好きな歌詞を書き込んでみろ！！　

とりあえず書けやもまいら

とりあえず２ゲト

かっぱえびせん

Ｉ　ＡＬＷＡＹＳ　ＭＩＳＳ　ＡＴ　ＢＩＧ　ＰＯＩＮＴ

さっぽろポテトも

愛が空中で獲物を狙うはげたかなら、防ぎようないね
それじゃ何を分かち合おうか

T　O　T　O　TOTO便器
ながーせながせ　ながーせながせ
ながーせ僕らのTOTO便器

「はばたくのさすぐに」
誰か囁いた
「膝下の境界線飛んでしまおうよ」
背中合わせの自由
「錆びた鎖に　最初から繋がれてなんてなかったんだよ」
胸に胸に空を詰めて
青色の深くに沈みたい

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>>8
ラルクだ。

でもどうして大切という字は大きく切ないのかな

恐怖すら食べてしまうでしょう

このままじゃ君の事忘れられない
半分溶けた雪だるま、そんな感じさ

｢もう何も要りません。｣

Don't you forget　私がいること
失敗（ドジ）も愛嬌と笑って

きーんた負けるなきんたまけるーなきんたま蹴ーるーな。

そうなんだよ。
ラルクは歌詞がいいんだよ。
でもＴＶなんかの露出のしかたっての？
アイドル臭いところが嫌い。ハイドのソロとか嫌い。

歌詞か。

くだらねぇとつぶやいて　冷めた面して歩く
いつの日か輝くだろう　溢れる熱い涙
いつまでも続くのか　吐き捨てて寝転んだ
俺もまた輝くだろう　今宵の月のように

ねぇ誰かが囁いてるよ。この夜の扉の向こうで
うつろい揺れる願いの果てに、愛を求めながら・・・

まほろdeまんぼー

ラルクってそんなに歌詞良いか？

運命が僕をつかんで
辺りはかすんでくけど
塞がないで
聞こえるだろう
あの場所が呼んでる

お茶の間アイドルに成り下がったガクトよりマシ
hyde天才　まじ最高〜

嫌いじゃないしむしろ好きなんだけど
ラルクはロックのくくりに入れる事に関してはちょっと。

くるまなんてーめったにとおらないのにー蛍光テープをつけた
へるめーっと。

確かに。。。
ラルクって曲調が様々だから微妙だ

ＧＬＡＹ・・18歳〜30歳くらいまでの歌詞
Ｂ'z・・・・20歳〜45歳くらいまでの歌詞
ラルク・・・？

ラルクきぼんぬ

>>25は歌詞の主観の話だぜ〜

ﾗﾙｸ、ﾊﾞﾝﾌﾟ、　　ｶﾞｷﾝﾁｮ向き。

>>27
んなこと言ってんのがガキなんだよ

とマジレス

>>28
ﾌﾟ　ｵｺﾙﾅﾖ　

気志團の「アポー」ってやつ

確かにダパンプはガキかもね。
代表曲くらいしか聴いたことないんだけど
なんだっけ、あの、「どきゅーんずきゅーん」
ってやつとかはそんな感じがした。

>>30
あー、歌わないでずっと語ってるやつ？
氣志團はほら、永遠の18歳翔やんの生み出す歌詞だから
ガキでも仕方ないよ。

もっともっと特別なonly　one.
世界で一つだけの花。

「世界に一つだけの花」...槙原敬之
花屋の店先に並んだ　いろんな花を見ていた
ひとそれぞれ好みはあるけど　どれもみんなきれいだね
この中で誰が一番だなんて　争う事もしないで
バケツの中誇らしげに　しゃんと胸を張っている

それなのに僕ら人間は　どうしてこうも比べたがる？
一人一人違うのにその中で　一番になりたがる？

そうさ　僕らは　世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい

困ったように笑いながら　ずっと迷ってる人がいる
がんばって咲いた花はどれも　きれいだから仕方ないね
やっと店から出てきた　その人が抱えていた
色とりどりの花束と　うれしそうな横顔

名前も知らなかったけれど　あの日僕に笑顔をくれた
誰も気づかないような場所で　咲いてた花のように

そうさ　僕らも　世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい

小さい花や大きな花
一つとして同じものはないから
NO.1にならなくてもいい
もともと特別なOnly one

◆遂に発見◆
http://bbs.1oku.com/bbs/bbs.phtml?id=rantyan

>>32
スマソROMってなかったので分かりづらかったと思いますが
逆に好きな歌詞です

>>36
「男勝り 勝気で 涙もろいプリンセス
イカしてるぜ、愛してるぜ」

私はこれ好きですね。
青臭い若さが逆に好き。

生きてるうちが命の使いどき

「パパはママ用のきれいなベッドを 湖の真ん中に用意してあるから　
さあパパのお手伝いして、このロープを石に結んでくんないか？
それをママに巻き付けて水に沈めてあげよう
いいかい？　じゃあいくよ いいかい、いち、に、さん・・・ それっっ
ママ、ポチャ−ンって落ちたねえ」

和を持って尊しとなす

昔はよかったねといつも口にしながら生きて行くのは本当に嫌だから〜♪

やーるなーらいーましーかねー

もう自分には夢のない絵しか描けないというなら 塗り潰してよ キャンパスを何度でも
いい歌詞だと思いませんか？ 失敗すればいい 失敗を恐れるな的な歌詞ですよね

もっと〜側へ〜今は最高の魔法で〜積もる〜雪も翼に変え〜あなたの肩を温めよう〜眠れるまで〜
この曲きくと絶対泣きます。・゜゜・（＞＿＜）・゜゜・。
今だって書いてて鳥肌たった

あたしは君のメロディーやその哲学や言葉すべてを
守りとおします、君がそこに生きてるという真実だけで
幸福なんです。

椎名林檎「幸福論」

「月のしずく」はいいＹＯ！！！

あ〜椎名林檎もいいよね。
鬼束ちひろは何か暗い曲みたいな感じに見えるけど。
実はポディティブな感じがするんだけど。
そうゆう奥深くて個性的なとこ好きだな

月のしずくはシラな〜い

バンプのダイヤモンド（ﾟДﾟ）

バンプのダイヤモンド(ﾟДﾟ)のＢ面

折れにも笑顔を持ってきてくれ。ラフ・メイカー。

あんたの泣き顔笑えるぞ。

ラフ・メイカーいいね（つД｀）

Captain of the Ship（１３分９秒）
作詞 作曲　長渕 剛

じめじめと暗く腐った憂鬱な人生を俺は憎んでばかりいた
叩かれても突っ伏したまんまただ頭をひしゃげて生きてきた
えげつなさを引っかけられ横なぐりの雨が頬を突き刺したとき
我慢ならねえたったひとつの俺の純情が激烈な情熱に変わる
正義ヅラしたどこかの舌足らずな他人の戯言など叩きつぶしてやれ
眉をひそめられ、出しゃばりと罵られても、いい人ねと言われるよりよっぽどましだ
ガタガタ理屈などあとからついて来やがれ！街は自由という名の留置場さ
「あんな大人になんかなりたかねえ」と誰もがあのころ噛みしめていたくせに！！
Captain of the ship Oh！明日からお前が舵を取れ！
Captain of the ship Oh！生きる意味を探しに行こう
ヨーソロー 進路は東へ ヨーソロー夕陽が西に沈む前に
ヨーソロー 確かな人生を ヨーソロー俺たちの船を出す

こんな理不尽な世の中じゃ真実はいつもねじ曲げられてきた
だけど正直者がバカをみてきた時代はもうすでに遠い昔の戯言さ
だから差別も拾え！ 苦しみも悲しみも拾え！ ついでに神も仏も拾ってしまえ！
根こそぎ拾ったらあの巨大な大海原へすべてをお前の両手で破り捨てろ！！
ああ この潔さよ 明日からお前がCaptain of the ship
いいか！ 羅針盤から目を離すなお前がしっかり舵を取れ！！
白い帆を高く上げ立ちはだかる波のうねりに突き進んで行け！
たとえ雷雨に打ち砕かれても意味ある人生を求めて明日 船を出せ！
Captain of the ship Oh！こんな萎えた時代だから
Captain of the ship Oh！噛みつく力が欲しい
ヨーソロー 進路は東へ ヨーソロー夕陽が西に沈む前に
ヨーソロー 意味ある人生を ヨーソローただ生きて帰って来ればいい

いつだってひとつの時代はたった一夜にしてすべてがひっくり返るものだ
たとえ不安という高波にさらわれても俺たちは生きる為に生まれてきた
上でもなく下でもなく右でもなく左でもなくただただひたすら前へ突き進め
馬鹿馬鹿しい幻に惑わされる事なくただただ前へ突き進めばいい
あらゆる挫折を片っぱしから蹴散らし 高鳴る鼓動で血液が噴き出してきた
俺たちの魂が希望の扉を叩くとき 太陽よ！お前は俺達に明日を約束しろ！
そうさ 明日からお前がCaptain of the Ship お前には立ち向かう若さがある
遥かなる水平線の向こう 俺たちは今寒風吹きすさぶ嵐の真っただなか
Captain of the ship Oh！ 孤独などガリガリ食い散らかしてやれ
Captain of the ship Oh！吠える海の力を生命に変えろ
ヨーソロー 進路は東へ ヨーソロー夕陽が西に沈む前に
ヨーソロー 確かな人生を ヨーソロー俺たちの船を出す
ヨーソロー 進路は東へ ヨーソローお前が舵を取れ！
ヨーソロー こんな萎えた時代に ヨーソロー噛みつく力が欲しい
（ここまでで約６分。残り７分間、バックコーラスは「ヨーソロー」を
延々と繰り返す）
もっと心で話をしてくれ！もっと本当の事を聞かせてくれ！
怖がらず ためらわず 腐らず ひるまず自分を信じて自分を愛して
決して逃げるな 逃げるな お前がやれお前がやれ お前が舵を取れ
死んでるのか 生きてるのかそんな腐った瞳で人間を見るのはやめろ
生きてくれ！ 生きてくれ！生きてくれ！ おまえの命は生きる為に流れている
人間だ！ 人間だ！たかだか俺もお前も人間だ
決して奢るな 決して高ぶるな決して自惚れるな 一歩ずつ一歩ずつ確かな道を
お前がどうするかだ！お前がどう動くかだ！
お前がどうするかだ！お前がどう動くかだ！！
決めるのは誰だ？やるのは誰だ？ 行くのは誰だ？ そう お前だ！ お前が舵を取れ
お前が行け！ お前が走れ！お前が行くから道になる

前へ 前へ 前へ 前へただひたすら前へ突き進めばいい
わかるか！ わかるか！お前が決めろ お前がしっかり舵を取れ
人間をなめるな！自分をなめるな！ もっと深くもっと深く もっと深く愛してやれ
信じてくれと言葉を放つ前に信じきれる自分を愛してやれ
感じてくれ！ 感じてくれ！ 幸せはなるものじゃなく感じるものだ
早く行け！ 早く行け！立ちはだかる波のうねりに突き進んで行け
今すぐ 今すぐ 今すぐ 今すぐ白い帆を高く上げ
お前はお前の弱さを叩きつぶせ先ずは自分に打ち勝て 打ち勝て！ 打ち勝て！
行け 行け 行け 行けお前の命は生きる為に流れている
行け 行け 行け 行けお前の命は生きる為に流れている
生きて 生きて 生きて 生きてただただ生きて帰ってくればいい
生きて 生きて 生きて生きて 生きて 生きて 生きまくれ！！
生きて 生きて 生きて 生きてお前の命は生きる為に流れている
お前が決めろ お前が決めろ お前が決めろお前が舵を取れ！
お前が決めろ お前が決めろ お前が決めろお前が舵を取れ！
お前が決めろ お前が決めろ そうさ明日からお前がCaptain of the ship
お前が決めろ お前が決めろ そうさ明日からお前がCaptain of the ship

>>52-54
どっからｺﾋﾟﾍﾟしたんだよ。
ま、ぶっちゃんファンのオレにはうれしい行為だが
他の連中にこれほどウザイ歌詞はないな。

≫52-54
すごいな（藁

のものもー　のんでー
のものもー　のんでー

勃起勃起ぼっきっき〜
勃起星人まんこがちんこ
うわっほ〜
まんこちんこ勃起〜
せっくすさいこ〜
まんこ〜勃起ーぬ
ぼっき〜〜〜〜！！！！

長渕はけっこう好きだが
「これいいでしょ？」と押し付けるようにすべてを
見せる行為は邪魔くさくて仕方が無いと思う。

やはり興味を持って頂くためには
さわりの部分を見せてあげて興味を持たせることから始めるのがいいと思う。

別に万人ウケを狙ってるわけでもあるまい。

押し付けがましさを喜ぶ層もまた存在するのだよ。

空に描いたイメージ　ライクアローリングストーン

で、ここは様々なひとが行き交うネットの場所ですが？
しかも押しつげがましさを喜ぶ人達の集う場所でも無いのですが？

まぁそんな怒るなよ…。
＞で、ここは様々なひとが行き交うネットの場所ですが？
そのネットの場所には「押しつげがましさを喜ぶ人達」もいるんだからさ。

まぁもともと板違いなんだしちょっと書き込みが長かろうが短かろうがどうでもイイじゃん。

で、 ◆BKgJRg0ON2 は一体何に対して腹を立てているのかね？

>>63はその後に続く文章も読みましたか？
折れのこの行為もスレ汚しだってわかってるよ。畜生。

>>65
空気を読まずに押し付ける奴が嫌いだからそれに批判した。
それにいかにも正当性があるかのように振舞ったのに腹が立った。

俺の問題定義は「相手がどう思っているかを考えよう」ってこと。
で、この俺の書き込みもウザいってことはわかってるよ。畜生。

この人生板に相手がどう思っているか考えてるﾔｼがおるのかね？

正当であるかなど、そもそも考えもしていませんがなにか？

誰も貴様などに押し付けてなどいないが、押し付けが嫌なら立ち去ればいい。

貴様はリア厨でつか？

>>68
俺もそうだが
貴様も自分の論理が打破されるのが非常に嫌で反論するんだろうね。

で、おまいは思考を働かせるのが面倒だから
俺に負けを認めて立ち去って頂きたい、と。
黙って立ち去れば負けを認めたと勘違いもしそうだな。

で、なんでもかんでも厨房扱いすればいいと思うのが
低脳のやることの極まりなさだな。

で、最初の文章もおまいの妄想大爆発だな。
この人生板とか勝手にくくってんじゃねぇよ。
人間なんだからそれぞれ別の思惑があるに決まってるだろうが。ヴォケ。

＞>>63はその後に続く文章も読みましたか？
どれだい？

っていうかまぁ、少しお茶でも沸かしておちけつ。

>>70
えーと、
＞しかも押しつげがましさを喜ぶ人達の集う場所でも無いのですが？
ですね・・・

俺は負けず嫌いなんでID:xTZUQLzDが反論出来なくなるまで
続けないと納得しないと思います。
ID:xTZUQLzDが僕を納得させてくれてもいいんですがね。
ハッキリさせないと気が済まないのです。申し訳無い。

＞しかも押しつげがましさを喜ぶ人達の集う場所でも無いのですが？
についてはもう何も敢えて言わんけど…

議論するにしろもう少し落ち着いてせんとね…。まぁお好きになされ。

記憶の天秤にかけた
一つの傷がつりあうには
100の愛を要する
けれど心は海岸の石のよう
波にもまれ
沢山の傷を得ることにより
愛は形成される

ダバサ〜
サバディ〜
サバダッササンサンサバディ〜
君かい？
みなし子かい？
あ〜もう・・・
踊るかな・・・
走るのかい？
え？
スキップかい！！？
まずいだろ　スキップは！
ああ！　やめろ！！
あ・・・！？　あ・・なんだ・・・
そうそう　それならよし・・・
晴れるといいな・・・
ヘイ　ブラザー・・・
セクシーコマンドー部・・・

時々愛の終りの悲しい夢を　君は見るけど
僕の胸でおやすみよ　二人の人生　わけあい生きるんだ

愛の行く方に答えはなくて　いつでもひとりぼっちだけど
幸せかい　ささやかな暮らしに
時はためらいさえも　ごらん愛の強さに変えた

時々僕は無理に君を　僕の形に
はめてしまいそうになるけれど
二人が育む　愛の名前は
街にうもれそうな　小さなわすれな草

ココからずっと離れたトコロ
解らないけど遥か遠く
プールと空が薄い水色
見た事も無い花びらはオレンジ

ああ　ここに来ればもう
誰にも　会わないで　いい

ボクの見つけたこの国は
誰も知らない夏の国

体が　重くなる

会いたくて心が痛いよやさしさの重みを刻み込んで 聞き覚えのある音流れてあの頃の夢を見た
あなたといれば泣けてくるほど 愛しい気持ち溢れてくる キスの温度から
伝わってくるあなたの寂しさ全部包んであげたい

ここちよい風がめくるパンチラに
一瞬かたまり口半開き

JASRACが寄ってきそうなスレは此処ですか？

雪が溶けて川になって流れてゆきます〜♪

　私は私とはぐれる訳にはいかないから
　
シビレまつた。。

人生なめずに（まあそっくり）これなーめてー

高ければ高い壁のほうが
登ったとき気持ちいいもんな
まだ限界だなんて認めちゃいないさ

好き→努力未来アビューティフルスター努力平和アビューティフルスター（モー娘。平和って入っているところが、他人をおしのけるやりかたじゃなくみたいで。）
嫌い→不景気で困ります（宇多田のトラベリング、お前のどこが不景気なんだ！）

>>84
厨房丸出し（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

とか言ってる漏れは厨房丸出しの
浜崎あゆみ/SURREAL

いらないモノならその同情心
丸で役にも立たないね
大事なものなら　そこに必ず
痛み伴うハズだよね

silent jealousy どこに行けば　苦しみを愛せる
I still want your love　時を止めて　狂い咲く　記憶を　消して

当時、消防の俺にとってＸはすごく感動的で新鮮なものでした。

誰にも見せない願い事を　今夜解き放とう
いつかは消えゆく魔法でもいいよ

G

嗚呼　線香花火よ　僕をもっと輝かせてくれよ
そしたら僕はもと自信を持って
毎日を生きていけるのに
嗚呼　線香花火よ　僕は今でも引きずっています。
あなたの横顔　そして後ろ姿
楽しかった夏の夜

嗚呼　線香花火よ

嗚呼　線香花火よ　夏休みの最後の夜に
君と向き合ってした線香花火の
僕の火はまだ消えない。

はじまりの朝の　静かな窓
ゼロになるからだ　充たされてゆけ

海の彼方には　もう探さない
輝くものは　いつもここに
私のなかに　見つけられたから

>>27
>>31

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　　　　　　　　 　 　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 l||l∧∧ 　 　　　／
　　　　　 (/⌒ヽ　　　＜　窓に映る景色は　偽りに溢れて
　　 　 　　（＿__）〜 　｜　僕の胸を冷たい暗闇が　閉ざすよ
　　　 ''" ""''"" "'' 　　｜　あ〜　君がいるならば　抱きしめたいのに
　　　　　　　　　　　　　｜　あ〜　時を戻せるならば　帰りたい今すぐ
　　　　　　　　　　　　　｜　あ〜　夢で会えるなら　それだけでもいい
　　　　　　　　　　　　　｜　あ〜　いつも見つめていたい　女々しいと知っても
　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

。。。今君は人生の

大きな大きな舞台に立ち

　　　　　遥か長い道のりを歩き始めた


　　　　　　　　　　　　君に幸せあれ・・・


　　　君に　幸せあれ

You are Everything ,Everything is You

シンプルで単純だがこの一言に言いたい事全てが詰まっている。

あぁ しょんべんひっかけて 口笛ふいて おうちへかえろう

まんこ舐め舐め
ちんこちゅぽちゅぽ
まんこ舐め舐め
ちんこちゅぽちゅぽ

『勃起・La・King'74』

（イントロ）
勃起ぃー勃起ぃー勃起ラキンキンキン。(ﾊｧー)
勃起ぃー勃起ぃー　ボキ達オトコの子。(ﾄﾞゥｰﾜｯ、ﾄﾞゥｰﾜｯ)
（イントロ終了）

命を育む源を　貫くように伸び上がれ　向日葵のように　ひたすらに

下を向いてしおれるだけじゃ　たぎる思いは消え去るのみさ

熱く熱く脈打つ魂　解き放つように今

勃起ぃー勃起ぃー勃起ラキンキンキン。(ﾊｧー)
勃起ぃー勃起ぃー勃起ラキンキンキン。(フゥー)
空を打つようにはじけあがれ

勃起ぃー勃起ぃー勃起ラキンキンキン。(ﾊｧー)
勃起ぃー勃起ぃー勃起ラキンキンキン。(フゥー)
いつかあの場所へ上り詰める為に

勃起ぃー勃起ぃー勃起ラキンキンキン。(ﾊｧー)
勃起ぃー勃起ぃー　ボキ達オトコの子。(ﾄﾞゥｰﾜｯ、ﾄﾞゥｰﾜｯ)
×4〜ﾌｪｰﾄﾞｱｳﾄ

♪京橋は　え〜とこだっせ
　　グランシャトーが　おまっせ♪

♪サウナでさっぱりええ男
　　恋の花も　咲きまっせ♪

♪グランシャトーはレジャービル〜
　　グランシャトーへいらっしゃいっ！♪

見上げてごらん　夜の星を
小さな星の　小さな光が
ささやかな幸せを歌ってる

見上げてごらん　夜の星を
ぼくらのように　名もない星が
ささやかな幸せを祈ってる

手をつなごう　ぼくと
追いかけよう　夢を
二人なら苦しくなんかないさ

見上げてごらん　夜の星を
小さな星の　小さな光が
ささやかな幸せを歌ってる

見上げてごらん　夜の星を
ぼくらのように　名もない星が
ささやかな幸せを祈ってる

東京はまああかん
汚れとるとろくさい病気がはやっとる
これからのパフォーマーは
ナゴヤが主役

♪きのこのこげんきのこエリンギマイタケブナシメジ

な〜ん〜のため〜に〜はし〜る〜のか〜
な〜に〜をもと〜め〜てはし〜る〜のか〜
　・
　・
　・
ありがと〜とおもよ〜
さあらばあ〜ハイセイコ〜

ええかげんなやつじゃけぇ〜

わらべはみたり　のなかのばら
きよらにさける　そのいろめでつ
あかずながむ　くれないにおう　のなかのばら

♪ままごと遊びのかあさん達は、
　　　み〜んなてっちゃん大好きよ♪
　♪てっちゃんてっちゃん　かねてっちゃん
　　　　ちくわとかまぼこちょ〜だいな♪
　　♪へ〜いへ〜いまーいーどー、あ〜りがっとさんっ♪♪

ヤーレン　ソーラン　ソーラン　ソーラン
ソーラン　ソーラン　ハイ　ハイ

だめになったぼくを見て
君もびっくりしただろう
あのこはまだ元気かい 昔の話だネ
春のこもれ陽の中で 君のやさしさに
うもれていたぼくは 弱虫だったんだヨネ

死ね死ね　死ね死ね死ね死ね　死んじまえ
黄色いブタめを　やっつけろ　金で心を　汚してしまえ
死ね死ね死ね死ね　日本人は　邪魔っけだ
※黄色い日本　ぶっつぶせ　死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
　世界の地図から　消しちまえ　死ね死ね死ね　死ね死ね死ね…

死ね死ね死ね　(４回繰り返し)

死ね死ね　死ね死ね死ね死ね　死んじまえ
黄色いサルめを　やっつけろ　夢も希望も　奪ってしまえ
死ね死ね死ね死ね　地球の外へ　ほおりだせ
※Repeat

Turn up radio そう今日も聞こえるよ　風に揺られ流れるステレオ
肩で刻む軽快なリズム　思いをのっけて届けるよライム
よく晴れた空の真下　僕らははるかな未来目指しました
マスターキー握り締め出発　雑踏のなかkick down一発
今思う戦いの日々　感謝するごとに溢れ出す慈悲
しのぎを削ったあの攻防戦　今なお続くここは最前線
父から得たゆるぎない誇り　母がくれた大きないたわり
君にもらう暖かいぬくもり　明日への糧　生き抜くために

いつの日もこの胸に流れてるメロディー
軽やかに緩やかに心を伝うよ
日のあたる坂道を　のぼるその前に
また何処かで会えるといいな
innocent world

そんなに泣かなくていいんだ
そばにいるよ
だから自分の足で歩こう
君の泪はいつか大粒の雨になり
大地を固めるのだから

夢に向かい
交差点を渡る　途中の人はいいね〜♪

探してたよ 気の遠くなるくらい、果てしない時の流れの中にいるたった一人の魂 天の広さより、星の数よりずっと… 愛してる あなただけ

そう　僕は気づいたんだ　ずっと宿題忘れてた
それはひとつの謎・謎・謎　僕は誰なんだろう？

だけど勇気が足りない 力が足りない 時間が足りない
お金が足りない 空気が足りない 命が足りない
だからまず僕は壊す、全部足りないから
まず僕は壊す
全部欲しいから

何にも無いって事　そりゃあなんでもアリって事
君の行きたい場所へどこでも行ける

Oh I need your right
激しい雨の中で笑ってよ
濡れた心が引き裂かれる前に

小さい花や大きな花　一つとして同じものはないから
ＮＯ．1にならなくてもいい　もともと特別なOnly one

はやく見つけて見つけて
ここにいるから
起こされるのを待ってるのに・・・

冷たい風に吹かれて
僕の肩が
手探りであの頃の自分に戻りたがる
見たいに少し震えた

この間、クローゼットを整理してたら紙切れが一枚
歌ってる人＆題名判るヤツいますか？
　　　　　　↓
愛が急いでる
遠くで君が叫ぶ
愛が急いでる
大きく手を振る
この町を出よう
薄い胸だけど
流されたくないから
君を守るから
（以下省略

