好きな歌詞とか書いて

曲名当てたり
感動を分け合ったり

　　　　　　　　　　　　　　　　　しようyo

またかよ、、、

好きやねん こういうの。

不吉な黒猫の絵など売れないが それでもアンタは俺だけ描いた
それ故 アンタは冷たくなった 手紙は確かに受け取った〜♪

すぐﾊﾞﾚでm(｡･ε･｡)mｽｲﾏｿ-ﾝ

...k

それは いまいち好きじゃないんだよね。
黒猫かわいそう。なんで罵声と暴力浴びせられるの。っていう

F

>>5
早っっ。好きでないですか。すいませぬ (((´･ω･`)ｶｯｸﾝ…

>>4
はいはい。
http://members.jcom.home.ne.jp/s-now/

>>8
一回見たことある(・∀・)!!久しぶりに見ますた。ｻﾝｸｽ。
初めて聞いたとき泣いた記憶があるなぁ。あのころは純だった(´Д｀)

>>7
バンプは好き
はよアルバム出してくれ。

>>10
もうすぐ出るかね??
最近のｦﾌﾞﾁｷﾝより昔ｦﾌﾞﾁｷﾝがすきなσ(ﾟ∀ﾟ

待ち合わせの人の隙間　歩き慣れたけど
あなたなら心の隙間　見抜きそうな気がした
目指すもののカタチは　少しずつ変ってく
まわりが思うほど　じつはそんな器用じゃない

あれ？　いつの間にこんなに疲れたのかなぁ　
まだ行けるつもり　ちょっとはつらい
また花は咲き　枯れました　たまにはあなたの顔　
見れないもんかなぁ

>>11
昔のいいよねでも、最近のﾛｽﾄﾏﾝ
壮大でいい感じ　歌詞もそうとう書くのに
時間かかったらすぃ

もしもカモメになれないのなら
僕は静かな地蔵でいたいな

人と仲良くできない人　自分だけが特別な人
　人となじめず苦しむ人　ストレスに悩まされる人
　目を開けてごらん　顔をあげてごらん
　春が来ているよ
　また今日も思い悩む人　自分だけが淋しい季節

限りある未来を　搾り取る日々から
脱け出そうと誘った　君の目に映る海
くだらない話で　安らげる僕らは
その愚かさこそが　何よりも宝もの

Broken mirror, a million shades of light
The old echo fades away
But just you and I
Can find the answer
And then, we can run to the end of the world
We can run to the end of the world

>>17
ｾﾞﾉｷﾞｱｽすきなの？

弱い自分を愛せはしない
強く生まれ変われ

ﾁｬｺﾌｨﾙ　(・∀・)ｲｲ!

>>18
好きですよ

槙原と鬼塚ちひろが好き

俺はずっと歌っていたい〜
ミサイルなんかでは死にたくない
どこもかしこもTRIBAL　WAR
奪われちまった命は〜
この悲しみが全てさ

友達はいないからノートに猫の絵を描く
友達はいないから痩せた子猫の絵を描く
同じ会話に夢中で　同じ調子で笑った
くだらない君たちの中で　僕は貝のように黙った
あの人は暗いから話しかけるのやめとこう
あの人は怖いから話しかけるのやめとこう
蜘蛛の糸が降りてきたら　僕は誰よりも早く昇ろう
僕の姿消えたときみんな初めて僕に気づくのさ
蜘蛛の糸を昇っていつの日か見下ろしてやる　
蜘蛛の糸を昇っていつの日か燃やして　燃やしてやる

rape me
rape me my frend
rape me
rape me again

いつ逢える？まちどおしくて　瞼閉じ口を開く　あたしだけをその瞳に映して
ほしくて　本当は受話器の隣　深い寝息をたててる　バニラのにおいのする　
tinyな女の子がいたなんて　言ってくれなかったのはあたしのこと少しだけでも
好きだって愛しいなって思ってくれたから？　嘘をついてしまったのは精一杯の
抵抗　あなたを忘れる準備をしなくちゃいけないから

>>25
アイコだ〜
二時ごろ？

>26　うん！これ切ない…

これもせつなさ爆発


♪悲しくて 悲しくて 帰り道探した
もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて

ユーミンのHello,my friend　

>>29
うん。

ねえ　出逢った事　後悔してる?
うん　別れるのは悲しかったね
でも　あの時間は確かにあった
それ　あたしがあげた服だよ

>>31
なんだっけ　でもアイコでしょ。


夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線
車へ乗り込んで 向かったあの夏の日
なんて思い出して 感じるこの季節が
来るたび思い出してる 思い出せる

>32 aikoの恋人だよ。なんだろう？？

I think �T am dumb.
I think �T am dumb.
I think �T am dumb.
I think �T am dumb.
I think �T am dumb.

夏が過ぎ 風あざみ
誰のあこがれに さまよう
青空に残された 私の心は夏模様
夢が覚め 夜の中
永い冬が 窓を閉じて
呼びかけたままで
夢はつまり 想い出のあとさき
夏まつり 宵かがり
胸のたかなりに あわせて
八月は夢花火 私の心は夏模様
目が覚めて 夢のあと
長い影が 夜にのびて
星屑の空へ
夢はつまり 想い出のあとさき

夏が過ぎ 風あざみ
誰のあこがれに さまよう
八月は夢花火 私の心は夏模様

>>35
よーすいの　少年時代ｨｨ

>>33
32は ケツメの夏の思い出　です
そのまんま...

すみれの花咲く頃　初めて君を知りぬ　君を想い　日ごと夜ごと
悩みし　あの日の頃

激しい雨が心を震わせる あの日のように
ただ走りぬけた昨日までの My Dream信じているのさ
終わりのない Defenceでもいいよ
君が僕を 見つめつづけて くれるなら
STAND UP TO THE VICTORY
いくつもの朝をむかえ いつかきっと つかんでみせる
STAND UP TO THE VICTORY
その向こう側に 何もなくても かまわないから
かけがえのない 君のやさしい笑顔抱いて

正直ガンダムの歌だけど歌詞好き。

>>38
なにかなそれ...ｼﾗﾝ

>>39
あ〜　なんかなつかすぃ。
エンディングが好きだった気がする

>40 38は　すみれの花咲く頃　で宝塚のテーマっす。

>>39
それ消防ん時に友達にかしてもらった。奇遇だなぁ。何げによかった。アップテンポで。曲名なんだっけ？

STAND UP TO THE VICTORY ですよ。
自分、生活テンパってたからこれカラオケで歌って泣きそうになったよ。

２番ね
子供の頃の小さな思い出　時がこわしてゆく
瞳の中に焼きついた Starlight忘れはしないさ
感じているよ生命の リズム 君が僕の心の中にいるかぎり
STAND UP TO THE VICTORY
いくつもの夜をこえてあの星をつかんでみせる
STAND UP TO THE VICTORY
その向こう側にたとえ 悲しみが待っていたとしても
信じて欲しい 君の 涙を みたくないから

STAND UP STAND UPSTAND UP STAND UP
STAND UP STAND UPSTAND UP STAND UP

STAND UP TO THE VICTORY
その向こう側に何があるのか　誰も知らない

STAND UP TO THE VICTORY
いくつもの朝をむかえ いつかきっと つかんでみせる
STAND UP TO THE VICTORY
その向こう側に何もなくても かまわないから
STAND UP TO THE VICTORY
いくつもの夜をこえて あの星をつかんでみせる
STAND UP TO THE VICTORY
その向こう側にたとえ 悲しみが 待っていたとしても

信じて欲しい
君の 涙を みたくないから

この曲すごい明るくてアップテンポなんだけど
歌詞がすごい切ないんですよ…。

そしていつか誰かを愛しその人を守れる強さを自分の力に変えていけるように

>>45
どんなときもーーーーー

君がいた夏は遠い夢の中
空に消えていった打ち上げ花火

確かあるＣＭで流れてた曲だったと思います。
若くて気立てのよさそうな女の子がひざまづきながら、自分のひざに向かって
話しかけるように歌っていて．．．
歌詞は、
「パチンコ君は、ひっこみじあん・・・」
ああ、　いい曲だったなぁ．．．

>>43
(･∀･)ｿﾚﾀﾞ!
♪いくつものあっさ〜を迎え〜

また聴きてえなぁ・・・。歌詞うpありが�d

小さきもの それは私 私です まぎれなく
鏡の中 心細さだけが 誰にも負けない明日になるよ
そして私は 幼い頃に 少しずつ 戻ってゆく
意味も知らず歌う 恋の歌を 褒めてくれたあの日に

空を仰げば満ちてくる 私の声が
さらさら流る 風の中で君も ふわり 舞い上がれ
声が聞こえる ゆくべき道 指差している
さらさら流る 風の中でひとり わたし歌っています

そっと触れられてこの頬の冷たさにやっと気づいた・・・。
と。

朝靄に消える　キミの横顔　そっと包みたくても　時は流れてしまう
やりきれない　想いだけいつも噛みしめ
イラだちさえ感じて･･･
捨てきれない　大切な夢の数だけ
静かに微笑む
切なさの中で　愛しさ抱いて　もどかしさに埋もれた　愛探してた
今はもう二人迷わずに　すべてを照らそう
あふれ出る　とめどなく熱い想いが
胸の奥へ流され
かけがえのないキミの瞳に
夢に溶けてゆく

一時期めちゃくちゃ流行ってたけど誰もしらなそーだｗ

チェチェンカラー＆斧
http://www.shinrei.net/movie/gro/knife.mpg
ライオン
http://www.shinrei.net/movie/animal/lion.mpg
熊
http://www.shinrei.net/movie/animal/bear.mpg

例えばそれが傲慢な女のワガママだろうとさ!!
飲むよ!! 飲ませてちょうだいよ!!
いいねぇ! 飲む達人になりたいね
ある意味もうあこがれに近い感じがあるね!!
赤塚不二夫にキース・リチャードね 野坂昭如に藤原組長でしょ!!?
粋だねぇ!! 下町情緒だねぇ!
嗚呼!それはちょっと違うか
脱線しちゃったね 脱線だょねぇ
でも僕はね 脱線はいいけど惰性で生きちゃ駄目だねぇ
これ僕のポリシーよ 惰性で生きちゃだめ!! これ僕のポリシー!!
上手い事言った!! 上手い事言った〜〜!!

歌ったらひんしゅくを買いますた

一足先に旅立ってた君へ
「行かないで」って呟いてみる
届かないって知ってるから
安心して今日だけは　泣けるから

>>55
それなんかいいなぁ･･･
よかったら曲名とアーティストｷﾎﾞﾝ

白い息さよなら告げたあと
車に乗り込んでゆくとき
振り返るあなたをだきよせてもう一度キスしたかった

話したいことは山ほどあるけど
なかなか言葉になっちゃくれないよ
話せたとしても伝えられるのは
いつでも本音の少し手前
耳障りな電話のベル　元気？と訪ねる君の声
僕のことなんか一つも知らないくせに
僕のことなんか明日は忘れるくせに
その一言が暖かかった
僕のことなんか知らないくせに

難しく考え出すと 結局全てが嫌になって
そっとそっと 逃げ出したくなるけど
高ければ高い壁の方が 登った時気持ちいいもんな
まだ限界だなんて認めちゃいないさ


閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて
きっときっとって 君を動かしてる
いいことばかりでは無いさ でも次の扉をノックしよう
もっと素晴らしいはずの自分を探して

胸に抱え込んだ迷いが プラスの力に変わるように
いつも今日だって僕らは動いてる
嫌な事ばかりではないさ　さあ次の扉をノックしよう
もっと大きなはずの自分を探す 終わりなき旅

思い出が空回りするような　風鈴の音色がいい
その中に見つけてた安らぎに浸りきって
琥珀色の夢をみよう
遠い昔憧れていた　お伽話は錆ついて
さり気なく　見つけたやさしさに浸りきって
琥珀色の夢をみよう
一人ぼっちの午後　陽だまりの中で
風が戯れる
思い出が空回りするような
琥珀色の午後がいい

サマータイム･･･生きていくのはわけないわ
ほら魚が跳ねてるし
綿の木は高く高く育ってる
とっても高く･･･
父さんは金持ち
そして母さんはとってもキレイ
今もキレイだわ

静かにベイビ･･･泣かないで

ある朝
お前は立ち上がり　そして歌い始めるわ
翼を広げ
大空に高くはばたくの
天国に向かって･･･
その朝がやってくるまでは何者も
お前を傷つけやしない
泣かないで･･･

古い歌だけど、好き。

女呼んでもんで抱いていー気持ちー♪

期待をして　身を乗りだして
すれちがいまくって
昨日のツケ　忘れたフリして
明日へ向かうって　言い訳してるだけ

立ちどまったんだ　人波の中
ふいに聞こえたメロディー
君を失くすくらいなら　死んだほうがマシ

見上げた日があるだろ　思わず声あげただろ
今にも吸い込まれそうな星の河
夜道の一人歩き　淋しい一人歩き
ついてきてくれたお月様

鳥は飛べる形　空を飛べる形
僕らは空を飛べない形　ダラダラ歩く形
ダビンチのひらめきと　ライト兄弟の勇気で
僕らは空を飛ばないかわり　月にロケットを飛ばす
たとえでっち上げたような夢も　口からでまかせでもいい
現実に変えていく　僕らはそんな形
プラモデルのジオラマで兵隊にパンを渡す
翼を持って生まれるよりも　僕はこの両手が好き
たとえでっち上げたような夢も　口からでまかせでもいい
現実に変えていく　僕らはそんな形
僕はこんな形　ダラダラ歩く形
オートバイに乗る形　コーヒーを飲む形
バームクーヘン食べよう

鳥は飛べる形　空を飛べる形
僕らは空を飛べない形　ダラダラ歩く形
ダビンチのひらめきと　ライト兄弟の勇気で
僕らは空を飛ばないかわり　月にロケットを飛ばす
たとえでっち上げたような夢も　口からでまかせでもいい
現実に変えていく　僕らはそんな形
プラモデルのジオラマで兵隊にパンを渡す
翼を持って生まれるよりも　僕はこの両手が好き
たとえでっち上げたような夢も　口からでまかせでもいい
現実に変えていく　僕らはそんな形
僕はこんな形　ダラダラ歩く形
オートバイに乗る形　コーヒーを飲む形
バームクーヘン食べよう

二人歩いた街並みや季節を僕は忘れたくないんだよ 君が流した 涙もその訳もいつか忘れてしまうんだよ。

たまにあたしを思い出してね
そして小さな溜息と肩を落とし切なくなってね
長い月日が経っても　ｱｻﾞとなり残る記憶
黄金色の今の空は何も知らない

立ちなさい、自分で何とかしなさい。
もう一度不平を言ったらわたしの
軍隊と対決することになるわよ
　
なんだっけこれ？

>>66
バームクーヘンは名曲だと思う。

今は歌えない　素敵なラブソング
一人で歩いてた　今までの僕サヨナラ

走り過ぎてきた　もう何も無くて
ここにはいられない　今までの僕サヨナラ

今は歌えない　素敵なラブソング
一人で歩いてた　今までの僕サヨナラ

海に風が　朝に太陽が　必要なのと同じように
君の事を　必要な人が　かならず　そばにいるよ
森に水が　夜には光が　必要なのと同じように
君のいのち　こわれないように　だれかが祈ってる

どんなに遠く長い道のりでも　いつかたどり着ける
歩き出さずに立ち止まってしまえば
夢は消えてゆくだろう
恐れないで　勇気捨てないで　君はひとりぼっちじゃない
いつか　ふたりでおいかけた星は　今でも　輝いている

憎しみが　うずまく未来が　僕らを飲み込んでも
信じあい　許しあえる心　いつでも　なくさないで


空に月が　花にミツバチが　必要なのと同じように
君の事を　必要な人が　かならず　そばにいるよ

どんなに遠く長い坂道でも　いつか登りきれる
歩き出さずに　立ち止まってしまえば
夢は　消えてゆくだろう
恐れないで　勇気捨てないで　君はひとりぼっちじゃない
いつかふたりでかけぬけた虹は　今でも輝いている

争いが絶えない世界に　僕らが迷い込んでも
愛し合い　分かち合える心　いつでも　忘れないで

はなから逃げ出しちゃ変わんね〜
いんだぜ、生き方は波乱で〜

どうして何も言ってくれないの
どうして旅の支度をしているの
僕の右手は凍えはじめているよ

一度や二度は転んでみれば？

>75　花火

通帳みてにやけんな
（本当に歌詞です。）

>>77
ばらまけ泡銭



ずばり

だったらあげちゃえよ

fly me to the moon
fly me to hte moon
ときには歌ってきかせて

fly me to the moon
fly me to hte moon
ときには本当の声

音楽が映像が地球をだましはじめる
この頃はLIVEという文字でさえ疑っている

いつからかアポロさえ信じられなくなっている
ちっぽけな　僕たちが　どれほど弱いものかを
神を見た　月を見た　ひとにぎりの賢者たち
知らしめる　朽ち果てた　宇宙を見せ早く警告を

促して　感性を　感覚を　感情を
BLACK & WHITE
RED & BLUE
GREEN & ORANGE
YELLOW & WHITE

無秩序な
国の色　肌の色　旗の色さえ
重なって　壊されて　交わって　交ざりあう

broken hearts...broken words...
broken hearts...broken words...

あー、ときめいた　涙流して
しょっぱい青春の日々はもう戻らない

さぁ　歌おうぜ　馬鹿でも歌おうぜ
汗と涎でダラダラさ　天まで届け　このメロディ

永遠にぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！！！！！！！！

わーい♪ここ楽しそう〜。
あなたを信じてる　あなたを愛してる
心が透き通る　今日の日が記念日
・・・古い？(^ ^;)

>>72
歌詞にケチをつけて悪いのだが
ふと
海に月
空に風
が論理的に合うのでは
と思ってしまいました・・・。

キライになれたらスゴク楽なのかなぁ・・・？

ぜってぇ負けねと心に決めただけ

逢いたくて 逢えなくて 何度も受話器を置いた 永遠に永遠にこの胸の中

どうして人は、いつも一番好きな人と別れるのだろう？

>>73
さよならさよなら
きゅーぜろバージョンでしょ

>>80
道程ｿｰ･ﾔﾝｸﾞ

>>83
やさしくしないで　もー　やだ！
ジーザス！ジーザス！

>>83
ジーザス！

あと1日で　12時で　全ての病弱は救われて　むくわれて
偏見や差別や階級もなくなって　不公平や独占もなくなって
過去は過去　もう投げ捨てられた物として　許しあうそんな夜
あと1日で　12時で

体温を欲しがる手で もう触れないで
体温を欲しがるから もう二度と
その声で呼ばないで 言わないで
その声で触れないで 言わないで

僕ドンちゃん
ころっころのパンダ君
見掛けは小さい熊だけど
車はＡ級ライセンス
ドンちゃんドンと来い何でも来い

魔法使いチャッピーのエンディングです｡
パンダは熊科でなくアライグマ科だし。

話したい事　山のようにあったけど
もうどうでもいい　今は君に触りたい
抱き合っていたら　希望も悩みも忘れる
だらしないくらい　何度も何度もください

丘の上で一人座って　古ぼけた娘が
丘の上で一人座って　町を見下ろす
その横で忙しげに　アンテナ売りが
娘が頼む仕事のために商品の組み立て
結構いい人だったから　恋してあげてもよかった
結構いい人だったから　好きになってもよかった
ドロロのノウズイ　ドロロのノウズイ
足がすべりアンテナ売りは　屋根から落ちる
待ち構えてた娘の上に　音をたてて落ちる
割れた娘の頭から　はじけるノウズイ
屋根の上のアンテナから飛び出る電波はシャララシャカシャカ
結構いい人だったから　恋してあげてもよかった
結構いい人だったから　好きになってもよかったけどね
ドロロのノウズイ　ドロロのノウズイ
ドロロのノウズイ　ドロロのノウズイ

>>56
遅くなってすまん
GARNET CROW：永遠に葬れ
「えいえんにほうむれ」ではないので注意
キショオタだけにはなるなよ
俺もそこんとこ注意してるからね

さあ行こう。夢に見た島へと 波を超えて、風に乗って、海へ出よう。 行く手には、まだ、誰も知らない 不思議な昼と夜とが、待っているだろう。 いつも信じよう。真心を。 勇気を胸に、進もうよ。 ただ一つの、憧れだけは、 どこの誰にも、消せやしないさ。

ライトがまだ足りないよ
「僕はスラッガー。」
そう思いこませてくれ―――――

目が覚めても　終わりじゃないでしょ

一人になりたくなる前に止めてね
左も右も分からなくなった時は　助けて
一人になりたくなる前に止めてね

少しずつ変わってしまうわ　　私は

痛いこと
気持ちいいこと
それはみんな人それぞれで
ちょっとした違いにつまづいて
またしても僕は派手にころんだ


傷ついて
やっとわかる
それでもいい
遅くはない

いつでもそうやって
笑ってないで
かけらでもいい
君の気持ち知るまで
今夜は一緒にいたいよ

色白ー。こういう清楚な人妻さんもいいですね。
パンパンピストンしてくうちに白い肌がピンク色に染まっていくんですよねー。
ちょっと濃い目の陰毛は情が深い証拠！
きっといろんな男性達をこのオマンコで幸せに包んでくれることでしょう。
人妻万歳！！無料動画をみてね。
http://www.excitehole.com/

あるがままの心で生きられぬ弱さを誰かのせいにして過ごしてる
知らぬ間に築いてた自分らしさの檻の中でもがいてるなら
誰だってそう。僕だってそうなんだ。

初期衝動に魅せられて　走り出した
僕の感性　いつまでも　閉じたくない

Don't close my eyes. Don't close my sky.
ベッドに隠して有る
open your eyes. open your sky.
ナイフをかざして窓を削るから…

はみだした気持ちつながらなくて
君の手をぎゅっと握り返すよ
一人でも僕は歩き出すから
遠くまでずっと見つめていてね

遠く遠く離れていても僕のことがわかるように
ちからいっぱい輝ける日をこの町で迎えたい

>>93
イエモソ　花吹雪

>>97
ノーヒット・ノーラン

>>100-101
今夜月の見える丘に？

>>103
名もなき詩

>>104
LIKE @ ANGEL

i don't want to stay
かなぐり捨てて守るものなんて
i don't want to stay
あなた以外見当たらないの
ただ今は漂って閉じこめたいわ

アレルヤも祈りも知らない　なるべくならそばにいて
イメージは今より高く　高く飛ぶの
汚れた鳩が見える　抱き上げると羽を失って
救えない　もう会えない　けど今愛している

i don't want to stay
腕組みして下向いてないで
i don't want to stay
新しいステージへ行ける、baby
ただ今は彷徨って捧げてたいわ

誰かが示した近未来の予想図に
追いつけども追いつけども無数にある忘れ物
未完成の欲望は艶かしく光る
こぼれ落ちた僕らにはもう

名曲

放課後の体育倉庫に〜♪
突然呼び出されてみたら！
お兄ちゃ〜んたら・・・・・・



何か好きなんですよね・・・・この歌

勇気を出して歩かなくちゃ　　宝物をつかみたいから
心すっかり捧げなきゃ　　いつも思いっきり伝えてなくちゃ
暗闇の中挑戦は続く　　勝つと信じたいだから

何度も君の名前を呼ぶ　　本当の心捧げて呼ぶ
この愛はメッセージ　　僕にとって祈り　　僕にとって射す光

いつだってＳＯＵＬは　　すごくハード！猛スピードでいっそ地獄まで！
いつだってＳＯＵＬは　　すごくホット！猛スピードでいっそ地獄まで！

　　　　　　　　　 __,,,,_
　　 　　　 ,,　'''"´　　｀ヽ､
　　　　 ／　　　　　　　　 !
　　　 /　　　　　　　 　 　 }
　　　j　ヾヽ＝ノﾉﾆ.　 　　|
　 　 {　,,ﾍ､;ゞヽ ,,へ, 　：：|ｎ
　　　| >ｰ-`)　ｿ"-ｰ,≪ ・.ﾉ|
　　 （,　｀ﾞ(´＿,,つ｀´.､ ・ .　|._
　　 .ﾉ ／,,~-ｰ'';;''ヾ-.)）　j∪/
　　（ /^~　''"￣　_､ﾍ-ｰ"　〈
　　/￣｀ﾞ''ｰｰｰ''" /⌒ゝ ＠ ヽ
　 /　＠　　∨/　（.ﾍ＼＼　 　}
ラッパ覗いて何が面白しれんだ？ビクター犬は

さいたまんぞー　さいたまのうた　サイコー

ワロタ、最高このスレッド

絞りたての涙をどうぞ〜♪
Aa〜　召し上がれ〜
蜜の味がするかい？

>>117
ラルクのPromised landだな。　結構好きな曲だ。

例えこの声が届かなくても　ニ度とあの頃に戻れなくても
叫び続ける僕がいる

どれだけ時が流れても　身体を揺さぶる思いのままに
戦いつづけた証は残るから

誰もが生まれてきた意味を　探し続けてる

目の前に過去はなく　戻ることもないから

>>120
La'cryma christi
Green

あきらめるなんて　死ぬまでないから

この人生の青い海原に
お前はただ一人帆を上げる
遠い波のかなたに銀色の光がある
永遠の輝きに命の梶をとろう

>>122
ブルハのなんかだったな。

計画を練るだけで　一歩も動かないで
老いぼれて行くのはゴメンだ！

って歌詞だったかな。それも好き。てかブルハの曲全部好き

ラクリマ最高。

明日の自分を好きになりたいなら
今日の自分をぎゅっと抱きしめる
自分が主役のドラマくらいは
楽しまなくちゃもったいないわ

I CAN TRUST MYSELF ANYMORE

君を映す鏡の中、君を褒める歌はなくても
僕は褒める、君の知らぬ君についていくつでも

あのささやかな人生を良くは言わぬ人もあるだろう
あのささやかな人生を無駄となじる人もあるだろう、でも
僕は褒める、君の知らぬ君についていくつでも

瞬き一つの間の一生、僕たちは皆一瞬の星
瞬きもせずに、息をすることさえ惜しむかのように求め合う

ウィスキーの小瓶を　口に運びながら　涙と想い出を
さかなにして　酔いつぶれて　しまいたいなどと
思っているこの僕を　あなたが見たら子供のようだと
きっと僕を　笑うでしょう
あー　　人間同士の別れと言う劇を僕は今演じている
（南らんぼう「ウィスキーの小瓶」）

