★☆〜人生を詩（うた）で綴るスレ〜☆★

あなたの詩（うた）を聞かせてください。
心からの、あなたの詩（うた）を。
　
そして皆に批評してもらいましょう。
賞賛を集めるもよし、
ギタギタにけなされるもよし。
　
あまり長い詩（うた）は御遠慮ください。
っていうか、長いとたぶん、誰も読んでくれません。

あなたの脳髄がただれはじめる
ぼくはそれをストローで吸い取ってあげる
　
溶岩のようにただれ落ちて行くあなたの意識を
ぼくの愛が意味のあるものに変えた
　
きっと明日は世界はあなたで溢れかえっていることだろう

名前のところにはタイトルを入れることにしよう。

夕闇が照らす散歩道
凍てつく人工の獣道
　
ぼくだけの道
ぼくだけの道に
　
入り込んだあなた

消える飛行機雲　僕たちは見送って
眩しくて逃げた　いつだって弱くて
あの日から変わらず　いつまでも変われずに
いられなかったこと　悔しくて指を離す

>>4
獣道を人工と例えるところがなんかいいね

>>5
言葉の選び方にスキがまったくないですね！
もどかしさ、悔しさ・・・
さまざまな感情が伝わってくるようです。

タコのような女が俺に絡みつく
俺は気持ちいいけれど身動きがとれない

その足を一本一本切り落としていく

一本３０円で欲しい奴に売る

ふと空を見る、雲ひとつない快晴。でも夜だったりする。

川を流され海に出る、遠目にみたらひょっこりひょうたん島に
見えないこともないのではないか、と下らないことを考えつつ
鳥に肉を啄まれる。自然は厳しや。　　　　　　　　土左衛門

ふと昔を思い出し空を見上げる
雲一つない空はあの頃と同じままの景観だ
しかしあの頃と同じ空はもうない
そしてあの頃の僕ももういない
何故時間は無情にも流れていってしまうのか
今日も空の色はあの頃と同じ色なのに

手を伸ばしたら　届きそうな雲
少年の瞳思い出して
進め友よ　風に向かって
見たこともない未来へと
どんな苦しい時だって　僕たちは恐れない

さびしいです
そこのあなた
わたしのこと　きづいてますか
きづいてないなら　いまからおそいにいきます　よ

あの鳥はまだ　上手く飛べないけど
いつかは風を切って知る
届かない場所が　まだ遠くにある
願いだけ秘めて見つめてる

子供たちは夏の線路歩く　
吹く風に素足を晒して
遠くには幼かった日々を　
両手には飛び立つ希望を

光る空の下で揺れる荒野をゆこう
彼方に青く揺れる伝説のオアシス
いつか辿り着ける夢に描くなら

君と僕とのシンパシーが今
世界を変える魔法になるよ

歌え友よ　力の限り
僕たちだけのオリジナル
そしてマーチが始まれば

もう何も怖くない

些細な事です。
些細も積もればやまとなり
やまとなでしこ七変化

あぁ些細、些細なるかな、些細です
些細な事にも五分の魂。

ぶっちゃけダムマニアが気になる

Do you have the time to listen to me whine
About NOTHING and EVERYTHING all at once

生き残るために死になさい。　

はらへった　はらへった
何食べようかな
なにもない

>>21
まことに簡潔にしかし的確に
人生といふものを現している

おお困ったことには気分が無い。気分が無いぼくは、何処へも
行ける気分にもなれない。ここにいるしか無い。ここにいるし
か無い。本当ならこんな日は、八百屋さんに大根を買いに行こ
うかななんて気分になるのが健康なぼくだ。でも不健康なぼく
もいいものだ。だって金を使わない。金が減らない。なんにも
減らない。ぼくのうそつき！減ってるだろ？
　
しょうがないから町へ出た。町にはなんにもなかった。だって
ぼくがなんにも見ないから。見るなんてのは気分が無ければ出
来ないものなんだなぁ。そこへ女の子のヒップ！あ。あぁ。あ
あああああああああああああああああああああああああ。
　
気分、出ちゃった。

ふ・・・・・・・・・・ふとんがふっとんだ！

まわる
まわるよ
時代はまわる
　
喜び悲しみ
繰り返し

インターフォンを買いに行った　まちがえてワンタン買ってきた
黒人がたくさんスキー板で川下り
川下りで黄色いアヒルがたくさん泳いでた
ストーブがすごい勢いで火をふいた
知らない男の人が蛇皮もってる

夢とは不思議だねっ

>>17
些細な事だがそんな君が大好きだぁああああああああ！！！！！！

上を見ている。白い天井が眼前に広がっている。
私の傍らには男が一人立っている。
男は刃物を手に持ち、それを私の首元につきつける。
そして私の髭を剃っていく。
清々しい気分で私は店を後にした。

>>28
なるほど！この世はミステリーに満ちあふれているんですね？

　バイクで都会から郊外へ抜け出し、快調に飛ばす
風景は自然美豊かな山々に変わる・・・風が心地よい
日は暮れて、暗くなり、道路の端にバイクをよせて、エンジンを止める。
静寂で星空が輝いている・・・「もう、このまま死んでもいい」と思う。
ふと、道路に花が添えられているのに気づく、そして、その横に血に染まった
女性の顔が浮かぶ！　「ぎゃ〜、いま言ったことは取り消します！」と
早々にそこを退散する。死の世界はやはりコワイと思うのであった。　

街を歩いた。
いつもの店をめざして。
その店の隣は、倒産でもしたのか改装している最中だった。
隣はなにかの店だったように思うが、どうしても思い出せない。
青いシートに覆われたビルを見てはじめて、
いつもの店の隣に、なんらかの店があったことを私は知った。

★☆答の多いクイズ☆★
　
問題）そこに在る時には別に何とも思わないのに
　　　　無くなると寂しくなるもの、なぁんだ？

電話もないしカーテンもないし。

たぶん、おまえ>>33の場合は身内が死んでもどうってことないと思うよ。
きっと。いわゆる冷血ってタイプの人間なんだよ。
それを自覚して、ヒールに徹して生きると結構面白いかもな。

何が面白いんだよゥ

>>32
＞★☆答の多いクイズ☆★
ってそりゃないです。盲点つかれました。
私がこのスレでタイトルに使った日常が私の思う答えです。
日常シリーズまだ続けようと思いつつネタが難しい。底が浅いな自分。

あのころの夢。今だ果たせず。いや、もう果たせない。
あの時、踏み出すべき一歩が踏み出せなかった。
私は恐れた。今を失うことを。あるいは見えない道を進むことを。
それでもなお、夢の残り火は、今でも心の奥底で静かに燃えている。
いつまでもそれは消えないだろう。
そして、その小さく揺らめく炎は私を苦しめる。

>>32
エロ本とティッシュ。
ただしある方が寂しいという意見もある（ｗ

足は高くあげる、胸をはって歩く
何もなかったように・・充実しているようにね
孤独だから、不安だから、出来る事は限られてる

恋人達をうらやみ〜自分の人生をうらみ

何度も、何度も同じ所をグルグルまわる
めまいがして、吐き気がして、気が狂えば楽になるのかい？

今日も見せかけの優しさと、笑顔で乗り切る
早く、何もかも感じなくなりたい〜
感じなくなりたい

>>36
盲点つきました（笑）
　
日常を具体的な言葉に置き換えて行くことは
とても文学的な行為ですよね！
これからも日常シリーズ、期待しています。
　
>>38
いやぁはははは盲点つかれました！
なるほどその答は、ぼくの教科書には載っていなかった。
そしてまさにその通りだ！

ここは詩のスレじゃけん、詩を書いてちょ

>>41
感想等でも結構です。
詩についてのことなら、雑談でもべつに構わないと思っています。
お気楽にどうぞ。

いつものように起きて、いつもの道を通う。
同じ人と顔を合わせ、いつもと同じ事をする。
変わらない毎日が、変わらずやってくる。
ふと窓の外を見ると、桜が咲き始めている。
窓の外だけは、刻々と変わっていくのか。
いや、私が変わっていくものを見ようとしなかっただけじゃないのか。
ただ時は流れ、すべては変わりゆくことだけが、変わらない事実だというのに。

どうやら、ずいぶん目が悪くなったようだ。
最近、遠くを見ようとしても、霞んでよく見えない。
昔はもっと遠くまではっきり見えてたはずなんだけど。
でも近くのものは、前よりよく見えるようになった気がする。
そういえば、子供の頃は遠くばかり見て歩いてたから、よく躓いて転んだっけな。
今は足元の方を見ながら歩いてるから、あまり躓かなくなったけど、
遠くまで見ていた頃の方が楽しかったなぁ。