あら？
邦楽板一滴間〜ス

東京

あなたに出会った街に　桜の花が咲いたよ
錆びたあの陸橋さえ　桃色がかって見えるよ
東京も春だよ

湯気が立ちそうなホームの　人ごみめがけて花びら
瞬きをするように　風の姿描くよ

ドラマティックに誰かのポケットへ
夢と埃の隙間をひらひら

迷路みたいな夜に　耳をすましてごらん
昔見えていたものが　見えなくなるなんて嘘さ

ドラマティックにこぼれため息
昨日と今日の隙間をひらひら

ズブぬれの東京を　ズブぬれの僕が行くよ
かっこつけてた頃には　愛しているも言えなかった

３６５日　東京が晴れ渡っても　不安になる日もあるから
会いたくて仕方ないよ

ねぇ　東京に戻っておいでよ
春の真ん中で　笑ってみせてよ

my life is a normal life
working day to day
no one knows my broken dream
i forgot it long ago
i tried to live a fantasy
i was just too young
in those days u were wiz me
the memory makes me smile
i won't forget when u said to me "stay gold"
i won't forget always in my heart "stay gold"
続く…

Hey lady, you lady Cursin' at your life
You're a discontened mother And a regimented wife
I've no doubt you dream about The things you'll never do
But I wish someone had of talked to me
Like I wanna talk to you

I've been to Georgis and California And anywhere I could run
Took the hand of a preacher man And we made love in the sun
But I run out of places and friendly faces
Because I had to be free I've been to paradise
But I've never been to me

Please lady, please lady Don't just walk away
Cause I have this need to tell you Why I'm all alone today
I can see so much of me Still living in your eyes
Won't you share a part of a weary heart
That has lived million lies

Oh I've been to Nice and the Isle of Greece
While I sipped champagne on a yacht
I moved like harlow in Monte Carlo
and showed em what I've got I've been undressed by kings
And I've seen some things That a woman ain't supposed to see
I've been to paradise but I've never been to me

*) Hey you know what paradise is? It's a lie, a fantasy we create about
people and places as we'd like them to be
But you know what truth is? It;s that little baby you're holding.
and it's that man you fought with this morning, the same
one you're going to make love with tonight. That's truth. That's love

Sometimes I've been to cryin' for unborn children
That might have made me complete But I, I took the sweet life
And never knew I'd bitter from the sweet

I spent my life exploring the subtle whoring
That cost to much to be free Hey lady. I've been to paradise
But I've never been to me

I've been to paradise But I've never been to me

生きてく事は愛することと、愛されること

―――復讐○仕返し○特殊探偵○悩み事相談○駆込み寺―――
●復讐・貴方に代って恨み晴らします！★★★別れ工作★★★
騙された・捨てられた・弄ばれた・相手に誠意がない・債権トラブル・不倫疑惑・証拠収集・★★★仕返し代行★★★悩み事相談★★★
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◆復讐・リンチ現場特撮２４時◆危険！！！

落ちていきましょ　奈落のそこへ
幸せもとめ奈落のそこへ〜
すべったすべったおっこちた〜
浪人生は　らくだいらくだい

　　　　　　　　　　　　　＿_,,,,,,,_,
　　　　　　　　　＿,,-￣　　 --,,,`､|,／
　　　　　　 _,,-~　　　　　　....　ヾﾐ　￣`一、
　　 　　／:.　　　::...　　　　＿ミﾐ -~＼　　＼
　　　＿-~::.　　.　　　　　.:　　　~ヽ　　　＼、　 -,,_
　　 　 /::..　 ／.　　／　　　　　　`　ヾ　　ヽ　ヾヽ
　 　 /／;;;/　/　,,　　　　....:′　　　　　ヽ　 ヽ　:|
　　 / |/／　　　 　　..::,-,　　...,:::|:::ﾍ::　 ;.　.: |.|;　 |
　 /:::./〃...　/.:;::／::...|　 .../:/,|__|:|-|::　|;;　;|;.| |
　/／/::..　.../._//＿　|;.. :://＿_|:_, |:: |;;. | ::||ﾊ|
　′`ル|;;.|;;::/`/ビﾉ_`||;:::ｹ"_ビﾉ`> |::|、;...|ヽ| |
　　　　|;; |/ハ　　　　　i"　　　 　　`/|/ヽ;:|"|
　　　　 |/|`､_ヽ　　　　　i,　　 　　　/-1∧||
　　　　　　|/ヾ:|＼　ー-　-一　　／ヾ/ 歌はいいねぇ。歌は心を癒してくれる。
　　　　 　 ハ ｉ:::::: ＼　　　　　／　rﾘ　　　　　　リリンが産んだ、文化の極みだよ。
　　 　　 　 　　 ﾘｉｉ│ヽ　 . ／│W'
　　　　　　 r-､,,_＿,ｌ　　　　　,ｉ'　ｌ
　　　　　 /' ｉ、　　 ,ｉ　　　　　/_r-‐､￣^ｉ
　　　　 /　　丶／　　　　　 /「　　　＼　ｉ
　　　　ｌ　/⌒ ｌ〉　　　　　　　,ｌ　　　　/／

誰も知らない涙の跡　抱きしめ損ねた恋や夢や思いあがりと笑われても亡くせないものがある
プライド

ぷち〜ぷら〜ん　ぷち〜ぷら〜ん　るるるるるるる〜

スピッツいいよ

これから始まる　暮らしの中で
誰かがあなたを　愛するでしょう
だけど　私ほど　あなたのことを
深く愛した奴はいない

「もう何も要りません。」

>>133
禿同！

「フェイクファー」
憧れだけ引きずって　でたらめに道歩いた
君の名前探し求めていた　たどり着いて
分かち合う物は　何もないけど
恋のよろこびに　あふれてる


そんな俺、失恋しました。

戸惑う君をモチーフに桜の記憶で塗るよ
出会った頃の匂いがしてる
涙はカケラになった　それでも僕は歌うよ
やさしい気持ちなれた4月

いつだって泣き虫で困らせるだけどなんか
何回も何度でもつないじゃうんです

夕暮れはこころにわずかな明かりを灯す
なくした分はジョークでうめた
さよならなんて言うなよ僕らはいつも一緒だよ
いつもと違って見えた景色

きっと僕の住むこの街は夕暮れで出来ているよ
きっと恋は軽く時をこえる願えばいつも

切ないリズム果てない夢をのせて走った　風をあつめて
切ないリズム忘れそうでも　やはり世界は続いていくよ

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例えば都会の夜をさまよう二匹のウサギ
焼け付く地べたで少しこげた

さよならなんて言うなよ僕等はいつも一緒だよ
いつもと違って見えた景色

きっと僕の住むこの街は夕暮れで出来ているよ
きっといつかまた会いましょう　願うよいつも

切ないリズム果てない夢を乗せて走った　風をあつめて
切ないリズム忘れそうでも　やはり世界は続いてゆくよ

セクシーなのキュートなの
どっちが好きなの〜♪

夏の日のぼくらは
　淡い光の希望の中に
ずっと置き去りだった
　憂鬱を溶かして歩いていた

細い技がきしんだ
　今日はひどく風がつよくて
何も変わらないのに
　こわくなりだして下を向いた

高い空はあんまり好きじゃない
　蝉の悲鳴も自分も好きじゃない

本当の気持ちじゃないならどんな事ももう、しないで
本当の気持ちじゃないならどんな事ももう、しないでよ

なんで泣いてるんだろ？
　ぼくらはもっと、おりこうだったのにね


(´д｀*)ﾎﾟﾜ

それが俺の三十歳
やがて君も三十歳！

　逢いたい時に君は今どこにいるの？
　寂しい夜は君にすぐ伝えたいよ
　教室の隅から見ていた後ろ姿
　今日から僕の横で一緒に泣いてくれ
　ありがとう君に出会えて今心から感謝してるよ

ブルーハーツの情熱のバラ

永遠なのかー本当かー時の流れはつづくーのか、いつまでたっても変わらない。そんなものーあるだろうか
今まで習ったり聞いたこと、でたらめだったらおもしろい。そんなきもーちわかーるでしょう。
答えはずっと奥のほう、心のずっと奥のほう、涙はそこからやってくる。
心のずーっと、おくのほう
。
じょうねーつのまあっかなばらをむーねにさかせーよお
涙はそこからやってくる、心のずーとおくのほう

冷たい涙を隠しながら　愛された瞬間忘れないで
こんな悲しい雪の夜は　永遠を知らない明日を見たい

どこへ行っても一緒だって　つれだって居た時は過ぎ去って
あなたの手のぬくもり　消える夜にはやる心押し殺して
今じゃ遠く離れた場所で　二人をつなぐのは電波だけ
ゲームはすでに終演ムードなのに　電源オフれない
言い争いができる距離を　今じゃとても愛しく思うよ
今年ももうすぐ終わるよ
答えを探してもないよ
ため息が空へ上がり　冷やされて雪へと変わり
それが辺りを飾り付け時計は１２を回り
You　and Ｉ
飛べない
ちっとも想いが追えない
Going　out
冷めない
そこにはもう居ない



　　　　　　Steady&Co.

しまんちゅぬ宝

まずやってみるを叶えてあげればいい
夢はそれから叶えればいい

フルバ！

Let's stay together いつも

>>142人間椅子でつね。あたしも好きなんよ。あたしのｲﾁｵｼは
俺の人生羽根物だ
手間がかかって儲からぬ
いいとこまではいくけれど
結局のまれて終わるのさ

赤いマフラー
なびーかーせてー

暇を惜しんで勉強しては
必要ないことを学んでいる
明日の約束もはっきりできない
資格もあるんだね　Ph.Dかい　
俺も持ってるよ、アートのレベル0だけど
何の役にも立たなかった

競えど空しきラット・レース
時間のムダさ、知ってるだろ
競えど空しきラット・レース
友達なんかもうやめだ

自分を守ることばかり考えて
カレッジ・バーでウケ狙い
自分の母親や父親のジャガーを自慢してる
政治に関係したTシャツを着るのも
聖なるカレッジ・スカーフも
世界情勢を語るのも
単なる戯れ

競えど空しきラット・レース
時間のムダさ、知ってるだろ
競えど空しきラット・レース
友達なんかもうやめだ

僕の心の奥深く　
深海で君の影揺れる
あどけなかった日の僕は　
夢中で君を追いかけて・・追いかけてたっけ・・
シーラカンス、これから君はどこへ進むんだい
シーラカンス、これから君はどこへ向かうんだい

亡くすものなど何も無い
とは言えわが身は可愛くて
空虚な樹海をさまようから
今じゃ死に逝くことにさえ憧れるのさ
シーラカンス、これから君はどこへ進むんだい
シーラカンス、これから君はどこへ向かうんだい・・

・・連れってくれないか・・連れ戻してくれないか・・・僕も・・・

いつだったろう砂浜で手を繋いで見た夕日は
今でも残ってる君との思い出
沈み行く太陽長くなる君の陰
振り返る君に手を差し出した
沈み行く太陽長くなる君の陰
振り返る君に手を差し出した
君と一緒にいられるなら
いっそこのまま世界が終ればいいなんて
言ってくれたけれど
ただ前だけを見て生きていくのもいいよね！

あ〜いあ〜ま〜、あんちくらいすたっ！
あ〜いあ〜ま〜、あな〜けすたっ！

地球は回る〜

一番最後に見た夢だけを人は覚えているのだろう

いつのまに私はこんなに弱くなったの？

いっぱい聞けて　いっぱいしゃべれる
いっぱい聞けて　いっぱいしゃべれる
（以降繰り返し）

自分貫いて倒れるなら本望さ
自分捨てちゃって生きてる奴らよりはマシ
自分信じてボロボロになってもいいさ
自分誤魔化してヘラヘラ生きるよりはマシ
たった一度の人生さ　生きるも死ぬも俺次第
最後に笑うのは誰だ！？

何も善いと思えない

リッケン620頂戴
19万も持って居ない
御茶の水

幼い頃、俺の母親は折れにクレイジーな話を吹き込んでた
俺の父親は悪い男で、俺を忌み嫌ってたなんてことを話してたんだ
成長してみると、クレイジーなのは母親の方だってことに気づいたのさ
それでも母親を変えることはできなかった、
何たってヤツは根っからキレちまってるんだから
もう貧乏をネタにラップすることはできないぞって
みんな言ってるがコカインをネタにラップするなとは言ってなかったぜ
あばずれめ、俺は喉元から声が出なくなるまで女の首を締め付けてやるぜ
俺が冗談かましてるだけだとヤツらは思ってる
俺がただ口だけでイキがってるとヤツらは思ってるんだ
手を下げろよ、ビッチ、お前を撃ったりはしないぜ
お前を銃の法まで引き寄せ、そして弾をお前の体に貫通させてやるのさ
黙れ、尻軽女め、お前は問題を起こしすぎ
かがんであばずれらしくXXXXを受け止めろよ、ママ
Oh,ヤツは自分の母親のことをラップしてるぜ
母親を罵り、コカインを吸ってるようなやつが
Rolling　Stone誌の表紙を飾っちまったんだ
その通りだぜ、ビッチ、今となってはもう遅い
俺のアルバムは３百枚のセールスを上げ２つのシュウで悲劇が起こった
俺が暴力を発明したのさ、下劣で有害、キレやすいヤツ
腰抜けどもはvicatinを飲み、ving,ving,ving
Taxas　Chainsawヤツの首からは脳みそがぶら下がり、
ヤツの頭はほとんど取れそうな状態
血、内臓、銃、切り傷、ナイフ、人命、妻、尼僧にあばずれ
腰抜けめ、お前をぶっ殺してやる、俺にちょっかいは出すな
女ども、立ち去れよ、俺にとってお前らはただのあばずれにしか過ぎない
腰抜け野郎、お前をぶっ殺してやる、俺とやりあう根性もねえくせに
俺は衝突し続けるぜ、そして俺がモメごとを止めてやるんだ
俺を殺せるもんなら殺してみろ、そしたら俺は言うべきじゃないことを口にして
殺されてしまったラッパーの１人に加わることになるのさ
それでも殺されるのなら、みんなを道連れにして死んでやる
腰抜けめ、本当のことだ、俺にとってお前はただの玉無し野郎にしか過ぎないぜ

上辺ばかりを撫で回されて
急にすべてに嫌 気がさした僕は
僕の中に潜んだ暗闇を
無理やりほじくり出してもがいてたよ う だ
真実からは嘘を
嘘からは真実を
夢中で探してきたけど
今　僕のいる場所が　探してたのと違っても
間違いじゃない　きっと答えは一つじゃない
何度も手を加えた　汚れた自画像に　ほら
また12色の心で　好きな背景を描きたして行く
いろんなことを犠牲にして　巻き添いにして
悦に浸って走った自分を時代のせいにしたんだ
「もっといいことはないか？」って言いながら
卓上の空論を振り回してばっか
そして僕は知ってしまった
小手先でやりくりしたって
何一つ変えられはしない
今　僕のいる場所が　望んだものと違っても
悪くはない　きっと答えは一つじゃない
「愛してる」と君が言う　口先だけだとしても
たまらなく嬉しくなるから
それもまた僕にとって真実
交差点　信号機　排気ガスの匂い
クラクション　壁の落書き　破られたポスター
今　僕のいる場所が　探してたのと違っても
間違いじゃない　いつも答えは一つじゃない
何度も手を加えた　汚れた自画像に　ほら
また12色の心で　好きな背景を描きたして行く
また描きたしてく
そのすべて真実

もう一度君に会おうとして　望遠鏡をまた担いで
前と同じ　午前二時　フミキリまで駆けてくよ
始めようか　天体観測　二分後に君が来なくとも

「イマ」という　ほうき星

君と二人追いかけている



青臭いのは重々承知です。

だぁれかぁ〜背中抱いぃててぇくれぇ〜
独りきりぃじゃ、さびぃしすぅぎるぅからぁ〜

>>161
EMINEM?

ひりひりと傷口にしみて眠れ無かったよ〜
なきっつらにしょんべん、ひっかけられたよる。

ナンバーワンにならくてもいい
もともと特別なオンリーワン

いま私たちに
大切なことは
恋や夢を語り合うことじゃなく
ひとりぼっちに
なるための
スタートライン

「スタートライン」（海援隊）

私は私を忘れてしまっていた
何故二本の足が付いているのかを
生ける者は輪廻し続け
一切は始めから決定されているという

赤く暮れる 校舎の裏で　わかりあえない もどかしさに 殴り合い
切れたくちびる 血の味と痛み　　悪ぶる事が 勇気だと信じていた
込み上げてくる 熱い何かを　　抑えるすべも 知らなかったのはTEENAGE
ここにいると 教室は暗く　　冷たく感じて 背を向けてたけど
少年を卒業する日　　振り向いてみた景色を
そっと そっと 胸に刻んだ　　いつか大人の 表情になれて
瞳の色は こんなにもかわったよ　　僕の中で 大事なものが
さびた線路に なろうとすることに　　気付く 気付く 気付く

誰もの背中 くたびれた気配　　　おんなじような コートを着た人の群れ
鳥も飛ばない きり抜かれた空　　西日のビルの ため息で枯れ葉が舞う
見かけの自由で 飾りたてられ　　目に映るのは 遂に乾き果てたTOWNSCAPE
ああ 人込みで 不意に肩をおされ　交差点の途中で立ち止まる
何か やりのこしてる気がして　　　僕は 僕は たまらなくなる

ラッシュのホームで 首をすくめて　血の気のない 風景に埋れてないか
網棚の上 置いていかれた　　　雑誌みたいな 気分にひたってないか
偽りの歌 歌ってないか　　　にせものの夢 買わされて つけてないか
傷つく事に 怯えてないか　　ひたむきにいたい 自分をだましてないか
いたずらに時を 憎んでない　招かれるままに 明日へ流されてないか
汗も流さず 甘えてないか　　生ぬるい部屋 飼い慣らされちゃいないか
見ない振りして 逃げていないか　物分かりのいい 振りをしてあきらめてないか

クレヨン社の「痛み」という曲です。
実際にはオリジナル・ビデオ・アニメ「エンジェル・コップ」のエンディングに使われました。
題名どうり当時、中高生だった私には痛すぎる歌でした。
もう心をさされるくらいに・・・・・
正にこれは今の自分ではないのか！？と。

カレンダーも、目的地も
テレビやましてやビデオなんて
要りませんノンノン僕ら
退屈なら それもまたgood

時の風を追いかけて　街は色を変えてゆく
FASHIONさえも　ギリギリのダイヤ 飛び乗るよ
街の噂じゃ心も　どうにでもなると言うけど
JOKEにならない　君のまなざしは　いつだって輝くよ

季節が移るたびに　くれたシャツは褪せるけど
いつまでも　感じていて　心に抱いた絆を

※夢を見たいから
　離れずに見つめていて
　世界が弾ける　その笑顔が一番素敵さ
　夢を見たいから　誰よりも近い場所で
　強すぎるくらい　溢れてる想いに今を賭けよう※

調子外れのささやきで　ムダに立ち止るよりも
SHOCKに倒れない　強いGRIPでどこまでも走りたい

誰でも負けられない 不器用な想い抱いて
明日からも 熱い胸は 何かを探し続ける

△夢を見たいから惑わずに抱きしめよう
　世界が驚く その涙も一番奇麗さ
　夢を見たいから 一秒でも離さないで
　強すぎるくらい
　溢れてる想いに今を賭けよう

You can take the dreams so easy
Going your way don't be afraid

君が涙流した時　僕は星を想いました
朝日が輝くその時に　消える星を想いました

きらりきらり頬を伝う
声にならない　言葉を知る

僕が涙流した時　君は何を想ったろう
君の名前　叫びながら
線路に飛び込む夢を見た

ゆらりゆらり　かげろうだけ
ここにもう君はいない
僕らが一緒に過ごした日々

Oh yeah Happy Happy Days・・・

きらりきらり頬を伝う
声にならない　言葉を知る
ゆらりゆらり　かげろうだけ
ここにもう君はいない

Oh yeah Happy Happy Days・・・

北斗七星　輝く夜　僕は独りタバコを吸って

何回転んだっていいさ　擦りむいた傷をちゃんと見るんだ
真紅の血が輝いて　「君は生きてる」と教えてる
固いアスファルトの上に雫になって落ちて　
今までどこをどうやって歩いてきたのかを教えてる

何回迷ったっていいさ　血の跡を辿り戻れば良いさ
目標なんかなくて良いさ　気付けば後から付いてくる
可能性という名の道がいくつも続いてるせいで
散々迷いながらどこへでも行けるんだ

大事なモンはいくつもあった　なんか随分減っちゃったけど

ひとつだけ　ひとつだけ　その腕でギュッと抱えて離すな
血が叫び教えてる　「君は生きてる」という言葉だけは

あーうーあー
うーあーあー
おーあーうー
うおーあー
おわーおー

>>175 本物に意味はイラナイ

彼らが変わる時が見える
俺たちを置き去りにして、あまりに奇妙な光景
見つけられるようにと俺は願っている
俺の傷を置き去りにする場所を
俺が手にするのはくだらないものばかりのように思え
一人きりで自分が壊れていくように思えて
最善を尽くして生きてきたんだ
それでも俺は人になれないのか？
（和訳）

同じ空は明日を始めてしまう 例え君が此処に居なくても

　　　　　　　 ／　　／／　 ／　／　　/　　/　,ｨ　ヽ　　 　 ｀ヽ、
　　　　　　　//　　/／ 厂/　 ／　　 /　　 / 〃 ,　　l　 　 　 　 ＼
　 ,. -‐‐‐‐┴‐-､/＿__| /　／ / 　 /　　 /　/ 〃　　|　　　　　　　ヽ
　 }彡=＝＝==ミﾄ､　,ノ/　/　/ 　 〃 / /　.////　|　|　 　 |　､ヽ　　ヽ
　 〉,　------ ､ﾉヽ〈　/ .// /! / /| / /|　/// |　 |　.|　!　 | 　 ! ヽ　　!　　　　君を好きになってどれくらい経つのかな
　 `ﾆ＞======〈＼|　| // / | || |_| || |_| / |/　|　j|　 |　|　 | 　 |　ヽ､. |
　 {'´￣￣￣｀`ヽ!y'　| |/|　ﾚ'|「| |_| || L! |　||　| /| ､/l /|　 ||　 |l　 | | |　　　　気持ち膨らんでいくばかりで
　 {, --‐‐‐‐‐- ､|〈.　| ﾘ |　| _|ﾚ!|;;;;|!| |ヾ.|　|! .j/ //｀lメ､| /ﾘ　 |l　 | |/
　　＞=＝＝＝ﾐ|, `ｰLL.|　ﾚ'i::::{illlli::::/　　　 /　'彡==､ //__!　/|　/　!　　　　君は　この想い気づいているのかな
　 |--‐‐‐‐‐‐‐‐|　,ﾊ ヾヽ. |　|:::::illi:::j　　　　　　　/ill::ﾊ〃‐/ / / /
　 (ﾆ二二二彡r' /　〉 ヽﾄヽ ヾr'二/__　　　　　　|:ill:/ ||ﾆ/／./／　　　　　　一度も言葉にはしていないけど
　　r‐'二二二!ヽ （__`､　||ヾ!　　　　　 　 　 　 　 じ'、,ｲl|=<
　 └====r‐く　 `ヽ､__.) |!　!　　　　　　　 　 　'　　　/l| |イ　　　　　　　　　　雪のように　ただ静かに
　　　　　'ｰ‐　　　彡≧|　!　　　　　　　 　__　　　　 /|川lぅ
　　　　　　　　 〃「￣/　　 `　　　　　　　　　　 ／　ﾘ! ||_)　　　　　　　　　　　降り積もり続けてゆく
　　　　　　　　 rｰ|　　 ｀`ヽ､　　`ヽ､　　　 ,.　'´　 〃j　|!
　　　　　　 　 / ｀'‐-､　＼　 ｀ヽ､ / ヾ ‐''´
　　　　　　 ,ノ　　　　　｀ヽヽ　　　＼　ヽ
　　　　　 /,--‐'^`ｰ､　　　＼ヽ　　　 ,.イ
　　　　／　　　　　　 ヽ __ヽ　＼　　' ヽ ＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -ｰ-､
　　　　　　　　　　　　 _,.. -,.='''''''' ｰ- ､_,／　 _,,.,-ヽ,　　　　　　　　　Ｈｏｌｄ　ｍｅ　ｔｉｇｈｔ
　　　　　　　　　　,.-彡,.-',...ﾐ_　　-､ '_,く 　／ _ﾉ-ﾆ_`>
　　　　　　　　 ／_,/.i- ､く　　 ~`ヽ､　 ､.＼,.彡'ム,∠..,,_　　　　　　　こんな想いなら
　　　　　　　 /r‐./　 l　 ＼＼　　　 ＼ ヽ　　r'ﾞ,,.-‐''ﾞ~　l,
　　　 ,r一‐-'/, ' l　　 l.ヾ ､ヾ ､＼　　　ヽ ＼ ヾ, .,._=ﾆﾆ=l,　　　誰かを好きになる気持ち知りたくなかったよ
　　　ﾉ'''ﾞﾞﾞﾞ`//　.|　　|　l ヽヽヽ,ヽ _ヾ､　 ヾ, ヽ. `ｰtヮ-'_ノ|
　　/,. -─/ l　　|　　|'､ l､ヽ,ヽ V＼_ヽゝ　 l'､ | l r'`ﾞﾞﾞ~ ,. ﾍ　　　　　　Ｉ　ｌｏｖｅ　ｙｏｕ　　涙止まらない
　　￣＞-|　| l　 |　　.|ヽ l＼ヽ'､i /f"{､)`ヾ.}.|ﾉへ-_‐;ﾆ-t'ﾞ,,
　 ∠~-'''''|　| .l　.ヾ､ ,ｷ' ヾ､ `ヾjl.　ﾞ ヽ　　ｷ　ﾋﾐ､},-､__,...ヅ!　　　　　こんなんじゃ　君のこと
　 　 | _,,....l .l | ヽ　 V､_lrﾞ,-'､　　　　　 ＼_ヅ　〉リヾ､-‐ﾆ-'ﾉ
　　　ﾞ-_つヾ､ヽヽ　`ヽｷ t‐ﾞ ＼　　　 　 　 　 lン'`!| L.. -'"　　　　　知らずにいれば良かったよ
　　　　)ー--`ヾ､t､`ﾐ!､` ヽ､_ヅ　' ,.　ﾍ.　　 /" 　j,!
　　　 （__-_-一'''ﾂヽ~|.|'`ヽ､　　　 ヽ､.　}　 ,ｲ＿＿
　　　　 r-‐ﾞ''_'.ヅ　　.|.l`'ｰ-ゝ､...,,,______"／　|＿ <`lﾆ!''''''''''''''/ﾆ､ｰ､_
　　　　 Lﾐ_`ー=ヮ　　ヾ､.　 ,ム,,,,,,,/~ｺ 　 　 ヽi ヽt--,-,,,,_ l",／ l　　ﾞ`‐ ､ _
　　　　　 `ー‐'"　　　　 r'T~/,'.／~rﾞ==ｰ-､,／　 /,'.,'/／, '`く　　 l　　　　　 `)
　　　　　 　 　 　 　 　 / -'〉ﾞ,'/ .l l |"O　`／　　/,'.,'/'ﾞ,べ　　ヽ. 　 l　 　 _,.-'"
　　　　　　　　　　 　 /_,_./,'./ヾ､l l.|　　／_,..-_ﾆレ-| ん　ヽ､.　|.　　.l~￣
　　　　　　　　　　　 |/_,,,,ﾞYｰ`-､_l |　/_,,,,-ﾆ､レ-ｰ､ヽ,　　　　 h..　　.l

