愛憎カップル&9829;ハマーン様＆シャアの人生相談

ハマーン「お風呂にするか！？お食事にするか！？選択しろシャア！！」

シャア　「貴様にそんな決定権があると言うのか？」

７０％って所が良かったね。

下から見るとハート形なんだよね。あれ。

決めた。
風呂に入ろう。

これネタって分かってくれるかな
ちょいマニアックに逝ってるから

ハマーソ「何？」
　　　　「シャア・・・私と来てくれれば・・・」

つーか、漏れと満潮の召喚ｽﾚだとしか思えん。
本家のこのｽﾚには顔を出していないけれどなー。

キャバクラ「シャングリラ」にて

ルー「あ〜、アズナブルさんっ〜。お久しぶり！」
シャア「いつきてもここはいい」
ルー「今日は新人の子がいるのよ〜〜」
リィナ「はじめまして〜〜。リィナといいます。よろしくお願いします」
シャア「おや、これは」
リィナ「おじさま、はじめまして」
シャア「おじさまは参ったな。まだ私は若いつもりなのだが」
ルー「この子ね、両親がいなくなってね、すこしファザコン気味なの」
シャア「そうか」
リィナ「そんなことないもん」
ルー「あ、どっちかというとファザコンかな、リィナは」
リィナ「あ〜もう、ルーさんのいぢわるっ」
シャア「はっはっは。まぁたまには父親代わりもいい体験だ。胸がときめく」

ガチャリ！

ハマーン「いますぐその心ときめく体験とやらの対象をかえるか、私にお前の脳漿を
　　　　　まき散らせた掃除代を払わせるか、選択しろシャア」
シャア「ぜ・・・前者でおねがいする」

忘れ物をシャアに届けるために、
会社ネオジオン（代表取締役シャア）まできたハマーン
ハマーン「まったく、なぜ私が奴のために・・（ぶつぶつ）社長室、ここか。」
イスに座り、後ろを向いているシャア
（他人に背中を見せるなど、迂闊な奴め、そうだな、ひとつ奴を試してみるか。）
後ろからそっとシャアに目隠しをする、ハマーン「だーれだ？（恥）」
シャア　「ん、この声は・・分かった。」
ハマーン（そうだ、私だ。まあ分かって当然だがな。）
シャア　「ナナイだろう。」
ハマーン「（な、なにっ？いや、落ち着け（怒）そ、そうです、よく分かりましたね。」
シャア　「君の声は美しいからな、では、手をどけてもらえるかな。」
ハマーン「まだ駄目です。ところで、今夜何かご予定は？」
シャア　「今夜は早く帰ってくるように、ハマーンに言われているのだが・・
　　　　　君と一緒というのも悪くはないな。どうかな一緒に食事でも。」
ハマーン（この場で殺すか・・（怒怒怒）「本当ですか、うれしいです。」
シャア　「というわけで今夜は外食だ、夕飯は作らなくていいからな、ハマーン」
ハマーン「き、貴様、気づいていたのか。」
シャア　「もちろんだ。愛する妻の声を間違えるわけがなかろう。」
ハマーン「どうだか・・（喜）ほら、忘れ物だ。
　　　　　今夜は楽しみにしえいる。せいぜい仕事に励め。」

シャア　「・・それにしてもあの二人、声が似ている
　　　　　もう少し気づくのが遅ければ即死だった・・」

ハマーン「ふふ、シャアめ、うれしいことを言ってくれる。」
会社ネオジオンのロビーでたたずむハマーン
ハマーン「ひょっとすると、これまでのことも、すべて私の誤解だったのかも知れんな。」
と、その前を通り過ぎる女子社員たち
社員１「エーあなた本当に、あの夜彼と？」
ハマーン（はしたない、人前で色恋話など）
クエス「うん、でも大佐、すごかったよー」
ハマーン（大佐？）
クエス「私は夜の方も通常の３倍とか、＠＠＠の性能の差が（略）とか言いながらねー（笑）」
ハマーン（間違いない・・・奴だ）
とりあえず、ファンネルでクエスを墜とし、社長室へ、ひた走るハマーン

