGY :03/10/27 14:46 ID:/3AVZ3vh
まだ、あったのね、、このスレ
277 :
277:03/10/27 17:55 ID:ifcqky/G
「新作?できてるわよ」シズカが本棚からビデオテープを取り出し、ドラエよんの顔の前でひらひらさせてみせた。
「オナニー2」というラベルが貼られている。ドラエよんの目が夢見る人の目つきになった。。
ドラエよんがテープに手を伸ばした。ドラエよんは涎を垂らさんばかりに口を開けている。
びしっ。ドラエよんの手をシズカが叩いた。
「すっ、すみません」どらえよんが叩かれた手を押さえながら、申し訳なさそうに言った。
「金が先よ!何度言ったら分かるの!」シズカはそう言ってドラエよんに手を差し出した。
ドラエよんはポケットから金を出してシズカに渡した。くしゃくしゃの一万円札の他に五千円札や千円札も混じっている。
シズカは手馴れた様子で金を数えた。
「確かに十万円ちょうどね」そう言ってドラエよんにテープを渡した。
テープを受け取ったどらえよんは、何か言いたそうにもじもじしながら上目使いにシズカを見た。
「何やってんの?用が済んだらとっとと帰ってよ」シズカがいらいらした様子で言った。
「この間やってもらったやつ……もう一回やってもらえませんか?」ドラえもんが恥ずかしそうに言った。
シズカの口元がサディスティックにニヤッと歪んだ。「あんたもほんっとにスケベね。追加料金2万よ」
ドラエよんはポケットから2万円を取り出し、シズカに渡した。
「そこに横になりな」シズカが顎で床を指した。ドラエよんは言われたとおりに横になった。
シズカは横になったドラエよんの前に仁王立ちになった。パンティストッキングを履いた足がドラエよんの股間に伸びてくる。
「気持ちいい?」足の裏でドラエよんの性器をさすりながらシズカが囁く。
「ああ…ああ…き、気持ちいいです」ドラエよんは身もだえしながら訴えるような目でシズカを見ている。
「イクときはちゃんと、シズカさんイキますって言うのよ」シズカの足の動きが速くなっていく。
「ああ…ああ…気持ちいい…シズカさん…いく、いく、イキます」
ドラえよんが立ち去ると、シズカはティッシュでドラエよんは出したものを始末した。
「ちっちぇえちんぽしてやがんな、あいつ。猫並みってのはあのことだな」シズカはつぶやいた。
278 :
まなまな:
のびた「どらえよ〜ん!またジャイアンにいじめられた〜」
どらえよん「かわいそうに、のびたくんこれでもつかいな」
パッパラパッパッパー
どらえよん「完全自殺マニュアルぅ〜」
のびた「えっ・・・・・・・・・・・・・」