>>43-44
あの頃の日常は、今では非日常で
未来の日常は、まるで遠い島での生活のよう
ＵＦＯに乗って僕は移動する
日常という名のＵＦＯに乗って

僕の身体のなかでも最も空虚な部分に
宙ぶらりんになっている例の部分に
行き先を失ってもがいているようなアノ部分に
　
僕はどれほどの人生を食われてきただろう
たかが林檎好きなヘビのくせにさ！

>45
振り向かず前だけを見て縦横無尽に進むような力のある日常を感じました。

私は様々に解釈できる詩を書きたいと思いつつかなり直球になってしまいます。

>46
あまり関係ないですが、ヘビというと双蛇と羽が付いたヘルメスの杖を思い出します。
ヘビが人を人としているのかもしれません。

年に一度の謝肉祭。
全てを忘れて大騒ぎ。
たくさんの人々がいいようのない一体感と高揚感を楽しむ。
そして、夏を惜しむ秋風のように、
寂しいような、独特の余韻を残しながら、静かに幕を閉じる。
おにぎり ワッショイ。

>>48
おにぎり・・・？

>>49は無粋な書き込みでしたごめんなさい
詩を書こう
　
「わたしはかわいいから」
わたしはかわいいからこの先の人生勝ったも同然♪
”恋人よ男には限りないユメがある”
でもそれは本当はひとつでしょ？
誰もみんなわたしみたいなかわいい子
押し倒しひとときの愛を語りたい・・・でしょ？
　
いいわさせてあげる！
そのかわりアレもコレもお金もお家もくれる？
　
うりゃー！うりゃー！うりゃー！
恋にさかまく
うりゃー！うりゃー！うりゃー！
神秘的っ！
うりゃー！うりゃー！うりゃー！
恋にさかまく美人然うりゃー！

オフロードバイクで山道を走り抜ける、青い空に白い雲が流れる・・・
山が深くなり、谷が遥か下の方となり、川の流れが小さく見える。
林道の隅にバイクを止め、エンジンを停止する・・・静寂のひととき
小鳥の鳴く声、風のささやき、川の微かな音のみが聞こえる・・・
「死んでもいい」と思う。
ふと山道に近づくと急にガラガラ！と足元の地面が崩れ落ちた！
「どわ〜、今言ったことは取り消します」と早々にその場所を退散した。
体の方は死にたくないのだ、と確信したのであった。

>50
ちょっとおにぎりな気分だったんで。
いくつになってもかわいらしい方は側にいる人をホッとさせてくれますね。
私もかわいい子に、ひとときといわず、いつまでも側にいてほしいです。

>51
死んでもいいって、その時の充足感を永遠のものにしたいって感じでしょうか。
それにしても不思議体験が多いですね。
これからも死なないように死んでもよくなってください。

鬱だ　鬱だ　鬱だーーー
マイナスマイナスマイナス思考　

いやだよー
いたいよー
このスレいたすぎるよー

>>52
バイクで独りで旅行に行くと、いろいろ体験できるよ。
旅館編もあるので、また書きます。

鬱だ　鬱だーーー　
でも氏にたくねーーーーーーー
マンネリマンネリマンネリ生活　アウチ！

>>47
ＵＦＯって、目撃した人の話によると、
まっすぐには飛ばないらしいですね。
いきなりどっちへカクンと折れるかわからない。
一度でいいから見てみたいなぁ、未確認の飛行物体とやら。
>>48
お祭りとセックスは日常に属するものの中にあって、
もっとも「死」の世界に近いものだといいますよね。
おにぎりはおもしろかったです。
僕ならきっと、そこに卑猥な一語を使ってしまいそう。（笑）

>>50
なんだか歌詞のようですね。
どんなメロディがついて、どんな音で歌われるのでしょう。
>>51
あっはは。いろんなバリエーションがあるんですね。
空を翔けていた足が一瞬にして地に着く、みたいな感じだなぁ。
個人的にはそういう詩こそが大好きだったりします。
>>53
たまには気楽に行こうよ。僕は僕に生まれてただ生きるだけ。
>>54
うひょひょっ。「湿な感じなんだよテメー」って感じですか？

>57
そこまで読んでくださったとは。
熱狂と快楽と死は日常ながら通常ではないところが特別なんでしょうね。
宗教学で教わったところによりますと、
日本では日の出とともに起き、日没とともに休んでいた時代、
夜は魔の刻、死の世界、穢れを象徴するものであり、畏怖の対象であったようです。
その時間に行う行為は最も死に近い場所にあるという思いがあったことでしょう。
大晦日から元旦にかけての初詣なんかも、昔は今よりもっと特別な意識があったと思います。

>54
普段はこんなこといってられないですから、たしかにいたすぎですね。
ちゃむ様には試されてるような気がして、
よーし特盛りたのんじゃうぞーって思うのは私だけでしょうか。

>55
一人旅って瞑想にも似た感覚になることありませんか。楽しみにしてます。

>56
マンネリな生活にちょっとスパイス２ｃｈ。

彼女と二人で、海へドライブに行った・・・二人きりになるために
季節外れの平日とあって、某公営宿舎の宿泊者は俺たちと初老の夫婦だけだった。
部屋で俺は彼女と夕陽を見ていた。初老夫婦は２階の部屋で３階は俺たちだけだった。
海原に沈みゆく太陽・・・海と空はオレンジ色に染まってゆく・・・やがて銀河が輝く
「きれいだな」「きれいね」・・・二人きりの夜

夜も深くなり、ボディ・コミニケーションに移ろうとした時だった。
コン、コンと誰かがドアをノックしたのだった。
「誰だ、こんな時間に・・・」俺はそう言いながら、ドアを開けると誰もいない。
「誰もいなかったよ」「そう、不思議ね」・・・それから間もなく
また、コン、コンとノック音がする。　また誰もいない・・・
そして、またノック音・・・「これは誰かのイタズラだ」と静かにドアに近づき急激にドアを
開けて廊下に出る！３階廊下を探しまくるが誰もいない。　なんなんだ？これは・・・
彼女は「怖い」と泣き出す始末・・・
二人とも布団に潜り込む、しばらくするとまた「コン、コン」とドアのノック音
俺はドアの向こう側に、何かがいると確信した。
そして彼女に触れることもなく、朝を迎えた。
「たのむから、二人きりにさせてくれ〜」と思うのであった。

プリン
カラメルソースがそのいただきに
プリン
皿にあけて食べる奴なんていないよなー

　なんだこりゃ？我ながらそう思うね。

イルカのショーを見た。
イルカはトレーナーのサインに従い、様々な芸をする。
そして、その都度さかなが貰える。
彼らはさかなを貰えるから芸をしているのだろうか。
それとも、芸をすることが楽しく、さかなはついでに貰ってるのか。
トレーナーに誉めてもらいたくて、芸を磨いているのかもしれない。

彼らはどうして芸をするのか、私にはわからないが、
芸をするから、さかなが食べられる。そういうことなんだろう。

>>60
散文詩かと思いきや、もしかして実体験談ですか？
ブルルッ！・・・こ、こわひ。
あ。でも僕も似たような体験したことがあります。
僕の場合は、家の台所を、子供の足音だけが、歩きまわってたんです。
トッ、トッ、トッ、トッ。。。
足音はすぐそこにするのだけれど、姿が見えない。
妹と「ざしきわらしじゃないかな？」という結論を出しました。
実際、妹が、自分の布団に、小さな子供が寝ているのを見たそうで。

>>61
プリン、プリン♪
プリンと聞くと、どうしても
プリン以上に美味しいものを想像してしまう僕は
もしかするとエロいのでしょうか？
>>62
イルカだって、お仕事してるんですね。
どうせなら楽しく前向きにやってほしいな。

もしもこの人生が砂漠なら
出口がないと判っている砂漠だとしたら
　
僕はもう何も迷わない（ハレルヤ！）
　
砂に言葉を書き込みながら
愛と反抗の言葉ばかりを書き込みながら
点在する甘辛いオアシスを求めて
歩くだけだろう
何処へも行かず

[愛カツ定食]
　
このトンカツ定食は、僕のセルジュがなったものだ。
ただのトンカツにしか見えないのがしゃくだ。
それよりも他人に調理されてしまっているのが、何よりもしゃくだ。
僕がセルジュを一番愛したのだから
僕こそがセルジュを調理する権利をもっているはずだ。
　
なんといっても一番しゃくなのは
僕にはこんなに美味しそうにセルジュを調理してやることなんて
できないってことだ。
　
セルジュは愛敬のある豚だった。最高級に太っていて大きいのに仔鹿のよ
うに可愛かった。目がとても人懐っこくて、口元なんていつも笑っていた。
指は豚のくせにか細くて、それでいて胸なんて凄いボリュームだ。髪はさ
らさらの薄茶色。そして彼女のチャームポイントはなんといってもそのく
ちびる。薄いくせにぼっちゃりとして、時には彼女の深い情愛をたっぷり
とたたえ、時には彼女の冷たさをそこに映し出す鏡だった。
　
そのニンカツ定食はとてもふっくらとサックリと揚げられた。
プロの技だ。添えられたくちびるカツなんてとてもセクシーだ。
正しくは僕の彼女の名前がつけられている。
秀美カツ定食。