ハマーン「シャア！貴様、この私に向かってよくももぬけぬけと！！」
シャア「ええい、完全な作戦にならんとは！とりあえず前者でお願いする。」
ハマーン「ふんっ、迂闊な。今回は、今すぐこの場で私に抹殺されるか、
　　　　　それとも私にわびを入れるか選択してもらうつもりだったのだがな。」
シャア「・・・完全な作戦だ」

なんだこれ（藁
面白かった

シャア専用へ逝け

>>12
その前にお前が逝け！
前から言おうと思っていたがお前ウザ過ぎ

>13
うんこちんちん(´ー｀)

板違い
----------------------------終了-----------------------------

面白いから上げてみる
厨房は気にせずネタ職人は面白いのアップしていいよ

こんなスレを待っていた！

地球降下作戦前に
ヘンケン「ご家族がジャブローにいるというが、いいのか」
ブライト「なに大丈夫です。女房はニュータイプみたいなものですから」
ヘンケン「奥さんはどういう方で？」
ブライト「ミライ・ヤシマといいまして、１年戦争でホワイトベースの操舵手をやっていました」
ヘンケン「なら安心だな」

合コン前に
シャア「いや、今後は遠慮させていただく」
ヘンケン「ほう、赤い彗星ともあろうものが」
シャア「私にも帰る家がある、ということだ」
ヘンケン「そういえばご家族がアクシズに」
シャア「女房は感が鋭いというか、ニュータイプそのものでして（ぶるぶる）」
ヘンケン「奥さんはどういう方で？」
シャア「ハマーン・カーンと申しまして・・・、グリプス戦役でキュベレイに乗っておりました」
ヘンケン「・・・」

上げてみる
ネタ職人さん次作希望！

あげ

シャア「どうした、クエス？」
クエス「大佐・・・あのね・・・できちゃったみたいなの・・・」
シャア「当たり所が悪いと、こんなものか！！」

ガンダムｻﾊﾟｰﾘ分からんが面白い。
つーかどこが人生相談なんだ？（別にいいんだけどね）

会社帰り、街中を歩いているシャア。とある衣料品店の賑わいに、ふと足を止める。

シャア「ん・・・？この感じ・・・夏の最終バーゲンセールか。夕方にも関わらず、随分と盛り上がっている」
ワゴンの中に、品の良い黒いブラウスを見つけるシャア。
シャア「あのブラウスは、ハマーンに合いそうだ・・・どれ」
手に取ろうとするが、恐ろしいほど品定めに真剣なオバサン達に阻まれるシャア。
彼女達のデカイ尻で弾き飛ばされてしまう。
シャア「ちぃっ！まだだ！まだ終わらんよ！」
通常の3倍素早い動きでオバサンたちの間をすり抜け、なんとか目当てのブラウスをゲットして帰宅。

ハマーン「帰ってきたか、シャア。・・・・その包みはなんだ？」
シャア「安かったから、買ってきたのだ。着てみるといい」
ハマーン「ほう・・・貴様にしては、気のきくことだ・・・」
さっそくブラウスに袖を通してみるハマーン。
ハマーン「どうだ？シャア」
シャア「うむ、いいな。やはりハマーンには黒い服が良く似合う」
ハマーン「・・・ぞ、俗物が。・・・一応、誉め言葉として受け取っておくが・・・・・しかし貴様は確か以前にも
　　　　　　アムロに似たような言葉を吐いていたな。白いＭＳがどうとか・・・・」
シャア「そ、そうだったかな・・・？」
ハマーン「貴様は誰にでもそういうことを言える人間なのだ！俗物が！！」
シャア「・・・認めたくないものだな、自分のこの八方美人な性格は・・・・」

バーゲンセールに突進するシャア、、、（・∀・）ｲｲ!!

