1 :
名なしさん@耳無し:
耳くそってドライですか?それともウエット?
わたしウエットの耳くそ。やっぱ少数派?
ドライでちぃ。。。。
3 :
マジレスさん:02/06/03 17:42 ID:nPOO324E
俺もウェットだ。
綿棒使ってます。
5 :
マジレスさん:02/06/03 17:50 ID:EkE5uwUY
ウェットです。劣性遺伝子。
6 :
マジレスさん:02/06/03 17:54 ID:1D322m6Y
と、いう事は・・・九州・沖縄。もしくは東北・北海道の方ですか?
7 :
名なしさん@耳無し:02/06/03 17:58 ID:Pr357U5A
九州です。でもかみさんはドライでガキンチョは全部ウエット。
8 :
マジレスさん:02/06/03 18:00 ID:EhMMOwjg
九州・沖縄。東北・北海道って
全く場所が離れているのに方言が似ていて
驚きです。
9 :
マジレスさん:02/06/03 18:01 ID:qE0fLI1.
「
>>1ちゃん今日こそはっきり決めてほしいの・・・・」
妙子は重い口を開いてそういった
「パパの方に行くかそれともママの方に行くか決めてほしいの」
一週間前、夫の充は会社の部下の木下サチエという女との間に子供を
宿してしまったのだ・・・・・
「あなたがよければ是非ママの方に付いてきてほしいの、だって
>>1ちゃん
はママの大切な宝物ですもの」
そのときだった、テーブルの向かいに座っていた充が突然声を張り上げた
「いい加減にしてくれ!、君はいつだって
>>1のことばかりじゃないか
それじゃあ過保護過ぎるんだよ!妙子、君じゃ
>>1を任せきれない
ここは僕がサチエと・・」
「その女の名前を出さないで頂戴!!!」
「それじゃあ、生活はどうするんだ?いくら慰謝料をもらうとしても生活
できないんじゃないのか!」
「パートでもなんでもするわ、
>>1ちゃんの為ですもの・・・・」
「ハハハ、笑わせるなよ、家のことを何一つやらないでお手伝いさんに
任せきりだった君が働けるわけないじゃないか!」
「そういうパパだって
>>1ちゃんの為に何をしてあげたの、いつだって
面倒なことは私に任せてたじゃないの、絶対にこの子は渡さないわ!」
第二話「信念」 完
10 :
マジレスさん:02/06/03 18:09 ID:1D322m6Y
11 :
マジレスさん:02/06/03 18:42 ID:s0nX.xyc
まえバキューム式の耳掃除機が売られてたけど
ウエットには非対応になるのか
12 :
マジレスさん:02/06/03 19:16 ID:cpmUi5LM
風呂上りでなくウエットの人は要注意
ウエットの人はわきがの確率が高いらしいよ。
普段はウェット。
時々ドライ。
普段はドライ
わしは綿棒でないと耳糞取れません。
17 :
マジレスさん:02/06/03 22:12 ID:st2Ay226
昔はドライだったなぁ。今ウェット。
***********占拠シマス************
難民のよにお引越し しますた。。。
吐くモン。。。
発熱シマス。。。いい加減にしろ。。ごるあ。。。
自分のオナガイばっかだな。。。
オマエはニチヨウにナにも与えられない。。。欲するばかりダ。。。
ニチヨウが全てをかけて積み上げたモノを 魂を もう触れさせるコとはナイ。。
渡さない。。一粒も。。。オマエのためでもある・どでもいいがな。。。
縋ることで与えられるM的な喜びも与えはしない。。プライドのないオトコに用はない。。
熱が下がるまでカキコしちゃる。。。
(゚Д゚)ゴルァ! (゚Д゚)ゴルァ! (゚Д゚)ゴルァ! (゚Д゚)ゴルァ!(゚Д゚)ゴルァ!