愛カツ(･∀･)ｲｲ！
気になったんだけどそのタイトルてもしかして皮肉ってる？

今日はだるいし〜彼女と居たいんでぇ悪いけどぉ休んじゃおうかなぁ〜♪
でも残高さみしいしぃファミコンもしたいぃガスもないけどぉしゃあない行くかぁ♪
あぁ奇麗なヒトとデートしたよ〜カラダだるいよぉ〜家帰って寝たいぃ♪
オウ！イェェ！頭が痛い授業もサボりたいぃ〜家賃なーんて払いたくねぇ〜♪

>>68
B'zですな。

>60
ボディ・コミニケーション・・・使わせてもらっていいですか？
ラップ現象とかいうんでしたか、怖さの共有で二人の関係が深まったりってことも。
私は霊感ゼロなんで、うらやましいと。ないものねだりでしょう。

>65
砂漠に吹く風が、砂に残したいかなる文字も足跡も消し去ってくれる。
いつか、砂漠のどこかにある安息の地にたどり着けますように。

>66
食と肉、唇、どれもセックスシンボルを連想させる言葉ですね。えちぃです。
トンカツ定食になってしまったですか。
こうなったら卵でとじて、カツ丼に。いや、味噌カツもすてがたい。

>68
そういうときもありますか。バイオリズムとかいうやつでしょか。

>>67
愛勝つ、ってこと？
それは考えてなかったけど、でも実際に僕はセルジュを調理した
人に負けた。愛は、勝てなかった。
　
愛は勝つ、ってのは幻想なのだけど、「それでも愛は勝つ！」って
信じることはカッコイイことだなぁ。。。と思う。
定食になっちゃうと、かっこよさとは無縁になっちゃうけど。
　
>>70
味噌カツ♪

ちょっと昔に作った詩を。。。
[コバルトの炎]
　
憂鬱な闇に　カオスが降りる／きりがない悪夢が　君を襲う
目覚めた朝、君は笑う／だけど夜は　君を変える
　
今こそ示せ　秘められた力　君を惑わすものを　焼き尽くせ
コバルトの炎で
　
君の足を　誰か掴む／慰めの世界へ　君を引っ張る
心地よい風に　君は揺れる／だけど君は　風を止める
　
今こそ示せ　秘められた力　君を惑わすものを　焼き尽くせ
コバルトの炎で
　
君よ踊れ　世界に踊れ／決して夢には　踊るなかれ
暗闇の中　君は笑う／そうだそれが　君の生き方
　
さあ今示せ　目を背けるな
君を惑わすそれを
君を惑わすものを　焼き尽くす
コバルトの炎

ここは人生相談板です。
でもここは詩のスレッドです。
板違いでしょうか？
板違いですね。オヨビでない。失礼しました。
　
しかし自分の世界を言葉にして表現してみることで、
今まで自分自身気づかずにいたことを
自ら書いてしまうということもあるものです。
★☆〜自分で自分の言葉に人生相談をする。〜☆★
詩にはもしかしたらそんな力もあるんじゃないか。
少なくとも僕はそう思っています。
　
「詩」というと「恥ずかしい」「キモい」というイメージが
浸透しているように思います。
とりあえずそんなイメージは置いといて（それがムズいんだけどさ）
自由気ままに詩を書いてみませんか？
僕なりの感想をあげます。

サクラの下で酒を呑む、仲間と共に酒を呑む、一人で自分と酒を呑む
朝に酒を呑む、昼に酒を呑む、夜に酒を呑む
楽しく酒を呑む、怒って酒を呑む、悲しく酒を呑む
墓場で友と酒を呑む

今日も美味い酒を呑む

180-「氷解�V的　〜詩人は喧嘩しないで桜を見習うべし〜」 　作詞：ＷＩＺ

購いきれぬ過ち　いつも言い訳　逃げ切るつもり
傷つくことを恐れてる　ひ弱な理性

過去に重なる憎悪　だから仕返し　責め切るつもり
拾った言葉返すだけ　狂った感性

　ああ そこで答えを問い掛けても　なにも帰ってきやしない

忘却に捨てた回廊　二度も三度も　繰り返すつもり
なにかと同じと気づかない　鈍った悟性

　ああ　争いから得るものなど　しなくて得られるものばかり
　いづれ劣らぬ半端さで　なにかに達することもなく
　ただ　いつまでも機械のように繰り返す

　　人は愚かだ

　　　人が生まれ　志がバラバラに分かれ争う
　　　人が育ち　高く伸びた大人も　子供も　気持ちは一緒なのに　
　　　どんな言葉も　すぐ届かなくなる

忘れ去られた童心　いつもわがまま　甘えてばかり
人を選んで笑顔する　陰った善性

伝わらぬ苛立ち　だからいたずら　暴れてばかり
閉じた心に壊れ行く　太った悪性

　ああ だれかの問いに答えたら　自分の答えも見えてくるはず

自由に落ちぶれた審判　名無しで文句　大人げない　
諭す余裕も絶え絶えに　諦めの中性

　ああ　争いから得るものなど　しなくて得られるものばかり
　いづれ劣らぬ半端さで　なにかに達することもなく
　ただ　いつまでも機械のように繰り返す

　　桜は違う
　
　　　芽が出て　枝はバラバラに分かれていこうとも
　　　木が育ち　高く伸びた枝も　低い枝も　幹は同じ　
　　　どんな枝からも花は咲く

　　　　散る桜　人の浮世に　甲斐もなく　

>>74
僕は泣き上戸。
泣くために酒を飲む。
黄金色の物語を手に
色褪せたいつもの部屋で。
　
二人で飲むと、僕は安心する。
あなたのために、涙を酒に溶かして
心から笑って、涙も酒も飲むことができる。
向き合っているうちに、近寄って行く。
　
大勢で飲むと、僕はすぐに寝る。
泣けないし。安心しないし。いつもの話もちょっと変。
つられて僕の正体がバレてしまう前に、寝る。
僕の正体は妖怪百目。バレないうちに辞退する。
　
あなたの酒が、美味しくありますように。
飲めない人には、代わりに美しい詩がありますように。

>>75-76
おや。あなたは板違いでない板の方では有名なＷＩＺさんでは
ありませんか。。。って、こちらでもよく見かけましたね。
書いてくださって、ありがとうございます！
　
感想はまた後ほど。
っていうか既視感あるけど、それ。（笑）
ちょっと今から、天井裏に潜ります。雨漏りの修理です。（マジで）

>>75-76
なんというか。すべての２ちゃんねら〜に読ませたい詩ですね。（笑）
もちろん、２ちゃんねら〜に限ったことではないけれど。
　
ところで自己批判があまり見当たらないと感じました。もちろん
僕個人の感想ですけど。どうなのでしょう？
僕なら、見習うべきものは「桜」にはしないですね。
何にするだろう？　何か「互いに引き合うもの」あるいは
「互いの間に新しい力を生むもの」にすると思います。
ちょっと今、相応しいものが思い浮かばないのだけど。
おっと。勝手に他人の詩を書き替えてしまってはいけない！
ごめんなさい。
　
誤読を含んでいること覚悟で批評しましたが、僕はこれは好きな
詩ですよ。特に「どんな言葉も　すぐ届かなくなる」。全体的に
この詩は「宙にある」という印象をもったんですが、そんな印象
の詩のなかにこの言葉が出て来ると、はっとさせられる。
何より中心から底へ向かう強い力を感じられるところが好きです
ね。このあたりから考えると「桜」は確かに的確。
気に入ったので、勝手にメロディをつけて愛唱歌にさせていただ
きます。（笑）
　
出来ればまた、こちらの板のほうにも書いてくださいね！

>>77
あなたは下戸、酒の代わりに詩を呑む
わたしは上戸、詩の代わりに酒を呑む
されど詩には酔いは無く
されど酒には酔いは無し
重ねて願いし願望はサクラの下での邂逅を

>>78 最近ネタに困っててね　伸び悩んでたりする
人の相談のってると　少し忘れてたこと思い出せるようでね

そのうち人生板に接した結果が詩になっていくと思う・・

>72
アルゴン溶接を思い出すコバルトの炎。
すべての頚木を断ち切り強く羽ばたく。

>75-76
そして歴史は繰り返し、人は同じ願いと悩みを繰り返す。
その愚かしさ、脆弱さも含めて人を愛しいと思えた時、
悟りを得た者となるのでしょうね。

散る桜 地に落ち枯れて 趣なくとも
また咲く木のため 土となる

服を買いに行く。
たくさんの服の中で、どれが私に似合うか考える。
ずいぶん迷って１着を選ぶ。
こんなにたくさんあるのに、そのほとんどが私には意味をなさない。
私という人格を表現できる服でなければ。
身につけられない。
それを着たら私は私でなくなる。
ちがう。こんな姿は自分じゃない。
見るな。これは私じゃない。私じゃない。

