なんか人生良い方向に進んでる

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感情的な権力闘争に巻き込まれるのは嫌だった
社会的地位があるからといって投票権まで強要される筋合いも無い(これは彼女のみが分かっていること)
愚痴、嫉妬、感情的な人間関係が渦巻く世界を垣間見た
私にとって子供の頃からの憧れであったものがぼろぼろと音を立てて崩れていった
当時の私は余りにも小さく、経験が無く、優しすぎたのだ

私はより理性的にこれらの物事を解決したくなった
そして私は幸せに向かって一歩一歩確実に歩んでいることを確信するのだ