>>94
筋肉少女帯

>>54
これ何の曲ですか？私もカラオケで歌いたいです。
町田康さんの小説みたいです。

だからおねがぁいー
僕のそばにィー
いーてー　くれ なーいかっ
きーみーがすーき　だーからっ
この思いがぁ〜　君に届くよぉに
願いが 叶いますよーに

ポケットにロマン！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

お前の足元にあるボール、思いきって蹴り出せばいい
どこに飛んでもいいじゃないか
何を悩んでるのか知らないけど、お前のやりかたで蹴飛ばせばいい
誰も急かしてなんかいないんだから
いつものふてぶてしいお前に戻ってお前のやりかたで戻ってこい

なんだっけな
曲名が思い出せない

やさしさだけじゃ生きられない
別れを選んだ人もいる
再び僕らは出会うだろう
この長い旅路のどこかで。。。

これやっぱいい

昨日を求めて泣いたりはしない
どうしても見つけださなければならない
ありきたりの世界があって、
なんとかそこに辿り着こうとする事で、
僕は明日に生き延びていくんだ。

あのとき私がほしかったのは、、間違えなくあなたでした。

泣ける歌詞です・・・。

これって誰のなんて歌だっけ？？

だからその眼で僕を見ないで
悲しくなるから

さよなら　君の声を　抱いて　歩いていく

もう独りで歩けない
時の風が強すぎて
Ah 傷つくことなんて
慣れたはず・・・だけど今は

Ah このまま抱きしめて
濡れたままの心を
変わり続けるこの時に
変わらない愛があるなら
Will you hold my heart
涙受け止めて
もう壊れそうなAll my heart

Forever Love
Forever Dream
溢れる思いだけが
激しく切なく時間を埋め尽くす

Oh tell me why


これ、まじ（・∀・）イイ！

｢ねぇ〜　いっそ〜遠〜く知らな〜い町に〜
隠居して沈黙しませぬこと？
こんな日々には〜飽きたのさ
ねぇ〜　ど〜ぞ〜浚って〜行って〜｣

今こんな気分だ。

家に帰ると　テレビが無くては　生きていけません
嘘でもいいから　刺激が無くては　死んでしまいます
こんな時代に　手紙を書くのが　好きになりました
他人に己をさらけ出すのが　怖くてなりません
闘うことや　傷つくことは　拒むけど
野暮な慰めにゃ　ホロホロリ

繰り返すあやまちの　そのたび　ひとは
ただ青い空の　青さを知る

ねえ言って　ちゃんと言って　わたしに聞こえるように
大きな声で　もう泣かないでいいように

金のナイヤツァおれんんとこへコイ♪おれもないけどしんぱぁいすんなぁ〜
みろよ〜あおぃそら〜しろいくもぉ〜あ、そのうちなんとかなるだぁろうぉ〜♪
（・３・）

両さんやね〜

蜘蛛の糸を上っていつの日にか見下ろしてやる！
蜘蛛の糸を上っていつの日か見下ろす。
今こんな気分ですチクショウ！！

桜が散る頃に偶然逢いましょう
見慣れない服を着て　他人の顔をして
もう一度始まる　いつだって戻れる
長い時間をかけた　最高の恋だもの

生まれて来なければ
本当は良かったの〜♪


　　　　　　　　　坂本龍一　作曲、作詞

傷つけたのは　憎いからじゃない
僕には羽がなく　あの空が　高すぎたから

ヒデ、好きだったな〜・・・

ジグザク 世界は回り 溜め息ついて
誰かが立ち止まるけど 現実は続く

愛は愛として愛らしく 夢を夢として夢らしく
本気で語るには難しく
時代は突き進んでるけど
君を幸せにしたい 僕が僕らしく僕であるために

入院したくない　病気で死にたくない　ベッドで死にたくない　即死で頼むぜ
痛いのはごめんだ　苦しむのは嫌だ　一瞬で逝くぜ　即死で頼むぜ
即死即死即死即死即死で頼むぜ　即死即死即死即死即死で頼むぜ
振り返りたくない　考えたくもない　涙はいらない　即死で頼むぜ
厳かは嫌だ　くだらない方がいい　笑えりゃなおいい　即死で頼むぜ
即死即死即死即死即死で頼むぜ　即死即死即死即死即死で頼むぜ

思いとどまった少女　だがしかし！
彼女の愛する優男はわけあって天国に居た
ひねもす男は下界の少女を見守っていたのだ
「いい天気だからもう少し生きてあげようかな」と彼女が天を仰ぐそのときだけ
瞳を見ることができるのだ
だからいつも上を向いてお歩きなさい

あと、あまり甘いものばかり食べ過ぎないように

ねぇ　大切な人　失ってまで　求めるモノなんて　ない
きっと　かけがえのない　ボクの宝は　愛しい　キミ一人だけ
壊れそうで　つらい夜も　一緒なら安らげる　不思議だけど
愛する　キミの他に　ほしいモノは　何もないから
新しい　トキを刻み合おう　このまま　永久に誓うずっと

もう　一人ベットで　鳴らない　電話　待たせるボクは要らない
そっと　触れた優しさ　キミの笑顔や　心を曇らせるなら
髪を濡らす　涙の意味　探してた　遅いけど　今は分かる
愛する　キミがボクを　変えてくれた　偽りじゃない
飾らずに　自分の言葉で　言えるよ　側に居たい　ずっと
愛する　キミの事を　強く抱いて　離さないから
同じ夢　同じときめきを　いつでも　感じ合えるなら
愛する　キミの他に　ほしいモノは　何もないから
新しい　トキを　刻み合おう　このまま　永久に誓う　ずっと

>>147
蜘蛛の糸

ノートに痩せた子猫の絵でも描いて、気持ちを落ち着けて。ｗ

こころに錆びついて　とれないあの日の言葉を　
落し物をしてしまったことを　はやく気が付いて
あなたの光で　あたしをみつけて

どんなもしもが
君の未来に

割り込んでも
かまわないさ

僕は
ずっと味方さ

>>135
なんだっけそれ・・・？
グレイの曲だよね？？

>>152
これもわからん・・・どこかで見たような歌詞だけど。
アニメソング？

>>159
「逮捕しちゃうぞ」のOPだけど、うたってるのはフライングキッズだから
アニソンかというと微妙。僕が僕であるためにって曲。

真っ白と黒のゲルニカを　描いては焼いたのさ
死んだ振り　だったら死ねよ

だからもっと（もっとー）
遅くまでー
I like it.（You like it.）
He likes it.（She likes it.）


・・・、何が言いたいのか子一時間問い詰めたい。

恋人よ 僕は旅立つ 東へと向かう列車で
輝いた町で 君への贈り物 探す 探すつもりだぁ

いいえあなた 私は欲しいものはないのよ
ただ 都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って

恋人よ 反応しなすぎ 会えないが泣かないでくれ
都会で流行の指輪を贈るよ 君に 君に似合うはずだ

いいえ欲しいの ダイヤも海に眠る真珠も
きっと あなたの傷ほど きらめくはず無いもの きらめくはず無いもの

>>1しか読んでないけど
バンプの歌詞書くﾔｼが絶対いるだろ？

恋をしただけ　それだけのことを
もっと聞かせて　もっとわがままにして
貴方の愛に包まれた日から
心も身体も　ねえ　全部狂おしい

あなたに逢えたそれだけでよかった
世界に光が満ちた

腑甲斐無い自分に銃口を突き付けろ
当たり障り無い道を選ぶくらいなら
全部放り出して コンプレックスさえもいわばモチベーション
人生はいつもQ&Aだ
永遠に続いてく禅問答
そしていつの日か僕も dead
I'll be back

赤い夕日を浴びて黒い海を渡ろう　そして遥かなあの自由の聖地へ
一人きりもいいだろう　二人だけもいいだろう　猫も連れて行こう　好きにやればいい

>胸をつかみうなじを味わいやせた腰をからめて
>とぎれとぎれの声聞くだけでいい
>恋をすればするだけ女の泣いた顔に醒めてく
>髪の長さや色気じゃ酔えない

貴方に会えて本当に良かった〜
嬉しくて、嬉しくて、言葉に出来ない・・・
LaLaLa〜LaLaLa・LaLaLaLa・LaLaLa

性コンティニュー！
性コンティニュー！
性コンティニュー！

冗談みたいな祈り　”楽しい夜よ、始まれ”

いつまでも
いつまでも
そばにいてあげよう
それがキミへの
ボクのおくりもの

馬鹿のままでいい
馬鹿のままがいい
よけいな　Input いらない　ありのままがいい
男らしいとか　女らしいとか
そんなことどうでもいい
人間らしい君と

　　　　　　　九月の雨

車のワイパー透かして見てた
都会に渦巻くイルミネーション
くちびる噛み締めタクシーの中で
貴方の住所をポツリと告げた
September rain rain
九月の雨は冷たくて
September rain rain
思い出にさえ染みてくる
愛はこんなに辛い物なら
私ひとりで生きてゆけない
September rain
九月の雨は冷たくて

Sunlight streamed through the leaves to the ground
when I come around.
Sunlight streamed through the leaves to the ground
when I held out my hands.

思い出せるだけ思い出して遊びたい
つらい事うれしい事
狂ったように愛し合った事
汚れるだけ汚れてるのもいい
笑いながら死ぬ事なんて僕にはできないから

>>175
それ太田裕美・・・・だっけ。古いなぁ。

たとえれば　空に　雲が満ちても
飛びつつける　鳥のように　いつまでもこの気持ち忘れない
あなたの優しい愛の中で　翼休めていたいけど
私は夢を追いいつつける鳥
朽ち果てるまで飛ばせて…

思い出す瞳　私を見つめ
何故僕だけを　愛せないと
責めていた　この気持ち忘れない
あなたに抱きしめられていれば　涙もしらず濡らすけど
私は激しく生きてみたい　悲しい時は泣かせて・・・

>>178
そう、大田裕美です。

心配ないさ
時は無情なほどに　全てを洗い流してくれる…

やな事ばかりではないさ、さあ次の扉をノックしよう。

再びやり始める前に息をつこうと風に背を向ける
一瞬たりとも無駄にせず前進しよう
酒や友人と共に一夜を過ごすために

どんなふりしようとも構わないから
少し過敏になってきた自分を休めてあげたい
理解の限界を超えようとする巡礼者たちのように
生きることを学ぶのだ
まるで次の一歩が最後の一歩であるかのように

おかしくないのに周りにあわせて笑えない　あたりまえだわ
山積の嘘がバランス崩し降ってきたら　逃げ出しておいで

オトコは泣いちゃいけないと誰が言った？　誰が決めた？
ここにいるから　ずっとそばにいるから　もう孤独（ひとり）じゃない

あなたにしか抱けない愛がある　見せてあげる
不器用だけど　あなたの優しさ　私だけにさわらせてよ　きっと

あなたにしか行けないとこがある　信じている
怖がらないで　ありのままでいい　何もかも　さぁこの胸に
さらけだしてよ

30年以上の長い青春みたいさ
肝心なことは一言も言えやしない

感情は僕の頭脳よりもするどいので
音楽は僕の苦悩よりも素敵だった

９／１０発売
dream 15th Single
「I love world」（アイ ラブ ドリーム ワールド）
▽収録曲
1.我愛ｲ尓 （ウォーアイニー）【テレビ東京系アニメ「アソボット戦記五九」オープニングテーマ】
2.Love is power 【2003 GIANTS　応援テーマソング　 日本テレビ系SPORTSうるぐす8-9月エンディングテーマ】
3.I love dream world~世界中のしあわせを歌おう~
4.Embrace Me／S-dream featuring.KANA【 全国のダンスフロアを席巻中のイベント「Cyber TRANCE」の人気ダンスチームが、ヴォーカルにカナを迎え、Fragmaの「Embrace Me」のリミックスを日本語でカバー！】
http://www.avexnet.or.jp/dream/info/index.htm

一番壊れやすいものはシャボン玉なんかじゃありません

損をしたとか　得をしたとか
愛し合うって　そんな形じゃない

言葉はなくていいから微笑んでごらん
ゆっくりと心の橋を渡ろう

天才でもない　僕は英雄でもない
だけど　ここには君がいる
へこたれた時も　もしも恥をかいても
守り続けたい愛がある

互いの情熱と
夢ぶつけあって
透き通る涙を流したね

満たされないまま
引きずりまわして 歩け

孤独には慣れていたむしろ望んでいた
誰かを思いやる事なんて煩わしくて

>>191
ｋだろ　糞歌

君が流す涙 ぬぐった目だけに 僕はここにいるよ
雨上がりが綺麗なように 泣けば心透き通る
丘の上で見渡す世界は 今日も愛に溢れているはずなのに
迷い活きる僕らは気づかず 優しい愛に満たされて届かない
守りたい ただあなただけを 巣の笑顔輝く日々を
守りたい 孤独に囲まれ 悲しみに揺れる心を いつの日も

>>192
ｹｺｰﾝしてくれ

悲しみの向こうには日のあたる場所が待っているから
泣きたければ泣けば良い
答えを探すのがすべてじゃない
僕らの真実はひとつじゃないはずさ
きっとそれで良いありのままで

そうだ嬉しいんだ　生きる喜び　例え胸の傷が痛んでも

何の為に生まれて　何をして生きるのか　答えられないなんて
そんなのは嫌だ

今を生きる事で　熱い心燃える　だから君は行くんだ　微笑んで

そうだ嬉しいんだ　生きる喜び　例え胸の傷が痛んでも
ああアンパンマン　優しい君は　行けみんなの夢守るため

何が君の幸せ　何をして喜ぶ　判らないまま終わる
そんなのは嫌だ

忘れないで夢を　こぼさないで涙　だから君は飛ぶんだ　どこまでも

そうだ恐れないで　みんなの為に　愛と勇気だけが友達さ
ああアンパンマン　優しい君は　行けみんなの夢守るため

時は早く過ぎる　光る星は消える　だから君は行くんだ　微笑んで

そうだ嬉しいんだ　生きる喜び　例えどんな敵が相手でも
ああアンパンマン　優しい君は　行けみんなの夢守るため


・・・これ、実は激しいほど哲学のある曲だと思うが。

>>196 sonouta maji daisuki...vV

My mouth is dry / Forgot how to cry / What's up with that
Your hurting me
I'm running fast / Can't hide the past
What's up with that / You're pusing me

Why, bleeding is breathing
You're hiding, underneath smoke in the room
Try, bleeding is believing
I saw you crawling to the door
I saw you falling on the floor...

白い約束

白く透き通る　雪が降る
音もしなやかに　雪が降る
人の汚れた心を埋めてゆくように

ねえ　綺麗なまま　生きることは
無理なのかしら
ねえ　私達も　愛し合うと
いつかは汚れて　しまうのかしら

白く透き通る　雪が降る
息をするように　雪が降る
人の涙や悲しみ　知っているように

ねえ　冷たい眼で　見られるは
いつまでかしら
ねえ　私達は　どんな時も
信じていること　約束するわ

ねえ　綺麗なまま　生きる事は
無理なのかしら
ねえ　私達も　愛し合うと
いつかは汚れて　しまうのかしら

そんな日をどうか耐え抜いて　明日にバラを咲かせよう

>>199
いーじーかむいーじーごー？

１００年前も１００年後も
私がいない　ことでは同じ

同じ事なのに　
生きていたことが　帳消しになるかと思えば淋しい

街は　変わってゆく
人一人消えた日も　何も変わる様子もなく
忙しく忙しく　先へと

誰か　思い出すだろうか
ここに　生きてた私を

１００億の人々が　忘れても　見捨てても
空の手の平の中　　
人は永久欠番

何度も言うよ　君は確かに　厨房だ
大人ぶるのは　やめろよ

走り出したら　途中下車は出来ない
時間がない　さあ乗り遅れるな

数字で競い合って　誰かと比べられて
秤に掛けられてゆく
そんな毎日ならば　決められた未来なら
くずかごに投げ捨ててやる　ラララ

夢の列車が闇を横切る
僕らの夜明け目指して走る
夢は止まらない　もう止められない
永遠の空に汽笛が響く　Wow

人に優しくされたとき　自分の小ささを知りました
あなた疑うことを恥じて信じましょう　心から

朝早く足の音で目がさめた
枕もとには真新しい野球グローブ
さあキャッチボールだと父親が微笑んでいる
父親がくれたプレゼントそのすべてが愛だったのさ
父が教えてくれたことすべて愛だったのさ
愛をもらったり愛をあげたりを繰り返して
いつ頃僕らは大人になるのかな
愛をもらったり愛をあげたりがすべてなんだと
気づく頃にもう父はこの世にいない

　　（生命（いのち）はまぶしい朝を待っている）
破れた聖書を抱きしめるより
　　（何時か時代の夜が明ける）
あなたよ　祈りを捨てて
　　（生命は（いのち）　目覚めて時を紡ぎ出す）
自然の法則（ルール）にその身をまかせ
　　（そして光が胸に届く）
心よ　原始に戻れ

人生
不信なくせば
道ばかりなり

翼の後がかすかに光る　抱きしめ合う二人
滅びたはずの　楽園が今ココにはあるから
振り向かないで　闇はいつもBLUE　堕天使BLUE
そう孤独に凍えたいのさ　

あらゆる噂に　人生をコントロールされて

何も確かめないで　誤解のまま

戦争するきかい？

悲しいことなんて僕にはもうない
悲しい事なんてもう僕にはもう無くなった

Ｓａｄｓは一番好きだ。

ｼｪﾘｰとフィナーレとマスカレードが好き
全部暗い曲だな・・・

FAIRY’S MALICEとSherryが好き。
THE MODSをカバーした「痛い胸が」もいい。


余る程の物達　溢れるこの街に
俺は見つけきれない　漂流者さ

張り裂けそう　痛い胸が　誰かを探す
張り裂けそう　痛い胸が　不安に抱かれ　裂けそう

迷う人混みの中　立ち尽くし　振り返る過去

ブルーハ―ツ　サイコ―

チェインギャングすき

>>209
こっちの誤解だったらすまないけど
「あらゆる」じゃなくて「ひろがる」じゃない？

馬鹿テレビや馬鹿雑誌に生き方を教わる

かわいいつもーりのー醜い塊〜♪

少年くさい君の　誇りが鬱陶しくて
真心をからかったね　愛さえはぐらかして

生まれて来なければ　本当はよかったのに…
あの日　君に投げた　声に復讐されてる

弱虫の偽善者は　僕の方だったよね
そこから笑えばいい　堕落してゆく僕を

あの頃の僕らが　嘲笑って軽蔑した
空っぽの大人に　気づけばなっていたよ




自分がつくづくガキだったんだとオモタ。

たとえばの話　旋律かなでて
あの時の朝日　仕舞ってひとりも別れて
またねって言葉を残して別れていっても確かな
このナツだけは君と共に

サッズはサードアルバムが最強だよね。


憎まれ足りない唯一存在ィィ!!!!!!!!!

古い写真　僕を今　見つめて笑う子供
目をそらさず　答えれば　記憶を縛る時が　壊れる

光と影が　とても綺麗に　分かれた
そんな遠い日　抱いた夢はもう　Floating in the air




めんどくさいのでこのへんで。そのうち続く。

Welcocme to The 厨房 World　このふざけた世界へようこそ
君は　厨房　厨房　厨房　厨房

どこもかしこも煽りだらけ　荒らされて泣いてても始まらないから
厨房　厨房　厨房　厨房

時はまさに世紀初　よどんだ2ｃｈで僕らは出会った
Keep　your feeling 荒らさなきゃ　この腐敗と自由と煽りの真っ只中
NO BOY　NO 厨房　煽らなきゃ　この糞スレと糞レスと荒しの中を

　　　　　)＼( 　(ヽ　(　(＼γ/ﾚ／/ﾉｌﾉｌノ)__
　　　　)＼　(ヽ　　＼､，》)　《　(　　ﾉ　ノ　ノ
　　　ﾉ　/　　　　　　　　'　》　　》　ミ　　　　 ゝ
　　ノ　((　巛　《《　　　)　　　　　　　　ｌｌｌ　　　ゝ
　　~(　　　ﾉ　　　　　(川　　　　)　　)　)　　ヽ)
　　ノﾉ　　　　　彡　　ﾉ　　ヽ　))　ﾉﾉ )ﾉ )ﾉ)ν
　　ノ　　ﾉﾉ　　　　　　》)》　νν■■■/
　　<　　　　川/⌒＞　　ノ　　　＜(ﾀ) ,(ゝ　　　　We are 厨房
　　)(　　))　　|| |　⊂＼　|　　　　　　　 ヽ　　　　BBS Knights
　　ノ(　　　　((　　(~　 ヽ|　　　　　　　　 ヽ　　　We still fight
　　((　　　川　＼＼　~､||　　　　　　　　， >　　　BBS Knights
　　ノ　　　　　　|｀ー´　　　　　　　　　　(~　　　　
　　ﾉ)　ﾉﾉ　((　 」　　　　|　　　　　　　・/　　　　
　　＜　　　　　」　　　　 |　　　　　　／)　　　　　
　　（((　(　　(ゝ　　　　　 |　　　　　 　<
　　　((ヽ（(ｖＶ　　　　　　 ､＿　　　　　ヽ
　　　/　　　　　　　　　　:　　　￣ー､＿)
⌒</　　　　　　;:　　　　　:　　　|
彡ヾ＼　　　　 　;:　　　　　:　　　|⌒⌒ー､
　彡ヾ＼　　　　　;:　　　　　:　　　|　　　　　⌒ヽ
　彡彡ヾ＼　　　　;:　　　　　　　　<⌒⌒ー、＿

北斗の拳大好きだったな〜☆

ようやく会えたね
もう　ダメかなと思ったね
けどあなたがいるから僕はいる
すれ違ってもこの街に生きる
そう　どんな夢を見るの？
教えてよ僕がそれ歌うよ
何気なく出会っては別れ
じゃぁまたね

>12
バインの風待ち

君に逢えて良かった
うまくはいえないけれど
ありがとうの言葉さえ
大切すぎて言えないよ

冷たそうなドアを抉じ開ければ　思う場所にいけるだろうか

人生は一度きりだから
生まれ変わるなら生きてる内に

age

空が青いから
僕は泣きたくなる
なぜって 空が青いから

すでに満身創痍だ〜♪　　

>>233
K!!

　　　　　孤独という名の逃げ道を

自分はこの歌詞を聞いて、逃げていたことに気づいた。

あなたに逢えた　それだけでよかった
世界に光が満ちた
夢で逢えるだけでよかったのに
愛されたいと願ってしまった
世界が表情を変えた

少しは私に愛をください
いつでもあなたを思う私だもの
あなたの心のほんの片隅に私の名前を
残してほしいの
少しは私に愛をください

六甲颪に颯爽と蒼天かける日輪の
青春の覇気麗しく輝く我らぞ阪神タイガース
ウオーウオーウオーオー阪神タイガース
フレーフレーフレー

栄冠も成功も地位も名誉もたいしてさ意味無いじゃん
ttp://serviceline.hp.infoseek.co.jp/

この街はヘンだ　もうキレてる
心のささえはなんだ？それはゆとりだ
フロ場にはシャンプー　シャンプー　３つだ
ひそかなる　ぜいたく　シャンプー３つ
香りとか使いごこちとか　よりどりみどり
並んでるシャンプー　シャンプー３つだ
満員の電車の中でギュッと手をつねられ
そして　いきなり彼女は言った
「さわらないで下さい」
あのね　Ｙｅａｈ　Ｙｅａｈ　Ｙｅａｈ
ぜったい違うって　タイプじゃないし
帰ってすぐシャンプー

>>209その手で触れてごらんB'z

お前に仕事はない、イケてる仕事はない、儲かる仕事はない

両親苦労で出た大学も無駄、無駄、むだづかい

お前に恋人なし、素敵な恋愛なし、棚から牡丹餅なし

大金はたいてエステに通う　無駄、無駄、むだづかい

反省する気もない、感謝の気持ちもない、トイレにペーパーなし

地球の温度が上がってる　無駄、無駄、むだづかい

今　あなたの信じる全てが　突然消えてしまったなら


今　世界の全ての人達が　あなたを忘れてしまったなら

それでも明日を信じていて

きっと扉は開き始める

新しい風に愛を眠らせないで

心が指差す空へ　駆けあがるの

新しい時に夢を眠らせないで

誰かがあなたの腕を探している　きっと、、、、

くやしさをこらえて蹴り上げた　石ころ　跳ね返ればダイヤモンドにもなる
〜〜〜叶わぬ夢なんてないよ　必ず叶うと信じてるよ
くじけない　君が好き　泣きたいとき　あるなら　きっとずっと側にいるから
You　get　to　Burning.　君らしく　誇らしく　歌ってよ　
夢中になった君が　夢のかけらさ
You　get　to　Burning　そのかけらを集めて　明日を目指す　勇気　見えるよ
to　me　恋は〜〜〜

急いじゃいけない、不自由な事なんていつもあるもの
それを思いながら歩けば、なんてことはないよ
あなたの心に欲望がわいたら、私が昔の事を話してあげるわ
勝ち続けても意味ないの、挫折しない人々は死んでいくわ
あの人を責めないで、自分に問いかけてみて
完全なものなんてくだらない・・・

愛は永久に・・・

　やわなハートがしびーれーる〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　心地よい針の刺激〜♪

立つんだ振り向くな　あたり一面蜘蛛の巣だ
メガトンパンチで目の前のブロック塀　破壊し

それの繰り返し

>>242
すぐ手に入る夢なんて、夢じゃないよ、でも必ずかなうと信じてるよ。
くじけない　君が好き　泣きたいとき　あるならきっと　ずっと側にいるから
You　get　to　Burning.　君らしく　誇らしく　歌ってよ　
夢中になった日々が　夢のかけらさ
You　get　to　Burning　そのかけらを集めて　
明日を目指す　勇気　見えるよ
to　be　 going days glow up!

