乱入スマソ m(__)m
以前、蕨駅近くの『ぎゅうちゃん』『ステーキハウス光』を
紹介したものです。
今日、ステーキ光で食事&お酒していたところ、
ここの板を見て『Qちゃん盛』を注文した『漢』がいらっしゃいますた。
話を聞いてみると、やっぱり2ちゃんねらーですた。
今度は、ここの住人で『お深い』を!と思っております。
(お任せ料理&飲み放題で@2980円)
歌
手
に
な
りたい
亡くなった父が生前一度だけ作ってくれた
里芋の炊き込みご飯がもう一度食べたい。
決して裕福といえない農家の出身の父。
米の貧しいときに7人兄弟をおなかいっぱいにさせるための
手段だったそうですが...。
そのとき父が作ってくれたのは具に油揚げやにんじんも炊き込んで
しょうゆと酒で味付けした立派なもの。
自分でも何度かチャレンジしてるんですが今ひとつです。
芋煮会、結構辛いよ。芋煮会会場まで歩いていくのもしんどいし
東北の寒い秋の中、材料洗ったり、寒くて震えている中で
材料切ったり、もちろんも寒い中で食べる芋煮はウマ−なんだけど。
東北って言っても盛んなのは山形と宮城(岩手でもあるらしい、)
くらいかなのかな。
ちなみに宮城の芋煮は知っている限りだと
豚肉、白菜、大根、ねぎ、里芋、しめじ、蒟蒻、豆腐、油揚
などで味噌味です。山形の芋煮も食べてみたい。
シンブルなステーキの場合。
油をひいて肉を焼きはじめる。
↓
ブラックペッパー(粗引き)、塩、すりおろしニンニクを肉の上に乗せる。
↓
蓋をして軽く蒸しつつ焼く (適度に水・酒を加えて焦げないように)
↓
焼けたらひっくり返す。
↓
その上にもペッパー・塩・ニンニクをして、蒸し焼く
↓
ひっくり返して、ニンニクに火が通ったら完成。
↓
ウマー
*ニンニクは火が通りやすいんで、焦がさぬよう注意。
*水・酒の投入は適時。焦げない程度に相当量を、かといって「焼く」
料理であるよう少なめに適時投入していく。
*ニンニク焦げてるのヤだから、俺は1度目の返しの後は水をやや
大目に入れて、水がなくなって焼き状態→すぐ水を微量投入、って
感じでやってる。
金がない学生の俺は、安い輸入肉カタマリをスライスして、こうして粗塩・
黒故障・ニンニクで食ってる。
けっこうウマー。
この前ある先輩が俺の作業してる所にやって来て
先:これ規定の量より多くねーか? 分かんねーならハカリで量れよ
俺:(忙しくてそんな暇ねーよ)大丈夫っす 自信あるから
先:いや どう見ても多いぞ・俺でも忙しくてもハカリ使うのにさ(嘘こけ
その後ハカリを持ってきて 3つとも26G(規定25G)
オーバーしちゃダメなんだよ ってたった1Gじゃん
俺:あ このハカリ(電子)奇数でないんすよー ホントに使ってます〜?
先:そんな馬鹿な 何度やっても24Gか26Gにしかならない
何にしてもオーバーしちゃダメなんだよ だったら24Gで量って出せよ
はぁ? あんたにできん事を俺にさせるなよ 説得力なし
流れを読まずにスミマセン。
今日久しぶりに定食「普通盛り」の完食を狙って古都へ行きました。普段は
チキンカツ定のライス軽めでイッパイいっぱいなので、オカズの少ないエビ
フライ定をオーダー。
メシを半分くらい食べて、完食イケそうな雰囲気の時におばちゃんが納豆を
持って登場。サービスだそうで(泣)。無理無理、無視無視と食べ進めると
駄目押しの卵焼き登場。サービスだそうで(泣)。納豆を残して完食ならず。
常連になるとサービスが多くて弱るっす(笑)。
雨だったので、電車で太田の「岩崎屋」へ。ダーさんのページにある焼きそば(特大)を食う。
量の法則が分からんが、対面の人のジャンボ(特大の1つ上)は一つかみ多い感じ。
最寄は太田から2つ目の治良門橋っつー駅だが、1時間に1本、しかも上下とも同時刻なので、
60分1本勝負(移動込み)で「名無し」に挑むと言う手もありかも知れぬ。
野菜が意外と甘みがあっていける。しかし野菜は少ないので極太麺とソース味とのバトルが基本。
基本的には地元のための店。特大525円は良心的だが妥当。その5倍交通費かかったし(w
ジャンボまでなら苦もなく食えそう。そこから先は多分異次元の世界。
しかし、東武動物公園から延々各駅で、さらに太田で30分近く待ちと言うのはなんとかならんのか?
