もしも「時間」が消滅したらどうなる？

ちゃおクソウザイ死ね！全然、発言が面白くねぇ

パラレルワールドが存在するならｉｆは時間の母であります。
同時性が時間存在を逆説的に保証しているわけであります。
したがいまして消滅はいたしません。

＞８５
ありがとう。たくさん勉強させてもらってますが、
「客観的ななにかの法則」は思い込まされている・・というより、
1つの現象として意識しています。生活上、目の前にあるものは
それとして受け止めていますが、それもまた何ものでもない、
とも意識しています。言葉の一致がしているかわかりませんが・・・

>>87
そんなことは。私の下手さが明るみに出ました。
ショーなんとかとかハイなんとかとかあんまりよく知らないんですけどね。
おそらく好きだと思います。
「実存主義的」な匂いのするものは、好きなんだけど、禁欲してます。

石は宇宙を考えるのでしょうか。
なぜ生命は宇宙を考えるのでしょうか？
生物として、生活圏というものを持ったときからの名残なのでしょうか。
そもそも思考ってなんなんでしょう？
頭の本を読んだ時に、食などの欲求を満たすために
思考力が発達したなんてのをチラッと読んだ気がするんですが・・・

>>90
パラレル、ね。面白いですね。ここでは今、魔王スレとパラレルにしていってるつもりです。
>>91
日常生活で、使用する便宜上は差し支えない、ということですかね。
たとえば、われわれはひどく歪んだ世界地図を使ってますが、
地図の適用範囲が狭くなればなるほど、歪みの比率が少なくなっていく・・

＞実架
昨日からからませてもらってます。
「おもしろい」と言ったのもわたし。
つうかあなた、オフ会で会ったでしょ。たぶん。

＞９４
そう、そして私たちは、世界におきている事を
自分たちの認識にあてはめて考えていますよね

>>93
「思考」を唯物的に考える、ということですよね。
なんらかの、生き延びるための必然。
コンピューターの仕組みと照らし合わせても面白いかな、と思ったりします。
>>95
申し訳ないです。おそらく違うと・・途中煽ったのもあなたですか？滅茶苦茶です、と・・

>>96
あ、教育されそうな気が・・（ｗ
その通りだと思います。

＞９８
いや、ちょっと共感を得たくてｗ

http://life.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1008487893/877
http://life.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1008487893/903
http://life.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1008487893/906
ちなみにここらあたりとパラレルに・・

>>99
なるほど（ｗ
共感、共通認識が得られたというのはとても大事にしたいです。

>>97の後半は激しく意地悪で失礼だったと後悔。ごめんなさい。

>97
書き込んでから間違いに気付きましたよ。
一度も煽ってませんのでご安心を。
煽りを気にして後引かないほうがいいですよ。と、お見受けいたします。

そろそろ私的に書くことがなくなったのでおいとまします。
定義について論じるより､実行のプランを立てるほうが好みですので。
いや、失礼。
楽しいひと時でした。

たとえば数字の認識方法なんかを話し合うのとかも好きですよ。
０が基点に上へ１００。
繰り上がって右に落ちて１の隣に１０１。
２０００まではその調子。
２００１からは１０００〜１９９９の上に重なり、
１万〜１０万までは圧縮された状態でさらに重なり､
１００万単位でここからは右に､１０００万からまた上へ､
階段状に並んでいます。
なぜだかはわかりませんが。
「それって金じゃん！」と意味不明のコメントをいただいたこともありますが。

青い色を黄色、黄色を青と覚えた人と、普通に覚えた人は同じ色を認識しているのか？
同じ色がその人にとっても同じ色なのか？
そんなことも考えたりします。

脳。

信号の青は納得いかない　あれは緑だ

>>1
時間がなくても、存在はできます。
（意味があるかどうかは別として）

>>102
いろいろ刺激的ですね、心遣いどうも。
岡崎賢二郎でしたか、ヴィトゲンシュタインの、
「人間はいま自分が見ている青とさっき見ていた青の区別がつけられない」
に対してそれを偽であるとし、「人間は自分が見ている青と自分が見ている青が同じかどうかすらわからない」
としたのは。間違ってたらごめんなさい。それを思い出したりしましたよ。

いやー　面白い・・・

眠くなったのでこのへんで・・・

>>107
おやすみなさい。

イカの意識を乗っ取る。
その体の認識はもとより､イカの神経系に制限された鈍い自意識から元に戻る為の意識保持はできるのか。

意識は脳細胞から発生するものではないか？
まったく違う成長をしてきた脳細胞に意識を移植すると言うことは､
移植と言う行為は移る先の脳に同じ経験をさせることに他ならないのか？
移植した後の抜け殻になる本体は抜け殻になるのか？
乗っ取られた瞬間の乗っ取られた脳は乗っ取られた活動領域をどう認識するのか？
乗っ取られた脳は乗っ取られながらも既成主の活動部分で無い範囲の脳細胞で活動できるのか？
それとも乗っ取った意識と乗っ取られた意識の合成された意識で新しい意識が活動を始めるのか？
一度それを経験した脳はもとには戻らないのか？

同じ細胞を持つクローンされたニつ子の牛は同じ意識を持つのか？

脳にとって経験とは何か。

ひとつ言えるのは、意識はそれ自体で独立して存在しないのではないか、ということです。
意識は常に何かについての意識である、と。
記憶と命令構造は移植できたとしても。
たとえば、意識を入れる器が脳と身体であるとして、記憶もまた、
その人にだけあるのではなく、久しぶりに見た町の、古い写真屋の看板の日焼けした黄色に、
かつてこのあたりで遊んでいた当時の自分を思い出す、という風に、
記憶は外にもある。コンピュ−ターのメモリーが一番顕著な例でしょうか。

