サイボーグになりたいです。

>>39
オリジナルを殺せば、コピーがオリジナル。
オリジナルを残せば、コピーとオリジナルが独立。

　＞＞４１
オリジナルを殺した時点でオリジナルの自我はコピーの自我になるってこと？
要するに自分自信がコピーに移動すんの？

ttp://www.geocities.co.jp/Berkeley-Labo/5683/seishin.html

>>42
コピーした時点では両者とも同じだろうと思うが
ただし、コピーした時刻、日時が違うと少しのズレが生じる。
コピーするための記憶をコピーしてから一週間後に機械にコピーしたとする。

その際、時間のずれが生じる
一週間という時間
本物が一週間過ごした時間は本物にあったとしても
コピーした記憶に追加しなければ、一週間は空白のものとなる。

　なるほど・・・・

汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオンになれ、エヴァは人の魂
を宿らせてある決して朽ちる事のない不滅の肉体。

個人的には、魂などというのは
人間が勝手に自分達を過大評価しすぎているところから出てきたんだろう
もしくは、言葉の根本的な意味を知らないからかもしれない。

わたしはあほです。
わたしをあほです。
わたしからあほです。
この違いを具体的に述べよ、そして何故違うのか答えよ

・・・多分、答えられないと思う（藁
よって、人間はただ、言葉に踊らされているということになる。

人が言葉を巧みに使いながらも
根本的な、音声、記号の単体の意味を知らない。
「あ」これなんですか？
「a」と発音する「あ」と書かれる記号。
どこから発祥したのか
「あ」は何処から出てきたのか？
「あ」は何故、「あ」なのか
「あ」は何時から「あ」なのか？
何故これを日ごろ発している「a」という音声を「あ」と書くのか
何故か？

何故だ？（藁

　なんだか難しくなってきたぞ

人の精神、記憶の底辺には感情があると私は考える。
そして、その上に記憶が積み重ねられていくのであろう。

一つの事柄が一つの感情に結びつくわけではない
それは我々が日々の生活のなかで様々な体験から
様々な記憶物を無意識のうちに明確に分別しているのである。

マジレスさんはどうして「マジレスさん」なんですか？
マジレスってどうして「majiresu」って読むんですか？
マとジとレとスの関係ってなんですか？
ジレスマじゃだめなんですか？

>>51
マズレソさん

言葉で物事を考えると矛盾が生じる。
時にはフィーリングで考えることも大事だよ。

>>53
それ考えてるって言わない

＞47
文法構造に精神が規定されてるってこと？
＞48
音声化されるということを前提に作られた文字だから。
＞50
感情は底辺？感情は流れるもの、発生するもの。
感情によって記憶が固着しやすくなったり、
記憶によって感情が生起したりする。
どっちが元、どっちが底辺、というクラス分けできる構造ではないのでは。
＞51
上2行。そういう約束で作られた文字だから。
下2行。日本語の横書きの場合は、左から右へ連続して読むという規則に
われわれが従っているから。

いずれチンパンジーが言語を使用してきたころに明確となるだろう。

精神とか魂などは、アイデンティティと同義。
コピー人間は所詮コピー人間で、どんなに精巧で本人そっくりでも
絶対に本物にはなりえない。
生き物の進化の中での、自然な流れの必然的結果が自我であり
我々の認識している世界の事実であり、魂や精神は、特別なことがなくても
自然にそこに宿っているのではないか。

　俺の精子達一匹一匹にも物心はなくとも魂は存在するのか？？　

サイボーグになりてえ。
1はサイボーグ開発の仕事してくれー。

>>58
脳が無いから無理だ。
命はあるだろうけどな。

英語の話言葉を理解するボノボは既に存在する。２頭。

　とりあえず明日おもちゃやにいってきいてみる。

何故に生き物が魂なんていう広がりを持つものを持てるんだ！
脳の中から出れない魂が
何故、何故に

幽体離脱ってマジなんかな？
ただの気絶とかじゃないんかなぁ・・・

>>57
＞精神とか魂などは、アイデンティティと同義。
同じじゃまずいだろー。アイデンティティーは私が私であると認識することなんだから、
存在の問題と認識の問題の違いがある。