でも、しばらくするとこれも悪くないなと思える。
思ったより似合うんじゃないかな。
もっとはやく着てみればよかった。

どいつもこいつも馬鹿ばかり
それではみなさんさようなら

>84
理解されない苦しみより、理解する喜びを。
春は別れの季節。出会いとともに。

理解されない苦しみより、理解する喜びを。

うーん　これはすばらしいフレーズ

笑った奴が凄いんじゃない。
笑われた奴が凄いんだ。

全校生徒のみなさん！！後ろをご覧ください！！！
・・・・・・・・・・
みなさん！！前をご覧ください！！
・・・・・・・・・
僕はこのように全校生徒を動かすだけの力があります。

>>83
おお。会心の作ではないでしょうか？
読む人によって、さまざまな形に変容する詩だと思います。
シンプルで、技巧なんてないけれど、それがいい！
人生相談板に詩のスレを作って、本当によかったと思ってます。
　
>>84
どっかで聞いたフレーズだなぁ。。。なんかのパロディだっけ？
生活牧師さんて、生活教徒さんと同じ人だよね？
生活さんとは、自分が名無しやってた時からよく議論系のカキコ
交わしてました。科学vs宗教のやつとか。覚えてるかなぁ？

>>87
なるほど。そうなのかもしれない。
なるべく極端は避けたいけれどね☆
>>88
大爆笑しました。
ジーク・ジオンとか言わせてみましょう。
でも、よく見ると、全校生徒の動きは揃ってない。それどころか
中には「前を」と言ってる時に、横を見てる生徒もいる。
粛正が必要だ。えい！

>89
恐縮です。意図が定まらないうちに書き始めてしまったのが、逆によかったかもしれません。
これまで何を考え、これから何を考えていくのか、整理するための良い機会になってます。
このようなスレを考えていただき、感謝です。

>>91
あ。そういうこと言ってくださると、助かります。
このスレって、板違いじゃないんだぞー！　って、
勝手に思ってる自分に自信がつく。（笑）
　
とりあえずこのスレを立てた趣旨（あるいは、いいわけ？）は、
>>73に書いておきました。
　
それにしても、専門でない板に立てた詩のスレだというのに、
結構皆様自分の言葉で詩を書いてくださるので、嬉しい限りです。
飾らない素直な心の詩を、これからももっともっと書き込み期待
しています。

ある日、>>1-92がダンスの練習をしていました。
休憩時間になり>>92がトイレに行くといって部屋を出ました。
>>92は何者かに刺されて死んでいました。
犯人は一体誰でしょう？答えには理由をつけて答えてください。

　　　　 ／::::::::::::::::::＼
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　　　/:::::ノ　　　　 ＼:::::ヽ
　　　|::::::: ＼　　　／　:::::|
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　　　|::::| ..　　　　　 .. |::: |　　＜
　　　|::::＼　［__￣］　/:::::::|　　 │ズリﾀﾝﾎﾟﾝはマジ消えてください。！
　　　|::::::::::＼＿__／:::::::::::::|　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　|_:::::::::｜　 |::::::::(⌒)::|
　　 　 |::::::::::|-､ ,-/......ﾉ~ ﾚ-r┐
　　 /....|::::丿|,,,,,,/.....ノ__　|　.| ﾄ ､
　 /.........レ.....|　〈￣ 　　｀-Lλ_ﾚ′

犯人はズリ子！
理由は、ズリ子は92の愛人だった・・・。

.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||
.　　ｱﾎｫ　　　　　　　　　　　　　 　||　　　　　 　　ﾓｳｸﾝﾅ
　　　　　　　　　ｳﾞｫｹ　　　　　　∧||∧←>>ズリ子　　 　　　ｲｯﾃﾖｼ !　
　 ∧＿∧ 　　∧＿∧ 　　　　 （/ ⌒ヽ 　　　　 ∧＿∧ 　　∧＿∧
　（　´∀｀） 　（　´∀｀） 　　　　 | | 　　|　 　　　（´∀｀　）　 （´∀｀　）
　（　　　　） 　（　　　　） 　　　　 ∪ / ﾉ　　　　 （　　　　）　 （　　　　）
　｜ ｜　| 　　｜ ｜　| 　　　　　 | ｜|　　　　　 |　｜ ｜　　 |　｜ ｜
　（_＿）＿）　 （_＿）＿）　　　　　∪∪ 　　　　 （＿（＿_）　 （＿（＿_）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　；
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　-━━-

179-「氷解�V〜色彩〜」 　

戸惑い瞳に隠す　期待だけ胸に刻む
見つけた道はもう進めない　過ちの常識人

胸の奥に残る　消えかかる紡がれしもの
空虚に響くアラームのように　我失った狂人　

　ああ打ちひしがれる波際に　なにかを見出せるだろうか

見慣れぬ場所の向こう　解き放つ刹那
別のどこかで生きている　もう一人の夢人

　眠りに落ちた時にだけ　自由ならば
　夢の中よく似た自分は　今はどこにもなく
　静けさの中　思い出せたらよかった

　　同郷の人　そして違う道へとの旅立ち
　　違った行き先にもう　声が届かないほど遠くへ
　　同じだと思っていた気持ちさえ　薄れていくのか

無邪気に駆け回る　不安など見えない振り
戦うこと忘れた　無力な平和人

残り僅かな灯に　止まる時も許されず
もう省みることもない　孤独な求め人

　ああ打ちひしがれる波際に　なにかを見出すために

後ろで見守り　すべての最後に語り
なにもかもを知っている　沈黙の先導人

　また何処からか始まる螺旋のように　
　いつかを思い出しても　振り子のように繰り返し　
　違う二つの天秤で　答えも出ない

　　異郷の人　そして同じ場所への旅立ち
　　違った行き筋がもう　声が届かないほど遠くから
　　違うと思っていた気持ちは　薄れていくのか


　　　奪われるものなど　消えていい　ただ忘れられぬ物語
　　　失うものなど　なにもない　ただ相容れぬ色彩がここにあり

　　　　誰かがずっと繰り返すだけ
　　　　　

俺もう絶対ネタ切れてるわ　これ以降書こうとしても
　前のと似てきちゃってバカらしくなってくるよ・・・

とりあえずあげ

>93
犯人はミツバチ。それも狂暴で知られるキラー・ビーです。
この刺し傷は間違いない。
さっきまでいっしょに８の字ダンスしてたのに、いなくなってるし。

>97-99
一気にきたのでびっくりしました。
私には難しいです。ただ、少し物悲しい気分になりました。
夢切人さんはどう評価されますか。

>>97-99
ああ。それもなんか既視感が。。。（笑）
ここは批評するスレではないので（板違いだし）、感想にとどめ
させていただきます。
　
かな〜り大きなものを相手にしていますねぇ。最初は「同窓会」
みたいなイメージをもったんですけど、どうも枠はそんなもんじ
ゃない。ほとんど地球レベルの枠ではないですか？（笑）
　
たとえば「人生を詩にする」と言ったところで、全人類の人生を
詩には出来ないのだし。特に多様性の現代では、大きな詩という
ものは限界にブチ当たるんじゃないかなぁ。。。と、自分では思
っています。
　（続く↓）

それが２chという枠を相手にしているのだとしても。２chって
十分な多様性をもっていますよね。２ch全体を書こうと思ったと
ころで、個人の手にはあまるような気がします。
で、結局書けるのは、対象に対する自己の心象風景。あるいは
自己主張でしかないもの。
僕には、そんな気がします。
それが悪いとは思わないけれど、それによって世界を固定して
しまうことには、僕はあまり価値を見いだせません。
　
ぐは。感想のつもりが批評みたいになってしまった！
あくまでも個人的感想のつもりですので、軽く読み飛ばしちゃっ
てくださいな。

[ワイン]
　
大好きだったあの人を
僕はどんどん嫌いになっていった。
　
それはあの人がどんどん変わって行ったから？
それとも僕の方が
どんどん変わって行ったから？
それとも世界が
どんどん変わって行くものだから？
　
重油のように
黒くて苦辛いワインを飲んだ。
　
綺麗だったあの人
優しかったあの人
聡明だったあの人
言い尽くせない
あの人への想い。
　
彼女を知りすぎたなんて
思えない。
それでも僕は彼女のことを
どんどん嫌いになって行った。
　
世界の輝きは、失われて行くものだから？
　
ワインを飲み干した。
　
この人生で
あと何回、僕はワインを飲むのだろう？