だから群馬は車がないと生きてけないんだと思った次第。
ぼんち@竜王の中華丼って、大盛と言わなくてもあの量なんですね…
よく紹介されてるのは大盛だとばかり思ってたから、普通にプラスモツ煮頼んじゃったですよ。
結論から言うと、残しました。3分の1くらい。汁分が多すぎて必要以上にたまるのだ…
ただ、全部が大盛と言うわけではなく、モツ煮とかチャーハンは普通です。
ラーメンも普通ならそれなり。大盛にした瞬間10倍くらいの量になるが。
それにしても、中華丼が600円だし。あの店、絶対おかしいよ。
うまにの大盛り最強。(笑)
あそこは普通盛りが大盛りサイズだから注意したほうがいい
「ぼんち食堂」は高校卒業以来ずーーっと行ってないなぁ、懐かしい。
市場・やよいの比じゃないって、多分やよいの1.3倍あると思う。(チャーハン)
あれで採算とれてるのが不思議
関東圏じゃないからメジャーになれないんだろうなぁ
天高森食堂、やっと行って来ました。
飽食万歳さんのサイト以外に分かり易い情報が無かったので少し不安でしたが、
西永福と永福とを間違えたりしながらも無事たどり着くことが出来安心しましたw
まず最初に思ったこと。とにかくメニューが見難い!
壁いっぱいに色々貼ってるので、全部把握する事が出来なかったのはマイナス点。
注文の仕方は市場食堂方式、つまり紙に品と量を注文する方式です。
飽食さんのサイトの写真を見て天高森丼を頼もうと思っていたのですが、
店の人によると天高森丼というのは今やっていないとの話。
多分写真は天高森天丼だと思いますのでご確認下さい。
今回は天高森チャーハンを注文。もちろんてんこもりでw
量的には、まぁ満足できるものでした。(★★★)
味は至って普通の定食屋さんのチャーハンといった感じで、
値段もそれ程高くはないし、また行きたくなる店ですね。
今度はWカツ丼か天高森天丼を頼もうかと思ってます。
25歳。
去年までヨド派遣だったけど、ヨド社員と派遣上司に
二年で350回いじめられた。一度やってみなよ。
初回のみだけど、笑顔が足りなければ50回(バインダーなどで)殴られる。
殴られるだけ殴られて退社せずに勤務することもできるし、母親の面前で社員に
思い切り殴られてしまえば50パーセントで全治二ヶ月の骨折になる。
早出サビ残しなきゃトイレで便器舐めすればいいだけ。裁判沙汰になる。
ヨド社員のひざげりとか遅刻への謝罪とか色々あるのでマジでお勧め。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-10-01/15_01.html
私があやまりますから
新規大盛り情報や既出店のレポート情報の
板に戻りましょうよ。
お願いします。
┏━┿━┓
┃. 人. .┃
┃ (__) ┃
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┻ . ┻
∧∧
/⌒ヽ) 母さん、俺もうダメだ・・・・・・
i三 ∪
〜三 |
(/~∪
三三
三三
三三
藤隆の日記
あぁ・・・この頃娘がどんどんあの人に似てくる。
始めに孕んだのがオスだと知ったときは流産させる為に何度も階段から突き落としたが、
兄と妹という関係で戯れている、ほほえましい光景を見ていると、
桃矢ももう少しは生かしておいていいかと思うえる気がする。
・・・・撫子さん・・・。
高校生の君を、その泣き叫ぶキミの膣内に射精した時のキミの絶望の表情を思い出すと
今でも勃起して、手直な女を犯さずには居られない。キミの家族にその写真を送りつけたのは
ちょっと失敗だったか、君のおじいさんには嫌われてしまったよ。
この前、キミの親族の娘を・・・・知世といったか?彼女を犯したときの表情は実に君に似ていた。
何度も殴りつけて精液で幼い膣内を満たし、彼女の親友である我が娘にその行為の内容をは話そうとする度に見せるあの表情。
今も、私の男根をしゃぶらせているが、先月から生理が始まっているので
いつ孕むかが楽しみだ。そしたら、娘に・・・さくらにその事を話そう。