あきらめることに　慣れていたんだ
閉まりかけたドアに　とびこめなかった
道を譲り続けて　日々を見送ってる
どんなに笑顔つくっても　どこへも行けない
失いたくないなら　今すぐ追いかけて
大人びた優しさが　臆病だとバレる前に
才能以上速く　まっしぐらに愛せ

君は見果てぬ　夢を見て
いつか迷った袋小路
うまい話があるじゃなし　金のなる木があるじゃなし
ぼくはここで見ていよう　君が堕ちてゆくところを
その島は囲まれて　君はもう動けない

から笑ふ　孤島の鬼

遊びばかりで働かない　君もそのうちみだれてゆく
遊びばかりで働かない　君もそのうち気が狂う
僕はここで見ていよう　君が朽ち果てるそのとき

その島は囲まれて　君はもう動けない　
夢を見てもう二度と　目覚めずに動けずに

から笑ふ　孤島の鬼

沼に沈んだ姉さんが　叫ぶよ僕に助けてと
「ぼうや　お願い　このままじゃ　あたし溺れて死んじゃうわ」
そいつはすげーや　こりゃ見もの
僕が死ぬとこ　見ててやろう
ズンズン沈むよ　姉さんは　悲鳴までもが水の中

バカボン　バカボン　バカボン

愛を〜止めないで〜そこから逃げないで♪
素直に涙を流せば良いから〜♪
此処へおいで♪　　挫けた夢を〜
すべてその手に掲げたままで〜♪

tesuto

tesuto

>>247
ありがとう。まさかこの板でレスが帰ってくるとは＾＾；

だめだなーゴミだなー
さりげなーい言葉でー溶けるこころー♪

学校大好き　優等生
クラスじゃ誰にも負けないよ
邪魔をしないでね　お願いさ
これから勉強するんだよ

夢さえあれば　平気さすべて
愛だけあれば　叶うさきっと
君の泣き顔　見たくないから
背中から　見守るよ

背中から　見守るよ〜

着地ーするー日ーまでー
あたたーかいー嘘も
捨てないでーいるー

君がいたー夏の日から止まらーないメロディ
まっすーぐに咲いたー白い花ー
まるで無様なやりーかたーで　宇宙の肌に触れる
ババーロアー　会いに行くーからー

まだー壊れないでよー
やわらーかな毛布を翼に変える♪

あの偉い発明家も、凶悪な犯罪者も、
みんな昔子供だってね

今日がとても楽しいと
明日もきっと楽しくて
そんな日々が続いてく
そう思っていたあの頃

一日を愛で始まり愛で終わる

少しくらい悲しい方が、
人にやさしくなれる

忌み嫌われた俺にも、意味があるとするならば
この日のために生まれてきたんだろう

愛をください　ＷＯＯ　ＷＯＯ
愛をください　ＺＯＯ

Everybody hates me now, so fuck it
Bloods on my face and my hands, and I don't know why, I'm not afraid to cry
But that's none of your business
Whose life is it? Get it? See it? Feel it? Eat it?
Spin it around so I can spit in its face
I wanna leave without a trace

people=shit
people=shit [Whatcha gonna do?]
people=shit [Cuz I am not afraid of you]
people=shit [I'm everything you'll never be]
people=shit

生きてく意味とまた出会えた
自分の価値が　今　生まれた

枯れても枯れない花が咲く
僕の中に深く根を張る

ほら　ここに　揺れる白い花
僕は気付かなかった　忘れられていた名前
僕の中で揺れるなら
折れる事なく揺れる揺るぎない信念だろう

うまく話ができなくて　ほんとはすまないと思ってる

しばらく悩んでも見たけど　今でもよくわからない

○△）〜＋＊；Ｌ←（忘れた）　伝わるものなど　初めから無い

にぎやかなこの街の　空に　
　
思いっきり張り上げた声は

僕に優しくしてくれた
　
あの人への　ハッピーバースデイ

友よ、決して希望を捨てないことだ
確かに言うだけなら簡単だけど
希望が潰れ去っても
また新しい希望を築けると信じ込むのさ
あたりを見まわせば
草は青々と茂り
畑は作物が熟している
僕の人生の春だ

今日僕は判定した
人生とは単に奪うものであって与えるものでは決してないと
イギリスは僕のものだ　この国が僕の面倒を見るべきなんだ

３人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか？」と思ったとき、１件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ３兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。

しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す！！」と日本刀を抜かれた。
だが３兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
３人はすぐに小屋の近辺を探した。



はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、１粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。

三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・

人には優しく、己に厳しく、時にやかましくもあり楽もあり、
曇り空の隙間から太陽昇るように、戻るより前を。

　　　　ケツメイシ「人は」

物語の始まりはそう　成す術のない僕らが主役
白いライト当てられて　期待を背負って　「頼むぜ我らがスラッガー」
「まかせろ！」って僕は胸をたたく

この手よ　今は震えないで
この足よ　ちゃんとボクを支えて
白いライト当てられて　怯えないように
帽子を深くかぶり直し　不敵に笑うスラッガー

普通に生きてりゃ誰だって　ライトを浴びる日は訪れる
そんな時　誰でも臆病で　皆　腰の抜けたスラッガー
ノーヒットノーラン
誰かにそれを知って欲しいから
「まかせろ！」ってボクは胸をたたく

終わる筈のない愛が途絶えた　いのち尽きてゆくように
ちがう　きっとちがう　心が叫んでる

ひとりでは生きてゆけなくて
また　誰れかを愛している
こころ　哀しくて　言葉にできない

la la la ……　　言葉にできない


せつない嘘をついては　いいわけをのみこんで
果たせぬ　あの頃の夢は　もう消えた

誰れのせいでもない
自分がちいさすぎるから
それが　くやしくて　言葉にできない

la la la ……　　言葉にできない


あなたに会えて　ほんとうによかった
嬉しくて　嬉しくて　言葉にできない


la la la ……　　言葉にできない

たとえば　どうにかして　君の中　ああ　入っていって
その瞳から僕をのぞいたら　いろんなことちょっとはわかるかも

愛すれば　愛するほど　霧の中　迷いこんで

手をつないだら　行ってみよう
燃えるような月の輝く丘に
迎えに行くから　そこにいてよ
かけらでもいい
君の気持ち知るまで　今夜僕は寝ないよ

　You は shock !!　　　　　　　　　　　　）ヾヽヾゝ　ｿ　ｿソノﾉｿノ丿ソノソ　　　　You は shock !!
　バブル経済でアメリカが　　　　　ミヾﾉﾉｿ　　ｿゞ　　　巛　》》　)　》　ソ　　　　株安で景気が悪くなる
　敵になる　　　　　　　　　　　　　ヾ　ヾ　(ヽ＼､，》)　《　(　ﾉ　ソ丿ソ丿丿）
　You は shock !!　　　　　　　　　　　ﾉ　/ヾヾヽゝ　　'　》　　》　ミ　　》）ゝﾍ　　 You は shock !!
　バブル崩壊で不良債権の　　　　ミ　((　巛　《《　)　　ﾐ　丿ノ　）ｿ　ソゝへ ）　不況で倒産が増えていく
　山ができる　　　　　　　　　　　　　ﾐ　　　ﾉ　　　(　》>)ｿ　ソ　）)ソ　)　）））》
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　彡　　ﾉ/丿巛ヽ))　ﾉﾍﾉ )ﾉ )ﾉ)ν　　改革の為さまよう株価
　卑屈な心　国会で煽っても　　　巛ﾉﾉ　　　　　　》)》　ννﾐ　ヽ ﾉ）ｿノソ　　　今下がり続けている
　今は無駄だよ　　　　　　　　　　巛　巛/⌒＞　　ノ　'´￣ヽ　　'´￣｀　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　))　　|| |　⊂＼　|　　ﾟ￣￣'　ヽﾟ￣￣ |　　　　　全て暴落し
　邪魔する奴は　　　　　　　　　　巛　((　　(~　 ヽ　　　.. 　、／く　ヽ　|　　　　　無惨に飛び散るはずさ
　パフォーマンス1つでダウンさ　巛　　＼＼　~､||　　　　　　　　...　 >|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(巛　　|｀ー´　　　　　　　　　　(~　　|
　　／￣　ヽ　　　　　　　　　　　　　ﾉﾉ　((　 ゞ　　　ﾐ|　　　　　　　　/　|
　│ 　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　《巛　」ヽ　　　ﾐ|　　　　　　／≡/
　│　　　　》ヽ　　　　　　　　　　　　(　　(ゝ　ヽ　　　ﾐ|　　　　　 　　ﾐ/
　　|　　　彡　ヽ　　　　　　　　　　ヽ（(ｖＶ　　ﾐ　　　 |　ﾐ､　　　　　ヽ /
　　　ゞ、　　//ヽ　　　　　　─／/ﾐ　　ﾐﾐ　　ﾐ　　　　　ﾐ|　ミ＼ﾐ＿ /
　　　ヽ　　彡　　＼　　゛￣゛￣ﾐ|　ﾐ　ﾐﾐ　　 　ﾐ　　　　　ﾐミ　　|
　　　｜＼＿　／　＼　　　　　　　＼　　　 　　ﾐ　　　ﾐ　ミ　　 |
　　　￣＼　　ゝ　ﾐ|　　＼　　　彡　　゛　　　　　ﾐ　　　ﾐ　彡　|
　│ﾐ　　＼　人　ﾐ　　　　ﾐ　　　　　　゛　　　　　　ﾐ　　ﾐ　ﾐﾐ|
／　　　　＼　　　|/　　　　ミ　　　　　　゛＼　　　　　　ﾐ　　ﾐ/

　　　　　　　　　　,,､ ｰ ''""'''''''''"~~~~~~~''ヽ,
　　　　　　　　／'''""彡;;;;;;;;;;;;ヽｰ"";;;;;;;;t''ヽヽ､,,
　　　　　　 ／''"彡彡　彡"'''三;;;;;;irｰ､;;;;ﾐ ミ　ｰ､
　　　　　,r'／／ｲｲ彡シ,､-'"彡三;;;;ミ;;;;ﾐﾐ ミ i |;tヽ　　　　国民との公約を守る為
　　　　 /;;彡彡 "i;;;// /"从i"）ミ;;;;ミ;;;iiiii|||||;;;i;;t;;i;;|ヽ　　　抵抗勢力を潰し
　 ｀'ｰ'ｲ;;;;彡;;/;;;;ii,,,,,,/ii/;;;;ijiiiiﾚ|''"ヽヽ| ,,, ,,,,,|ii|;;;;;;;;;;;､i　　　日本経済を　見失った
　　｀'ﾌ;;;;;;ﾘ|;/;;;;i;;;;iii/;;;|ｿ;;|冂ｿi￣￣|||;;;;|jiii| |i|''|ﾄ､;;;|ﾘ
　 ,､-';;;､-'ｦii￣~//;;;;/i;;;ﾉ_/;;/――ﾉ|ﾉ-|､;iﾘ;;|iii､,j;;;ﾘi　　　微笑み忘れた顔など
　";;r''""ノ;/i,,i|ノノノノ",,ii;;;､､ -'　　 ｰ--i､|､,ii;;;t､;i,,i､i　　　見たくはないさ
;;r"／／;／;;ノ／ノ-'"ｰ',ゝ=､"　　　 ,､ィ'=､ ｀' };;W;;;;;;i　　　愛を取り戻せ・・
" r'／／"";;;;／i;t　ｯr'"t;;ﾟ;ﾘ｀'　　 ｿ´　t;ﾟﾉ '"ﾘ;;;;;ii;;;;;ｿ
　|/i'/／";;;i,ﾘ､;;;i;;;i　　｀ '''''"　　　 t'､,,,￣~　 i;;;i;;;;;|ﾉ"
　"i/ﾉ;;;;;;;;;;;tヽii;;;i;;| 　　　　　　　,,づ'　　　　 i;;;;;;;;ﾘ'ﾉ
　　|i;;;;;;;;;;;;;;;;｀i|;;;;;;;i　　　　　　　_,,'､,,,　　　　,i;;;;;( |
　　iヽ||i';;;;;;;;;;;;|;;;;;人　　　　　 "､,,,,_ノ　　　 /;;;;;;|ﾘ
　　　ﾘ||ii;;;;;;;;;;;/;;/;;;t' ､　　　　　 ｰ　　　 , ';;;;;;;;;;ｿ
　　 /ﾉ;;;;;;;;;;;;;//;;;;;;;;;i　:~'　､　　　　　 ,､';;;;;;;;;;;;r､-､
　　,（||ii;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;ﾘ　　 ::::::~ ｰ-- ';;;;;;;;;;;;;;;;ノ　i　t'ヽ､
,r'",,,,）､､;;;;;ii;;;;i;;;|;;;ノ　　　　　　　　（;;;;;;;;;;､ '"　　|　 t　ヽ,
'''""/　 ヽ､､tt､;;iﾐ　　　　　　　　　　 （ﾂ|i　　　　i|　 t　　t
　　i　　 ｲi|　　　t,　　　　　　　　 ,,, -'" |ii　　 |｀ |i　 ﾘ　　t
　::::::t　　ﾘ　　 ,,,､ ゝｰｰ-zｰ'''''',z'"　　　ﾘ, ,,||/　 ﾘ　ﾉ　　jゝ,
::::::::::::t　ヽ,､ '" ''''""~~~　　,､'"　　　〆///'"　　 ,y""　r"　|

時は僕だけを置いていった
息をする事も苦しかった

君が生まれた朝に全ての事を知っていたんだね

君に出会えて良かった　君にずっと会いたかった
君に出会えて良かった　僕はこの愛を知らなかった
眩しすぎて

君に出会えて良かった　君にずっと守られていた
君に出会えて良かった　僕はこの光りを忘れていた

懐かしいよ
救われるよ

君にずっと会いたかった

人生はいつも一度きりだと
頭で分かってるつもりでも
迷いながら踏み込めないで
誰かに先を越されてた

週に八日分、君を愛してるよ

労働者並みの賃金を求め　職を求めてやってきた
けれどもあては無く　ただ7番街の娼婦からのお誘いだけ
白状するとひどく寂しい時には　慰めてはもらっているんだけれどね

冬服を広げて故郷を思った　故郷に帰ることを
冬のニューヨークの街並みのように　身を切るつらさの無い故郷へと
導いてくれ　僕を故郷へ

何も背負わず一人立つボクサー　職業を戦士として
彼を打ちのめし切り刻んだ拳の一つ一つを決して忘れない
怒りと恥辱の中で彼は叫ぶ
”おれはもうやめる、やめてやるぞ”

だがその戦士は　今もなお闘い続けている…

どんなときでも貴方は一人じゃないよ
気付かれない間に　眠り落ちた瞬間に
荷物を束ね　君の元へ駆け出す
後を追うさ　何処へ行こうと　果てしなく遠くへ行っても
どんなときでも貴方は一人じゃないよ
つかんだ手は　離さない
信じてるあの日の絆　強い思いが　僕をストーキングへと駆り立てる

笑ってたのは昨日までのこと
今の僕に明日は見えない
季節を変える風が心を貫いても
もう二度とあの日と同じ
花は咲かない

勝ち負けなど無いだから
君は誰にも勝ってはいない
だから誰にも負けてなんかいないよ

ときどきすべてを 投げだして ゼロに戻りたくなる こともあるよ だけど こんな私だって がんばれるって言ってくれた みんなを思い出しているんだ いつも shela 〜frends〜

なぁ〜んてぇクダラナイ世界にしてしまったんだろぉ〜ぅ
きぃ〜みヲぉ〜台無しにしてまぁでぇえええええぇ〜
死にかけているぅ〜ボクのぉ
たぁった一つのソゥルはぁ〜〜ぁ
ち〜がう〜景色を見たいとっ
モガイテるぅぅぅぅ〜ヽ(｀Д´)ノうぅうぅ
真っ赤に溶けて〜注がれる場所をもとめぇ〜ぇ〜・・・（ぇ　は裏声ネ）

出発したいとぉ願ってるぅ
きっとイエェ
どごが〜最果てのぉ〜場所へぇ〜えヘッヘえぇへえぇ〜〜〜〜〜(;´Д`)えぇへいいぇ

>>279

ビートルズのEight days a week

>>285
歌いまわしにﾜﾗﾀｗ

>>281　分かったぞ！ワイルドアームズ２ndだぁ〜。

キロロの歌っていいよね。

誰か歌詞ｷﾎﾞｰﾝ♪

この背中に翼が有れば変わり果てたこの地を離れてゆける。 現実から逃げても構わない。 手を伸ばせば今にも届きそうな星が煌めくアノ空へ。

>>290
何の歌かわからんが泣けた。。。
ありがと。。。

>291
ｖ系のナイトメアってバンドの｢翼を下さい｣て曲だょ☆泣けるょね。

>>96
めっちゃ遅レスやけど･･･その曲聴いたら
泣けてくる･･･


ごめんなさい　忘れられない　ごめんなさい
この歌詞好き・・・☆

悲しくて悲しくて
とてもやりきれない
この限りないむなしさの救いはないだろうか

深い森の緑にだかれ
今日も風の唄に　しみじみ嘆く
悲しくて悲しくて
とてもやりきれない
このもえたぎる苦しさは明日も続くのか
・・明日も続くのか

大事な物が分かったサニーデイ〜。 本当の優しさ見つけた〜。みんな行くよ。カモ〜ん。1 2 1 2 3 4！ こんな歌ばかり聞いてるからゲーム脳のオタにナリマスタ

キスして抱きしめて
大好きって言って

探さないで面影は
私もうあの頃と違う・・・・

何かいいことないかなんて言いながら昨日は友達と飲んでた
バカな話しばっかりして　少しだけあの頃に戻ってた

またバンドやろうぜって誰か言い出して　でも次の約束は誰も言わなくて
しばらく振りのわりにあっさり別れてみんな明日の朝のこと気にしてた

いつもの時間の　いつものホームで　それぞれの電車を待ってる
一人きりで考える　僕の行き先を

ゆっくりと電車が走る　ゆらりゆられて　はしゃぎすぎた街へ
たそがれて僕らが走る　あの時の景色は見えないけれど

まだ今日は水曜日だからって　話しの途中で切り上げられて
何の解決もないまま　お疲れさまと人波に飲まれてく

吊革につかまって窓に映る自分を見る
隣の人もよく見る顔　笑ってる

いつまでも電車は走る　ゆらりゆられて　休まない街へ
迷わずに僕らは走る　それぞれの想いは違うけれど

転職雑誌の記事が目について　やけに心うごくけれど
なんとなく居心地のいい今を　自分から壊す勇気なんかない

ゆっくりと電車が走る　ゆらりゆられて　青色の街へ
とまれずに　僕らが走る　昔と同じ夢見れないけれど
少し素敵な胸騒ぎをのせて

＞＞２９６
そーゆーシンプルなの好きだな

>>295
shiningか…

>>２９９
ミーシャだよ。

人の心はどうしても　何か足りないけれど

そこんとこ埋めるべきなのは　恋人じゃない　親でもない

ねぇそうでしょう？

まどろむ夢の中 僕に呼び掛ける
見知らぬシルエット 懐かしくて

それは遥か昔 闇に引き裂かれ
1000年後の果てに 叶う愛

もうすぐ見付けるの
ふいに人混みの街で
もうすぐ出会えるの
目と目が合って

五番街へ〜　行ったならば〜　マリーの家へ行き〜
どんな〜　暮らししているのか〜　見て来て欲しい〜

さっき総裁スレで見かけた、私もこの歌好き。
誰の歌だっけ？

ゴールをめざして 汗にまみれた
あの頃の 苦しみも 悔しさも
思い出にしたままじゃ
これから旅立つ 心にも
つらさばかり残るだろう

繰り返すことが
俺たちの過ちなら
逃げることより
負けることを選びたいね
そこから立ち上がれば
何かを見つけだせるさ

埃にまみれても 俺達は
太陽の照りつける
明日へ夢を抱いて
今 確かめたい 世界がある限り

>>304
ペドロ＆カプリシャス　「五番街のマリーへ」

古いねぇ･･･私も好きだけど。
私の父親世代の歌さね。

>>306
そうだ、それだ。
友達がたまにカラオケで歌うだけなもんで、thx

ひとり雨だれは淋しすぎて
あなたを呼び出したりしてみたの
二人に傘が一つ
冬の街をはしゃぐ風のように
寒くはないかと気遣うあなたの
さりげない仕草に気持がときめく
淋しがりやどうし片寄せあって
つたえあうのよ弾む恋の芽生え

僕の可愛いあの娘の名前は京子ちゃんといいまして
ぼくはあの娘の元気な姿を見ていると、勇気が出るのさ
だから僕はあの娘の事がとってもとっても好きなのさ
だから僕はあの娘の姿をずっとずっと見ていたいのさ
僕の可愛いあの娘の名前は京子ちゃんといいまして
僕はあの娘の顔から声から全部が光って見えてしまうのさ
だから僕はあの娘がいるととってもとっても気分がいいのさ
だから僕はあの娘の事がとってもとっても好きなのさ
あー校舎の窓に映る夕暮れが僕の心を真っ赤に真っ赤に染めてゆくだから
だから僕はあの娘の事がとってもとっても好きなのさ
あー京子ちゃんは、明日汽車に乗り東北の町に越してってしまう
だけど僕はあの娘の為にしてやれることといえば
遠くから見守るだけなのか

いいえ　星のダイヤも

海に眠る真珠も

あなたのキスほど

輝くはず無いもの

きらめくはず無いもの

高ければ高い壁のほうが
登ったとき　気持ちいいもんな

　

何かがおこりそうな夜は　祈りを捧げて目を閉じなよ
こんな月の溶ける夜に　愛され生まれて来たとママは言った
お願い遠くへ行かないでと　なぜママは涙を流すの
ずうっとずうっと側にいるよ　小さな心で思ってたけど
あの人に会う前は　心揺らされるまでは
そしてすべては空回り　未来がちぎれるのを見た
さぁ裸足になって　大地蹴って　虹を超えて　空を掴んで
Ｉ　ｗｉｓｈ　胸の十字架を握り　朝は希望が貴方に降りそそぎ
夜は　柔らかな光が　貴方を包み込み　明日への勇気を与える

　幼い頃に植え付けられた傷は重く　心に圧し掛かり
　暗い狭い世界で　心ない世界で　揺り篭似た安らかなパラソル

もう二度と会えないと別ってても　色を変えても繋がってるから
空は　白い羽身に付け　大きく羽ばたいて　未来を変えるよこの手で
Ｉ　ｗｉｓｈ　胸の十字架を握り　朝は希望が貴方に降りそそぎ
夜は　柔らかな光が　貴方を包み込み　明日への勇気を与える　

いつの間に君は空を飛ぶのをやめ　人の目を気にして笑わなくなったんだ？
神様は僕らを無知にしておいたのに　なにかを知る事でまたも傷ついてしまう
愛すること憎むことを心に溜め込んでしまわないでくれ
ほら殴ってくれその先に見える本当の気持ちがね欲しいだけさ
Ｉｗａｎｔｓｏｍｅｏｎｅｅｖｅｒｙｔｉｍｅ．
Ｗａｎｔａｎｙｏｎｅｅｖｅｒｙｎｉｇｈｔ．
今をそのまま感じようそう海には風を蝶には花を鳥には空を与えよう
風をそのまま感じるように思いのままほらＷｅ’ｒｅｇｏｉｎ’ｏｎ

いつの間に君は無理に普通を装い要領よく無難な答えを探すようになった
雨の日の雲の裏にある太陽を恥ずかしいくらい信じられなくなった
間違うたび傷つくたびに誰かが枠にはめようとするけど
もう殺してくれこの世界に僕が合わないと罵り笑うならば
Ｉｗａｎｔｓｏｍｅｏｎｅｅｖｅｒｙｔｉｍｅ．
ｗａｎｔａｎｙｏｎｅｅｖｅｒｙｎｉｇｈｔ．
今をそのまま感じようそう夜には星を月には影を夢には君を迎えよう
昔決めた自分の色は何色だったのか思い出せるかい
思いのままほらＷｅ’ｒｅｇｏｉｎ’ｏｎ

何かが起こりそうな気がする　
毎日そんな気がしてる
ああ うるせい人生さ　
そう 今日も何かがきっとはじまってる
何だかじっとしてられない
誰かが何処かで待ってる
ああ 短けえ人生の中で
誰かが何処かで待ってる

風が誘いにきたようだ
少し乾いた町の風が
俺達を誘いにきたようだ

このまま全てが叶うようなそんな気がしてた

明日もがんばろう　愛する人に捧げよう
ああ 風が吹いた 四月の　四月の風

風が誘いにきたようだ　少し乾いた町の風が
俺達を誘いにきたようだ
毎日何処かで　町の空仰ぐ俺がいた

ああ 何処へ行くのやら　明日は何があるのやら
ああ 教えてくれ
風がささやく気がした

明日もがんばろう　愛する人に捧げよう
ああ 君に会えた 四月の　四月の風

叶いもしない夢を見るのはもうやめにすることにしたんだから
　　　　　今度はこのさえない現実を夢見たいに塗り替えればいいさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　きっとできるんだそう思ってるんだ