夫婦なの？この二人(-.-)

付き合ってはいたね
ＳＥＸはやりまくりでしょう

アムロ＝あむろなみえと勘違いしたよ
あのアムロねハイハイ

元ネタ
Ｚガソダムの最終回より

シャアが銃を落とされてハマーン・カーンに追い詰められ戦艦に逃げ後ろを取る
そしてファンネルを使えないと踏んだがシャアがやられる

ハマーン「これで終わりにするか？続けるか？」
シャア　「貴様にそんな決定権があるのか？」

シャア天上に何かを発見

ハマーン「口の利き方に気をつけてもらおう！」

シャアは天井に向かって百式から頭部バルカンを発射

ハマーン「何？」

その場が大破しハマーン逃げる

ハマーン「シャア・・・私と来てくれたら・・・」

でシャア一〜二年行方不明
（後にネオジオン創設）
でＺの物語はその後カミーユがシロッコを倒したついでに精神障害になりＺ終了。
物語はＺＺの舞台になる
ＺＺではハマーンがボス

シャアは一年戦争後逃亡時代ジオンの残党勢力であるアクシズを頼った。
その時アクシズの指導者のマハラジャ・カーンの娘のハマーンと付き合っていた
ハマーンはその後アクシズの指導者となる
しかしシャアがクワトロ・バジーナと名前を変えてエゥーゴに入った時に袂をわかった

機動戦士Ｚガンダム第50話　「宇宙を駆ける」

エマはＺガンダムは人の意思を力に出来ると語り、その力で戦いを終わらせて欲しいと、い自らの生命もカミーユに託して息を引き取る。
ブライトはコロニーレーザーの使用を決意、その準備を命令する。
コロニーレーザーの中では、ハマーン、シロッコ、シャアが三巴の戦いを繰りひろげていた。
追いつめられるシャア。そこへ、真の倒すべき敵を感じて駆けつけたカミーユ。
カミーユはケリをつける！とハマーンとシロッコに立ち向かう。
発射直前のコロニーレーザーの中で戦うカミーユ。
一方、ブライトはカミーユがコロニーレーザーの中にいる事を知り、レーザー発射をのばす。
その間にも被弾し、傷つくアーガマシャアは新しい時代を創る若者を死なすわけにはいかないとカミーユをコロニーレーザーから脱出させ、それを確認したブライトはレーザー発射を命令、ティターンズ艦隊は大打撃を受ける。
ハーマンは形勢不利とみてアクシズを後退させる。
シャアはハマーンとの戦いで、戦艦の爆発に巻き込まれて行方不明となっていた。
カミーユはシロッコを追う。
「お前だ！いつもいつも、脇から見ているだけで、人を弄んでっ！！許せないんだ…俺の命に代えても…身体に代えても…こいつだけはっ！分かるはずだ、こういう奴は生かしておいちゃいけないって、みんなには分かるはずだ！」
ライラが、エマが、カツが、レコアが、ロザミイが、そしてフォウが…宇宙に散っていった人々の生命の力がＺを包む。
「俺の身体をみんなに貸すぞっ！！」
カミーユはウェーブ・ライダーでジ・Ｏに突っ込み、シロッコを討つ。
シロッコがジ・Ｏの爆発と共に宇宙に消えた時、疲れきったカミーユの精神は閉じてしまう。
ファはそのカミーユと乗り手を失ったMkIIを連れ、傷つきながらも生き残っていたアーガマヘ戻る。
カミーユ・ビダンの物語は終わった。しかし、アーガマの物語はまだ終わらない…。

ハマーン「選択の余地が無いとしたらこれで終わりだな。
　　　　　これで終わりにするか？続けるか？」

ガソダムネタがこんな所に・・・

ｼｬｱ板逝け

>>32
お前のレスは既出

>>33
お前ﾓﾅｰ
久々だ・・・

>>29
ｽｹﾞｰ。ガンダム見たくなった。

>>32
　 Λ＿Λ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　　　　）＜ うざかったら無視すればいいだろ
　（　Ｏ 　 ）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　│ │ │
　（__ （＿_）

　 ∧＿∧
　（　´∀｀）彡　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　（ Ｏ 　 ）　 ＜　お前がいつも家や学校でされてる様にな
　││ │　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　（__（＿_）

