一人称がいえない

>>>>591
こういうのって親に問題があると思う。
普通ならお父さんとかお母さんって呼ばすように教育するのが愛情ってもんだろ〜とおもうんだけど

思い切っても「まろ」か「ちん」にしてみましょう。＜一人称

オレも

俺の場合
小学時代は「僕」
中学時代は「我」「余」「吾輩」「小生」
高校時代は「我」
大学時代からはずっと「俺」

うちっていう女は例外なくブスしかいなかった

朕しかない。

>>595
漫画の見すぎって感じする。

>>597　　関東人やな

>>596　　関東人やな　　　のまちがい
５９７は４代前まで京にすみはってたお方や
大変失礼しました

俺はむしろ友達の名前を呼べないことがある。

一人称は常に「ぼく」だし親はお父さん、お母さんって読んでるし
「腹減った」じゃなくて「おなかすいた」って言うし
「メシ食う」じゃなくて「ごはん食べる」って言う
２１歳

>>602
漏れ外（友達とか）では「オレ」で家族には「僕」で「腹」とはいえるけど
「メシ」って表現にはなぜか抵抗を感じる。
いつも「ごはん」っていうね。

二人称が苦手

自分の兄貴を、なんと呼べばいいのか？三人称はなんとか使い分けている。
目上「兄」
同等「兄貴」
友人「Ｍｙ　ｂｒｏｔｈｅｒ」
家族「○○ちゃん」

本人に対して「・・・・（よ、呼べない！）・・・あ、あのさぁ」

なぜ兄貴に対して二人称が使えない？　謎が謎を呼ぶ自分。
当然の帰結として、私、兄貴、他、の三人以上の場では、兄貴を避けてます。

「自分」がトレンディ

いつも自分を「おれ」という群馬出身の祖母

>>605
普通に「兄ちゃん」で。

>>605
お兄ちゃん
おにいちゃま
あにぃ
お兄様
おにいたま
兄上様
にいさま
アニキ
兄くん
兄君様
兄チャマ
にいや

どれでもどうぞ

俺男だけど、５８３と同じ。
外では俺、家では「けーくん」。
男３兄弟みんなそんな具合。

俺は「僕」は使ったことが無い。
俺の中では、僕＝ボクチン　なんですけど。子供のイメージがある。
目上や社会人としての一人称は「私」、その他は「俺」

おまいらの周りに「僕」って一人称の人いた？
あ、社会人になってからじゃなくて子供の頃ね。
俺の周りでは居なかったなあ・・・。
何故かオタク系が使うイメージがあるけど、
俺の周りのオタクは普通に「俺」だった。

>>612
高校のとき陸上部で活躍してる友人はゴッツイ体つきしてるにも関わらず
よく「ぼく」っていってたな、そういや。

>>612
僕は普通に「僕」だよ。事実オタクです。
と言ってもオタクになったのは高校からで、それまではオタクじゃなかったよ。
まあ孫悟飯の「僕」と同じタイプ。大人しくて真面目くんの「僕」

私は外では「私」と「キミ」です。
しかし学校や家では「私」「キミ」なんて言えません。
一人も二人も「自分」で通してます。場合によっては「個人的」「ウチ」、「テメー」を使います。

進学したら「私」で通すつもりです。

「おい」「おはん」はどうよ

>>613>>614
そうか、居る所はいるんだね。

>>609
サンクスです。
ゲームに学ぶのは盲点でした。
「お兄ちゃん」「兄さん」あたりか？　「○○くん」もアリかも。
気長に慣らしていきます。
１さんも頑張ってください。参考までに自分の一人称を。

目上「私」
同等「私」「自分」
友人「私」「俺」「Ｉ」
家族「●●（本名）」「お姉ちゃん」「僕」

改めて文字にすると・・・馬鹿みたい。まあ、いいけど。

>>617
っていっても通常「ぼく」はひとりぐらいしか記憶にないぞ。
小室哲哉が常に「ぼく」っていうらしい。
そういや「オレ」っていわんな。

自分のことを一人称で呼ぶのは別に平気。問題は人をどう呼ぶかだな、私は。

どうでもいいクラスメイト程度の人は、〜ちゃんやあだ名で呼べる。
嫌いな人なら陰で呼び捨てできる。
でも親しい友達ほど呼べない。
私にとって呼び捨ては親密さを表すものではなく、むしろ嫌悪を表すもの。
気安く呼び捨てしてくるような人とは距離を置いて接する。
友達はあのさ〜とかねぇとかで話しかける。
相手の名前を言わなくても通じるような会話法を心がける。
どうしても相手を指さなきゃならない場合はジェスチャーで。
遠くにいるのを呼びとめたい場合は無理なので諦める。
めっちゃ仲イイ子のみ「キミ」と呼ぶ。
その子も私を「キミ」と呼ぶ。
女同士だが。
これを他の人にいうと「変だよ」と言われる。
だって、照れくさいんだもん。
親しすぎて、〜ちゃんとか呼ぶのが。呼び捨てにはしたくないし。
ある心理学の本によると、こういうタイプは
「他人なんかどうでもいい、というフリをしつつも
　本当は相手に対する独占欲が強いタイプ」だそうだ。

