卍 新製品クォーターパウンダー発売 卍 熱烈待望

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1やめられない名無しさん:2009/05/29(金) 02:22:08 ID:1zJqLXGy
デフォルトでチーズが入ってるハンバーガーなんて
聞いたことが無いよね
2やめられない名無しさん:2009/05/29(金) 11:26:25 ID:yXf3Ksr9
>>1の意味が解らんけど余裕で2げった出来そうなので2。

チーズバーガーやダブルチーズバーガーのチーズは

「デフォルトでチーズが入ってる」

とは言わないのか?
3やめられない名無しさん:2009/05/29(金) 11:32:10 ID:gTCTVKax
>>2
チーズバーガーはハンバーガーのチーズ入りってことじゃね?
4やめられない名無しさん:2009/05/29(金) 14:43:42 ID:yXf3Ksr9
>>3
つまりQPは名前に「チーズ」と入ってないのに実際にはチーズが入ってるから、という意味か?

そうだとしても「ビックマック」「メガマック」もチーズ入ってたよな?
5やめられない名無しさん:2009/06/01(月) 03:19:05 ID:U64XV7Bz
>>4
それもそうだわねwww
6やめられない名無しさん:2009/06/03(水) 02:56:24 ID:MJB0oaSt
チーズ無しのウォーターパウンダー食べたいなぁ
7やめられない名無しさん:2009/06/03(水) 23:07:23 ID:+gCNsigV
マックは何でもかんでもチーズ入れて困る。
チーズ抜きをレギュラーメニューに入れるべきだ。
8やめられない名無しさん:2009/06/03(水) 23:55:43 ID:3KOstZdg
あれ?QPレギュラーてチーズ抜きじゃなかった?
9やめられない名無しさん:2009/06/04(木) 05:04:22 ID:3cdeG61r
>>8
入ってる
10やめられない名無しさん:2009/06/04(木) 07:20:39 ID:kKmyMQaY
普通は単にクォーターパウンダーって言うけど

クォーターパウンダー・チーズ
ダブルクォーターパウンダー・チーズ

とマックのメニューには しっかり載っている。
11やめられない名無しさん:2009/06/04(木) 12:29:44 ID:Ri1Yx6IL
チーズって味をごまかす為によく使われるからな。
12やめられない名無しさん:2009/06/04(木) 12:44:31 ID:YScWWPtK
チーズ抜きでオーダーしろよw
クォーターパウンダーは欧州だとロワイヤルチーズとか言うらしい。
つーことは、元からチーズ入りがデフォってことだ。
13やめられない名無しさん:2009/06/15(月) 04:04:24 ID:UU646FOa
>>12
チーズ抜きと言えば、作ってくれるのか?
14やめられない名無しさん:2009/06/21(日) 00:47:11 ID:ujrOEDeA
「クォーターパウンダー」発売希望
15やめられない名無しさん:2009/08/10(月) 20:28:41 ID:3yqkpEi0
たまごダブルマックが出たから、もうイラネw
16やめられない名無しさん:2009/08/11(火) 11:46:03 ID:1fWKzRh/
初めて食べたけどマズイが第一印象
バンズがバサバサで固い
肉の匂いが無い

二度と食べたくない
ビックマックにすればよかた
17やめられない名無しさん:2009/08/12(水) 22:45:41 ID:jd8l3Kqi
また糞スレ乱立だよ(笑)
18やめられない名無しさん:2009/09/26(土) 23:15:34 ID:Fbis55df
誘導
QUARTER POUNDER(クォーターパウンダー part3
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/jfoods/1241576780/l50
19やめられない名無しさん:2009/09/27(日) 08:12:42 ID:7LlHaK3e
マクドナルドのパティ(肉)は年老いた牛(「経産牛」と呼ばれる乳牛としての役割を終えた老牛で)
肉質は臭みが強くスジばっている肉に脱臭処理をほどこし、何十頭いや何百頭もの牛の成型肉の
ミンチにして、他の脂身の多い肉からとった牛脂を添加することでビーフ100%としています。
悪く言えば、屑肉と油の混合物。まさにジャンクフードたる所以です。

