死を絶対視なんかしないよ!!!

悟ったつもりしてペラペラ自己満足なこといってるやつはむかつくね。
1とか宗教の奴らも総。迷った末そう思ったんなら
自分の中で想っとけば良いんじゃアホ

嵐商事荒らしてんのってここの住人か？

１はみかんでしょ？

>>377
おかしくないよ。
ただ、前に一度自分が使った言葉だから
びっくりしただけなんだ。ごめんね。

さっきＮＨＫのドキュメンタリーを見て、ありきたりだけど、
死について考えなければいけないと思いました。
絶望して死んでいくのは嫌なんです。
そんな風に死にすべてを圧倒されるのは。

なんだこれ
ただ哲学者に憧れてるだけの小便臭いスレにすぎないな

>>383
違います。
あなたは哲学を虚栄心と考えています。

だまれ

>>385
やだ。

絶望して死なないこともできないのか。
俺は希望に満ちて死ぬぞ。余裕でな。

>>387
結局ゴールは一緒。そこまでの過程を重視したいってことだね。
ベタな発言で申し訳ないが。

でも死は時を選ばずです。
それが死の恐ろしさの本質。
それにうち勝てるだけの気持ちにはなれません。

>>386
やだだって。
みかんらしくないね。

死がどういう事か全然わかってない。
話にならない。

死んでも私の美は人々の思い出に残るから。
私の存在は消えない。ああ不死なのかしら？いつか死ねる日が来るとイイのにな。

>>391
どういう風に分かってないのか教えて下さい。
>>392
あなたのその陽気な言葉も死は奪ってしまうよ。
思い出は残るけど。

わかってるならいってみて

>>394
全然分かってません。

>>394
うーんと、それは、394が?それとも俺が?

教えても無駄、わかってなさすぎる
わかってなさすぎて教える気にもならん
腹立ってきた

>>396
私がです。
>>397
どうしてですか？
私も死については色々考えてきたのに。
私が死について分かっているのは、
「恐い」ということだけです。
だからその反動として、「死を絶対視なんかしたくない」
と思いました。

わかってないから教えようがないと。だよね。

生があっての死　死があっての生
死んじゃうと何にも残らないんだから
死ぬ前に　いかに後悔を減らす事が大切じゃないかな

死は死怖いモノ・

死ぬことが怖いんじゃない。
今の人生がなくなり、何もできなくなるのが怖いんだ

いいかげんにしろよ？
教えてないっていってるだろ？
お前に教えても無駄なんだよ
聞くなよ
いらいらしてくる

逆にいえば生きていることが大切なんじゃなくて、どう生きるかが大切なんだ

痛いとか寒いとか熱いとかは自覚できても
死そのものに対して自覚できないと思うよ。

>>403
私に不信感があるなら言って下さい。
私は真面目にレスします。
もし私のレスがまだ「不真面目」と感じたら、
その時は私を切り捨ててもいいけど、でもまだ
私を「教えても無駄」なんて言わないで欲しいです。

404に同意。
死に過剰な恐怖を持たせてるのは1自身。

こんばんわ。
>>403は、教える気がないならどっかいきや〜。
>>398
つまり、死を絶対視したくないというのは、
死に対して異常な恐怖を持っているあなたの
異常な意思の表れでしょう。
そういう論理的でない、異常な意思に陶酔されて、
連呼されても、周りは引くんですよ。

真理さんにいわせれば、死に恐怖を感じる方が普通なんで、
皆なにもわかってないバカなのでしょうが。

>>408
みんなのことをバカなんて思ってません。
この話は「虚栄心」なしに語れると思います。
私は「死が恐い」としか言ってません。
でも私の恐怖はそんなに異常ですか？
私は先取りして恐くなってるけど、その「先取り」が異常なのかな。

価値判断は別として、
一般人と異なっているという意味では、異常だね。

でもな、誰だっけか、死は全ての恐怖の根源であって、
人は、死を忘れることでのみ、幸せになれるのだと、
だから、死体を埋めたり焼いたりして隠すのだ、といってた。
で、彼は、「我々は死から目をそらしてはいけない。」
というのだけど、僕は正直どっちでもいいとおもう。
みんなはもっと上手に、死を忘れられるんだよ。
それはそれで、正しいいき方なんだよなー、と思ったり。