人生相談板では、ﾏｼﾞ相談にﾏｼﾞﾚｽが歓迎されていて、
馴れ合いが嫌われていると思っていたんだけど　こういうスレが
歓迎？されているのには　おどろいた

２CHはどの板に言っても　ヲタとﾋｯｷ−がほとんどと言う事なのかな

キュベレイ・ハマーソ乗機
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　／　　　　　　　＼　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　／　　　　　　　　　　　 ＝＝＝＿　　　　　＿　 ＿＿＿　_　　　　｜
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　| /　　／。。　　 /／　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿|　 d　 ｜＿＿＿/／＿／
　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　|＼／　/　Ｖ ￣＼＼ ＼/|
　　　　　　　　　　　　／　　　　　／　 ￣/＼＝　／　＼￣　＼
　　　　　　　　　　／　　　　　　⊂参／￣Ａ|ミ|彡|　Ａ　　＼＠⊃　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　／　　　　　　　　彡"" 　　/　＼|／　　＼　　""ミ　　　　　　　　　　／
　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　／／＼　　　｜　/　　　　　　＼＿＿＿＿／
　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　/　／　　＼／￣＼|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／　　　　　　＼｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ~　　　　　　　　　 .~@　　　 .~

ハマーン様(･∀･)ｶｺｲｲ!

　　　　　　　　ミネバたん…（ｗ

シャア「シャア・アズナブル、今帰還した。」
ハマーン「ほう、少々遅いご帰還だな。キャバクラにでも行っていたのか？」
シャア「残業だ、証拠もないのに疑うな。」
ハマーン「フフ・・・残念。女物の香水の匂いがするのはどういうわけかな？」
シャア「ううっ・・・」
ハマーン「気持ちが押されているから、軽々に家へ走る。
　　　　　帰宅をあせらなければ騙せた、ほんの２〜３時間我慢すれば騙せたのに、
　　　　　なにを恐れているんだか・・・」
シャア「ぐッ・・・・」
ハマーン「ククク・・・以外に臆病だな・・・シャア・アズナブル・・・！」
シャア（こいつっ・・・）

第五十話「宇宙でかける」
シャア　「ただいま」
ハマーン「よく帰ってこれたな、選択の余地があるとすれば
　　　　　お食事にするかお風呂にするか、選択しろ」
シャア　「貴様にそんな決定権があるのか？」
ハマーン「口の聞き方に気をつけてもらおう」
シャア　「よし、それなら、ハーマン貴様にする」
ハマーン「な、何！？（ドキドキ・・）」
シャア・・ハーマンを愛撫し始める
ハマーン「ぞ・俗物なにをする・・ん・・・ハァ」
シャア　「ふ、体は正直だな・・。もうヌレヌレではないか？」
ハマーン「う、うるさい。・・・」顔が赤く染める。
シャア　「何がほしんだ？言ってみろ！ハマーン！」ちょっと誇らしげ
ハマーン「く・口の・聞き方に・・気をつけて・もらおう・・・ん・・アッ・・」
シャア　「口の使い方に気をつけてもらおう」さらに誇らしげ
ハマーン「き・貴様のがほ・ほしい・・」
シャア　「口の使い方が足りないようだな」勝ち誇った顔
ハマーン（ええい・この後におよんで・・・しかたないスペシャルサービスだ！）
　　　　「スペシャルコークスクリューだ！」
グチュ！グチャ！ブチュ！ベチャ！
シャア　「ふ、メス豚め」
カミーユ「お前だ！いつもいつも、脇から見ているだけで、人を弄んでっ！！
　　　　　許せないんだ…俺の命に代えても…身体に代えても…こいつだけはっ！
　　　　　分かるはずだ、こういう奴は逝かしちゃいけないって、みんなには分かるはずだ！」
ライラが、エマが、カツが、レコアが、ロザミイが、そしてフォウが…宇宙で逝った人々の生命の力がシャアの体に入る。
シャア「俺の身体をみんなに貸すぞっ！！」
シャアの脳裏にに訳の分からない思念が浮かんできた
ピュッ！ピュ！
大量に液を放出してシャアはあっという間に昇天した
ティッシュに包まれ息子は安定に帰還しようとした。
ファ「お前たちも逝きたかったのね・・・さあおかえり」
一瞬この前逝ったヘルスを思い出した
シャアの性欲は終わった・・・
しかしハマーンの性欲はまだ終わらない・・・

ファ「お前たちも逝きたかったのね・・・さあおかえり」
一瞬この前逝ったヘルスを思い出した
シャアの性欲は終わった・・・
しかしハマーンの性欲はまだ終わらない・・・

はーい、こちらは実況のエマです。アクシズ名物のハマ−ン邸に来ています。
こちらでは、名物の夫婦喧嘩がいつも見れるそうです。
えっ、ﾁｮﾄ、ぎゃあっ！お皿がとんで・・・ヤメテ！ヒィ〜！！ざざざー！！！