アタマ痛い。。。酒を飲めば治るのに。。。。
ネコのことを書く。。。
ネコは可愛い。。何よりも可愛い。。
夜が明けたら半徹でもお構いなく起こす
一日に何度も喧嘩売る
マウス持つ手を噛み
ペン持つ手を噛む
図面の上に座る
ゲロする
ウンコ床に擦り付ける
妬きモチやいて噛む
お風呂に入ろうと裸になると噛む
クリスチャンディオールのセーターボロボロにした
一万のトレーナー食った
ご飯食べない
おやつばっか欲しがる
疲れた。。。
起きたらニチヨウのトコに来る
お腹空いたら来る
爪切るとモノスゴイ怒る、噛む
アタマ 痛い
でも 熱は下がった
アマリ目につコトコデ吐くとご迷惑だ。。。
火傷も生爪はがしたのもナにも関係ないと思いたいが近年こんなゲガはない。。
集中力の低下は困る。。しかし コレも自分の問題ナのダナ・
二度とクダラナイドジはしない。。
みっともなく うろたえるコとは もうしない
くだらない
指はまだ痛いがもダイジョブ
ばーか。。ばーか。。ばーか。。。
(゚Д゚)ゴルァ! (;´Д`)ハァハァ (゚Д゚)ゴルァ! (;´Д`)ハァハァ (゚Д゚)ゴルァ!
test
胃が痛い。。。ソロソロ やばいか?
IME98が不治の病に犯されました。。。ウワーン。。。
ぷーさんメル2もエラー。。。ウワーン
マック買ってー。。。アーン
test
マク買ってとおねだりしたら、彼氏サマは落ち込みマセタ。。。ゴメムナサイ・・・
10万馬券ゲトしたら、きっと買ってクレルのだろうが・・・・イツノコトヤラ
test
test
sage
もう吐かなくてもダイジョブなんだ。。。
こんなことなら早く拒否ればよかったのかな・
ニチヨウは何もできないんだ。。。
test
test
血液型が一番気になるのは まま と きんゆうや でふね。。。
なんだろう・・きんゆうや は Aだな。。。。。
ままは、、、うーん・・・・
王様の耳はロ老婆の耳
test
ばーか ばーか ばーか ばーーーっか
ばかばかばかばかばかばか ばかーーーーー
触るな
自分の都合ばっかだ 触るな 縋るな 勝手に約束して 勝手に破って
勝手に粘着して謝る キライだ 要らないモノばかり押し付ける
押し付けて見返りを期待する
拒絶してやった 攻撃するならしろ
触るなばか
test
test
sage
test
70!!
発作だ。。。
アシの指が痺れる ヤバイ でもこれわ、関係ない
脳内に関係ないのだ。。。怖くない。。。
安静にしてればいいんだ。。水分を取ろう。。。
寝ればいいのだ。。。寝よう。。。
痛み止めの薬しかないのだから、気を付けなくちゃいけない。。。ばかだな・
寝よう。。。
平和です。。。
ここも終わり。。。じゃあねえ。。。
77 :
(;´Д`)夜ノ純 ◆5cixZ/jI :02/07/05 13:47 ID:WVoQlmft
みみくそにウェットもドライもあるのか
78 :
(;´Д`)夜ノ純 ◆5cixZ/jI :02/07/05 14:09 ID:WVoQlmft
uuyyuyyyyyttytytrrertyuutytreertyyh6544uhrff
507 :(;´Д`)夜ノ純 ◆5cixZ/jI :02/07/05 13:39 ID:WVoQlmft
ロケット村、その名のとおりこの村は神羅カンパニーの宇宙計画の拠点となった村だ。
シドはカリスマ的な飛空挺パイロットにして、史上初の宇宙飛行士になる予定の男だったが
宇宙計画がある事故のため中止になってからは、クラウド達と出会うまで、傾いたロケットと
一緒に村でくすぶりつづける日々を送っていた。
シェラはその宇宙計画のロケット打ち上げスタッフの一員で、計画中止後はシドの家で
家事をしながらロケットを見守ってきた女性だ。
当時、ロケット発射の寸前に、シェラはまだエンジンルームで作業をしていたのである。