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               (__」 ゙ー-‐'           ゙ー-‐'(___」     人
 1:肩ロース           6:ヒレ
 2:肩                7:ランプ
 3:リブロース         8:そともも
 4:ばら                 9:テール
 5:サーロイン           10:すね        
 ※マックのミート:1〜10の余った肉及び屑肉と足やお尻など全身の成型肉
20やめられない名無しさん:2009/09/27(日) 08:17:16 ID:7LlHaK3e
マクドナルドの映画(ただでみれる無料動画)
「スーパーサイズ・ミー」
アメリカで2004年5月7日に公開。全米興業収益のトップ10に2週間載る
ドキュメンタリー映画としては大変な成功を収めた。
アカデミー賞の優秀ドキュメンタリー映画部門にもノミネートされた。
【スタッフ】
監督:モーガン・スパーロック
製作:モーガン・スパーロック、ザ・コン
撮影監督:スコット・アンブロジー
(日本語吹替え版) @
http://video.google.com/videoplay?docid=-7130482643714821649&hl=en
(日本語吹替え版) A
http://video.google.com/videoplay?docid=1442033518754341567&hl=en
(日本語吹替え版) B
http://video.google.com/videoplay?docid=4028112564989520796&hl=en
(日本語吹替え版) C
http://video.google.com/videoplay?docid=8966752673586249549&hl=en
(日本語吹替え版) D
http://video.google.com/videoplay?docid=6951997816531705533&hl=en
特典映像
予告編
http://www.youtube.com/watch?v=y6419TTMPcw (字幕)
21やめられない名無しさん:2009/09/27(日) 08:17:59 ID:7LlHaK3e
マクドナルドのミートがあんなにまずい理由@

【そのままではとても食べられる肉じゃない】
やはり、安く提供するためには、それなりのカラクリがあるようです。
ハンバーガーの肉の材料は牛肉は、どんなお肉が使われていると
思われますか?
それがどんな牛なのかは、表向きで語られることはありません。
実際に多く使われているのは、経産牛(老廃牛)といって、
乳牛の成れの果ての牛です。
牛乳は呼んで字の如く、牛のお乳なのですが、お乳を出させるには、
妊娠させて子牛を生れさせなければなりません。
そのようにして一生の大半を牛乳製造器として使われると、
その牛の身体の組織は枯れ、肉牛としては最悪のものとなり、
そのままではとても食べられるものではありません。
大半はドッグフードに使われるようなものばかりです。
かつてのハンバーガーに入っている肉というのは、
こういった経産牛の肉を主原料に、
・脂肪分を全体量の20%となるように配合し
・グルタミン酸ナトリウムのような化学調味料や塩を添加し
・さらに大豆タンパク、乳化剤、トランスグルタミナーゼなどを
加え、プレスしながら冷凍することで形成してつくる
というものが大半でした。
しかし、そのような工程でハンバーグを作った場合、
つなぎに牛以外のものを大量に使っているということになり、
食品添加物まみれの雰囲気が出てしまいます。

http://www.wellness7755.com/shokuhin-tenkabutu-kikensei/cat134/cat137/1_7.html
22やめられない名無しさん:2009/09/27(日) 08:18:58 ID:7LlHaK3e
マクドナルドのミートがあんなにまずい理由A

【ビーフ100%の驚くべき科学力】
最近のハンバーガーはビーフ100%です。
でもビーフ100%であの安さでハンバーガーを供給するためには、
やはり相当な企業努力を払い知恵(?)が搾られているのでしょう。
ポーク100%を売りにするファーストフードメーカーもありますが、
果たして、何も添加されていないただの挽肉を焼き固めただけなのでしょうか?
そもそも食品添加物を使わなければ美味しくなかったものを、
挽肉をそのまま焼き固めただけで美味しいものができるはずがないのです。
しかし現在では、「ある技術」を用いれば、ビーフ100%の
表示を貫きながら、美味しいお肉を作れるようです。
例えば、グルタミン酸ナトリウムなどの化学調味料を入れる替わりに、
タンパク加水分解物を使うことで対応できます。
牛の皮や内臓、眼球などの食肉には向かない部位を
タンパク加水分解物にすることで、
濃厚な旨味成分を簡単に作ることができます。
ラードやヤシ油などを使うと牛以外のものとなってしまうので、
他の脂身の多い肉からとった牛脂を添加することで、
ビーフ100%は嘘ではなくなります。
実際、高級和牛の牛脂でさえ1kg数百円程度で、もっと安い牛脂もあります。
お肉同士をつなぐために必要なトランスグルタミナーゼもまた、
牛の肝臓を水で抽出後、冷時エタノールで処理すれば、
トランスグルタミナーゼを多く含む酵素液を得ることができます。
ここまですれば、嘘偽りの無いビーフ100%が、
一見、化学調味料などの添加物を使わなかったように装える訳です。

私たちは、このようなカラクリでビーフ100%が実現されて
いることを知る由もなく、「あぁ、ビーフ100%だ」などと
感心し、口に運ぶわけです。
(参考)「ニセモノ食品」作り最前線 http://www.wellness7755.com/shokuhin-tenkabutu-kikensei/cat134/cat137/2_7.html
23やめられない名無しさん
さっき行った店で様子を窺っていたが結構売れてるなあ