娘には妹を(男の子だったら即堕胎させる気だ)、妹をプレゼントしてあげよう。
そして娘には処女をプレゼントしてもらうのだ。
早く知世が孕む事を期待して、今日も何度も犯すことにする。
今日は「水晶体包」を作ります。
嫌がるミントたんを無理矢理部屋に閉じ込め、一週間ずっと駄菓子とコーラだけを
ひたすら与え続けます。次に、ギザギザスプーン(グレープフルーツを食べるやつ)で
ミントたんの片目をくり抜き、ガムシロップで満たしたボウルの中に入れます。
悲鳴を上げ激しく抵抗するでしょうが、思い切って一瞬でやりましょう。
ただし、じわじわやるのが好みの人は、ゆっくりやっても構いません。
その際、ミントたんの目から血がドバっと出てくるので、これを別のボウルで受けましょう。
このミントたんの鮮血とコーラを混ぜたものに、ふるいにかけた小麦粉を混ぜ合わせ、
練って饅頭の生地を作り、これを30分間寝かせます。
この間にミントたんを無理矢理全裸に引ん剥いて、キンキンに冷えた氷風呂に入れてあげます。
唇が紫色に変わり、尿意を催すので、一旦風呂から上がらせ、オシッコをボウルで受けましょう。
一週間甘いものだけを食べ続けたミントたんの糖尿は甘い香りがするはずです。
名付けて「ミントティー」。
次に、先ほどガムシロップに漬けたミントたんの眼球を生地で包んで、蒸し器に入れ12分間蒸します。
出来たてのミントティーをカップに注いで、後は饅頭が蒸しあがるのを待つだけです。
再びミントたんを氷風呂に入れ、ガタガタ震える彼女を眺めながら待ちましょう。
饅頭が蒸しあがりました。
ミントたんの眼球を使った「水晶体包」の出来上がりです。
甘いミントティーを飲みながら、熱々を頬張りましょう。
震える凍死寸前のチアノーゼなミントたんの目の前でやると、なおいいでしょう。
片目しかありませんが。
あんまり寒そうなら、半分こしてあげるのもいいかもしれません。
きっと熱々の自分の目玉を喜んで食べる事でしょう。
元ネタ:中華料理の点心「水晶包」
(刻んだブタの脂身に砂糖を混ぜたものを生地で包んで蒸した饅頭)
ミントたんフライの作り方(実践編)
ミント「な、何をするんですの?」
ミルフィーユ「ミントさんのフライを作るんですよ。」
蘭花「あ…バカ! 何で喋っちゃうのよ! これからイイトコなのに。」
ミント「蘭花さん、ミルフィーユさん、何を言ってるんですの???」
フォルテ「別にいいだろ。アタシが逃がさなければ。」
ミント「は、放してくださいまし!!」
フォルテ「ほぅれ!」
フォルテにいきなり両足を掴まれ、逆さ吊りになるミント。
蘭花「わっ…フォルテさん、力もち〜!」
フォルテ「おだてるなよ。」
ミント「嫌〜〜〜〜!!!」
ミルフィーユ「それじゃあ、私はパン粉持ってきますぅ〜」
蘭花「あっそ、じゃあ、アタシはドラム缶とサラダ油持ってくるわ。」
ヴァニラ「私は生卵…」
フォルテ「おい、ちとせ。ミントがあんまり暴れるから、手が離せなくなっちゃった。
ちょっと、黙らせてくれ。」
ちとせ「はい、フォルテ先輩。」(ドコッ!!!)
ミント「くぴっ!? ・・・・・・」
ちとせの当て身で、ミントは気を失った。
(続く)
・・・
ミント「ん・・・? え!?」
ミントの目の前には逆さになったフォルテとミルフィーユがいた。
いや、正確にはミントが逆さ吊りにされているのだが。
ミントの両足はロープできつく縛られている。何とか抵抗を試みるが、
何かが足りない感じがする。腕を思いっきり振り回そうとするが、何の手応えも感じない。
そういえば、さっきから肩の付け根の部分に鈍い痛みを感じる。
ミルフィーユ「あっ、ミントさんの腕、切っちゃいましたよ。これですね?」
ミルフィーユが掲げたものは青白い2本の腕である。それらは先ほどまでミントの体の
一部だったものである。あまりの出来事に、ミントの意識が一瞬遠のく。
ミルフィーユ「それじゃあ、サクサクっと始めちゃいましょうか。」
ミントの視界からミルフィーユが姿を消す。そして、程無く、背中に鋭い激痛が走る!!