もう後戻りは出来ない状態だった。彼女の命と宇宙の狭間で苦悩した上、シドは
緊急停止のボタンを押した。無理な緊急停止でロケットは傾き、宇宙計画は中止になったのである。
シドはこの女性には多少意識過剰なところがあり、よく怒鳴り付けていた。
あまり他人に干渉しないヴィンセントでさえその光景を見て、『よく耐えているな…。』と
彼女に声をかけてしまった程である。
それでも彼女は自分のせいで宇宙計画が中止になり、シドの夢を潰してしまったと痛感し、
甲斐甲斐しくシドの身の回りの世話をしてきた。
508 :(;´Д`)夜ノ純 ◆5cixZ/jI :02/07/05 13:39 ID:WVoQlmft
「そうだな、じゃぁヴィンセント今日はシングルという事でいい?」
クラウドがヴィンセントに問う。
彼はその問いを無視するでもなく答えるでもなく少し離れたところで聞いている。
ゆっくり振り向こうとした時、不意に後ろから肩に手を回された。
ヴィンセントに気兼ねなく近付けるのはシドだけである。仲間内での暗黙の了解。
「ま、そういうことだ。」
シドはタバコをくわえたままの口の端を上げてウィンクをした。
「今日はゆっくり眠れるぜヴィンセント。寂しいだろうけど辛抱しろよ。」
その言葉の本当の意味を知るのはこの二人だけである。
ポーカーフェイスなヴィンセントの白い頬がさぁっと朱に染まる。
「バカ」
他の二人には聞こえないように、でも力強くヴィンセントは言った。
509 :(;´Д`)夜ノ純 ◆5cixZ/jI :02/07/05 13:40 ID:WVoQlmft
部屋に入り、ヴィンセントはマントを脱いだ。
ベットに腰掛け上着のボタンを全部はずしてからバンダナに手をかける。
「シド、先にシャワーを…」
「あ…」
全部言い切る前に改めて気付いた。今日は一人なんだと。
「なんてお約束な事を…」
髪をかきあげながらヴィンセントは少々自分に呆れながら呟いた。
一人でいるのは慣れているはずだ。
人間でいた時も、地下で眠っていた時も。
ただ、最近はいつも側にシドがいた。
ヴィンセントは話さない。
シドが一方的に喋り倒して、それを聞いているだけだった。
いつも求めていた静寂が今はどうも落着かない。
そしてヴィンセントはまた銃に手をかける。
先程メンテナンスしたばかりの銃をまた分解しはじめ、念入りに磨きはじめた。
515 :(;´Д`)夜ノ純 ◆5cixZ/jI :02/07/05 13:42 ID:WVoQlmft
「勝手で悪かったな。」
「!」
静寂を先にやぶったのはシドだった。
ヴィンセントの腕をつかみ、そのままベッドに放った。
「なっ?」
急な事で、ヴィンセントは慌てて身体を返しシドを見上げた。
上着のボタンは先程全部はずしていたので、はだけて色の白い肌が露になった。
シドは上着を脱いでヴィンセントに覆いかぶさった。
ヴィンセントの細い顎を掴み、親指で薄い唇に触れながら呟いた。
「勝手ついでだ、付き合えや…。」
「嫌だっ。」
拒むより先にシドの手が上着にかかり、前が大きくはだけた。
こんな事でごまかされたくない。
ヴィンセントは必死に抵抗した。
「シド…、やめっ、シドッ。」
それでもシドは強引に膝を割って腰押し進めてくる。
「シ…やめないかっっ!!。」
珍しく声を荒げ、威嚇のつもりで振り上げた拳がシドの頬にあたった。
「あ」
ヴィンセントは狼狽えた。シドの顔が険しい。
516 :マジレスさん :02/07/05 13:42 ID:58oMiuAo
517 :(;´Д`)夜ノ純 ◆5cixZ/jI :02/07/05 13:42 ID:WVoQlmft
シドは口を少し切った。
何も言わず親指で血を拭き、それを確認してから舐め取った。
「シ…」
名前を呼ぼうとしても上手く声が出ない。
ヴィンセントが謝ろうとした時、シドの手が襟首をつかんだ。
「今さらだろうが、大人しくされていろいっ。」