死は自殺志願者でも怖いと思うよ。
死に辿り付くまでどうやって覚悟を決めて生きていくかも大事なのでは？

死は怖いよ　だからなに？じゃ始まらないか。
議論は大切だけど、怖いものは怖いもの。そういうもんだ。とも言える。

だーから生半可な知性をひけらかして傲慢してると、足を掬われるって言ったのに・・・
どうやら真理は死神に取りつかれてしまったんだな。そういう人は自業自得なんだ。
まあ、死神を振り切る道が無い訳じゃない。だからって宗教や拝み屋に頼っても無理
だけど。真理の死神は真理にしか退治できないのだからね。まずはその死神の顔を
確りと見据えてやることだ。そうすれば解る。解っても、実行しなければ成就しない。

彼は、一人の青年の将来を踏み躙りそれを奪った。
その青年の弱みに付け込んで住いを提供し同情的に振舞ったが、
本人のエゴイズムの犠牲にされてしまった。
諸悪の黒幕としてそれらを計画し青年に表で実行させた。
青年の弱みに付け込み反論させなかったのである。
ある日､青年はそれが原因で逮捕された。
しかし、当局には単独犯であることを強調し黒幕の講師の存在は一切
表面化させなかったのである、そのおかげで３ヶ月余り青年は拘束され、
容疑者として裁判を受け、執行猶予になったものの有罪になり「前科」が付いてしまった。
青年の履歴を汚したのである。
なのに係わらず講師は責任を感じずその青年を突然家から追い出したのである。
理由は「お前には悪霊が取り付いてる、このままでは自分までも運がなくなる」といった下らない理由である
その理不尽な理由によって青年は住いを無くし生活ができず、仕事も就職できないまま、在る街をただ
呆然と彷徨ってる。現在もである。
その講師はサディストとジャンキーだったのである
これは紛れもない事実である。

こうなったら生きていても・・・

死ねば、死というものを理解できるかな・・?

悪いが私は死を恐れていない
何故なら私はまだ死なないから
死ぬ寸前になれば恐怖もあろうがな
今は関係ないな程度の思考しかできん
結局の所人は死してその後がどうなるか？ここの部分の不透明さに問題がある
死した後黄泉比良坂の穴に落ちて地獄へ行くのか
それとも極楽浄土へ行くのか
それともただ単に消えてしまい跡形もなくなってしまうのか？
そこら辺がはっきりすれば多少の不安感は消えよう
だがまあ、死した後の自分と言うのは果たしてここにいる自分なのか？
全くの別人なのでは？そう悩む事もあろう。
そういう意味では死は怖いがそれを今から恐れていても何も始まらない
死は黙っていても確実に迫る
我々生きとし生けるものは死を否応無く受け入れるしかない
だったらその死が来た時に答えがわかろう
それまでは生の存在としてやるべきことをやっていくだけだろう

私は四歳の時に人は死んだらどうなるか？
そう考えたが今になっても答えは出ない
仕方ないものだ。こんなもの死んでみなくてはわからない
創造はできるがそれを確信できる理屈も無いしな
ひとまず死は置いておいて生をひたすらに頑張る程度しか我々には選択肢は無い
だから真理も悩むのも恐れるのも当たり前だが
それが今の生に影響を及ぼしてはならんぞ

　

死を怖がってない人は死ぬことを忘れてるからでしょう。そんなこと考え寺連枝。

死をはっきりと認識できなければ残された生もまっとうなど出来はしない。
だからこそ塵のような足跡を残そうとする本能とも呼べるべきものが人間の業では？
生き生きとした人間の生が君の文章からは伝わらない。死刑囚の悔恨記のように感じるよ。
それとこう言った掲示板に自分の感情の捌け口を求めてスレッドを立てつづけるのは
どうかと思います。何か訊きたいと思っていても君は人の意見を受け入れる体制には無い。
止むなしの反感を囲う。堅気の職業の人でも死に直面して仕事をしている人は何人もいるよ。
ワーカホリックの働きすぎ、働かれ過ぎの人々でもそう言う人は居るよね。
君の場合身近に死を感じているとは思えないよ。世捨て人のような発言を見る限りね。
ピーターパンのままなのかね？

「今を生きる」そんなタイトルの映画あったな〜

これもまた、マンザイですか？