騒がしいぞ　騒がしいぞ
そこのお前　何とかしろよ

騒がしいぞ　騒がしいぞ
そこの自分の頬っぺた摘んで叫んでるお前

騒がしいぞ　騒がしいぞ
ちょっと君　そりゃないだろ

>>106
うお。ほぼ同時にカキコしてました？
カキコありがとうございます。
おもしろいですね、それ。何が騒がしいんだろ？
「頬っぺた摘んで叫んでるお前」・・・あ。
僕が、夢を切り刻んで差し上げましょうか？
なんて、言ってみた。（笑）
ＨＮもおもしろいなぁ。好み。

>>106
あ。この速さは。。。もしかして。。。コピ。。。
いやいや。まさかなぁ。。。

詩の深淵さはメタファー解釈過程の煩雑さなんだそうだよ。
暇なときにはもってこいだね。

>>109
そうですね。
そのメタファー解釈過程で、思わぬ「自分」に出会うことも
あり。
それによって何かの悩みが解決してしまうこともあり。
　
だからこのスレは、人生相談板に立っているので〜す！
（いいわけ）

最近いいわけばっかりこいてる夢切人でした。
逝ってきます。

詩が難しいと思ってる人は、とりあえず、何かを何かに
置き換えてみるといい。
それを織り重ねていくと面白いものが出来上がるかも。
あとは表現に目配りして送信。
俺も何か綴ってみます。

「紅茶会」

紅茶入れたよ
眼鏡曇ってる？
今日もいい陽気、サンルームで
テーブルにいつものメンバー
ブランデー入れる？
誰か氷菓子は？
薄荷の奴なら、煙草もあるよ
詰襟外しなって
隠し事はなしにしよう
そっち答案見せて
おお、上出来
君もなんか話せよ
窓の外ずっと見てた

この時期にﾋﾟﾀｰﾘ
散る桜　若者どもの　背中（せな）を押す

詩じゃないし。鬱。

「若者どもの」０点

「追憶」

渡るそばから頽れ落ちる橋のむこうの
西の十字街に憧れたこともあったっけ
たとえそれが夢の話であれ
ずっと好きだった人の顔をあなたのとすげかえるのに
少し当たり前に怖れてるだけ
すれちがう星と星の巡り合わせ、呼び交わす一瞬の邂逅
追憶は気が遠くなりそうな時の車輪
逃げることもなく追うこともなく
さみしさを誰の所為にもしない
流す涙に手を触れたら
泣いているのでもなかった

俳句なら

ダメ人間
桜が咲いても
ダメ人間
いつになっても
昔のままYO

>>118
短歌じゃん！（爆）
僕もダメ人間の一人ですが、ダメはダメなりに、時間とともに
成長していくものなのだなぁ。。。などと感じているこの頃です。
サクラが咲いて、散って、そしてまた咲く度に、サクラに対して
違うことを思っている自分を発見してみませんか？☆

>>114
まぁまぁ。たまにはまったり行きましょう☆
背中を押されたら、ちょっと横に進路をずらしてみる。すると、
大きめの円を描いて同じところをクルクルまわる、という遊び
ができます。
後から来たのに追い越され。。。泣くのは嫌だけど、「さぁ歩け
」と命令されるのも僕は嫌です。（黄門様、御免）

>>117
正しく壊れていますね。見事です！
ただ、ここは人生相談板なので、メタファーを読もうとしてくれ
る方がどれくらいいらっしゃるのか。。。
詩板には書き込みされていますか？
その詩はやっぱり、専門板向きだと思いました。

もっともそれは「もったいない」という僕の感情から言うので
あって、ここに書き込むのは板違い、なんてことではありませ
んので、お気を悪くなさらないでください。
書き込み、ありがとうございました！

夢切人さんのどこがダメ人間なんだ…。
嗚呼…。
ダメ人間は俺みたいな人を言うんだよ。
嗚呼…。
　　　　　　　　　　　　　　そんな僕もは今日が最後の春休み。嗚呼…。

>>113
これも見事です！
しかもこちらは人生相談板にある詩スレに相応しい詩だと感じま
した。
自分の中の「紅茶会」のイメージが鮮やかに浮かびあがってきま
した。そしてそれは、無意識の中に埋もれていた思い出も一緒に
連れてきてくれるようなイメージで。はぁ。。。イイ！
　
特に最後の１行、大好きです。
「いつものメンバー」の中に居て、「窓の外ずっと見てた」人。
素晴らしい詩をありがとうございました。

ダメ人間>>122は、コンプレックスからいまだに抜け出せなくて自慰しています。
世界チャンピオンになるつもりでいます。
特に酒を飲むと人が変わるらしく、この間は新歓で暴れて顰蹙を買ってしまいました。
こんな>>122はどうですか？

>>122
いえいえ。本当に。。。
迎合しまくりの偽詩人だしね。
　
っていうか。
何を言う！　ダメ人間とは、俺のような人間のことを言うの
だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！
。。。んなことで争ってどうする。（汗）

>>116
ここは専門でない板の詩スレなので、
評点は反則につき、その点数は却下！（笑）
　
自由きまま好き勝手に書いちゃってください♪
それでは、また！

>124
酒は強いんで何杯でもいけますが何か？
つーか、マジでｳｻﾞｲから止めてくれ。本当に腹が立つ。
ツマンナイからよ。
>125
いーや、俺の方(止めときますね。

>>125
なんか楽しそうなんで、俺も、
俺こそが真のダメ人間だぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！

これはどうですか？
http://asian.elitecities.com/books/photo.html

>>121>>123
けちょんけちょんにけなされると思ったのに。
前にも詩を書いたりするかと聞かれたことあったけど、
普段はさっぱり書かないね。
あんたがたの詩も立派に専門板向きだと思うんだが、
それはともかく、なんかまた思い浮かんだら書いてみます。

くっちゃね、くっちゃね
仕事を探しに職安へ　
見つけて、いざ面接出動
すぐ落ちたー
今日も朝から元気にうんこちゃん
うんこは毎日元気だね

くまちゃんはね。くまちゃんていうんだ。ほんとはね。
だけどロリとかスカトロとか興味あるんだよ。
おかしいね。くまちゃん。

>>132
偽者は消えろ。

くまのやろう
ロリ、スカトロ好きだとよ

>>130
正直な感想ですよ。僕は「威張ってつまらないものを書く人」に
は批判的な人間です。あなたのは生意気そうな（失礼）ことを
仰るわりに、作品のほうは実に虚飾の無い見事なものだと感じた
ので、正直に「イイ！」と評価したまでです。
　
＞あんたがたの詩も立派に専門板向き
んご！　イタいところを突かれてしまった。
あまり板違いにならないよう、気をつけます。（汗）
ただ、たとえばＷＩＺさんの作品などは、確かに「板違い」と
いわれても仕方ないとは思われますけど、
それでもああいう作品を解る自分を発見できる人が、この板にも
もしかしたら一人くらいはいらっしゃるかもしれません。
それはそれで、いいことなんじゃないかと。（←いいわけ）

ところで>>103-104ではＷＩＺさんの作品を批判したような形に
なってしまいましたが、ＷＩＺさんはとても上手い人であり、し
かも自分のスタイルを持っている一流のアマチュアだと僕は思っ
ています。表現力、知識、間違いなく僕より上を行っています。
それだけに嫉妬も混じって、ＷＩＺさんへの評価はどうにも厳し
いものになってしまうようです。（苦笑）

ＷＩＺさんの作品の良さが「なんとなくでも」わかるようになれ
ば、あなたも詩人という「うさんくさい人間」の仲間入りです。
　
。。。ていうか、こんな言い方したらＷＩＺさんに失礼だったか。
ごめんなさい、ＷＩＺ様。（汗）

>>131
うんこちゃんが元気なのか。。。
なんだか楽しそうなうんこちゃん。
うんこちゃんから元気をわけてもらいましょう。
のほほんと行きましょう♪
　
>>132
トリップからすると本物？
くまちゃんは存在自体が詩的だと思います。
ミステリアスくまちゃん☆

おっと。
>>136は不特定多数へのレスというか解説というか。。。そうい
うつもりで書いたもので、>>130さんへのレスではないことを
明記しておきます。
　
>>130
次の作品、楽しみにしてますよ☆
メルトさん、ＷＩＺさん、三島平八さんに加え、楽しみな詠み手
がまた一人増えたことを嬉しく思ってます。
　
もちろん、他の方、名無しさんの飛び入りも大歓迎です。
まったりと1000めざしたいと思っています。←野望？
どんなものでも構わないので、素直な心の詩を聞かせてください。

