先生が好き・・・

このエントリーをはてなブックマークに追加
525あしゅれい ◆KlHDPa4o
【官能小説 先生とY】    <<開演のお知らせ>>
この作品は、人生相談の一環として>>1のリクエストにより発表するものであり
決して、スレ違い、板違いではありません・・・・・・・ひろゆこ
一部過激な表現が含まれていますので、心臓の弱い方、未成年の方は退場して下さい
526あしゅれい ◆KlHDPa4o :02/06/06 12:56 ID:3/6KQavW
「Yちゃん、キスしようよ。。。」
Yは目は閉じ、唇を少しだけ開いた。
私(あしゅれい)はYの柔らかな唇の間に舌を差しこんだ。
最初のうち、Yちゃんはどうすればいいか分らないようだった。
でもすぐに、何を求められているのか分かったようだ。

私の舌がYの歯にあたるのに呼応し、Yは少し口を開いて私の舌を招き入れた。
私はYの舌や口の中をなめはじめた。その柔らかい唇は、私の唇におしつけられ,
あまい息は私の中にひろがった。天国にいるようだった.こんなあ
まいキスをしたのは、たしか・・・・・したことはなかった(爆

※この作品は、人生相談の一環として>>1のリクエストにより発表するものであり
決して、スレ違い、板違いではありません・・・・・ひろゆこ
527あしゅれい ◆KlHDPa4o :02/06/06 12:57 ID:3/6KQavW
するとどうだろう、突然,Yは私の口を吸い始めた.
男にとって楽しいものは、女にも楽しいと考えたのだろう。
その小さな舌を私の口に押しつけて,私の舌や唇を舐め始めた。
私のペニスはパンツの中で暴発しそうだった。Yの腰に回された私の腕は,
Yの制服をたくしあげて、Yの肌を撫で回し,ブラジャーのホックをはずしていた。
私は、息をあえがせながら自分の身体をYから引き離した。
さもないとYのパンティーを引き下ろし
脈打つペニスをYの”まん●こ”に突き立てているところだった・・・
「あしゅれい,なんで止めたの?」Yは首をひねった。

※この作品は、人生相談の一環として>>1のリクエストにより発表するものであり
決して、スレ違い、板違いではありません・・・・・ひろゆこ
528あしゅれい ◆KlHDPa4o :02/06/06 12:58 ID:3/6KQavW
「まだ、早い。まだだ・・・」
するとYは、私の腕の中にすべり込み、自分の腕を私の身体にまわし
擦り寄って来た。私が両手をブラのホックに伸ばそうとすると
Yは唇を私に押しつけ、私の口の中をまた、舐め始めた。。。。(汗

私はYの、「ワイアーブラ」をはずすと、制服の下の胸を触り始めた。
Yは胸を揉みやすいようにと、身体の向きを変えた。
「・・・・あしゅれい ・・・気持ちいい。。。」
その間中、Yは私の膝の上で身体をむずむず動かし、メスの衝動にとらわれていた。
私は右手をYのお尻に回すとスカートをたくし上げ、パンティーを下ろし始めた。
ゴムの中に手をすべらせ、やわらかいお尻の感触を楽しみながら・・・
Yは、私が触りやすいようにと、自分からお尻を持ち上げてくれた。

※この作品は、人生相談の一環として>>1のリクエストにより発表するものであり
決して、スレ違い、板違いではありません・・・・・ひろゆこ
529あしゅれい ◆KlHDPa4o :02/06/06 12:58 ID:3/6KQavW
私は、Yのパンティーを引き下ろし”割●れ目”に手を伸ばした。
私が中指を、濡れた穴の中にすべりこませようとしても、Yは拒まなかった。
私はしばらくの間、Yから唇を離すと「もう少し足を開いて」とささやき、キスに戻った
命ぜられるままにYは、足を開いた。
私はYの中、奥深くに指をすべりこませた。熱くてきつく、中は濡れていた
Yの膣は、私の中指を締めつけ始めていた,それが自分のペ●ニスだったらと
考えるだけでもう逝きそうになった。