ほら、あなたにとって
大事な人ほどすぐそばにいるの。

その鼻をへし折って倒して蹴り上げるわよ
言い訳が見物だわ今更何を言っても遺言だけど

他人を羨み
自分を蔑み
未来を諦め
何処へ行こうか

君のアパートは今はもうない　だけど僕は夢から覚めちゃいない
一人きりさ　窓の外は朝だよ　壊れた季節の中で
誰の目にも似合いの二人　そして違う未来を見てた二人
小さな箱に君を閉じ込めていた　壊れた季節の中で
そう恋をしてたのは僕の方だよ　枯れていく花は置き去りにして
いつも　わがまま　無いものねだり　わけもわからず青の時は流れて

no reply,no reply

I believe
The love you talk about with me
Is it true? do I care?
Honestly
You can try
To wipe the memories aside
But its you that you erase

written by billy corgan

わたし、１６才の女子高生なんです。
今日の朝、学校に行く用意をしていたら、母が誤ってブルマーを全部洗濯に出して
しまっていたのに気づきました。今日は体育の授業があるんです。
具合が悪いので見学しようかとも考えましたが、体育の先生って怖くって、
めったに見学させてくれないんです。
それで．．．仕方がないので、押入れにあった中学時代のブルマーを
履いていくことにしました。はいてみると．．．
わたし、中学の時よりお尻が大きくなってて、すごくキツくなってて．．．
お尻が．．．半分くらい、どうしてもはみ出ちゃうんです。
それに．．．鏡に写してみてわかったんですけど、大事なトコロにキュッと
食い込んで、形がくっきりとわかってしまうんです。
でも．．．わたし、その小さなブルマーを履いて．．学校に行きました。

わたしは、少しでもお尻がはみ出るのを隠そうと、
ブルマーを指でクィッと下に持っていき、できるだけ
お尻がブルマーに包まれるようにして、体育の授業に
出ました。
　でも・・・。授業の最初のランニングで、無駄だとわかったんです。
そんなに速く走ってないのに、一歩一歩踏み出すたびに
お尻がﾌﾟﾘﾌﾟﾘと揺れ、ブルマーのすそが上のほうに
キュッ、キュッとめくれあがっていくんです。そして、
ブルマーがまくれあがるにつれて、わたしの大事な・・・トコロに、
少しずつ股の布が食い込み始めたんです。
　股のところの布の縫い目が、太ももの肉とお尻に
はさまれて、大事なトコロを何度もこすりあげられました。
　ランニングが終わった後、すぐに私はまくれたブルマーを
元に戻しました。でも・・・本当に恥ずかしかったのは、これからなんです。

　その日の体育の授業は、わたしの苦手な跳び箱とマット運動でした。
わたし・・・・跳び箱ってどうしてもうまく飛べなくて、いつも尻もちを
ついちゃうんです。今日、そんなことになったら大変だってわかってました。
わたしが飛ぶ番になって、ちょっと躊躇したんですけど、思いきって
助走を付けて飛べば、うまく飛び越えられるだろう・・・として、
一瞬、きついブルマー履いてるのを忘れて、中腰になって
グッとふんばってしまったんです。
　さっき下げてたブルマーが、ふんばってお尻に力をこめた拍子に また
食い込んで、なんとか隠していたお尻が、ｷｭｯと半分以上はみ出てしまいました。
「あっ・・・」後ろに並んでた男の子が小さな声でそうつぶやいたのが、
確かに聞こえました。わたし、お尻がはみ出るのを見られたのが、
その時はっきりわかりました。
すっごく恥ずかしくって、急いで跳び箱に駆け出したんです。

ガーネットクロウの作詞やってるAZUKI七さんの詞が好き。
「もし君が迷い光が見えなくても
　手探りで届く距離にいつもいたいよ」
「世界が優しい光にいつか包まれますように…
　なんて偽善者みたいな願い声にして本当に変わればいい」
「愛すべき僕らの街でいつか誰かを傷つけたりしてる
　愛すべき僕らの街で今日も生み出す狂気の調べ」
「どうして人はいつか消えてしまうの？
　永遠を求め…」
「人と違う生き方捜して
　人並みの幸福求めていたよ」
「寂しい夜に思い出すのは
　愛した人より愛された日々」
「一人が好きな君と　人が苦手な僕と
　不思議だねいつの間にか溶け合うように並んでいた」

ふっと書こうとして思い出したのがここらへんの歌詞。
長文スマソ。

もしももう一度　あなたに会えるなら
たった一言　伝えたい
ありがとう　ありがとう

KOKIAの「ありがとう」でつ。
もしも一度母に会えるなら
「ありがとう。」って言いたい。

41歳の春だから

僕　は元　気でいる　よ
心配事も少ないよ
ただ　ひとつ　君を思い出すよ

何で太陽は僕をいぢめるの？
いつも真っ赤な電波で吐きたいよ。
ソープ通いと女装が天国で、
あとは何でもかんでもだめだめだ。

ほら、ぐーるぐるーぐるぐるぐるるーぐる。
さあ、みんなで一緒にぐるぐるるーぐる。

五月病にかかるのはいつもです。
ハウスダストで毎月鼻炎です。
下り電車を見るのが大好きで、
ふらりふらりと魔が差しグッドバイ。

ほら、ぐーるぐるーぐるぐるぐるるーぐる。
さあ、みんなで一緒にぐるぐるるーぐる。
回る、マグロ。

通学中に聴いてるとやな感じ(ｗ

わたしの肋骨（はしご）から　空へと登りなさい
髪の毛を伝って　頭に足をかけて
今すぐ飛んでいけばいい　遠くへ旅立てばいいの
ああ　あなたが　星につくころ
ああ　わたしは　独り泣くから

壊した幸せと　犯した罪を合わせ
ロープを編み上げて　命を繋げばいい
乾いた　罰を置き去りに
思い出　背負うこともない

ああ　きのうを　許せるように
ああ　明日を　愛せるように

縛った手を　離してあげましょう
西の空へ　放してあげましょう

ああ　あなたが　星につくころ
ああ　わたしは　独り泣くから

ああ　きのうを　許せるように
ああ　明日を　愛せるように

わたしを　忘れてしまえばいい。


Cocco　星の生まれる日。
私を忘れるよりも先に、私があなたを忘れたい。そう思った。

パパ、ママ　お早ようございます　今日は何から始めよう
テーブルの上のミルクこぼしたら　ママの声が聞こえてくるかな
１、２、３、４、５つ数えて　バスケットシューズがはけたよ
ドアをあけても　何も見つからない
そこから遠くを　ながめてるだけじゃ

別にグレてる訳じゃないんだ　ただこのままじゃいけないってことに
気付いただけさ
そしてナイフを持って立ってた

僕やっぱりゆうきが足りない「I LOVE YOU」が言えない
言葉はいつでもクソッタレだけど　僕だってちゃんと考えてるんだ
どうにもならない事なんて　どうにでもなっていい事
先生たちは僕を　不安にするけど
それほど大切な言葉はなかった

誰の事も恨んじゃいないよ　ただ大人たちにほめられるような
バカにはなりたくない
そしてナイフを持って立ってた

少年の声は風に消されても　ラララ…
間違っちゃいない

そしてナイフを持って立ってた

そして！
いろんな事が思い通りになったらいいのになあ
ブルーハーツの少年の詩でつ。
これはイイ！！

うぃーうぃるうぃーうぃるろっきゅう

そしてもし二階建てバスが僕等の車に突っ込んで来たとしたら

あなたの傍で死ねるなんて最高に幸せな死に方だな

そしてもし10トン・トラックが僕等二人とも殺したとしたら

あなたの横で死ねるなんて最高の喜びだな

巡りくる季節に〜♪

あっほだなぁ〜

そうだよ、あほだよ〜

ジェットコースターなみに短いあっという間の人生って言うけど
運命の人に出会っちゃうわ遊歩道
ひたむきに進むわ　すばらしい！
振り返らない　帰り道も知らない
冴えた魅力無気力で枯らしてしまわないように
切り開いて　新しい道を作る
それを自由と言うのでしょ？

暴威と憎悪が渦巻く中を
暴威と圧力が渦巻く中を
あなたは教えてくれた屈する事なく
あなたは教えてくれた屈する事なく

大好きだった。
すごく好きだった。
だけど今わかったの。たいした男じゃない。
「別れる」くらいなんで堂々と言えないの？
留守電に入れるなんて根性ないよ。
私も　勉強なったわ。

おとめのジンセイ
あっぱれ　あっぱれ　あっぱれ　あっぱれ
ガッテンダ　ソイヤッ！
１００点まんてん
クーララ　クーララ　クーララ　クーララ
エベレスト　アイヤッ！

６つのドキドキハートが
放課後待ちきれないよ
ランドセルしょった
チョコパフェたのもっ
ナイショの空へ　レッツゴー！

おジャ魔女登場　ドッカーン！
ごらんあそべよ　魔法のパワー
おジャ魔女変身　ドッカーン！
おいでなくっちゃ　さぁさ、みんなで
なんてったって
ＣＨＡＮＣＥ！ＣＨＡＮＣＥ！ＣＨＡＮＣＥ！ＣＨＡＮＣＥ！
つかも
ＣＨＡＮＣＥ！ＣＨＡＮＣＥ！ＣＨＡＮＣＥ！ＣＨＡＮＣＥ！
おジャ魔女登場　ドッカーン！
ごらんあそべよ　ピンチにパンチ
おジャ魔女変身　ドッカーン！
よってらっしゃれ　ファソラシ、どれよ？
はちゃめちゃ
ＤＡＮＣＥ！ＤＡＮＣＥ！ＤＡＮＣＥ！ＤＡＮＣＥ！
おどろ
ＤＡＮＣＥ！ＤＡＮＣＥ！ＤＡＮＣＥ！ＤＡＮＣＥ！
コロりん
コケても
ドッカーン！

人の不幸は大好きさ
人の不幸は大好きさ

拳握りしめぇ〜こらえてぇみた〜けどぉ〜
苦いなみだ〜傷口〜にしーみーたぁ〜

もうやだよ
こんな思いをなんでするのさ
どんなに　true love　強くっても
どうしようもない　ことがあるって
ねえ　言ってよ

どうしようもないことがある。

僕の中の少年は　未だ毎日が正念場
ガキの頃見た草原が　広がく幻覚か虚言か
僕の中の少年は　未だ毎日が正念場
ガキの頃見た草原が　広がく幻覚か虚言か

歩き続けたなら　全て結果終わったから
そして真の見込む　だからいつかの夢掴もうって

哀しみのごみ箱ひとつ
買い求め
哀しい事があると丸めて
ポィと捨てる

ある日ごみ箱がいっぱいに
ごみ箱を手に取り　あやまって
部屋中に哀しみをばら撒いて
しまった

部屋の中は哀しみの海
いま私は海の漂流者

この生活もなれると
いがいと心地よい

少し幅の違う足で　一歩ずつ歩こうね
二人で歩む道　でこぼこの道
二つ折りの白い地図に　記す小さな決意を
正直に今　伝えよう

耳元で聞こえる二人のメロディー
溢れ出す涙こらえて
ありきたりの言葉　あなたに言うよ
「これからもずっと一緒だよね･･･」

やりたい事あるだろう一つや二つ　やってみればいいじゃないか生まれてきたのだから
やりたい事あるだろう一つや二つ　失敗したっていいじゃないかやらないよりはマシだから

流れ星に願いを託して　賭けにでるのも一つの人生
後悔する事びびらないで　楽しむだけでもいいだろう

たかが何十年かの一生だって俺は投げ出すわけにはいかないのさ
たった一度の人生だから大きなきれいな人生花を咲かせたい
咲くも散るもあなた次第

めぐり会い巡りあった場所

赤い車のドアを押して
ネオンのホテルのドアを引く
あなたの背中に抱きついて
白いシーツの指の先
肌に添う濡れた指先
熱い息
熱いからだに時のたつのも
忘れさせ
あなたの背中に爪を立てる
最後の一夜　お別れね
赤い車のウィンドウ
赤いルージュで　さよならの
文字を書きなぐる

寒いギャグでも　　二日酔いでも
　　 L,,, _,,（ｙ''"　　　　　　　　　　　　　　＼＿''ヽ,' "'''ｰ､,
　　　　　　,r''" ,r''"／　., 　 　 　 ,　／ ,　　　 　 　 　 　 ＼ i-､,｀＼`ヽ
　　　　　 .i,,,__,/ ,ｒ'／／　／　 ,ｒ' / ／ ,　　　　　　　　　　 ＼,, 'ｰ,ヽ'､
　　　　　　　 / //　/　 /　　 / .,' ,/　/　　　　　 ,　,　　　　　 `!r┴''''"7 _,,,_
　　　　　　　￣i/　/　./　∠/∠ﾚ,,! .,'　　　　/／ / ,　　　　　 .i　　　 /'"　./
　　　　　　　 ,,.ﾚ∨! ./! ./'";;;;;r`ヽ､ﾚ! 　 ,／/, ,／ /　　　　　　|　　.／　,／
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　　　 　 く　　　 |　　__,,,..-く＼_ `''ヽ､,,）　 　 ,,.-'‐,-‐''":::::::::::::::::'､　i, !
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笑顔になる　　おまじない
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　.! /､　 ,,...r'(￣｀'　/､､,,_　 i.i.i i i/　',　/"｀ /､. 　 　 >'
　i. i i ＼／　,＼.　/`i｀`''=;'' ! `i.ii="!.''---'"　.'､,_,r''".i
　.! i '!. /i,'ｰ'''i　 `" ./　　　'i : i"'　　',　　ﾄ､_. _/>, /i./
　 ',i　>/ `'"i '､,,,,__/.　　 　 i　!　　　 ',,,_,,i iヽ;／,'i" i'
　　 　 !　　　`フ''''i ）`'i　　 i　!　　 r-/ /;'　　　　i
　　　　ヽ､__,,ノ　　i'",_/　　 !. !　　 i　>;'　'､　　　,i
　　　　　　　　　　/､　　　　i,.,i,　　 `'',/>　 `''''''"

昔見た聖書のページを　思い出すと　あなたが笑った
この目さえ　光を知らなければ　見なくていいものがあったよ
体が　あなたを知らなければ　ひきずる　思い出も無かった

flowers bloom in sunlight and I live close to you
花は太陽の光の中で咲き
僕はあなたの傍で生きる

ｒｔ

No matter how mach I cry
It won't stop
No matter how lowd I grind my frustration
It won't be heard
It just blows out silently
どんなに泣いたって
それは止まらない
フラストレーションからどんなに強く歯ぎしりしたって
どんなにうるさく叫んだって
聞こえない
それはただ静かにパンクするの

ｙｊｋｍ

僕たちの親が作った経済大国　だけど文明はどこかで一人歩きしている
法律の名のもとに作り上げた平和　だけど首をひねって悩んでいるのは何故

首ねんざしたの？

心の弱さの逃げ道に罪を犯した俺は
捕らえられ牢獄の重い扉の中で息をひそめた
そして裁判の後俺は手首ナイフで切りつけ
気が付けば病院のベッドの上　薬漬けにされた
ああ教えてくれ俺のどこに間違いがあるのか
街の冷たい風から逃れて生きてきただけなのに

やがて俺もマトモな生活を見つめ彼女と暮らした
ある日彼女は涙ぐむ笑顔の中でつぶやいた
二人の新しい命が宿り　生れてくることを

Hey　Baby　俺はクールにこの街に生れた
Hey　Baby　そして何もかも捨てちまって生きてきたんだ
生きる早さに追いたてられ　愛求め　裏切られ　孤独を知り
振り返ることも出来ず　震え暮らした
そして走り続けた　叫び続けた
求め続けていた　生きる意味も分からぬまま　

はたちまえ
ぼくに会わなきゃ
きみだって違った人生
白い夏
裸足の君に　　　　
声かけて名前きかなきゃよかったよ

昔の曲だけどすご〜く好きです！

　※エキセントリック　エキセントリック
　　エキセントリック厨房>>1

今日もクソスレ荒れているのは
エキセントリック　（厨房！）　>>1がいるからさ
書き込むぜ　書き込みまくるぜ　自己満足レス

　荒らしも充実　悔しいな
　仕置きの手段さ　「ブラクラ貼ってやる！」

煽ればこたえる名無しさん　ただれた厨房だ　社会無害の>>1

　氏ね！　　　　『ワオーーーーン(泣)！』
　>>1の母です　『ほろほろ・・・』
　晒しage　　　『ウッキー！』
　もう、みんな逝っちゃえ〜！！

保護する相手は名無しの自演
今はフリーのワケあり　>>1『まさか罠じゃないだろうな』

　だけどさびしい事もある
　『グロ画像は２度と見たくない‥‥』

がんがれ>>1さん　がんがれ>>1さん　自演は限界だ
ＲＯＭってろ　ＲＯＭってろ
>>1のいぬ間に削除依頼で　クソスレフェードアウト

　※（繰り返し）

さよなら〜いとしい人
まだ忘れられない〜あなたのこと
さよなら〜のひとことで〜終わってしまうなんて　悲しいよ・・・

そのはなをへしおってけりあげるわよ？

さらば〜地球よ〜

今思えばガキの頃からいつも
少し変わった奴だと言われてた
差し出された優しい右手にすら
裏があるって必ず思い込んでたんだ

誰かの言う━人並み━ってやつを嫌い
誰かの言う強がりになっていた
心の中を話せば話した分だけ
虚しさだけが僕を見つめ返した

「経験を積み知恵を付けなさい 自分を守るために」
その後ですぐに覚えた嘘…
だけど何か胸のあたりがギュッと締め付けられて

言葉にすればもっと伝わるかもしれない
すべてを話せばもっとわかるのかもしれない
だけど大切なモノや悲しい思い出程
軽く話せるような事じゃないと思うから

自分の笑った顔を疑う事よりも
信じる方がずっと難しいと思わないかい？
シナリオ通りに君を作り上げ涙させる
そんな事の為に僕は歌うわけじゃないんだ

今日の日が終わる
また必ず会える
さよならは悲しい響きだけど
僕が言えば愛の言葉

ただ冷たい風とチープなスリル
それだけで熱く震えられたさ
照らしてくれ
卑しい俺の心全て
太陽　黒い太陽
さぁ！

崩れそうな僕に 囁いた言葉
｢あたしが包んであげる｣

右手を私の右手の上に重ねてよ♪

いつか誰かまた　求めるはず　愛されるはず
そうなったら幸せでいて
だけど私の誕生日だけは　一人　あの丘で泣いて
裸のまま　泳いだ海
私を思って

君たちは政府の犬　奴隷なんだ
稼いだ金を奪われている
税金なんて詐欺じゃないか
国税局が君の家に来ると思ってるのか？
大物あさりにご執心さ
そもそも租税は英国が強要した
代表者なき課税は暴政だぞ
君が選んだ政治家なんて
全然　使えない連中だ
政府が君を助けたか？
考えても見ろ
金が必要なのは君か？それとも金の亡者か？
俺が言うまでもないよな？

愛に！きづいてくだ！さ！い！
ぼくが！だきしめてあ！げ！る！

>>237
男のロマンだっけ？

ぺにしりんじゃん

お前ら出典書こうぜ

宇宙の流れに身をまかせ
浮世に漂うここちよさ
海の蒼さに心奪われ
海の深さに心魅せられ
空の蒼さにおどろいて
空の深さに感じ入る

そう、私は海の漂流者
昨日の私は海の底
明日の私は空の中
そう、私は森羅方象の船の中

変わっていく私を笑ってもいい

うまくいえなかったけどいつも思っていたよ

ああ　今吹き抜けるこの風のように優しかったなら
ああ　空を駆け巡るこの鳥のように強かったなら

あなたはいつまでもこの僕のこと忘れなかったのだろう

>>243
ｲｴｰｲ!!ﾗﾙｸだ烈しく(・∀・)ｲｲ!

でも歌詞間違ってるよ

容易く　人一人を値踏みしやがって
世界の神ですら　彼を笑う権利なんて持たないのに

まわるまわるよ　時代はまわる
別れと出会いをくり返し
今日は倒れた旅人たちも
生まれ変わって歩き出すよ

>>244
好きなとこだけ抜いたんだけど、間違ってる恐れもあるかも。
ﾗﾙｸの中でも一番マイナーなこの曲が激しく好きなんだよね
ﾗﾙｸってよくよく聞くとけっこういい曲あるし。
ﾗﾙｸのファンではないんだけどさ。最近でみないね

今は休止中

緑のトンネル抜けて　朝の光に洗われるような
わずかな微笑みさえも　残らずみんな分けあえるような
かわいい年月を　君と暮らせたら

ほらほらみんなの声がする
サザエさん　サザエさん
サザエさんは愉快だな

崩れ落ちてしまう前に・・・・君の鼓動を・・・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　（僕の胸に刻みたい・・・・・・・）

約束しろよ、ハートのランプ。もう一度僕を歩かせてくれ
変だな僕は君自身だよ、自分が信じれないのかい？

恋はいつもカラー写真　　愛はいつもモノクロ写真

恋はいつも３５回転　　愛はいつも３３回転

恋はダイアリー　　愛はヒストリー

恋は体温計　　愛は室温計

恋はいつも密の味　　愛はいつもいつも水の味

悲しいと言うならば　空の青ささえも
届かないもどかしさに　君は泣くんだろう

例えばこの命が
あなた様の為捧げる時が
生涯舞い降りても
恐怖すら食べてしまうでしょう

%Pr

勇気はあるか　希望はあるか
信じる心に
明日の為に　闘うならば
今がその時だ

深夜のドライブ軽トラで
悲しみ荷台に乗せた夜
海に向かってひた走る
高速道路の風のなか
悲しみひとつ風に舞う
高速道路のスピードに
悲しみひとつ溶けていく

海岸で悲しみ流すか
迷う夜悲しみひとつ
そっと　口に含んで
飲み込んだ苦い夜
高速道路の風のなか
悲しみひとつ道の端
高速道路のスピードに
悲しみ花が花開く

悲しくて　悲しくて　とてもやりきれない

死にたい

2愛+4愛+2愛+4愛-sunset+4愛+2愛+4愛
+2愛+4愛+2愛+4愛-sunset+4愛+2愛+4愛
+2愛+4愛+2愛+4愛-sunset+4愛+2愛+4愛+2愛
＝true heart（真実！)
今、愛の灯のライト　すべての日々が
今、愛の灯のライト　すべてのひとが
今、愛の灯のライト　すべての綺麗が
今、愛の灯のライト　すべてのことが
今、愛の灯のライト　“すべて”の意味が・・・
今、愛の灯のライト　今愛の灯のライト
今、愛の灯のライト　今、愛の灯のライト
今、愛の灯のライト
all all all all all …right！

日本の平和を守るためにゃ
鉄砲やロケットがいりますよ
アメリカさんにも手伝ってもらい
悪いソ連や中国をやっつけましょう

自衛隊に入ろう、入ろう、入ろう
自衛隊に入ればこの世は天国
男の中の男はみんな
自衛隊に入って花と散る

雨のスクランブル　流れる人影
すれちがう視線に　君を見た

細い肩先を　守るように抱く男（ひと）
言葉に出来ない　遠い記憶がよみがえる

ひざまずいて　泣き続けて
僕の腕にしがみついていた
あの日の君　あの日の恋

なんとなく　Ｌｏｎｅｌｙ Ｆｅｅｌｉｎｇ
どことなく　Ｌｏｎｅｌｙ　Ｏｎｅ
いまさら辛い　風景画さ

目を閉じて　音の絵をながめてる
哀しい音に身をまかせ

音の世界を漂う　音の街
音の光に魅せられて
音につき落とされ
音に躍どらされ　

音と色の世界に身をゆだね
今宵は夢の中　少しの間夢の中

朝　から　字幕だらけのテレビに
齧り付く夜光虫　自分の場所
探すひろいリビング　で「ふっ」
と君がよぎる

ええいああ 君から「もらい泣き」
ほろり・ほろり ふたりぼっち
ええいああ 僕にも「もらい泣き」
やさしい・の・は 誰です

ええいああ ぽろぽろもらい泣き
ひとりひとりふたりぼっち
ええいああ 僕にももらい泣き
やさしいのは そう 君です

ええいああ 君から「もらい泣き」
ほろり・ほろり ふたりぼっち
ええいああ 僕にも「もらい泣き」
やさしい・の・は 誰です

ええいああ 君から「もらい泣き」
ほろり・ほろり ふたりぼっち
ええいあありがとう「もらい泣き」
やさしいのはそう 君です

　　　　　　もらい泣き・一青 窈

どこかの家に咲いたレモン色の花ひとつ
手みやげにしてそっときみに見せたいんだ
長い髪花飾りどんな風に映るだろうと
考える道すがら 愛しさ広がるんだ

昼にはきっときみと恋におちるはず
夜になるとふたりは別れるんだから
恋する乙女のようなこんな晴れた日には
きみをむかえに きみをむかえに行くよ

もし殴られてそうな子供がいたら すぐオレに言え
もし近くであやしい家族をみたら　すぐオレに言え
もし誰かが悩んで話にきたら　　　すぐオレに言え
もし異常な泣き声を耳にしたら　　すぐオレに言え