ハヤト：･･･回線がつながりにくくなっているようです。エマさん、エマさん、ﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞですか？
あっ、画像が回復したようです。エマさ〜ん！？

甦った画像には、エマがザクロになっている姿が映し出されていた・・・

ガソダム知らないけど面白い
借りてみてみようかな

ttp://choco.2ch.net/wall/index.html
ネタ氏様。
ここへもおいで。

俺もハマーンっての見てみたい。
このスレでは強そうに書かれてるけど、実際どうなの？

>>46
とても強いお方・・・
イラストであるがハマーソ様とはこのようなお方↓
http://www13.cds.ne.jp/~qubeley/images/miharu-a37.gif
http://www13.cds.ne.jp/~qubeley/images/miharu-a79.jpg
詳しくは機動戦士Ｚガソダムと機動戦士ガソダムＺＺに出演中なのでビデオでも見てくれ
ちなみにガソダムＺＺには私も出演している

なんだ、続きが読めると思ったのに、つまんないレスであげんなよ

ハマーン「シャアよ、こんな夜中にパソコンに向かって何をやっておるのだ？」
シャア「いやっ！別になんでもない！！」
ハマーン「…少し見せてもらおうか。」
シャア「だからなんでもないと…」
ハマーン「どけ！！」

　132 名前：マジレスさん 投稿日：2001/11/24(土) 00:43
　　　　　　WWWWW
　　　　/W　　　　　　W
　　　/　　　　　　　　　∵
　　/　　 /―――――　|
　　|∵/　　　　　　　　　　|
　　|∵　　　　┗━ ━┛ |
　　|∵　　　　⌒　　　⌒　|
　　 (6‖　　　　　つ　　　 |
　　 |　　　　＼＿＿＿_ノ　|　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 | 　　　　　＼＿／　／　　 　　＜　やばいよ やばいよ〜！！
　／|　　　　　　　　　 ／＼　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ハマーン「…………」
シャア「…………」
ハマーン「馬鹿か、貴様は。」

>>49
ﾜﾗﾀ

生活観のあるシャアとハマーソが笑えた

ちとこれからガンダム借りてくるわ。明日休みだし。
このスレ見てたら元ネタが気になって気になって

こりゃ楽しいスレだ。
ロザミアは出てこないのか？
ＺＺのプルでもいいぞ。

>>53
自分でネタつくって投稿してもいいんだよ

>>52
ハマーソ出てくるのはＺからだけどね・・・
もし初代を借りてきてたら合掌・・・

って言うかＺは特にそうだけど１ｓｔから見てないとまるで話が通じない
は？ティターンズって何？
アクシズ？
エゥーゴ？
意味わかんねえよ？
と思う。
１ｓｔではくそウザイほど番組の先頭で説明があったのに

面白い！！
で、ネタでもいいから人生相談はしないのか？

そう言えば、明日はガンダムOFFだったな。

>>57
ガンダムＯＦＦってなに？

ハマーン「シャアよ、こんな夜中にパソコンに向かって何をやっておるのだ？」
シャア「いやっ！別になんでもない！！」
ハマーン「…少し見せてもらおうか。」
シャア「だからなんでもないと…」
ハマーン「どけ！！」