※この作品は、人生相談の一環として>>1のリクエストにより発表するものであり
決して、スレ違い、板違いではありません・・・・・ひろゆこ
530あしゅれい ◆KlHDPa4o :02/06/06 12:58 ID:3/6KQavW
私は、Yの身体を楽しむのに夢中だったので、
Yも同じように楽しんでいるか気付かなかったようだ・・・
私がやっていたように,Yの手は私のシャツの中を動き回って私の肌の感触を
楽しんでいた。もしYが私のやったことをなぞっているならば・・・!
「あしゅれい、手が入らないよ。。」
もしもYが私のペ●ニスを触りたがっているなら、どうして止められるだろうか? 
Yの手を引き離すと,私はベルトをはずし,ズボンを開いた。
「これでいいかい?」というと,私はYの身体を更にまさぐり始めた。
すぐに私は天国にいったような心地になった。Yの冷たく小さな手が
パンツの中に入り、脈打っている私のペ●ニスを握った。。
なんてことだ・・・・私は不覚にも精液をYの小さな手の上に出してしまった。
私の射精と、ほとんど同時に、私の中指はYの中できつく締めつけられていた。
Yの小さな手は、私の精液をしたたらせ、なおも私のペ●ニスをまさぐった。

※この作品は、人生相談の一環として>>1のリクエストにより発表するものであり
決して、スレ違い、板違いではありません・・・・・ひろゆこ
531夢子の二の舞になる:02/06/06 12:59 ID:20739MOc
>>525
お前も荒らしと同罪だ!!!
ネタスレは非常に迷惑なんだからとっとと厨房板にカエレ!!!
このヒキコモリ野郎
532あしゅれい ◆KlHDPa4o :02/06/06 13:02 ID:3/6KQavW
中指はまだ、半分しかYの中に入っていない。
Yの手も、私のパンツの中でうごめいている。。
「もう、二人とも、服を脱いじゃおうよ。
そうすれば触るだけでなく、あしゅれいのものを見ることもできるYQ」
驚いたことに,Yはうなずいた。
「分ったよ、あしゅれい。じゃ、一緒に脱ごう。。」
Yはゆっくりと立ち上がり制服も下着も、全てを脱ぎ捨てた。
私も、ゆっくりとパンツとシャツを脱いでいった。
正直、私にはYがどこまでやらせてくれるのか当初見当が付かなかった
「おいでYちゃん。。こっち向いて、膝の上に座りなYQ」
Yは私の方に向き合い、両脚を私の上に拡げ、言われるままの姿勢になった。
私の膨張し、先ほどの精液で汚れたペ●ニスは、Yの下腹部に当たっていた。
私は夢中でYの乳首に吸い付いた。
Yは、まだ乾かない柔らかく小さな手で私の汚れたペ●ニスを包みこんでいた。
「あしゅれい、なんて大きいの!」
「気を付けて触ってね。また手の中に射精しちゃうよ・・・スマソ」
「あははは」  Yは無邪気に笑った。

※この作品は、人生相談の一環として>>1のリクエストにより発表するものであり
決して、スレ違い、板違いではありません・・・・・・ひろゆこ
533あしゅれい ◆KlHDPa4o :02/06/06 13:04 ID:3/6KQavW
「ごめん・・さっきは・・」と私が謝ると
Yは不思議そうに私のことを見ていたが、乳首をなめている私に身体を押しつけてきた。
「次はちゃんとここに出すから」
私は言葉を変えながら、Yの”まん●こ”に指をはわせた
「ああ・・・・」Yはうめきながら、私の指の感触を楽しんでいた。
私も同様に、ペ●ニスを掴むYの指の感触を楽しんでいた。
「でもYはまだ子供、あしゅれいのは大きすぎるかな・・・?」
「でもあしゅれいは、このペ●ニスを私に入れたいんじゃないの?」
Yはこういうと、私のペ●ニスを自分のお腹にこすりつけた。
Yのやわらかなお腹が私のペ●ニスの先をこすりつけるのはもう我慢ができないものだった.
「いいのか?」私はもう、衝動を抑えられなかった。。。

