☆愚痴る暇があったら一日一殺☆

素人が無責任に自己主張垂れ流す暇があったら
なんでもよいから本でも読んでみてはどうか。

一つぐらいはあってもいいでしょう。勉強会スレ。
現実問題１日１冊はムリだが、数十頁ほどは読み進めたい。

最初に読む本は、

「新エゴイズムの若者たち」　千石保／ＰＨＰ文庫
序　章　新エゴイズムの誕生
第１章　自己決定はどこまで認められるのか
第２章　自己決定をめぐる国際比較
第３章　日本の若者文化論の変遷
第４章　非社会的行為をめぐって
第５章　若者達はどこへゆくのか？

今日は序章を。　

2

殺すんじゃないのか

　何でクソスレ増やすんだよ…。
　そんなんだから友達出来ないんだろ！？

明日は月曜日だから「週間少年ｼﾞｬﾝﾌﾟ」でも読んどけ！！

まだ読んでないので後程報告します。

その間に読む本に不満のある人は、希望をお願いします。
あらゆるジャンルを読んでいきたいとおもっているので、
畢竟、漫画でもエロ本でも六法でもタウンページでもかまいません。

このスレの趣旨がよくわからんのですが。
１が読書をして読書感想文を書くスレ？？

名スレの予感。

最低でも300レス、いや400レスは逝くと見た･･･。

高橋ヒロシ「その後のクローズ」

板違いですよ。削除依頼出しておきますね…。

とりあえずその本を選んだ理由を聞かせて欲しい。

板違いもいいとこだしおもいっきり主張してるし馬鹿だね。消えな

とりあえずPHPはねえだろと思う。
いや、内容は知らんけどさ、なんか見出しからして保守ジジイの繰り言くさいな。

>>12
板ちがいは正論なんだが乳輪なんたらよりははるかにマシな気がするが。

イズミ幻戦記　全6巻・・・・です。

>>14ましなら良いのかね

　われわれは「自己決定」というきわめて個人的で、しかも、個人の内面にかかわる
意思決定が、一つの社会規範として出現したことに注目したい。ちょうどこれは人間
関係が希薄化した社会に生まれるべくして生まれた社会規範なのかもしれない。
　考えてみると、日本の躍進は６０年代の高度経済成長期の「まじめ」「勤勉」を根幹
としていた。それが８０年代には、新人類の「脱まじめ」に取って代わられた。さらに９０
年代には「自己決定」へと変ったのだ。このことは自己犠牲から自己主張への変化を
示している。
　日本の若者の「自分の決めたことは法律だ」という考えは「個人尊重主義」「自立主義」
「自己思考主義」「反規則主義」「反法律主義」「反全体主義」のような戦後日本思想の一
つの結実のように考えられる。



本を選ぶ必要があったとおもふ。

>>16
再生の可能性あり。
管理側に削除削除言ってても ｢おまえら良スレにする努力は？｣ といわれるのがオチ。
第一始まったばかり。

>>17
>本を選ぶ必要
まあ全部読んでから要約してみたらどうか。引用した部分自体はそれほどおかしな事は言ってない。

問題はその本がだれに向けて書かれたものであるか。という点だ。
目次からは年寄りが年寄りに向けて書いた ｢若者解説｣ のような趣があるようにも思う。

４章あたりは多分若年犯罪や珍走について触れてそうな気もする。
ここの乱立厨に応用できるような理論があれば望ましい。

あと著作物の引用には用心してくれ。

とにかく一応報告。

この本の筆者は若者文化研究なるものをしているらしい。
　９０年代の「ガングロ」「ヤバンバ」なる若者現象にかわり、
現在みられるのは「自己決定主義」という価値観のうねりだという。

「自己決定主義」は、一方でエゴイズム、ワガママの温床でもありながら、
法、倫理、道徳、校則などの外在的規範にかわり、
新しい内在的な規範として出現してきたと。

全部読んでから報告することにします。
それまでsage。

昔から若者とはそうゆうものだよ。
それに時代背景が加わり加速してるだけの話し。
それに文章が難しすぎる。
己に酔うためのスレを起ててるだけに思うのはわたしだけだろうか？
伝えたいなら、伝わる言葉を選ぶべきだ。
隙間を狙って自己主張してる自分に気付いていないところが痛い。
君もある意味無責任といえるのではないだろうか？

単にバブル崩壊後の不景気で
一定の能力以下の者にレールが見えない時代が続いているから
否応なしに（実はほとんど選択肢のない）
自己決定を強要されてるように見えるだけではないのだろうか。

>>19
乳輪ビームや死のう？や薄幸は中年だぞｗ

>>24
>乳輪ビームや死のう？や薄幸は中年
ホントかよ？・・・信じられないｗ

まだか〜。