いつかあの川で流れてたものは
壊れた夢のかけらだったね

守られなかった約束にいちいち
傷ついてみたりしてたんだ

僕らはいつか幸せになるために
生きて行くんだって
思う日があってもいいんだよね
この瞳に映るもの全て
キレイなわけじゃない事を知っても

目の前の悲劇にさえ対応できずに
遠くの悲劇になど　手が届くはずもなく

きっと純愛というのうは相手をめちゃくちゃにしてやりたくなる気持ちだろうな


なんか分かる気がしてすごく印象に残ってる歌詞です。

野球するなら、こういう具合にしあしゃんせ、アウト。

愛しい　愛しい　君が愛しい
君のためならなんでしよう　君のためなら何でも出来る
君を見るたびに僕の瞳は潤う　ああ愛しい　君は僕の輝石だ
さあここに　さあここに　君よおいで
その綺麗な身体を委ねてほしい　僕は死ぬまで愛すだろう
世界が闇に飲み込まれようとも　君がいれば　僕は笑顔だろう

あの日ヤクザのおじさんが　教えてくれた大切なこと
真っ直ぐに生きる強さとは　間違いと弱さの中にある
あの日ホームレスのおじさんが　教えてくれた大切なこと
流れに逆らう生き方も　結局流れの中にある
あの日の君の一言が　今も胸に響いてる
君が望んだ優しさは　冷たさの中にあるものだった

恋も二度目なら　少しは上手に
愛のメッセージ　伝えたい
あなたのセーター　袖口つまんで
うつむくだけなんて・・
帰りたくない　そばにいたいの
その一言が　言えない
抱き上げて　つれてって
時間ごと　どこかへ運んでほしい
せつなさのスピードは　たかまって
とまどうばかりの私


せつない〜。。。

君の話は〜♪
もう聞き飽きた〜♪
自慢話は〜♪
もう聞き飽きた〜♪

縦の糸は　あなた
横の糸は　わたし

聞いて欲しい歌があるんだ･･･♪

だからお願い〜　僕のそばに〜い〜て〜
くれな〜いか〜　君が好きだから〜

私の耳は貝の殻　海の響きをなつかしむ〜♪

サイコボールが　光　放ち
アテナの姿　照らしだすの
サイコパワーを心に秘めて
はてしない道を　走る
今はもう青空　見えないけど

FIRE！FIRE！　サイコソルジャー
FIRE！FIRE！　サイコソルジャー

深い深い森の奥に　今もきっと　　置き去りにした心　隠してるよ
探すほどの力もなく　疲れ果てた　　人々は永遠の　闇に消える。
小さいままならきっと　　今でも見えたかな・・・
僕たちは　生きるほどに　　なくしてく　少しずつ
偽りや　嘘をまとい　　立ちすくむ　声もなく。。。

青い青い空の色も　気づかないまま　　過ぎていく毎日が　変わってゆく
作られた枠組みを越え　今を生きて　　錆付いた心また　動き出すよ
時のリズムを知れば　　もう一度飛べるだろう。。。
僕たちは　さまよいながら　　生きてゆく　どこまでも
信じてる　光求め　　歩き出す　君と今。。。

僕たちは　生きるほどに　　なくしてく　少しずつ
偽りや　嘘をまとい　　立ちすくむ　声もなく
僕たちは　さまよいながら　　生きてゆく　どこまでも
振り返る　道を閉ざし　　歩いてく　永遠に。。。
立ちすくむ　声もなく。。。　　生きてゆく　永遠に。。。


Do As Infinity：「深い森」より

>>328　内臓ステージでgameover

ありのまま受け止める
今 君の全て

冷たいレモンのジュースを
一息飲み干した気分
あなたに会いに行く時は
身体の中までフレッシュ

http://www.leverage.jp/bloom/qry/search.qry?function=first

maiasa8jiniarewoyarikorewoyarukaogatakusan

今じゃ遠く離れた場所で、二人をつなぐのは電波だけ。ゲームはすでに終演ムードなのに電源オフれない。言い争いが出来る距離を今じゃとても愛しく思うよ、今年ももうすぐ終わるよ答えを探してもないよ

ふたりここで初めて会ったのが２つき前の今日だね
キスの仕方さえまだ知らなかった　僕の最初のseet girl friend
たわいもないささやかな記念日 暦にそっと記してた
「今日なんの日だっけ？」 って訪ねると　少し戸惑って答えた
「前の彼氏の誕生日だ」 とわらって答える　笑顔歯がゆい
そんな話は耳をふさぎたくなるんだよ
確かに君がかれといた３年の思い出にはまだかなわない
それでもこんなに好きなのに すれ違いの数が多すぎて

心の通わぬやりとりばかり これ以上繰り返すよりも
あなたの心が答え出すまで このまま２人会わない方が
それが明日でも５年先でも いつでもここでまってるから
約束しようよそして二人 心に赤い糸をしっかり結んで

あの頃つぼみだった花はもう あでやかな色をつけた
秋が過ぎ冬を越え枯れ果てた 今の僕を映してる
時間ばかりが無常にも過ぎ途方にくれる
まぶたの裏にほかの誰かと歩く君の姿が浮かんで
もう二度と会えないような気がしていた
いっそあわずにいようかとも
張り裂ける胸押さえながら 信じてきたその答えが今
「会ってくれますか？」とあなたの手紙
いつわりのない言葉たちが あふれた涙でにじんでゆくよ
あの場所へと迎えにゆくから
泣かないでおくれ 今日は二人の一年目の記念日だから
お祝いしようよ強く結んだ 糸がほどけずにいたことも

愛される事を望むばかりで 信じることを忘れないで
ゴールの見えない旅でもいい 愛する人と信じる道を
さぁゆっくりと歩こう

みんな夏が来たってうかれ気分なのに
君は一人さえない顔してるね
そうだ君に見せたいものがあるんだ

大きな五時半の夕焼け
子供のころと同じように
海も空も雲も僕らでさえも
染めてゆくから

この長い長い下り坂を
君を自転車の後ろに乗せて
ブレーキいっぱい握り締めて
ゆっくりゆっくり下ってく

過ぎてく時間に戸惑っているのなら
少しだけ休もうよ

今日は昨日の悲しみも
明日への不安も全てしまって
夢見て笑っていようよ
何も分からなかった
あの頃の様に泪が出るくらい
朝まで笑っていようよ

まだ戻れるわ急いで。あの女にはできない。この想いには勝てない。
さぁ　早くして　撃ち殺されたいの？

血迷った過ちに　気付いて泣き叫ぶがいい
はり裂けたこの胸に　甘えてごらんなさいな　時間がないわ

ひざまずき手をついて　わたしに謝りなさい
力なくしなだれて　わたしを愛していると　つぶやきなさい。

まだ弾丸は飛ばない　まだこの愛も消えない。
まだあなただけ見てるわ　足の指の先から舌を這わせて
さぁ　立ちなさい。　撃ち殺されたいの？

その鼻をへし折って　倒して蹴り上げるわよ
言い訳が見物だわ。今さら何を言っても　遺言だけど

ひざまずき手をついて　わたしに謝りなさい
力なくしなだれて　わたしを愛していると　つぶやきなさい。

血迷った過ちに　気付いて泣き叫ぶがいい
はり裂けたこの胸に　甘えてごらんなさいな　時間がないわ

ひざまずき手をついて　わたしに謝りなさい
力なくしなだれて　わたしを愛していると　つぶやきなさい

3つ数えるまでに　天使に会える
さぁ　目を閉じて。撃ち殺してあげる。
3・2・1

思い込んだら
試練の道を
行くが男の
ド根性
　　　　　　　　　　　　by巨人の星

私もう今じゃ
あなたに逢えるのも
夢の中だけ
多分
涙に変わるのが
遅すぎたのね

ああ、いつのまに　泣くことさえ忘れて

ああ　　人は皆泣きながら生まれたのに

絶対　忘れたりしないよ

あなたの声 め一いっぱいの楽しさ

大きく開いた穴の埋め方解んなくてもなんとかやってみるよ

だから おやすみ


今も好きだよ

過去を愛しく思える様に

心込めて　最後のおやすみ

じゃあね おやすみ

なんにもいいと思えない
あんまり憤慨もしない
今日は何曜日だった？
然して問題じゃないか
嗚呼　痛い思いをしたいのに

なんにもいいと思えない
あんまり憤慨もしない
銀座線終電何時？
然して問題じゃないか
嗚呼　機械になっちゃいたいのに

ねえ好きってなんだっけ
思い出せないよ
思い出せないよ

>>344
明日もやっつけ仕事がんばりやつ

もうおしまいだなって彼が言う。

きっと連れて行って　今度の日曜日
少し早い茅ヶ崎　眩しい海辺へ
足元をくすぐる　水色の海には
15になったばかり
私が揺れてる

>>345
はーい☆ｶﾞﾝｶﾞﾃ！

ボヨヨンボヨヨンボヨヨンボヨヨンボヨヨンボヨヨンロックンロール
ボヨヨンボヨヨンボヨヨンボヨヨンボヨヨンボヨヨンロックンロール

俺はおならで空を飛べるぜ　俺のお尻はマッハが出るぞ
あの街(あの街！)　　この街(この街!)
空を見ろ　俺の描いた　飛行機雲よ

足元に絡みつく
赤い波を蹴って
マシンが叫ぶ
狂った朝の光にも似た
ワルサーＰ３８
この手の中に抱かれたものは
全て消えゆく定めなのさ
ルパン３世

短い夏が〜♪

孤独で何も見えなくなったんじゃない
もう何も見たくなかったんだ

僕はどうして大人になるんだろう
あー僕はいつごろ大人になるんだろう

きらめくダイヤモンド
始めは原石
そのままでいても
誰も気付かない
自信を持つこと
まずはそれが肝心
予想不可能な毎日
シナリオなんてない

できることから始めてみよう
こんな時代でも
自分らしく生きたい
思うようには進まないけど
迷ってなにもしないよりいい

Dear Friends.....so long...
忘れない・・・　　繰り返す出会いの中。。。
小さな傷跡を　　両手に抱えてる僕ら　さまようばかり・・・
この果てしない　　世界を見つめる　旅人よ・・・

It's so precious when you have good wishes.
Open eyes and see inside of your heart.

孤独という鐘の音が　　祈りの言葉を誘う
過ぎ去る現実と　　やさしく息づく明日は　あなたのすべて。。。
許すでしょう・・・　　迷うことはない　歩き出そう。。。

It's so precious when you have good wishes.
Open eyes and see inside of your heart.

さまようばかり。。。
光めざし　　歩き続けてる　旅人よ・・・

愛しい友よ　力なくしても　駆け抜けよう　どんな時代も・・・
愛する人よ　やがて互いに　この街に　永遠(とわ)を咲かそう・・・
そして私は　いつの日かまた　歌うだろう　旅立つのだろう・・・
la la la la la.......

'MARIA'　愛すべき人がいて
キズを負った全ての者達......

周りを見渡せば　誰もが慌しく　どこか足早に通り過ぎ
今年も気がつけば　こんなにすぐそばまで　冬の気配が訪れてた

今日もきっとこの街の何処かで　出会って　目が合った二人　激しく幕が開けてく

それでも全てには　必ずいつの日にか　終わりがやって来るものだから

今日もまたこの街のどこかで　別れの道選ぶふたり　静かに幕を下ろした

'MARIA' 愛すべき人がいて　時に　強い孤独を感じ
だけど　愛すべきあの人に　結局何もかも満たされる

'MARIA' 愛すべき人がいて　時に　深く深いキズを負い
だけど　愛すべきあの人に　結局何もかも癒されてる　

'MARIA' 誰も皆泣いている　だけど信じていたい　だから祈っているよ
これが最後の恋であるように

理由なく始まりは訪れ　終わりはいつだって理由をもつ.......

ずっと怖かった　確かめ合うこと
顔色ばかり　気にしてうつむく
ずっと怯えてた　心を閉ざして
哀しく深い　傷跡　なぞった

季節は流れ　心はとけて
あの日の痛みを　受け入れてく

誰もが荷物抱えてると知ったときから
あたたかい気持ちが芽生え始めた
この哀しみはいつかきっと優しさになる
あなたに会えた　丘の上　風が吹く

ずっと忘れない　ふるえる眼差し
とまどい不安　恋する喜び
ずっと忘れない　一途な想いを
迷わずくれた　ありがとう　ごめんね

季節はめぐる　想いもめぐる
みんなで微笑む明日信じて

何気ない日々　送ることの幸せ感じ
安らぎを抱きしめ　生きてゆきたい
この哀しみはいつかきっと優しさになる
泣いてもいいよ　そっとなでてあげるから

なんて静かに過ぎてゆく日々
いつしか想いは届きますか？

誰もがみんな涙こらえ歩いていく
ぬくもりが世界を包み込むなら
この哀しみはいつかきっと優しさになる
あなたに会えた　丘の上　星が降る

あなたに会えた　丘の上　星が降る

失敗したぜ
俺のこの人生
革命家にでもなればよかったと
最後の夜に呟くのなら
Candy Storeのドアを開けろ

波のしぶきで　眠れぬ夜は
語りあかそよ　デッキの上で
星がまたたく　あの星見れば
くわえ煙草も　ほろにがい

ドブ板に　行ったらさ
奴に伝えて
俺は　今　ＳＵＮＳＨＩＮ浴びて
頑張ってるって

本牧に　船見に行けば
分かるさ　ＢＡＢＹ
Mr.ＢＬＵＳＥ　ＧＵＹ生まれた時
思い出すんだ

叩いているかい？
ＯＨ　ＬＯＮＥＳＯＭＥ　ＢＡＢＹ
キメテいるかい？

空まで飛ぶなら
お・れ・と・だ・ぜ！

世界が　違うと　思ってちゃ
だめだぜ　ＢＡＢＹ
ガキの頃から　一緒だぜ
俺たち　２人は

ＳＡＹ　ＮＯ　ＳＡＹ　ＦＵＣＫ
イヤはイヤさ
ＯＨ　ＹＥＡＨ　俺は言う
ＪＵＳＴ　ＳＡＹ　ＦＵＣＫ　ＮＯ　♪

生きるのが辛いとか、苦しいとか言う前に
野に育つ花なならば、力の限り生きてやれ

Ah 雲の流れが止まるときは　隙間からのぞく
星たちの微笑みが　海に浮かんだ町を　
甘く　優しく　包み込む
Ah 星の　ボタンをひとつづつ押して　夜の終わりを感じる時
波の間からルビーが　顔をだししばらくさよならの時間
夜明けとともに寄り添い眠る　愛のための時間に変わる
レモンの橋を渡ってきたのなら　君のとなりで眠れるかな？
Darling　今夜は　Galaxy　波打ち際に立てば
Darling　解けてゆく　sweet　星の海を漂う
Moon light 指の隙間から　すり抜け通り過ぎる
bring in　夢の続き眺めて　わかってゆく


この歌知ってる人は殆どいないだろうな。

げしゃげしゃ♪

106 ：ありさ☆☆☆ ◆Q3Rf0rNBGY ：03/07/04 20:49 ID:/qyFRflg
愛する貴方へ。

前にスレでは余り個人的な事は書くな、と言われた事があったけど
今の気持ち早く貴方に戻って来てほしい。でも無理はしなくていいよ。
やっぱりまだ、貴方の事好きなのかもしれない・・・正直。
貴方と両思いになれた時は凄く嬉しかった。でもよく考えたら、1度も会ってないのに
不思議だよね〜。　私は貴方の顔も知らないのに（笑。
もうずっと以前からの知り合いのように思えるの。
電話でも、いつも喧嘩ばかりしてたよね。その度に貴方のメアド消去して
もうこれで終わりだと何度思った事か・・・。　私、貴方に随分、酷い
事も言ったよね！　そのつど反省しての繰り返しで。
そう言えば、貴方がカップル板に２人だけのスレを立ててくれたよね！
あの時も凄く嬉しかった。　それから後で彼氏と寄りを戻した時に
「お前を放したくない！」と言われた時も胸がキュンとなったよ。
今朝は早くにメールありがとう！　　貴方が帰って来るまでここは保守しとくね！

♪ある〜日　金太が　歩いていたら〜

ある〜日森のな浣腸♪　くまさんにんにく
出会っ短足♪　花咲く森のみチンポコ♪
くまさんに出会っタマタマ♪

荻窪って字と〜恋愛って字は〜似てる〜♪

例えば今急にここから姿を消したら
一人くらい探そうとしてくれたりしますか
見つかるまで人は優しいものと
信じながら待ってていいのですか

過去はもう みんな忘れた。 今日から 俺は変わったのさ。 人に何を言われても知らん顔してて 他の事など考えたくない。 それは 素晴らしいから お前はもう 悩む事は無いさ。

わお

止まない雨に血は流れてく
もし生まれ変わるなら
お前のような姿に
なれれば愛してもらえるかな。

高価な墓石を建てるより
安くても生きてるほうが素晴らしい

ブランキージェットシティーっていうバンドの「悪い人たち」の歌詞がいい

あきらーめーるなんーてー
しぬまーでないから

これダイスキ！！

大阪で　生まれた　女や　さかい

信じられぬと嘆くよりも
人を信じて傷つく方がいい

今は　心の痛みをぬぐって
小さな子供の昔に帰って
熱い胸に甘えて

星の雫　滑り落ちる　柔らかな　背中に　俺と同じ　傷を持つ女
天使だった　遠い昔　閉じ込めた　悲劇を　二人はまた　彷徨うのか？
そっと触れた　指の微熱が　胸に刻む　深紅のTATTOO

Love　&　Pain　月を燃やす　夜の獣になれ
Love　&　Pain　化石だった　炎　闇を焦がすまで

夢を漁り　夢に怯え　悲しみを　学んだ　魂だけ　愛しあえる
瞳だけで　恋していれば　罪じゃないと　誰が決めた？

Love　&　Pain　吐息の中　夜の獣になれ
Love　&　Pain　迷う痛み　甘いキスで眠らせて
Love　&　Pain　月を燃やす　夜の獣になれ
Love　&　Pain　化石だった　炎　闇を焦がすまで

悩ましさで　狂おしさで　時間が　戻せるなら　未来のすべてを　あげよう
翼を失した　天使よ　激しく儚い　獣よ

そして僕は君のために何ができるかと考える そして僕は強くなるより優しくなりたいと思う 優しくなりたいと思う

リルカ
リルカの葬列は　青くよく晴れた空の下
僕はつまづいたふりをした
リルカ
みんな笑ってくれたよ　泣きながらね

リルカ
リルカの葬列は　ふいに降り出した雨に濡れ
僕はズブ濡れになってみた
リルカ
みんな笑ってくれたよ
さようなら

Love is dead Dream is dead wish is dead
Earth is dead Air is Dead Sea is dead

どうして気付かない？
全て無くなってしまいそうなのに

何故誰も気付かない

ぼくには見える美しいものが

浮かぶ雲の様に誰も僕を掴めない

何もかもを壊し

自由の下に生まれた

さぁ行こう。
夢がなくても　希望がなくても　目の前の遥かな道を
やがて荒野に　花は咲くだろう　その日まで魂は燃える

やたら真面目な夜 なぜだか泣きそうになる 幸せはとぎれながらも続くのです

振り向けば　優しさに飢えた優しげな時代です

粉のように飛び出す　切ないときめきです
今だけは逃げないで　君を見つめてよう

流れおちゆく 涙に　だれか気づいておくれ
窓辺で たそがれてるから　あったかい声をかけてくれ

何もそんなに　うれしそうに　傷口ひろげなくても よかろうに
少しなら休んでもいいから　そのSwitchを押してみたらどう？

調子の悪さを　おおげさに　すぐにアナウンスしてしまう
逃げみち　みなさんの同情　ついついたよりにしてしまう
後ろに戻るのも　見のがそう　人並みの　甘えぐせも許そう
そして勇気が　たまったところで　そのSwitchを押してみたらどう？

小さな無数の分岐点に立ち　見えない無数のボタンを押してきた

正しいとか間違いとかじゃなくて　動かしがたい 場面があって
自分がいて 何かを 感じてる、そう　自由に 感じてみればいい
紙一重の 選択が　幾重にもかさなって
幸せにつながってゆくよ　そのSwitchを押してみたらどう？

そんなに心配しなくてもいい　だれにも似たよなこと多い
ただひとつ 事実をうけとる　そのスタイルを磨けよ
だれもが　自分のことで　精いっぱい　楽しいことだけ　もういっかい！
二度とない 空間と 時間なら　そのSwitchを押してみたらどう？

へェーそのスイッチを押せばいい？だっけ？
知ってる人いるんだ？

それだったらsoul stationの方が
共感できるよ

>>389 割れ物は手に持って運べばいいでしょう のところも好き

>>391
そちらのほうは俺は彼女とかとときあったことないから共感できない・・・。
でもそっちの歌詞もかなりいいと思う。けど、スイッチのほうが俺は好きだな。
マイナスの要素もありながらそれでもなんとかして
プラスの方向に行こうとするところとか。

明日の噂話をトランクに詰めて
逆回しでやり直すのさ　悪い性格
それでホームシック語りながら人々は祈る
行き先は満ちあふれてる　誰かが待ちわびるから

寂しいのかい？　大丈夫　僕も寂しいから
哀しいのかい？　大丈夫　僕も哀しいから
やりきれないかい？　大丈夫　それ俺も得意

だから　ねぇ　星座の名前は言えるかい？
星の名前を言えるかい？
マジシャンの名　呼べるかい？

死にたいのかい？　大丈夫　僕も消えたいから
生きてたいかい？　大丈夫　僕も生きたいから
決めかねるかい？　大丈夫　それ俺も得意

かえらない

あの時笑った瞬間も　泣いた夜も　後悔した日も
もうかえらない

わたしはただここに在って
歩いている
道は無い　前も見えない　長かったり短かったり
前に進んでいるのか
後退しているか
それすら知り得ない

自分が何処に向かって進んでいるのかなんてわからない

しいて言うなら死　　　　全てのものが辿りつく場所
扉があって　　　そこを皆くぐる

物語は終わりなのか
それとも新しい物語の始まりなのか

白い花

カーテン越しの陽射し

真っ赤な嘘

飛び立つ日

もうかえらない

うんざりなんてしてて当たり前
絶望なんてしてて当たり前
諦めるのは簡単だ　簡単すぎてつまらない

年は大丈夫

闇の中　君が誰かわからない
わかりたくて　もがくほど
心痩せて尖っていく
why？why？どうしてよ？
何故こんなに苦しいの

逃げた子供が二人と五人　そのうち見えない瞳の男の子が一人
そのこは途中ではぐれてしまい　どこにも行けずに夜の闇の中に一人

夜がくるまで時間があるから　僕は探すふりだけしよう

逃げた子供が二人と五人　そのうち寂しい瞳の女の子がいたよ
娘は途中では悲しくなった　やめればいいのに泣き出してしまった

「え〜家に帰ってお母さんにただいまと言うまでは、遠足は終わってはいないのです」
夜がくるまで時間があるから　僕は探すふりだけしよう

最後の五人はどこだか山の奥でひっそりニコニコ暮らしていました
だけど今年のこの冬の寒さで　凍えてしまったことでしょう
その年から我が校の遠足は父兄同伴が義務となった

１００年前も１００年後も
私がいないことでは同じ
同じことなのに
生きていたことが
帳消しになるかと思えば 淋しい

街は回ってゆく
人一人消えた日も
何も変わる様子もなく
忙しく忙しく先へと
かけがえのないものなどいないと風は吹く

愛するものが死んだ時には、
自殺しなけあなりません。
それでも
なほもながらふことともなったら
喜び過ぎず悲しみ過ぎず、
テムポ正しく、握手をしませう。

Take,Take my time
　Cover,Cover my ears
　It's bigger fireworks
　Hey,boys fire the countryside where you don't know

　Steal,Steal a bicycle
　Feel,Feel the music
　I've got my favorite word
　Don't be afraid,there's nothing you can do

　I saw you in my dreams
　The world changes
　I don't know what we can do
　I don't know,I don't know why !!

