被害者(生存)>加害者>被害者(死亡)

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1名無しさん
人権の優先順位について、被害者(生存)>加害者>被害者(死亡)だと思う。
もはや死んでしまった人間には、何の処置も施しようがない。
被害者が生きていれば加害者の人権より優先するのが当然だが、
死んでしまった人間の人権はもはやこの世にないのも同然だと思う。
それならば、次善を講じたほうがいい。加害者の更生を優先するのだ。
死んでしまった人間は、何も出来ない。何も言うことはなく、
何も感じない。手厚く保護しようが、逆に罵倒して辱めようが、
空気に対して叫ぶのと何ら変わらないのである。「死に恥」
と言う言葉は、もはや死に体、いや死体なのだ。
犠牲者に遺族がいる場合は、その遺族が被害者(生存)
とみなせるから、それなりの対策を考えるべきだろう。
死者に対して出来ることなどない。葬式も通夜も、
生きているものが心の整理をするためにやるのではないのか?
2マジレスさん:02/02/08 23:38 ID:GmEZqyYU
>人権の優先順位について、被害者(生存)>加害者>被害者(死亡)だと思う。
たしかに一理ある。
だが、ネガティブではあるが被害者の無念を晴らすことは死者の鎮魂になると思う。


3Bee ◆98YrTIYI :02/02/08 23:38 ID:qbrgo4eX
死人にくちなし  
4マジレスさん:02/02/08 23:39 ID:C9LGiTgY
被害者の遺族の感情は何処にもって行くべきなんでしょう?
5マジレスさん:02/02/08 23:39 ID:dDTzU8hH
あー、まったく同じ考えだよ。最後のほう。
6マジレスさん:02/02/08 23:40 ID:C9LGiTgY
>>4
スマソ ちゃんと読んでなかったわ
7黒 ◆time/3.2 :02/02/09 00:04 ID:u2s9n102
>>1
瀕死のひとにはとどめをさすのが吉ってことかしら。
8生活牧師 ◆.RakvuUE
>>7
それ激しく違う(藁