ミント「ぎゃああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
激痛とともに、全身の感覚がプツンプツンと音を立てて切れていく。
それとともに、ミントの意識も糸が切れるようにプツンと途絶えた。
ミルフィーユ「あっ、また気絶しちゃいましたか…なんだかつまらないですね〜」
ミルフィーユの右手には電動ノコギリ、左手にはミントの背骨が握られていた。
(続く)
顔面の激痛とともに、ミントは再び目を覚ました。
蘭花「…あ、起きた。」
ミントの顔面は見るも無残に腫れ上がっている。蘭花が叩き続けていたのだ。
ミルフィーユ「それじゃあ、始めますね〜♪」
ミルフィーユがおもむろに、ミントの胸に包丁を突き立てる。
ミント「(や…やめてくださいまし…)」声にならない。
ミルフィーユ「え? 今、何か言いましたか、ミントさん?」
だが、先ほど全身の感覚が途切れ、呼吸もままならなくなったため、
声が思うように出せない。
ミルフィーユ「何もないなら、このままいっちゃいますね〜!」
ミント「(やめて…)」
ミントの胸には肋骨に沿った切れ目が入っていて、そこから包丁で肋骨が抉り出される。
ミント「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」
ミントは激痛で首を振るが、ミルフィーユは肋骨を一本一本丁寧に抉り出す。
ミルフィーユ「次は、肩甲骨と鎖骨でしたっけ…」
ミント「!!!」
ミルフィーユはミントの肩に切れ込みを入れ、鎖骨を引っ張り出す。
またしても、激痛によりミントは気を失った。
ミルフィーユ「また白目を剥いちゃいましたか。
でも、今度の作業は黙っててくれた方がやりやすいので、助かります。」
ミントが目を覚ますと、ミルフィーユが何やら手に持っている。
ミルフィーユ「ミントさん、これ何だかわかりますか?」
しかし、ミントは声が出せない。
ミルフィーユ「あ、ミントさん、声が出せないんですね? それじゃあ、教えちゃいます。
これ、ミントさんの脚の骨ですよ。短いですね〜♪」
あまりの出来事に、ミントの視界は涙でグチャグチャになった。しかし、
ミルフィーユ「あはは、ミントさん。そんなボコボコの顔で泣いても、
ちっとも同情なんか引けませんよ。却って可笑しいです〜♪」
ミントは何も考えられなくなった。
そして程無く、ミントの首の付け根に痛みが走った。
ミルフィーユ「それじゃあ、皮剥いじゃいますね〜。」
しかし、痛みは感じない。何をされているのか解らず、不安になるミント。
そして程無く、肌色の布のようなものがミントの視界を覆う。
最後に首筋を鋭い痛みが襲い、何やら空気に晒されヒリヒリする感じを覚える。
それが自分の皮膚だという事は彼女にはすぐに解った。
ちとせが溶き卵の入ったバケツを片手に歩いてくる。それが何なのか、ミントはすぐに
理解し、自分のこれからの運命を悟った。奥歯がガタガタ震える。
頭の上(ミントから見て)に空のバケツが置かれ、全身に卵がかけられる。
そして、今度はヴァニラがパン粉の入ったバケツを持ってくる。それも全身にかけられ、
満遍なく塗される。ここで、急に視界が変わった。向きを変えられたのだ。
目の前には火にかけられたドラム缶が逆さに聳えている。段々と視点が上がっていき、
ドラム缶の中身が見えてくる。油だ。熱気が伝わってくる。
ミントの歯の震えが大きくなり、前歯がカチカチ音を立てる。
ミント「(やややややややだ………ワワタクシは死にたくくないい)」
フォルテ「んじゃ、いくよーーーーー!!」
無情にも、何のためらいも無く、灼熱の油の中に頭から放り込まれた。
ミント「熱い熱い熱いあついあついあついアツイアツイアツイアツ…」
口から鼻の穴から耳から、煮えたぎる油が流れ込んでくる。頭が煮える。
ミントの意識は途絶えた。もう二度と目覚める事はないだろう。
(次でラスト)
ミントの体はすぐに引き上げられた。もうピクリとも動かない。
蘭花「なんだか、呆気なかったですね〜」
フォルテ「だな。張り合いが無いなぁ、もうちょっと粘ると思ったのに。」
ヴァニラ「…安らかに眠り給え。」
ノーマッド「ヴェヘヘヘ。美味しそうですね、ヴァニラさん。」
ミルフィーユ「それじゃあ、2度目いきますか。」
フォルテ「んだな。もういっちょいくかぁーーー!!」
ミルフィーユ&蘭花&ヴァニラ&ちとせ&フォルテ「オーーーーーーーー!」
物言わぬミントに、再び溶き卵がかけられ、パン粉が塗される。
そして、再び油の中に放り込まれ、ミントの全身がシュワシュワと音を立てる。
ミントの全身に塗された衣がキツネ色に変わる。
いただきます、ミントさん。
入澤ってジャンボカツカレー以外は値段は普通だし
そのジャンボカツカレーだって単位重量辺りの単価は
普通の店より、むしろ安いと言えるが
単に1800円って値段を見ただけで拒絶する
貧乏お子様が多過ぎ。もう少し余裕ある解釈は出来無いのか?
コストパフォーマンスの意味を履き違えている奴もいるな・・・
相対的な値段の安さで考えるなら、むしろ良心的な店だぜ?
量と値段の比率で考えない奴が、短絡的に1800円に反応してるだけじゃん。
返して言うなら、それほど量があるって訳だが。