職場で普通の会話ができない！

ある友達には、喋る、喋る、堰をきったように喋る、

そんな俺だけど、
その友達には「天才的」と言われてる俺だけど、
日常的な場面では他人が何を言っているかわからない
それは、俺がもう完全に自分だけの世界を作るのに慣れてしまって
他人のペースに合わせるっていうことができなくなってしまったからだ。

俺はその友達を楽しませるために、
他人には絶対いえないような、「天才的な」話術を駆使したのだが、
頭の中は天才というか、キチガイになったようだ。

普通の会話ができない。

これは、ちょっと、人格を傷つけている。

俺は最近無口になっている。

普通の人付き合いができない。

精神科にかかったほうがいい。文章自体が既におかしい。

しゃべりまくれるやつがうらやましい
女の子にももてるし
いいじゃんいあまのままで

1
しゃべれるから女にもてるでしょ？

>>1は当たり前のことを真剣に悩んでいるんだ

絶対いえないような話術ってどんなだ？

ネタのような気もするが。

1がででこない・・・

>>1よ漫才師になれ、そこまで凄い話術なら

その友達と二人の世界を創って下さい。

二人だけの　に訂正

おばんです

メシくってました

さて、話の続きをししょうか

天才的な話術ってどんなんですか?

おもしろいっていわれます。

ほかにいないって。

よしもと逝け

>>14
はよ面白い事書いてくれ
今のところ全然面白くないぞ

おいおい
面白いこと一個書くのにどれだけ待たす気だ？
はよ書けって

ここですか？天才のスレは。

待たせる天才って折れのことや