傷ついてもつまずいても過ぎ去れば物語
　人は誰も過ぎた日々に弁護士をつけたがる
　裁かないでね叱らないでね想い出は昔話
　あたしどんな人のことも天使だったというわ

48億の個人的な憂鬱
地球がその重みに耐え兼ねて軋んでる
でたらめばかりだって
耳を塞いで居たら
何にも聞こえなくなっちゃうよ
外は春の雨が降って僕は部屋で一人ぼっち
夏をつげる雨が降って僕は部屋で一人ぼっち

どうして部屋に居なかったんだ
やりかけのままのテレビゲーム
どうして部屋に居なかったんだ聞きたいレコードがたくさんあるんだ

雨が降りそうな日に僕等は海にやってきた
雨が降りそうな日に僕等は手をつないだまま
まったくの阿呆のようにまったくの阿呆のように

子供のころから憧れてたものになれなかったんなら
大人のふりすんな

第一希望しか見えないぜ　不死身のエレキマン

思い上がりと笑われてもなくせないものがある　それはプライド

昨日よりマシなメシが食えたなら　今日はいい日だったと
空を見上げて　笑いとばしてやる

>>267
面白そうな歌ですね。タイトルは何ですか？

>>274
K DUB SHINE/セイブ・ザ・チルドレン

ひねりもないが…。BUMP のTitle of mine な。

人に触れていたいと　思う事を恥じて
嗚咽さえも　噛み殺して　よくもまぁ
それを誇りと呼んだモンだ　あぁ

孤独を　望んだフリをしていた
手の温もりは　ちゃんと知っていた
その手に触れて　いつか離れる時が来るのが恐かった

人に触れていたいと　唄っていいかい

長くなったな…。すまんね。

…と思ったがそうでもなかったな。前言撤回。
ホントは全文のせたかったがな…。まあいいか。

いつの間にか すきま空いた 心が満たされて行く
ふとした瞬間の さりげない仕草
いつの日にか 夢を語る あなたの顔をずっと
見つめていたい ほほえんでいたい

真っ白な時は風にさらわれて 新しい季節を運ぶ
今も 胸に降り積もる思い眺めては 見えないため息を浮かべた

真っ白な時に君はさらわれて 穏やかな日差しの中で
僕は失くした面影探してしまうけど 春の訪れを待ってる

そう 気付いていた
午後の光にまだ 僕は眠ってる
思い通りにならないシナリオは　とまどいばかりだけど
今日も会えないから ベッドの中 目を閉じて
次の 次の朝までも　この夢の君にみとれているよ
いつでも君の笑顔に揺れて 太陽のように 強く咲いていたい
胸が 痛くて 痛くて 壊れそうだから
叶わぬ 想いなら せめて 枯れたい！

もう笑えないよ
夢の中でさえも 同じこと 言うんだね
窓の向う 本当の君は今　なにをしてるんだろう
遠い日の昨日に からっぽの鳥かごをもって歩いてた僕は
きっと君を探してたんだね
鮮やかな風に誘われても 夢中で君を追いかけているよ
空は今にも 今にも 降り注ぐような 青さで
見上げた 僕を包んだ

like a flower

--- flowers bloom in sunlight and I live close to you---
(花は太陽太陽の光の中で咲き　僕はあなたの傍で生きる)

いくつもの種をあの空に浮かべて 綺麗な花を敷きつめてあげる
早く見つけて 見つけて　ここにいるから
起こされるのを 待ってるのに・・・

いつでも 君の笑顔に揺れて 太陽のように 強く咲いていたい
胸が痛くて痛くて 壊れそうだから
叶わぬ 想いなら せめて枯れたい！

ひなたぼっこじーさんはな
あの世でいい塩梅
今夜もあの世のどこかで
ばーさんとボーリング

　　　　　　　　　　　　　∩
　　　 　 　 ∧＿∧ 　　| |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　 （　 ´Д｀）／/　　＜　先生！こんなのを発見シマスタ！
　　　　　 ／ 　 　 　 /　　　　｜
　　　　 / /|　　　　/　　　　　　＼ 　http://saitama.gasuki.com/shinagawa/
　 ＿＿| | .|　　　　| 　　　　　　　 ＼
　 ＼　 ￣￣￣￣￣￣￣＼ 　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　||＼　　　　　　　　　　 　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

やっと店から出てきた　その人が抱えていた　色とりどりの花束と　うれしそうな横顔。

チュチュルルチューイェー

この目さえ光をしらなければ見なくていいもがあったよ。体があなたを知らなければひきずる思いでもなかった。

物語の始まりはそう　成す術のない僕らが主役
白いライト当てられて　期待を背負って
「頼むぜ我らがスラッガー」「まかせろ！！」と僕は胸をたたく

この手よ今は震えないで　この足よちゃんとボクを支えて
白いライトあてられて　怯えないように
帽子を深くかぶり直し　不適に笑うスラッガー

普通に生きてりゃ誰だってライトを浴びる日は訪れる
そんな時誰でも臆病で　皆腰の抜けたスラッガー

ノーヒットノーラン　誰かにそれを知ってほしいから
「まかせろ！」って　僕は胸をたたく

松井ｶﾞﾝｶﾞｰﾚヽ( ´ー)ﾉ

あたしは君のメロディーや　その哲学や言葉すべてを
守り通します　君が其処に生きているという真実だけで
幸福なのです

椎名林檎最高

%Pr

ってか、幸福論既出だったね。
逝ってきます%8Pr

>>198の歌、誰の歌？
聴いてみたい。

イエスタデー、フェンランフォンランフェンランイエスタデー

恵比寿駅の改札口で　君とサヨナラしたよ
友達のままでいれば　こんな風にはならなかったのかな？

朝焼けの空プラットホーム　電車が来るのを待っていた

品川駅で乗りかえて　赤い電車に揺られてた
貸したままのミスチルのCDはもう君の物かな？

ラッシュアワーに逆らって　記憶の音が重なっていく

上大岡駅に着いて　階段を駆け登った
目の前に現れたのは　何も変わらない街並みだった

急ぎ足の学生達　また今日も一日が始まろうとしてるのに

恵比寿駅の改札口で　君とサヨナラしたよ
友達のままでいれば　こんな風にはならなかったのかな？

シャドーボクシングする人　ジグザグに並木道を往復
一心不乱のその目は　汗など気にしない模様

かたや自分はこのザマで　情けなくて　まいるなぁ

格好つけて　強がって　言い訳くさい俺です
無駄に悟った　フリばっかりで　知る努力もしません

>>275
ありが�d
聞いてみるよ。

静かに佇む色褪せた街並み
すこしづつ言葉を無くして行く僕がいる
日常僅かな仕事でつなぎ止め
無表情な人並みに紛れ込み凍えてる
何を待ち続け何を求めるの
名もない日々が　訳もなく微笑む

時の流れすら見失いそうになる
凍えた日差しに怯えてるそれだけさ
孤独なのか安らぎと呼べるのか
この暮らしに名をつけるというのならば
何処へ行くのだろう　何処へ辿り着く
名もない日々が訳もなく微笑む

僕は知っていた　これが僕の暮らしだと
偽りを知る度　真実に戸惑う
風は柔らかに時を運んでゆく
寂しい心を優しくそっと包むから
何を待ち続け　何を求めるの
名もない日々が　訳もなく微笑む
　

裏切られても信じることから　奪われても与えることから
寂しくても分け合うことから　悲しくても微笑むことから
君なしじゃ僕のままでいられやしない
誰もが皆自由に生きてゆくこと許し合えればいいのさ

例えばこの風の中　灰と消えるとしても
君の放つ光を心に焼きつけ放さない

例えばここでまた君と手をつなぎ合えるなら
約束のこの海で僕らは巡り逢うと誓う

有難う、優しい人よ　さよなら、愛しい人よ
愛撫でた声　辿る心像　とめどなく誘う波の中で
春風乗せた君の便り　九十九折の約束が見える　
瞼を閉じた静かの海に　眠り落ちていく君の腕に

>>295
誰のなんって歌？
ちょっと詩に共感して聞いてみたくなった

>>297
尾崎豊の「自由への扉」。アルバム「放熱への証」の２曲目。

戯言は　お終いだ　欲望だけだ

俺はもう　夢見ない　明日が来ることを

雨に　打たれ・・・

悲しいニュースを見て涙を流して自分はあたたかいやつだと満足してる
大事なのはニュースの中身なのに涙に浸って泣けたことを自慢する

自分が凄いやつだと思わせるために世界の問題について真剣に語る
そんな姿に酔っているだけで語るのは簡単で言うだけなら私にもできる

誰もそうだと結論付けて　最後の最後には世の中のせいにした

すべては花でできている 悲しみも闇も

過ぎていった時が　まるで永遠に続く
土曜日の夜ならば　今日は何曜日なんだろう

過ぎていった時が　夢まで連れて行ったら
それは悪いことじゃない　もっと強く夢が見れる

年をとろう　風のように軽やかに　そして楽しいことをしよう

過ぎて行った時は　錬金術を使う　良くも悪くも使う
俺のシッポにまた火がついた

年をとろう　風のように軽やかに　そして楽しいことをしよう

過ぎて行った時は　錬金術を使う　良くも悪くも使う
俺のシッポにまた火がついた

炎の揺らめき 今宵も夢を描く
あなたの筆先 渇いていませんか

青い空が見えぬなら青い傘広げて
いいじゃないか キャンパスは君のもの
白い旗はあきらめた時にだけかざすの
今は真っ赤に 誘う闘牛士のように

カラーも色褪せる蛍光灯の下
白黒のチェスボードの上で君に出会った

オレンジ色の夕日を隣で見てるだけで
よかったのに 口は災いの元
黒い服は死者に祈る時にだけ着るの
わざと真っ赤に残したルージュの痕

もう自分には夢の無い絵しか描けないと言うなら
塗り潰してよ キャンパスを何度でも
白い旗はあきらめた時にだけかざすの
今の私はあなたの知らない色

COLORS 宇多田 ヒカル

愛とは自分の為だとか言ったら嫌がられるけど　それもあるんだよね。

君はダンデライオン　本当の孤独を今まで知らないの
とても幸せな寂しさを抱いて　これから歩けない
私はもうあなたなしで

レスリーに捧ぐ。

ﾚｽﾘｰ残念
しかし中国人でも自殺をするのかと思った。
中国人といえば結構図太い神経をしているもんだと思っていたけど
彼は繊細だったのかな？ﾚｽﾘｰの出てる映画はよく知らないけど
ﾌﾞｴﾉｽｱｲﾚｽだったっけ？
あれ好き。

なつかしい学校時代
うわさ話爪をかむクセ
時は過ぎても思い出は一生心に残る
クレヨンを握った指に今は口紅
先生の恩にどう報いよう
空いっぱいに大きく描きたい　特大の文字で
｢先生へ愛を込めて｣

失敗だらけの青春は矢の様に過ぎ去った
教えて先生　子供はなぜ大人になるの
木登りや鬼ごっこに代わる物は何
先生の愛にどう応えよう
世界をすっぽり壁で囲んで大きな文字で描きたい
｢先生へ愛を込めて｣

教科書を閉じさよならを言う日
大好きな先生のもとを巣立って行くの
先生は教えてくれた人間の強さ正しさ
その恩にどう報いよう
月が欲しいなら取りにも行くわ
でも今は心から感謝を
｢先生へ愛を込めて｣　　　　　　　　　映画｢いつも心に太陽を｣のｻﾝﾄﾗ

便所の落書きと　エロサイトばかり見てる俺
超高級ソープの紹介記事　届かない夢を見てる
やりばのない気持ちの扉やぶりたい
電車の中　尻を触って見つかれば逃げ場も無い
しゃがんでひとり　背を向けながら
心のひとつもわかりあえないカップルたちをにらむ

仕事仲間たちは俺抜きで旅行の計画を立てる
とにかくもう　会社や盛り場にはでかけたくない

自分の存在が何なのかさえ　解らず引きこもる　３５の夜

盗んだパンツでオナりだす　持ち主も解らぬまま　暗い夜の帳の中で
誰かに慰められたいと　逃げ込んだこの板で　仲間を見つけた気がした　３５の夜

道ゆく人波の中 君の姿と重なる 栗色の長い髪に　僕は目を奪われ まだ子供の様なあどけない瞳のままで かけぬけた季節はあまりにも綺麗すぎて 人を愛する事 君が教えてくれたから 今でも君の笑顔が胸をはなれない

Desperado, why don't you come to your senses?
Come down from your fences, open the gate
It may be rainin', but there's a rainbow above you
You better let somebody love you, before it's too late

>>308
ﾜﾛﾀ・・・ｗ

>>308
仕事中に見てるもんだから笑いこらえるの
大変だったよ。35の夜。

好きっていうか希望が持てた歌詞↓
”僕たちは幸せになるため
　　　　　　　　　この旅路を行くんだ”

♪チェッチェッコリ
チェッコリサ
リサンサマンガン
サンサマンガン
ホンマンチェチェ

名を知らぬ戦士を討ち
生き延びて血へどを吐く

とれるわけないだろう　呆れながらも必死で追う
とれなくてもいいさ　　君は笑ってた

戦場へ行きたい　編み上げのブーツを履いて
革の財布には恋人の写真　腕に刺青を入れて
知らない国の　知らない誰かを殺すために
きっと僕はためらったりはしない
落ち葉を踏んで森の奥へと

狙いを付けて銃を撃ちまくる
来る日も来る日も僕は殺し続ける
信じられないだろう　こんな話なんて
小さな時からずっと変わらないままさ
もちろん世界中が幸せになれればいいけど
どうやら僕たちは増えすぎた

激しい銃声の下で何を思う
誰かの悲鳴を聞いたとき何を感じる

綺麗な目をした女の人が僕の目の前で風に吹かれてる
袖なしのシャツに細くて白い腕
真っ黒な髪を風になびかせて
その白い顔に触れてみたいけど　僕の手はとても汚れているから
綺麗な目をしたあなたでさえも　はかない季節の太陽に見える

つーか35の夜
久しぶりに見た

青の濃すぎるTVの中では
まことしやかに暑い国の戦争が語られる
僕は　見知らぬ海の向こうの話よりも
この切れないステーキに腹を立てる
　

本当は憧れていたんだ　あの幼い思い
いつのまに枯れてしまったんだろう
もう忘れてた

不幸になる日も　ほんの少しの努力で
救われるときがあると解った　
少し切なくて涙がぽろり落ちた

明日はまた雨が降るかな　そしてまた晴れるのかな
低い雲が流れてくよ　長い迷い連れ去るように

ほら・・・・

どうせまた同じことだから「やらないほうがマシ」
いつからかそんな言い訳が上手くなっていた
手を取り合っても傷つけ合う時がいつか来ると恐れ
何も出来ずにただ箱の中で震えてるのは誰？

確かに今雨は止まない水溜り避けられない
だけど雲は流れてゆくよ　黒い迷い連れ去るように

ほら・・・・

強くなりたいと思う気持ち 気がつかないうちにただの意地に変わってない？ 耐えるだけの強さじゃなくて違う痛みも受け止める勇気

その心は闇をはらう銀の剣

少年時代の見果てぬあの夢
いまでも心に抱き（いだき）つづけてる
今 朝焼けの空を見上げて
しきりにこの胸うずかせる

履きつぶしてきた靴の数と
同じだけの夢たち
時には見失って 探して
やがて追いつき…

この道 わが旅 果てしなく続く
出会いと別れを繰り返しながら
今 夢を熱く燃えたぎらせ
明日へ 明日へ 歩き出す

パトパトパトカーのパトちゃんは
いたずら電話が　大嫌い

あなたが死んでしまって
あたしもどんどん年老いて

生まれ変わり同じ星で　巡り逢えるその時こそ
抱きしめあいましょうね　きっとよ

ひとすじの光に願いを込めて静かにその手を翳す時
赤い煌き溢れる想いが 夢の果てに繋いだ階段をどこまでも照らす

遥か忘却の園 失した記憶の中 君を導くGarnet in the Eden
もう二度と戻れない時の中を歩いてゆく　君が還るべき場所まで

Stars　目には見えない
その軌跡が　陽のヒカリを連れてくる
どんなつらい事にも　みんな理由があるよ
ひとつひとつが
かえがえのないキミの物語さ
いまどこにいるのかも
わからないほどキミは
迷い傷ついてる
だから素直になれないかな？
泣けるだけ泣いたなら
せめて今日はおやすみ
We sing this song for you tonight

神様 あなたは純粋な心を持っていますか
こんな事を聞いたこのオレに
あなたはバツを与えますか

今日一日だけの仮舞台
舞台を降りて幕を引く
明日の足音耳にして
明日一日だけの仮舞台
舞台に上がり幕を切る
さぁ　さぁ寄ってらっしゃい花舞台
舞台装置にぁ　銭をかけ
役者をそろえ　演じます
台本なしの　恋舞台
さぁ　さぁ寄ってらっしゃい花舞台
今日一日だけの仮舞台

風が吹いて飛ばされそうな 軽い魂で
ひとと同じような幸せを 信じていたのに

トミーは港で働いていた。

http://www56.tok2.com/home/pentapenta/
在日朝鮮人がうらやましい
http://www.geocities.co.jp/Milano-Kotto/1518/
在日コリアン魂の（わがままな）叫び
2002年度東京朝鮮中高級学校卒業式
http://www.t-korean.ed.jp/syasinkan/02nendosotugyousiki/siki/siki08.jpg
携帯用
http://cgi28.plala.or.jp/ll/lll/img20030328222306.jpg
http://210.160.208.40/search/20000412/wa_sug1.html
韓国軍がベトナムで行った大虐殺（韓国の歴史教科書には一切載っていません）

あなたのそば以外で　私はね　輝かないの
そう　輝かない
２人包み時よ止まれ　永遠に
僕は右手　あなたは左手　すっと手をつなぐ
風の強い寒い日には　僕　あなたの前に立ち
僕の全てをかけてでも　守ってみせる　永遠に

訂：すっと→ずっと

羽ばたき方を忘れたのかい？
羽ならそこに生えてるだろ？

その手に持つもの　半分にしてあげよう
頭の中をきれいにしてあげよう
３番目でもいいのよ　怖がらなくていいのよ
世界中の人があなたを憎んでも
なくした人を思い　無く夜も
いつもそばにいるから　１日持ちこたえよう

Oh darlin' I remember, keep thinkin' bout me
Forget it baby, if I see this world is really ending, I love you

ｉｆから特に最高

訳して・・・？(泣

賢い子供は知ってた
愛される術を 全部

334は誰の歌？

寂しいのはあなたがそばにいないから 泣きたいのはそばにいてと言えないから うれしいのは貴方が側に居ろと言ってくれるから すべての理由はただそれだけのこと

>>341
>>334はモンゴル800>>340はcocco>>342は鬼束チヒロ。

She has a demonheart....demonheart!

I am a mountain
I am a giant
I am an eagle
I am a lion
I'm the worlds greatest

あ〜♪あれは〜♪
最後の女神〜♪

山は高いな大きいな
スネ夫に荷物を持たせるよ

おーううぇーん瞑あーらさっさゅＷａｙ　ａそーれ峯圓冥
おーううぇーんあーそれ円ちゅーあんＭｏ−い
Ｗｅ　ｓｐａｒｅ　ｓｈｕｌｌ　ｆｅｎ　ａ　Ｓｈｕｗｅｈ　医療隊マッカラ号
立派な拳法界　正方位

サディストクラブでぺぺぺのぺ
元気がないときゃぺぺぺのぺ
夜霧よ今夜もぺぺぺのぺ
ぺ　ぺ　ぺぺぺのぺ

このスープはとっくに冷めている
特別じゃない　終っていくんだな

だけどぉまいの〜そのブルウスは〜皆の心の中〜に刻まれた〜
これから（略

貴方と過ごした日々　永遠に忘れない
胸に刻み込む　果てしない願いを込め歌う
永遠と誓ったあの日の約束果たす為に

貴方と過ごした日々　永遠に忘れない様に
私も旅立とう　遥か彼方の貴方の元へ
永遠と誓ったあの日の約束果たす為に　

やっほー！国崎最高！！

あなた死んでもいいですか

殺めたいぐらい愛しすぎたから

誰かに取られるくらいならあなたを殺していいですか

生きるために死ねますか

あなたと私のこの世界
儚いなんて言わないで
だってそんなの悲しすぎるよ

大阪で　生まれた　女が　他界

そして最後に
君が受け取った愛は
君が与えた愛に等しいんだよ
愛は自分で創れるもの・・・・・

知らん顔で燃える太陽〜♪

いつかはみんなが好きになる
嬉しさをくれるから

悲しみが尽きる日はないけど
憎しみが尽きる日はないけど
それに勝る笑顔が一つ多くあればいい
君をただ笑わせて、負けるなと願うだけ
泣かないで、泣かないで、泣いて終わらないで
泣かないで、泣かないで、泣いて終わらないで
微笑んで微笑んで・・・・

えーイヤン　あなたにもらいゲロ
ゲロリーゲロリーなぜか勃起
えーイヤンあなたにもらいゲロ
やましいのはボクでつ〜　ｳｯｳｯ(･、･；)

赤い髪の少女は
早足の男に手を引かれ
うそっぽく笑った
路上に風が震え
彼女は「涼しい」と笑いながら夏だった

微笑を失くした子供達が映ってる　ああ
夜のニュースあの少女はどんな明日を迎えるの

難しい歴史や政治なんてわからない　でも
ときめいたりキスしたりおしゃれも知らずに
生きてゆくの?生きてゆくの?
without love?

世界中の誰もが水のような心で
そっと伸ばした手と手を重ね合えばいいじゃない
ひとりひとりの温もりつなぎ繋いでいつかは
あの少女のもと架け橋がとどく
きっととどくわ

　二年間付き合った彼女が、就職活動を理由に別れたいといいました。
今年の頭頃から様子はおかしかったのですが、将来結婚まで考えていたぐらい
お互いに好きであったのに、いきなりの別れにかなり戸惑いました。
　そんなある日、彼女は、僕の親友や友達に電話をしたりメールを打つように
なりました。「なんでそんなにかっこいいのに彼女作らないの？」や「二人で
勉強会しよう」とか。そんな人じゃなかったのに・・・　
　僕は我慢しました。しかし、事件は起きてしまいました。あるとき思い切って電話して
みたら「彼氏ができた」と言ったのです。なにやらその人は本当に特別な人で
最初から付き合う気などなかったとのことでした。別れてから２週間も経って
いない短い期間で彼氏を作っていたのです。そして、僕との思い出のもの、写真や
アクセサリーまで、すべて捨ててしまったのです。彼女は言いました。「今は、
本当に幸せだ」と。僕は、彼女を憎み、就職活動にも手がつかず、体調を壊し、
醜い男になってしまいました。僕が彼女に何を言おうと、彼女の目の前で
抗議の切腹をしても、もう彼女の心に響くものはないでしょう。この２年間は
一体なんだったのでしょうか。ただ時を重ねただけ？
　彼女は言いました。「あなたと付き合ってたことを振り返るとストレスと
苦痛しか思い出せない」と。これにはびっくりでした。この２年間と僕を全否定した
のです。これを読んでくれた人ありがとうございます。面白い文にしたかったけれども
あいにく僕にはそんな才能もないし、そんな心遣いのできる心の余裕はありませんでした。
　今までで1番大切だったあの人は、もう他の男の胸で抱かれ、僕といたころの
100倍以上の幸せを感じながら暮らしているのでしょう。僕は、これからどうすれば
いいんでしょう。ただでさえ不安定なのに、これから就職活動をしなければならないのです。
気持ちの切り替えってやつは前から苦手のことの一つでしたが、今回もてこずりそうです。
明かりの見えないトンネルをさまようこともなく、ただただ呆然と突っ立っている状態。
だれか、だれか、助言をください。助けてください。だれか、だれか

↑歌詞？

>>367
ごめん。ｺﾋﾟﾍﾟで悪いんだけどこの文章は『カムイde生活氏』が言ってた言葉ね。

『嫌なことは、忘れたまえ。
忘れられないなら、最初からそんなことはなかったと思い込みたまえ。
それもできないなら、まぁこれはこれ、として片隅において
「嫌なこと」を自分の心のちょっと邪魔な居候だと思って
仲良く同居する術を探したまえ。
そのためには精神的にも肉体的にも体力が必要だから
健康に暮らして心と体に空き部屋をちゃんと用意して
いつ居候が入ってきてもいっぱいいっぱいにならない用に準備しておくことですな。
部屋を整理整頓するみたいに自分の心の中のゴミのような居候どもも
たまに省察して考え込んで定期的に場所を割り振っておくのが肝要かと。』

切り替えられ無い事にストレスを感じるより、同居する術を考えるほうがよさそう
だね。彼女の最後の言葉は辛かったかもしれないけど、別れてもいい女で思って
ほしいと考えるのは別れを持ち出す側のエゴでしかないんだよ。
木刀で何度も何度も打ちのめされるぐらいなら、メスでスパッっと切ってくれた
ほうが、痛みは激しいかもしれないけど傷口は綺麗なもんだよ。とりあえず頑張れ！
這い上がれ！愚痴でもなんでも吐き出して楽になるなら吐き出しちゃえ。

生活らしいマジレスっすね。

>>370
そうだね。方策の王道を走らず、暖かさが内包されてるレスを出す生活教徒
その人ですね。尊敬するマジレサーですよ。

明日も大人たちは記憶喪失
混ざってしまえば楽になるだろう
でも僕には死ぬまで許せないだろう

My love for you aiways forever
Just you and me all else is nothing
Not going back not going back there
They don't understand
They don't understand us

生きられなかった時間や生きられなかった場面や
生きられなかった場所とか口に出せなかった言葉

あの時ああすればもっと　今より幸せだったのか？
あの時ああ言えばもっと　今より幸せだったのか？

ジョニーは戦場へ行った　
僕はどこへ行くんだろう？
真夏の夜明けを握りしめ
何か別の答えを探すよ
誰かが使いこなすホンネというタテマエ
僕はラインを越えて　確かめたい事があるよ