　'Cause I get everything I've done
　I'll bring it all here and check it again
　If no one can remind,If no-one can return
　Fly higher than the stars

このごろ　変わったみたいって
言われるたび　なぜかせつない
鏡に写った　私は
この髪もくちびるも　恋してるの

>>397
イェーーーイ！！腰はだいじょうぶ

>>376
俺はあんましブランキ―は好きじゃないけど、
確かにこの曲は凄いね！
俺はこの曲を始めて聞いたのは
レンタルビデオ屋で、恥ずかしくも
AVコーナーにいたのよ。
この曲が流れた瞬間…
立ち尽くしたね…
もう…あまりにも、凄くて…

ウージの森であなたと出会い
ウージの下で千代にさよなら


島唄の歌詞の意味知ったときは泣けたよ・・

ここには　来るつもりはなかった　
何処からずれ始めたんだろう
きしむ椅子に座って　
窓の外グランドを走ってく誰かの影を見てたあの頃かな
あの頃かな

限りなく弱虫な僕は　
思えば中途半端のまま
惜しむことなく強い愛で背中押す君を　
いつまでも泣かしているね

happy end　いつも憧れた言葉さ　
だけど続くこの道に終わりはなく
そしていつか　この場所を振り返る頃　
今度は泣き顔じゃない君に居て欲しいのさ

雨上がり柔らかな光に　
窓開けたけど　風はまだ冷たくて、、

振り返ったり　懐かしむ事ばかりなら　
もうこれ以上不安になる事はない
だけど僕らは　限りなく弱虫な僕は　
痛みがなくなるとまた　そう　胸が痛むのさ

happy end　いつも憧れる言葉さ　
だけど続くこの道に終わりはなく
そして君と　走り疲れて倒れたら　
どこかの窓からのぞく僕を見つけるのさ

終わりはない
終わりはない

目に映る全てが
所詮 誰かの手で作られたものでしかないのなら
どこまでも続く夜景なんて あてにならない

世界中に定められたどんな記念日なんかより
あなたが生きている今日はどんなに素晴らしいだろう
世界中に建てられてるどんな記念碑なんかより
あなたが生きている今日はどんなに意味があるだろう

Is this the real life?
Is this just fantasy?
Caught in a landslide
No escape from reality
Open your eyes
Look up to the skies and see
I'm just a poor boy, I need no sympathy
Because I'm easy come, easy go
A little high, little low
Anyway the wind blows, doesn't really matter to me, to me

Mama, just killed a man
Put a gun against his head
Pulled my trigger, now he's dead
Mama, life had just begun
But now I've gone and thrown it all away
Mama, ooo
Didn't mean to make you cry
If I'm not back again this time tomorrow
Carry on, carry on, as if nothing really matters

Too late, my time has come
Sends shivers down my spine
Body's aching all the time
Goodbye everybody - I've got to go
Gotta leave you all behind and face the truth
Mama, ooo - (anyway the wind blows)
I don't want to die
I sometimes wish I'd never been born at all

>>411
何か、キーを打つ指が疲れそう〜。。。　ブラインドタッチなら楽だろうけど・・・
お疲れ様☆

コピペじゃないのか？

>>413
ああ、そうか！その手があったんだ〜w
気付かなかった、、、、

欲情したダーリンのティムポをヨダレ垂らしてバキュームフェラ〜♪
すんごい溜まっていたのか
はなチャンのお目眼をザーメンが直撃♪♪
現実シーンにシンクロするという憎い演出〜♪
リアルダーリンに「はなも入れたい♪」とオネダリ♪♪
はなチャン主導の騎乗位ではナイスな腰振り、小降りで可愛いオッパイが弾けます♪♪
本気モードの正常位でたっぷりザーメンを腹射！愛を再確認！ラブいっす〜♪

>>411
ＱＵＥＥＮのボヘミアンラプソディ？

>>410
ブルーハーツ？

どうして泣いているの どうして迷ってるの
どうして立ち止まるの ねぇ教えて
いつから大人になる いつまで子供でいいの
どこから走ってきたの ねぇどこまで走るの

居場所がなかった　見つからなかった
未来には期待出来るのか分からずに

いつも強い子だねって言われつづけてた
泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ
そんな言葉ひとつも望んでなかった
だから解らないフリをしていた

どうして笑ってるの どうしてそばにいるの
どうして離れてくの ねぇ教えて
いつから強くなった いつから弱さ感じた
いつまで待っていれば 解り合える日が来る

もう陽が昇るね　そろそろ行かなきゃ
いつまでも同じ所には　いられない

人を信じることって　いつか裏切られ
はねつけられる事と同じと思っていたよ
あの頃そんな力どこにもなかった
きっと　色んなこと知りすぎてた
いつか強い子だねって言われつづけてた
泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ
そんな風に周りが言えば言う程に
笑うことさえ苦痛になってた

一人きりで生まれて　一人きりで生きて行く
きっとそんな毎日が当たり前と思ってた

>>418
それは知らないなぁ。
まさか自作？

>>419
浜崎あゆみの　A Song for××　　　だよ。。。

神々の　　かなでし
夜の調べよＯＨ〜
言わずもがなの　　青春砂漠よね〜
俺たちは　　走り続けるのさ
あわ・・・　　　あわわわ・・・
レッツ運動！

全ての人を愛せるわけじゃ
無いならせめて愛する人を
疑わずに　裏切るずに
責めたり　憎んだりしないで

無邪気でいる事が
人を傷つけてしまうの？
静かな情熱が瞳の奥で騒ぎ出す
あなたに巡り合えて

果てしない星の中で
自分に何ができる？
一瞬を強く生きよう
一途な雫になって・・・

夜のない街にいつもあこがれた
君のいない場所はどこも同じだよ
負けたらダメだって　言いきかせてたよ
君以外　何が欲しかったの？

つらいことも　ねぇ　あったりしたね
楽しいことばかりじゃないけれど
不思議ね　今も思い出すのは 楽しいことばかりなんだよ

何度　君を傷つけたかナ？ 私のこんなプライドで
てきとうな態度　見せてたかもね すれちがう度　泣いてたくせに

星のない夜空いつも見つめてる
君のいない場所はどこも嫌いだよ
今でもまだメモリー　消せないままだよ
この痛みがすべてなのにね

一人暮らしは　もう慣れたけど
まくらをかかえなきゃ寝れないけど
２人の写真　となりにおいて 思い出がやさしく痛い

夜のない街にいつもあこがれた
君のいない場所はどこも嫌いだよ
負けたらダメだって　言いきかせてたよ
君以外の何が欲しかったの？

星のない街を今も歩いてる
君のいない場所はどこも嫌いだよ
負けても何もかも　もうなくしていい 君以外　何もいらないよ

壁の落書きには　甘く苦い思い出
よくケンカをしてた頃の　下手な文字が今も残る
いつもなにかを求めながら　いつも背伸びをしていた僕たち
振り返れば　手を取り合った　友達がいた

コミニュケーションしたい　お前の心つかむさ　（ＯＨ　愛を感じたいんだ）
伝える事が　山ほどあるのさ　お前に　（ＯＨ　全てを知りたいんだ）

世界も　見えるさ
全てが一つになっていく

地球の中で　育ち始めるは　神の子　（ＯＨ　永遠に見守り続ける）
汚せはしない　たやすく　奪われはしないさ　（ＯＨ　そうさ　奪われはしない）

地球も　見えるさ
全てが一つになっていく

今がチャンスなんだぜ　Oh my lonerygirl
作り始めるのさ

今がチャンスなんだぜ　Oh my loneryboy
作り始めようぜ　作り始めようぜ

連れ出してやるさ　輝く星へ　走り出すのさ

Take me a back to the star
Take me a back to the star
Take me a back to the shinin`star

たった１度　抱きしめてくれるなら
風が涙さらう前に
さよならさえ言い出せない私が　ありったけの勇気で
あなたにもらった　最初で最後のＫＩＳＳ
締め付けられる胸が　痛くて動けない

こんなに悲しいなんて思ってなかった
１度抱きしめてもらえたなら　諦めつくはずだったのに
こんなに悲しいなら　もういらない
誰も見ないで　声をかけないで　悔やんでばかりの私

おいらの人生かい？
無駄遣いのあぶく銭さ
生きてる訳かい？
そんなものありゃしないさ
目覚めれば当たり前に俺がいる

夢を見ていました あなたと暮らした夏
それは かけがえのない 永遠の季節のこと

まっすぐに 伸びてゆく
ひまわりのような人でした

黄昏に 頬染めて ひざ枕
薫る鳳 風鈴は 子守歌

いつだって いつだって
あなたがそばにいてくれるだけで
それでよかった

losing myself　今すぐ　showme hevenここから　colling my name 連れ出して　彷徨う　心見つけ出して　Broken Heart
目に映る矛盾消し去りたい　不安だけがそう　邪魔してる
losing myself　今すぐ　showme hevenここから　colling my name 連れ出して　彷徨う　心見つけ出して Broken Heart
losing myself 居場所が　showme heven ないまま　colling my name 時間だけ過ぎてく　待ってはくれない Broken Heart
口先だけうわべだけの　大人になっていくつもりなの　手のひらにも 確信できるもの見当たらず　 証だけがそう　欲しいだけ　

losing myself 教えて　showme heven 真実　colling my name 行き先に　着くまで　歩いてゆくだけ Broken Heart
losing mysel 期待を showme heven　出来ない　colling my name 時間だけ　過ぎてく　待ってはくれない　Broken Heart

なんでも回りのせいにすれば納得できたの　そんな事にも疲れて
ただとで　いつまでも手を伸ばして　貴方の事を待ってる
だから私を探しに早く来て

losing myself　今すぐ　ここから　colling my name 連れ出して　彷徨う　心見つけ出して Broken Heart
losing myself ほんとの　showme heven 強さは　colling my name あるのかな　この先　いつかは　手にする　日が来るだろう

Losing myself ほんとの（変われる）
　Show me heaven　強さは（力は）
　Calling my name　あるのかな？
　この先いつかは手にする日がくるだろう。

愛というには大袈裟だけど
同じ季節を過ごしてた
時計の針が戻らないこと
感じながらも笑ってた
風に飛ばされてくyesterdays

神様にワイロを贈り 天国へのパスポートを
ねだるなんて本気なのか？ 誠実さのかけらもなく
笑ってる奴がいるよ 隠しているその手を見せてみろよ

生まれた所や皮膚や目の色で
いったいこの僕の何がわかるというのだろう

運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか
行き先ならどこでもいい こんなはずじゃなかっただろ？
歴史が僕を問いつめる まぶしいほど青い空の真下で

あなたと　目があわないように　横顔だけいつも　見てるの
ひと目で　気付かれてしまう　この想いかくせない　私だから

そして僕は生まれゆく
時の中で
悲しさの仕草など
忘れてしまうのだろう

もう灯を消すよ　Newsはなにもない
さあ目を閉じよう　シーツは暖かい

ひとりになれば痛いほどわかってしまう
抑え続けてきた想いあふれてくる

月の明かりに羽をひろげ　飛んでゆこう
あなたのもとへと風を切り　まっすぐに
朝日とともにまた迷いが生まれてきて
めまぐるしい時の中へと　紛れてく

急に口を閉ざし　僕を見つめてる
深い夜のような　瞳に吸い込まれて

おろかな心　どこまで見透かされているの
真っ白い太陽は　僕にはまぶしすぎる

あなたがすべて許している人がいて
その手を誰より柔らかに包んでいる
乱れる海のような心　惨めなら
紅蓮の炎に焼かれよう　思い切って

その寝顔も髪のぬくもりも知らないで
本気で流す涙の色も知らないで

月の明かりに羽をひろげ　飛んでゆこう
あなたのもとへと風を切り　まっすぐに
誰にも邪魔されることなく　空を舞う
希望に満ちてるまなざしの　鳥になろう

さあ目を閉じよう　シーツは暖かい

嗚呼　だから今夜だけは　君を抱いていたい
嗚呼　明日の今頃は　僕は汽車の中


遠距離なもので（；´д⊂

過ぎた事ばかりがなぜ眩しく見えるのかな
あの頃よりも少しは大人だろう? Baby
死にたくなる程嫌な事なんて１つもないぜ
だから今日も空っぽで陽が暮れる

冷たい部屋のベッドで一人訳もなく泣けた夜
心の中身を少しだけ捨てた
永久未来 続くものなどあるはずはないから
これで行くさ僕は僕を壊してく

頼みもしないのに　朝はやって来る　　窓を開けてちょっと深く深呼吸　
ふくれっツラの君　思い出して笑う　　ケンカした翌日は　留守電にしっ放しだろ
笑いあうコト　何気ない会話　　毎日の暮らしの中で　どうだっていい事
何も考えずに　浮かんでくる言葉　　“フ”とした瞬間が　大切だって

君に“おはよう”って言って　　メッセージを残して
僕の一日　始めに出掛けなきゃ
まるで何も　なかったみたいに　　電話してくる　君の声が好きなんだ・・・

不器用になっていた　何かが邪魔して　　当たり前なことが　不透明になって
僕よりも僕のコトを　上手く愛せるのは　　君しかいないんだって　分かってくやしかったんだけど
先入観って　自分にもあるね　　どうせダメさなんて　自爆もせずに
振り出しに立って　途方にくれても　　始めの一歩で　救われてみる

君と肩を組んで　君と手を繋いで　　恋人だったり　友達でいたいから
“おはよう”って言って　　また夢を見せて
自然なその　生き方でいいからさ


見慣れていた　君の変な字も　　大事な言葉書くと　新鮮に見える
素直になれない素直さなんかじゃ　　君になんにも　伝わらない

また“おはよう”って言って　　また夢を見せて
今日も元気で過ごせたらイイよね
こんなに単純で当たり前なことが　　本当は、一番見失いがちだからね

目を開けたまま　見る夢
知らない明日へ　運ぶ　　Merry-go-round goes

君と肩を組んで　君と手を繋いで　　恋人だったり　友達でいたいから
“おはよう”って言って　　また夢を見せて
自然なその　生き方でいいからさ

>>438
それってコピペ？

>>439
直打ち。　きちっとタイプしましたが。

一人だけどでも独りじゃないよね

感動した歌詞とか書きたいけど、世間ずれしてるようで、
いまいち書く気になれないよ。

肉体関係！Oh Yeah〜 肉体関係！Ah Haa〜

>>440
凄い！指が痛くなりそ〜。。。

LOVE IS DEAD

いつも一緒にいたかった
隣で笑ってたかった
季節は叉巡るのに

あなたのいない右側に
少しはなれたつもりだった
どうしてこんなに涙が出るの
もうかなわない思いなら
あなたを忘れる勇気だけ
ほしいよ

＞438 誰の歌だっけ？ハンター×ハンターの歌だよね？

>>444
そんなことありませんよ。。。適当にうってるだけですから。。。

>>447
そうですね。。。。たしかそうだったと。。。
kenoの「おはよう。」の歌詞全文です。。。

あの子は花火を打ち上げて
この日が来たのを祝ってる
冬の花火は強すぎて
僕らの体は砕け散る

ブーゲンビリアの木の下で
僕はあの子を探すけど
月の光に邪魔されて
あの子のかけらが見つからない

今日人類が初めて 木星に着いたよ
ピテカントロプスになる日も
近付いたんだよ

>>448
私なら腱鞘炎になるかも。。

ファックファックぬるいのは嫌いだー！！

>>450
がんがってタイプしてみるといい＝タイプ練習にもなるから。。。
でわ、私も便乗投稿　　あかるめでのもので。。。

ただよう雲を眺めていたら　　悩めることさえも　流れてく
こんなに弱い存在だったんだと　　自分が愛しく思えるよ
少年の夢は　今でもあの頃のまま
僕の心に　輝き続けてるから・・・

大空へ　　羽ばたこう　誰より一番高く
無謀なことだけれど　　力の限りを知りたくて
どこかで彷徨い　つまづいたって
あせらないで　しばらく休もう
風に身をまかせ・・・

明かりをつけず　暗がりの中　　たくさんの物事が見えてきた
もうあんなにも　欲張れないよ
大事なものが一つ増えてゆくたびに　　行き場がなくて

恋をして　　少しは　変わった僕だけれども
どんな理屈だって　　通用しないこの世の中
いつかは離れてゆく夢を
恐れずに　いつかまた巡る季節を待てばいい

大空へ　　羽ばたこう　誰より一番高く
無謀なことだけれど　　力の限りを知りたくて
どこかで彷徨い　つまづいたって
あせらないで　しばらく休もう
風に身をまかせ・・・

さあ安らかに眠るように瞳閉じておくれよ
もう疲れたろう演じる事夢見る事もすべて

君のボールはいつも届かないところへ飛んでく
君はボールを何度も僕に投げた

取れるわけない球も呆れながらも
必死で追う

「取れなくてもいい」と微笑んで欲しくない

今まで見逃した優しさや愚痴や色々必死で追う
キャッチボールは続いていく
いつまでも続いていく

うまくなって距離を置く
心は近づいてく
君の声が遠くなり
君のコエが近くなる

カーブのような愚痴
消える魔球のような優しさ


　はじめて聞いた時は別になんとも
思わなかったけどこれって会話のキャッチボールなんですね
バンプとミスチルは歌詞がすごくいいよな…

D.S.C THA SUPER DOOPER 流れる星の間を抜け 下界に背を向け西を向け オリオンは沈み夜空の地図に さまよう光の泉 FLY ME TO THE MOON ローライドクルーとナイトクルーズ FLY ME TO THE MOON ベイスター光る ムーンライトクルーズ

いま気付いたが＞455にDS455の歌を書いていた！我ながらあっぱれじゃ！

EM　の　LOSEYOURSELF

眠れない夜は
目を閉じずに夢みる
月の香りと同じ
君の影　想う

夢の続き見たくて
数える星の数
色あせてゆく瞬間
流れ星のよう

始まらないままで
終わりそうな物語
くりかえすだけなら
眠りたくない

昨日と同じ場所で
昨日と同じ時間に
月の香りのする
君の影　想う

100％勇気もう頑張るしかないさ♪

止まらない未来を目指して
ゆずれない願い抱きしめて
海の色が赤く染まっていく無重力状態
？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
いつも飛べないハードルを負けない気持ちでクリアしてきたけど
スタートライン立つたびに怯えていた
止まらない未来を目指して
ゆずれない願い抱きしめて
いろあせないこころの地図光にかざそう

わるい歌途中で忘れてしまった

思い出しました

止まらない未来を目指して
ゆずれない願い抱きしめて
海の色が赤く染まっていく無重力状態
そのまま風にさらわれたい
いつも飛べないハードルを負けない気持ちでクリアしてきたけど
スタートライン立つたびに怯えていた
止まらない未来を目指して
ゆずれない願い抱きしめて
いろあせないこころの地図光にかざそう

お前ら気持ちわりぃよ

ささやく冗談でいつもつながりを信じていた
砂漠が遠く見えそうな時も
ぼやけた六等星だけど思い込みの恋に落ちた
はじめてプライドの柵を越えて
風のような歌届けたいよ野生の残り火抱いて
素足で走れば
柔らかい日々が波の音に染まる
幻よ醒めないで
ねじまげた思い出も捨てられず生きてきた
ギリギリ妄想だけで君と
水になってずっと流れるよ
行き着いたその場所が最期だとしても
柔らかい日々が波の音に染まる
幻よ醒めないで
渚はふたりの夢を混ぜ合わせる
揺れながら輝いて
輝いて

好ーきです 好きです　こころから　　♪♪　
　　　　　　　　　　　愛していますよと
甘い言葉の裏には独り暮らしの
　　　　　　　　　　　さびしさがあった
寂しさゆーえに愛が芽生え　お互いを
　　　　　　　　　　　知って愛が終わるー
別れは涙で飾るもの笑えば
　　　　　　　尚更みじめになるでしょう

こーんなに好きにさせとてい
　勝手に好きになったはないでしょうー
　　逆恨みするわけじゃないけど
　　　　　本当にあなたはひどい人だわ

だからーは私の恋はいつも
　　　　　　　　巡り巡って振り出しよぉー
いつまでたっても恋の矢は
　　　　　　　　あなたの胸には刺さらない

見えない自由が欲しくて
見えない銃を撃ちまくる

>>465
ブルーハーツですね

>>235と一緒だ。
この歌詞大好き。

この命が尽きたとしても、忘れられない大切な事がある
「同じ時代を共に戦った事」

見えない自由はわかるが
見えない銃って何よ？

>>469 ヒロトさんに聞いてください。

いや、意味もわからずにこの歌詞好き！とかほざいてんのかな〜と思って聞いてみた

生きることに疲れはて
みじめな気持ちでつい涙ぐんでしまう時
その涙を僕が乾かしてあげよう
僕はきみの味方だよ
どんな辛い時でも
頼る友が見つからない時でも
荒れた海に架ける橋のように
僕はこの身を横たえよう
荒れた海に架ける橋のように
僕はこの身を横たえよう

きみが落ちぶれて
街角に立つ時
夕暮れが冷酷に垂れこめる頃
きみを慰めてあげよう
暗闇が立ちこめ
苦痛がきみを覆い包む時
僕が身代わりになろう
荒れた海に架ける橋のように
この身を横たえよう
荒れた海に架ける橋のように
この身を横たえよう

>>471
お前ってシュールな絵本とか見て
「意味わからんからﾂﾏﾝﾈ」とか言うﾀｲﾌﾟだろ。

口笛吹いて歩こう　肩落としてる友よ
いろんな事があるけど　空には星が綺麗

懐かしいあの公園に　ちょっと行ってみようか
最近忘れてること　なんか思い出すかも

あの頃の僕らには　守るものなどなくて
夢ばかりこぼしては　いつも暇を持て余してたね

口笛吹いて歩こう　肩落としてる僕よ
遠くで誰かのギター　ゆっくりと空へ行く

Wake up,wake up　目をあけて　鏡を見てごらん
Right now,right now　まっさらの　ジャケットに手を通す

あなたが僕に抱いている　イメージを越えさせてよ
憧れのゴールはいつも　ずっと先で笑う

風を切り進んでゆく　ボクらいつでも最新
身も心も軽やかに　夢の世界に手が届くよ

Break out,break out　テレビを消したら　耳澄ませ
Right now,right now　隣の人でさえよく知らない

殴られたこと泣いたこと　ひきずりながらのHistory
振り返らずに生きましょう　この先しばらくは

光のほうを見つめてく　ボクらいつでも最新
誰にも想像つかない　愉快な地図を描いてみる
汗も涙も流さず　一瞬にして目覚める
思い出から解き放たれ　夢の世界に手が届くよ



最近、ずっと過去の嫌なことばっかり引きずってたからかなり心うたれた

一人きりの悲しみはどこへ行けば消える
"wa ta si ni a su wa a ru no..."

♪　こんなに頑張ってる君がいる。叶わない夢などはないさ。　♪
　
彼女はキンキが好きだった。この文章で落ち込んでいる
彼女をメールで励ました記憶がある。

掴んだ拳を使えずに 言葉を失くしてないかい 傷つけられたら 牙をむけ 自分を失くさぬために 今から一緒に これから一緒に殴りに行こうか

答えを出さずに　いつまでもいられない♪♪
バス通り裏の路地行き止まりの恋だから

何処かに行きたいリンゴの花が咲いてる
暖かいところなら何処へでもゆく

つま先で立ったまま君を愛してきた
せまい舞台の上でふらつく踊り子
愛してるー♪　愛せないー♪

夕暮れの街を　僕は死を背負った一匹の小さな虫になって
僕がいつか思い出を残してきた場所へ　思いを馳せている。
しばらく歩いて坂道のガードレールの脇に僕は腰を下ろした。
そして僕以外の誰かと何かを分かち合うために目を閉じていたんだ。
この街の中では　僕以外の何もかもが　僕を否定しようとしている。
僕はもうだめかもしれないと思ったんだ。
そんな時　僕の右頬を照らす小さな明かりを見つけた。
ちょうど僕の座っているところから　とってもきれいな夕日が
ビルとビルとの合間に　沈んでいくところだったんだ。

目にしみるぞ
青い空
淋しいぞ
白い雲
ぼくの鳩小屋に
伝書鳩が帰ってこない
もうすぐぼくの背中に
羽がはえるぞ
朝の街に
ぼくの白いカイキンシャツが飛ぶ

母よぼくの鳩を撃て
母よぼくの鳩を撃て

季節は流れるのに　心だけ立ち止まってる
涙を笑顔に変えることが出来ても
君の悲しみを消し去る術を知らない僕は
誰もいないＥＤＥＮで声を枯らしてる

るるるるー♪
本当ならば今頃僕のべっどには
あなたがあなたがあなたがいてほしぃ
今度生まれた時には約束しよう
誰にも邪魔させない2人の事を♪

読んでもらえるだろうかぁ　手紙を書こう
あなたにあなたにあなたに・・らぶれたぁ

新しいステレオを注文したよ？
僕のところへ遊びにおいで

ぁーぁーらぶれたぁ
百分の一でも
ぁーぁーらぶれたぁ
信じてほしい☆彡

他の誰にも言えない本当のこと
あなたよあなたよ幸せになれぇ

あなたよ
あなたよ
幸せになれ

ﾙｰﾙｰ

この歌大好きぃ☆

>>478
振り向けば奴がいるのテーマソングですね

走り疲れたら お歩き
歩き疲れたら お休み

やがて休み疲れたなら
どうせまた走りたくなるさ

そうだ 嬉しいんだ
生きる喜び
たとえ胸の傷が痛んでも

夢見ることがすべてはじまりそれが答えだろ
誰より遠くへ飛んで見せるよ
すべての明日を貫いて

最近　だんだん　わかってきた
ぼくの　しもべは　全員差し歯
家に帰れば　いたずらＦＡＸ　３０メートル
今日も紙が　きれている

犬ドッグは トラウマだらけ
鳥バードは 何を食べても美味いと言う
エテモンキーは 留守番電話を聞こうとはしない
何で聞かないのか Ah

Ａｈ　エキセントリック少年
条令が気になって　ねむれない
Ａｈ　うどんぐらいしか　食べる気がしない
えっ！　今月まだ　２０日もあるの

闘う君の歌を〜
闘わない奴らが笑うだろ〜　ファイト！

>>489
それって歌？

校舎の上に広がる　5時限目の空
退屈な世界史より　風に揺れてる
窓の外　ずっと見てた

なんだろうと自分が選んだものに
俺は思いのままになれるんだ
その気になればブルースだって歌ってやる

なんだろうと好きなことを
俺は自由に言えるんだ
それが間違っていようが正しかろうが全然かまわない


いつも君は
みんなが君に見せたがっているものを
見ているだけみたいに俺には思える
一体どれだけ待ったら
俺達は一緒のバスに乗って
騒ぎを起こさないようになるんだろう
自分自身の思いをしっかり掴むんだ
そんなに難しいことじゃないんだから


なんだろうと自分の思うものに
君は自由になれるんだ
それが俺にも好都合なら文句なしさ

かたときも待てぬ想い　
　　　　　　　　　　うつつにわらうよしもなくー
　　　　　長き夜に悶えしは　またー　
　　　　　　　　恋しいや　うばたまのこの黒髪
　　　月夜に　放ち　絆となれ　
　み空ゆく月のひかり　さあー絆となれー
あやしい目　いざなうー永久のほとり　
　　　　　　　　　　　　　　 この身引き裂かれし　
　恋は戸惑うばかりー　おろかに生きてました　
　　　　　　　　　　　　　　　でも幸せでした　
　　恋は生き急ぐもの　
　　　　　　　　隠せぬ想いです　月が滲んでいます
眠れぬ　　　　　　　おぼろ