人生とは常に理想を求めてやまぬ道
そして世界とは自分を移す鏡である
平和な光景とは裏腹に何て残酷な風景。
嗚呼、誤解や偏見に満ちた世の中よ。
固定概念や思想を取り払うのはいつの日か。
人に否定的になると同時に己の愚かしさを知る。
善も悪もスベテは自分にかえってくるもの。
私が放った言葉で、割れた鏡のカケラで
この身を切り裂き、痛くて泣いてしまう。
誰のせいでもない、自分のせいで。

僕はどうして泣いてしまったのだろう。
僕はどうして泣いてしまったのだろう。
僕はどうして、この場から動けなくなって
うずくまってしまうのだろう。

私が悲しみにくれる時、
意識は身体から離脱して
いつもは美しいと感じる光景が
何も目に移らなくなる。
そして音さえ聞こえない。

私が幸せな時、
普段は何とも思わない日常が
きゅうにいとおしくなる。
視界から飛び込むスベテが
まるで私の人生を称えるかのように。

そうした瞬間に人生の道は拓ける。
それだけで私の心は満たされる。
未来を担う若人に今を託す。
私は私の信じる道を探すだけ。

マドモアゼル☆まゆみさん、初めまして！

>>139には、なんとなく詩でレスしてみたくなりました。
あまり関係無さそうな詩の上、
マルチポストだけど。（汗）

[人間完成記念日]
　
その日、遂に「言葉」は完成した。

「言葉」の完成に寄与した人物といえば・・・

千八百六五人の科学者と
八人の記号論理学者と
一七人の数学者と
世界各国の宗教家と
世界各国の政治家と
裁判官
公務員
タバコ屋のおばあちゃん
小学生の美代ちゃん
犬のコロ君
そんなものたちだった。（↓つづく）

これからは世界各国で同じ言葉が使えるようになる。
これでもう人々が誤解し合うようなこともないだろう。
ひとつの言葉はひとつだけの意味を持ち、
どこの国へ行っても
誰と話しても
どんな文章を読んでも
正確に意味を伝えることが出来るのだ。

歪みの無い世界、万歳！
混沌の無い世界、万歳！
言葉の意味するものを勝手に書き替える奴は
死刑だ！

あの詩集を燃やせ！
あの詩人を殺せ！

>>140
なるほど。まゆみさんの場合は、僕とは逆になるんですね。
僕は一連目のような時が「しあわせな時」
二連目のような時が「悲しみに暮れる時」だったりしてる
ような気がします。（笑）
「道が拓ける時」は「ぼーっとしている時」だったり
しますしね。（汗）

他人の詩を読むのって、だからやめられない。
三連目は印象に残ります。あなたがあなたの道を探し出せる
ことを願っています。

ぼーっとしてる時は確かに悟りの境地ですよね。
あと詞の終わり方って気になります。
小学校の時から作文で、出だしもさる事ながら
締めをどうもっていくかすんごく気にしてました。
終わりどころがないと、つい２たらたら流れてしまう。
最後は余韻を残すか、希望を持たせるか。
どっちかのパターンが多いかな。

寂しさの徒然に
駄レスをしたためています
２ｃｈ人生板で

卑屈なＨＮがウザイでしょ？
存在感が無くて哀しいでしょ？

寂しさだけを駄レスにつめて
ネットの向こうの>>1に送る
私にとっては本気のレスが
駄レスの中に埋もれてしまう
Ａｈｈ・・・

（心もよう）

私が今会いたいのは
誰でもない
きっとそこにはあの子やあいつがたっているけど
この心のどこかに
自分を殺す自分がいる
どうやって笑える
へつらいガうまい弱者どもに
どうやって泣ける
その権利さえなくなった
愚かで醜い私に
本当に輝くことの意味
私は探し続けている

詩書き始めたら精神状態最悪とはよく言ったもんだな

このスレの青臭さが心地良い。。

>>148 そうかい？ 布袋も作詞するじゃんよ

まるでこの人生が無機質な
コンピューターゲームのワンシーンであるかのような
そんな感覚は相変わらずだけど
最近モノ凄い良作を
１００年に一度出るかどうかくらいの
名作ゲームを遊んでいるような
そんな気分で暮らしていられるのは
良い傾向と考えてよさそうな
そういう気はするのですが自信が無いので
ママに電話して聞いてみます
だってママは何でも知っている
パパは低学歴、ボクも低学歴、ママは高学歴、
オ・トワ・ラヴィ〜〜〜

読み返してみて後悔・・・

>>148
なぜホテイが引き合いに出されるだろうか

みなさんこんばんは
ネッちゃんは詩人の道を歩むことに決めました
それではさようなら

＞148

そ〜なんスよね。自分ちょいとやばいかも〜。
最近エゴグラムをやってみたら判定がやばかったらしくて〜
（無意識のうちに自殺しかねないタイプの型ですね、と）
「専門家の指導が必要です」と宣告されてね。
セミナーも兼、晩餐会兼、船で花見に出席する事に。
そっか。オレ、人格異常なんか。そんな気はしてたが。
健康な精神の者にはわからない事がわかったりね。
心を病んでる者にしかわからない域。わかったらヤバイのに。

芥川や太宰がそうだったように、言葉に蝕まれていく、自分。
それでもやめられないとまらないカ●ビーかっぱ海老戦♪…どうしよ。
死ぬ事はない、と医者に否定されたが。
…本当かよ。大丈夫か、自分。不安だなぁ。
誰か同じ感じを味わった事がある人、居ない？

>>155
エキセントリックである事にむしろ誇りをもちましょうよ。
個性ですよ、個性。

>>155
ネッちゃんにはそれが日常です
意志の力でねじ伏せました
っていうか一緒に遊んでますよ
犬を飼っています
ヨロヨロの犬です
名前は「憂鬱」で
「死」だけを見つめ・・・
　
でもはっぴー♪

>>155
っていうか自分を自分のまま
認めてあげましょう
シャンティ☆まゆみさん

>>146
替え歌、大歓迎です☆
最後の２行「私にとって本気のレスが〜」以下、
激しく共感して、涙まで出てきました。（笑）

>>147
連が詰まっている上に、句読点もないので、非常に読みにくい
です。（汗）もちろんそれが悪いということではなく（専門板の
スレじゃないんだし）、もしかしたらあなたの心のうちが非常に
読みにくい。あなた自身が他人に心のうちを見せまい見せまいと
している。わざと。そうなんじゃないのかな？
そんな感想をもちました。勝手な感想だけど。（汗）

>>148
詩を書くってことは、時に自分の中の「いつもなら見たくもない
部分」まで見てしまうことに繋がったりもするので、とてもマゾ
ヒスティックな行為だといえるかもしれません。（笑）
　
僕は幸いマゾヒストなので、詩を書くことは（あなたとは逆に）
精神状態を良好に維持するために必要不可欠な行為だったり
してます☆
　
>>149
ありがとう！　感動した！
飛び出せ、青春！　（。。。はぅ）

>>151
後悔することはありませんよ。
少なくとも僕を楽しませてくれた。ありがとう☆
前半と後半のギャップに爆笑しました。

>>154
最近専門の板のほうで頑張ってるの、見ています。
見守ってるから、頑張ってね。
たまには他人の世界も想像して、ね☆

>>155
そんなこともあったっけ。（謎）
今の僕は、のほほんと生きています。
あなたには、あなたの生き方。
それを見つけ出せることを、願います。
　
詩の最後も、あなたのやり方で。どうぞ。

虹を見たくなって驟雨の中を歩いた。
ほどなく雨は上がり、雲間から数条の光が射し込む。
雨に濡れた遠くの街や、木々、湖が、
最高のスポットライトを浴びて神々しいまでに輝いていた。

私はそのあまりの美しさに目を奪われていた。
でもすぐに、そこに虹がないことに気付いてしまった。
みるみる色を失っていく世界に私は恐怖した。

突然後ろから子供の声が聞こえる。
見て、すごく大きな虹だよ。
ハッとして振り返ると後ろに広がる山々の頂に、
目の前に迫ってくるような大きな虹が。

虹を背に、美しさを取り戻した世界は、再び私を惹き込んでいく。

私はたまに、虹を見たくなる。

>>163
視点を変えてみること。それで見つかる探しものもあり。
ここでは子供の視点に目を合わせるところが面白かったです。
　
ところであまり詩っぽいものを意識しすぎると、
かえって詩から離れていってしまうので、ご用心を。