生きてることが前向きなのさそれでいい

キャンパス通りが炎と燃えた
あれは雨の金曜日

みんな夢でありました
みんな夢でありました

目を閉じれば
悲しいきみの笑い顔が見えます

愛と勇気は　言葉
感じあえれば　力

歌作りを一休み 上野まで散歩をしたよ
動物園はガラガラで パンダと俺は差し向かい

ちょっと兄さん聞いとくれ パンダが話し掛けてくる
俺はパンダ知ってるかい 上野あたりじゃ有名さ
ばかテレビやばか雑誌に生き方を教わる
君は何だ　オレはパンダ　上野で待ってるぜ

頬を刺す　朝の山手通り　煙草の空き箱を捨てる

>>372
君のスレどこ？

http://218.44.246.37/~2ch/

きりのない言葉を何度も聞かせて
想い出して優しく耳にこぼして
とどかないもっと深くもぐりこんで
掘り出してあなたの根元を握らせて
軋むほど気は遠くなる

夜明けまでに幾つのあなたを貰えるの

うつむいて震える君を
この腕で抱きしめたくて
この世界のだれよりも君を
守りたいと気づいたから

もう少しで僕は消えるけど…
それでも君だけは離したくはない
切ないくらい君に包まれたあの日々を
僕は忘れない

僕の小指に　絡みついて　解けない君の約束の絲
僕の小指に　絡みついて　解けない君の赤い絲
血の滴る絲を辿って　永遠に君と指切りしたね
血の滴る絲を辿って　千の針を飲まないように

絡みつく　君の手の中で　ズタズタの夢を見るのでしょう
突き刺さる　針と知りながら　真っ赤に爛れた切れ端を

千本の針を飲み込む僕は　離れない　離さない君を
赤すぎた君が消えないように　いつまでも　離さない君と赤い絲を
心から望むなら　優しく　切断しよう

僕の代わりに　嘆く　天使と衰弱してる　赤い絲

だらしの無い僕は　顔面蒼白のまま
隣で眠る君に　赤い絲を結んで
身代わりの白い君と　眠れない僕が居た
絡まった君の指　数えながら

絡みつく君の手の中で薔薇色の夢を見るのでしょう
突き刺さる　針と知りながら　真っ赤に爛れた　血をなぞる
絡みつく君の手の中で　ズタズタの夢を見るのでしょう
君への最後の贈り物は　真っ赤に爛れた　切れ端を

千本の針を飲み込む僕は　離れない　離さない君を
赤すぎた君が消えないように　いつまでも　離さない君と赤い絲を
心から望むなら　優しく　切断しよう

生まれ変わっても　薔薇色の夢を見たい
不揃いの君の欠片　脅迫の夢でもいい
取りつかれた天使の　小指のそう　調度いい
絡まった　君の指　数えながら

僕らはみんな輝いてるのさ　太陽や月みたいに

朝早く足音で目が覚めた　枕元には真新しい野球グローブ
さぁ　キャッチボールだと父親が微笑んでいる
父親がくれたプレゼントその全てが愛だったのさ
父が教えてくれたこと全て愛だったのさ

愛を貰ったり愛をあげたりを繰り返していつごろぼくらは大人になるのかな？
愛を貰ったり愛をあげたりが全てなんだと気付く頃にもう父はこの世にいない

母親は心の形をしてた　おばあちゃんは優しさの形をしてた
ああ　もう全てが愛に繋がっている
愛を貰ったり愛をあげたりを繰り返していつごろぼくらは大人になるのかな？
愛を貰ったり愛をあげたりが全てなんだと気付く頃にもうだれもこの世にいない

怖くないよ
君がきっと　生まれ変わるなら・・・

怖くないよ
君がきっと　生まれ変わるなら・・・

感じてるよ
生きてること君が居るから

もう瞳閉じて
誰も知らない　青い空へ行こう・・

お父さんが子供の時
お母さんを知らなかった

僕はまだ君を知らない・・・

あなたの夢が　わたしの夢

あなたさえいなければこの夢を叶えるわ
あふれ出る憎しみを織り上げあなたを愛し歌うの
優しく殺めるように・・・

気にしないで　もう過ぎたこと
今どれだけ君がつらいか　わかってるつもり
笑顔見せて　楽しいこと　ただそれだけ思い出して
いつか忘れるさ　どんな悲しみも消えてゆくはずだから

愛したらいつも切なくて　愛のない人生はただ果てしなくて
笑顔見せて　楽しいこと　ただそれだけ思い出して
傷ついたひとは優しくなれる　きっと優しくなれる

嘘はいらない　地位もいらない　優しく生きてゆければいい・・
破れた恋と　届かぬ思いと　消えていった夢が集まって

また明日も来ればいい
この広い都会の片隅でみつけて
いつでもここにいるから・・・

>372の訂正

明日も大人たちは記憶喪失
当り障りのない詞押し付ける
混ざってしまえば楽になるだろう
でも僕には死ぬまで許せないだろう

>380
今はありません

首からさげた誠実は　手首に巻いた崇高は　獣が単に進化して代わりに手にした財産

翼も無い　牙も無い　角も無い　速くも走れない

楽しかった日、帰り道が寂しい。
夢なら覚めないでほしい。

もう思い出なんていらない。
寂しい思いをするだけだから。

無邪気に笑えた日々、今は後悔している。

なんか矛盾してませんか

夜汽車にて
ふと目を覚ました
まばらな乗客
暗い電燈
窓ガラスに
もう若くはない
ぼくの顔を見た
いますぐ
海を見たいと思った

行く先のない 旅の果てに
ひとり砂浜にねそべって
飲めない酒を飲んだ
泣いてみようとしたが・・・・・・
泣けなかった

ある日ぼくの
コートの型が
もう古いことを知った
ひとりで生きてきたことの
淋しさに気づいた
行き止まりの海で
ぼくはふり返る

生まれた時から捨てられていたのさ
何一つ楽しい思いを知らずに
挙句の果てには震えが止まらず力尽きた
誰にも気にされず 誰にも気にされず
寒い空の下

君が雨なら僕は体中ずぶねれになるよ

>>398
なんだか魚武濱田しげおを女々しくしたようなフレーズだが

誰もが泣いてる
涙を人には見せずに。

しねしねしねし〜ねしね〜♪

>>399 うおぶはまだ…？？ ｢19｣の｢小田急柿生｣でつ。よかったら聴いてみて管歳。歌ヘタとか胃罠いで管歳。

今やってみたけど片手では１０回が限界ですた。。。

>>403
そんなにシゴクなよ。。。チソコが可哀相だ。。。。

誤爆

（煌々と月明かり
雪の降る、それはそれは美しき桜でありまシタ
「真ッ赤ナ鏡ト唇交渉」
うれし夜 おかし夜 36.7度の波打ち際
白昼夢に摘んだお花などいかが?)

みなさま あれ ごらんあれ
クスッ…クチビルむにゅむにゅと
空にはたくさんの足→交換しましょう
瞼閉じて耳塞ぐ
(転がる赤い玉)

ひゅうるり ひゅうるり ひゅうるりと
愛しい背中 やっとツカマエタ

ゆらり ひらり 舞う桜を
紅代わりにして 契りましょう

ホラ…白い顔に残した 逆さま配列
忘れぬよう、鉛で瞼開いて…泣いた

降り出し止まぬ雪照らす 灯籠の緋は貴方
貴方の非 消せど 耳鳴り止まぬ

赤く桜咲く 風に舞う
螺旋の糸もつれ合い、帰路を無くした

「ららら ららら ららら るるる
召しませ 逆さママ 籠メや‥」

…一ツ…二ツ…三ツ…四ツ積ンデハ貴方ノ為ニ…

風が　寄せた　言葉に
泳いだ　心
雲が　運ぶ　明日に　
弾んだ　声
月が　揺れる　鏡に
震えた　心
星が　流れ　こぼれた
柔らかい　涙
素敵だね　
二人手をとり　歩けたなら
行きたいよ
キミの街　家　腕の中
その胸
からだあずけ
宵にまぎれ
夢見る
風は　止まり　言葉は
優しい　幻　
雲は　破れ　明日は
遠くの声
月が　にじむ　鏡を
流れた　心
星が　揺れて　こぼれた
隠せない　涙
素敵だね
二人手をとり　歩けたなら
行きたいよ
キミの街　家　腕の中
その顔
そっと触れて
朝に溶ける
夢見る

>>407
いい詩ですね。因みになって言う歌かな？

>>408
「素敵だね」って歌です。
友人から貸してもらって聴きました。

>>409
えっと誰が歌ってますか？（ｱｾ

君は誰よりも大切な人だから　どんなに歳月が流れても　笑っていて欲しい

祈ってる僕なんかどうなっても　

君がいつまでも　いつまでも　幸せでありますように

君がへこたれて､自信を無くしていたら
君の目に涙が浮かんでいたら
僕がすべてぬぐい去ってあげよう
僕が君のそばにいてあげる
つらい時が来ても
頼れる友達が見つからない時でも
荒海にかかる橋のように
僕の身を横たえよう
荒海にかかる橋のように
僕の身を横たえよう

ああああああああああああああああ〜思い出だけで〜〜つ〜〜ながるしかなくて〜〜

寂しい暗い歌ばっか！根暗の集まりか？

都合よく羽ばたけたなら
ここにいなかった


>414
明るく楽しい歌なんて聴きたくない

まだ壊れないでよ
柔らかな毛布を翼に変える

誰にでもあるような
悩みを一人きり 抱える暇があるなら
今ここで叫んで

何だって夢中になる　そんな気持ちは捨てたくない
10年後の明日を笑い飛ばせるように

いつかは叶えたいね
なら今すぐ走り出そう
幸せは飛び込んでこない
グッとただ掴むものだね
夢なんかくれなくてイイさ

CAN YOU GET UP?
CAN YOU GET UP?
YOU CAN GET CHANCE!

こんな世界には信じることが全てで今を生きている自分を誇れるようにいつの日も

愛しても愛しても叶わない愛がある
好きになることさえも罪なら

街のはずれの
背のびした路次を　散歩してたら
汚点だらけの　靄ごしに
起きぬけの路面電車が
海を渡るのが　見えたんです
　　　　　それで　ぼくも
　　　風をあつめて　風をあつめて
　　　　　　　　　蒼空を　翔けたいんです　　
　　　　　　　　　蒼空を

　　　　　　とても素敵な
味爽どきを　通り抜けてたら
伽藍とした　防波堤ごしに
緋色の帆を掲げた都市が
碇泊してるのが　見えたんです
　　　　　それで　ぼくも
　　　風をあつめて　風をあつめて
　　　　　　　　　蒼空を　翔けたいんです　
　　　　　　　　　蒼空を

　　　　　　人気のない
朝の珈琲屋で　暇をつぶしてたら
ひび割れた　玻璃ごしに
摩天楼の衣擦れが
舗道をひたすのを見たんです
　　　　　　それで　ぼくも
　　　風をあつめて　風をあつめて
　　　　　　　　　蒼空を　翔けたいんです　
　　　　　　　　　蒼空を

手も足も出ないような 悩みに縛られて
ひとりきりむりやり酔っぱらって
アルバムを抱いて寝た
目が覚めれば気分が悪い それだけで
何も変わってないね やっぱり

逃がさないで 逃げないで 胸の痛みと手をつないで
明日を迎えよう
イヤな問題 大損害 避けて通る人生なら論外
生きてるからしょうがない
シンパイナイモンダイナイナイナイザッツライフ
イッツオ−ライ

窓の外すがすがしく 晴れてれば晴れてるほど
哀しくなるのはとても寂しいことだと思います
僅かな月日で積み上げた
幻を後生大事に拝むのはもうやめた

逃がさないで 逃げないで 胸の痛みと手をつないで
明日を迎えよう
イヤな問題 大損害 避けて通る人生なら論外
生きてるからしょうがない
シンパイナイモンダイナイナイナイザッツライフ
甘えたいね ぬぎたいね
ツラいおもいしないのはダサイね
素通りしたいけど
イカす男女 ナレるでしょう
切り抜ければ待ってる次のショウ
トラブルは素晴らしいチャンス
シンパイナイモンダイナイナイナイザッツライフ
イッツオ−ライ

探し続けた景色の中で踊ってる二人のリズムでべいふぉーるべいべ〜

盗んだバイクが走り出す　行先もわからないまま・・・
自由になれた気がした１５の夜

迷子になった幼い時のようだね
さよならは

「愛してる」の響きだけで　強くなれる気がしたよ
　ささやかな喜びを　つぶれるほど抱きしめて
　ズルしても真面目にも生きていける気がしたよ
　いつかまた　この場所で　君とめぐり会いたい

君は一人じゃないよ♪
僕らがここにいるよ♪
迷い　傷ついても（忘れ）
泣けるだけ泣いたなら♪
せめて今日はお休み
wishing song for you tonight♪

いちどあったら友達で
毎日あったら京大さ

青い空真っ白な鶴が舞う
それはただ眩しくて心を刺す

>>410
ＲＩＫＫＩという人です。

俺の行く末ひそかに暗示する人ＨＯＮＥＹ

古びたアルバム開いた僕は
若かった二人と今じゃ歳もそう変わらない
昭和という時代に僕等を抱えて走った
そんなあなたの生きがいが染みて泣きたくなる

きっと僕らはいつの日も　世界と回り続けてる
涙こらえて　口笛吹いて
陽のあたる表通りを　清らかに歩いてる
町はにぎやか　ねえマリー　君は綺麗さ

映画の中のヒロインみたいに　激しい恋じゃないけれど
ありふれた悲しみの中に覗いた　輝きは見せ掛けじゃない
君のすべてさ

きっと僕らはいつの日も　世界をはみ出してしまう
ひとりぼっちもたまにはいいね
陽のあたる表通りを　清らかに歩いてく
小さな勇気を　ねえマリー　知ってるはずさ

たった一秒生きる為に　いつだって命懸け　当たり前だ

あれはマンピーのGスポット
Gスポット　Gスポット
マロニエの味が染みる
孤独でBlueの場所
それがマンピーのGスポット
Gスポット　Gスポット
たとえ君がつれなくても
永遠の夏のメロディ
星よ砂よ涙の陽よ
灼熱の　恋のメロディ

I....I'm,too young,to Die

あぼーん

孤独にはとっくに慣れている
悲しくはない　泣いたふりしてんだよ

肛門のシワの数だけ強くなれるさ

あんたのことは誰よりも
私が一番知っている淋しがり屋で
見栄っぱりで本当は心が弱い人
どこかでひとり想いだしたら
いつでもいいから帰っておいで
他の人には 唇 だってずっと許していないから
いい女じゃないけどさ愚図で綺麗じゃ
ないけどさ一度でいいよ
可愛いいなんてもしも言ってくれたなら
薔薇の花にはなれないけれど
あんたの心のタンポポに
雨降る夜は 恋しいよ昔はふたりで飲んでたね
下手な料理もおいしそうに
氷をカラカラ鳴らしてさ子供のままで
大きくなった夢だけいつでも
追いかけている夕やけ小やけ
遊びあきたらいつも待ってて
あげるからいい女じゃないけどさ
愚図で優しくないけどさ嘘でもいいよ
お前だけだともしも言ってくれたなら
母親みたくなれないけれど
あんたの心の お守りにいい女じゃないけどさ
愚図で綺麗じゃないけどさ
一度でいいよ可愛いいなんて
もしも言ってくれたなら薔薇の花には
なれないけれどあんたの心の
タンポポに

ガガガッ ガガガッ ガオガイガー!
ガガガッ ガガガガッ ガオガイガー!!

走れ 頑強ロボ軍団
朱い眼差し 銀の胸
獅子の絆はＧストーン 宇宙の未来 救うため
今こそ 発進だ
人の魂食い破る ゾンダーメタルを打ち砕け!

ガガガッ ガガガッ ガオガイガー!
ガガガッ ガガガガッ ガオガイガー!!
ファイナルフュージョン承認だ!
今だ! 超人合体だ!
鋼鉄粉砕!
ゴールディオン・ハンマー!

魔力! 気力! 超力! ガッツ! 誕生!
ヒーロー! くろがねの巨神 ぼくらの勇者王!
ガッガッガッガッ ガオガイガー!!

プラネタリウムでハッパをキメた
とても清らかな遠い思い出
ブーツを脱いでくつろいでたら
誰かがクスクス 笑いが止まらない

星はニセモノで 夜はニセモノ
忙しく動く矢印に何かしら愛を感じた

君は僕を忘れるから
走すればもうすぐに君に会いにいける

プリーズ
プリーズ
交換しましょ

ダイレンジャーになるために〜♪
心と身体に気を入れろ！

よく考えよう　お金は大事だよ
ウーウ　ウー　ウー

遠く遠く離れていても
僕の事が解るように
力いっぱい輝ける日を
この街でむかえたい

叶いもしない夢を　見るのはもう　やめにすることにしたんだから
今度はこのさえない現実を　夢みたいに塗り替えればいいさ
そう思ってるんだ　変えてゆくんだ　きっとできるんだ　

夜風が運ぶ音にゆれて　アナタはどこにいるの？
もう会えないかもしれないから　今スナオになりたい
プライドもとまどいも捨てて　スキですと伝えたい
溢れる気持ち勇気付けて　あなたをもっと知りたい

何回転んだって

下げ進行で行かない？歌詞って著作権あるから消されるよ。

神様　ねえ　もし僕が
彼女といること　当たり前に思ったら
力いっぱいつねってください
幸せの意味を忘れぬように

思い出してごらん　試験でいい点取るのも
部活頑張ったりしたのも　大好きなあのこのため
愛する人を思って　働いたり悩んだり
自分を磨いたりするのも　悪くない

春の強い風も
夏の暑さも
秋の寂しさも
冬の寒さも
二人でなら
歩いていけるさ

寂しがりライオン　
つり橋を渡る
サバンナじゃ皆に嫌われた

>>289
超亀レスだけど、
the smiths　「ゼア　イズ　ア　ライト」
このアーティストの歌詞こんなのばっかだよ。

もう少し友と　呼ばせて

○　GLAY
×　GALY

死んだほうがマシだな、俺。

Look around.
Leaves are brown.
And the sky is a hazy shade of winter.

格好悪くたっていいよ
そんなこと問題じゃない
君のこと笑う奴はトーフにぶつかって死んじまえ

　疲れた時 見る夢は 故郷の夢
　家に着いて扉を開けて そこで目が覚める
　幼い頃 庭で遊んだ 犬の夢も見る
　若い頃の 父と母に とても会いたい
　　今も あの海は 青く澄んでいるか
　　オリーブ色の風は 今日も吹いているか
　あの橋を渡って 故郷へ帰ろう
　君は手を離さずに 僕についてくるかい

理性の第3セットに無限の愛をセット

心を解き、放つ

骨埋める場所なんて要らないわ
大事にしてたドレスも写真立てもひとつ残らず焼いて

そして灰になったこの体を両手に抱いて
風に乗せてあの海へと帰してください

何回聴いても泣けます(つД｀)こっこ…

ため息色した 通い慣れた道
人混みの中へ 吸い込まれてく
消えてった小さな夢をなんとなくね 数えて

同年代の友人達が 家族を築いてく
人生観は様々 そう誰もが知ってる
悲しみをまた優しさに変えながら 生きてく

負けないように 枯れないように 笑って咲く花になろう
ふと自分に 迷うときは 風を集めて空に放つよ今

星屑パラダイス〜

頭の良い人は死になさい。頭の悪い人も死になさい。真ん中の人だけ生き残りなさい。ココは何処ですか？ココは何処だ？ココは日本！僕らの日本！あんたの日本！汚されてたまるか！

進め！進め！進め日本！頭上げて姿勢正せ、正せ日本！悪い悪いと謝るばかりの日本！悪くねぇ事まで謝るばかりの日本！無礼を無礼で重ねろ日本！頭上げて姿勢正せ、正せ日本！
罰当たり！罰当たり！罰当たり日本！糞！糞！糞日本！頭上げて姿勢正せ、正せ日本！驕るな豊かな社会め！悔い改めろブチ潰せ！
1999年8月ヨーロッパとアメリカ東部は壊滅する！これは2000年に亘る西洋キリスト教文明に天罰が下ると云う事だ！2000年の西洋支配に終焉が訪れると云う事だ！21世紀日本は神の国になる！！嘘だ！！ウソだ!！何が神の国だ！
悔い改めろ日本！悔い改めろ日本！
正しい日本万歳！正しい日本万歳！！

「メチャクチャな想像力で私を犯して欲しい
　叫び声が途絶えるまで　底の無い真っ暗な空間を
　高速で落ちていくような快感に私は飢えているの
　生きて行く全ての理由がそこにしか見出せないでいる私は
　とても純粋だと思うわ」

そういう置手紙を残して彼女は俺の家からいなくなった（⊃Д｀；）

レッツホイップウンコデラ〜
たままくわななにカニホテラ〜
みんみでマイップマチョリンガ〜
てけっぴぽっぷぃメンメガデｶﾞ〜♪

ﾊﾏｰ「貴方」
君の其の横顏が哀しい程綺麗で
何壱ツ言葉かけられなくて
気付けば泪溢れてゐる

屹度皆が想つてゐるよりずつと
傷付いてゐたね疲れてゐたね
気付かずに居て　御免ね

春ノ風包まれて　遥かな梦描ひて
夏ノ雲途切れては　消へて逝つた
秋ノ空切なくて　冬ノ瀛冷たくて
夢中に成つて行く程時間は経つてゐたね

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ちんぽ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ふざけ過ぎて恋が幻でも構わないといつしか思ってた
壊れながらきみを追いかけていく　近づいても遠くても知っていた
それが全てで何も無いこと時のシャワーの中で

水戸黄門
人生楽だらけ〜

たまにあたしは
まねしてギターをかかえて
Ｃ７を押さえるあなたの指
思い出そうとする

古い写真を　思いがけなく　見つけたようにお前に会った
女を誉めることなど知らない　つまらない男で悪いな
どんな言葉でなら　今のお前に見栄を　　　　　　　　　　　

いえーーーーーい！
目〜〜〜〜〜〜っちゃ
休日〜♪♪♪
ウキウキななっつキ〜〜〜〜〜ボ〜〜〜〜〜ン♪♪♪♪

さあ私を犯してキが済むまでパパのものよ

大丈夫さあんたには次は良い事がまってるはずさ

今年もひとつ季節が巡って
想い出はまた遠くなった
曖昧だった夢と現実の
境界線は濃くなった

シーズンズ好き・・

星のない街に生まれ　人は何をしてるんだ
意味もなく歩き続ける　僕達は選べないよ
真昼に見つけた道を　目指しても同じ事
戦車に乗った男が　僕を笑い飛ばすだけ

風のない街に生まれ　丘に登ることもなく
厳しさだけがとりまく　月曜日も変わらない
そして夜が明ける頃に　老人は何を想う
家に帰ろうとしても　外は冷たい雨が降る

何もないはずの公園　この雨がやむ頃に
子供達の笑い声は　まだあるのでしょうか

チェルノブイリに悲しい雨が降る

そんなクズ野郎のおまえらを死ぬまで忘れはしません
by　蜉蝣

「メシ食わせろ」

屁〜こきましたねあなた〜♪

メシ食うな

命につく名前を「心」と呼ぶ

まさか俺が立てたクソスレがここまで伸びるとはね〜

動物園の動物たちは何がなんだか死ぬまでわからない

http://www8.plala.or.jp/yamashita/

　　　　　　　　〜心凍らせて〜
作詞：荒木とよひさ　作曲：浜圭介　編曲：今泉敏郎
　あなたの愛だけは　今度の愛だけは
　他のヒトとはちがうと　思っていたけど
　抱かれるその度に　背中が悲しくて
　いつか切り出す　別れの言葉が恐くて

　心　凍らせて〜　愛を凍らせて〜
　今がどこへも　行かないように
　心　凍らせて〜　夢を凍らせて〜
　涙の終わりに　ならないように　　

　　　　　　　　〜恋唄絞り〜
作詞：荒木とよひさ　作曲：べーやん　編曲：川村栄二
　涙まじりの　恋唄は
　胸の痛さか　思い出か
　それとも幼い　あの頃の
　母に抱かれた　子守唄

　ああ...　夢はぐれ　恋はぐれ
　飲めば　飲むほど　淋しいくせに
　あんた　どこにいるの〜♪
　あんた　逢いたいよ〜♪

sixtennうざ

>>491
ほんとは好きな癖に(ｹﾞﾗﾌﾟ

駄目になった僕を見て
君もびっくりするだろう
「あの子はまだ元気かい？」
昔のことだね…

光と影　嘘と真実
しれぞれ抱えて生きてる
誰かにそっと支えられて　ここまで来たんだ
孤独や寂しさと　向き合うくらいなら
君に壊されてみたい

あせらず恐がらず進むんだ　変わり続ける時代を
決して自分が自分を見失ってしまわぬよに
ひとつひとつ壊してくんだ　「現実」という名の壁を
愛することを忘れぬように　つまらないプライドも捨てて

おお水面下で密かにマニアックな戦いが（ﾎﾞｿ

ファイト！戦う君の唄を戦わないヤツ等が笑うだろう
ファイト！冷たい水の中をふるえながら登ってゆけ。

例えば君がいるだけで
心が強くなれること

鬱むくなよふり向くなよー君は美しい
戦いにやぶれても　君は美しい
また逢おう　いつの日か
また逢おう　いつの日か
君のその顔を忘れない

sixteenとsixnineがしたいですが何か？

あなたを愛してるから

〜忠告は全ていま罰として現実になった〜



本当に幸せな時は忠告なんか聞き入れられない…

その手を離さなくて本当によかった
今年もこの公園に桜のつぼみふくらんで
離れて暮らす町でいつもあなたを思った
今日からはもう｢またね｣って言わなくてもいいね
いつもそばにいることに慣れてしまわぬように
受話器だけが結んでたあの冬を忘れないで
長い長い夜を超え今たしかに誓うよ
あなたのとなりで生きてゆこう
冷たい風の日も
夢をかなえる途中で出会ったふたりだから
うまくいかない毎日につまづいてばかりだけど
ひとりで受け止めてたさびしさを持ち寄って
おかえりと言い合えるこの場所があるのならば
長い長い道だから手をつないでいてね
ときどき弱気になるからあなたは味方でいてね
長い長い夜を超え今確かに誓うよ
あなたのとなりで生きてゆこう
美しい日々を