記憶、物と結びつかない意識はありえない。
よって、同じ細胞のクローン牛でも、着床の時点ですでに器の微細な差異があり、
成長の過程でも外因的な要素に微細な差異が伴う。
ゆえに、同じ意識を持つことはありえない。

脳にとって経験とは何か？
意識と記憶の構造が更新されること。

やっぱ板違いな気がするね。

そんな気もしてきた。
まあ、こういうスレは、ほどよく生き延びればいいスレですかね。

気が向いたらアゲるってことで。

１はどこいったかなあ。
消滅したかもしんねえなあ。

>>69のつづきで、「魔王スレ」が消滅したら「呪い」は存在できない、というのも一つ。
気長に気ままに1でも面白いことでも待つか。

えー　時間＝物質の運動　であるなら
絶対零度＝時間の止まった世界　とは仮定できないでしょうか？
まあ厨房意見ですが（クスクス

>>115
時計の針の運動が時間の経過として表象される。
時計の長針と短針（と秒針・・）の位置関係が、現在の時刻として表象される。
それはさておき、
時間＝物質の運動　とありますが、　時間（ｔ→ｔ´）は物質の運動（a→a´）の関数。Ｔ（ｔ→ｔ´）＝ｆ（ａ/a´）
熱力学での絶対零度はａ/a´が限りなく1に近づく時。しかし温度と物質の運動の関係もまた関数関係。
物質の運動から温度への変換、物質の運動から時間軸への変換。
ともに同じ位相ではなく、対応性を数値に置き換える変換子が必要になる。

この変換子によって括弧に入れられた状態を「時間が止まっている」と形容できるが、
変換子が適用されるのは外在的な条件によってであり、かつ、物質が「存在」する限り、
悟性によってのみ認識される純粋な「絶対零度」は、現実にはありえない。

と考えてみた・・仮定ならできます、と。

＞１１１　＞１１２
でも、１１０を読む限り、意識構造の話は　人生相談の悩みの解決
にもなるんじゃないでしょうか。

>>117
意識構造を明確にすることで、いたずらに堂堂巡りする不安から
解消される、と。
実はそう思って考えているのです・・
ありがとう。

ハゲシク我田引水してしまった気がする・・

こういう話は感情が入り込まないのでいい

人間が時間を生活の為に創った。
しかし絶対的であり超越的な流れとして時間はある。
また、我々が存在している、という事も可逆的に時間の存在が示されるのではないか？
知識などのデータとして不変な物は時間の中にはない、影響を受けないから。
歴史は後の影響で変わるので時間内。
もし時間がなくなったら？この世界がなくなるであろう。と考えた。

>>120
「ぼくたち」の樹は、ときに感情線が荒れる。よくない静電気が発生する。
思考の幹に定期的にきっちり水をやることで、アースがうまく育つ、なんて思いました。
>>121
私は、存在に時間が内包されていると思います。
そして、あなたには、生きた時間をwebでともに紡ぎだして欲しい。
そのために、どこか平板な印象のあなたのレス、そのレスの向こう側を間近で感じさせて・・

>>1 つーか人間は時間という概念を未だ定義し得ていないのでは？

>>121
>しかし絶対的であり超越的な流れとして時間はある。
時間の流れも人間の作った錯覚。

＞124
しかし人間が存在していなくても他の物質は劣化し、生物は生まれ死んでいく。
そのものが存在した期間は我々の言葉で言えば「時間」といえなくないだろうか。

＞122
内包、というより共存、と考える。

>>125
「ぼくたち」が感知しえないものを「絶対」と呼んでるんだ？
すべては主観でしかない、みたいなニヒリズムも違うんじゃないか、と。
>>90のレスと近い考えですか？

物が風化するのを見て、太陽が見えたり見えなくなったりすることをみて、何かしらの変化を感じ取りそれに時間という概念を与えたのではないのだろうか。

てゆうかそんなことありえないぞ！
板違いと思われ

＞126
「超越的」や「絶対的」という言葉からもわかるように、消極的ニヒリストではない。
信頼すべき価値基準を求めたい。しかし神にそれを求めはしない。
＞127
時間の観念は人間が共生するにおいて生まれたのではないだろうか。
絶対的時間はギリシャ哲学が始めた、といわれるがその以前にも考えた人はいるだろう。
長居レス失礼

>>127
そんな感じかな。私は、それが「変化」と感じること、すなわち「さっき」と「今」が、「記憶」と「現在の思考」が共存
したところが面白いな、とも思った。
>>128
1のかわりに、ここが板違いでないギリギリのスレに持ってこうとしてるんだ。他の人とともに。
>>129
＞消極的ニヒリストではない。
納得。
＞時間の観念は人間が共生するにおいて生まれたのではないだろうか。
リアルですね。それは言語の発生と不可分ですものね。

象の時間とねずみの時間なんてのがあったな・・・

ああ　時間が欲しい・・・(やるべきことの期日が迫っている）
ほんと１時間が早い

せっせあげ

age

原始共同体の時間表象…質的かつ可逆的な「反復」

ヘブライズムの時間表象…質的かつ不可逆的な「線分」

ヘレニズムの時間表象…量的かつ可逆的な「円環」

近代社会の時間表象…量的かつ不可逆的な「直線」

存在できない。

時間に追われると自律神経失調症になるって

時間とともに下がったのでａｇｅ