餃子の王将で今食いたいものpart43

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俺の隣で食ってたサラリーマン。餃子無料券貰ったのに、その券を置いていった。
そして俺は無意識にその券をポケットにねじ込んでしまった。これでいつものテンハン並にコーテルがつく、それしか頭になかった。
帰宅後、裸電球の灯りの下でその券を見つめてると悔し涙が出てきた。悔しくて悔しくて仕方がなかった。
自分のしてしまった行為への良心の呵責と無料券を置いていったサラリーマンと自分との間にあるとてつもない貧富の差。

俺もあのサラリーマンみたいにセレブになりたい