町の騒音が　誰かの言葉が　あなたを傷つけた夜は寄り添って眠ろう
うれしかったこと話そう　かなしみを引き受けよう
ずっとずっと　ほんとうにずっと

あなたのこと好きだから　手をつないでいてね
そしていつの日かふりかえって　しあわせに目をみはろう
長い長い夜を超え　今たしかに誓うよ
あなたのとなりで　生きてゆこう
美しい日々を
この美しい日々を

まさかりかついだ金太郎

もえあがーれ×2　ガンダム◎

置いてきな悲しい事は
銀行に預けてきな
けして泣いてはいけないよ
友達に心配かけるから♪

心が悲しみに溢れかき乱されても
脅えることはない
それが生きる意味なのさ

ｂｙ　おざき

頼む！俺の前から消えてくれ
頼む！この通りだ消えてくれ！
頼む！死んでくれ！
頼む！死んでくれ！！
頼む！！！！！！！！！！

愛してるなんて言うな
そんな言葉ただの言葉なのさ
そんなに強くないぜ

きっと飛魚のアーチをくぐって
宝島に着いた頃
あなたのお姫様は
誰かと腰を振ってるわ

あれはデオデオッ　これはデオデオっ　みんなデオデオッ　いつもデオデオッ

まゆみ 君は時々 つもる悲しみを
いったい どこへ流すの
まゆみ たまには 大きな声で
さわいだり さけんだり
ぼくにあたったりしてもいいんだよ

決して自分のことせめたりしないで

可もない 不可もない そんな生格に Woo Woo
好きじゃない 悪くない 責任とれなくて
あれがいい それはいや
これも深刻で Woo Woo
帰りたい でも帰れない

ひとはだれもみな
それぞれの悲しみを抱きしめ

いつも夢を見てるよ きっとだれかに
小さな叫びがとどく日まで Yeah

まゆみ 一番 澄き透ってて
美しい水って なにか知ってるかい
まゆみ 恋をして せつなくて
がまんして がまんして
こぼれた涙がきっとそうだよ

こんなことしか言えないぼくを許して

心眼妄想
卵管暴走
排卵反応
花魁干渉
断腸切断
談笑中絶

おー腹ぱんぱん、友達いないー

　　　　　　　　　　　　　　‐_,.-‐‐-、　　　／´￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　／__,.-‐''"_,.-‐''"￣｀ヽ〃_
　　　　　　　　_,,.-､--く／_____ ／　　　　　　　　　 ヽ､ｰ-､
　　　　　　 ／　　 } 　 }ヽ‐-／　　　／　／　/ レ､　　ｰ-｀、
　　　　　 // ト､__/l　 / lレ/　　　 //　/ / / !　 ' |　　　 ＼ヽ､
　　　　　 l |　ヽノ　l レ!/ /　　 ///ハ/　l/ ! |　　 lｲ i　　　 ヽ. ＼
　　　　　 ヾヽ､___ノノl / /　　 / /,,;=＝=く　l |　　/ ! |　　、 ヽ!　　!
　　　　　　　ゝ-‐く_ノ | ﾊ i　i ﾊ K´|ｰil|´!｀　　　｀ヽ|/!　ﾊ |ヽ. |
　　　　　　　/ j　＼_r‐く l |　l　!|_　ヾ|ﾘ !　　 　 ｢ﾉl!､l /ﾚ! !　l/　　なぜだろう　恋の仕方さえ
　　　　　　/ /l　/ / /⌒! ﾄ､ヽ　 ´ﾞ''┴┴　　　 |l!j|/ l/　リ　　　　　すっかり忘れてた
　　　　 ／／/ /　ﾊ ヽ､｣ l　ヽゝ　　　　　　　　>ヾ'!'ﾚ'　　　　　　　出逢いはいつかくる
　 　 ／／　/ /　/　｀--ﾄ､ヽ　　　　 　 　 , -┐　 !　　　　　　　　　　別れの始まりと
　／ ／　／ /　　__________|　ﾄ　　　　　　 !　 /　,. ' 　　　　　　　いつの間にか　決めつけていた
/ ／　　　　/　　{　|　l　　ﾄ､ ｝ ＼　　　　 ｀ ´／　　　　　　　　　汚れたスニーカーのほどけた紐
/　　　_,,,_∠__　 l　!　　　 l ヽj　　｀ヽ、　 , イ ﾚ'xTxTヽ、　　　　　　　　結んでくれた
　　 /　　　　　＼!　　　　 l　l |　　 / |￣ _　l /xxx,=＝ヾ!　　　　　はにかむ　あなたの笑顔
__／l　　　ヽ､_____/⌒ヽ　 |　l ﾄ､　　 〈￣　＼ﾄx,〃　 _,,.=ヽ、　　　　　　朝日を浴びて
　r' l　　　　　　　　　 ∧　l　l |　ヽ　　l　　　 〉ヾ!L_〃　　／⌒ヽ、　　ときめいた　急に
　レ'　　　　　　　　　　　フ! j |　 /____l　　　∧ | ｀￣ヽ／　／ヽ__ヽ
　　　　　　_,,.-‐------ '　!/ |　/---|　　/　ヽヽ｀ヽ　|　　´￣___　_ヽ
　　　　 ／　　　　__,,.-､_＼!　l/　　　 〉　 l　　 ＼＼|　|　　　　　 二二i
　　´￣　ノ|　　r'´　　　　　＼ヽ　　　l　 /　　　　ヽ |　ヽ　　　　 _---､}

　　愛されたいから　　　　　　　　　　　　　　 _,_-､‐ｧ‐‐‐- ､.,_　　　　　愛したいわけじゃない
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,.‐'"　　ﾞヽ '", へ 、 ､＼
　　まっすぐ愛する　　　　　　　　　　／. ,. ',　　､ヽ, ／＼　＼ヽ,ヽ,　　　勇気をくれたね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/./／'"　, /^､　/^ヽ.､ヽ　 ヽヽヽ
　　これからの旅に　　　　　　 　 /./// 　 / i　f!iﾞV^! .i　i. ﾞ!,　','.,.! ﾞ!　　二人　今誓うよ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 i .,ﾞ !/../ .i　!l .i |!~ ~ﾞ! i i. i、.i　 i !i　!
　　何があっても　　　　　 　 　 ! !i li.i. |　|,.fｷ┤'! 　 !/~!ﾞ'|'!-|　 il !　!　　この手　離さない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i i ! l ! |　|Vﾞ,.!,l､ 　 /' rゥ‐､!,l./ ,| |!　!
　　ずっと　　　　　　　　　　　　 i.l l |,| }､ |./lィ ﾞ|　　　 :|ﾞ　!jﾞV /ﾉ.| !　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾﾞ!,!ﾞ!|{ﾞギ ゝ‐'　　 ,　 ~ﾞ~"ﾉｨノ .|　l　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.l `　`'tｷ、　　.r─┐　　ﾉ　| .|ﾞ!　l　'.,
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 ./＿ゝ'^'く.⌒Y　,ィ,.┴-'ｧ ヽ, ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .ノ,　　 / ﾞy彡ミﾐ､､y'‐'" .|_r　 /､.　 ヽ ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　／／ ,. -'-┤ .ｧ‐-`y'　　　 ヽﾞ!'''i''~~ﾞﾞﾞﾞﾞ''ヽ､ヽ ＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 ／／　./　　　 | ﾑ~ヽ/ |､ 　 r‐┤` .ヽ　　　　 ﾞ!ヾ､､ ヽ、
　　　　　　　 　 　 　 　 ／.／ ' 　 ,'　　 　 .| |_j,ノ ノ　　　　 | ,r ､-┐　　　｜　ヽ ヽ.ヽ、
　　　　　　　　　　　／ ／／　　 ﾉ!　　　 ､ ｝　　 |、　　　　 r‐--` .| i　　　 |ヽ、　ヽ、`.ヽ、
　　　　　　　 　 ／ .／'／　　 ／/ﾞ!　　　 ﾞy　 　 ト!ァ-､,ri'''j-‐'.　　ﾄ'、　　 |､.　ヽ、　ヽ、　ヽ、
　　　　　　　／　／/ /　　　/.//　.!　　　/　　　ん〜ｰj__r､ﾍ,/　　.ﾄ-'　　 .| ヾ､　 ヽ、　ヽ、､ ヽ、
　　　　　 ／ .／ ./ /　　　./ //　　|　　./　　　 |'^i,.....,. ,　,＞.l　　　|| 　 　 |　 ヽ'､　　　　ヽヽヽ、＼

何処までも　広がる　空に　光が差して

あの頃は楽しかった
仲間も多くて
たわいもなく何時間も話してた。

to the sky
感じるまま明日を描こう
現実に嘆くより弱さを越えてみようよ。

もしも僕があのころの僕に手紙を書けるなら
どれくらい真実が書けるだろう？

美人じゃない
魔法もない
バカな君が好きさ

きっとただ僕らは忘れてく
君の声が響くのは何故

悲しみの蔦が巻き上がる空
零れる光に埋もれてく

歌詞うろ覚えｽﾏｿ

俺達を縛りつけ、不自由にしようとした全ての大人に感謝します 行こうゼピリオドの向こうへ… やっぱ氣志團はイイワ…

長く助走をとった方がより遠くに飛べるって聞いた♪

この歌詞を思い出せば、
辛ければ辛い分、大きく成長できる、喜びも大きいんだって気になれてきます。

なにも知らない僕はいつか眠り続けるから
誰も届かない夢の中でおぼれて
君の中へ
沈んで…

♪君は君だよ　だから誰かの思うように生きなくていいよ

愛さえも手に入る自動販売機さ
屈折した欲望が溢れる街
とことんやってくれ　僕を飲み込んでくれ
でないとこんな歌　明日も作んだろう
夢も希望もありゃしないさ

>>526
しらんな。インディーズか？

一番最後に見た夢だーけお♪人は覚えていーるのだろ〜♪

ああ、中島みゆきのＣＤほしー。

今も胸に降り積もる想い眺めては見えないため息を浮かべた…

そびえ立つ空かこまれて　知らん顔で燃える太陽…

暗い部屋で一人　テレビはつけたまま
僕は震えている　何か始めようと
外は冷たい風　街は矛盾の雨
君は眠りの中　何の夢を見てる？

時代は裏切りも悲しみも　全てを僕にくれる
眠れずに叫ぶように　からだは熱くなるばかり

Good Night　数え切れぬ　Good Night　夜を越えて
Good Night　僕らは強く　Good Night　美しく
儚さに包まれて　切なさに酔いしれて
影も形もない僕は
素敵な物が欲しいけど　あんまり売ってないから
好きな歌を歌う

幸せになりたくて
子供の頃の夢
気付いてくれなかった
あなた以外誰も


友達なんかいらない
あなた以外誰も・・・・・・・

ここはお国を何百里
離れて遠き満州の
赤い夕日に照らされて
友は野末の石の下

今のあたしにはあなたしかいらない

等身大の自分だってきっと愛せるから

NEEDLESS 関係無い第3者が軽く

僕に関する事 口にだすのが耐えられない

立ち止まると勝てぬだろう
勝ち誇ると果てるだろう

愛しさと切なさと心強さと♪

いつの日かこの街に　奇跡が舞い降りたら
アスファルトの道路が全て　透き通った川に
閉ざされた工場　全て森に変わる
愛などという言葉　忘れ去られるほど
平和な世界がやってきたらきっと僕は
退屈で生きてはいけないだろう

いつの日かこの街に　奇跡が舞い降りたら
冷たいコンクリートビルディング　なだらかな丘に
自分を失くした全ての人々が花に
愛などと言う言葉　忘れ去られるほど
平和な世界がやってきたらきっと僕は
退屈で生きてはいけないだろう

人は悲しみが多いほど　人には優しく出来るのだから

今が旬の毎日だから人より多く生きていたい

あなたを縛っていた
全て解いて　気付いた
溢れて止まらないのは
長い長い夜の祈り
譲れない光は
この手に在るよ

あなたにあげたいもの
独り集めて　背負った
わたしが欲しかったのは
あなたを守る力
変わっていく私を
笑ってもいい

変わらない想いを
覚えていて

淋しいぼくの部屋に
静かに夏が来る
汗を流してぼくは
青い空を見る
夏は淋しい 白いランニングシャツ
安全カミソリがやさしく
ぼくの手首を走る
静かにぼくの命は ふきだして
真夏の淋しい蒼さの中で
ぼくはひとり
やさしく発狂する

勝手に溢れてくる　激情を　止められない

俺には悩みなんてない　地球が悩んでるほどの
うまい具合にこのごろは　物忘れがひどくなった
どーでもいいじゃないか　そんなこたーどーでも
どーでもいいじゃないか　そんなこたーどーでも
スーパーソニックジェットボーイ
スーパーソニックジェットボーイ
スーパーソニックジェットボーイ
スーパーソニックジェットボーイ
ぶっとばしてぶっとばしてぶっとばす

・・・俺もスーパーソニックジェットボーイになりたい

真夜中　世界中を雨が濡らしたみたいに
無数の　声と涙が　胸に沁みこんだ
おどけて　しゃべっても　言葉だけすべってく
泣いてる　君ひとりも　救えない明け方
誰の悲しみも　癒せないけれど
差し出せる　ただひとつの
答えさえ　ないけれど

　Endless night　ふたりきりの夜は
　君をほんの一秒でも　幸せにしたくて
　Endless day　やりきれない朝は
　憂鬱な自分の顔　笑い飛ばして
　We can bring back Laugh & Peace
　今日のドアを　開けよう

形の　ないものを　愛したり憎んだり
今夜も　どこか遠くの　青空が消えた
雲をかきわけて　歩き続けてる
霞んでる　道の向こう
届かない　場所がある

Endless night　静か過ぎる夜は
キリのないその寂しさ　抱き締めて眠ろう
Endless day　語り明かした朝は
見知らぬ街角の　夢を見ている
We can bring back Laugh & Peace
君の笑顔　探して

なんまいだーほーれんげっきょ！

いつもここで流す涙はみんな同じ味がするから
いつか嘘ついて強がった過去を笑い飛ばそうぜ

判っちゃいるけど　　自分の事くらい
最後の最後まで信じるっきゃないだろう

心変わりや裏切りさえも今を生きてる証だから
悩める心風邪にゆだねて歩き続けよう

（途中略

無傷の人生は味気ないもんだろう
昨日と同じ日はいらない
生まれ変わっても自分になりたい
そう言い切りたい

寂しさまぎらわす為に人を愛し
愛が手に入れば自由を夢見てる
素直になりたくて素直になれなくて
そんな憂鬱な日々は捨てよう

世の中の仕組みにはまらなくてもいいさ
もっともっと高く宇宙の果てまでも
誰にも負けないで自分らしく生きて
笑顔で空へ帰ろう

no bodypeahecto そして誰もが愛を求めて　今日も生きてる

英語違ってるけど気になさらず
この曲聴くとがんばっててもマイペースでいこうと思い
いつも癒されます

あ〜しかも風邪になってる！！はずかすぃ。。

ビンラディンが　モグラに　なっちまってる

君のために出来ることいつも側にはいられないけれど
君のために出来ること私は毎日考えてるよ
望まない涙が君を溺れさせようとしても
ふとした時に私を思ってくれたらスグ手をかすよ
めまいするほど人や物のある中こうして二人はめぐり会えた
この偶然と君の存在をたたえたいよ
君は無二の友達
目の前に続くこの道がそれぞれ違うものだとしても
必要なら君のとなりで私全部で向かい風も追い風にかえるよ

夏休みが終わったみたいな顔した僕を、ただただ君は見てた♪

清春
「ちっちーるちるちるちる　イエイ！」

生きてる時と死んでる時が　実はそんなに変わらないことだとしたら
Baby それとももっとよかったりして

BLANKEY JET CITY - SALINGER より抜粋

戦争で負けた兵士は　必死になって走る。
くたばったら殺されるから　必死になって走る。
必死になって
必死になって　
必死になって走る。
戦争で負けた兵士は　必死になって走る。

あなたの其の瞳が頷く瞬間に初めて生命の音を聴くのです

痺れる股間に電撃波

たった今　君たちに映る俺は　とても苦しそうに見えるかもしれない
それでもどうか殺さないでくれ 本当に目を閉じてしまうまで

鳥のように自由に

いつも心にしてたアイマスクを外してやればいい
不安や迷いと無二の親友になれればいい

ロード１３章を古本屋で見かけた

次の日もまた次の日もそれは同じ場所で
土に戻ることすら出来ずにみるみる腐り続けた
その余りにも小さく惨たらしくて汚い姿に目をつむり
そのうち誰か片付けやしないかって素通りするのさ
歩きなれたいくつかの道でさえ何も見えなくても歩けると
日ごとに見失っていくもの
そうあれは猫じゃない

倒れていたい
飛べなくてもいい
きっと走れるだろう
この体は
生きられるはず
裸足でも

何もかもが堕ちてくけど

君だけは大人にならないで

寂しさに耐え切れないほど
苦しい日もあるけれど
傷つくことを受け止めるたび
優しさを増してく
ありふれた出来事もきっと
何か役に立つことと
信じ続けて見えない明日を
手さぐりで探そう

みんな嘘　だって嘘つきだもん
ごっこ　ごっこ　ごっこ　ごっこ
今までどうやって生きてきたんだっけ
忘れちゃったよ　大人はすごいなぁ・・。
生きてることをこらえてえらいなぁ・・。

俺の魂は俺の魂が俺の魂で俺の魂なのさ　嘘ついてでたらめこいて
それでも自分には正直なのさ　誰かと付き合って別れて傷ついて
歌を歌ってまた好きになる

もういいや　もういいや
疲れ果てちまった
そう言って　そう言って
ここまで来たじゃないか
今日は雨降りでも　いつの日にか

このブランコどこまで高く飛べばいい？
別に落ちたってかまわないよね、
どっちが高くこげるかな？
どっちが早く落ちるかな？
もう飛べた？何が見えた？私は・・まだだよ。

この川が　絶えず流れゆき　
一つでも浮かべてはならない　花などが　あるだろうか

無い筈だ　僕を認めてよ　

明日くたばるかもしれない　だから今すぐ振り絞る
ああ　ただ伝わるものならば　僕に後悔はない

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おっぱいが、いっぱーい！

戦う君の歌を
戦わない奴等が笑うだろう
冷たい水の中を
震えながら泳いでゆけ

……だったかな？別にファンじゃないし
中島みゆきさんはむしろ苦手な方なんだけど
この歌詞にはズシッと来た。
数回しか聞いたこと無いのに今でも覚えてるしな。

悲しみの果てに何があるかなんて
俺は知らない
見たこともない
ただあなたの顔が浮かんで消えるだろう

例え明日失くしても
あなたを失っても
できる限りの笑顔で輝きたい

惜しまれながら死んでいく
英雄にあこがれ
いばらの道を見つけだし　
クツを脱ぎ捨てる
あんまり平和な世の中じゃ　
かっこわるすぎる
ああ宣戦布告　
手当たり次第

物腰は柔らかく　感情は出さずに　スタイリッシュに振舞う事が　大人というもの
目の前で起こっている　さまざまな現状を　冷静に噛み砕いていく　理想の将来像

岡野昭仁/n.t.

age

Everything goes right そばに居てあげるよ
鮮やかにあなたを彩る
I say I love you 胸貫くような
強烈な声で言ってあげられるから

Baby It's all right 何も言わなくていいよ
あなたから笑顔消えないように
Yes, I am in your life あなたにとって僕が
大切なままであり続けてゆく

ポルノグラフィティの「ヴィンテージ」。

>>575
誰の何て曲？

>>573
私も一緒!

No.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one 最近 流行の歌です。

＞＞５２８
しかし目指すはオリコンＮＯ．１

君の夢が叶うのは　誰かのおかげじゃないぜ

　　　風の強い日を選んで走ってきた

　飛べなくても不安じゃない　地面はついてるんだ

　　　　好きな場所へゆこう　君ならそれが出来る

ちょうど今言われたい言葉を　当たり前の顔でキミは言う。
少し向こう見ててよ、ガールフレンド　なんだか泣きそうだ

悲しいと言うならば　空の青ささえも　届かないもどかしさに　君は泣くんだろう
君の小さな体包んでる夢は　痛みを飲み込み　鮮やかになる
Stay　free my misery　手を伸ばせば感じる　その痛み両手で受け止めて　
Stay　free my misery 愛しさを　憎しみを　すべて受け止めて　そのまま

このｽﾚ
最高にｸｻｲな。

見てる漏れが
何故か恥ずかしい。

昔卒業の寄せ書きに　書いたことのあるクサイ言葉
「逆境にくじけるな」と今　自分に言い聞かせて

少女は泣きながら目を覚ました ひとりぼっちで
鏡に話しかけてる同じ毎日 同じ白い顔
少年はポケットにナイフしのばせてくちびるかみしめる
汚れたシャツのえりもといつもの朝といつものいらだち
出会えない ふたりの relation
街角で今 すれ違ってゆく
捜してる お互いの affection
めぐり会えたら 何かが変わるのに

She is here and he is there
街のどこかで呼びあうよ
人はそれぞれの暮しの中 流されそうになる
一億分の一の偶然を知らずに 今を生きてゆく
出会えない 誰かの relation
別々の朝 迎えてゆくように
いつの日か 互いの direction
重なるのなら かけがえのないこと

I am here and you are there
街のどこかで確かめたい
Yes,I'll be there and you'll be somewhere
たとえめぐり会わなくても

教科書に落がきした少女の短い歌は
少年がカバンにつめた夢と同じ

She is here and he is there in the human system
I am here and you are there in the human system

居場所がなかった 見つからなかった
未来には期待出来るのか分からずに

人を信じる事って いつか裏切られ
はねつけられる事と同じと思っていたよ
あの頃そんな力どこにもなかった
きっと 色んなこと知り過ぎてた

一人きりで生まれて 一人きりで生きて行く
きっとそんな毎日が当り前と思ってた

仮定だらけの話題になれば
答えを出すのを諦めるが
ため息の向こうで誰かがいつも
手を振っていた
もう一度
君に会えても本当は
もう二度と
届かないような気がしてた
光に満たされてゆくこの世界の中
何をしていられた？
誰もが浮かれて理解りあったつもりなら
それだけでいられた
いつか忘れてゆく人になるさ

僕はこういうこともある　言葉という物の重要性を考えすぎたが為に
笑って済ませられる事も　笑って済ませられなくなってしまって
僕はただ口を閉ざしてしまうんだ

頭でいろいろ考えていても　言葉を出せる立場でないと思ったが為に
いろんな思いがあるのに　何も考えていない奴と思われて　僕はただのバカにされてしまうんだ

嗚呼なぜ僕はあの時上手く言葉をいえなかったのか？
もし僕が上手く言葉を言えたなら君と上手く付き合うことができたのに
嗚呼だけどぼくがもしあと時言葉を言えたなら
こんなことも分からなかった　あれを青春というのだろう

信じる為に 嘘を覚えた
人は弱いね　傷ついて
君が居る闇の中ならずっと…。
信じてる…。

もしも東京が 直下型大地震で壊滅したとしたら
そう！ 日本の中枢は名古屋へ移り
瑞穂（みずほ）グランドが国立競技場に
小牧が国際空港に
そして！ 名古屋市役所が 国会議事堂になるのだ！

「今、一番いいと思ったことをしよう。
　　　　　そして、後悔するのをやめよう。
なぜならば、そのとき、自分が一番いいと
　　　　　　思ってしてきたことだから。」

言葉ひとつ足りないくらいで
笑顔ひとつ忘れただけで
ほんの少しのすれ違いだけで 全部あきらめてしまうのか 愛されるばかりが 能じゃないだろう

人に優しくしてもらえないんだね
僕が言ってやるでっかい声で言ってやる
聞こえて欲しいあなたにも「がんばれ！」
（間違ってるかも）

>>597
３行目。

「がんばれ」って言ってやる。聞こえるかい？「がんばれ！」

が正解でつ。

何も心配は要らない。
笑って泣いて
君の瞳の輝きが『希望』

一回きりじゃ絶対ない一生で僕はこんな奴でいれるんだ

何もなけりゃALWAYS　友達ヅラALL RIGHT
事がおこりゃOF COURSE　知らん顔でOH NO

何もない時だけいつでも笑顔で付き合う馴れ合いウワベの仲間

上手に世の中渡れていいぜ
淋しさ知らずに生きてていいぜ
言葉をおもちゃに使えていいぜ
本音が最後の切り札が

満面の笑みを浮かべている　キミ達がすぐ目の前に見える

ねぇ春の扉、向こう側にはどんな明日が広がっているの？
ねぇ何故か最近時の流れが急に速くて戸惑ってるよ。
名前で呼び合った時、楽しいことが動き出す気がした。
いつかは懐かしくなるなんて気がつかずにいたよ…

いつまでも　忘れない　同じ窓から見た桜の木　蝉の声
いつも側にいたよね…
笑ってた　泣いていた　一緒に過ごした日々
何も捨てない　不安だよ　Friend


…某アニソンからの引用と言うことは秘密だが不覚にも聞いたら泣いてしまった…

ひどく後遺症に犯されてる
　　　後遺症に騙されてる
　　　後遺症に犯されてる　俺は

　　　後遺症に犯されてる
　　　後遺症に縛られてる
　　　後遺症に犯されてる　俺は･･･

幸せは途切れながらも
続くのです

途切れてるなら続いてないような･･･
つーか↑スピッツのなんて曲だっけ

時間にさらされて悲しみは全部流れてしまうから
笑顔も泣き顔もたぶんぼくらは忘れるから
どこまでも君のそばへ僕は沈んで 沈んで 沈んで
ﾊﾞｲﾊﾞｲ｡

>>606
スピカ

小さい頃だな　じーさんに聞いたよ
年老いてゆくね　辛くはないのか？と

「何を言うちょるか　腰は痛いがな
長生きしたら　お前に会えていい塩梅」

今　君見つけて　じーさんが解かった
この世は苦しみと　きらめきのひまわり
（中略）
夕暮れに出会って　川沿いに歩こう
君の髪　香りステキでいい塩梅

愛など存在はしない　この恋もどうせ終わるさ
けれど君を見つけたきらめき〜♪

筋肉少女隊「きらめき」より

君に存在価値はあるか
そしてその根拠とは何だ

>>606
点線でもながーい目で見れば繋がってるって事じゃない？
途切れても途切れっぱなしじゃないよって事じゃない？

君のｵﾊﾟｰｲは世界一ィィィ！
君のｵﾊﾟｰｲは世界一ィィィ！
もうこれ以上の生きることの喜びなんかいらなァァい！！

>608
サンクス

>611
なるほど

梅干し食べたぁーーーーーーーーーーーーい････

愛はいらない
湿度だけで俺はいいよ
Fuck me, Lady

悪ガキはガキなりのごたくぬかし　スカした顔でアクセルふかし
フカしいれた奴はぶっ飛ばす　キレりゃ光もんスッとだす
暴走　抗争　ケンカで前科　地元の仲間とチルしてレイバック
なきゃヤベェ薬の生活
そう俺は札付きの悪まともな職業やってられるか２日もたない
ガキの頃から憧れてたサグにイケイケノ毎晩
怖いもんなし
眠れねぇ都会の街！