※この作品は、人生相談の一環として>>1のリクエストにより発表するものであり
決して、スレ違い、板違いではありません・・・・・・ひろゆこ
534^:02/06/06 13:04 ID:1W7Icazg
と言うことで終了
535あしゅれい ◆KlHDPa4o :02/06/06 13:05 ID:3/6KQavW
「うん。」
そういうとYは私のペ●ニスの先端を,さっきまで私の中指が入っていた割れ目に押し当てた
私のペ●ニスはYの大陰唇を亀頭で押し広げてYの中に深く突入して行く・・・
Yのおまんこの入口の筋肉が亀頭を締めつけていた。
私はネカマの16歳のお●まんこの中に根元まで挿入しているのだ。
本当はこのまま、中田氏したいけど、それだけは出来ない。。。
女性のあそこは、精液をうけるように作られたものなのに・・・
「ああ、いい。」
私の膨れあがったペニスは何度も脈打ちながらYのおま●んこを満たした
Yは二人がつながっている結合部をうつろにのぞきこんで
「あしゅれい、とても気持ちいいよ、暖かいし、気持ちいい。。」
私はYの中に挿入を続けている間も、体中に指を這わせ、乳首への愛撫をやめない。

※この作品は、人生相談の一環として>>1のリクエストにより発表するものであり
決して、スレ違い、板違いではありません・・・・・・ひろゆこ
536夢子の二の舞になる:02/06/06 13:06 ID:20739MOc
人の話聞いてなかったのかよ
夢子もここの>>1妄想デブもみんな同じなんだよ
僕はマジレスしてくれている人を裏切りたくはないからな、絶対に
お前は氏ね氏ね氏ね!!
537あしゅれい ◆KlHDPa4o :02/06/06 13:06 ID:3/6KQavW
「いく・・・」Yはいきり立つ私のペ●ニスを膣の中で締めつけながら
声にならない声でささやいた。私もすでに限界だった。
「中に出していいよ」Yは私の頭を、強く抱え込んで言った。
その火照った豊満な胸はここちよく、私は無我夢中でやわらかい胸に吸い付いた。
「いいよ。だして・・」Yはまるでそれを望んでいるかのように私を再度促した。
Yのおま●んこは、あたたかく濡れそぼり、私の動きに合わせいやらし音を立て
ている。もう、私もそのつもりだった。
「舌入れて。。」Yは私の首に腕をまわしキスを要求してきた。
2人は見つめあい私はYの要求に答え、軽く開いた口の中へ舌をすべり込ませた。
Yも抱き寄せる腕の力を強め、禿しく私の舌へ小さな舌をからませた。
そして、そのまま見つめあいながら、
私は精液をYのあたたかい体中へ一気に放出させた。

※この作品は、人生相談の一環として>>1のリクエストにより発表するものであり
決して、スレ違い、板違いではありません・・・・・・ひろゆこ
538あしゅれい ◆KlHDPa4o :02/06/06 13:08 ID:3/6KQavW
一瞬、うごめいていたYの身体は後ろへのけぞり天を仰ぐようにして
「う!」っと嗚咽をもらした。目を閉じ、口を一文字にして、耐えるような表情で
私の精液が体中に広がるのを味わっているのだろうか・・・
私の精液は確かに、Yのあたたかい体の中へ直接全て放出された。
どれくらいたったろうか・・その間、私の膝の上で快楽に身を委ねていたYは
徐々に疲れきったように私にもたれかかって来た。
私もYも、まだ息が荒い。Yの頬は赤く染まり、私の腕に唇を押し当て
まだ快楽の余韻を味わっているようだった。
「ごめんね。。Y」私は冷静さを失い、Yの中に精液を出してしまった事をわびた。
「ううん。 いいよ。 まだ抜かないでね・・・・」
Yはまだ余韻を味わっているようだ。   ああ、いがった。。。

※この作品は、人生相談の一環として>>1のリクエストにより発表するものであり
決して、スレ違い、板違いではありません・・・・・・ひろゆこ
539あしゅれい ◆KlHDPa4o :02/06/06 13:11 ID:3/6KQavW
【官能小説 先生とY】    <<終演のお知らせ>>

             
             完