＞我々の認識している世界の事実であり、魂や精神は、特別なことがなくても
＞自然にそこに宿っているのではないか。

だから「魂や精神」と認識しようとする人間がいないとそれがあることにはならない。

>>61
ボノボは頭良いね
ボノボが言葉を発することができれば最高なんだけど
舌がまわらないのかな？

　でもプラシーボ効果じゃないけど「思いの力」って存在すると思うよ。

>>66
何それ？

>>66
視覚と聴覚と神経をぶった切っても伝わるのなら信じるよ！！

たとえば気孔って胡散臭い感じがするけど本当に存在するものらしく
（心理学者のひとがいってた）人間の手の平の指の付け根の部分は一番
エネルギーが放出しやすく気孔をおくる人間の思いが強ければ強いほど
エネルギーが相手に伝わり相手の体調をよくしたりすることがあるらしい。
　催眠術はその延長みたいで人間の念ずる力というのはエネルギーとして
存在するみたいなんだよ。生き霊とかもそういうのに関係あるんじゃないかな。

とりあえず３０年後にはナノテクでダイヤモンド（本物）くらい
簡単に作れるようになっていてほしい。

人生哲学シリーズその�@＜人生は錯覚か＞
http://piza2.2ch.net/jinsei/kako/996/996138491.html

こんなのあったね。

>>69
最後の一行以外は気の存在について少し信じてみたくなった
だが、生き霊という言葉は私にとっては物凄い胡散臭い言葉です。

脳から魂が開放され、その辺にタムロしてるってことですか？
暗いところは何も見えないから怖い。みたいに
何となく怖い、何となく感じる・・・
のように、何も無いところに何かあるように感じる
という・・・う〜ん、説明できん

>>68
例え自分が、認識できずに、無いと感じられていても
あるものはある。と言ってみるテスト。
精神と魂は、自分の周りの環境からは、完全に切り離しては
考えられないものだから、そういうことになるんじゃないかな。
まあ、精神と魂と同義ではないね。似たようなものとか、
似ているって言ったほうが良かった。

自分を高めようとするのはイイことです。

気が高まれば恋愛のときもオーラパワー炸裂。

>>65
発音することは無理でもキーボードで意思疎通できるようになればいいね。
そのうちメールが打てるようになってメル友にはまったりとかね。

>>73
わたしは魂と呼ばれる、霊的でアミニズム的なものは反射的に嫌ってしまっている（今んとこ

＞例え自分が、認識できずに、無いと感じられていても
＞あるものはある。と言ってみるテスト。
たしかに・・・、そうですね。
むぅ、脳みそ解剖して調べてー！（ｗ

>>76
それイイ！

>>72

なんだろ、思いの力ってのは恨みや妬みもあるわけだよね。
その恨みの念があまりに強く気孔みたいにエネルギーとして
放出されたらそれをヒトは生き霊とよぶんじゃないかな？

うんうん

説明下手でスマソ・・・・

>>79
エネルギー？
これは神経細胞をぶった切ってみないと・・・（ｗ

視覚から得た情報、聴覚から得た情報。
それがエネルギーと呼ばれているのか・・・
それとも本当に何らかのエネルギーがあるのか。
うぅむ、答えが出ないから諦めよう。

人間って錯覚したりするよね。
Ａさんを恨んでるＢさんがいたとする。
気のレベルでは、ＢさんはＡさんのことをよく把握できるようになった。
Ａさんがこういう精神状態のときに、こういう気を送れば、
こういう錯覚を見る、というところまでわかったり。

Ｂが「真夜中にＡは俺の恨みを目の当たりにして苦しめ」
とずっと思ってると、
「Ａは真夜中、不安な状態のときにＢの呪う姿を見る」という暗示をＡにかけるように
いつのまにか無意識に気が作動してしまう。

すると、Ａと話すときの「Ａ」「ま」「夜中」「不安」「な」「じょう」「たい」・・
などのキーワードや音だけが、話してるときには気付かないくらい微妙に周波数の違う声としてＡにつたわり、

Ａの無意識の中で、それらの語を耳にし、眼にするたびにそれらのばらばらの音が、
つながっていく。

こうして見事暗示にかかり、Ｂの生霊をＡは見ることになる・・

入れ歯にしろ

加速装置ほすぃ。

テレビ特捜部によると、
脳波を利用して電気で筋肉を動かす技術により
歩けない人が歩くと言います。

大リーグ選手は、ドーピングにより
３流選手をMVPにしてしまうぐらい
筋肉を強化することができます。

アフリカの船員たちは、熱い甲板の上で裸足で作業すると言います。

靴は溶けたら治らないが、足の裏は勝手に治る。

つまり、そう言うことではないでしょうか。