シドが力強くヴィンセントを押し倒した。
「ぐうっ」
急に押し倒された衝撃で一瞬声がもれた。
服は大きくはだけて、華奢な肩が露になる。
シドが再び覆いかぶさろうとした時、ヴィンセントは咄嗟にシドの両手をつかんだ。
ちょうど、握りあう形になる手に力を込め、腕を必死に突っ張ろうとする。
シドより6センチ背の高いヴィンセントでも、横になってしまえば
体格の差でシドより小柄に見えた。
まして、今は重力に逆らってシドを押し上げようとしている。
「お?力じゃ負ける気しねぇぜ。」
シドが不敵に笑う。
522 :(;´Д`)夜ノ純 ◆5cixZ/jI :02/07/05 13:44 ID:WVoQlmft
>>521 我慢強くないね(嘲笑)
力を込めたヴィンセントの腕はフルフルと震えていた。
適わないとわかっていてもヴィンセントは抵抗をした。
それがその男の神経を逆撫でする事とわかっていても。
突っ張る腕がどんどん沈み、シドが覆いかぶさってくる。
そんな状態になってもなお、手の力を緩めないヴィンセントに対して
シドは案の定、苛ついた。
ヴィンセントの手の甲がベッドにつきそうになった時、シドは首を伸ばして
彼の頬に軽くキスをした。
「んっ」
不意のキスに思わず声がもれる。
その瞬間、ヴィンセントは完全に押さえ付けられた。
「くうっ」
腕を動かそうにもびくともしない。
動けなくなったヴィンセントは悔しそうにシドを睨み上げた。
彼特有の赤い瞳が更に怒りの色を濃くしている。
シドもクールな青い瞳でヴィンセントを見下ろした。
普段、憎たらしい程無表情で、それでいて見愡れる程の端正な顔が、
今は自分の下で肌も露に横たわり、悔しそうに睨み上げてくる。
それでいて頬はほんのり朱に染まり、口から吐く息が荒い。
シドは自分の中に、どす黒いものが湧き出てくるのを感じた。
「……き…今日のあんたは嫌いだ。」
ヴィンセントは半ば諦めたように目を逸らしながら呟いた。
「ああそうかい、寄寓だな、オレもだっ」
そう言ってシドはヴィンセントの薄い胸元に顔を寄せた。
523 :(;´Д`)夜ノ純 ◆5cixZ/jI :02/07/05 13:44 ID:WVoQlmft
シドの唇が容赦なく肌に触れる。色付く胸の突起をかすめ、熱い吐息を感じた。
ヴィンセントは身を硬くして己の感覚を殺した。
それを察したシドは、突起に舌を這わせた。
「ん……」
声が漏れる。シドが意地悪くそれを舌で転がすと、硬く立つ。
硬くなった胸の突起にシドは歯を擦り立てた。
「痛…」
ヴィンセントは小さな悲鳴を上げた。
「シド、今日はそういう気分じゃ…。」
ここまできてなおも抵抗するヴィンセントが気に入らなくて、
シドは彼の中心をいきなり掴み上げた。
「!!」
ヴィンセントが驚いて目を見開く。
「シドッ だめだっ」
そこに触れる手をつかみ取り、ヴィンセントは強く制止した。
「チッ」
シドは軽く舌打ちをし、ヴィンセントの身体を返した。
「! シド?」
シドは狼狽えるヴィンセントを背中から抱き締めた。
長い黒髪が分かれて白い項が露になる。
そこに唇を落とし、下を這わせた。
「シ…」
制止の声に力がない。
シドの舌はゆっくりと項から首筋を通り、耳を這う。
「はぁっ」
漏れる声に熱が混ざる。
足跡カキコ。
・・・・・生活、、ここ使う?
オマイも吐け。。ウエー。。。ワラwr
俺も違う地下スレで吐いてますんで・・・・・・。
でもここは違う意味で使えそうですな。
おえっぷ。
バイト決まったー?
とっさに転んでも受け身が取れるよになりたい。。
雨の日転んで腰までおかしくした。。オンナの腰を。。。。クソ
きまらねえよ。ゲロゲロ
連絡すらこねえよ。オエー
これで何連敗だろうな。エレエレ
石でも投げに行ったろうか。みんな死にやがれ。
>>90 オマイだけじゃないぞ。。ネットでも探してミレ。。。
にんにく臭、、、、ごるあ。。。
肉