最後のサムライ三船敏郎が悩みをたたっ斬る！

なんでぇ、悩んでる？フン、しゅうがねえな、最近の若いモンはなよ
なよしてるからな。本当ならあわれな野郎は俺はだいきれぇだがまあ
こんな時代だ。その女々しい根性たたっ斬ってやるからどんどん質問
していいぜ。ただし答えるのは俺が酒のんでいるときに限るぜぇ。

sage進行が正解。

俺は千石が好き。

>>2
あんたもsageろ

２年付き合った女に振られました。
死にたいです。

>>4
ｺﾞﾒｿ

「朗」じゃねえ「郎」だ。
ふざけんな。お前みたいなのが三船敏郎の名を出すな。
空き缶でも拾ってろ、この部落民が！

全然たたっ斬ってないんですけど．．．

＞５
フン、気にいらねぇ。それで何かぁ？思うはそのことばかりか。
フン、それなら死ねばいいじゃねぇか。女のことごときで死にた
いなどとぬかす奴に女が惚れると思うか？そんな女々しい事ぬ
かしてるふうだから女に振られるんだよ。さあ死ね！

>>7
最後の「この〜」は余計です

>>9
ﾋｶﾞﾐﾊﾐｯﾄﾓﾅｲﾖ

＞７
フン、俺は三十朗だ。俺が言うからそうなんだよ。文句あるか？
貴様の部落民の発言には全く驚かされるぜぇ。
＞８
遅くなったな。小便行ってたからな。

私は友達がいません。学校でもいつも一人です。人見知りするし
ルックスもよくないし・・・。
孤独をきわめたあなたに質問です。
どうすればこの孤独地獄から抜け出せますか？

>>13
抜け出せないわ。
一生そのまま地獄のママよ。

「風邪が抜けるように草原を走り峠への道は冷たかった。だがこの男、
＞１３
吹く風の冷たさにこそ己の矜持があるごとく袖にさわりすそにまつわり
鬢にあそぶ寒風を見つめながら歩を進める。」誰かがこんな風に俺のこ
と言ってたぜぇ。要するにだ、俺は好きで一人でいるんであって、孤独
から抜け出したいなんてこれっぽっちも思ってねえんだ。だから俺に聞い
たって無駄だぜぇ。

>>15
じゃあ何の為のスレなの？

確かに俺には向いてなかったな。あばよ！