あげ

　　早く逢って言いたい　
　　　あなたとの色んな事
　　　　刻み付けたい位　
　　　　　忘れたくないんだと
　　　　早く逢って抱きたい　
　　　全ての始まりがあなたとで
　　本当に良かったと　心から思ってる♪

　　aiko**｢ﾎﾞｰｲﾌﾚﾝﾄﾞ｣　　

　
　
　　

言いたい、まぁ言いたい、
「あたしは全然関係ない」
ﾌｧｯｸｵﾌ　
死ね

ダイアモンドから　夢を放つ ペルセウス
まだ見ぬチカラを　その瞳(め)に秘めて
光の翼が　虹をかけてゆく Field of dreams
輝く あなたを信じてる

残酷な天使のテ〜ゼ♪

ここしか知らん。

古いアルバムの中に　隠れて　想い出がいっぱい
無邪気な笑顔の下の　日付は　遥かなメモリー

時は無限のつながりで　終わりを　思いもしないで
手に届く宇宙は　限りなく澄んで　君を包んでいた

大人の階段登る　君はまだ　シンデレラさ
幸せは誰かがきっと　運んでくれると信じてるね
少女だったと　いつの日か　思う時が来るのさ

抱きしめた心の小宇宙　熱く燃やせ　奇跡を起こせ

君の心へ続く長い一本道は
いつも僕を勇気づけた
とてもとても険しく細い道だったけど
今君を迎えに行こう
自分の大きな夢を追うことが
今までの僕の仕事だったけど
君を幸せにするそれこそが
これからの僕の生きるしるし

愛を知った為に涙が運ばれて
君の瞳を溺れた時
恋の喜びは愛の厳しさへの
架け橋にすぎないと
また風のなかにたたずんで
君はやがて見つけていった
ただ風に涙を預けて
君は女になっていった

　　　　　　悲しみ〜は〜　　　うたかたの無念〜
　　　　　虹色は〜　愛をささやく吐息
　　　戦〜災う　　声は〜蝉しぐれの風
時間の果てで　冷めゆく　　愛のぬくもり
　　尽きし儚き〜　　思い出を照らしてゆく

　　　夜に咲き誇った　　万葉の花は映りにけりや
　　　　　　　悲しみで人の心も　　　染めゆく
　恋しいいと　詠む言の葉は　そおっと今
　　　　　　あまつ彼方　悲しみを月の雫が
　　　　　　　　　今日もまた濡らしてゆく
　　　　　　　　会いたいと思う気持ちはそおっと今
　　　願いになる
　　悲しみを月の雫が今日もまた濡らしてゆく〜
下弦の月が浮かぶ〜　永遠につづく愛を〜

夜の街で風が吹くたび　俺達はタバコをふかし
最後の一本を吸い終えると　帰る金にすら足りなくなっちまう
いったい何ができる？
なぁみんな夢はあるかい？夢を追い続けていくことができるかい？
決して、決して　自分に負けたりしないかい？
うまく言うことなんてできやしない
ただ、俺は　今夜こうして夢見たみたいに　今夜こうして夢見たみたいに
ずっと生きていきたい
だからもっと早く　もっと輝くまで　もっともっともっと輝くまで
俺達は走り続けていかなければ。。。

こんなに　幸せなんだ　涙も出やしないほど
とっても　悲しみなんだ　生きてる事　晴れわたる空

今日も街を包む　騒めきの中　ただ時間だけが過ぎ去っていく
君の着信音　好きな歌なのに今は聞けない
ふいに立ち止まると　鏡に写る　私の姿に苦笑いして
こんな私なんて見たくなかったの　目を反らしてた

気が付けば思い出しているよ　君の笑顔　受話器から聞こえる声
週末は寄り添いながら　呆れる程　キスをしてたね

どうして　どれくらい
君を傷付けてしまったんだろう
どうして　あの時に
気付くことできなかったんだろう

隙間埋められずに　微かに残る　君の温もりが紛らわしても
好きと言ってくれる　君はもういない
言い聞かせてた
我侭で素直じゃない私　優しい君　いつも困らせていたね
辛い時　躓いた時　いつも傍で　見守ってくれた

こんなに　大切と 失うまで気づかないなんて
こんなに　感じてる 涙した日々に　さようなら

でもね今　あの頃の私には見えなかった物や
夢や希望　見つけた
過ちに迷い込んでた日も　きっと全て　今なら受け止められる
新しい出会いのために　悲しみから　笑顔に変えて

ねぇ　出会えてよかったと
同じ気持ちでいてほしいから
いつの日か　心から 輝いた私を見せたい
ありがとう 君に届くかな

ワクワクしたいよ。
僕らの夢は決して眠らない。
新しい街でト・キ・メ・ク仲間探していくんだよ。
全部上手くなんていかない。簡単すぎたらつまらないから。
少しずつ進化してる、昨日と違う自分に出会えるさ。
ドキドキしたくて、新しい旅を続けていくのさ。
宝石のような輝く瞬間を探しているんだよ。

指先から零れる愛を集めて
全てあなたにあげましょう

@COCCO

ねぇ変わってくものは
確かにあるけれど
ねぇ変わらないものも
ここにはあることを
信じていられるように
なったのは
伝えてくれる君がいたから
誰もいつかたったひとりの
人に出会うため歩いてく
僕は君に出会うそのため
歩いてきたんだろう

アッカンベしたまま　踊りませんか
アッカンベしたまま　夢を追いましょう
アッカンベしたまま　時代に合わず
だから切り裂くぜ　スパー　スパー　スパー

僕らはそんなにも多くのことなど
望んだりはしていないよ　ずっと

灰色のビルの影に隠れて
じっとしてるものは何だろうって
目をこすりながらも　のぞき込んだんだ
自分だったりあのコや君だった

孤独で何も見えなくなったんじゃない
もう何も見たくなかったんだ

僕らはきっと幸せになるために
生まれてきたんだって
思う日があってもいいんだよね
ほら耳を澄ませば聞こえてくる
内に秘めた祈りに似た叫びが

時間なんてものはとても　時として残酷で
でもその残酷さゆえに　今が創られて

人を求めやまないのは　一瞬の解放が
やがて訪れる恐怖に勝っているから

足元で揺れている花にさえ　気付かないままで
通り過ぎてきた私は鏡に　向かえなくなっている
今日のうれしかった顔　今日の悲しかった顔
きのう癒された傷と今日深く開いた傷を
あなたなら誰に見せてる　私なら誰に見せればいい

与えられた自分だけの　正気と狂気があって
そのどちらも否定せずに　存在するなら
ムダなもの溢れてしまったもの役立たないものも
迷わずに選ぶよ　そう　私が私であるためにね

今日のうれしかった顔　今日の悲しかった顔
昨日癒された傷が今日深く開きだしても
あなたなら誰に見せれる？　私ならあの人に見せたい

うえの二曲は、カラオケで歌おうとすると、涙が出そうになるので
大好きだけど歌えない。。

>>510
イエモンかっこいいよね。吉井一哉、もう歌作らないのかな。

吉井和哉だったようなきがしてきた。

どんな雨でもー上がるからー。
なにかで聞いた、杉良太郎かだれかの歌詞だがそこだけ印象にある。

　杉良太郎のうたも泣けるよね。

＞５１６　ちなみに誰か女性歌手との歌です。

心まで入らないで、別に隠してるわけじゃないよ
誰かみたいに面白く話せないだけ
それ以上覗かないで、別に嫌だって意味じゃないよ
なんかそれぞれに知らない部分とかあっても良いと思う
っていうか別に別に別に、
あの日の気持ちはウソとかそんなんじゃないし

知らない人の靴を履いて
犬のクソを踏み
知らん顔

遥かなる人

あまりに君の遠くを愛したぼくは
なかなか素直になれなくて
ただ流れを見てるだけ

そうなんだよ君は
いつも僕のうしろにいる
君のそばにいるのはぼくじゃなくて
ぼくの影なのさ

大地の下から空に向かって
光を追うように草が伸びる
見てみなよ
ぼくらに似合う景色がない

わかってるよ君が
まじめだということは
だけどぼくを見てればわかるだろう
ぼくは無理に笑ってる

いつだって君は
気に入られたいんだろう
ぼくだって同じだから
一緒にはあるけない

大地の下から空に向かって
光を追うように草が伸びる
見てみなよ
ぼくらに似合う景色がない

悲しくて悲しくて
とてもやりきれない

愛という光求め
闇の中をさまよい
夢という幻追って
名も無きまま散りゆく
運命

Did you sleep well?
あの日のまま仰向けで眠りたい

>523
おお
今まさにその曲書こうとしてたところだ


19にもなったのに悲しみが欲しいのはなぜ？

Our Histry again

金が仇の世の中で
夢を追いかけて行くやつがいる
夜ごとに酔いどれて
路地裏に眠っても
胸に赤いばら
そんな感じさ

みだれからくりの回り舞台で
女は愛が欲しいとなくよ
日々の暮らしも
晴れた日ばかりじゃないが
明日が雲間に見え隠れ
　
あ〜繰り返す
時を見逃すな
熱く燃えて生きる
Our histry again

ダウンタウンファイティングブギウギバンド

ここから走りだす力が欲しい

ちいさく丸まってその合図をいつだって待っていた

　　　Like this, like this！　Like this, like this！！

　　　Is like this！　Is like this！！　Is like this！！！

　　　this!! this!!! this this this this this this thissssssssssssssssss!!!!!!!!

You Carry Us On Your Silver Wings
To The Far Reaches Of The Universe
愛したら　火の鳥　時を越えて　めぐり逢う

そうよ　愛は永遠よ生きて　死んで　よみがえる　
仮の姿は　たとえほろんでも

もう泣かないわ　いえ笑えるわ　　
また逢えるから　あぁあなたと
　
You Carry Us On Your Silver Wings
To The Far Reaches Of The Universe
いろづいた素肌に　赤く揺れる火が見える　

ずっと過去に愛された　そして　はるか未来でも
そんな二人と信じあえたなら

さあ抱きしめて　また光らせて
このたましいを　あぁ彼方へ

You Carry Us On Your Silver Wings
To The Far Reaches Of The Universe
キラキラときらめく　あれは何の影かしら

You Carry Us On Your Silver Wings
To The Far Reaches Of The Universe
愛したら　火の鳥　時を越えて　めぐり逢う

Live Forever / Oasis
Maybe I don't really want to know
How your garden grows
As I just want to fly
Lately did you ever feel the pain
In the morning rain
As it soaks you to the bone

Maybe I just want to fly
Wanna live I don't wanna die
Maybe I just wanna breathe
Maybe I just don't believe
Maybe you're the same as me
We see things they'll never see
You and I are gonna live forever

Gonna live forever
Gonna live forever
Gonna live forever
Gonna live forever
Gonna live forever
Gonna live forever

はぁはぁ･･･疲れたぁ〜(´Д｀）ﾌｩ
いいよなぁ〜

>529
同意、歌詞チラチラ見ながら書くの以外と疲れますな

お金も着物もいらないわ〜貴方 一人が欲しいのよ♪

砂の海で　錆びたシャベルを持って　　まるで戦う様に　夢を掘る人
赤く燃える太陽に　身を焼かれても　　必死で　這い上がろうとする
愛する人の　命に値がついた　　そこら中に頭を下げても　足りなくて
「石油でも掘る以外　無いんじゃないの？」って　　皮肉を　本気にして飛び出した
でも　掘り出したのは　長い年月

「Sir Destiny、アンタ、人の命を転がして　大層楽しいだろう？
笑えよ　見てるんだろう？　この俺がジタバタもがいてるのを」

死んだ街で　夜のドレス纏って　　作り話の様な愛を　売らされる人
誰かの胸に腕に　身を預けても　　心は　ただ一人を待つ
愛するあの人は　優しく嘘をついた　　「二人は大丈夫　明日を信じて待っていてくれ」
「信じられる要素なんて　どこにあるの？」って　　思いながらも　その言葉を　おまじないの様に
呟き続けた　長い年月

「Sir Destiny、アナタでも　この気持ちは動かせないでしょう？
幾度目の朝も　変わらず　優しいあの嘘を　思い出してる」

夢を掘る人　それを待つ人　　定めよりも　互いを信じていた

とある所の小さな教会で　優しい長生きおばあさんが　眠りについた
ろくに働けなくなってからも　毎朝　何かを呟いて　微笑んだ
砂の海で　折れたシャベルを持って　作り話の様な　夢を掘る人
刻まれた皺の奥の　瞳は未だ　　必死で　ただ　必死で
掘り出したのは‥‥‥

「Sir Destiny、アンタ、俺を見てるか
「もう飽きた」なんて　言わせないぞ
今にも　夢を掘り出して　見事悔しがらせてやる」
「Sir Destiny、俺の夢って何だったっけ？
何が　ここまで俺を動かしていたんだっけ？
大事な何かを待たせていた様な…」

夢を掘る人　それを待つ人　　幾つもの夜を　乗り越えた嘘

君は日本の小さな町に住む女の子
一年ぐらい前に　僕をラジオで聞いて
僕のことを何もかも知りたがってる
趣味とか　好きな食べ物とか　誕生日とか

どうして君はそんなに遠くにいるの？
助けて欲しいのに　君は海のずっと向こう
どうしても触れられないし　-　触れちゃいけないんだろうな
だけど僕には君の手紙があるし　君には僕の歌がある

僕の町じゃ　こんな便箋は作ってないよ　−　繊細で　上品で
だから僕は　封筒の匂いを嗅いだりなめたりして　そのたびに崩れ落ちそうな気持ちになるんだ
きみはどんな服を着て学校へ行ってるんだろう, どんなふうに部屋を飾っているんだろう
きみはどうやって自分に触るんだろう　なんて事を考えながら　海を渡った自分を呪う

１０歳の時　僕は頭を丸めて坊さんになろうとしたんだ
そうすれば　年上の女性にモテると思ったんだ
ほら　ママ　僕はこんないい子だよ
みんなあんたのせいだよ　ママ　みんなあんたが悪いんだ
クソッ　この商売は欠陥だらけ
真髄を見抜くには　孤島に暮らすしかない
きみたちはそうやって　世界中から愛を送ってくる
言葉と夢とたくさんの声援があれば　僕は生きていけるとでもいうように
ああ　僕がどれだけ　握る手を必要としていることか

across the sea / weezer

アルバイトなんかやってんじゃねー

ってのなかった？

Time, time, time, see what's become of me,
while I looked around for my possibilities.

I was so hard to please.

Look around. Leaves are brown.
And the sky is a hazy shade of winter.

つらい思い出とか いくつあったのかな 　
どんな楽しい日を　これからは大切にしていくのかな
近くの公園で 集まったね　いつも
夜中まで大きな声だして笑ってたね 　ずっとずっと
同じ時を今生きてる奇跡が すごくうれしいからね
過ぎあう日もきっとね 　一緒に笑っていようよ
今度はどんな夢を 一緒に語り合うのかな

久しぶりに　古いアルバム開いたよ　少し痩せたのかな
ちょっとずつ　大人にね　なってきたかな
焼けた肌を見せて　歩いてたあの頃
スニーカー踏みながら走ってたね　いつも　いつも

明日を夢見て　輝いてた日々　忘れてないよ　今も
出会えた事全てが　偶然じゃない気がするよ

これから先もね　新しい思い出　たくさん作りたいね
今度はどんな夢をいっしょに　語り合うのかな

>>535
グレイプバインにそんな唄あったYO

この街の空にも星は瞬く　今はただ姿を隠してるだけ

声が聞きたい　こんな夜だから
遠い距離を越えて

忙しく行き交う人の波間に　混ざりあう糸口も見つけられずに

落としたものが　あるような気がして　振りかえる

どこに向かうのだろう　なにを探しだせるのだろう
足を止めることを知らない時の中

───アマヌフシ　トゥミガ───

誇れるものに　出会えると信じて
この場所で

どこに向かうのだろう　なにを探しだせるのだろう
足を止めることを知らない時の中

どこに向かうのだろう　なにを探しだせるのだろう
足を止めることを知らない時の中

この街の空にも星は瞬く

ハーーラーーキーーリーー
俺のジョニー　めっちゃめちゃ長持ちもう止まらない
それなのに　めっちゃくちゃ速くて目にも止まらない
（転んじゃっいけ〜ないよ〜）
いーて　てってってって〜〜（ぴくぴくっぴくぴくっぴくぴーくー）
いきなり皮がズルむけた〜（ぴくぴくっぴくぴくっぴくぴく）
涙出っそっおーう　　鼻血出っそっおーう
どうする　どうっす〜る　（痛くて痛くて　ふーう）
仕方なっくってー　　塗った　赤チンー
まだっまだっ　乾〜かない〜

>>538

そのほかにもけっこひどい事言ってた気が汁

暗闇に差し込む光を捜して
誰もがさまよう　こんな時代の中で
僕ができることはただ一つ　君が
悲しみの果てに目を閉じてしまっても
「こっちだよ」って手をたたいて
君が前向けるように

まいごのまいごのこねこちゃん♪

うーひゃー。

あ

さっさと新でねブスクマ公♪

くまりんの好きな歌詞とか書いたら、どうせ馬鹿にされるんだ。
ほとんどの人間が共感なんてしてないだろうから。
それともあまりに歌詞が当たり前すぎて、感動以前にスルーされているとも
考えられるけど。　　　　　　　　　

生きることの意味なんてさ
誰も知らないけれど
生きたいと思うことの意味　ならば少しは唄える

...温もりに触れたい...

＞くまりんの好きな歌詞とか書いたら、どうせ馬鹿にされるんだ。

書く前から馬鹿にしてるって（藁

あかいりんごにくちびる寄せて
黙って見ている青い空
りんごは何にも言わないけれど
りんごの気持ちはよく分かる
りんご可愛や可愛やりんご

決めごとは嫌いだからって優柔不断になって
夢が今に変わる瞬間怯えたまま
求めること考えることから逃げ出したくて
あの波はどこまで追いかけてくのかな

男の子はそのときどうなるの？

男の子女の子
恋をしたら

あと、忘れた。キョンキョン。

誰か助けて下さい。一人ぼっちで泣いているあの子を。この悲鳴が聞こえませんか?「誰か助けて」と泣き叫ぶ声が。大の大人が迷子の子供を見て見ぬ振りして素通りですか??
もうお前等にはなにも求めない。いつか殺してやる

どす黒い絶望に囲まれて必死に掴んだその手はボロボロになって消えたとても大切な人のオモイデでした。苦しんでくるしんでクルシンデやっと見つけた小さな希望それさえも今は腐ってしまってるよ。

子供の頃　笑って軽蔑した
つまらない大人に　気付けばなっていたんだね

生まれて来なければ本当は良かったのに
あの日君に投げた声に復讐されてる

南校舎の屋上から青空しか見えなかった

この青空の果てにあるのは　　絶望だけ

駅で買った100円ライター

覚えたてのメンソール

タバコの煙　　羽根のように散っていった
ほんとうは屋上から飛び降りたかった

わたしの居場所　　どこにもなかったから

あなたに　　あなたに出逢うまでは

青空の果てまで　　手を離さないで

いっしょに屋上に　　のぼってくれますか？

あの空の下に　　置き去りにしてる

制服のわたし

そんなに遠い目をして　君は何を見ているの
昨日を振り返るなら　見えない明日に目を凝らせ
こんなに強い自分が　いることに気付いたのは
この道が　誰でもない　自分で選んだ道だから

しがらみの中をかき分けて進め
傷だらけの両手が　いつの日か輝いて見えるまで

開いた扉　通り抜けても　それじゃ強くなれやしないよ
閉じた扉　タタキつぶしてゆこう　君の未来のほうへ

このまま眠りたい
星の降る桟橋で
夜明けに凍えてる
亡骸を抱きにきて

>>559　轍ですか？あれいいですよね

「それじゃね」と僕から切り出す
「それじゃね」とつぶやく
君は間違えずに歩いた
僕から離れた

　　　／／ 　 ,　-─;┬:─‐-　､　　　　　　　 ）
.　／／ 　 ／　　ヽ　 i　　r'　 　 ＼　　　　　（　　
　／　　 .,'　　 　 ,　-─-　､　　　　ヽ　　　　 )　
　　　　 /　　　 /　　　　　　ヽ　　　 .ヽ 　 　 （　
　 　 　 |{:　 　 l 　 　 　 　 　 l　　 　 }|　　　　）　
　 E''ｰ-|{　 　 {　 ,ｨﾉl人ﾄヽ、 ﾄｉ　　　}l-‐'''ﾖ　{　　お前の宇宙に……
.　Ｅ..三l|　{ 　 l. (ｌ'≧ ll ≦ﾞl) :| | 　 ｎ;|三..ヨ　)　　入れてくれっ…！
.　　 　 |.!　{　 |!　ﾄ∈ゞ'∋ｲ　| :! 　 ４!!:　　　（
　　　　| |　'　 ||　|:::::`ｰ'´::::|　|:::|.　　 !:!:　　　 ｀ﾌ'⌒`ｰ-‐
　　 　 |. }　　 { W::::::::::::::::::::W:::::}　　 { |::
　　 　 ヽ|.　　 |/:::::::::::::::::::::::::＼|.　　 |ﾉ:::／／
.　　　 　 |　　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ 　　|／／
　　　　　 !　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::!. ／／
　　　　　 | 　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::／／!、　　　 　 ／
　　　　／, r- ヽ:::::　::::::::::::::::／／　 ､､＼　　／／
　　 　 !L{｣_厂ゝ）:　　:::::::／／:（.{⌒)_},},ﾘ:／／
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二

新しい国が出来た　人口わずか１５人
それも全員センスのない　単車乗りばかりが揃ってる
ある日　ストリッパーの腕に抱かれて眠ってた
ボスが目を覚ました　青ざめた顔に冷や汗を浮かべながら
天国行きのエスカレーター　その手すりはワニの皮だったぜ
寝ぼけまなこでセリフを吐き捨て　エンジン吹かした
ズボンを履き忘れたまま

NO.10のFAT BOBは　ウエイトレスに首ったけ
だけど　彼女の返事はいつもこうさ「世界が終わるまで待っててBaby」
「Oh, No. I Love you, Please.」
フロントフォークが一番長いのは C. B. Jim
夕日をバックに彼は言った「オレ達の国境は地平線さ」
荷物をまとめて　さあ出かけるぜ
ウエイトレスには別れを告げた
むきだしのチェーン　ジンジン響かせ
メチャクチャな髪を　風になびかせながら

古い世代の奴らは　金で何でも買いあさった
だけど　オレ達は自然の掟の中で生きる獣の世代さ

焚き火を取り囲むオレ達１５人
世界で一番新しい国

PUNKY BAD HIP

フライパン片手に未来を語り合う
味気ないスープ　果てしない大地
味気ない道路　限りない旅

OH, PUNKY BAD HIP

知らなきゃよかった、ことばかっり〜♪

いつの時代にも
自分の理想の正義に目がくらみ〜
幸せの押し売りをする
迷惑な奴がいる〜♪

チコタン　死んだ
ダンプにひかれて　チコタン死んだ
横断歩道で　黄色い旗にぎって
チコタン　死んだ

チコタン　わろてる　花の中から
チコタン　わろてる　写真の中から
チコタン　わろてる　
いたかったの　こらえて　つらいの　こらえて
かなしいのこらえて　チコタンわろてる…

わらうな　チコタン！
写真の中なんかで　わらうな！
ぼくは　つらいねんぞ
ぼくは　さびしいねんぞ
ぼくは　泣いてんねんぞ
そやのに……　そやのに……

だれや！？
チコタン殺したのん　だれや！？
ぼくのチコタン　殺したのん　だれや！？
ぼくのおよめさん　殺したのん　だれや！？
だれや　だれや　だれや　だれや！？
だれや　だれや　だれや　だれや！？

アホゥっ！！

やがて朝日は昇り　悪い夢も覚める
君が泣いた夜の数だけ　しあわせ来るから

夜よ負けんなよ　朝に負けんなよ

見え透いたフォームの絶望で　空回る心がループした
　何気なく　何となく　進む澱みあるストーリー
何時だって何かを失って　その度に僕らは今日を知る
　意味もなく　何となく　進む澱みあるストーリー
　　
　つまりただそれ　砕け散っただけ

見抜かれた僕らの欲望で　消えかかる心がループした
　何気なく　何となく　進む澱みあるストーリー
何時からか何かを失って　隠してた本当の僕を知る
　意味もなく　何となく　進む澱みあるストーリー

　つまりただそれ　砕け散っただけ
　つまりただそれ　風に舞っただけ
君の目にただ光る雫　青天の霹靂
痛みだけなら二等分さ　そうさ僕らの色
白い息が切れるまで　飛ばして駆け抜けたあの道
丘の上から見える街に咲いた君という花
　また咲かすよ　君らしい色で

虹の向こう、空のどこかに
子守唄で聞いた国がある
虹の向こう、そこはいつも青空。
そこではどんな夢も叶う
星に願いをかけ目を覚ますと雲がずっと下に
そこでは心配ごとはドロップのように溶けちゃう
煙突より高い、そんなところに私はいるの
虹の向こう、そこは青い鳥が飛んでいる
鳥が虹を越えるなら、私にだってできるはず