　　＿＿　 　 　　o　 (　　Oo　 ( )　　⌒)
　　| |:::::| :.::..::.:O　 _ ／γ　_（　 ）⌒( )　　）
　　| |:::::| :..::::..:.:. : (/　/　/　 　 o O＼＼
　　っ￣|っ 　:..:(　|　/　/ﾉ|ﾉ　〉| ﾉ ﾉ　）　）
　 （３　/　 　 　::..:|　|　|　ﾉ　ﾉﾉ ﾉ ﾉ|ﾉ　 /
　　`〉/ ＼　 　 　 |（|　| `ー'　`ー' l |　/　
　　//＼　 ＼　　 ゝ|| ﾊ ~　 ワ ~ノﾉ　/　
　 //　　＼　 ＼＿＿||＿」　　「　　 /
　 ./ 　 　　 ＼　 　 　||　 　 　　　　| ( )
　 　 　 　 　　 ` ――ヽ　 .　　　 .　|　　（　　）
　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 　 　 　|Ｏ
　 　 　 　 　 　 　 　 （　）　 　　　(　)
　 　 　 　 　 　 　 　( ⊥_　　　　'　　|　　　o
　　　　　　　　　　 ／　　＼ 　　　　｜
　 　　 　 　 　 　 /　　　　　)　　　/￣￣￣￣￣＼
　 　　 　 　 　　/ 　　/　　　　‖　　　　　　　　　 　|
　 　　 　 　 　 /　　/＼＿＿人＿＿＿−−┤　　|
　 　　 　 　　/　　/|　　　　　　　　　　　|　　　 |　　 |
　 　　 　 　 /　　/ | 　　　　　　　　　　 |　　　 |　　 | |　　 |
ハマーン「…………」
シャア「…………」
ハマーン「き、貴様！」
シャア「き、貴様にそんな決定権が・・・と、とりあえず前者でお願いする」

しまった・・・
朝からと書こうとしたのに・・・
ウツダシノウ・・・

　||||||||||||||||||||||||||||||　　.　　:||:
　||||||||||||||||||||||||||　　　 .　　:||:
　|||||||||||||||||||||||　　　　 .　　:||:
　|||||||||||||||||||||　　　 n.　　　:||:
　|||||||||||||||||||　　.　　[]　　　　　　　　　　　　　ウツダシノウ・・・
　|||||||||||||||||　　　　　 ||　　 _冂丶
　||||||||||||||| 　　　　　　|| √|Π 丶＼　　　＿,,--ー、
　|||||||||||||　 　　|￣ー-f/[二--二]//-r-/　　　,,　　v
　|||||||||||　　　　 |　　 //　　|凵　//　/ 「　　　/⌒`、v
　||||||||||　 　　　 `ト|￣￣￣￣￣￣￣/　　　/　　　) 〉
　|||||||||　 　 　　　| `、　　r--,　(⌒)　|　＿／￣＼ノ/
　||||||||　　　 　　　|　,,ーー''　‘ーーー`　／ ／／--
　|||||||　　 　　　　「￣　/￣￣ト−ー- '￣丶_／〉
　||||| 　 　　　　　`、　 し⌒`(　 　　　　　　/＼」
　||||　 　　 　　　 Ｌ／/　/　　 、`ーＬ＿ /　＼|
　|||　　　　　　　/　 /　//　　　 |)　　　＼＼,　　| ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　|||　　.　　　　/　 /　 //　　 　 V＼　 　`、`、 〉　　　　　　 　,　,　 ┌────
　||　　 　 　　 |＝＝＝＼　　 　　|　 ＼　ノ 〉. 〉'　　　　　�� ('ロ` )＜　俺の愛機が
　||　　 　 　　／／／,/　 ＼　　　|ー--- ' .,'　　　.　ｶﾞｰﾝ　 /　　)　|　引きこもってます・・・
　|　　　　／/ /　//　　　　 ） ＞ノ`ー---''　.　　　　　　 　　　　　 └───
　|　　　[ ／／／ '─- ''' _,/ー ''
　|　　　 / /　/　──' ''''
　|　　　ーー ／
　　　 。／
　　。／
。／

ＭＳってしゃべれるのかい（ｗ

>>61
ワラタ

ガンダムって面白いんだな

上げておく
ネタ職人さん次作キボン

レコア「クワトロ大尉、いえシャア」
シャア「む？」
ハマーン「失せろ、俗物！」
パーン！
クェス「あ、大佐ーっ」
シャア「クェスか」
ハマーン「シャアに近づくな小娘！」
パーン！
ナナイ「あら大佐、その女性は…それにその倒れている二人は？」
シャア「こ、これは…」
ハマーン「私と同じ声で喋るな！」
パーン！
シャア「………（´Д｀;）」
ハマーン「守ってみせるって言ったろう？」
シャア「それ、キャラ違う…」