童子ーTより

名曲です！
泣きなさい
笑いなさい
いつの日かいつの日か
花を咲かそうよ。

たしか花って曲だったような・・・。

ﾛﾝﾘｰﾁｬｯﾌﾟﾘﾝあなたから愛され私は変わったの〜
二人を繋ぐあのﾒﾛﾃﾞｨｰどこから聞こえたのか〜
いつか分かるでしょうね〜

虚言と虚勢と言い訳と勇気。
それから突き進むカンチガイの先で凍る寒さに苛立ちながら
まどろむ熱にカラダをあずけ、引きずられる様にガックリ肩を落としてた。
夜の星空の中、テグジュベリみたい、王子様見つけられたらいいけど
やっぱりそれも駄目だし結局ボクは無駄な日々、繰り返してばかり。
苦し紛れで生きていた。
一人称のまま敗ける事を恥ずかしいって思ってばかりで挑む事も出来はしない北風と太陽。
努力と立場とタマニキズと恋。
とにかくそれだけで急ぎすぎてた過去。
旅人になって何処か遠くの朝陽も水も見えない砂漠
彷徨っていてもボクは何が欲しいのか分からない。
全部これまでの事、夢なんだってそんな風にしちゃいたくなるけれど
やっぱりそれも駄目だしただ死ねなくて、死ねなくて、何処にも行けなくて
苦し紛れで生きていた。
一人称のまま敗ける事も挑む事も考えもせずに、くちづけすら痛々しい北風と太陽、空にひとつ。
旅人になるんだ。
タビビトニナリタイ・・・
もしも、無駄に生きていた還らない日々、それすらをいとおしく思えるなら
ガックリ肩を落として言い訳ばかり重ねてた、記憶もかまわない。
苦し紛れで生きてきた。
一人称のまま敗ける事も挑む事も恋に狂う事も、唄にしよう。抱きしめよう。
ボクだけにしかないこの言葉でひとつの絵に北風と太陽
封じこめて。空にひとつ。


ハートバザール「北風と太陽」

今日僕は古い教科書を焼いた
涙をぬぐいながら
校庭の隅で
いつもひとりだった
あの頃の日々を焼いた
凍りついた街を捨てて
旅に出る一日前だった

笑いかける場所はもう無くて
私を生かしている音が空虚を打つ、打つ

出会えた喜びを
愛してゆく意味を
言葉じゃなく笑顔で伝えてほしい〜

朝日の中で抱きしめて

苦しいときは
苦しいって言ってくれていいんだよ

http://www.enjoyincubus.com/video/wywhoriginalfullvid_300.asx
「Wish You Were Here」 だろ。　共に居てください。

そこで17歳が取った選択肢　

それは17階からの転落死

無情な時計の針を痛みの分だけ戻せたなら
可笑しな君との日々をあふれるくらい眺めるのに

　　　　　　　　　　　先生、あなたはか弱き大人の代弁者なのか！

王道だが、いい。

ひとりでも私は生きられるけど
でも誰かとならば人生ははるかに違う
強気で強気で生きてる人ほど
ささいな寂しさでつまずくものよ

呼んでも呼んでも届かぬ恋でも
空しい恋なんてあるはずがないと言ってよ
待っても待っても戻らぬ恋でも
無駄な月日なんて無いと言ってよ

めぐりくる季節を数えながら
めぐり行く命を数えながら
恐れながら　嘆きながら
いつか愛を知っていく

泣きながら生まれる子供のように
も一度生きるため泣いてきたのね

Remember　生まれたとき
誰でも言われたはず
耳を澄まして　思い出して
最初に聞いた　Welcome

Remember　生まれたこと
Remember　出会ったこと
Remember　一緒に生きてたこと
そして覚えていること

振り返る暇も無く時は流れて
帰りたい場所がまたひとつずつ消えていく
すがりたい誰かを失うたびに
誰かを守りたい私になるの

別れ行く季節を数えながら
別れ行く命を数えながら
恐れながら　生きながら
とうに愛を知っている

忘れない言葉は誰でもひとつ
例えさよならでも愛してる意味

Remember　けれどもしも
思い出せないなら
私いつでもあなたに言う
生まれてくれて　Welcome

かなりうろ覚えなんでちょっと間違ってるかも・・
彼女が死んで、色々ぼろぼろだったとき、
なんかちょっと救われた気がしたよ。

出来る事から始めて見よう
こんな時代でも自分らしく生きたい
当りはずれは解からないけれど
１度きりの人生　楽しんだ方がイイ

落ち込むのも今日まで
見えない鎖を外して　行きたい所へ

今まであたしがしてきたこと間違いじゃないとは言いきれない
ケドあなたと逢えたことで全て報われた気がするよ
降ってくる雨が迷惑でしかめっ面したあたしに
雨上がりの虹を教えてくれたありがとう

「春が来るとこの川辺は桜がめいっぱい咲き乱れるんだ」
あなたは言うあたしはうなずく

右手をつないで優しくつないでまっすぐ前を見て
どんな困難だってたいした事ナイって言えるように
ゆっくりゆっくり時間を超えてまた違う
幸せなキスをするのがあなたであるように

今まであたしが覚えてきた掌の言葉じゃ足りない程
伝えきれない愛しさに歯がゆくてむなしくて苦しいよ
まぶたの上にきれいな青　　薄い唇に紅をひく
色づいたあたしを無意味な物にしないで

憧れだったその背中今は肩を並べて歩いている
もう少しだけ信じる力ください

気まぐれにじらした薬指も慣れたその手も
あたしの心と全てを動かし掴んで離さないもの
限りない日々と巡り々る季節の中で
いつも微笑んでいられる二人であるように

春が終わり夏が訪れ
桜の花びらが朽ち果てても
今日とかわらずあたしを愛して

校庭が歪んで見えた
白い体操着が見えた
カラスが低く空
飛んだ
黒い羽を
少しだけ分けてください
空に伸びた階段
そこまで手が届かない

夕暮れの空はあかく
みんなの視線　冷たく
そして大きな石が
空から落ちてきて
あたしを押しつぶす

私の心には見えた
取り残されていくものが
あなたの言いわけや嘘は
何の役にも立たない
がらくたのよう
空に伸びた階段
そこまで手が届かない

ぶったおれるまでやりきる

さかなさかなさかな

「SOLD TOWN」戻れない荒れたこの世界は
揺れ動く子供の心にKUROを塗り込んでいく

「手に入れたものは何？何があるの？」

HERMIT DANCE

IT'S COOL心に穴の空いた大人達
SOいつまでもこのままじゃいられないよね

手に入れたものはない何一つさえも
気づいた時にはもう手遅れさ

HERMIT DANCE
TALE TO AND FRO.RUN AND RUN BABY RUN
BORING TO DANCIN' ALONE ROUND!

凍りついた心が徘徊する街
誰もかれもが独り
あてもない…

HERMIT DANCE
TALE TO AND FRO.RUN AND RUN BABY RUN
BORING TO DANCIN' ALONE ROUND!

街角でみつけた　あの頃の君によく似ている後ろ姿
人ごみに溢れた通りを抜け出して　足早に追いかけた
いつも側にいるのが当たり前と思ったあの頃には
こんな僕でさえ愛してくれてた君まで傷つけてた
君を離さない　離したくはない
今でも届きますか？あの頃と変わらぬ想いが・・・

傷つけることでしか気分の存在を感じられない愚かな僕
この闇でおびえた身体を抱きしめてくれたこと忘れないよ

ずっと初めてであった日のことを今でも覚えてるよ
静かな風を髪を揺らしながら僕だけを見つめてた
きっと誰よりも一緒にいれると思った　君となら・・・
僕でさえ　笑えると思った・・・

離れることがこれほど辛いことだと
気づかないふりして今日まで走りつづけた

僕が消えてから泣きつづけてた君が心配だったけど
僕の知らない誰かと寄り添って歩く君を見つけた
少し大人になった君はもっと素敵に笑ってた
もう二度と君は泣かないで・・・
君は泣かないで・・・

笑顔をみせて・・・

そうだ、嬉しいんだ、生きる喜び。
例え胸の傷が痛んでも。

曲：ｱｿﾊﾟｿﾏｿのﾏｰﾁ

これからは選んだ道を　それぞれに歩き出すけど
遠く離れても　卒業しても心は一緒さ
何度でも泣いたらいいさ　転んでも起きればいいさ
どこかの街で　きっとアイツも　喰いしばってるはず　
　

時すらも流れを停める、そんな場所へようこそ
去る者も去ろうとする者もいない
月は満ちたままかけることはない
精神が常軌を逸していると言われ
夜毎に同じ夢を見る
俺たちの自由が見える
かぎのかかっていない扉、格子のない窓
俺の頭に傷を負わせるようなものは何もない

友よ眠りに落ちればお前にもわかる
その夢こそが俺の現実
やつらは俺をこのおりに閉じ込め続け
それゆえに俺の頭が”怒なれ”と嘆いているのに気がつかない

療養所　俺をこのままにしておいてくれ
Sanitarium　ほおっておいてくれよ

外界を恐れるように仕向けて
外の空気に触れさせず
俺の頭にささやき続けるのは
俺の異常さを自覚させるようなことだけ
俺たちの頭は自分たちの手の中にあると思っているのか
暴力的な扱いは暴力的な考えを生む
縛り付けておけばよくなる
快方に向かっていますなんて、よく言えるよな？

もうこれ以上閉じ込められているものか
聞けよ、俺たちは勝つんだ
物事が正しく良き姿に見えるはずのやつらが
こんなもので俺たちを地獄から救えると思っているなんて

生きるのが怖い
神経がイライラと落ち着かなくなる
反乱の気が広がる
死をもたらせねば
鏡が鋭く見つめ返す
”KILL”というのはなんと身近な言葉か
それだけが唯一の手段のようだ
外へと逃れ出るための

手を伸ばせ 　ウェルカムホーム（サニタリウム）
時すらも流れを停める、そんな場所へようこそ
去る者も去ろうとする者もいない
月は満ちたままかけることはない
精神が常軌を逸していると言われ
夜毎に同じ夢を見る
俺たちの自由が見える
かぎのかかっていない扉、格子のない窓
俺の頭に傷を負わせるようなものは何もない

友よ眠りに落ちればお前にもわかる
その夢こそが俺の現実
やつらは俺をこのおりに閉じ込め続け
それゆえに俺の頭が”怒なれ”と嘆いているのに気がつかない

療養所　俺をこのままにしておいてくれ
Sanitarium　ほおっておいてくれよ



外界を恐れるように仕向けて
外の空気に触れさせず
俺の頭にささやき続けるのは
俺の異常さを自覚させるようなことだけ
俺たちの頭は自分たちの手の中にあると思っているのか
暴力的な扱いは暴力的な考えを生む
縛り付けておけばよくなる
快方に向かっていますなんて、よく言えるよな？

もうこれ以上閉じ込められているものか
聞けよ、俺たちは勝つんだ
物事が正しく良き姿に見えるはずのやつらが
こんなもので俺たちを地獄から救えると思っているなんて

生きるのが怖い
神経がイライラと落ち着かなくなる
反乱の気が広がる
死をもたらせねば
鏡が鋭く見つめ返す
”KILL”というのはなんと身近な言葉か
それだけが唯一の手段のようだ
外へと逃れ出るための

手を伸ばせ

高価な墓石をたてるより　安くても生きてるほうがすばらしい
ここにいるだけで　傷ついてる人はいるけど
散々わがまま言ったけど　あなたへの思いは変わらないけど
見えてる優しさに　時折負けそうになる

他人よりも　遠く見えちゃう　愛すれば愛すほど
聞かせてよ二人だけの歌　ただひとつ消えないメロディ
ジェラシーも全部脱ぎ捨てて　いつの日かあなたとなら
きっとＷＯＷ　ＷＯＷ　Ｔｒｕｔｈ　Ｏｆ　Ｔｉｍｅ

野に咲く花のように風に吹かれて
野に咲く花のように人を爽やかにして
そんな風にぼくたちも生きてゆけたらすばらしい
時には暗い人生もトンネル抜ければ夏の海
そんなときこそ野の花のけなげな心を知るのです

色あせないメモリー　優しい君の　微笑が蘇るよ
この季節のメモリー　君が溢れて　ここへよく　来てしまうよ
暑い季節のメモリー　消せやしないけど　また恋を　きっとするね
色あせないメモリー　恋は切ないけど　ありのまま　裸のまま
歩きだすよ　君を知った　この場所から

この街は止まらない　たとえキミを強く抱きしめたって
不器用だと思うだろ　やさしさも裏がえしで
こんなにも　そばにいる　キミに　とまどっているなんて　一人の時は長すぎて
キミのそばで見る　キミの夢は　ガラスの心に　音を立てる
この街は時計じかけ　せめておくるこの詩を
愛しさが届いたら　キミに　開けそなこの胸の扉を叩いてほしい
つかまえていてね　キミの声は　ガラスの心に　ふるえている
Oh…　Ah…
つかまえていてね　いつまでも　誰にも心を　開けなくて
キミを抱きしめて　この心は　壊れそうな程　ふるえている
ガラスのメロディ　伝えたくて

ねえ　愛は痛みで　ねえ　痛みは君で
ねえ　堕ちてゆくのも　たやすいことじゃない
ねえ　君は自由で　ねえ　自由な君で
ねえ　この両手を　すり抜けてゆくよ　求めるほど　苦しくなる
ねえ　君がくれた　痛みさえ　離したくはないよ
ねえ　愛は手を差し伸べ　もう　待っていてもダメさ
ねえ　君の声で　神様に　確かめて欲しいよ
ねえ　君は愛の全て　もう　立ち止まらないで
愛しくて　愛しくて　負けそう
求めあうだけの　二人は　そう
傷ついてもいいと　言ったね
今は　答えなんて　いらない
ねえ　君は翼で　ねえ　翼は君で
ねえ　僕の思いを　乗せて風になる　四六時中　呆れるくらい
ねえ　君がくれた　痛みさえ　離したくはないよ
ねえ　愛は手を差し伸べ　もう　待っていてもダメさ
ねえ　君がいつか　この僕を　愛せなくなるなら
ねえ　この胸を忘れて　そう　君の好きな場所を
ねえ　張り裂けそうな　この胸で　君に今　愛を誓うよ
こんなに　泣けるから　ねえ　愛しているから
愛しくて　愛しくて　負けそう
求めあうだけの　二人は　そう
今は　答えなんて　いらない失うものなんて　ないから
きっと　永遠の愛を　探そう
愛しくて　愛しくて　負けそう
求めあうだけの　二人は　そう
傷ついてもいいと　言ったね
今は　答えなんて　ないから

最近の僕ときたら　人のために何かしたいと
思いついただけで　もう出来たつもりになっている
でも「雨が降ってきた」とか　「ちょっと風邪ぎみかも」とか
いろいろと理由をつけて　何一つ形に出来てない

やりたいことを全部並べて　自分の欲をただ満たすだけの
ものは全て弾いて行くつもりが　もったいない　もったいないと全部食べて
心が無駄に太ってしまっている

遊びすぎて居眠り　夢の中でやった宿題は
机のノートを一行も　埋めるなんてありえない
でもこの約束は誰からも　出されてはいないもの
どうせ努力できないなら　何も決めない方がいい

「あーそうさ、そのとおりさ」と　開き直りそうになって
心に不安が襲ってくる　本当はどんな自分になりたいか
問い正すべき人は他の誰でもない　誰でもない　この自分だけ

胸を張って見せられるような　心を持つのは難しい
誰にも見えないからこそ　そんな心を持つのは難しい
雨ニモ負ケズ風ニモ負ケズ　自分ニモ負ケナイ
そういう心を持つのは難しい
その事をまず僕は思い知るべきだ

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

（＾＾）

ぬるぽage

虹を作ってた 手を伸ばしたら 消えてった
ブリキのジョウロをぶらさげて 立ち尽くした 昼下がり
名前があったなぁ 白くて 背の高い花
視界の外れで 忘れられた様に 咲いてた

色褪せて 霞んでいく 記憶の中 ただひとつ
思い出せる 忘れられたままの花

いつだったっけなぁ 傷を濡らした あの日も
滲んだ景色の中で 滲まずに 揺れてた
いつだったっけなぁ 自分に嘘をついた日も
正しいリズムで 風と唄う様に 揺れてた

いつの日も ふと 気付けば 僕のすぐそばで
どんな時も 白いまま 揺れてた 誰のタメ? 何のタメ?

生きていく意味を 失くした時
自分の価値を 忘れた時
ほら 見える 揺れる白い花
ただひとつ 思い出せる 折れる事なく 揺れる

未来を知ってたら〜薬指のリングいらないだろ〜♪
約束をしたのさ〜未来なんてわからないけど〜♪

せつなすぎる。

GoodTimes＆BadTimes　この街で
GoodTimes＆BadTimes　繰り返せば
ウインクの数　また一つ　増えてゆく

ねぇ春の扉　向こう側にはどんな明日が広がってるの？
ねぇ何故か最近　時の流れが急に速くて　戸惑ってるよ
名前で呼び合ったとき　楽しいことが動き出す気がした
いつかは懐かしくなるなんて　気が付かずにいたよ

いつまでも忘れない　同じ窓から見た桜の木、蝉の声
いつも側にいたよね…
笑ってた、泣いていた　一緒に過ごした日々
何も捨てない　不安だよ　Friend

ちぇんちぇんちぇん
ちぇんじゅあせるふ
ちぇんちぇんちぇん
ちぇんじゅあせるふ

どこかに泊まるのと街さまようのと
どっちが悪いなんて誰が決めるの？

「等身大の自分だってきっと愛せるから」

好きな理由がほすぃなぁ。読み取れって？ｗ

正義とは　宇宙さえも恐れぬ　
心にだけ宿るものなんだ
勇気とは　星よりも光る　
瞳にだけ映るものなんだ
誰が　誰が　わかろう
そうだ！両手広げ走りだせ　
天はきっと知っている
そうだ胸をはって立ちまわれ　
海はいつも見つめてる
おまえの真実　嗚呼　逆転王

平和とは　言葉さえもいらぬ　
人々に宿るものなんだ
幸福とは　すべて許しあえる　
愛だけが呼べるものなんだ
誰が　誰が　わかろう
そうだ風を切って走りだせ　
天はいつかほほえんで
そうだ夢に燃えて立ちまわれ　
海はいつも感じてる
おまえの真実　嗚呼　逆転王

未だ立場弱し　　
ストレスどんどん増し
暗く涙流し　　　
な位なら頑張る方がまし

>>657ちょっと解説あったらええかもね

子猫の死骸を片手に君の部屋に向かう僕は変質者

地図もなく表のみちと裏のみち
あるはずのない地図求め
真剣をひかりにかざして反りをみる
波紋のなみに原子の光
鋼の波と鉄の波　砥石のうえで水洗う
道きわめうらみを買わずかねをとる
満足売って詐欺の道ゆく
世間の枠と鉄の柵塀のうえにて足洗う
綱渡り塀の内外バランスの
右に落ちよか左にするか

Please Please Kiss

オバケが出そうな夜の教室で
目的地までの正確な地図をノートに書いた
失くすなよ　失くしちゃダメだよ
必ず一度は道に迷うから

外国で飛行機が墜ちました　
ニュースキャスターは嬉しそうに
乗客に日本人はいませんでした
いませんでした　
いませんでした
僕は何を思えばいいんだろう　
僕は何て言えばいいんだろう

By ｲｴﾓｿ/JAM

ｻﾝｻﾝｻﾝ太陽の光〜♪
僕等の肩にふりそそぐ〜〜〜
さあああ手をつなごおおおお♪
一緒に走ろう〜〜
僕等は仲間だああああ♪
ｻﾝｻﾝｻﾝさわやか3組〜(さわやか3組〜)♪♪

ともだち　ずっと　ともだち
ずっと　ともだち　いない
彼女もいない
ろくなもん食ってない
上野公園の
ハトの方がオレより
メシ食ってる
Oh Yeah！
青春て　いつだったのか
全然わからないぜ
わからない

左へカーブを曲がると　光る海が見えてくる
僕は思う　この瞬間は続くと！　いつまでも・・・

風ふくまちの片隅で
体を斜めに前のめり
自転車こぎこぎ今日も行く
新聞片手にあなたの家にも
配達します

雨ふるまちの片隅で
体を斜めに前のめり
バイクをブンブン今日も行く
牛乳片手にあなたの家にも
配達します

星ふるまちの片隅で
帽子をななめに斜に構え
文字を書き書き今日も行く
夢文字片手にあなたの部屋に
配達します

･･･まだ壊れないでよ

柔らかな毛布を翼に変える

次スレ立てる時に
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この恋が残したもの
ずっとずっと忘れない
すれ違う瞬間に笑いあえてよかった

悲しい時には街のはずれで　電信柱の明かりみてた
七つの僕には　不思議だった　涙うかべて　みあげたら
虹の欠片が　きらきら光る
瞬きするたびに形を変えて　夕闇にひとり　夢みるようで
しかられるまで　たたずんでいた
僕はどうして　大人になるんだろう
僕はいつ頃　大人になるんだろう

いつまでたっても駄目な私ね。

モフモフと、ジャムパン
食べている君の横で僕はウムム！と考える
抱きしめてあげる以外には何か
君を愛す術はないものか？
「あたしってバカでしょ？
　犬以下なの」と微笑む
無邪気な君は
本当にバカだ
だから
アレだ
僕は...

香菜、君の頭
僕がよくしてあげよう
香菜、生きることに
君がおびえぬように
香菜、明日、君を名画座に連れていこう
香菜、カルトな映画
君に教えてあげよう

ケロヨンケロヨンバーハーハ〜イ
ケロヨンケロヨンバーハーハ〜イ
ケロケロケロヨンハ〜イケ〜ロヨン
頭もお尻もハ〜イケ〜ロヨン
世の中色々あるけれど
嫌な事ならケロヨンと忘れ
ケロヨンで行こう

夜を駆けていく

今は撃たないで

遠くの灯りの方へ

駆けていく

ノンノンはスキスキ　　なの
ムーミンがスキスキ　　なの
ちょっぴり彼が きになるだけﾖ

God rest you merry, gentlemen,
let nothing you dismay;
remember Christ our Savior
was born on Christmas Day,
to save us all from Satan's power
when we were gone astray.

憧れてた夢を追いかけてなくしたもの
くらべることばかり夢中だった

In dulci jubilo,
Nun singet und seid froh!
Unsers Herzens Wonne
Leit in praesepio,
Und leuchtet als die Sonne
Matris in gremio,
Alpha es et O, Alpha es et O!

夢を築き上げるために ココまで歩いてきた
その顔をまた見れるまで 忘れてた
キミこそがボクの夢なのかもしれなぃってｺﾄをﾈ

もしもこの手が キミを包むためにあるのならば
幸せな日々は もぅおとずれた
本当のボクを みつめてほしぃのさ
そしてずっと 踊り続けたいのさ 夢の涯までも

Ding dong, ding dong!
Hear the bells a ringing!
Ding dong, ding dong!
Jesus Christ is born!

逆行にくじけるなと
今自分に言い聞かせて

I AM HERE, YOU DON'T HAVE TO WORRY
I CAN SEE YOUR TEARS
I'LL BE THERE IN A HURRY
WHEN YOU CALL
FRIENDS ARE THERE TO CATCH YOU
　　　　　　　　　　　　　　　　WHEN YOU FALL
HERE'S MY SHOULDER YOU CAN LEAN ON ME

I wouId have told you

Believe in me

I am the way

Goin away

To prepare you a place, hey, hey

Where I am

Be not dismayed whate're betide
God will take care,
　　　　　　　　He will take care of you
From the mountain top
Or whether you live in the valley low
I'm assured today, there's a blessing
To those who love the Lord
With all their heart
There's a blessing...

曲名：詳細ギボン　唄：くれくれ房


　　　　　　　　　　　　　　　 ＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿
　　　　　ﾃﾞｹﾃﾞｹ　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　ﾄﾞｺﾄﾞｺ　　 ＜　 　詳細まだぁぁあああーー！！！ 　 　＞
　　　☆　　　　　　ﾄﾞﾑﾄﾞﾑ　|＿　 ＿　 ＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿|
　　　　　　　 ☆　　　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ! ∨　 ∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨
　　ﾄﾞｼｬｰﾝ!　　ヽ　　　　　　　　　ｵﾗｵﾗｯ!!　　　 ♪
　　　　　　　　　＝≡＝　∧＿∧　　　　　☆
　　　　　　♪ 　　／　〃（･∀･ #）　　　　/　ｼｬﾝｼｬﾝ
　　　　♪　　　〆 　┌＼と＼と.ヾ∈≡∋ゞ
　　　　　　　　　|| 　γ ⌒ヽヽコ ノ　　||
　　　　　　　　　||　ΣΣ 　.|:::|∪〓 　||　　　♪
　　　　　　　 .／|＼人 ＿.ノノ _||_.　／|＼

　　　　　　　　　ﾄﾞﾁﾄﾞﾁ!