>>564
何かその歌詞好きだな〜何て曲？

俺の存在を頭から打ち消してくれ
俺の存在を頭から否定してくれ

あのふざけた中産階級のガキ共を
ぶちのめすために

街には色とりどりの花を持った
貧乏そうな顔つきの国鉄の客
人の海、人間

お前らは全く自分という名の空間に
耐えられなくなるからといってメシばかり
喰いやがって

メシ食うな


これ知ってる人いるかな？

♪これか〜らも〜ずっと〜この歌声が〜あなた〜に届き〜ますよ〜に♪

生きている不思議 死んでいく不思議
花も風も街も みんな同じ

ロクデナシ
作詞・作曲：真島昌利

役立たずと罵られて　最低と人に言われて
要領良く演技出来ず　愛想笑いも作れない

死んじまえと罵られて　このバカと人に言われて
うまい具合に世の中と　やって行くことも出来ない

　全てのボクのようなロクデナシのために
　この星はグルグルと回る
　劣等生でじゅうぶんだ　はみだし者でかまわない

お前なんかどっちにしろ　いてもいなくても同じ
そんな事言う世界なら　ボクはケリを入れてやるよ

痛みは初めのうちだけ　慣れてしまえば大丈夫
そんな事言えるアナタは　ヒットラーにもなれるだろう

　全てのボクのようなロクデナシのために
　この星はグルグルと回る
　劣等生でじゅうぶんだ　はみだし者でかまわない

誰かのサイズに合わせて　自分を変えることはない
自分を殺すことはない　ありのままでいいじゃないか

　全てのボクのようなロクデナシのために
　この星はグルグルと回る
　劣等生でじゅうぶんだ　はみだし者でかまわない

>>572ブランキージェットシティのPUNKY BAD HIPって曲ですぞ。

>>573
INUじゃなかったかな？
町田町像(現、町田康)率いるパンクバンドだったはず。
オイラ的には
つるつるの壺かな…

どっかのスレの誰かさんに捧げます…

木曜日の午後 俺は見た
誰かの耳噛むお前を
その日の夜から始まった
頭痛と耳鳴り だから
夜まで眠りたい お陽様昇って沈むまで
花柄の毛布にくるまって

明日は仕事も家賃払うのも
歯医者の予約も全部パス
月曜にまたあやまればすむかな

確かめようか お前のうちに電話して
忍び込もうか お前の部屋に
でも刑務所はやだな
明日の夜まで眠りたい 面倒な事皆忘れて
ため息が イビキに変るまで

郵便屋さん 俺の眠りじゃましないで
ムダな電話よ 鳴らないで
この俺の目かわくまで

あとは野となれ山となれ
明日の天気は誰も判らない
ソバガラの枕が呼んでるぜ

夜まで眠りたい


吾妻光良＆ザ･スウィンギン･バッパーズ
「夜まで眠りたい」

骨砕き吹き出す血潮を浴びて私は嗤う
死なせはしない残酷に永く楽しませて

Shootin’　star　in　town．Shinin’in　my　heart．
This　love　must　be the only　one in　million．
There maybe　hard time，but I wanna be　beside you．
To 　stop this　shakin’how　many　times　do　I hold you．
Now　look at　my eyes．
Even when　we are in　love，why　we　become so　coward？
Is　it　loneliness？Is　it　tenderness？
Tell　me whats　on your　mind．

if　it　was　not　you．If　I　couldn’t　meen　you．Ooh−baby 愛しさも知らぬまま
if　it　was　not　you．If　I　couldn’t　meen　you．Ooh−baby
傷みさえ知らずに 優しい季節へと
願いを叶えてゆく いつでも　心は
I　swear，my　love，Ill　always　be there　for　you．
Shootin’　dream　over　my　shoulder　like　angel．
I spend this　another　silent　and　sleepless　night．
Even　if　we　are　apaet，with　sweet　our　memorise．
I will　never　let　this　love　go　away．
Closer　to　my　lips．
Inside　my　beatin’　heart，you　fill　with　this　feelin’
Can　I believe　you　now？　Can　you　hold　me tight？
Tell　me　whats　on　your　mind．

if　it　was　not　you．If　I　couldn’t　meen　you．Ooh−baby 喜びを数えたら
if　it　was　not　you．If　I　couldn’t　meen　you．Ooh−baby
悲しみも分かち合う 暖かい　風にのせて
あなたへと　届けたい いつでも　　この想い
I　swear，my　love，Ill　always　be there　for　you．
Now　look at　my eyes．
Even when　we are in　love，why　we　become so　coward？
Is　it　loneliness？Is　it　tenderness？
Tell　me whats　on your　mind．

あ〜面倒だ、蚊取りﾏｯﾄの〜
取り替え〜が〜面倒だ〜
風呂に〜入るのもめんど〜うだ〜　
生きて〜いくのが〜面ど〜うだ〜
しかし〜　死ぬのも〜めんど〜うだ〜
あ〜めんど〜うだ〜

雪の降る山道を 黒猫が走る
今は故き親友との約束を その口に銜えて
「見ろよ、悪魔の使者だ！」石を投げる子供
何とでも呼ぶがいいさ 俺には 消えない名前があるから
「ホーリーナイト」「聖なる夜」と 呼んでくれた
優しさも温もりも 全て詰め込んで 呼んでくれた
忌み嫌われた俺にも 意味があるとするならば
この日のタメに生まれて来たんだろう どこまでも走るよ

彼は辿り着いた 親友の故郷に 恋人の家まで あと数キロだ

走った 転んだ すでに満身創痍だ
立ち上がる間もなく 襲い来る 罵声と暴力
負けるか俺はホーリーナイト 千切れそうな手足を
引き摺り なお走った 見つけた！　この家だ！

手紙を読んだ恋人は もう動かない猫の名に
アルファベット1つ 加えて庭に埋めてやった
聖なる騎士を埋めてやった

本当の事を喋ってみたい
心のタガが外れる前に
誰もがみな気が付かないふり
まるで僕は異邦人の気分
行こう胸を張って
歌おうみんなの前で
真実だけを
大声をあげて歌ってみたい
拍手の代わりにつぶてが来ても
誰もがいう悧巧になりなよ
さても僕は馬鹿を選びたい
行こう胸を張って
歌おうみんなの前で
真実だけを
王様の耳はロバの耳
本当の事を喋りたい
大声を上げて歌いたい
真実だけを語りたい
馬鹿でもいい声の続く限り

君を見つめてる　　どんな暗闇でも
君を守りたい　　すべての悲しみから

胸が泣く日は　　涙をぜんぶ　　ぬぐってあげる
夢に迷えば　　心の奥　　照らしてあげる

風の中で　　胸の中で　　愛のエリア広げていこう

君を見つめてる　　どんな暗闇でも
君を守りたい　　すべての悲しみから

人は孤独を　　独りきりで　　抱えてるから
だから誰かと　　解り合っていたいと思う

深い夜も　　雨の朝も　　そのぬくもり感じいたい

果てはどこにある　　君と探しに行く
果てはどこにある　　幸せの咲く場所は

夢のつぼみが　　枯れないように
何度でも　　抱きしめて

迷いながら　　おびえながら　　信じながら叶う日まで

君を見つめてる　　どんな暗闇でも
君を守りたい　　すべての悲しみから

果てはどこにある　　きみと探しに行く
果てはどこにある　　幸せの咲く場所は･････

違う道を選んだあなたに　今さら愛打ち明けられても
引き返せないと知っているから　この暮らし壊さないで

<583 バンプのKですよね？

なんと可愛い子なんだろう
なんと素晴らしい子なんだろう
なんと可愛い子なんだろう
まだ生まれて一分足らず
僕らが愛を通じて
こんな愛らしい子に恵まれるとは
彼女は愛情から生まれた　なんと可愛い子供なんだろう

なんてきれいな子なんだろう
まさに最高の天使だ
あぁ、僕はなんて幸せなんだろう
僕らは天国に祝福されてきた
神のしたことがしんじられない
僕らを通して一つの生命を与えてくださるとは
でもなんて可愛い子なんだろう

なんと愛らしい子供なんだろう

生命と愛は同じことだ
アイシャとは生命
それが彼女の名前
ロンディ君が生命を宿してくれなければ
これはありえなかったことだ
愛から本当に素晴らしいことが生まれた

生きてゆく力が　その手にあるうちは
笑わせてて　いつもいつも歌っていて欲しいよ

きっとこの恋は　口に出す事もなく
伝わる事もなく　叶う事もなくて
終わる事もないでしょう
ただ小さい小さい光になって
あたしのこの胸の温度は下がらないでしょう
欲を言えばきりがないので
望みは言わないけれど
きっと今のあたしにはあなた以上はいないでしょう

生きてゆく力が　その手にあるうちは
笑わせてて　いつもいつも側にいてほしいよ

きっとあなたには　急に恋しくなったり
焼きもちを焼いたり　愛をたくさんくれて
愛をあげたい人がいるから
ただ小さい小さい光のような
あたりの恋心には気付かないでしょう
でも　そんなあなただからこそ
輝いて見えるのだから
きっと今のあたしにはあなた以上はいないでしょう

教えてください　神様
あの人は何を見てる？
何を　考え　誰を　愛し　誰のために傷つくの？

生きてゆく力が　その手にあるうちは
笑わせてて　いつもいつも　側にいてほしいよ

やさしくされると切なくなる
冷たくされると泣きたくなる
この心はざわくばかりで

追いかけられると逃げたくなる
背を向けられると不安になる

誰より好きなのにぃ〜♪

僕たちはあやまちを犯す
僕たちはすぐに立ち止まる
ささいな小石にさえも　躓いて
誰かの言葉を信じ　誰かの手の中にいる
最後は一人なのに
自分が気付いている弱さ
自分に耐えられない脆さ
見えないふりをしたまま　生きてゆく
どうしようもない苛立ち
どこも宛てない旅立ち　くり返して
長い橋　引き返す　勇気もなくて
こぼれてく　両手から　大切なもの

舞いだした粉雪は　積もるのでしょう
　冬を耐え抜いてゆく　強さが欲しいよ
　君の胸の片隅に　残したトゲを
　やがて来る春までに　溶かしてあげたい

僕たちはあやまちを犯す
僕たちはすぐに立ち止まる
全てを受けいれる程　強くない
氷の欠片を集め　心の隙間は今も 埋め尽くせないまま
はしゃいでた街の沈黙　果たせない二人の約束
触れてしまえば消える　雪のよう
僕が見失ってたもの　君を見失ったこと 気付かなくて
柊は　冬の訪れ　告げる花
僕たちを　ただそこで　見下ろしている
長い孤独な夜に　つぶされそう
満たされぬ現実が　押し寄せてくるよ
君を守り抜きたい　この冬から
やがてつく赤い実を　二人で待とう

流され流され流されて
時々切なくなるけど
誰のせいにも出来なくて
ついつい一人が好きになる
侘しさを存分味わったら
心の声に身を任せ
すべての恐怖をふっきたら
後悔もなけりゃいいわけもない

くるくるパーマでガニマタ　朝刊ひろげてモーニング
野望はでかいぜトリプルフィーバー　　パッパドュワッパドゥビドゥバ

ママチャリたちこぎファミレス　朝までコーヒーおかわり
ｳｪｲﾄﾚｽは新人呼んでもなかなかこねぇ〜　一文無しで駅を５コ歩いてる

いーつまでも一緒に入れるとー　思ってた思ってたピコターン
あーりがとうありがとうピコターン　あーりがとうありがとうピコターン

ピコタン

写真に写るの大キライ　けれども人にはへんてこりんな
ポーズをさせてカメラで激写　ドゥッピドゥワッパドゥビドゥバ

くり出すギャグはS級　かえ歌　わる口　絶好調
みんなが笑って　みんなでいかった　バスからながめた背中がさみしそう

いーつまでも一緒に入れるとー　思ってた思ってたピコターン
あーりがとうありがとうピコターン　あーりがとうさようならピコターン

ピコタン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（作詞／堀内健）
↑ホリケンは分けﾜｶﾗﾝし寒いけどこういう素直な感性好きだよ。
何気に遊んでた同級生げんきかな（´−｀）

シュータタシュタタと走りくるピッカピッカの人気者

あの頃君と感じたのは　お互い何も知らないまま
ぎこちない表情見せあってた二人
あのとき君と見つけたのは　輝きたやさない星と　いつでも優しくなれる気持ち

振り返れば重なってゆく景色の中には　捨ててしまえるようなものは
何一つない程　どんな一秒も真剣だった

>>588
スティーヴィーワンダーの可愛いアイシャだね

浅き夢 淡き恋 遠き道 青き空 今日を駆けめぐるも 立ち止まるも 青き 青き空の 下の出来事

頑張れ負けるな
無責任な言葉だけど、ひたすら君にエールを贈る
今年も笑って君が春を迎えられますように
頑張れ負けるな！
しょうもないジョークで笑わせる事しかできないけど
今年も君がキレイな桜を見らますように

夏に偶々観たやつ。発売前（？）

言いたくて言えなかった君にはそんな思い出はないか
ケンカが弱いから言えなかった事は無いか
集団に入れないから言えなかった苦しみは無いか
イケてないから遠慮がちになった事は無いか

そういう奴がいいんだその思い出を大切にしよう
それでいいんだ
しみったれたまま前に進め

洗いざらいを捨てちまって
何もかもはじめから　やり直すつもりだったと　街では夢が
もうどれくらい流れたろう　今じゃ本当の気分探す度
調和の中で　ほら こんがらがってる
互い見透かした笑いの中でいい訳のつくものだけを　すりかえる夜
瞬きの中に何もかも消えちまう
街の灯りの下では　誰もが目を閉じ　闇さまよってる
あくせく流す汗と音楽だけは止む事がなかった
今夜も灯る街の灯りに　俺は自分の溜息に微笑み　おまえの笑顔を探してる

川のほとりに取り残された俺は
街の灯りを見つめてた　思い出が俺の心を縛るんだ
月にくるまり　闇に吠え　償いが俺を捉えて縛る　そいつに向かって歌った
俺が這いつくばるのを待ってる全ての勝敗のために　
星は優しく風に吹かれて　俺は少しだけ笑った

街の灯りの下では　誰もが目を閉じ　闇さまよってる
あくせく流す汗と音楽だけは止む事がなかった
今夜も灯る街の灯りに　俺は自分のため息に微笑み　おまえの笑顔を探してる

いま春が来て
キミはきれいになった。
去年よりずっときれいになった。

おとこらしくて　光るぜカウボーイ
色も塗りかけの　いかしたかまえ
馬はいないけど　きっと似合うだろう
両手にピストル　かまえて笑う

どんな靴をはいてても、歩けば僕の足跡

忘れないいつまでもあの恋
なくさない　胸をたたく痛みを
汗かき息弾ませ走る　日々はまだ今も続く

誰も見た事なーい ない♪　なーい ない♪
誰も触ってなーい ない♪　なーい ない♪
緑の草とそよ風が　いつでもお話してる所です

飛び出せ　My Heart　あなたへと
震える胸の奥の奥なの　秘密のお家へと続く道
飛び出せ　Your Heart　わたしへと
カギをあげるわ　真心のカギ
大きな大きな　大きな森の小さなお家

誰も見た事なーい ない♪　なーい ない♪
誰も触ってなーい ない♪　なーい ない♪
青い泉と小鳥たち　不思議なメロディー　口ずさむんです

あなたとメイヴィー　結ばれる
ハーフムーンの糸を弾いて　愛のシンフォニー奏でるのよ
ふたりはメイヴィー　くちづけて
いつ　いつまでも　バラ色の夢
大きな大きな　大きな森の小さなお家

>>606
河合奈保子！！
なつかしいぃ〜！

ｱﾝﾏﾘｽｷｼﾞｬﾅｶｯﾀｹﾄﾞ・・・・

あたしにはあなたより大事なものがある
あなたにはあたしより大事なものがある

河合奈保子
http://columbia.jp/~kawai/

今夜君の部屋に
星屑を降らせて音を立てるよ
言えない　何も聞かないで
笑って欲しい

喜びよりも悲しみよりも
ただ君の事を考えているよ
今夜　君のもとへ

鬼束ちひろで。　曲も歌詞も好きだったり。

肉体関係者各位に告ぐ

言葉ではいつも上手く伝えられなかった事を
今ここで歌にのせて気持ちを君に伝えたいから.....

出逢った頃　ひとりきりで何を信じたらいいのか
解らずにいた私にそう君が手を差し伸べてくれた

だから今はここで歌を歌い続けていられるんだね
君が夢を叶えてくれたという事はね　ずっと忘れないから

辛い時優しく手を握って「大丈夫だよ」と
いつだって言ってくれた君に何度支えられて

ここまできた　ひとりきりじゃきっと何もできなかった
これからもそばにいて欲しいのは君ひとりだけだから

私が今ここで歌を歌い続けていられるのは
私が今ここで歌を歌い続けていられるのも
君がいつも支えてくれたから　君が夢を叶えてくれたから.....

二人でひとつになれちゃう事を
気持ちいいと思う内に
少しのズレも許せない　セコイ人間になってたよ

Ｂｚ最高ですよ＾＾

Bzって何が良いんでしょうか？変なおじさんが叫んでるようにしか思えない。
ミスチルこそベストでしょう。Bzのいいところを教えて。

「はばたくのさ　すぐに」
誰かささやいた
「膝の下の境界線飛んでしまおうよ」
背中合わせの自由
「さびた鎖に最初からつながれてなんて
なかったんだよ」

胸に胸に空をつめて
青色の深くに沈みたい

どこまでも果てない夜空をまとい
新しい世界を探そう
会いたくて会えなくて揺れまどうけれど
目覚めた翼は消せない

何が正しいなんて答えはないさ
枝分かれした道　神のみぞ知る
止められないスピード加速するほど
鼓動は高く高鳴り覚えていくよ

何もかも堕ちてくけど
君だけは大人にならないで

懐かしい光に導かれて
あなたは優しく手を振る
見なれた未来にも別れを告げて
壊れた幻想をえがこう

定められた運命を切り裂いて空へと抜け出そう

ああ　夜にはお別れです
林檎と苺が腐る前に

http://up.isp.2ch.net/up/8d24a2521653.mp3
ええねん

僕らは自由を　僕らは青春を
気持ちの良い汗を　決してて枯れない涙を
幅広い心を　くだらないアイデアを
軽く笑えるユーモアを　上手くやりぬく賢さを
眠らない体を　すべて欲しがる欲望を

大げさに言うならば　きっとこういう事なんだろう
誇らし気に言うならば　きっとこういう感じだろう

白く白く何処までも
深く深く愛してる
白く白く何処までも
毎日こうして祈ってる

すべては花で出来ている
悲しみも闇も

何が起こっても変じゃない
そんな時代さ覚悟は出来てる

とまどい学んで汗を流して　いつも何かに傷つきながら
悩んで迷って決めた心に　出した答えにしばし背を向けて　叶わない恋をした

危なげなアイツの事　見守る君をずっと好きだった
涙が止まらない夜は　いつも誰かが優しさをくれた
空を走る放物線　今でもみんな覚えているかな
この切なさに何て名づければいいのだろう

まどろむ瞳に朝の光が　胸の痛みを少し癒して
あの日々を描いたどんな名画も　どんな言葉も頼りないほど

とまどい学んで汗を流して　僕はこうして生きてゆくだろう
悩んで迷って決めた心に出した答えに深く頷いて
また会えるその日まで

激しさ増すスコールの中で　俺は歌う素顔のままで

この声が枯れて消えるまで　お前だけに届くほどの声で

続く雨が打つ音に乗したパーティ　この瞬間にすべてを注ぐように

やがて木洩れ日とともにスコールが明日を呼ぶコールへとchange　yo!

街の片隅で泣いている人
誰に泣かされたんだろう
自分に腹が立ったの？

この街は何かと気を使うから
我慢できなかったんだろう
思いきり泣きなよ

どうかあなたが幸せでありますように
どうか明日は幸せでありますように

人の噂は早いものさ
初めからないあんたへの評価
かわいそうなくらい
最悪だろう　当たり前さ

つーか、こうゆう無転って法律的に問題ないのかえ
まんまなんでしょ。

私は何を想えばいい
私は何て言ったらいい
こんな私の事
解ろうとするなんて
君が初めてだった

ひとりとして　傷も付けずに
生きてくなんて　出来るわけもない

犠牲者だなんて思うなら
全て失くしても　構わない覚悟で
最後まで演じきればいい

君が何を明日へと願い
暗く続くどんなに長い
夜さえも超えて
行こうと思えるのか
いつか聞かせて欲しい

私は何を想えばいい
私は何て言ったらいい
もてはやされたって
羨まれたって
解ってるのかさえ解らない

私は何を想えばいい
私は何て言ったらいい
こんな私の事
解ってくれるのなんて
きっと君だけだから

行きたければ行くだろうし　ここにいたければ行くだろう
彼女は自分のしたいようにする　自分のしたいことをよくわかっている
僕はというと　いつもごまかしてばかり　本当は何もうまくいってはいないのに

１９６２年、オーストラリアに留学し，カードのシヤフルの手さばきの上手さ
だけで、デートしてくれた彼女に、教えてもらった歌が，民謡
「Ｏｎ　ｔｏｐ　ｏｆ　ｏｌｄ　ｓｍｏｋｙ」で、ふと、ピアノを弾いてて
この楽譜をみつけて、４０年前の青春がフラッシュ・バックしています．
　だれか、この歌詞を知ってる方、教えてください．　

>>616
曲名は分からないけど、ラルクだよね？

あなた〜がいるから〜歩き出せる　明日へ〜
同じ〜夢がある〜その輝きの中へ〜少し〜づつ近づいていく〜

貴方に〜貴方に〜ついてゆき〜ます〜

>>626
Mr,YA！！

演歌の歌詞が1番良いね

駐車場の猫はあくびをしながら〜♪


　　なんか好き

誰かに誘われても　ついて行く気にはなれない
耳を澄ませば楽しそうな声があふれている

｢週末は何処へ行こう｣ ｢ドライブには海が素敵ね｣
優しい笑で　彼女はそう言った…季節の中

何もかもがどうかしているよ
それとも僕がおかしい？
みんな幸せそうに愛を語る

Love is Dead
Sun is Dead
Air is Dead どうして？　気付かない？
全てなくなってしまそうなのに
I’m not inclined to play with my friend

ヘイ、シスター
きみはどこに行ってたんだ？
俺達が除け者のこの世界できみをずっと探してたんだ
ヘイ、ブラザー
きみはどこに行ってしまったんだ？
俺達の居場所のないこの世界できみをずっと探してたんだ。

同士よ
かっこいいポーズを見せてくれ
俺達を解放してくれるような抵抗運動について
君は話しているのを聞いたよ
愛しい人よ
俺に寄り添ってくれ
きみにキスして抱きしめたい今夜は俺のものにしたいんだ

>>591って誰の何て歌？

胸を張って誇れるモンが　自分にどれだけあるのかって？
名前と誕生日と　キュートな指紋ぐらいあれば充分だろう
そいつを　さぁ　精一杯の大口で耽美に語ればいい
ステージライトなんて　ダイナモで充分だろう

呼吸をしてんだ　世の中のスミ　小さく　でも確かに
言葉にするんだ　ホラ　いつまでつけてんだい？　その自前の手錠をさ

グロリアスレボリューション
その手で何を掴むんだい？　殴るんだい？　何を掲げ上げるんだい？

弱音という名の地雷原を　最短距離で走ってこい
自信という名のスーツは　大層丈夫な造りだから
凡人の一般論は　アイロンかけて送り返せ
震えてるのかい？　そいつは武者震いだろう

呼吸をしてんだ　世の中のスミでもちゃんとわかるように
それを叫ぶんだ　ネェ　いつになりゃ気付くんだい？　カギも自前だろう？

グロリアスレボリューション
その目は何を見てきたの？　見ていくの？　見いだすの？
グロリアスレボリューション
その耳に何が聴こえるの？　「I'm a loser」？　願わくば「We are the champion」？

実は飛べるんだ　その気になれば　そりゃもう遠くへ！
放り投げるんだ　その外したばっかりの
エラい頑丈に造っちまった　自前の手錠をさ

グロリアスレボリューション
意外にもリッパな自分を　自由気ままに　逃がしてやれ
グロリアスレボリューション
なんだコレ　オレにもついてるじゃねぇか　エラく頑丈な自前の手錠がさ
グロリアスレボリューション
まいったな　コレ　とれねぇしよ　カギも多分　失くしちゃった
グロリアスレボリューション
こういうケースもあるという　リアリズム
そんな目でオレを見んな

いつの日にか王子さまが
来てくれるその日を　　
私は夢に見る
夢にみるの　　
王子様が白い馬に乗って
迎えにきてくれるその日

まわりつづける日々　ありがとう

くるみ

ねえ　くるみ
この町の景色は　君の目にどう映るの
今の僕はどう見えるの
ねえ　くるみ
誰かの優しさも皮肉に聞こえてしまうんだ
ねえ　そんな時はどうしたらいい？
良かった事だけ思い出して　やけに年老いた気持ちになる
とはいえ暮らしの中で今動き出そうとしている歯車の一つにならなくてはなぁ
希望の数だけ失望は増える　それでも明日に胸は震える
どんなことが起こるんだろう
想像してみるんだよ

さっきテレビでやってたので見ながら打ちました。
大体正確だと思うけど。

出会うのが遅すぎたんだね　違う場所で違う恋を
そして今　君に恋をした　でも今は彼のものだけれど

目を閉じて　耳をふさいでも　浮かぶよ彼と居る君が
今僕の　目の前で笑う　その笑顔　本当は誰のもの？

好きな人に好きと　気持ちのまま　大きな声で
伝えるのが　こわいなんて　おくびょうだね
だけど僕にしか出来ぬこともある

あなたの心の真横に居るのは
いつでも僕であってほしい
他の誰かじゃ埋められない場所
僕は　ちゃんと持っているから

わかっていても気付かないふりして溺れていたよ､いつでも…誰かの事思ってる横顔でも素敵だったから
ラルクの曲｡この曲発売前に覚醒剤でつかまったんだよね

踏み切りの向こう側に　君の蜃気楼が映る
甘ったれた自覚だけで　満足してきたみたい
変わっていく空の色と　消えていく大好きな匂い
だけどこんな日にはせめて　僕の周りで生き返って