>>66
ワラタ
マウアーがジェリドに言う台詞ね
しかも同じ声でって言うマニアックな部分（声優同じ）にワラタ

上げておく
ネタさん次作楽しみにしてます

あげ

ハマーン「もうすぐクリスマスに年末を控えて物入りだから、今月の小遣いは
　　　　　３分の１にしてもらう。」
シャア「Σ（ﾟдﾟ;)通常の３分の１・・・（ナナイ、クェス、今年のクリスマス
　　　　プレゼントはきびしくなりそうだ・・・」

いい！

上げておく

　　　　　　　,､-'''^￣￣￣'''''''--､,
　　　　　 ／　　　　〜⌒ヾ　　　　 ヽ
　　　　／　　λ　　　　　　　　〜ヾ⌒＼
　　　 / 　　i!'　ヽ､　　　　　　　　　　　 　ゝ
　　　|　　i!'　 　　＼　　　　　　　　　　　　ヽ
　　 |　ﾉ/ 　 　　　　＼_　　　　　　　　　 　 !i
　　 | 　!'ﾆヽ_ 　　､-'''^__`''-､　　　　　 　 　　|
　 　 !　 i!'Tj7.　　 '⌒l.jｱ　 |..r,^､　 　　　　　|
　　　ヽ |.^　 ﾉ 　　　￣　　 i | '/ﾉ 　　　 　　|　＜ageましてよ
　　　　　| 　 ゞ　　　　　　　.|! _ノ　　　　　　!
　 　 　　 i　　 ヽ=-　　　　　 | 　 　 　　　/
.　　 　　　ヽ 　　゛　　　　　　|　　　　　／
　　　　　　　＼　　　　　　　_| __ ,,,--'''
　　　　　　　　　￣!_,,,--'''⌒ !i
　　　　　　　　　　| 　 て⌒

アムロ「(人生板で関係ないネタスレするなんて）そりゃ、エゴだよォ！」
　（ようやく主役登場、しばらく場面転換）

シャア「人生板がもたんときが来ているのだよ、それをわかるんだよ、
　　　　アムロォ！！！」
アムロ「わかっているよ、だから人(生版）に人(生版)の光の強さを見せなきゃ
　　　　ならないんだろォ！」
シャア「ふっ、そんな男にしてはずいぶんクェスには冷たいんだなぁ！」
アムロ「おれはネタ職人なんかじゃない！！クェスをネタになんか出来ない！！」
シャア「そうか、だから私はクェスをネタにして・・・」
アムロ「貴様ほどの男がァ！！なんて器量の小さい・・・」
シャア「ララァは私のネタになってくれたかもしれない女性だ。
　　　　そのララァを殺した貴様に、言えたことかぁ！！！」
アムロ「ララァもネタにする気だったのか・・・うわぁ！」
人生版にしらけた空気が漂う・・・

ナナイ「大佐の、大佐の命が吸われていきます・・・」


ハマーン「ふんっ、だから言わんこっちゃない
　　　　　シャアは私とこのネタスレを育てるのだ！」

シャア「・・・認めたくないものだな、自分の若さゆえの過ちという
　　　　ものを・・・」


落ちなしでスマン。
以下、続編期待。

人生板のアホ共に今すぐ英知を与えて見せろ！

面白いな

人生板がもたんときがきているのだ、何でこれがわからん……アムロォ!!!

age

ヤバイ面白すぎる・・
シャアＸハマーンがらみイイ！！
職人さん最高！！！

age

湯上りに旅館の浴衣姿のシャアが独り言・・。
シャア「やはり、慰安旅行は温泉に限るな・・・。
　　　　新婚のハマーンを置いてきたのは痛いところだが、
　　　　温泉旅行とはいえ、これも会社の大事な行事なのだ。
　　　　結婚した事で女性社員からの人気も薄くなりかけている。
　　　　ここで形勢を有利に運ばねば・・・。」
そして女性社員がわい談中の部屋に入ろうとする・・・・が
シャア「むっ！？・・・この声は！？・・・このシルエットは！？・・・」
障子の向こうにハマーンの影・・・ハマーンの声・・・。
ガラッ！
ナナイ「大佐。いかがなされましたか？」
セイラ「兄さん。お久しぶりです。」
シャア「ナナイ・・・。お前の声は何とかならんのか・・・。
　　　　アルテイシア・・・。お前の髪型は色が違うだけではないのか・・・。
　　　　ええい！紛らわしい！」
セイラ「兄さん。何を苛立っているのです？」