クリスタルガラスの世界
僕の目は曇ったガラスのように空気だ

いちめんの透明
いちめんの透明
いちめんの透明
いちめんの透明

熱き魂の叫びを！
ああ世界は美しい！
ガラス細工のような世界
ガラス細工のような世界

とめどなくあふれる涙

>164
確かに苦し紛れの言葉に力などないですね。
慣れないことしすぎて無駄が多くなってしまいました。

>165
砕け散るガラス細工のきらめきも美しいだろうかと
考えてしまいました。

こんばんわ

>>167
こんばんは。本物ですか？（笑）

いた！！　こんばんわ

>>169
どうしました？

いや眠れなくて　

>>171
それだけ？
ここは人生相談をするところだよ。

人生語る詩を書くスレでは？

>>173
鋭いツッコミだね。（笑）
でも詩を書かない時は、人生相談をするスレでもあるの。
そうしとかないと、板違いになってしまうから。今、決めた。

さあ、相談をどうぞ。（ニコニコ）

この前来たとき　変な書きこみに反応して終わってしまった
詩みてくれてどうもでした

俺がここに来るときは相談スレにアドバイスするときかな
相談に乗ることで得られるものがあるから

たとえ相手がいなくても

そういう人に真剣に向き合って力になろうという姿勢が
自分を一番いい状態に保つ秘訣だと思ってる

それを言葉にしたらたぶん　かっこわるいけどね

>>175
「詩書きはじめたら精神状態最悪」？
あれはそういう類の人にとっては、本当にそうだと思う。（笑）
ところで、専門の板でも、もっと詩を見せてくださいな。

>>176
僕も、どっちかっていうとそうですね。
昔は別ハンで相談室開いてたこともある。
回答するほうにも、ちゃんと報酬はあるからね。

ただ、僕もやっぱり弱いから、たま〜に名無しさんで
悩みを聞いてもらうこともしてますよん。
さらにたま〜に、ネタ相談で。（汗）
（ひとつネタで800まで伸びたスレがあったけど、秘密）

ある意味　たとえば俺がこうだったらどういう答えが帰ってくるだろう的実験？
実験というより　そうなったときに備えての保険知識をもらいたいみたいな

最近になって気づいたのは　やはり詩と言うものは　対象に向ける気持ちなんだろうなってね
人生板で　うまくアドバイスしたとき　誰かを応援したいとき

そんな時に　・・詩が書きたくなるんですよ
人一人を応援したい気持ちっていうんですかね・・

自分の経験を詩に隠して「そんな時もあるさ」みたいな感じで
どこか隙間を埋めてあげたいときに

なんとなく詩のほうがダイレクトに伝わる気がして
相手にしかわからないように鍵をかけた暗号のように詩を書きます

これが今の　私の詩を書く動機です

保守

>>178
遅レスすまそ。（汗）
人生相談板向きの動機だね。がんばれ。

僕はただ、何物にもなれないから詩を書いてます。
つまり、ヤクザだね。（笑）

>>179
ありがとう。（照）

アウトドア・バイクツーリングの本の中で・・・
「５０ｃｃバイクの旅は新しい発見がある、いままで気づかなかった景色
に感動するでしょう」　これを実践、行動に移した。新しい発見をするために

俺はタウンメイト５０ｃｃ（10年落ち）で旅に出た。信州をめざして・・・
アクセルを一杯開いても、トコトコ、モタモタ
ゴオ〜！！と迫る長距離トラックに恐怖を感じ、道の端をヨタヨタ
追い抜かれるときは風圧でトラックに吸い込まれる！どわ〜！
これの繰り返しであった。

たしかに新しい発見があった。
本に書いてあることは、真に受けてはならないことを・・・

あなたが見えない世界はとても色あせて悲しい世界。。。私の心はあなたに奪われたまま永遠に戻ってこない。。。

心の中が空っぽであなたの笑顔を何度も思い出し心のすきまを埋めている。。。始まる事も終わる事も無かったこの思い。。。行き場の無くなった私の思いは今もあなたを求めてる。。。

>>1-184これからオナニーしたいのですが、どこに出したらいいでしょうか？
できれば女の人の顔に出したいのですが。すぐに拭けばバレませんか？
経験者の方、体験談キボン。

>>182
あるあるあるある！（笑）経験ある！
バイク雑誌の広告文句に騙されたこと、あります。
忘れたけど、「こいつとだったら何処まででも行ける」みたいな
文句が、綺麗な緑色の50ccバイクの写真に添えてあって。
夢見てそいつを購入。しかしただの町乗りバイクとなる現実。
反抗を試みて、約1000kmの距離をツーリング。へとへとに疲れ
、ついつい先を急いでスロットル開き、制限速度30kmオーバー
で捕まる、という悲しい過去が。（泣）

>>183-184
書き込みありがとうございます。
あなたの永遠を、抱き止められてあげれればいいのだけれど。

>186さん感謝します。　　　　　　この頃はすべてがうまくいっていた。。。でもその終わりを告げたのはあなただった。。。『ありがとう』しか言えなかった私にあなたは笑顔のお返しをくれた。。。その瞬間私の心があなたに永遠に奪われたとも知らずに。。。

>>183-184

思い出とか聞いたこと　繋いで出した大きな答え
また　同じこと繰り返してた　

迷いとか間違ったこと　乗り越えてたどり着く場所
また　似たもの探してた

　出会いと別れ　無いものだけを求め　また恋でもするんだろう

　　別れないから進めない　進みたいけど別れたくない
　　いつかそこにいた　笑顔の自分に戻りたい
　　時が流れて　今ここで　ただ一人たたずむ

　　　ふと触れた優しさは　誰かにもらった優しさで
　　　素敵な人ほどもう　結婚してたりつきあってたり
　　　嫌になっちゃうよー　

そんな感じですか？（笑　　なーんてちがうか・・

>188 まぁそんなとこです。 人を好きになっても私の心までは誰にも奪う事は出来なかった。。。けれどあなたは一瞬にして奪っていた。。。その先にある悲しい恋の結末を知らずに。。。

俺の場合　めったに惚れないけど
片思いになった時点で一週間後には告白するね
早すぎて失敗する感じ

でも　そのほうが変に想いが募って相手を過剰に愛しすぎないから
あとに引きづらないっていうのもある

失恋の詩も書いて曲までつけたけど、一向に完成しない
完成する前に未練の想いが消えてった　

面白いことにメロディーがどんどん変わってきてコード変えて
まったくちがう形で完成しそうな感じ

恋の力はすごいよね　恋をするたびに一生懸命がんばって
今までできなかったことも簡単にできたりとか　
それだけに失恋つーのは悲しいけど　
そのがんばったときの結果は残るし　次にはもっといい恋できるさー

>>180 夢切人さん　
ｵｸｻﾝｷｲﾀｰ?? Σ（ﾟдﾟlll）ﾔｸｻﾞﾃﾞｽｯﾃ!! Σ（ﾟдﾟlll） ﾝﾝﾏｰ-!!! Σ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝ

というリアクション（笑

>190 私は手に入れたいものを玉砕覚悟で自分から触れる事出来ない奴です。そして気持ちだけが残っちゃう人。タチ悪い奴ですよね。

そりゃ言うだけ言わないと、気持ちも発散されないでしょう。
ただね。。振られたあとの関係は引かれるのはしょうがないけどね。
そういう意味で会社で恋しないほうがいいかもね。

仕事手につかなくなるし、振られたあとはきまづいし
振られたあとにちょっとナメられる感じはあるね。
それが耐えられん

>193 その人転職の為引っ越してもう２度と会えません。告ろうとしても２人だけになれなくて偶然階段ですれ違った時やっと『今までありがとうございました』しか言えませんでした。

>>194
なるほどね。そりゃ永遠にもなるかもしれん。
ただその永遠とやらはひとまず別の場所へ置いとけ。
案外そいつとつき合ってみたら、かな〜り幻滅したかも
しれんだろう？
つき合わなかったから、永遠だなんだという言葉が出てくる
んじゃヴォケ！！
あんたは男か？　女か？
女だったら、まんこに蜘蛛の巣張る前に俺んとこ来いや。
永遠に忘れられん快楽をその身体に教えてやるぜ。
男だったら、あっち行け。

>>186
「抱き止めてあげられれば」だろうが詩人のくせに糞だな。

「永遠に苦痛」

永遠の命を貰ったら
何がしたい？
あたしはね、
溶鉱炉に身を投げてみたーい！

ドロドロと
ぐちょぐちょと
お肉が溶けていくのよ☆
骨まで溶かされる前に
身体はどんどんどんどん再生すんの！
だって永遠の命なんだもーん！
苦痛だけが永遠に続くんだよ
素敵っしょー？☆

加奈子がまた馬鹿なことを言い出したので
おまんこに指を突っ込んで黙らせた
ついでに中で爪を立ててやると
凄い声を出してよがりやがる
この究極マゾヒストめ！

>195 　快楽はけっこうです(笑 　　 今こんなに苦しくて悲しくてもいつかは忘れていくんでしょうか？あの人に出会うまで心から人を好きになった事が私には無いのでわからないんです。