嘘が嫌いでひどく嘘つきな君　愛したから
今やっと気付いた　お互い疑うことをやめにしよう
耳をすましたのは呼んでほしいから
もっと強く深く抱いたなら　きっと背を向けるのだろう
君がどこかへ行ってしまわぬように　僕はただ黙っていよう
もしも心の奥が寒ければ　涙そっと流すだけさ
行ってしまうもの　手の届くもの
今日が犬と月出会った

高鈴の「真夜中の後悔」はやばいよ…
聞くたびに泣いている

B'zの「泣いて泣いて泣きやんだら」の歌詞全部イイ

自分にひとつウソをついた　「まだ頑張れる」ってウソをついた
ところがウソは本当になった　「まだ頑張れる」って唄ってた
ずっとそうやって　ここまで来た

憧れていたプリマドンナ　眠りの中限定パイロット
自分が主役の夢を見て　笑われないうちに忘れるんだ
本当に忘れたの？　そりゃ無理だよね　そりゃそうさ

それがまさに生きていく理由　何かを賭して手にするもの
傷つきながら　しがみついて離せない　それだけのもの
ここが僕のいるべき戦場　覚悟の価値を決める場所
ひとつのウソにさえ　すがる僕に　捧げよう
誓いの歌　SHOUT a BATTLECRY

日毎生意気になってやろう　大言壮語も吐いてやろう
最後に見事笑ってみせよう　主役を思い知らせてやろう
本当強がってんだ　強がって　またウソついて

それが僕のわずかな力　ただの強がりもウソさえも
願いを込めれば誇れるだろう　望めば勇気にもなるだろう
ここが僕のいるべき戦場　覚悟の価値を決める場所
ひとつのウソにさえ　すがる僕の　そのウソが誓いに変わる

戦場に赴く戦士に　誓いの歌を
優しさでも　いたわりでもない　戦いぬく勇気を

ずっと強がってんだ　強がって　またウソついて

それが僕の生きていく理由　何かを賭して手にするもの
傷つきながら　しがみついて離せない　それだけのもの
ここが僕のいるべき戦場　覚悟の価値を決める場所
ひとつのウソにさえ　すがる僕に　捧げよう
誓いの歌　SHOUT a BATTLECRY

彼女のことが好きなのは
赤いタンバリンを上手にうつから
そんなに美人なわけじゃないが
腰と肘とハートで軽やかにうち振るう

静かに暮らし　生きる権利を
ホーチミンは歌う　ベトナムの空から
飛びかう砲弾も　水田のあぜから
消せはしないだろう　この唄を

インドシナは広い　海の彼方の
祈りと花が　踏みにじられる地
叫びはこだまして　月光は導く
消せはしないだろう　この唄を

静かに燃ゆる　オリーブの赤い実
鳩舎に羽ばたく　野生の歌詠
変わらずに響く　常しえの唄
勝ちとるための　鎖よ

出会いは眩しいくらいに　白く輝く街だった
愛されるたびに傷つけ　犠牲の愛に染めていた

君を嫌いになったわけじゃないけれど
あの時はただ君の事を選べなかっただけ
いつも不安だけを感じさせていたね
君は優しさだけをくれたのに
僕が不器用だから

傷つけて傷つけて君が泣いても
ただ僕の負担になる
隠しても隠してもさとられていく
僕の戸惑いに
涙を流してた

ごめんね、夢しか見れてなかった
君が側にいたのに

気付かずに気付かずに支えられてた
なのに深く傷つけてた
隠しても隠してもさとられてゆく
僕の戸惑いに
涙を流してた

彼女が流した涙の数ほど僕もずっと愛してた
本当は、花を咲かせる瞬間は君の笑顔が見たかった

君は愛する事で傷ついて　僕は咲かせることで失った

逃げても追いかけてくる
ブルーな気持ちがこの胸にピッタリくっついている

ラジオの歌謡曲　息も絶え絶えに
むせび泣いている路上の夜

止まらない　いつまでも　このくやし涙
理解[わか]りあえない　人たちから遠ざかりたい

今何時だろう　どうでもいいけれど
長い橋の上にひとり　座ったまま固まりそう

救えない　引き裂かれた心を誰にも
逢ってみたい　このボクを求める人に

FIND ME NOW　宇宙の果ての惑星で　悩むボクを
笑えよ　途絶えることのない命を震わせ
どこに戻れるの　ここから飛び降りたら
どうして生まれたの　教えておくれ　赤い河よ

何億の月日をかけ　大地を削ってゆく
泥も涙も飲み込んで　流れる

FIND ME NOW　宇宙の果ての惑星で　悩むボクを
笑えよ　途絶えることのない命を震わせ
小さなヒトの苦しみもまた塵のよう
帰るよ　限られた自由を叫びまくろう　赤い河よ

あの坂を登れば　あのコが働いてる店
友達につきあっただけ　僕のワードロープじゃない
ひとめみたとき　僕は生まれて初めて
自分の耳が赤くなっていく　音を聞いた

恋をするつもりなんて　これっぽっちもないときに
限って恋がやってくる

思い出してみる　君がどんな顔だったか
凍りついてた心の　ドアをあっけなく開いた君
冷やかし半分の　友達の取り調べに
よけいにうまく行かない　君のモンタージュ

理屈を並べて　全てに答えを探して
方程式のないものは　あまり好みじゃなかった
それなのに今は　ふとしたはずみでやってくる
訳のわからない胸の　痛みを楽しんでいる

恋をしているのかも　本当はわからないけど
もう一度君に会いたいんだ

思い出してみる　君がどんな顔だったか
使い方の解らない　カメラでとったピンぼけ写真
友達のレジを　打つ横顔だけでは
やっぱりうまく行かない　君のモンタージュ

僕のハートを盗んだ犯人は　電車で二駅のところで
今日も笑ってる

「どうして生きているの？」
君は僕に尋ねたけど
答えを急ぐことはない
やがてわかるから

さぁ抜け出そうぜ「普通」という名の卵から。
この世界で自分を見つける旅が始まるんだ。
この世界で「個」を手に入れるんだ。
主人公はお前さ。ヒロインは彼女さ。
武器は勇気の剣さ。装備は自信の鎧さ。
敵はお前の「恐れ」さ。
ヒロインから元気をもらって回復するのさ。
友達と手伝って乗り越えるのさ。
ラスボスはどでかいハードルさ。
あきらめたらハイ、終わり。そんだけだぜ？
「お前」を手に入れたか？「お前」がわかったか？
まだまだ終わりじゃないぜ？今度はお前を育てるんだぜ？
お前の人生は続く。お前の物語は続く。「お前」が居る限り。
「お前」無くしたらまた１から初めるのさ。

あきらめましょう、あきらめましょう
スッーキリしましょう
パッパパラッパ♪

恋人よ　僕は旅立つ東へと向かう列車で
華やいだ街で君への贈り物　探す　探すつもりだ

いいえ　あなた私は欲しいものはないのよ
ただ　都会の絵の具に　染まらないで帰って
染まらないで帰って

恋人よ　半年が過ぎ　会えないが泣かないでおくれ
都会で流行の指輪を送るよ　君に　君に似合うはずだ

いいえ　星のダイヤも海に眠る真珠も
きっと　あなたのキスほどきらめくはずないもの
きらめくはずないもの

恋人よ　今も素顔で口紅もつけないままか
見間違うようなスーツ着た僕の写真　写真を見てくれ

いいえ　草に寝転ぶあなたが好きだったの
でも　木枯らしのビル街体に気をつけてね
体に気をつけてね

恋人よ　君を忘れて変わってく僕を許して
毎日愉快に過ごす街角　僕は　僕は帰れない

あなた　最後の我侭贈り物をねだるわ
ねえ　涙ふく木綿のハンカチーフ下さい
ハンカチーフ下さい

オーレ、オレ、オレ、オレー
ウィ　アー　ザ　チャーンプ
ウィ　アー　ザ　チャーンピオン

ミンナ死んでしまった すべてコナゴナに吹き飛んでしまった
一人荒野の果てに置き去りにされた・・・
「きっと明日は・・・」なんて言葉、これっぽっちの価値もないゴミ
そうだ、自殺の真似でもしよう 少しはラクニなろう

どす黒い絶望に囲まれて必死に掴んだその手は
ボロボロになって消えたとても大切な人のオモイデでした
苦しんでくるしんでクルシンデやっと見つけた小さな希望
それさえも今では腐ってしまってるよ

「「夢」はいつか叶う」なんて言葉はもう聴き飽きた
「希望」なんて言葉簡単に口にする偽善者よ死んでくれ
「孤独」しか存在しないこの場所に何を求めればいい？
「絶望」しか存在しないこの場所で何を探せばいい？

誰もいない 何もない 此処には痛みさえも残っちゃいない
生きるためにすべきこと それが何なのかも見つけられなくて
今はただ今はただ押し寄せる孤独に囲まれあてもなく
幻覚の空を 草をかみながら ゆっくり 歩くんだ

会いたくて〜あ〜いたくて〜この胸のさ〜さやきが、あなたをも〜とめている〜、あなたをよ〜んでいる♪

route666

海風に抱かれながら記憶をたどった
君に出会えたことで私は救われてた
過去の人を忘れられず
君の優しさから逃げていた
恋するの怖いから
傷つくのもう嫌だから
わざと君を遠ざけていた
寂しくてしょうもないのに･･･

透き通る空の色と君が重なる
影に隠れた私を光で照らしていた
信じてくれて
待っててくれて
ありがとう
その想い今愛に変えて
大丈夫だよ
踏み出せるよ
気付いたの
そばに欲しい
不器用な私だけど
ゆっくり愛してもいいですか

その胸に飛び込むから
離さないで
抱きしめて
痛み全て消えてゆくから

ねじくれた家に
ねじくれた子がいて
ねじくれた愛しか
与えられなかった

不意に響く声に僕は身を震わせ
反射的にごめんなさいと呟いてた
貴方の泣き声はナイフのように
僕の体を斬りつけて
どうしようもない現実と
僕を駄目だと嘲笑って

貴方の声が聞こえないように
ｵｰﾃﾞｨｵのﾎﾞﾘｭｰﾑをひとつ上げた
馬鹿げたﾛｯｸをBGMに
満月の夜にだけ僕は泣いた

震える喉に本音を詰まらせて
死んでしまえば良かったのにね　僕なんて

貴方にもっと愛して欲しかった
貴方をどうやって愛せば良かったの　

それでもどうしようもなく寂しい夜は
貴方の事を思い出して泣きじゃくって

三日月の夜にも僕は泣いた
満月の夜にも僕は泣いた

僕は泣いた…

http://life2.2ch.net/test/read.cgi/credit/1070982906/

不器用で臆病な僕だけど、一つだけ夢があるよ。人はくだらないと笑うけれどこの道を信じているよ…。君とは不釣り合いかもしれない、僕は微かに見える星。だけど必ず輝いて見せる。その時に君に言えるよ…

毎日毎日たのしーな〜
生きてて幸せさいこうだ〜♪

眼差し そっと 一つ 誰にも見つからぬように
ふんわり 時間 だけが 流れては 消えて行く
ねぇ きっと 願い言葉は 空へと 届いて
後悔も 涙も 思い出になるはず
並んで歩いた この道
いつか いつか ここに帰ってくるよ
何気なく振り向いたら ほら君の笑顔

>131
激しく遅レスだが、たしかミスチルの「嘘とコーヒーと胃袋」とかなんとかだった気がする。

何気に槇原多いなぁ

転んだ時だけ　気付く混凝土の固さ
失って寂しくって　歌うあの日の　Love　song
思いしらしてよ　君の偉大さを

自分に嘘をつくのが　だんだん上手くなってゆく
流れ行く時代に　しがみつく僕を
笑い飛ばしてよ

世間や社会が　どんなに醜くても
いつだって君にだけ　真実を話せたのに
戻っておいでよ　何もない顔してさ

仮面を着けた姿が　だんだん様になってゆく
飾りたてた　言葉を吐いては
笑うよ自ら

どうしてなんだろう
何もかもが　憂鬱

自分に嘘をつくのが　だんだん上手くなってゆく
流れ行く時代に　しがみつく僕を笑って
仮面を着けた姿が　だんだん様になってゆく
今日も一人　立ちすくむ僕を
もう一度　支えてよ
傍に居て　笑ってみてよ

君の青春は輝いているか
本当の自分を隠してはいないか
君の人生は満たされているか
ちっぽけな幸せに妥協していないか
宇宙全体よりも広くて深いもの
それは一人の人間の心
愛が欲しければ誤解を恐れずに
ありのままの自分を太陽にさらすのだ

もしも君が泣くならば僕も泣く
もしも君が死ぬならば僕も死ぬ
もしも君が無くなれば僕も無く
もしも君が叫ぶなら
僕も叫ぶ
あぁぁぁぁぁぁぅっ！

>>675
何気にゲイが多いんだろうか。

何故　いつまで経っても　夜は眠れずに
もう　聴き飽きた筈の歌を　聴いたりするの

何を恐れて　何が必要なのか
雀が鳴くまで　考えたって　一つも解らなくて

それは　孤独という名の　重い鎖だったんです
自ら上手に　体に巻き付けたんです

どこで見つけて　いつの間に巻いたのか
焼けた空を見た時　君の声が聴きたくなって
ふと　気付いたよ

人に触れていたいと　思う事を恥じて
鳴咽さえも　噛み殺して　よくもまぁ
それを誇りと呼んだモンだ　あぁ

この震えた喉に　本音を尋ねたら
声も震えていて　ちゃんと聞こえなかった

差し出された手を　丁寧に断ってきた
雀が鳴く様に　気にも止めず　唄ってきたけど
気付いたら

君に触れていたいと　思う俺は　何だ!?
今になって　思い知った
大切な事を　唄い忘れていた

孤独を　望んだフリをしていた
手の温もりは　ちゃんと知っていた
その手に触れて　いつか離れる時が来るのが恐かった

人に触れていたいと　唄っていいかい

奪い合ったり　騙し合ったり　些細な事で　殺し合ったり
触れてみれば　離れたり　恐くなったり

だけど、それでも、

人に触れていたいと　願うヒトが好きだ
鳴咽さえも　タレ流して
何度となく　すがりついて　傷ついて

君に触れていたいよ　名前を呼んでくれよ
誰も居なくて　一人なら

こんな歌を唄う俺の

生きる意味

ひとつもない

あぁ

>>676
>>681
なんの歌だっけ・・？歌詞に見覚えはあるのだが

>>682
Title of mine
だべ

ちなみに
BAMP OF CHITCEN

上目遣いを盗んで見ている 蒼いあなたの視線がまぶしいわ
思わせぶりに唇鳴らし きっかけくらいはこっちで作ってあげる
いわゆる普通の17歳だわ 女の子のこと知らなすぎるのあなた
早熟なのは仕方ないけど 似たようなこと誰でもしているのよ
じれったい じれったい
幾つに見えても私誰でも
じれったい じれったい
私は私は関係ないわ
特別じゃないどこにでもいるわ私少女A

言わないで言わないでさよならは間違いだよ
何も分からない歳 そんな日もあるよ

何気なく傷ついてさりげなくやさしすぎて
そんなに痛み覚える時じゃないか
戸惑う気持ちで逝ったり来たりさ
光と影を
壊れそうなものばかり集めてしまうよ
輝きは飾りじゃないガラスの十代

死の種　愚か者の強欲
詩人は飢え　子供達は血を流す
望みの一つも叶いはしない
21世紀の精神異常者

(対訳）

いつも探してる　みんな歩いてる
けれどまだどうにも　見つからないことばかり
だけど探してく　ずっと歩いてく
誰もが皆それぞれの　自分生きている

終電乗りすごした
僕を運んでく　黄色いタクシー
気のイイ　運転手が
家族の話なんかをしてる
娘の相手がちょっとねって
苦笑いしてる　その姿は
なんかどっかで見た横顔
あぁ　切ないよね　こんな夜更けも

渇いた　ノドうるおす
コーヒー片手に　ふらふら歩けば
星のない夜空も
明日へ続く　道を照らすよ

誰かを愛することだって　何かを信じることだって
今はチョット　疲れているけど
でも大丈夫さ　いつかきっと　もう一度

今　出逢った景色が　そう、何かを教えているよ
わかりかけた答えの続き　今　探しに行こう

行くあてのない　迷子のような瞳で
夜明けの空　見つめてる
動き始める　最初の戸惑いは
今新しい物語（うた）になる　I gotta find my way

果てなき想いを　閉ざしてしまう事はない
全ては　そう　ここから
乾いたこの街にも　慈雨（あめ）はふり注ぐ
Yes，it's just like "LOVE"
いつの日も

やがて消えゆく最後の星のあとに
太陽がたちのぼる

↑死んで

風に語りかければ　言葉はすべて掻き消され
風に語りかければ　風は聞いてくれない
風には聞こえていない

>>690
なんでやねんΣ(ﾟДﾟ )

あれは血迷ってた僕の思い過ごしでした
八割位はあなたの言った通りでした

瓦礫の中たたずむ者は　誰もが黙って空を見上げている
悲しい色の雲が雨の訪れを伝え
やがて私に降り注ぐ

目の前で繰り返す裏切りの答え
深く沈む情景に立ち尽くす・・・

子供達は気にもとめず雨を従えて恐れず明日を夢見ている。

永遠に満たされぬ 孤独の影に怯えながら
いつか来る輝きを 求め人は歩き続ける

一度だけでもいい… 喜びに声を上げ泣いてみたい

心の傷跡も 忘れられぬ過去も
その肩に積もる冷たさも ゆっくり溶けて流れゆく

本当は誰もみな 声にならぬ叫び抱えて
もがいては諦めて 今日という日を塗り潰してる

届かなくてもいい…心から愛の歌 響かせたい

彷徨う悲しみも やり切れぬ矛盾も
この空に浮かぶ虚しさも 時間が忘れさせてくれる

凍える瞳の奥が今 答えを求めてる
言葉にならずただ抱きしめた
震える唇 重ねた温もりを胸に…

心の傷跡も 忘れられぬ過去も
その頬を濡らす温もりが ほら輝きに変えるから
あなたの優しさが あなたの喜びが
その指を照らす微笑みが いつも2人を包むから

昔の人は生きることは苦しむことと考えていて
だからもう二度と生まれてくることのないように
リインカネーションの輪から
解き放たれるために
暗い空を仰ぎ見て
アタシは生きることを
アナタと恋することと
認識しているから
アナタと再び会うために何度でも
生まれ変わりたいと思う
リインカネーションがないと言うなら
カーネーションを神様に指定するべきよ
ビビアン・リーが神様と指定するべきよ
アイアン・バタフライが神様に指定するべきだわ
ワトソン君、君が記録しておけ！
生まれ変わって、
虫になって
鳥になって
虫になって
また二人に戻って　恋に落ちて
そうして母の日は二人の再会の記念日となって
みんなニコニコよ！
ウヒャヒャヒャヒャ〜！

来世でまた会ーーーーおう！ＹＥＡＨ！！！！

そう笑って
笑って
くやしくっても
誰だって　君だって　歩いてく
泣かないで
僕だって
独りなんだよ
君にしか　見えない　so　faraway

一刻一刻と時刻む古時計　苦しみ涙流す虚ろ目
彼の人生の始まりと同時に上がった産声
叱られればすぐうつむく　おとなしい子だったがゆくゆくすくすくと育ち
友達と同じ　この町の小・中・高を経て大人に
これと言ってとりえこそ無いが　とても良かった日頃の行い
またお隣とも仲が良く　よくしていたお泊まり
ごく普通の子だったが親孝行はそりゃ相当した　他同様
大学は国立に進学　独立目指す　まさにいい子の特質
そこは歓楽街とは程遠い　なんか辛いキャンパスライフ
そんな彼も就職は内定なんで　これで人生も安定

朝は７時起床　生き生きと今日も目覚まし迎える一日を
明くる日も同じ　地元町から仕事場に急ぐ人の波
入社し数年で会社内に咲いた愛も実り洗いざらい
気持ち打ち明け勝負しゴールイン　上手に世渡りこなす公務員
その後妻と子と暮らそうと　購入した２千万ぐらいの一軒家
はたから見りゃ暖かな幸せ定かな　家庭だったがその傍らただただ
いつも波風立てず　世間や親を安心させ明日へ
そんな気持ちで善心を持ってエンジン全開で前進してきた今
何か足りない　無意識に曖昧な未来を
築く事にも気付く事無く　日が沈む

「生きる」という義務課題をなんなくこなすが　実は何が大切か
　彼は気付かない　喉が乾いたときにはもう水は無い

野の草のように強くて素朴な努力家　孤独感とこれまでそそくさ
生きてきたが　ちょっと一人に　妻の緑茶でほっと一息
ここまでいろんな事があった　短いと言われるが長かった
振り返る自分の足跡　支えてくれたみんなありがとう
我が子や孫や妻へ　この愛する彼らに何を伝え
何を残してこれたのだろう　身にしみて感じた　後々
お金や土地ではないが　心や愛こそ形のない財産
本当はわかっていたんだ　ただ気付かず生きてきたんだ

「生きる」という義務課題をなんなくこなすが　実は何が大切か
　彼は気付かない　喉が乾いたときにはもう水は無い

社会という大魔鏡の波に乗っかり　どんな多忙もこなし全う
彼は自分の中に　何を残し生きてきたのだろう

秋色に枯れた夕焼け　ふと見上げた空にうるんだ目
人はそれぞれ描いた未来の中に　荷物片手に歩いていくだけ

「生きる」という義務課題をなんなくこなすが　実は何が大切か
彼は気付かない　喉が乾いたときにはもう水は無い

あらそいたいつもの扉は闇にニュースは自分のかけらで怒ったキス僕は癒せずそのせいで振られぇ
見つめ合う瞬間時が止まった じゃれ合うことは全てあのまま 時の悪戯ときありながら扉を閉めず飛び出したぁ
限られた世界の中あなたは今何してるの
満たされない欲望をちょっとした我がまま見つけて
生きているだけでとてつもないことなのにねぇ
恋人の愛情いたた気持ち滝を絶たれ涙流し
テニファンセンチュウリほんとの愛 隣の席の男といがみ合ってる場合じゃない 寂しがってる場所じゃない
テニファンセンチュウリほんとの愛 出てくる光を見よう
何かイメージを掴もう 何かフレーズを探そう
探さなくていいからねだから 私のこれぽっちの夢なんて かけらだけでいいからねそして
愛をだれかに上げて欲しいの
逃げてお願い欲しいわ何もかも崩れて救い求めるシグナル
手さえてもアタシの吐息さえも届かなくても明日を消さずに生きれるから 生きれるから 生きれるから
赤い空を自由に飛ぶ鳥が羽を休め君の側にてぶる
夢の中で君を捜し見つけ愛しい鳥だね

ずっとふせたままの写真立ての二人
笑顔だけは今も輝いている
いつの日から細く長い道が始まる
旅立ちの日は何故か風が強くて
優しさも我が儘も ぬくもりも寂しさも
思いやりも全ても 全部預けた
どこまでも限りなく降り積もる雪とあなたへの思い
少しでも伝えたくて届けたくて側にいて欲しくて
凍えるよ 待ち合わせも出来ないまま明日サガしてる
いつだって思い出を作るときにはあなたと二人がいい

>>688>>689
ほう〜♪
街ユーザー発見！！
俺もその歌好き！

どこかに〜ぃ〜元気を落っことしても葛飾亀有、あくびをひとつ。変わらない町並みが妙に優しいよ〜。
明日もこうして終わるんだね〜。葛飾柴又、幸せだって。失くして気が付いた、バカな俺だから〜。

探し物は何ですか？
見つけにくいものですか？
カバンの中も机の中も
探したけれど見つからないもに
まだまだ探す気ですか？
それより僕と踊りませんか？
夢の中へ夢の中へ
行ってみたいと思いませんか？

「声が枯れたなら川に行こう　水に映る顔をなめてやろう
　昨日よりマシなメシが食えたなら　今日はいい日だったと
　空を見上げて　笑いとばしてやる！！」

〜

あぁ　僕はいつも　精いっぱい歌を唄う
あぁ　僕はいつも　力強く生きているよ
あぁ　僕の前に　くらやみがたちこめても
あぁ　僕はいつも　精いっぱい歌を唄う
あぁ　歌を唄う

この曲良すぎ。

↓最後のサビの部分は視聴可能でつ。
ttp://www.bumpofchicken.com/discography/real/garasu.ram

キミのとっても イイトコロを 捜してあげるからじっとしてて

楽しまなきゃ生きてる意味がない
だけど楽しいばかりじゃハリがない
山も谷もない道じゃつまらない
ジェットコースターにはならない
教えこまれた協調性
イイ子はイイ子にしかなれないよ
もうどうしょうもないビンビン来てる
just Chase the chance !

もうちょっと抱いていて欲しい時も
タイムリミットは曲げない主義でいたい
愛なんて美しくなくっていい
こわいくらいでもいい

もうずっと昔に欲しがったような
ねだるような　気持ちをおぼえてる
手に入れるまで泣いたこと
ダダをこねたあの日を
HEY YO !

もう　なんだってアリみたいな時代だから
モタモタしてちゃ損だから
A to Z　だけじゃ足りなそうだから
身体で話そう
誰のせいでもないから怒らないけどね
近頃つまらない
つまらなければおかしくすればいい
just Chase the chance!

どうやって君は夢を守るの？
かかえきれない夢守るの？

どうやって君は愛を探すの？
抱きしめることでわかるの？
HEY YO!

just Chase the chance!　
信じてる道は
Chase, Chase the chance!　
まっすぐに生きよう
夢なんて見るモンじゃない
語るモンじゃない
叶えるものだから