一人称が言えない人の治療法(？）として、
頭の中で「作文調」で考えて話せ、というのがあるらしい。
言うことができなくても、文章で書く場合は
私、俺、僕、ってわりと書けるでしょ。
作文を思い浮かべてそれを読むようにしろ、ってことなんだって。
最初はぎこちなくてもそのうち自然になるとか。

（いい年になっても親のことをママ・パパって呼んでいるのを
　お母さん・お父さんに修正したいような場合にも有効、らしい）

帰国子女の振りすればいいんじゃないの。あんまり日本語が得意じゃ無い、みたいな感じで。
それだと自然に、
「わたし、それ、これの赤いトマトの大変な食べるだった」
って風にもはや一人称がナニ、みたいな事は焦点にならない会話をする。

で、ネイティブ言語はアフリカ奥地で数千人の部族しか使ってないって設定で。
言葉をからかわれたら、怒って
「ｄそけ３ｒぽ８ｙｄさｆまｓｌｋじゃｓｌボボボボボｆｄｍんｆｄんｂじゃｓｌｆｍ、んｘｍｃう゛ぉうぇｊくあｌｐしえ！！！」
みたいに叫ぶ。手と足を大袈裟に振り回し。
あと、突然女の子に抱きついたり、授業中にお祈りを始めたり。雨が降ったら踊る、みたいな。
そうすると、あいつがナニを始めても驚かない、しょうがない。というコンセンサスを勝ち得る。

自然と二人称を使う機会が減り、次第に一人称を使う必要も無くなってくる、という案配である。
ヒソヒソと陰口を叩かれるだろうが、反応しないように。日本語が判らないって設定なのだから。

それの方がずっと難しいやんけ

>>622
胃袋以下小腸、大腸、膀胱が破裂する程クスリと笑わせていただきました、
有難うございます。

私も小学校三年生ぐらいまで一人称が言えませんでした。
自分の事をちゃん付けで呼んでいました。
でもそこで恥ずかしがってはいけません。
世間一般では一人称なんて普通に使用されているので
貴方が使って人からオカシイと思われるワケないじゃないですか。
寧ろ使わない方が変に思われますよ。

>>620
分かる。
あだ名があるヤツは一番呼びやすい。
例えばヤスオくんなら「ヤッちゃん」みたいな。

「〜くん」というのはちょっと嫌。なんか照れくさい。
まあ普通はコレを使っているけど。特に仲が良い人にくん付けはますます照れくさい。
かと言って呼び捨ても言いづらい。

俺：友達とか家族
僕：恩師・師匠とか、親しい間柄の目上の人
私：公の場っぽい所

で使い分けてる。
けどネットでは何故か｢自分は〜｣しか使えない。

一人称で日本語の深みに感嘆するも、ずぶずぶと埋もれてゆく自分がいて焦る焦る。

学校で「僕」を何気なく使っていても
「なんか変だよ〜w」と言われたり、
部活で後輩に
「『俺』っていう感じなのになー」と言われたり。
今では家でも「自分」。直に言われるとどうしても考えてしまう。

「僕」を徹すか否か……

つーか、本人の目の前でいちいち一人称の違和感を指摘しないで貰いたい。
別にどうでも良いだろうに。

私の父親はいまだに他人に対しては「僕」と言っている。
家族には「おい(方言」
還暦過ぎたけど、いつ一人称が「ワシ」になるんだろう？

ワシにはなんないと思うぞ。親父には親父の流儀があるんだよ。大丈夫だ、気にスンナ。

おいって良いね

いやだイヤだーーワシって言って欲しいんだ
総白髪になったら是非言い始めて欲しい。

じいさんがワシというとはかぎらん　
おいでよかと

おい良いやん。
つーかワシって言ってる爺さん見たことないや。

総白髪のＹ教授はいつも「僕」でした　ダンディでした
小林よしのりは白髪でもハゲでもないがワシだな　にあってなーい

「俺」は感じ悪い

言葉では俺っていうのが嫌で、家族にはワシ(´･ω･`)か私、
それ以外は私、僕。

さっきＮＨＫみて、朝青龍が自分のことを「ぼく」といってるのをみてちょっと感動した
でも「私」だったらもっとよかったかも

お爺さんは自分のことを「僕」と言うのが好感度が高いと思われる。
でも若い人が大人ぶりたい時期に「僕」だと子供っぽいんじゃないか？
とか余計な心配しなきゃならなくて気の毒な気が．．．

女は取り合えず全て「私」で通せるので凄い楽。

女だがどうも「私」というのは抵抗があって使えない。
使うのは目上の人などに対してとかそのくらい。
大抵「自分」「うち」だな…。平気で「あたし」などと
もろに女な呼び方してる人を見ると何か虫酸が走るよ。
あと、友達の名前を呼べない。呼ぶタイミングを逃してそのまま
何年も付き合ってずるずる来てしまったとかでもう今さらどうしたら
いいものか…本当に困る。

>>640
私も人の名前が言えないYO
最近親しくなった人には
たまに意識してがんばって、ぼそっと呼ぶけど・・
でも今一番仲良い人がちょと聴力低め。きつい。
やっと勇気だして名前呼べたと思ったら、
「えっ？なんて？」
だもん・・鬱
おっきい声で呼ぶなんて恥ずかしい。