手にした笑顔の数より
涙は多いかもしれないけど
そばにいる
それが僕の　君のためにできること

>>675
オーケン好き?｡もっと書いて〜〜?｡?｡
>>688
カワイイ

崩れてしまうのがあまりに早すぎて何一つ変わらない
すれ違う言葉だけに埋もれていって目の前は塞がれた

あぁどうして苦しいほど心は途絶えてゆく
あぁどうして信じるほど貴方は離れてゆく

ｼﾞｬｱｱｱｱｱﾊﾟﾈｯﾄ ｼﾞｬｱｱｱｱﾊﾟﾈｯﾄｵｵｵｵｵｵ
夢のｼﾞｬﾊﾟﾈｯﾄたかた〜♪

奇蹟など一瞬でこの肌を見捨てるだけ〜♪

甘えや嫉妬やずるさを
抱えながら誰もが生きてる
それでも人が好きだよ
そして
あなたを愛してる

人が寄って集（たか）ったりするのが楽しくなって
手当たり次第僕は人に唾つけまくった
物欲のリバウンドをまともに喰らって僕は
しばらくの間　優しくなかった

そんな僕のつけた唾は　すぐに乾いちまって
必然と人は僕から離れていった
見れば山も海も空も　もちろん人も
僕のものなど1つもない

人がちょっと笑ったりするのが嬉しくなって
調子に乗って僕は　僕に傷をつけまくった
僕が持っているものは僕だけと知って僕は
僕にまでちょっと優しくなかった

そして僕は二度と人に唾をつけなくなって
少なからず僕は優しくなっていった
されど山も海も空も　もちろん人も
誰のものでもなんでもない

溶けていった悲しいことを数えるように
金色の林檎がまた一つ落ちる

http://homepage.mac.com/ayaya16/

>>687
Be not dismayed whate're betide（なにが起きようとうろたえるな）
God will take care,（神が守ってくれる）
　　　　　　　　He will take care of you（神があなたを守ってくれる）
From the mountain top（山の頂から）
Or whether you live in the valley low（あなたの住む谷間の気候から）
I'm assured today, （私は確信した）
there's a blessing　To those who love the Lord　（愛のある道に神の加護はある）
With all their heart　（すべてのそれらのハートと共に）
There's a blessing...　（神の祝福はある）

>>686
I wouId have told you（私はあなたに教え終えたい）

Believe in me（私を信じろ）

I am the way（私が道だ）

Goin away（その道を行け）

To prepare you a place, hey, hey（おまえがその道を好きになるといいな、ははっ）

Where I am（私はどこか）←意味不明　わかるやつ希望

I AM HERE, YOU DON'T HAVE TO WORRY（私はここだ、おまえが心配する必要はない）
I CAN SEE YOUR TEARS（私はおまえの悲しみがわかる）
I'LL BE THERE IN A HURRY（おまえが私を呼ぶときそこには急ぐ私が居るだろう）
WHEN YOU CALL
FRIENDS ARE THERE TO CATCH YOU（おまえが転ぶ時、そこには友達がいる）
　　　　　　　　　　　　　　　　WHEN YOU FALL
HERE'S MY SHOULDER YOU CAN LEAN ON ME（ここにはおまえがかれれる私の肩がある）

YOU GOT IT
YOU LOST IT
YOU CAST IT
YOU CHANGED IT
I GOT IT
I LOST IT
I CAST IT
I CHANGE IT

その激しさ
その声
その胸が
消えてしまった
抱いて 抱いて 抱いて

遊べる食べれるコンビニエンス。
遊べる食べれるミニストップ。

桜舞い散る春も
ヒマワリ耐える夏も
コスモスが恋する秋も
フリージアが眠る冬も
ああ、毎日君を…

…続き忘れたw

貧しさに負けた〜♪
いいえ世間に負けた〜♪

野茂悩み無用

感じている〜♪だよ！イエモンだよね（＾＾）

名前も知らなかったけどあの日僕に笑顔をくれた
誰も気付かなかった様な場所で咲いてた花の様に

近づきたいよ　君の理想に
おとなしくなれない　Can you keep a secret?
ここからずっと送ってる暗号を
君はまだ解読できない　Come　on
伝えよう、やめよう　このまま隠そう
逃げ切れなくなるまで
信じよう、だめだよ
まだ疑えそうだもの　oh 　
近づけないよ　君の理想に
すぐには変われない　Can you keep a secret?
悲しくなると　君を呼ぶから
Can you keep a secret?　Or　このまま secret?
側にいても　遠回しな表現探してる
迷宮入りさせたくないなら　Won't you come on　 year
かすかな物音　追ってくるmoving shadow
ふりきれなくなる影
少しの冒険と傷つく勇気もあるでしょ 　oh
悲しくないよ　君がいるから
Can you keep a secret?　Can you keep a secret?
傷つけないと　約束しても
誰にも分からない　Can you keep a secret?
悲しくないよ　君がいるから
Can you keep a secret?　Or　このまま secret?

その鼻をへし折って倒して蹴り上げるわよ
言い訳が見ものだわ。今更何を言っても遺言だけど
ひざまずき手をついて私に誤りなさい。
力無く死に絶えて私を愛してると呟きなさい。
　　　　　　　　　　　　　　　　by Cocco

>>675
このスレを思い出した
http://life2.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1048095655/l50

I wanna rise to my surfise

ママのくつで
速く走れなかった
泣かない
裸足になった日も
逆さに見てた地図さえ
もう捨ててしまった
心に心に魔法があるの
嵐に翼広げ飛ぶよ

私はうわの空で
あなたのことを想い出したの
そしてあいのうたが響きだして
私はあいのうたで
あなたを探し始める

>>707
そーそー感激！ありがとう(*^ﾜ')ﾉ
毎日君を感じている〜だっ

暗い水の流れに打たれながら　魚たちのぼってゆく
光ってるのは傷ついてはがれかけた鱗が揺れるから
いっそ水の流れに身を任せ　流れ落ちてしまえば楽なのにね
やせこけて　そんなにやせこけて魚たちのぼってゆく

ファイト！　　　闘う君の唄を
闘わない奴等が笑うだろう
ファイト！　　　冷たい水の中を
ふるえながらのぼってゆけ

あおあ

銀の翼に　希望乗せたら
夜を越えて　走り出そう

一緒にいてほしい
ずっと一緒にいてほしい

何億光年輝く星にも寿命があると教えてくれたのはあなたでした 季節ごとに咲く一輪の花に無限の命知らせてくれたのもあなたでした

高ければ高い壁の方が登ったとき気持ちいいもんな


ミスチルの終りなき旅だけど、ここのフレーズ聴くたびに
高ければ高い方が落ちた時痛いよなあと思ってしまう
下手すると転落死
それに何とかと煙は高いところが好きって言うしな

もし叶うなら〜〜秘めた想い〜〜♪
打ち明けて〜いた〜でしょう〜♪
何ー故ー　この腕は〜羽根じゃない〜？
貴方をたーだー見上げるーだーけぇ〜♪♪

忘れてしまいたくなるような事
世界が崩れてしまうような事ばかりじゃないだろ

あぁ安らぐ場所を　夢に続きを　あぁ　君におかえりを
あぁこの世界のどこからか私も　送り続けるよ　

あぁ夢の中でも　電話越しでも　あぁ声を聞きたいよ
あぁ言葉交わすのが苦手なら　今度急にいなくなる時は　何もいらないよ

いつの間にかこの街に　丸め込まれたのは僕
居心地いいと笑ってる　そんな余裕はいらないのかな

ずっとずっとつないで歩ける手を
もしももしもあなたが持ってるなら･･･
遠ざかってく　靴音よりも
近づいてドアをあける音を強く聞かせて

今日見ている星は　過去（きのう）の輝き
消えて行くものばかりの街で　祈るように思った

「二人」に帰ろう　一緒に帰ろう
後悔なんかに　時を奪われないで
しあわせは誰かにしてもらうことじゃなくて
ちゃんと抱きしめあえる人がいること

長い物に巻かれるにには僕はまだ若すぎる
素晴らしき日本の若蔵へ僕等は問いかけてみるよ
時期日本のためになにか君の力でできますか？
帰る場所がないのなら心の置き場がないのだろ
夜に月を眺めたら君僕を思い出せ！
ここが一番日本人に成れるのさ！
悲しい事　苦しい事　君だけじゃないよ、僕だって迷いながら
この歌届けようとしている
この国の文化が君の胸に優しく芽生えだした
世界中にだめなことはひとつもないんだよ！

ここが一番日本人に成れるのさ
ここに集え日本人に成れるのさ
ここが一番日本人に成れるのさ

（歌詞あってないかもしれません）

別れる前にお金をちょうだい
あなたの暮らしに響かない程度のお金でいいわ

そのお金でアパートを借りるのよ

略

我慢さえすれば感謝こそすれ
恨む気持ちなんかないのよ





「お金をちょうだい」より
　　　　　　　　　　　歌：美川憲一

7番なつかしーい

億光年を軽やかに飛ぶ〜

バカなヤングはとってもアクティブそれを横目で舌打ち一つ〜

夢の中で僕ら　手を繋いで飛んでた
目が覚めて僕は泣いた

>>724 ｲｲ歌詞ですねぇ

皆笑った好きな子の前で脱がされ
教室に入れば机に花飾れてた
腕をガラスのかけらで指して確かめてみた
皆のと同じ血なのに仲間はずれ

後忘れた

極楽ハレルヤの　ベテンはだれるや
爛れてゆく世界　また日が暮れるや
去勢された夜に　もう我慢はできない
俺の胸にも　　　テロリストが目覚める
　　「己を壊し遊べ！！！」
コナゴナに破裂しそうな　魂を抱いて踊り明かそう
　死ぬか生きるか狂うか　ルーレットを転がせ

猛毒ピラニアの　豪華なラザニア
フォークが歩き出し　おもわずニヤニヤ
ありきたりの夢に　火薬玉を仕掛けろ
スリルに満ちた　showタイムが始まる
　　「バンクディナーを食らえ！！！」
バラバラに　弾け飛ぶのは
棺によく似た　退屈かもね
自滅回路のスイッチ　快楽のチャイム　
崖に立った俺　　　　お前が押すのはどれ?
so nice　It's so nice
I don't know why you don't　know it
It's so nice and cool
I don't know why you don't　know it
　　「己を壊し遊べ！！！」
コナゴナに破裂しそうな　魂を抱いて踊り明かそう
バラバラに弾け飛ぶのは　棺によく似た退屈かもね
仮面のままで生きるか　燃え尽き死ぬのか　
怪しく狂うか・・・　　ルーレットを転がせ
　　　　　　　　「胸に棲む地雷也」

2029　風色サーフ
不可も可もない未来まで
街波サーフスタイル5.
不可も可もない広い世界
とりとめないいろいろに
静かに愛をまいてたい
気にとめないやさしさで
確かな今日を祝うのさ
ホワイトサーフスタイル5.
いいように、いいように、いいように、
風色に

がっかりしてめそめそしてどうしたんだい？太陽みたいに笑う君はどこだい？ 辛いとかはいつだってそばにいるから〜夢はでかくなけりゃつまろ〜 ちょっと古いけど悲しいとき一人で歌ってます（笑

年上の僕が淋しいと言ったら
君はこの僕を笑うかな
寂れたこの街で
もう若くはない僕は
君の思い出になってあげよう

胸のワンルーム、住み着いた〜キミなのー
迷惑よ
だ・け・ど
今夜だ〜けいいーわ
明日ま〜でいいーわ
※　※　※（パーカッション）

排気ガスをまきちらして　ヘドロマンのドライブだ
無理矢理に売りつけられた　カッコイイ　アメ車で行くぜ
ヘドロマンは鯨を食う　一晩中食いまくるぜ
割箸も使い放題　フロンガスをもまきちらすぜ

GO！ GO！ GO！ GO！ヘドロマン
GO！ GO！ ヘドロマン　GO！ ヘドロマン

消費　浪費　無駄使いが　今さら　やめられやしない
ツケをどんどんまわすんだ　利子もたっぷりとつけてな
後の世代の事なんて　オイラには関係ないさ
立派な政治家の人が　ちゃんとやってくれるだろう

GO！ GO！ GO！ GO！ヘドロマン
GO！ GO！ ヘドロマン　GO！ ヘドロマン

ヘドロマンは心じゃなく　金ですべて片付けるぜ
コンピューターに操られ　心なんて通じないぜ
酸性雨をついて行くぜ　ヘドロマンのドライブだ
あんまり退屈なもんで　発電所に突入する

GO！ GO！ GO！ GO！ヘドロマン
GO！ GO！ ヘドロマン　GO！ ヘドロマン

今まで好きのなこともしたし
たまにはガマンもしてきた
アイツはダメだなんて君、勝手に決めないで余計なお世話だよ
何処へ行ってもいい　道なんていくらでもある　
立てなくなるほど考え込むより　行こうよ　行こうよ　自分を叫ぼう！
元気なうちにやりたいこと見つけ出したいよ　
ダイスキなヒトに会いたいときに合えればいいのにな　
気が済むまで喧嘩して、仲直りしたいよ　
やりたいようにやりたいことできたらいいのにな
いつでも正しいヒトなんているのかな
まぁそんなことたいした問題じゃないね
行こうよ　行こうよ　あいかわらずなぼくら

♪屁ーーこきましたね　あなたーーー♪

首吊り台からー

＞かとうせんせい

有難うございました！
先生のアドバイスを参考にさせて貰って本をたくさん読んだり
自分の能力に幅を着けていきたいと思います。
これからもめげずに粘り強く、描きまくっていきたいと思います（＾＾
ほんとにありがとうございました！

また来ます（＾＾

うんばば　んばんば　うんばっばー
うんばば　んばんば　うんばっばー

あざやかに彩られた　バカげた追憶の花

僕には狂って見えた　祈りは真実の部屋

くりかえし続けている　涙は沈黙の月

終わらない聴こえない　さけびは届くのかな

「おねえさん・・・」
あぁ　あなたが欲しいよ　こっち向いて
さぁ　踊ろうよ　心は病気がちさ
この世界　時には素敵さ　（たまにはね）
生まれてきた証を　ごきげんよう

「愛とはあなたのためだ」とかいったら
疑われるけどがんばっちゃうもんね
僕らは天使で悪魔さ　どちらも愛の化身だよ
今日も明日もお元気で
ＬＯＶＥＬＯＶＥしよう

さぁ　おいでよ　知らない遊びをしよう
ねぇ　乗りなよ　私はあなたの馬
その宝物　頭に乗せてよ　(頭に乗せ)
どこまでも走るよ　ごちそうさま

「愛とは自分のため」だとか言ったら
嫌がられるけど　それもあるんだよね
できない約束はできない　誰の指図も受けません
お身体には気をつけて
ＬＯＶＥＬＯＶＥしよう

雨が続いてカミナリなって山が火を噴き海が荒れても
あなたのために歌を歌おう今夜はとてもキレイだよ

「愛には形がないよ」とか言うけど
触れられなければ　淋しいもんだよね
散らない花はないけれども　花は咲き続けるだろう
それじゃさよならお元気で
ＬＯＶＥ　ＬＯＶＥ　ＳＨＯＷ

「憤り感じながらも　思ったとおり　生きろ
言われたとおり　やってたまるかって　言ってみろ
そのとおりって　思う奴らだけで　行くぞ
人は人として　生きる為に」

「恋、未来、仕事　日々日常　悩みなさい　今日を日々生きろ
やがて花が咲くだろうと思えば楽だろう
明日になればきらびやかな光さすだろうと思いたいし
のぼりたいし　戻りたくはない
俺は止まらないし悩み殻にこもりたくはない」

「ボーッと　してる間にもう
ライバルは一歩先をいってるぞ
顔をしかめてるまにもう
明日の陽射しは　きっと」

気に入ったところだけ抜粋しますた。

恋の終わりを告げる　冷たい風に吹かれて
泣きながら思い出す　もう過ぎたあの恋

恋の終わりを告げる　冷たい雨にうたれて
泣きながら思い出す　もう過ぎたあの恋

ただ無性に眠れない夜
通る車の音さえも気になり
気がかりは電話の向こう
から言われた君の一言
人事のようにすます君
一言　余計に俺が君に
抑えきれず素直な言葉の意味
理解できずに悩む眠れずに
午前２時　俺自身に問い掛けた
追いかけたりは出来ない自分に
未だに　苛立ち　言わないままに
消えていった君の背中に
今も　あの時も　君一人を　好きだと誓った
あの日のシナリオは今にも
崩れ去りそうなままで
思い出の中胸の中で

なぜ君は　離れた意味は
泣いていた　離れた二人は
なのに　なのに　なのに！なぜ
あの日　あの日に吹いた風

僕達はこんな時代になにをするためにうまれたの？戦争も知らない時代のくそったれの若者です
はたして僕達の未来はどんな世界になってますか？
大人たちは僕らに何も教えてくれやしないんです
そんなとき小さなひまわりが風邪に吹かれ雨にさらされ引っこ抜かれても立ち上がる
姿に勇気がでたんだ！

ウエスタンヒーロー「ひまわり」

毎日が　ひたすら待つ
これ以上あなたのことを
愛したら　私はもう
透きとおってしまいます

Are you ready?!

This place inside my mind, a place I like to hide
You don't know the chances. What if I should die?!
A place inside my brain, another kind of pain
You don't know the chances. I'm so blind!
Another place I find to escape the pain inside
You don't know the chances. What if I should die?!
A place inside my brain, another kind of pain
You don't know the chances. I'm so blind!

-To burn, to burn, to burn inside 22, [to burn deeper,deeper inside 22]
Live a life that seems to be a lost reality
that can never find a way to reach my inner self. I stay alone.
How deep can I go in the ground that I lay?
If I don't find a way to see through the gray that clouds my mind.
This time I look to see what's between the lines.

I can see, I can see, I'm going blind...

I'm blind!
　　　　　　　　　　　　「ｂｌｉｎｄ」ｂｙＫＯЯＮ

コッチン、コッチン、コッチン、コッチン、コッチン、

彼女は今まで一度も海を見たことがない
何故なら砂漠の真ん中に生まれ育ったから
21回目の誕生日の朝に彼女は死んだ
一度も海を見ることなく死んじまった

別にたいしたことなんかじゃないけど
少しあんたが嫌いなだけさ
誰とでも寝るような女の子
別に少しも悲しくない
彼女は死んだ
一度も海を見ることもなく死んじまった

無駄口を叩く奴がいたのさ
俺はそいつの頭をスパナで砕いた
それから3年が経って鳥たちは笑顔を取り戻した
こういうことにしないか
思い通りに生きた奴は天国へ行ける
天国に行ける 天国に行ける Let's Go 天国に行ける

責任は誰に渡す
正義は時として払われない罪に後遺症だけを残し伝える
求め作り上げた武器に　後悔と幸せを
--------------------------------
過去の願いを履き違え
追われた者の行く先は？
責任は回し忘れ去られ

見つめた目を優しくそらす
君の靴と未来へ

道に迷った時そして、道が遠すぎた時に一人つぶやいていたよ
「そんなものだと．．．」
これからもずっとこの歌声があなたに届きます様にと
これからもずっとこの歌声があなたの届く様にと

金のない奴ア
オレントこえ来い
俺もないけど心配すんな
みろよーあおいーそらー
しろい〜くもー
そのうちなんとかなるだるぉーうぉー

あーあーああああああー

生まれてきた事にイミがあるのサ１秒も無駄にしちゃいけない
嵐が来ようが雨が降ろうがいつでも FULLPOWERで
空を見上げて 笑い飛ばしてやる

やがて朝日は昇り　悪い夢も覚める
君が泣いた夜の数だけ　しあわせ来るから

曇りのち晴れでも　晴れのち曇りでも
幸せは君の胸が決める

SIAM SHADE「曇りのち晴れ」

雨上がりの空の下
遠い日の夕焼けの歌
風に青い実をゆらしてる
いちごになる
泣きたくなる

君のまつ毛で揺れてる水晶の粒
本当はひとりぼっち
壁に描いた緑色のドアをあけて
広がる　時の海

だけど君はもう気付きはじめるだろう
変わりゆく景色に
月のライトが涙で飛び散る夜に

選ばれて君は女神になる
誰にも悟られず

そして君はすぐ歩きはじめるだろう
放たれた魂で
月のライトが涙で飛び散る夜に

だけど君はもう気付きはじめるだろう
変わり行く景色に
そして君はあるきはじめるだろう
放たれた魂で
月のライトが涙で飛び散る夜に

ふざけるんじゃねえよ　てめえの善人面を
ふざけるんじゃねえよ　いつかぶっとばしてやらあ

夢を掘る人 それを待つ人
定めよりも 互いを信じていた

とある街の小さな教会で 優しい長生きおばあさんが 眠りについた
ろくに動けなくなってからも 毎朝 何かを呟いて 微笑んだ
砂の海で 折れたシャベルを持って 作り話の様な 夢を掘る人
刻まれた皺の奥の 瞳は未だ
必死で ただ 必死で

掘り出したのは―――・・・・・・

「Sir Destiny、アンタ、俺を見てるか
『もう飽きた』なんて 言わせないぞ
今にも 夢を掘り出して 見事悔しがらせてやる」
「Sir Destiny、俺の夢って何だったっけ？
何が　ここまで俺を動かしていたんだっけ？
大事な何かを待たせていた様な…」

夢を掘る人 それを待つ人
幾つもの夜を 乗り越えた嘘

ある日今日も　何か違う誰かを
時に感謝して　時に蔑み
時に欺いて　時に敬って

空を滲ませてる　茜色を見るたび
今日もまた生きていく　淡い希望を抱いた

この世界にいるのが怖くて
もう一歩も歩けやしない
そんな自分に何度も何度も嘘をついた
強さの意味も知らぬままに
強さを追う運命だと
目に映るものを全て斬り捨てていた

弱さが膝をつきそうな時
大声で笑い飛ばした
自分を騙し　相手を欺き
その果てにあるものを　信じていた
生まれ堕ちた瞬間のような
無垢な泣き声をあげながら
辛いと誰かに甘え　抱かれながら泣きたい

空を滲ませてる　茜色を見るたび
今日もまた生きていく　淡い希望を抱いた

頼りない月の明かりにだけ照らされ
自分の弱さが辛くて　動けない　
そんな時でも

大空を滲ませる　茜色のような
純粋な赤い血が　
みんな　体に　激しく　流れているから

同情され続けて　慰められて　哀れまれて
それでも泣きわめいて　あげく一人だった　遠い記憶

ジャングルジムの中も　この街も似てるけれど

最上階の柵を越えて
自由を探すには　まだ君は早い
逃げちまえばいい　ぶち壊しゃあいい
ちっぽけな奴は　ここにもいる

WANDS「Foolish OK」

神様　僕はふるえてる
背広もネクタイも見たくないよ
Ｔシャツに昨日しみ込んだ
タンポポの匂いが忘れらんない

昨日の丘で一人きり
あなたが来るのをひたすら待った
くるはずないよ　わかってた
ぼくはまだふるえてる・・・

僕はなぜ繰り返す別れを
受け入れてきたんだろう
その謎が君と出会い
ちょっと解けた

精一杯運命に抵抗
正解・不正解の判断
自分だけに許された権利

神様は居ない
だって祈ったもん
想いが届きますようにって
祈ったもん…
祈ったもん…

ダリダリーーン♪

例えどんなに冷たく別れても
俺にはお前が最後の女

Sometimes I get so weird
I even freak myself out
I laugh myself to sleep
It's my lullaby
Sometimes I drive so fast
Just to feel the danger
I wanna scream
It makes me feel alive

Is it enough to love?
Is it enough to breath?
Somebody rip my heart out
And leave me here to bleed
Is it enough to die?
Somebody save my life
I'd rather be anything but ordinary please

To walk within the lines
Would make my life so boring
I want to know that I
Have been to the extreme
So knock me off my feet
Come on now give it to me
Anything to make me feel alive

俊敏に777げっつ！

真実は一つ　行動だけでうつしだされる　俺達は嘘や偽善には染まらない

※つかもうぜ！ドラゴンボール
せかいでいっとースリルなふしぎ
さがそうぜ！ドラゴンボール
せかいでいっとーゆかいなきせき
このよはでっかいたからじま そうさいまこそアドベンチャー

むねわくわくのあいがぎっしり
いろとりどりのゆめがどっさり このよのどこかでひかってる
そいつ見つけに行こうぜＢＯＹ ようかいヘンゲもブッ飛ばし くものマシンで今日も飛ぶのさ

Ｌｅｔ’ｓ ｔｒｙ ｔｒｙ ｔｒｙまかふしぎ 空をかけぬけ山をこえ
Ｌｅｔ’ｓ ｆｒｙ ｆｒｙ ｆｒｙだいぼうけん ふしぎなたびがはじまるぜ ※

（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ 　

か、かわゆい。。。
　　　　[可愛＞

カーテンを閉め忘れ朝日が僕に尋ねる
一人で眠るベッドはちょっと広すぎやしないかい？

つかもうぜ！ドラゴンボール
せかいでいっとースリルなふしぎ
さがそうぜ！ドラゴンボール
せかいでいっとーゆかいなきせき
このよはでっかいたからじま
そうさいまこそアドベンチャー

むねわくわくのあいがぎっしり
いろとりどりのゆめがどっさり
このよのどこかでひかってる
そいつ見つけに行こうぜＢＯＹ
ようかいヘンゲもブッ飛ばし
くものマシンで今日も飛ぶのさ

Ｌｅｔ’ｓ ｔｒｙ ｔｒｙ ｔｒｙまかふしぎ
空をかけぬけ山をこえ
Ｌｅｔ’ｓ ｆｒｙ ｆｒｙ ｆｒｙだいぼうけん
ふしぎなたびがはじまるぜ

てにいれろ！ドラゴンボール
せかいでいっとーてごわいチャンス
おいかけろ！ドラゴンボール
せかいでいっとーイカしたドラマ
このよはでっかいたからじま
そうさいまこそアドベンチャー！

オトナデモコドモデモナイ１５歳僕達はだんだん大人へ成長してゆく・・・
今まで一緒だった仲間とも長い別れを告げる・・。
どんなときでもいっしょだった
どんなときでも手を取り合って助け合った
だけどもうそんな僕達も卒業という言葉が近づいてきた。
みんなもうすぐﾊﾞｲﾊﾞｲだよ
だからみんな一緒に泣こうよ
サヨナラなんていわない。だけど・・・・

「いつまでもトモダチダヨ」きっとみんなに告げるだろう。
i really now couse　僕は今とても幸せだよ