ねえ。。神様。
人はなんで生まれてきたの？

また明日が来るよ
同じ事を繰り返し
胃を痛めながら頑張るんだ
頑張り屋さんだね
報われないけね
けどいつか光が射すその日を信じて
明日も突っ走るんだ

♪人生いろいろ
　オトコもいろいろ
　オンナだーって　いーろいろ咲きミ・ダ・レ・ル・のー♪

演歌でスマソ。

人間はね、神様が暇潰しするために創られたんだよ。
神様、ありがとう！

明日の無限ループ。
人間の目から見たらそんな世界。
ハ、ハ、ハハハハ！！
永遠に来る明日があるってことは、素晴らしいこと！
ハレルヤー！

ごめんなさい。おちゃけ入ってまーす。

>>196
やぁ、専門のほうの板から２人目のお客様だ。
悪いけど罵倒はしてあげられないよん。
的確なツッコミありがと。いつツッコまれるかとドキドキして
ました。（笑）

現在・過去・未来〜
どこを重視すべき？
僕は、今！
苦しむなら、過去。楽しむなら、未来。じゃあ、今って？
両方出来るんじゃないか。豊醸な時だね。

明るい未来を誰よりも信じている。。。あなたにまたどこかで出会えるようにと。。。初めてあなたに出会った頃のように。。。奇跡に近い尊い私の未来。。。

>>202
ニチヨウがかわいがってる人が、君と気が合いそうな気がする。
彼は「少年」と呼ばれている。

おお　どん亀くん　現れたね・・・相変わらず血の気が多いなぁ（笑

>>204
ははぁ。その人なら知ってます。
僕が初めてこの板に来た日に、彼が遊んでくれたんです。
スティーブ・ヴァイっていえば、ジミヘン君は思い出してくれるかな？

ところでＪさん（Ｏさん？）また詩を書いてくださいな☆
貴方のが激しく読みたいのです。

ドン亀くんに対する本音

同性を蹴散らして異性を獲得しようという心得は、身を滅ぼすよ。
異性から見てもあまり言い様には映らない。性別気にして態度が変わるようなんじゃまだまだ子供だね。

バイクでシーズン・オフのキャンプ場へ行ったときのこと。
山にかこまれ、小川が静かに流れているキャンプ場。
シーズン中は騒然としてたであろう、その場所もひっそりとしていた。

テントの中でくつろいでいると、テントの前に一匹の犬がいた。
まだ仔犬の面影が残っており、こちらを見て「クン、クン」と鳴いている。
「なんだ、お前も独りか？」
そして、その犬と一緒に川で遊んだり、じゃれあったりして日が暮れる。

管理人によると、車で来た家族がキャンプの後、そのまま犬を捨てたとのこと。
犬は誰もいないキャンプ場で飼い主を待っているようだという・・・

翌朝、テントをバイクに積み込んで、キャンプ場を発つ準備をしていると
また犬が「クン、クン」とよってくる。
「お別れやな、元気でな」　バイクを発進しキャンプ場を後にした。

ふと、バックミラー見ると犬が見えた。
アクセルを開けて加速した。・・・やがて犬の姿は見えなくなった。
ほろ苦い想いが胸に広がった。

押せば命の泉湧く　あ〜どっこいしょ！どっこいしょ！

は〜〜　ああん　ああん　ああん　あんあん

今日も〜〜　日本はお江戸晴れ〜〜

どんどんどん！　ぱふぱふぱふ！

さぁ〜〜　今日も〜　一本釣り〜〜〜い！

あなたに奪われたままの私の心がやっと戻った。。。あなたに教わった愛し方でほかの誰かを愛する事が出来る。。。さよなら私の１番愛した人。。。もう永遠に出会う事のできない私の愛した人。。。

新曲ができた！！これは名曲だぜぜひ聞いてくれ
新曲「メアリーはいつも、、」
　　作詞：tang 作曲：tang

メアリーはいつも　（パパの幽霊に、、）
メアリーはいつも　（パパの幽霊に、、）
しばられている！しばられている！しばられている！
こどもなんだよ　　（メアリーは、、、）
こどもなんだよ　　（メアリーは、、、）
君のパパのいうことなんかでたらめばかりだろ
あることないことぺちゃくちゃと
やることなすこと口をだす、、、
そして、ついに、メアリーはパパを、、

オーなんてこった！ヒーおそろしいぜ！ゲーこいつはひでえ！、、、

なのにメアリーはなんにもなかったような顔でぐっすり、、、
暗い部屋でベッドにもぐりこんでぐっすり、、、
でもくちびるには赤いくちべにを塗りたくって、、、
涙を流しながらこんな寝言をほざきやがった！

「パパ愛してたわ、、、、」だって、、、

メアリー！君のうしろにはいつも、、、そうだ！どんなときだって、、、
（パパの幽霊が、、、パパの幽霊が、、、パパの幽霊が、、、）
僕の目がおかしいんだろうかいつも、、、そうだ！どんなときだって、、、
（パパの幽霊が、、、パパの幽霊が、、、パパの幽霊が、、、）
忘れちゃいけない、、、うしろにはいつも、、、

活動しろよこのスレはよ！（ｗ

地下に潜って活動するのもオツなもの。
ＷＩZさんなんか書けば。

>>ＷＩＺ殿
ふはぁ。。。ごめんそ。
最近、専門のほうの板に立てたスレが忙しくて、あまりこちらま
で手が回りませんでした。
ＷＩＺ様はあちらでは、最近いつも名無しですか？
ぼちぼちと帰って来てくださいな。
っていうか、名無しなのにバレバレっぽいのが凄いところだけど。

詩を書き込んでくれた方々、ありがとうございます。このスレの
１として、深く感謝申し上げまする。
>>211は聞いてみたくなったよん。文学系ロックみたいな感じ？
>>208
一期一会。今日もデンマークの人との別れを経験しました。
もう一生、会うことはないでしょう。僕は日本で、彼はデンマー
クで暮らして行く。
>>210
よかった。そうしてあなたも成長して行くんでしょうね。
>>209
そんなに騒いだら魚が逃げちゃうでしょ！☆

もう詩はほどほどでいいや。毎回詩かいてんのもキモいし。
どうせ書くなら駄作にしたくないし。
しばらく休憩してよう。

「ＷＩＺに贈る唄」

いいわけばかり　粗末な論理
自分の目で見たこと　それだけ真実
固まったアタマの自己中人

ああ　名無しから得られるものなど
さらなる不信感だけだろうのにからに！

ううん　違うよ
ＷＩＺは　ただ遊んでるだけだよ

「次の設問に答よ」

１）なぜあなたは「人生」などという言葉を使うのですか？
　「２ch」というキーワードを使って、４文字以内で答えなさい（５点）

２）どこへ行けば「人生」はありますか？
　　この板の中から適当だと思われる語句を選びなさい（10点）

３）大体にしてあなたは蛇ですか？　馬ですか？
　　どちらでもないと思う場合のみ、神と答えなさい（15点）

４）深呼吸をして頭をのほほんとさせなさい（70点）
　　のほほんとしていないと判断した場合、有無をいわせず０点とします

正常な人生とは自己啓発の連続でしょうね。

>218
１）２ｃｈぽ
２）ああ・・やっちまった！！
３）蛇っぽい
４）にょふぇ〜ふにゃ〜ほえぇ〜〜

>>220
なんか最後は高得点出そうだなこれ（ｗ

【4:3】【ﾁﾝ子】★同性愛人生相談帝國・再建編★ 【ﾁﾝ子】
1 名前：ちんこちゃむ 02/05/10 01:20 ID:aa29/pz0



ここに同性愛人生帝國の復国を宣言します。
『注意事項』
このスレは、相談スレです。気軽に相談してください。
このスレは、雑談を認めています。気軽に雑談してください。

ちゃむ様の帝國に入国したい方はご自分の役職名を決めてレスして下さいね。
以下は現在の構成員です。

【人生帝國女帝】・・・・ちんこちゃむ
【帝國官人】・・・・・・・・・帝國官人
【帝國旗あげ係】・・・・・・・帝國はた坊
【相談部隊ボス】・・・・・・・はるか
【なごみ係】・・・・・・・・・ぷるん

で?

>>226
そのテストを真面目に考えて解答すると、どんなに悩みの深刻な
人でも、根本から癒されるのだそうですよ。

【問題】
上の文章の内容は、本当か嘘か？（５０点）

あの問題って適当に考えたくさい。

おいおい

>>224
まず、ちゃぶ台を用意します。
おもむろに、天板の裏に両手をかけます。
次に、勢いよく両腕を跳ね上げます。
と同時に「癒されるかー！」

はい、ごいっしょに。

単に同情求める物乞い精神で「癒しの詩」などとは笑わせる