1 :
やめられない名無しさん:
刑事さん。オレがやりました。すみません!
ツイデキゴコロデヽ(`Д´)ノ ウワァァン!
3 :
やめられない名無しさん:04/06/18 13:33
自白を強要するために実際は何も食べさせないと思うな。
「本当にカツ丼出た」
元上司談
5 :
やめられない名無しさん:04/06/18 14:02
なぜ、カツ丼に刑事が関係あんの。よくわからん。
ついむしゃくしゃして喰った。
牛丼以外なら何でもよかった。
今は反省している。
7 :
やめられない名無しさん:04/06/18 14:04
8 :
やめられない名無しさん:04/06/18 14:57
「ああ、幸せだ。」
これほどうまそうにカツ丼を食べる人を私は見たことがない。どんぶりのへりに口をつけて、ガツガツと
ワイルドにかき込む。飯とカツの残量を計算しながら食べるような、せせこましいまねは決してしない。
「カツ丼なんてものは、とにかく、素早く口の中にぶち込む。犯人の口にビストルをぶち込んで
脅すようにね。(笑)。これが一番うまい。ああ、幸せだ!」
(中略)
「現実の警察でもカツ丼は定番でしたね。だいたい容疑者のほうから言ってくる。
「刑事さん、カツ丼まだ?」とかって、刑事ドラマの影響ですよ。ここでださないというと、容疑者は心を
閉ざしてしまう。カツ丼は駆け引きの材料でもあるんです。」
(中略)
「しかも、経費で落ちると思ったら、大間違い。容疑者に食わすカツ丼代は全部自腹なんです。安月給の
刑事にとっては相当痛い訳です。でも効果があるから頼まざるをえない。容疑者を落とすためなら
なんでもするというのが刑事の本能ですからね。」
(中略)
しかし、安月給のため自分の分まで頼む余裕がない。容疑者がうまそうにカツ丼を食うのを見ながら
腹をグーグー鳴らしていたそうだ。
「だから、ある種カツ丼は憧れの食べ物でしたね。どうして悪いことした奴が食えて、オレが食えないんだって。
たまにお金があるときは、千円札を握りしめ満留賀に駆け込み、上カツ丼ですよ。もちろん容疑者は並。
実にくだらない優越感を味わいながら食べましたね。でも、一度くらい取調室でカツ丼を食べたかったな。
だって、みんな死ぬほど美味しそうに食うんですよ。」
>>1 __,,.,,.__
,:〜'゙⌒'"` `丶、
,:='゙ `ヽ、_
,:'゙ ヽ,
ノ `:、
;′ ヽ.
} _.,... -ー- .._ `:、
ノ r''''"´ `ヽ, }
} { i. /^′
,} ,:彡 | /
{ ,.イ´ j: i_,,. -ーt′
} /~"ニフ {. /二ニニィ {フ=ニ、ト、
j | {// ,i' ,ヘツ_>'/ : ド=’イ | ヽ
'; |`<''/ { 丶 ̄ ./ |、 ルリ
〉 \イ,.,.、冫 l.、 |
l、 \,,ハ. /` 丶 :},)|
ヽ、 ,ハ ヽ / ` ‐⌒ー ' , |‐- .._
>'i \ ヽ. , ‐--ー一 ''゙!丿 \
,/l ヽ \ 丶、 `"二´ ,' | ト、
ノ | ヽ. 丶、 `ヽ、 ___ノ |. | |
/ /ヽ \ ` ̄ `了~ヽ| |
./ / | \ | | /
/ / | ヽ /、__,.ィ|  ̄
/ | ヽ / | ||
まさにカスだね