無難な注文の代名詞とされる生姜焼きですが
世の中には2種類の生姜焼きが存在するとおもいます。
ひとつは日本酒と生姜の風味が効いた見た目が黄色い生姜焼き。
もう一つはみりんが効きすぎていて甘い見た目が赤い生姜焼き。
定食屋でどっちが出てくるか出たとこ勝負です。
日本酒と生姜が効いた生姜焼きは好物なのですが。
みりんが効きすぎている生姜焼きが嫌いでなりません。
理由はさんまのみりん干しが甘すぎてご飯のおかずにならないのと同じです。
これといったものが決まっていないとき何となく生姜焼きを頼むんですがカツ丼の方がリスクが小さいですよね。
2 :
やめられない名無しさん:2012/10/21(日) 01:58:46.32 ID:fDK+tD59
醤油と生姜だけじゃないの?
具体的に言えばエバラの生姜焼きのタレの味がする生姜焼きが嫌いです。
>>2 とんでもない。
日本酒が味の決めてですよ。
豚バラかロースか厚切りか薄切りか豚コマか、の話じゃないのかよ
黄色とか赤とか言ってる1は人生経験少なそう
自分で作る時は生姜と漬込んでから焼いて、
生姜汁醤油砂糖みりん蜂蜜を酒で溶いて絡める
タマネギの生姜焼きを出されるリスクが
あるから注文を避けることにしてる
>>5 あまり肉の種類にこだわりはないです。
私の経験では定食屋で注文すればおばちゃんが主人にロース一丁と叫ぶ店がほとんどでしたから。
ただ甘いタレが出てきた時の絶望感が耐えられないんです。
>>6 玉ねぎも嫌ですよね。
あれは別の食べ物。
ただのガキの偏食自慢かよ
うちで作るときは、醤油=1、味醂=0.5、日本酒=0.5、ショウガ少々にしている。
きちんと計ってるわけではないので、毎回微妙に味が違う。