人生ガッツだ！！

おーけー牧場！！

ガッツさんはルービックキューブを三面まで揃えることができるんだぜ！！

>>1
（・∀・）ｶｴﾚ!!

ガッシさんは素朴な人柄から滲み出る俗人ぶりがいいよな！

よくさ、”ガッツだぜ！”なんて言うけどさ、
あのガッツの語源は、石松から来てるだよな。

タバスコを日本に広めたのは、アントニオ猪木なんだよな。
あいつは凄いよな。昔日本一の興行師になるって言ってたけど
本当にそうだよな。　体一つであそこまでなるのは偉いよ。

元々レスラーには誘われたからなっただけなんだよな。
自分からやりたかったわけでは無いらしい。人生っていろいろだよな。

>>5
週プロの元編集長のターザン山本が
極真空手の「極真」
アントニオ猪木の「闘魂」
が格闘界の二大コピーだ！って言ってたな。
日本人は精神主義と象徴的な言葉が大好きだとさ。

ガッツ石松の「石松」が本名だと思ってる人が多いのでは...

>>6
うん、確かにその２大コピーは、一度は耳にするね。極真魂なんてね・・。

昔、おみやげ物屋で、「闘魂」って書いてあるただの石を買ったよな。
いい商売だ。　言葉の経済効果だな。
猪木は言葉にも影響力を持ってたんだよね。すごいカリスマだよ。
全身闘魂ってかんじだよな。一度波に乗れたら、そのまま行けるって典型かもな。
あの人の興行精神は、長嶋茂雄の精神に共通してるよ。
茂雄も客を喜ばせるプレーに徹していたからね。
たいしたもんだよ、かえるのふんどし。